インディゴよ、自分の使命に目覚めよ! その1

2011年04月14日 09:40


★ インディゴの実態 ★



インディゴ・チルドレン」で検索すると、いろんなサイトが記事を載せていますね。
自分がインディゴかもしれないと思った人なら、きっとあちこち検索されたことでしょう。
わたしも「インディゴ」についての新しい情報を知りたいと思い、昨日検索してみたのですが、その多くは、アメリカの心理学者ナンシー・アン・タッぺや、ドリーン・バーチューの書籍の文章を単に抜き書きしているだけで、全くちがった新しい視点で書かれたものがまるで見当たりませんでした。

正直言って、「もう聞き飽きたよ」という文章ばかりで、うんざりします。
日本人は、アメリカの学者さんたちの言っていることを「信じすぎている」、「鵜呑みにしている」という印象を強く受けました。

ナンシー・アン・タッぺ氏やドリーン・バーチュー氏の真実は、真実として認めますが、「インディゴの真実はそれだけじゃありませんよ。それだけを信じていたらだめですよ」ということを知っておいていただきたくて、今回記事を書くことにしました。

なぜなら、「インディゴの実態」とその真実は、現在随分ちがってきているからです。
また、数冊の書籍に書かれた「インディゴのイメージ」をそのまま信奉している日本人たちの「インディゴ」に対する見方が驚くほど過保護すぎると感じたからです。
インディゴをちょっと褒め称えすぎていますね。
「インディゴだと思い込んだ人たち」も、いい気になり過ぎている傾向にあります。

もちろん、これらはわたしの真実ですから、読者の皆さまがどうお受け取りになろうが自由です。
ただ、なぜこんなことを書くのかと言いますと、わたしにはどういうわけかインディゴを目覚めさせる役割があるからなのです。

このブログを訪れた人たちのなかには、以前から「自分はインディゴかもしれない」と思っていて、このブログに出会ってさらにその確信を強めた人もおられたことと思います。
ただし、「自称インディゴさん」であって、「真のインディゴさん」であるかどうかはわかりません。自分の使命を明確に思い出せればよいのですが。


★ インディゴと名づけられた理由 ★



インディゴ・チルドレン」という名称は、これまで問題視されてきた子どもたちの多くがある特徴をもっていて、そういう特徴をもった子どもたちのオーラが「インディゴ・ブル―」だったことにちなんでつけられたといわれていますね。
それならば、自分が「インディゴ」かどうかを知りたい人は、オーラ写真を撮れば、一目瞭然だということになりますね。

過去記事「わたしがブログを書く理由」で初めて「インディゴ」について触れ、参考にわたしの次女のオーラ写真を2枚載せましたが、確かに中心部分がインディゴ色となっています。

次女の場合は、自分で「インディゴの役割を志願して今回生まれてきたという記憶が鮮明」であるのと、わたしの調べでも同様であったため、「インディゴ・チルドレン」にまちがいはないと判断しました。

過去記事 わたしがブログを書く理由 参照
 
しかし、次女のオーラ(中心部)は、いつ撮ってもインディゴ色とは限らないのです。異なっているときもありました。

「ADD/ADHD」や「アスペルガ―症候群」などの発達障害と診断された子供の多くが、この「インディゴ・ブルーのオーラ」を持っているのだそうですが、「インディゴ」でなくても、「インディゴ・ブルーのオーラ」をもっている人は多々存在するはずです。

また、オーラは瞬時に変わりうるもので、常に変化しつづけていますから、オーラで「インディゴ」かどうかを区別するのはむずかしいと思います。

☆ソウルカラ―(魂の色)がインディゴ色というのであればわかりますが、
わたしのハイアーセルフは「インディゴと呼ばれている者たちのソウルカラーも、
インディゴ色であるとは限らない
」と言っていますから、一概には言えないということですね。
「インディゴ」ということばも、不適切なのかもしれません。



★ インディゴの使命とは? ★



ナンシー氏の説では、「インディゴ・チルドレン」というのは、1978年以降に生まれている「新人類」で、「目的意識を持ってこの世に誕生した魂」であり、「社会の秩序や文明の中にある不必要な考え方を捨てさせ、人間の霊的次元を高め、愛と平和で地球を守る戦士のような存在」として、「高次元から送り込まれた」のだということです。

ドリーン・バーチュー氏も、彼女の著書のなかで、ナンシー氏と同じようなことを言っているので、参考のため記載します。

インディゴたちは、その集合的目的が、もはや無用となった古いやり方をつぶすことにあるため、戦士の気質を持っています。
筋の通らない政府や教育、法律のシステムを壊すために彼らはやってきたのです。
その達成のために、彼らには激しい気性と烈火のごとき決意が必要でした。
 
変化に抗(あらが)い、従順さを重視する大人たちはインディゴを誤解することもあります。
インディゴたちにはよくADDやADHD(注意欠陥/多動性障害)といった誤った精神疾患名のレッテルが張られていたりします。
投薬されていると、悲しいことに、彼らの素晴らしい敏感さ、天性のスピリチュアルな資質、戦士の気質がおうおうにして失われてしまうのです。

ドリーン・バーチュー著「クリスタル・チルドレン」(ナチュラルスピリット)より



★両者ともインディゴを「戦士」のようだと言っていますね。戦うための兵士です。
けれども、実際にはどうかと言うと、その役割を果たすどころか、社会に出ることもなく、うずもれてしまっているのです。(日本の場合はそうです)

