わたしたちにできること―地球に感謝をささげよう!

2011年04月22日 14:00


★ 読者の質問にお答えする ★
  


単刀直入に聞きますが、どうすれば原子力発電はなくなるのでしょうか?
どうすれば役所や政治家、国のリーダーたちの意識を変えれるのでしょうか?
僕はいつも答えを探し続けています。しかしまだ見つかっていません。
いったいどうすれば未熟な高校生の僕に世界が変えられるのでしょうか? 
ヒントでも結構です。教えてください。



★ お答え ★



★「どうすれば原子力発電はなくなるのでしょうか?」という一つ目の質問ですが、
日本が、世界が、沈没したら、すべての原発が同時になくなるでしょう」ということをお伝えしておきます。
これは冗談なんかではありません。地球はそこまでやる気ですよ。

まずあなたは真に原発をなくしたいと思っておられるのでしょうか?
なくしたいのであれば、今原発でつくられている電力、つまり日本の発電全体の約30%分の電力を必要としないという意志をもって、省エネに徹することです。
それは、小学生でもできることですね。
みんなが意識的に節電に協力すれば、30%はクリアできるはずです。

★つぎの「どうすれば役所や政治家、国のリーダーたちの意識を変えれるのでしょうか?」についてですが、
基本的な考え方(他者の意識を自分の都合のよいように変えることはできない)を以前にもお答えしていますので、過去ブログ「わたしたちから始めよう!―意識の変容はまずあなたから―」を腑に落ちるまで繰り返しお読みいただきたいと思います。

★国のリーダーたちの意識がどうであろうと、わたしたちがやれることはあります。
国民がもっと抗議の声を、国会議員や電力会社にイヤというほど届けることです。
ドイツのように、おとなも子どもも一緒に、各地で大規模な抗議デモをやるということも効果があるでしょう



   ドイツのデモ行進1   ドイツのデモ行進2
★上の写真はベルリンで開かれたデモで、25万人が参加したといわれています。
行進するデモ参加者(2011年3月26日撮影)。(c)AFP/ODD ANDERSEN

   日本のデモ行進1   日本のデモ行進2
★10日、都内の東京電力(TEPCO)本社前などで、原子力発電所の廃止などを求めるデモが行われました。
写真は東電のイメージキャラクターのイラストを描いたプラカードを掲げるデモ参加者たち(2011年4月10日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA


政治家は、ほんとうは国民が一番恐いはずです。
選挙で投票されなければ、おしまいですから。
国民が本気で怒れば、彼らは考えを新たにせざるを得ないでしょう。
原発だって、地元住民が猛反対すれば、建設することは不可能なのです。
前回の記事に書いたように、各地の地元住民がうまく説得され、OKしたから成立したわけでしょう。(反対した人よりも賛成・同意した人の方が多かったということですね)

日本人はおとなしすぎます。
激しく意見を言いません。
人を信じすぎます。疑うということをしません。
国民はもっと賢くなる必要があります。

真実を知らないから、みんなどうしてよいのかわからないのです。
待っていても、だれも与えてはくれませんよ。
自分で実態を調べ、真実を把握することです。
たとえば、原発で働く人の生の声、真実の声を知ることです。

原発の現場の人たちも、もっと勇気を出して、国民にその実態を発信することが必要です。
前回紹介した平井憲夫さんのような現場の体験者のお話が、一番説得力があるのです。


まず実態を知ること。
国民にはそれを知る権利があるのです。
政府や原発に執拗に真実を問い続けることが必要でしょう。


★最後に、「いったいどうすれば未熟な高校生の僕に世界が変えられるのでしょうか?」というお尋ねですが、残念ですが、あなたが「未熟な高校生の僕」と思っている限り、世界は変えられないでしょう。
また、そんな「未熟な僕が世界を変えよう」と思っていること自体、尊大(横柄)だと思いませんか?

