改訂版 「気づきのコース」からのメッセージ その1

2011年05月26日 11:10


★「気づきのコース」からの感想文



今回は「気づきのコース」を受けられた人たちのなかで、自分というものを「数秘リーディング結果」に照らし合わせ、深く理解された40歳の女性の感想文を記載させていただきます。


『3と9から得たサンキュー♪』    40歳 女性


自分を数秘の視点で見ることができたのは新しく、面白いことでした。
今までの自分の見方に、プラスした見方が増えゆくことは
自分の中に注がれる光(愛、eye)が豊かになってゆくイメージです。
納得できることが多かったです。

単にリーディング結果を読むだけでなく、
レポートを書くことは、特に軌道数3の私にとって
ごく自然な喜びでもあり楽しかったです。
(自分の人生をふりかえりながら、いろいろ気づいたこと等を
レポートとして言葉で表現できることそのものが
私には非常に有意義なことであるは、数秘の点からも確かでした)


自分の「使命」に対する感覚については、
私の人生の中での変化に気づけてよかったです。
「変化」は自発的なものもあれば、影響を受けてのこともあり、
そこの確認を今のタイミングで出来たことはよかったです。

私の場合は、3の使命というか生きる目的を
子供の時は自然に目指していました。
成長する中で変化はしますが、やはり創造や表現を好む面は一貫していました。
そして、その流れで変化しながら今に至る自分を見つめなおして
いろんな感覚での発見がありました。
この発見は確認・納得であり、リセットに繋がる感じです。
少しややこしいのですが…
今までも自分なりに【自分流の視点】で自分を見つめることもしてきたことが
ある意味、間違ってはいなかったぶん、
そのせいで、自分が実はズレていた(錯覚を感じていた)ことに気づけました。

私の場合、過去の魂の体験・学びで特に多いエネルギー(9)があり、
この特徴を持つ私として今まで生きてきたわけですが、
そのために、私は、
「この特徴を生かすことが私の使命だ」といったように感じていたのです。
(これは、私がこの世の中で生きつつ私自身を見つめるほど…
世の中での生きづらさを感じれば感じるほど、
ある種の「本領発揮」のように、魂の感覚として目覚めてしまうのも
本来の私らしいというか、自然だった気がします)

確かに、ふりかえると今までの私の中で、
3のエネルギーと9のエネルギーの葛藤のようなものもありました。
葛藤というよりは、並行している部分もありました。
そして、結果的に3が強くなり…このことで
自分を責めるような気持ちになってしまう時もありました。

けれど、数秘の視点で見れば、3のエネルギーが強くなることは
私にとって自然なことで「正常」なんです。

問題というか、課題としてあるのは、
3のエネルギーそのものではなくて、
3のエネルギーゆえの【バランスのとり方の難しさ】で、
これで私はずっと苦しかったり悩んだりしやすかったのです。
自分を責める気持ちに繋がってしまうことにもなりました。
(他のエネルギーが原因の悩みもありますが、やはり3の特徴は私にとって大きいです)

「葛藤」や「自分を責める気持ち」を抱えてしまうことそのものは
今までも明確ですから、自分で気づけるのも当然でしたが、
それが少しピントがズレているというか、歪んでる面があったことは
【数秘の視点】を得ることが出来たから気づけたことで、
これは私にとって重要だと感じます。

今の私は、
「子供の時から自然と進もうとしてた3のエネルギーの道を
これからも大事に進んでいい」そう思えるようになりました。

9のエネルギーの道に進むのが使命と錯覚したのも
これはこれで私が私の魂のエネルギーを大切にできてた証のような気がします。

要は、今の私の命の使い道としては3の方向に進むのは正常で、
ただし、3には3ならではの課題があるので、
その難しさで苦しんだり悩むことはあったとしても
それは3ならではのエネルギーで乗り越えられるということを
【自分でゆるせばいいだけのこと】だと感じられました。
実はシンプルなことなんです。

