悪性のパラサイトとなっている人類への警告

2011年03月22日 15:40


★ 地球にも意識がある ★ 



あなたは、「地球にも意識がある」ということを、ご存じだと思います。

わたしの次女は「地球意識」は男性だけど、とても女性っぽいとよく言っておりましたが、実際の地球には「男性性の側面」と「女性性の側面」があります。

男性意識のほうを「テラ」と呼び、女性意識のほうを「ガイア」と呼んでいる人もいます。
地球の思い」を感じることがたまにあるという次女の話を聞き、わたしは地球(彼&彼女)が人類に対して、とてもお人よしの性質をもっていることを知りました。

今回は、今現在自浄作業をつづけている「地球の思い」を、「彼&彼女」に代わって皆さんにお伝えしたいと思います。

★地球が過去6回にわたりアセンションをしようとして失敗し、6回の文明の興亡を繰り返してきたこと。
その足を引っ張っていたのは、まちがいなくその当時に生きていた意識の低い人間たちだったということ。
地球意識は人間に対して寛容で愛深く、アセンションするのなら人類とともにしたいと気長に待ってきたということ。
そして、7回目となる今回は、なかなか意識が高まらない人間たちを残してもよいから、自分はアセンションすると決めたこと。

これらについては、過去記事「アセンションする地球―アセンションは『宇宙の進化の法則』の一つ」に書きました。


地球(彼&彼女)はこれまで非常に長きにわたって人類の意識の覚醒を待ちつづけてきました。
しかし、その期待は裏切られた結果となっています。
地球が予想していたのとは裏腹に、目覚めた人類の数はほんのわずかだからです。
世界中に住む多くの人間は、度重なる自然災害に遭っても、目覚めることはありませんでした。
特に日本人はそうです。
今回東日本と太平洋沖で大地震と津波を発生させ、原子力発電所に大被害をもたらしたのは、地球の怒りの一撃ととらえてよいと思います。


★ 地球は核が大嫌い! ★



原子力発電の問題点は、皆さん、もう十分に承知しておられると思いますが、あえて記しておきたいと思います。

★原子力発電の最大の問題点は、第1に「事故が起これば周辺環境に多大な被害を与え、その影響は地球規模に及ぶ 」ということ。

第2に「毒性が非常に強く、放射性物質である核廃棄物を作り出す 」ということ。

原子力発電が日本で開始されてから45年ほど経ちますが、原発から出たゴミである*「使用済み燃料」は、燃料棒のまま保管されているか、再処理されてガラス固化体にされて保管されている状態で、処分はされていないのです。
(*「使用済み核燃料」は原子炉で使用された後の「燃料棒」で、ウラン・プルトニウムを大量に含む高レベル放射性廃棄物です)
この「使用済み核燃料の最終処分が未だされていない 」ということが、第3にあげられます。(ほかにも数多問題点はありますが…)


第7回(1987年)原子力開発利用長期計画で、「高レベル放射性廃棄物については、安定な形態に固化し、30年間から50年間程度冷却のため貯蔵を行った後、深地層中に処分することを基本的な方針とする」とし、これに沿って2000年「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」が制定されました。

最終処分は「ガラス固化体約4万本を地下300メートル以深に埋設する」というもので、「地層処分」の2033年から2037年頃の開始に向けて、原子力発電環境整備機構は動き出しているということです。

★「ガラス固化体約4万本を地下300メートル以深に埋設する」という地層処分を、地球が承諾すると思いますか? 
地球は核が大嫌いなのです。
地球の体内に数多の「放射性廃棄物」を埋め込まれるなど、たまったものではありません。


放射性物質の中には、半減期が極めて長いものも存在し、安定元素になかなか到達しない放射性元素の場合、崩壊が終わって安定するまでには、「人類の時間の感覚からすると永遠に等しい時間がかかる」という人もいます。

現時点では、これを無害化することは不可能だということ。
長期間にわたって厳重な管理下に置く必要があるということ。

しかし、実際には放射性廃棄物のいい加減な管理や不法投棄などによって、土壌汚染や人畜への被害などの事故が報告されているようです。


★原子力発電を実施する限り、「高レベル放射性廃棄物を作り出すことが避けられない」ということや、これを「安全に処分するのは現段階の日本の技術では困難を極める」ということを十分に承知していながら、政府は原子力発電を支援しつづけているわけです。


★今回、福島第一原発4号機のプールに保管してある使用済み核燃料から水素が発生し爆発したことは、ニュースなどで知っておられるかと思いますが、なぜ爆発したのか、その本当の理由について、北海道岩内原発研究会代表の斉藤武一氏がつぎのような記事を載せておられたので、参考のため一部載せさせていただきます。

★ 使用済み核燃料が爆発した ★

福島第一原発4号機のプールに保管してある使用済み核燃料から水素が発生し爆発した。
なぜ爆発したのか、これも本当のことが隠されている。
にほんでは、原発が出るゴミである使用済み核燃料が大量に出てきて、その保管に困り果てている。
そのため、プールには、昔に比べてぎっしりと原発のゴミが詰め込まれていた。
つまり、使用済み燃料全体から出る崩壊熱は、以前に比べて多くなる。
電源喪失により、プールの水を循環できなくなり、冷却できなくなり、プールの水がすこしずつ蒸発し、使用済み核燃料が水面から露出し、崩壊熱により水素が発生し爆発した。
つまり、原発のゴミの処理に困り果て、プールに異常に詰め込んだことが被害を大きくしたことになる。このことも何も知らされていない。


(日本の悲劇 -東北巨大地震と福島原発~本当のことを何も知らされない日本人~ より一部抜粋)



