まず「鏡のなかの自分」から! ―わたしたち一人ひとりが世界を変える―

2011年01月04日 16:30


2011年が始まりました。
今年は人類にとって、かなりきつい年になりそうです。
正直言って、新年早々のブログに何を書いてよいかわからなくて、3日間パソコンに向かうことができませんでした。

大みそかから元日にかけての記録的な豪雪で、いつも使用している国道の一部は通行止め、JRは不通、近隣の町では停電したままという非常事態がつづき、閉ざされた極寒の環境のなかでお正月を迎えた人たちのことを思うと、とても気の毒で、「おめでとう」ということばが未だに湧いてこないのです。
特に今回雪による被害が多かった山陰地方(鳥取・島根)の人たちは、改めて自然に対して脅威を感じたのではないかと思います。

朝起きたら水道の水が出る。スイッチを入れれば、エアコンが作動する。ただちにインターネットが使える…ということは、ほんとうにありがたいことですね。
こんなことは皆さん、あたりまえだと思っておられるかもしれませんが、そのあたりまえのことが突然不可能となることがあるのです。

なんでこんなことになるのよ~。
電力会社さん、早く復旧してよ~。
太陽さん、早く雪を融かしてよ~。
地球さん、天変地変は起こさないでよ~。
と叫んだところで、どうにもなりません。

異常事態が生じたとき、どう自分がそれに対応するかということが、これから重要となってくるのではないかと思います。
どんな状態に巻き込まれても、怒りやうらみなどのネガティブ指向に陥ることがなく、自分の気持ちが静かで、落ち着いていることが必要です。


★ 恐れるものは何もない ★



これまでわたしのブログを読んできてくださった方々にはおわかりかと思いますが、とにかく、この先どうなってしまうのかという不安や死の恐怖を抱かないことですね。
死の恐れを克服した人は、何があっても大丈夫であるはずです。

地球とともにアセンションする人は、肉体をもったままでつぎの次元に生きるわけですから、全然恐くないし、むしろ心が弾み、楽しいはずですね。
アセンションしない人は別の領域で再生するだけのことですから、何も問題はありません。
みんな、自分の選んだ道を行くのみです。


ただし、この世であることを成し遂げようと、明確な目的をもって生まれてきている人は、それが未だにできていないと、ちょっと不安かもしれませんね。


★ 地球を愛するインディゴたちの生きる道 ★



わたしの次女のようなインディゴ・チルドレンは、志願して地上に生まれてきていることを自ら知っているので、特別不安感が大きいのです。

インディゴの多くは、とても責任感が強いのではないでしょうか?
そして、完璧主義が多いのです。
自分の思っているようにならなかったり、できなかったりすると、そういう自分を許せなくなるんですね。
他人よりも、むしろ自分自身を許すことができない人の方が多いのではないでしょうか。
インディゴは、自分は何をなすべきで、何が自分にとって正しいかを常に考えているわけです。

★インディゴに限らず、数秘学でいう「軌道6」の人というのは、「愛を無条件に与える」というすばらしいエネルギーをもっています。
でも、自分がいい人になるために…自分がすべきことをするために…責任をとるために…がんばりすぎて、疲れ果ててしまうのです。

いつも何かに罪悪感をもっていて、自己犠牲のなかに入り込んだりして、まるで受難者のようになることもあるようです。
尾崎豊さんもそうでした。
マイケル・ジャクソンさんもそうでした。

彼らはとても魂がピュアであり、無条件の愛を与える人たちでした。 
特にマイケルさんは、無垢な子どもさながらに地球を愛し、虐げられた人々を愛し、救済しようとした人です。
彼は環境破壊を嘆き、自分たちで何とかしようと、うったえ続けていましたね。
アース・ソング」には、「泣いている地球、嘆き悲しむ大地」と一体となっているマイケルさんがいます。

残念なことに、マイケルさんも志半ばにして亡くなってしまいました。
やっぱりがんばりすぎたんですね。 



★「軌道」や「魂の衝動」に「」をもっている人は、あまりにも自分ががんばっているのに、自分が思っているほどに世間に評価されなかったり、期待通りにならなかったりすると、反動を起こすことがあるのです。
「やーめた!」「もうそんなの、かまうもんか!」と。

でも、そう思ったところで、彼らの深いところでは、ほんとうに与えたいし、分かち合いたいと思っているのです。地球のため、人類のために貢献したいと思っているのです。


★インディゴだと思っているあなた、あなたはどうでしょうか?
地球のため、人類のために貢献したいと、心から思っていますか?
そうでなければ、真のインディゴではないし、使命を忘れたままで死んでいくただの人間です。

★インディゴのあなたも、インディゴでないあなたも、今年何かひとつ目的を成し遂げましょうよ。

まずこの世に生まれてきた目的を思い出すこと。 
今自分がほんとうにやりたいこととは何なのかを、見つけましょう。


お金のためとか、生活のためとかではなくて、そんな心配はとりあえず横に置いて、一番やりたいことをやってみましょうよ。
そうでなければ、きっと後悔することになるでしょう。



★ まず「鏡のなかの自分」から! ★

 

★マイケル・ジャクソンの「Man In The Mirror」をぜひ聞いてください。
CDをもっていない人は「You Tube」の和訳つきを探して見て、聞いてみてください。
この詩は彼自ら作ったものではないようですが、彼の魂からメッセージが、ここに重ねられているように思えます。
  
 
  僕は鏡の中の自分から始めるよ。
   (鏡の中の男から、Yeah!)
  鏡の彼に変われと言うんだ。
   (変るべきだ!)
  これより明確なメッセージは他にない。
   (世の中をより良い場所にしたいなら)
   (まず自分を見て、自分を変えることさ)
   (まだ間に合ううちに、正さなきゃ)
   (だって、もし気持ちが閉ざされたら)
  心を、心を閉じちゃいけない。
   (その時は心が閉じてしまう!)   
  
       訳:大西恒樹



心を閉ざしてはいけない
この男から、鏡の中の男から変わるんだ
と、彼は歌います。
そして、
自分を見つめる勇気を出した人間が …
わたしたち一人ひとりが …
世界を変えるその人なのだ
」と、わたしたちにうったえているのです。


★2010年はマイケルのことばで締めくくりましたが、2011年もマイケルのことばで始めたいと思います。
つぎのマイケルのことばを魂に深く刻み、ともに2011年を生き抜きましょう。

 
    みんなこう言う。
    「だれかがやってくれる」って。
    「だれがって?」

    僕らからはじめよう。
    でないと、なし得ない。





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