アセンションとは内なる自己の大爆発

2011年05月10日 22:50


★ 「気づきのコース」が始まりました ★



皆さんのたってのご希望で、今週から「気づきのコース」を始めましたが、条件に当てはまらないのか、希望者はまだほんのわずかです。(予想どおりです。笑)
しかし、真に「自己探究」をしたくてうずうずしていた人は「待ってました!」とばかり、勢いよくお申し込みになり、今日からリーディングが始まりました。

ここまで求めている人のリーディングをさせていただくのは、わたし自身にとっても非常にうれしいことで、ともに学ばせていただいている感がつよくあります。
「まだ準備ができていませんから、もう少しお待ちください」とお伝えした方もいらっしゃいますが、それは否定されたわけではなく、その人の存在が肯定されているのだとお考えください。その人の内なる神に愛されているからこそ、「もう少し、時間が必要ですよ」と教えられているのですから。
自分にはいったい何が不足しているのだろうかと考えてみることが大切です。
それが、その人の今の学びでもあるのです。

昔から「弟子に準備ができたとき、師は現れる」と言われますが、どれだけ「真理の探究へのやる気があるか」ということですね。
昔の禅の師は、弟子になりたくて師の元を訪れる人をすぐには受け入れませんでした。
幾度も幾度も断られ、それでもあきらめず、門前に寝泊まりして、師の許可が得られるまで待ちつづけた人、死を覚悟して待ちつづけた人を、師はようやく受け入れたのです。
今でも、まだこういう方法で弟子を受け入れているのかどうか、知りませんが。


★ 自己探究の準備とは? ★



準備とは、自分をひらくことです。ハートをひらくことです。
受容的な気持ちになり、身をゆだねるということです。

真理への渇き、自己を知ることへの切望感を生み出すことです。
渇望が大きければ大きいほど、その人の器に入ってくるものは大きいのです。
振り子の法則を思い出してくださいね。

準儀ができたというのは、たんなる好奇心からではなく、本気で探究に身を捧げるという意識状態になったということです。
傍観者ではなく、参加者になるということです。
この時点で、その人はすでに「あることに目覚めた人」と言ってもよいでしょう。

OSHO の言葉をお借りして言うなら、
準備というのは、その弟子が目覚めているということ」であり、
わたしたちが暗闇のなかにいるということ、そして探し求めるべき光があるという真実に目覚めたということ」、「わたしたちが生を浪費しているという事実、そしてそれは正しい生き方ではないという事実に目覚めたということ」なのです。



★「準備」が整ったら、つぎは「浄化」です。

浄化とは、これまで蓄えてきた多くのお荷物、有毒で不要な産物をすべて捨て去るということです。
あらゆる条件付けを捨てることです。偏見や概念や、これまでに教え込まれてきた思い込みの数々をすべて落とすことです。
あなたがこれまで大切にしてきたものを手放すということです。

もし、まだあなたの心の中に、生まれてから今日までに植えつけられたさまざまな教えや考えがごっちゃになって渦巻いていたら、高次の存在はあなたに語りかけることができません。
まっさらな白紙の状態にならなければ、空っぽの器にならなければ、光はやってこれないのです。


浄化は毒出しです。膿を出すことです。
そこには必ず痛みが伴います。
痛いけれども、毒が出れば、あとは癒され治るのみです。
何かを隠したり、ウソをついたり、仮面をかぶったりすることをまだやめたくない人、
痛みを味わいたくないから膿も出さないという人は、もうこれ以上進むことはできません。
膿を体内に充満させたまま、死ぬのを待つばかりです。

準備というものがとても大切で、必要なわけが、これでお解りになったでしょうか?

浄化という大きな変化の中をくぐり抜けるには、「自己探究への全面的な渇望」が必要なのです。
この渇望があるからこそ、変容への希求があるからこそ、浄化の際の痛みを乗り越えることができるのです。
それは、だれが手助けをするのでもありません。
自分自身がそれを成し遂げるのです。



★ 浄化とアセンション ★



わたしの〈母神〉は時と星の女神で、浄化を専門としています。
また、死者の守護者であり、死者が天に昇るのを助けます。
わたしもその質を受け継いでおり、数え切れないほどの霊体を浄化してきました。

浄化するという作業には、愛と光が必要です。
しかし、与える者にその意志がない場合は、いくら愛と光を注いでも効果はありません。
自由意志は尊重されるのです。
浄化を希望する者のみが救われるということです。

すべての浄化には、必ず破壊が伴います。
古い自我の滅亡」が必要不可欠なのです。
今までのままでよいと思っている人、現状維持のままでいたい人が浄化されることはありません。
そのままで変わろうとはしないのですから、その周波数に見合った世界(領域)へと吸い寄せられていくだけです。

汚れた古いものを全く別のものに変化させること、誕生させること、それが浄化です。

浄化はアセンションするために必要不可欠な要素」だと、過去記事にも書きました。
古い状況、古い生き方、古い思考…。
それらのパターンがもはや何の役にも立たなくなったとき、以前のあなたの、世界に対する見方がもうふさわしくなくなったとき、あなたの外側のものであろうと内側のものであろうと、壊される必要があるということです。

新しいものがやってくるためには、古い自分は死ななければならないのです。
芽という新しい生命が大地から生まれ出るためには、種は死ななくてはならないのです。
種の姿がすっかり消え去ったとき、突然それは芽に変容し、そして花ひらくのです。

古い自分を死なせる勇気のない人は、いつまで経ってもつぎの段階に進むことはできません。
大きな変容は、徹底的に壊し、消滅しないと訪れない」ということを知ってください。




芽   チューリップ
チューリップの芽            花ひらいたチューリップ



浄化とアセンション
これは「スピリチュアルな大爆発」と言ってよいでしょう。

爆発とは、こっぱみじんになることです。
心(マインド)が炸裂することです。

過去との完全な決別です。
古いものが死に絶えて、新しいものが生まれるということです。
このふたつのあいだには何のつながりもありません。
もしそこにつながりがあったなら、それは爆発ではないのです。
過去がまだ少しでも残っていたら、それは爆発ではないのです。
爆発は一瞬のうちに全く過去とは別のものへと変身することなのですから。

自分の内側で爆発が起こり、まるでちがう次元になってしまったとき、
ものの見方がすっかり変わってしまったとき、
意識のジャンプが起こったとき、
アセンションした」ということが言えるでしょう。
それは「成就」したのです。


ということで、爆発したい人の参加を心からお待ちしております。




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