あなたは「ヒツジ」さん? それとも「ヤギ」さん?

2010年06月21日 06:15


★ 「ヒツジ」と「ヤギ」 ★ 



今日は昨日に引き続き、「ヒツジ」さんと「ヤギ」さんのお話ですが、
「ヒツジ」と「ヤギ」を異なった視点から見てみましょう。


★「ヒツジ」というのは、キリスト教では主に「神の子羊」を意味するイエス・キリストをあらわし、従順な性質のためか、聖書では良い意味に使われています。

けれども、羊は羊飼いに依存し、コントロールされ、団体行動しかできない弱々しい善人的なイメージがし、覚醒して自立した力強い存在とは程遠い感じがしないでもありません。

★自分でしっかりと確かめもせず、他人の言うことを過信、盲信する人は「ヒツジさん」タイプと言ってもよいでしょう。


★「ヤギ」のほうは、実際にわれ先にと自分の居場所を陣取るような強気で気短な性質の動物で、人間の言うことを聞かない「暴れん坊」という本来の性質をもっているために、悪役にされたようです。

悪魔は山羊の姿として描かれていたりしますね。
よって、自己中心的で、精神世界の話には耳を貸さず、物質への欲望が強い人は「ヤギさん」タイプといえるでしょう。




★ イエスは神の子羊か? ★



さて、イエスは「神の子羊」と言われますが、わたしにはそんな軟(やわ)なイメージは全くありません。

彼は神の息子として常に神と共にありました。
数匹の魚と数個の小さなパンをちぎって分け与えることで、千人を超える人々が満腹になるほどの奇跡を起こしたり、すでに死んだ人を甦らせたりできるパワーを持っていました。
制限されるものなど何もなく、彼は自由自在の境地で生きていました。

しかし、このような自由人が存在すると困る人たちが、この地球上には数多(あまた)いたのです。
なぜなら、いくら権力を持っている王であっても、彼のような人を従わせることはできないからです。

★神とつながっている人は、神という絶対の権威者を自分の内側に持っていますから、他人にコントロールされることがありません。

こういう人を生かしておくと他の民衆にも影響が及び、権力者に従わなくなってしまうので、「殺してしまえ!」ということで、イエスを処刑したわけです。

このように、コントロール不可能な人々(覚醒者・シャーマン・魔女も含まれます)は、その時代の権力者たちによって常に排斥されてきました。
そして、権力者たちは「ヤギさん・ヒツジさんグループ」を増やすことに専念してきました。
現在もそうです。

なぜって、「ヤギさんグループ」は神とのつながりをもっておらず、絶対の権威者を自分の内に持っていないため、物質主義に陥(おちい)ったあげく、人間の権力者に依存するようになり、そういう人たちに奴隷のように従ってくれるからです。

ヒツジさんグループ」は個々に神とのつながりがあるというよりも、教会とのつながりが深く、宗教的な権力に従属し、コントロールされやすいからです。

「地球人類家畜化政策」などというおぞましい思考を実現させようとしてきた者たちが、どの時代にも必ず地球に存在してきたということを知っておくのは、これから「ヤギさん・ヒツジさんグループ」を脱出したい人にとっては必要かと思います。


ところで、あなたは「ヒツジさん」でしょうか? 
「ヤギさん」でしょうか?
それとも、「光」につながった一頭の誇り高き「トラさん」でしょうか?


     さて、あなたはどのタイプ?



       トナカイのピャーラ 
    ハァーイ、ワタチはトナカイで~す。
 

       ユニちゃん おすわり
    実験者が変われば、実験結果が変わるのよね。





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