インディゴの子供達は、自分が誰なのかを知っています」とよく書かれていますが、「それはどうかな?」と思います。
なぜなら、未だに自分が誰だかわからないインディゴが多すぎるからです。
今現在(2011年4月12日)の調べでは、世界中にいるインディゴのなかで、まだ目覚めてはいないインディゴが85%存在します。
あとの15%も、自分がインディゴだと気づいていながらも、特にこれといって何もできていないというのが実情です。

人間の霊的次元を高め、愛と平和で地球を守る戦士」などとは、ほど遠いとしか言えない状態なのです。
また、「目的意識を持ってこの世に誕生した魂」と言っても、その目的を忘れている魂の方が断然多いので、現実は「意識的に任務を遂行することができない状態」にあるというわけです。

また、彼らは「選ばれた戦士」と言われていますが、そのような「選ばれた戦士」は今や送りこまれていないという真実に気づく必要があります。


★ 地球人意識変革推進プロジェクトのゆくえ ★



地球人意識変革推進プロジェクト」というのは、わたしがとりあえずつけた仮称です。

それは「地球のアセンション」とも関わっていて、「人類の意識改革をおこなう」ために、「人類の意識変革を起こす指導者となれるような傑出した魂」を、定期的に地球に送りこんでいた機関です。
この大きなプロジェクトを形成する組織はいくつもあるのですが、「インディゴ」を地上に送っていたのはその組織のうちのひとつです。

どのような名称であるにせよ、「地球人の意識を変えるためのプロジェクト」がいわゆる天上界(高次元世界)で創られ、実行されていた時期、長い歴史があったことは確かです。
次女はこの組織のことに詳しくて、そのプロジェクトがどういうプロセスをたどってこれまで進められてきたかを知っています。


たとえば、レオナルド・ダ・ヴィンチは、かなり古い時代の人ですが、彼は「地球人意識変革推進プロジェクト」のメンバーのうちのひとりでした。

近世、日本では坂本龍馬がいます。
社会の秩序や文明の中にある不必要な考え方を捨てさせ、人間の霊的次元を高め、愛と平和で地球を守る戦士のような存在」として見たときに、坂本龍馬は「なるほどね」と十分に納得がいく魂です。

その後1970年代まで「パイオニア的インディゴ」と呼ばれるような人たちが、生まれていました。
この人たちは霊的感覚も鋭く、独特の気迫もあり、それなりに「意識変革者」としての特徴を表現していたのではないかと思います。一風変わり者のイメージがありますが…。
宮沢賢治などはその代表かもしれません。
有名人でなくても、そういう気質を持った頼もしいお父ちゃんやお母ちゃんが「パイオニア的インディゴ」として、存在したかもしれません。
ちなみに『ぼくの地球を守って』の作者である漫画家の日渡 早紀(ひわたり さき、1961年生まれ )さんは、そんなパイオニア的インディゴのひとりです。

「新世紀エヴァンゲリオン」の作者たちは、インディゴの匂いがすると感じておられる人も多いのではないかと思いますが、彼らは「インディゴグループ」に属してはいません。
彼らはどのグループにも属さず、独自で「人類の意識変革」を成し遂げようとする人たちです。
マイケル・ジャクソンも同様です。
「大物は、どこにも所属していない」ということですね。

日本でのいわゆる「インディゴ」の走りは尾崎豊さんですが、中途挫折で終わってしまい、その後傑出した魂はまったく送り出されていないのです。
つまり、「インディゴを送り出す」グループには、その目的を遂行するにふさわしい魂が見当たらないというのがその理由です。


★ 自ら志願したインディゴたち ★



★1984年以降、「インディゴ」が集団で地上に生まれましたが、彼らは天上界で選ばれた魂ではなく、自ら志願した魂たちでした。

いつか自分の使命に気づくように、本来の能力が目覚めるように、DNAに組み込まれていたとはいえ、生まれたらすべて忘れてしまう魂がほとんどであるため、結局自分が地球に来た理由もわからず、世間や社会になじめず、仕事もできず、自分の面倒さえも見ることができないといった状態の魂たちが大勢できてしまっているのです。

このプロジェクトを始めた中心的存在は、もはや役目を降りてしまっており、当初の「地球人意識変革推進プロジェクト」の「インディゴを送り出す」グループは「クリスタルを送り出す」に変更されたのだと、次女は言います。

つまり、地上に出たインディゴが目覚めず、任務が一向に遂行されないため、事実上失敗に終わったということになるでしょうか。


あるサイトには、「インディゴは肉体的な人生経験が浅く、過去生をあまり経験していない」とか、「過去生を一度も体験することなく生まれてくるインディゴもいるので、現実的なことに非常に不器用」だと記載されていましたが、これに関しては、「そうとは限らない」と言っておきましょう。

なぜなら、次女は何度も何度も転生を繰り返してきているからです。
インディゴは、異星からやってきた魂と地球で転生を繰り返している魂と半々くらいの割合で存在しますが、異星からやってきた魂でも、人生経験はしています。

ですから、インディゴが不器用なのは、「過去生をあまり経験していない魂」だからというよりも、彼らが「純粋でガラスのような壊れやすいハートを持っていて、非常に過敏である」からというのがその原因です。
だからこそ、彼らを傷つけないように配慮しているのではないでしょうか。過保護すぎるように感じますが…。

そんな魂が数多(あまた)地球上に降りてきて、うまくやっていけないのであれば、降りてきた意味がありませんよね。それこそ、プロジェクトは大失敗です。
内には激しい戦士の気質を持っていながらも、過敏なためにくじけやすい魂たちが、人類の意識変革をしようと志願したのです。(次回につづく)




最新記事