大震災からのメッセージ

2011年03月14日 19:00


はじめに、東北・関東大震災の被災者の皆さまへのお見舞いとともに、他界された多くの方々のご冥福をお祈り申し上げます。

東北地方、関東地方のブログ読者の皆さま、ご無事でしょうか?
また、昨年12月から今年に入って、毎回たくさんの記事を読んでくださっていた宮城県の方、ご無事であることを心から祈ります。
災害に遭って救出された人たちは、心から深く感謝して、これから強く生き延びていただきたいと願います。


電気、ガス、水道というライフラインが復旧するまでには、ある程度の時間がかかると思われます。
テレビから多くの情報を得ているのは、わたしたちのように災害をまったく受けていない人たちばかりで、当の被災者たちは、状況を把握したくてもできないもどかしさを日夜感じておられることと思います。

しかしながら、情報がつぎつぎと入ってくるなかで、今わたしたちが見ている放送番組だけがすべてではないということです。
同じ番組を見ていても、それをどのように捉えるかは、その人の意識レベルによって異なってきます。
それらの状態を闇と見るか、光と見るかは、その人次第なのです。
わたしたちには、無限の放送番組がそれぞれ用意されているということ。
そのことに気づいていてほしいと思います。


★地球自身の浄化が始まり、それに伴う現象はこれまでにも世界中のあちこちで生じていましたが、わたしたちが住む日本でも大規模な浄化が始まったということです。
「しるし」は至るところに表れていたと思います。

2011年が人類にとってかなり厳しいものとなるのはわかっていましたが、起こるべくして起こったといいますか、残念ながらこうならざるを得なかったというのが正直な感想です。
地震と津波、所によっては火事も生じ、壊滅状態となった町もありました。

★水と火で浄化されたと感じられる箇所もありましたが、日本地図を広げ、震災のあった地域をひとつずつ調べていくと、まだ浄化が足りないことを示す「しるし」が見られました。
また、一部の県を除いては、ほとんど日本国中浄化されなければならないことも示されていました。

おそらくガイアは、これから日本列島をはじめ、多くの大陸(国々)を沈没させていくのではないでしょうか。
メアリー・サマーレイン著の「グレートスピリットからの警告」にも、地球という大いなる惑星が傾斜し、ぐらつき、そして安定を取り戻したときの状態が生々しく書かれています。


★ 限界にさしかかった原子力発電 ★



今、東京電力福島原発につぎつぎと問題が起こっています。
これは、「もう原子力発電には限界が来ているよ」ということを表しているサインだと思われます。
人類が原子力発電に依存するのは、もうやめようよ」ということです。

そんな危険なものを使用しなくても、フリーエネルギーという無害で無限なるものが存在していて、それを有効活用できるということを、その道の専門家たちにはよくおわかりのことと思います。

数年前より、政府は太陽光発電を推進し、利用者には補助金を支払うというキャンペーンをおこなっていました。
電力が供給されなくなったら、一体どうするの?」という不安や疑問もさほど抱かれないままに、オール電化を取り入れた家も多くあったのではないでしょうか?

しかし、雷が落ちて停電になったり、雪で電信柱が倒れて停電になったりと、今年になってからも長期の停電が生じた地域は多くあり、電気が供給されない不便さを身にしみて感じられた人も多くおられたことでしょう。
電化製品を多く持っていればいるほど、停電の際には逆に不便であるということ。
それは子どもでもわかることですね。

便利で清潔感がある「オール電化の家」は電磁波もつよく、特にIHクッキングヒーターは人体に危険性があるということ。そして、「自然災害のときには、まったく役に立たない」ということを知っておかなければなりません。


★ 太陽光発電の問題点 ★



また、一見効率がよさそうに思える「太陽光発電」ですが、いくら太陽光での電力が有り余ったとしても、その電力を非常時(停電)に備えて各家庭に常時蓄えておくことができないという大きな欠点があります。

太陽電池で発電した電気は、パワーコンディショナーで家庭用に変換され、家庭内に流れていきますが、このパワーコンディショナーは電力会社からの電気で動いているのです。
ですから、電力会社からの電気が断たれたときは、当然のことながらパワーコンディショナーは動きません。
停電すればパワーコンディショナーも停止し、電気は使用できないということなのです。

ただし、発電した電気を非常用電源として使えるようになっているとは言われています。
しかし、使えるのは「自立運転用のコンセント」のみで、あまり実用性がないようです。

わたしが「太陽光発電」に期待しながらも断念したのは、とにかく何かと電力会社に頼らなければならないシステムとなっていて、結局のところ電力会社とは切っても切れない関係にあることを知ったからです。
電力会社に一切頼らない真の「自家発電」でなくては、意味がないのです。

とにかく、表面的に「便利・簡単・気持ちいい」ものというのは、その代償をどこかで払わなければならないということになるでしょうか。
国民は、補助金などにつられて、政府の意のままにならないように、自分の頭でしっかりと考えてほしいと切に願います。
わたしたちが「便利で、安全」と思いこんできた原子力発電への幻想が、まさに今消えようとしているのだということを、今回の原発の事故でつよく感じた次第です。


★ 世界からの支援 ★



今回の震災で、世界各国から日本へと多くの救援者が集まってきています。
日本もこれまでにいろんな国の災害時に支援をしてきています。
同じ地球上に生きる人間として、互いに助け合い、分かち合おうとする精神はとても尊いと思います。ありがたいことですね。

命をかけて救出しようとする人たちや、行き場のなくなった人たちに炊き出しをして与える人たち。ほんとうにお疲れ様です。
しかし、支援される側は、このような他からの助けをただただ待っているのはどうかな? と思うのです。
エゴの心は現実にばかり向いていて、大いなる宇宙意識のほうに意識が向いていないようです。ですから、宇宙からの支援を受け入れることができないのです。

震災に遭った人たちは、「棚からぼたもち」のような他からの支援を待っているのではなく、自分たちにも何かできることはないかと考え、自力で立ちあがらなければならないと思うのです。

これはすべて魂の学びなのです。
今の苦しみを苦しみとして受け入れ、そしてそのハードルを乗り越えたとき、その人の魂はさらに磨かれてかがやくのですから。


今回は緊急記事として、震災に関しての感想を述べました。
次回は「支援する人、される人」について、さらにフォーカスしてお話ししたいと思います。




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