異星人がアジア人種を造った理由 

2010年11月23日 19:25


 
古代の地球上で、琴座星人をはじめとして、シリウス星人、プレアデス星人たちがさまざまな遺伝子実験をしていたとき、同時に彼らはお互いに葛藤を抱え、闘争のさなかにありました。
だからこそ、彼らは新しい種族を造る目的のひとつとして、最初から統合が可能な人種にして、自分たちの葛藤を収拾したいと考えていたのです。(そのことは、前回述べましたね)

ところが、その遺伝子実験が成功しないことを、見通していた存在がいたというのです。
遥か未来に生きるゼータ・レチクル星人メタ・ヒューマンと呼ばれる存在です。
(メタ・ヒューマンというのは、主に琴座系、プレアデス系、地球系の流れを汲む人間型宇宙人で、現在の人類より意識的に進化した種族のことを指すようです)

★彼らが「自分たちの目的が果たせない」と確信した理由は、いったい何だったのでしょうか?

それは、創造された種族があまりにも多様性に富んでいた、というのが理由です。
バラエティに富んだ連中は、そのバラエティゆえに、やがては互いに争うようになるからです。
よって彼らの念願の「平和」と「統一」という試みは、残念ながら実現しないということ。
未来のE・Tたちは、そのことに気づいたのです。

未来のE・Tからの忠告を受けた遺伝子工学者たちは、非常に統一感のあるゼータ・レチクル星人のDNAを使うことに決めました。
すでに造られた人間の原型のDNA、つまりシリウス星人・プレアデス星人のDNAが組み込まれたものを掛け合わせたのです。
その結果できた原型が、アジア人種だったというわけです。


★ ゼータ・レチクル星人はどんな種族なのか? ★



彼らの元の故郷はアペックス星で、琴座のなかで最初に発展した惑星のひとつでした。
しかし、核戦争のために惑星全体が次元を跳んで、別の時空間に移動したと伝えられています。(アペックスは崩壊し、視界から消えたが、アペックス星人自体は存在していて、放射線の影響とクローン化によって、さまざまな肉体的変化が起こったとされる。詳細は、「プリズム・オブ・リラ」を参照してください)

レチクル座に出現したアペックス星人は、その後ゼータ・レチクル星人となったといわれています。
彼らは地球に来て、地球人を誘拐し、遺伝子実験をおこなっているいわゆるグレイで知られている者たちです。


★では、ゼータ・レチクル星人とは、どのような特徴をもっていたのでしょうか。

リサ・ロイヤル氏&キース・プリース共著の[宇宙人 内なる訪問者]によりますと、彼らは、精神面でも人格的なレベルでも、あまり個性を持っておらず、集合意識として活動していて、肉体レベルでもほとんど全員同じ姿に見える種族だったようです。
また、彼らは神と結びついているという意識を強く持っていて、自分たちの精神性、霊性を表すために儀式を行うことが多い種族だったというのです。

☆確かに、アジア人は皮膚の色や髪の毛の色、目の色などが同じで、他の人種に見られるような肉体的な特徴の開きは、あまりありません。
そのような特徴は、これまで創成してきた人種にはなかったため、将来地球を統合していく種族として、最も適していると考えたのです。

調和と平和の意識に欠けていて、二極性の闘争から逃れられない異星人たちの遺伝子を与えられた人間たちは、やはり二極性で悩まなければならない宿命を持っていたのです。
皮肉にも、調和のできない親の遺伝子を受け継いだ子どもには、やはり統合は困難だったということですね。
だから、全く別の意識を持った他の種族の遺伝子が必要となったのだというわけです。
それが、異星人がアジア人種を造った理由です。



★ジャーメインは、つぎのように語っています。

アジア人には、自分をひとつの意識の一部であると見なす考え方があります。一人の人間は独立した存在というより、むしろ集団の一部と見なされます。こうした考え方は彼らの強い集団指向を反映するものです。
つまり、個人は全体の一部であり、仮に全体の利益のために犠牲になったとしても、それは仕方がないことだという考え方です

(リサ・ロイヤル+キース・プリースト著 星名一美訳「[宇宙人]内なる訪問者」より)


☆わたしがこの文面から感じた正直な感想ですが、
個人は全体の一部であり、仮に全体の利益のために犠牲になったとしても、それは仕方がないことだという考え方です」というのは、一見納得できそうな内容ですが、ほんとうのところは「どうなのかな?」と思います。