そして、3のエネルギーの私を支えるのに、
9はもちろん、その他のエネルギーの私にも活躍してもらえばいい
という視点・発想・気持ちを持てたことも今後の私にとって心強い発見です。

数秘の視点で見ると魂は、どのエネルギーも体験し学ぼうと
ちゃ~んと目指し試みようとしているのが理解できます。
(あとは、そのまま素直にトライしつづければよし♪)

だからどのエネルギーの自分もいていいし、だからこそ、
自分の中での(違うエネルギー同士での)支え合いも可能である
とイメージできます。
もちろん、支え合いではなく、ぶつかり合いになったり葛藤に繋がることもありますが、
ぶつかったり葛藤になるのは、それぞれがしっかり存在している証で、
存在を確認できれば、あとはその活用を調整する方向で意識転換すればいいわけです。

このように、自分の中のそれぞれのエネルギーを愛するというのは、
9の「人類愛」の体験が多い私ならしやすいことのはずです。

結局、自分の中も、自分の外(世の中)も基本的には同じ。
そう捉える視点を再認識することもできました。

自分の中のそれぞれのエネルギーの質同士の関係性も
(ポジティブサイドもネガティブサイドもあるのが自然)
世の中の様々な人間の個性同士の関係性も、
本質的に同じように理解すればいいような気がします。

1~9の数の質・特徴・個性を本当の意味で愛せれば、
きっと世の中のすべての人を本当に愛せるのだと想います。
もちろん、自分自身のことも、です。
まだ私にはうまくできない時もありますが、
私の中の1~9のエネルギーを大切にしながら目指し
トライし続けたいです☆

9に関しては、過去の私の魂に感謝しつつ(発揮はそろそろ卒業し)
今、今生は、これからもありがたく3を体験し学んでゆきたいです。
3らしく、喜びを感じながら♪

「気づきのコース」に感謝しています。
このような好機を授かりまして本当にありがとうございます。

光の仕事人さまへ 感謝をこめて…☆


パンジー
   喜びを表した『3のイメージ』 撮影 光の仕事人


☆ 光の仕事人より ☆


★彼女は、「数秘リーディング」の内容9項目を、項目ごとに分けて自分を分析し、「気づきのレポート」を9回に分けて送信されています。

わたしは「気づきのコース」を申し込まれた皆さんからのメールをはじめ、「リーディング結果」と「レポート」をすべて印刷してカルテとして残しておりますが、彼女の場合は「レポート」の文面だけでも印刷すると、A4の用紙で26~7枚にも及びます。
ファイルにいっぱいになりましたね。これまでのレポートの中で量の多さはダントツです。

彼女の《軌道数》が《表現》を表わす「3のエネルギー」であったため、「自分自身についての洞察」を文章に表現することの喜びがどんどん伝わってきて、読む方もとても楽しく感じましたし、このような捉え方もあるのだなと、発想の豊かさに感心させられたしだいです。

1~9の数の質・特徴・個性を本当の意味で愛せれば、きっと世の中のすべての人を本当に愛せるのだと想います。もちろん、自分自身のことも、です。まだ私にはうまくできない時もありますが、私の中の1~9のエネルギーを大切にしながら目指しトライし続けたいです☆」と書いておられましたね。

1~9の数の質・特徴・個性を本当の意味で愛せれば、きっと世の中のすべての人を本当に愛せる」という文面は、まさに「悟りの境地」と言えますね。
ぜひ、トライしつづけてくださいね。(拍手)


★「過去生からもってきたエネルギー」と
     「体験していないエネルギーを知ること」★



数秘リーディングの最初に《過去生から今生にもってきたエネルギー》の箇所を設けていますが、ここで、彼女にとってはとても面白い発見があったと思います。
これは、どなたにも相当することなので、お伝えしておきたいと思います。

