「共鳴」と「非共鳴」のお話

2010年06月26日 00:30


★「以心伝心」は
    同じ波動をもった人同士で起こる ★



あるとき、お釈迦さまが大勢(八万人)の大衆に向かって、ただ黙って一輪の花をさし出して見せられたとき、マカカショウという弟子が一人、師(お釈迦さま)の言わんとすることを悟り、にっこりと微笑したという話があります。



      ハスの花



それに基づいて、禅宗では、ことばや文字を用いずに真理(仏法の極意)を師から弟子に伝えることを「以心伝心(いしんでんしん)」といい、「不立文字(ふりゅうもんじ)・教外別伝(きょうげべつでん)」とともに重んじています。

 
★「以心伝心」は同じ波動をもった人同士で起こることです。


弟子が師と同じ周波数となったとき、はじめて師の思いが伝わるということですね。
つまり、マカカショウはすでに師と同様の悟りの境地に到達していたといえるわけです。


★すべての人は自分の波長と合うものだけを受け取り、異なるものは受け取ることができません。


いくらお釈迦さまが深遠な真理を説かれても、波長が異なれば「馬の耳に念仏」です。
真に理解ができ、心に響くことはないのです。



★「共鳴」は快く、「非共鳴」は不快



あなたが自分と異なる心の波長を持った人たちと合わないのは当然のことです。
彼らはあなたとはちがった世界を感じ、生きているのですから。
心がポジティブな人は、同じようにポジティブなエネルギーをもつ人と一緒にいることに心地よさを感じるでしょうし、ネガティブな人とは関わりたいとは思わないでしょう。


★異なるバイブレーション(振動波)をもった人同士は反発し、打ち消しあうのです。
要するに、自分と同じような意識レベルや考えを持っている人に心地よさを感じるということですね。

★「共鳴」は快く、「非共鳴」は不快です。 


*「共鳴」は同じ周波数の二つの音叉を用意し、一方を鳴らすと、もう一方が何もしなくても鳴り出すことをいう。


★「正常波動」と「異常波動」の関係も同じです。
「正常波動」は「正常波動」同士、「異常波動」は「異常波動」同士で結びつきます。
そして、同じ波動同士が同調し、増幅します。
 

ネガティブな感情(怒り・憎しみ・悲しみなど)を長いあいだ身体にためることは、病気を起こす原因となります。
たとえば、「怒り」の感情が激しい人は、肝臓に毒素をためやすくなり、肝臓の免疫力が落ちて病気にかかりやすくなるのです。「怒りの波動」は、「肝臓の波動」と共鳴関係にあるからです。

肝臓だけでなく、他の臓器も同様です。
その人の心の状態(精神波動)がいろいろな臓器と同調、共鳴して病気を起こすのです。
ですから、どこに支障をきたしているかで、その人の心の問題点がわかるわけです。
自分がいつも発している周波数によって、自分が引きつける病気、人々、状況、出来事が決定されているわけですね。

ですから、自分が引きつけているものを変えたければ、周波数を変えればよいということになります。
そうすればあらゆるものとの関係が変わりますから、これまで使っていたもの(服や本、道具など)はいらなくなって、新しいものを手に入れたいと思うようになるでしょう。

当然人間関係も変化します。
今まで親しくつき合っていた人でも、あなたの周波数がぐんと高まれば、別離が訪れることになるでしょう。
「共鳴・非共鳴」の法則で、これはどうしようもない現象です。


★宇宙は常に変化しています。
わたしたちも気づいたことがあれば即刻修正し、変化していく必要があります。

自分自身の変化を恐れ、変化を拒んでいる限り、地球とともに新しい時代を迎えることはできません。
地球と共鳴していくためにも、「閉ざされたものの見方」や「制限された考え方・思い方」を開放しましょう。

★もし、過去のことで、まだ執拗(しつよう)に執着しているものがあるとすれば、それを「手放すこと」で、あなたは変わることができるのです。





最新記事