人類を創成した神の正体 

2010年11月18日 16:20


★ 人類の先祖はだれ? ★



人間というのは、地球に誕生した数多の生物のなかで、ほかに類を見ない特殊な生物ですね。
このホモ・サピエンスという名のわたしたちの祖先は、突如としてこの地上に姿を現し、驚異の知的生命体として生き始め、幸か不幸かわからないような物質文明を今日まで築いてきました。

21世紀の現在、わたしたち人類が猿から自然に進化していったのだというダーウィンの進化論は、今では通用しなくなっています。
猿から進化したのなら、いつだって人間になりかけている猿が必ず存在するはずだからです。でも、そんな進化途中の猿人を未だかつて見たことはありません。人間は、どう考えても突然変異したとしか考えられないのです。
また、現代人が太古の人たちよりも智恵があり、技術が優れているとは、とても思えません。手作りを機械化しただけで、むしろ退化しているようにさえ思えるのは、わたしだけでしょうか?

★さて、この優れた生き物である人間は、だれに似せて造られたのでしょうか?
人類を生み出したのは、いったい何者なのでしょうか。

旧約聖書の「創世記第1章」には、こう記されています。
神は言われた、『われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り…』と。



★約二千年前に、竹内真鳥(たけうちのまとり)という人が神代文字から漢字カナ混じりに書き改めたとされる「竹内文書」が、今も残されています。

そこには、人類の先祖は「天空浮船(あめのうきふね)」という名の宇宙船に乗って、他の天体から来たということが記されており、天から下りてきた異星人のことを「神人」とか、「神星人」と呼んでいたと語られています。

人間には赤人、黒人、黄人、青人、白人の五種類があって、総称五色人と呼ばれていたようです。
(ちなみに赤人はユダヤ人、アメリカインディアン、アラビアやエジプトの民を指し、黄人とは日本人、中国人、朝鮮人などのアジアモンゴロイド系民族を指します。
青人は北欧人やスラブ人、白人は欧州のコーカソイド、黒人はインド、アフリカ、パプアニューギニア圏やメラネシアの民を総称しているといわれています)


★ 幣立神宮の五色人祭について ★


熊本県阿蘇郡蘇陽町にある元伊勢神社日の宮「幣立神宮」には、「五色人の面」が神宝として伝わっており、「住古、世界の五色の民の代表が参拝に訪れていた」という社伝が残っているのだそうです。

随分前のことですが、知人が「五色人祭」に参加したとき、そこである霊能者に「元は黒人だった」と言われたと聞いたことがありました。(まあ、人類の発祥の地はアフリカ東部であると言われていますから、黒人というのはまちがいないのでしょうが…)
そのとき、「五色人祭」に参加すると、自分がもとは何色の人として生まれていたのか、自分のルーツがわかるかもしれないなーと思ったのです。
それで幣立神宮にお参りしたいと考え、毎年「五色人祭」がおこなわれる8月になると、九州行きの計画を立てていました。でも、不思議なことにいつも途中で気が変わり、結局行かなかったのです。

今まで行きたいと思っていた場所には、つぎつぎと案内人が現われて、望みを果たすことができたのですが、(過去記事 「心の量子力学 その3 ほんとうに必要なことは成就する」 参照)この幣立神宮だけは未だに叶わないままです。

それを不思議に思って、あるとき、ハイアーセルフに尋ねてみました。
そうしたら、わたしは「五色人祭」に参加する必要がないのだというのです。
なぜなら、わたしは人類として創られた側ではなく、創った側だからというわけです。
要するにわたしは「五色人」のなかに、自分の魂のルーツがないということだったのです。


人類を生み出したのは、天から下りてきた異星人


★宇宙考古学者の高坂数導氏は、「原始地球人に天孫降臨した神人が遺伝子を与え、変化させることによって生み出したのが、五色人、つまり人類だったのではないだろうか」と述べています。
つまり、人類を生み出したのは、天から下りてきた異星人だということです。
人類の祖アダムも、この神人と呼ばれた異星人たちのうちのだれかに創成されたといえるでしょう。

近年は「異星人による地球人類創成説」が前面に出てきており、しだいに真実が明かされ始めていますね。
地球人が異星人の手によって生み出され、奴隷として所有されていたというのは、けっして新しい考察などではありません。
それは、人類最古のシュメール文明によって表明されており、その記憶は円筒印章に刻まれ、今日まで残されてきているのです。
シュメールの古文書は、天から来た神々が自分たちの仕事をやらせるために人類を造ったのだと語っているのです。
 
