意識を変える試み―ネガティブ霊を引き寄せるのはどんなとき?

2010年10月07日 10:45


★ ネガティブ霊に影響されているとき ★



意識を変えることが大切だ」ということはわかったけれども、実際になかなか変えられないのが実情ではないかと思います。
特にネガティブエネルギーの影響を受けていると、意識を変えることがさらに難しくなるからです。

過去記事「アセンションする地球―その真相と実態」のⅠとⅡで、人霊や動物霊などが行くべき領域に旅立ったため、人に憑依しなくなり、その原因が2009年の12月末になってわかったという内容を書きました。

それはKagari Kazukiさんのブログ「シリウス文明がやってきた」「2009年12月21日」と「2010年1月26日」の記事にも詳細に書かれていて、わたしが体験した時期とほぼ同時期であることがわかり、その現象の信憑性を確認することができました。

当時Kagariさんは「憑依の原因となる、悪魔、悪霊、邪気、邪霊、低級霊、低級霊としての動物霊といった存在たちが、地球地表上から一切いなくなり、あと残っているのは浮遊霊、未浄化霊、地縛霊といった存在たちである」といった内容を述べておられます。

確かにわたしのまわりでは、そういう類(たぐい)の者の気配は感じられなくなっています。
しかし、いわゆる生霊などのネガティブなエネルギー、ネガティブなテレパシーの影響は依然として途絶えることはありません。

人間の思念は、人間が存在する限りつきまといますから、非常にやっかいです。
もちろん、人間からだけではなく、異星人からのテレパシー(働きかけ)もあります。
異星人の場合はマインドコントロールもありますが、ネガティブなものだけでなく、友好的なポジティブなものもあります。

憑依現象」がなくなったといえども、「ネガティブエネルギーに影響されているときの状態」は、「憑依によって生じている状態」と、わたしが感じる限りでは、さほど変わりがないように思います。

一般の方々は、「自分がネガティブエネルギーに影響されているかどうか」など、わからないといわれるかもしれません。
しかし、原因のわからない体調不良や、気分がすぐれない日がつづくと、(たいていの人は病院に行きますが…)もしかしたらそうなのかな? と疑ってみることも必要ではないかと思います。

日本では、昔(特に奈良時代や平安時代)から病(やまい)はたいてい生霊や死霊のせいだとして、祈祷などをおこなってきました。
それを「古くさい迷信」などとは思わないほうが賢明です。
真相を知れば、「病は気(エネルギー)から」というのは、名言だということがわかるでしょう。

今まで頻繁に霊の影響を受けてきた次女と「ポジティブとネガティブな波動」や「憑依現象」について会話したことがあり、テープに入れた内容がありますので、今回は意識を変える試みを実践してきた次女との対話を参考までに記載しておきたいと思います。
(収録&編集時期2008年)


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★ 正常波動と愛について ★



次女  「正常波動」っていうのは、イコール「愛」だよね。

筆者  それは、どんな「愛」なの?

次女  自分が思っている「愛」っていうのは、無私で無欲で無条件で、
    自然に湧き出てあふれでる純粋な愛で、人に限らず、全てに対して惜しみなく与え
    たくなってくるものなんだよね。
    それは*守護神と合体しているときに感じたものなんだけどね。

*守護霊や守護神と合体しているときは、正常波動値が非常に高くなっている。
つまり、本人の波動値が守護霊や守護神の波動値と同じ数値となることが多い。


    自分が憑依されて、異常波動になっているときは、
    必ず「愛」がなくなっている
んだよね。
    そういうときは、何もかもがいやになったり、イライラして腹が立ったりする。
    自分には憑いていなくて、相手に憑いているときにも、
    同じようにイラつくことがある。
    
    憑依霊は、自分のなかに愛がないから、行くべき世界に行けないんだよ。
    愛がある人は、初めっからクリーンゾーンに行くからね。 

 
★ ポジティブなものは、右耳から来ているのがわかる ★


次女  右耳にボンという風圧を感じたときは、いつもお母さんに調べてもらうと、
    守護霊とか守護神とか、ポジティブな存在からのテレパシーだって言われるけど、
    左耳のときは、必ずネガティブ霊が来ているね。

     自分に愛があって、とてもいい状態のときは、
    右耳にちゃんとポジティブなものが来ているのがわかる。
    自分の状態によって、引きつけるものがこれほどちがうってことを、
    人にも伝えたいね。
 
  
    でも、右耳に来るのがポジティブなのは、どうしてなの?

筆者  英語の「正しい」と「右」は、同じスペル「right」だよね。
    ほかにも「健康な」とか「正常な」って意味がある。
    西洋では、右は「正義」を表しているから、そのことと関係があるかもね。
    正常波動の場合にペンジュラムが右にまわるのも同じことね。

    「左耳から音が聞こえるときは、ネガティブ霊」っていうのは、まちがいないね。
    「悪魔は左耳にささやく」って、昔から西洋でも言われているから。
    確かにネガティブなものが近くにいるときは、必ず左の側頭葉が痛くなる。
    それから、右側で感じるのは男性、左側で感じるのは女性だってこともあるから、
    同時に性別もわかるよね。


★ ネガティブ霊が自分のところに来たときの心身のようす ★



次女  そうそう。来た者によって程度はちがうけど、たいてい心臓がバクバクして、
    側頭葉がしめつけられる。    
    お母さんが言うように左側が痛くなるね。
    ひどいときは吐き気がしてきて、倒れそうになる。
    