彼女はこれまでに「精神的な男性性」というものへの憧れがつよくあり、自分のなかにはしっかりと「1のエネルギー」があるものだとばかり思ってこられたようです。
ところが、過去生でも「1のエネルギー」は体験をしてきておられないし、今生でもそのエネルギーを選んでこられなかったことがわかったのです。
7のエネルギー」も同様でした。
彼女はそのことについて、「これらは(魂の)本能としての『ないものねだり』と言いますか、憧れというか、今までになかったからこそ欲してるのかなあと想ったりします」と書いておられたのですが、それは別の見方をすることで納得していただくことができました。

じつは、彼女の文面を読んだあと、まず彼女の「分霊」のなかで「1のエネルギー」を学び、体験している人がいないかを調べてみたのです。
すると、いました。しっかり「男性性」を学び、体験している「分霊さん」が過去にも、現在地球にも存在することがわかったのです。
同じように「7のエネルギー」を調べましたが、過去にやはり「分霊さん」で「7のエネルギー」を学び、体験している人がいたのです。

彼女の「分霊さん」が、ちゃーんと「1」や「7」を学び、体験されているんですね。
だから今生では、彼女は別の学び、体験をすることに決めたというわけなのです。
同じことを同時に学ぶよりも、異なった学びをしたほうがより豊かになるからです。
つまり、「分霊さん」と体験学習は共有できているので、「男性性エネルギー」は自分が体験したかのように感じていたということなのです。
7の「霊性」に関しても、内奥では知っているので、理解がしやすいわけですね。


「分霊」が学習していることをお伝えすると、彼女はとても合点がいったようで、「なるほど! あるような…ないような…という不思議な感じがするのも自然なんですね」という返事が返ってきました。

彼女がもしネガティブな状態であれば、「分霊」との共有が、ネガティブサイドのみになり、ポジティブな状態であれば、「分霊」との共有もポジティブサイドで共有できるということ。その真実を、彼女は自分自身で発見されたのです。 

★これまで、繰り返し過去記事に書いてきましたように、自分がネガティブになっていると、ネガティブな分霊を引き寄せます。
「分霊なのになぜ、そんなのが来るの?」と不思議に思う人がいるようですが、波長同通のため、来ても何の不思議もありません。
たとえ分霊であったとしても、自分にとって悪い影響(エネルギーを奪う)を及ぼす者も、人によっては存在するのだということを、知っておかなければなりません。

それがイヤならば、自分の心を浄化して、ポジティブになるしかなく、同時にネガティブな分霊たちを毛嫌いせずに心から愛してあげなければなりません。
彼らにも苦悩があるのです。

分霊は大きな意味の自分自身でもあるのですから、救済してあげるのが当然なのですが、ネガティブな分霊をなかなか愛することができない人が多いようです。
だから、いつまで経っても、ネガティブに影響されてしまうわけですね。

基本はいつも自分です。
ネガティブな相手を責めるのではなく、それを呼び寄せている自分自身を反省すべきです。
そういうネガティブなエネルギーを常に引き寄せている人に限って、責任を相手に転嫁しやすいのです。
すべての責任は自分にあります。



バラ 白
  清楚な白いバラ  撮影 光の仕事人


★「気づきのコース」をお申し込みになる方々へ★



気づきのコース」をお申し込みになった皆さんの動機や自己紹介文を読んでいますと、皆さんそれぞれ大変な思いをしながら、日々を生きていらっしゃることがわかります。
生活に追われながら、「自分をなんとかしなきゃ!」という気持ち、焦りのようなものが伝わってきます。
そういう気持ちを持つ人は女性ばかりで、今回「気づきのコース」のお申し込み者のなかに男性はひとりもいらっしゃいません。
昔の「自己探究者」や「修行者」は男性ばかりでしたが、ようやく「女性の時代」が到来したということですね。とてもすばらしいことです。

但し、なかには「自己を探究する」というよりは、「目先の苦しみから救われたい一心」で申し込まれていると感じられる人もおられます。
リーディング結果に何かを期待している人たちには、「期待はしないでください。期待をするのなら、自分自身を知りたいという自分の情熱に対してしてください」とお願いしております。
(ほんとうは自分自身にするのも好ましくはないのです。期待通りの自分にならなかった場合、自分を責めてしまうからです。とにかく期待するのはよくありません)