たとえば、「日本の歴史は、戦争で綴られてきた」と言っても過言ではありません。
日本が戦さをしなかった平和な時代は、鎖国をしていた江戸時代だけです。
そのほかは、たいてい戦さだらけでした。

いつの世でも、皆「上に立つものからの命令」で戦いに参加していただけで、だれも「全体の利益のための犠牲者」などにはなりたくなかったのではないかと思うのです。
それはマインドコントロールされた者たちが、たとえば「国のために」とか「殿様のために」とか、「天皇陛下のために」とか、そのためには犠牲は厭わないと思い込まされていたからで、目覚めている人たちにとっては、まったくちがう真実があったはずだと考えます。

だいたい「戦争という名の集団人殺し」に参加することが、正しいことか否かぐらい、だれにもわかりそうなものです。
特にピラミッド式に構成された共産国などは最悪です。
頂点に立つ者だけが甘い汁をすすり、底辺にいる大部分の人たちはそのための敷石になっていて、一生その状況から開放されず、コントロールされていかねばならないからです。

中国や韓国、北朝鮮などは、日本とは親密な兄弟国のはずですが、昔から激しい乗っ取り合戦をしていました。
未だに日本とは仲があまりよろしくないです。
歴史がその悲惨さを語っています。
それでいて、アジア人種のどこが平和なのでしょうか?
隣の人のやることを見てから、自分も同様の選択をするというような「まるで自分の意志と意見をもたない人たち」であれば、確かに統一はしやすいかもしれません。
でも、それが真の平和につながるのかどうか、疑問はふくらむばかりです。

未来のE.Tの先見の明というのは、果たして正解だったのかどうか…。
わたしには???です。
あなたは、どう思われるでしょうか?


★ 親(異星人)に見捨てられた子どもたち(地球人) ★


 
アジア人種創造の実験場所として選ばれたのは、日本と、もうすでに海底に没してしまった島々でした。 
アジア人種が創造された後、そのアジア人種の面倒を見るようになった中心的な存在は、プレアデス星人だったようです。
ゼータ・レチクル星人は遺伝子を提供しただけで、教育には携わらなかったというのが真相です。

地球上に存在するすべての人種の中で、肉体的な特徴がプレアデス星人と似ているのは、日本人なのだそうです。
背の高さや体毛が少く、アーモンド型の目が似ているらしいのです。
わたしたち日本人にとって、彼らは母親さながらの存在だったようですが、そうであったにもかかわらず、プレアデス星人はわたしたちの祖先を残したまま、地球を去っていったのです。
去らなければならない理由があったのでしょうが、その真相はわからないままです。
自分たちに必要性があって生んで(つくって)おきながら、置き去りにするじつに無責任な連中です。

今、地球上に生きている人類は、親に見捨てられた子どもさながらです。
今日まで真の意味での生みの親に出会うこともなく、親がどんな人かも知らされないまま育ってきたからです。
親を知らないまま、進む方向性もわからず、混乱状態のなかで育ってきたわたしたちは、「大変な問題児」だとジャーメインは言っていますが、同感です。
まったくかわいそうな子どもたちです。

自分たちの生命がどこから来て、どこへ行くのか、何のためにここに生きているのか、自分の魂の起源や人生の目的について教えてもらえず、全く無知のままであるため、基本的に真の心の平安を得ることができないのです。

たまに聖人なる者が現れることがあっても、自力で究明することを勧めたり、神仏の他力による信仰を説いたりするだけで、三歳児にもわかるような明確でわかりやすい答えを与えてはきませんでした。
神仏の真の正体は、隠されたままだったのです。

ゼータ・レチクル星人は、「神と結びついているという意識を強く持っていて、自分たちの精神性、霊性を表すために儀式を行うことが多い種族だった」ということですが、現在神と結びついているという意識を強く持っている日本人はどれくらいいるでしょうか?


今こそ、わたしたちは真の親を思い出すときです。
真の親を超えるために、必要なのです。
今までだれも教えてくれなかったわたしたちの両親を真に知りたければ、それはけっして不可能ではありません。
わたしたちの親についての多くのヒントが、地球の至る所に残されているからです。
あまたの「神々の伝説」や、数々の「オーパツ」と呼ばれる古代の品々。
それらが何らかの気づきを与えてくれます。
自分の魂のルーツを知る手がかりは、確かにあるのです。
 


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