★言語学者で考古学者のゼカリア・シッチン氏は、旧約聖書や近東の歴史と考古学を学び、シュメール語を解読できる世界でも数少ない学者として有名です。

彼は著書(『人類を創成した宇宙人』『神々との遭遇 上下』 徳間書店)のなかで、人類を創成したのは太陽系の十二番目の惑星ニビルから来たネフィリム=アヌンナキ(天から地球にやってきた者たち)だと述べ、その証明となるシュメールの古き物語をベースに、詳細な説明を展開しています。

ただし、異星人に関する種々の文献からすると、地球に来ていたE・T(地球外生命)は一種族だけではなく、さまざまな星からやってきていて、その数も大変多かったことがうかがえます。

地球人種を造ったのは異星人である」と説く数々の書のうち、リサ・ロイヤル氏とキース・プリースト氏共書の「プリズム・オブ・リラ」が、今のところはもっとも説得力があると思われます。

1993年にヴォイスが主催したリサ・ロイヤル氏のチャネリングセッション「プリズム・オブ・リラ」の内容を聞いたわたしは、彼女がチャネリングするジャーメインの話に大変興味を覚えました。
チャネリングされた内容は膨大にあり、その大部分はカセットテープとして販売されているので、それらを繰り返し聞いてきました。これまで入手できた書籍などで調べたことと照らし合わせてみると、やはりジャーメイン説がもっとも信憑性があるように感じられます。
 

★ 地球人種の創造にかかわった異星人 ★



★「プリズム・オブ・リラ」には、つぎのような内容が書かれています。

すべての魂は、〈大いなるすべて=宇宙創造者〉の一部であるということ
分裂を生んだ〈大いなるすべて〉の思念の力が、銀河系宇宙創造の原動力となったこと
多様な宇宙文明の発生
この銀河系宇宙における人間型生命体発祥の地はリラ、すなわち琴座であったこと

ジャーメイン説」では、地球人種の創造にかかわったのは、つぎの存在たちです。

☆〈大いなるすべて〉の一部から発生した肉体のない意識集団「創造の礎たち
☆肉体をもった「琴座系グループ
☆肉体をもった「シリウス系グループ
☆肉体を持った「プレアデス系グループ

それぞれのグループが異なる動機を持ちながら、「地球における人間型生命体の創造」にかかわったのだとしています。



★ 人間型生命体が初めて誕生した領域 ★
 



★頭と胴体と二本の手足を持つ「人間型生命体が初めて誕生した領域」は、「琴座」です。そこから派生したのが「ベガ」、「シリウス」、「オリオン」などの種族だとされています。 

やがて、思考(志向・指向)が「ネガティブとポジティブ」、あるいは「男性原理と女性原理」に分かれ、そのために闘争が起こり、爆発的な両極の分裂を生みました。 
なかでもオリオンの気が遠くなるような陰陽闘争の歴史は、ジャーメインによって克明に語られています。

★地球を自分たちの楽園にし、自分たちが後に転生するための理想的な種族を創造しようと目論んだのは「琴座星人」で、肉体労働者となる種族の創造に関心があって、地球人種創造のプロジェクトに参与し、琴座星人を援助したのが「シリウス星人」、ほかに地球土着の霊長類に組み込む遺伝子を提供したのは「プレアデス星人」、その結果として、ホモ・サピエンス(クロマニヨン人)であるアダムが造られたのだと、ジャーメインは語っています。



★どのような目的でつくられたのかは、異星人グループによってさまざまですが、地球を自分たちの楽園にしようと考えたのも、自分たちが後に転生するための理想的な種族を創造しようとしたことも真実です。
当時、地球では、彼らがそのままの肉体をもって生きられない状態であったため、元々地球に生息していた霊長類(猿類)と自分たちのDNAを組み込んだのです。それは何世代にもわたっておこなわれました。
ですから、異星人が人間を創成したというのは事実であり、それを受け入れることが人類には必要です。


と、自信をもって言えるのは、わたし自身がそのプロジェクトに関わっていた種族のひとりだったからです。
それは、わたしのハイアーセルフや母神からインスピレーションで伝えられた真実であり、また、わたし自身(魂)がそのことを知っているからなのです。(つづく)

次回は赤色人種アダムについてお話しする予定です。





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