あなたは超能力を信じる人ですか?

2010年06月20日 17:15


あなたは超能力を信じる人ですか? 
      それとも、信じない人ですか? 



1942年、心理学者のガートルード・シュマイドラー教授は、超能力を信じるグループは「ヒツジ」、信じないグループは「ヤギ」と名づけて、ESPカードを使った透視実験をおこないました。

その結果、超能力を信じない「ヤギ」グループよりも、超能力を信じる「ヒツジ」グループのほうが、正解率がわずかに理論的期待値を上回ったというものでした。



★ 超能力が実在するかしないかの実験結果 ★



超能力が実在するかしないかの実験で、面白い結果が表れました。
超能力を信じる科学者=ヒツジさん」が実験をすると、超能力に「肯定的な結果があらわれた」のに対して、
信じない科学者=ヤギさんが実験すると、「否定的な結果があらわれた」というものです。
いくら実験を繰り返してみても、ヒツジさんグループとヤギさんグループの実験結果は異なるというのです。

★これを超心理学用語で「山羊・羊効果」とか「羊と山羊の問題」とか呼んでいます。

実験する際に、「超能力」を疑っている科学者がひとりでもいると、その人の信念が、被験者(超能力者)の力を抑圧してしまう危険性があるという人もいます。

それで、現在では「超能力」の実験をするときは、「超能力に疑いをもっている科学者=ヤギさんは参加しない」ことを条件にしておこなわれているのだそうです。
ということは、超能力者といわれているユリ・ゲラーさんでも、懐疑論者の「ヤギさんグループ」を前にしては「スプーン曲げ」も十分に発揮できないということになってしまいますね。
(「超能力」についての論争は、昔から現在に至るまでつづいています)


*量子力学では、実験者(観察者)が変われば、実験(観察)結果が変化する
つまり、実験者の信じているものによって、その意識が実験結果を左右することが、すでに実証されています。
量子力学」のほうが「シュマイドラーの山羊・羊効果」よりわかりやすいですね。



★ところで、この地球に住んでいる人たちのなかで、超能力を信じる「ヒツジさん」はどれくらい存在すると思いますか? 

わたしの調べでは、今のところ(2010年6月現在)でおよそ25%です。
ですから、半信半疑の人たちも含めて、あとの約75%は「ヤギさん」ということになります。
ニュートン力学にハマった物質主義者たちがいかに多いかということがわかりますね。
人類の「集合意識」も、約75%の「ヤギさん」で構成されているわけですから、「超能力」や「目に見えない世界」に対して否定的であるのも仕方がないということになります。


★では、なぜこの地球という名の惑星には、圧倒的に「ヤギさん」が多いのでしょうか?

それにはフカァーイ理由(わけ)があるのです。
それは、また次回お話ししたいと思います。





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