★ 地球に寄生する人類のあり方 ★



★パラサイト(parasite)ということばがあります。
寄生生物、寄生虫、寄生植物、居候(いそうろう)、厄介者」という意味です。

地球人類は地球という母体に寄生した生物であり、まさにやっかいな居候です。

パラサイトには大きく分けて2種類あると思います。
ひとつは地球に一方的に依存しながら、地球の母体をどんどんむしばんでいく悪性ガン同様の「悪性パラサイト」です。
もうひとつは地球に依存しながら、母体に進んで貢献する「良性パラサイト」です。
しかし、こういう「良性パラサイト」はごくわずかです。

パラサイトである限り、自立というものはありえません。
人類は地球が提供してくれている空気や水や食べ物がなければ生きていけないからです。
自立ができない以上、人類に自由などは存在しないのです。

また、パラサイトには地球をわがもののように所有したり、汚したりする権利はありません。
ところが、人類は「母なる大地」に養われていることをすっかり忘れ、母体が養っている森林の木を勝手に伐採し、山や森林を破壊し、工場用水や排気ガスなどで、空気や海を汚染しつづけてきました。
これは、母親に安全に守られ、養ってもらっている子どもが、その母親の身体をあらゆる方法で痛めつけ、攻撃している状態と同じなのです。

人類というのは、まさしく「依存している母親にまったく感謝の気持ちを持たない子どもたち」なのです。




★ 地球の決断 ★



★お人よしの地球は、最初の頃は遠くの星からやってきたクリアリング専門の女性エネルギーに浄化をしてもらっていました。
その女性エネルギーはとても気が強くて、容赦なく地上に大雨や嵐や竜巻や洪水や地震や津波を起こしました。
心やさしい地球が「そこまでするの!」と驚くほど強烈でした。

★昨年までは、地球にはふたつの選択肢があったと次女は言います。

ひとつは、「光輝く地球」となることです。
それは、多くの天使や宇宙人たちが協力し、人類の心に光を灯し、どんどん伝染させていくことで、地球を光で包み、意識が上昇した人類とともにアセンションするという方法でした。

もうひとつは天使や宇宙人が一切関わらず、目覚めない人類を置き去りにして、地球がアセンションする方法です。
天変地変が起こり、危機が訪れても、宇宙人は人類を救援しません。
人類にとっては最悪のシナリオです。

そのふたつの選択肢のどちらを選ぶのか、それは「目覚めた人類の光の数」によって、決断されようとしていました。
そして、2011年に入って、地球は決断しました。 


地球がどちらを選んだのか、賢明なあなたならわかりますね。
ほんとうに残念ですが、後者のほうを選ばざるを得なくなった地球は、今浄化作業に突進しています。
女性エネルギーには頼らず、地球は自分自身で浄化作業を始めたのです。

原子力発電所の事故の恐ろしさを知った海外の政府は、自分たちの生命の危険性を感じ、自国の原子力を止めようとするかもしれません。
それは、まちがいなく自分たちのためにです。
いつだって、人類は自分たちのことしか考えていないのです。
地球の体内に放射線を有した大量の廃棄物を埋めこむことなど、全然気にしない連中ですから。
地球がどんなに嫌がり、苦しんでいるかなど、気づきもしないのです。

日本はどうでしょうか?
この場に及んでも、原子力発電を止めようとはしていません。
やめるどころか、復帰させようと必死です。
放射線物質が飲料水や野菜だけでなく、広範囲にわたる海を汚染し始めているにもかかわらずです。
海にはどれだけ多くの生物が存在しているでしょうか。
膨大な生命が損なわれていくことは、火を見るよりも明らかです。
便利さばかりを優先する愚かな行為です。


★以前にご紹介したトム・ブラウン・ジュニア著の「ヴィジョン」のなかで、「母なる大地の声」は、トムにつぎのように言っています。

人間は創造の法則を理解することができないのね。
そして、自分たちはその法則の上に立っていると信じこんでいる。

現代社会は、近代化していない社会は苦しんでいると、勝手に勘違いしている。
現代人は、人々が幸せで満足な人生を送っているかどうかなんて考慮に入れません。
もし、人々が原始的な生活を送っていたら、それは未開で苦しい生活だと決めつけるの。
そして、原始的な生活をしている人たちを変えようとして、近代的な農業や産業や新しい価値観を導入しようとする。
もちろん、それが原始的な生活をしている人々が守っている自然の法則と相反するものだということなど、気にかけることはありません。

そうしてできた新しい社会は、いつか、飢餓や疫病や旱魃(かんばつ)に襲われるでしょう。
自然の理法はバランスを取り戻そうとするので、多くの人々が死んでいくでしょうね。

でも、人間はその原因を自然界のせいにするわ。
問題の本当の原因が自分たち自身にあることなど見つめようとしない。
人間が間違えるはずがなく、バランスの法則をコントロールしているのは人間なのだと思い込んでいるのです。

だから、手遅れになる前に、自分が引き起こした汚染や災害から何も学ぶことがない。
いま、大衆を啓発し、正しい方向を示す預言者や先生が必要なのです。

(トム・ブラウン・ジュニア著『ヴィジョン』より抜粋)



★人類はひとり残らず地球のパラサイトであることに目覚めなければいけません。

一方的に母体に依存してきた子どもが突然目覚めたとき、その子はどうするでしょうか?
無償の愛をもって育んでくれた母体に対して、何ができるでしょうか?

それは、わざわざここで言わなくても、あなたにはよくおわかりのことでしょう。
あなたが思ったことを実行してください。
ひとりひとりが思い起こしたことを実行すればよいのです。
今から、たった今から、わたしたちから始めましょう。



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