    *虫けらが多いときなんかは、たいてい動けなかったね。
    どこかの店に入ったとき、そこにたくさんの霊がいるときは、体にズンとくる感じ。
    重力を感じる。
    一瞬ボワンと気が遠くなって、そのあと重みを感じるのよ。
    次元がちがう不思議な感じがして、めまいに近いものを感じる。
    ズンと来たあと、しばらくは体が重みで言うことをきかない。
    その後は普通に戻るから感覚はわからなくなる。
    それで家に帰ると、「霊を連れて帰っているよ」とお母さんに言われるんだよね。

*虫けら……アストラル界の闇のエネルギーと連動している悪意をもった存在。アストラル界の下位の部分の異次元エネルギー。異星人のエネルギーとは違う。
わたしの調べでは、たいてい数百、数千単位で行動し、人に悪影響を与えていた。しかし、今ではその存在を感じることは一切なくなっている。



★ 憑依されているときの気持ち ★


次女  霊が憑いているときは、自分を見失ってしまう。
    何もかもがいやになって、全てのものから逃げたくなる。
    自分が言っていることを自分でおかしいと思っているときもあるし、
    何でこんなにネガティブなんだろうと思う。
    霊が憑いているかどうかの自覚がなかったときは、
    「これも自分なのかと……いや、むしろこれが本当の自分なんだ」と
    思っていたこともあった。

 
★ ネガティブ霊を引き寄せるのはどんなとき? ★


次女  わたしの場合は、その人がひどい状態にあるのを見たときに、
    その人のことを、無意識に理解しようとして、同調してしまう。
    その人と同じ立場にならないとわからないと勝手に思ってしまうんだよね。
   
    何か手助けをしてあげたいんだよ。
    だから、その人の波長に合わせると、その人の性格がわかってしまう。
    そうすると、その人に憑いているものが来たり、
    憑きやすい状態に無意識でなったりする。
    気づいたら、すごく自分の意識が堕ちてしまっているのがわかるね。
    暗く、重たくなる。
    
    自然にそうなるんだけど、他人に同調したときに、たいてい引き寄せていると思う。    
    イラッとしたときや怒っているときにも憑きやすいから、要注意だね。


★ 相手のネガティブなエネルギーを取り込んでしまったとき、
           相手の状態は? ★



次女  明らかに最初とはちがっているよ。
    何か表情が明るくなり、すっきりした感じになっている。
    その分自分は暗く、気分が悪く、深刻になっているんだけど。

筆者  人の気持ちをわかりたいということはよいけど、
    周波数は合わせないほうがいいね。
    自分まで意識が堕ちたら、その人にアドバイスを与えることはできないから。   
    その人に同情したり、同調したりするのではなくて、
    自分のなかに相手と同じような考え方のクセがないかどうかを見つめていって、
    それを見つけたら削除することが大事だと思うよ。
  
    問題の原因は相手にあるんじゃなくて、自分の内側にあるってこと。
    それが、相手のエネルギーとか、憑依霊を引きつけたわけだから、
    自分のなかにも同じ部分があるんだなって認めて、
    解放してあげる必要があるんだよね。
    それを相手がちゃんと教えてくれているってこと。
    
    だから、相手ではなく、自分を変えることが先決ってことね。
    基本的に変えることができるのは、自分だけだからね。
    そういうやり方は*ハワイの秘法「ホ・オポノポノ」でも言って
    いるし、目覚めた人たちは皆それを言っている。

*ハワイ語のホ・オポノポノとは、「ものごとをもとにもどす」「調和を整える」という意味。こじれた人間関係を話し合い、許し、償い、関係をもとに戻し、癒しと調和を整えるという意味がある。

関連図書として、イハレヤカラ・ヒューレン著『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』(徳間書店)ジョー・ヴィターリ&イハレヤカラ・ヒューレン共著『ハワイの秘法』(PHP)などがある。



★ ネガティブな霊がとり憑いたとき、
          どうすることで解放されるのか? ★



次女  最初は取り憑かれているショックで、パニックになるけど、「何で憑くのよ!」
    と怒らずに、とにかく冷静でいようと思った。
    
    まず何がいけなかったのか、反省点を探した。
    悪いと思ったところを思い出して、
    その部分を反省して消しゴムで消してみる。
    
    そうすると、大量に憑かれて絶望的になって、「うわーっ!」と思うんだけど、
    「感謝が足りなかったなー」とか反省点を探しているうちに冷静になっていって、
    何か自信が湧いてくるようになったんだよね。    
    そんなふうに冷静になって反省することが、かなり大事みたい。

    もうひとつは全てを楽しもうとすること。
    悲しいときでもそれを楽しもうとすると、霊が憑いていられなくなるみたい。
    楽しむことが必要だよね。憑依霊がいても、どこか自分のなかで「大丈夫だよ」と
    思っていると、なぜか若干楽しくなってくるのね。
 
     自分に余裕がないときは、愛がない状態。  
    愛がない状態になると、ネガティブ霊にやられやすい。
    だから、「自分は愛が足りなかったんだ、
    愛に欠けてしまっていたんだ」ということを思い出してみる。
  
    
    霊が憑いているときは、孤独感があるんだよね。
    深刻になっている。
    だから、深刻になっているのをやめるってことがとても必要。
    
    それで「憑依霊を自分から離すことができる」と思って、
    そのあと*「浄化箱」に入れてみたり、
    アファメーションを唱えてみたり、浄化したりしてみる。
    全部浄化できていないときもあるけど、かなりの数は減っていることがわかる。
    毎回おかあさんに調べてもらうたび、それを確信しているよ。

*浄化箱は前回紹介した「光の浄化箱」のこと。

               次回につづく




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