もし、リーディングですべて答えを与えてしまうなら、「自分で自分を発見する喜び」が失われてしまいます。 
わたしがあなたの代わりに「あなたの探究」をしても、何の意味もないのです。



★ 答えを外側に求めず、内側に見出すこと ★



それでもなおかつ、多くの人はリーディングに期待をし、依存しようとします。
依存傾向が強い人は、他者に答えを求め、次々と答えを与えてくれそうな人を探し、答えを尋ね歩く傾向にあります。
自分自身のすべてについて、「他者に解答を求める」わけですね。
スピリチュアルが好きな女性のなかで、そういう人たちが多いのは確かです。
彼女たちに共通していることは、「求めるのは外側(他者)にばかり」だということです。
何か問題が起こるたびに、だれかのところへどうすればよいかを聞きに行きます。

だから、霊能者や占い師が儲かるわけですね。彼らは答えしか与えません。
お客が自分で自分の問題を解決できるようになると、困るからです。
毎度毎度相談に来てもらわないと、商売にならないからですね。
相依存関係はいつまでも続き、きりがありません。(そこに気づいてくださいね)
だからこそ、今「自己探究」をおススメしているのです。

★ネガティブエネルギー(見えないネガティブな存在)に悩まされている人は、そのイヤなものを早く取り去ることばかりを考えます。
影響を受けている原因が自分のなかにあるのに、その原因が何であるのかを突き止めることもなく、自分の意識を変えることもなく、取り去る作業ばかりしても効果はありません。
一時的に離れても、またマチガイなく、その人に合った波動のモノが引き寄せられてきます。
わたしが異常波動を帯びた人たちの「波動修正」をしなくなった理由はそこにあるのです。
(★過去記事 「異常波動」から「正常波動」へ 
「本人の準備ができていないときは、癒すことができない」参照)

腰を落ち着けて、自分の内側に答えを求めること。これが「自己探究」です。
外側の人などは全く必要ありません。あちこち外へ出ていく必要はありません。
ただ素直に内側を見ればよいのです。


★自分で自分の内側を見ようともしない人が、その人の内側を覗いた人に「私の内側はどうでしたか?」と尋ね、「へぇー、そうだったんですか! わかりました」と安心し、それで終わってしまうことがないよう、お願いしたいと思います。
まちがっても「私は今後どうしたらよいのでしょう? 私の行くべき道をどうか教えてください」などという類の「他人任せの相談だけはされないよう」にお願いします。

「自己探究」というのは、生まれてから一生涯つづくものです。
それでも足りないから、何回も何回も地上に生まれてきているのです。
「気づきのためのカードリーディング」で今の自分の状況が再確認できたなら、今度は「なぜそうなっているのか」について、じっくり考えてみてください。
それでも原因がわからないときや、自分が出した答えを確認したいのであれば、「相談リーディング」を参考にしてください。
原因がわかれば、それを消去すればよいだけなのですから。



パンジー 紫


★ 初心忘るべからず ★



まだレポートを出していらっしゃらない人たちは、自分にしかできない「自己探究」に励んでください。
「気づきのコース」を待ちに待っていた人たちからのレポートが、まだ全員送られてきてはいませんが、「初心忘るべからず」ですよ。

★「気づきのコース」は「自分で気づくためにひとつの手掛かりを提供する場」です。
光の仕事人は、ただ「数秘」や「カード」を使ってリーディングをし、「あなたの心の深層はこんな感じですよ」と伝えるだけです。もちろん、それが引き金となる可能性は大ですが。


送信する前に、再度あなた自身に尋ねてみてください。

そこに依存心がないかどうか。
自分を中心軸にして探究をしたい」と、本気で決意できているかどうかを。 

他人の価値観や観念は参考にしても、鵜呑みにはしないことです。
頼らないことです。(いつも言っていますね)
最高の答えを出すのは、内なる権威者であるあなた自身なのです


以上、よろしくお願いしますね。




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