まず「高校生の僕」という制限を取り払ってください。 
そして、あなたの内側の世界を変えてください。
そうすれば、外側の世界は変わっていきます。
世の中の見方も変わっていくでしょう。



★わたしたちは世界のひどい有様を見て、「こんな世の中を変えなければ!」と思います。
何としてでも変えなくては!
わたしたちの多くは、そんな大いなる志を抱いて地球に生まれてきたのです。

でも、そう思っている自分自身が、じつは「以前と同じままの自分」であったりするのです。
以前と変わらないという事実」には、気づかないのです。

自分ですら変えられないのです。
そんな人たちが、どうして世界を変えることができるでしょうか?



政治家を批判することは簡単です。
でも、首相になったらなったで、大変なのです。
首相の大変さは、なった者でないとわからないでしょう。
今優先すべきことは何なのか? 
日本の行く末なのか、人類の行く末なのか、あるいは、自分の行く末なのか…。

物質次元にしか焦点を合わせていない人たちには、それが判断できないのです。
目の前のことしか見えていないからですね。
目の前のことしかわからない連中が多いからこそ、地球は津波や地震や竜巻などの現象を起こして見せているのです。

★今起こっていることは最悪のことなのではなく、「それは必要だから起こっている」のです。
自我の欲望で満ち満ちたこの「世の中の構造、仕組みを変化させること」が、今必要不可欠なのだということを知ることです。


マインドで生きるか? ハートで生きるか? 
過去記事でお話ししましたね。
考えてもわからないことは考えないことです。
マインドで生きる時代はもう終焉を迎えています。
再度ブログを読んでください。
答えはそこにあります。

これで、お答えになったでしょうか?


★ 拍手コメントから ★



ここで、過去記事「打てば響く人&響かない人」に対して、「拍手コメント」をくださった方の文面を載せさせていただきたいと思います。


初めまして こちらのブログに巡り合えて嬉しいです。ありがたいです。
アセンションの事は今 勉強中です。
原発 私も止めたいです。 
今週末 代々木での反原発デモに参加する予定でいます。
未来のために何かできたらと思います。


こんにちは 
私もアセンションのことは今までに19人の人に語ってきましたが 
ブログの見れる人5人には伝え、本も持っているだけ全て、読む方に渡していますが 
真剣に考えてくれる人は本当に少ないです。
原発は直ちに止め、他の方法に方向転換してもらいたいです。  
行動を起こすべきですね。



★共鳴してくださって、ありがとうございます。
このように、「自分でできることをしたい」、「何か起こそう!」という意識をもって、ひとりひとりが行動することが、世の中を変えていくのです。

★人の心を打ち、意識や意志を改めさせるような、強いすばらしい波動を出すことは可能です。

その人の強い願いや意志が送り出す思念エネルギー(念波)は、勢いよく振動します。
その人のもっている独特のオーラが周囲に伝播するように、そのエネルギーは遠くまでつき進み、相手に届くのです。

感化力」というのは、心の誘導によって生じます。
そして、「思念エネルギー」というのは、声に出す言葉よりも、はるかに力があるのです。

言葉に出して言えない人や行動できない人は、日本の政治家たちに自分の願いを「声なき声」として届けることもできるのです。
ぜひ、お試しあれ!



★実際に何らかの役に立ちたい人は、「原発反対の署名に参加」することもできます。
ブログ左サイドの下に「STOP原発!原発反対の署名ができるサイトの紹介」を貼っています。
項目が1~26ありますので、ご自由にお使いください。
 (22日16時10分更新)

★その後締め切られた内容が多いため、サイトの紹介は外しました。
関心のある人は下記サイトをご参照ください。(5月3日更新)
STOP原発!原発反対の署名ができるサイト




桜の花
   枝から顔を出した桜花たち  撮影 光の仕事人


もうひとつ、どんな人にでも、できることがあります。
それは、地球に「ごめんなさい」と「ありがとう」を言うことです。
数年前、ハワイの秘法「ホ・オポノポノ」が日本でも流行しましたね。

  ごめんなさい
  ゆるしてください
  ありがとう
  愛してる

この言葉を思い出してください。

今日一日地球に貢献できなかったなら、それを心から詫び、
そして今日一日無事に生かしてもらったことを、感謝するのです。

光はまずあなたから。
皆さんひとりひとりが、光の共鳴の連鎖を繰り広げていってくださることを、
心から願っています。





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