「いい子ちゃん」と「シャドー」3 ~シャドーの言い分~

2018年05月11日 14:40


「いい子ちゃん」と「シャドー」3
~シャドーの言い分~


この半年間、光を攻撃する者たちの過去生回帰をしていて、本人の中で「いい子ちゃん」と「シャドー」とに分離してしまった人が思ったよりも多いことがわかりました。
光を攻撃しようと目論んだ主犯格の「シャドー創造主」は、自分と共通の課題を持った魂を呼び寄せており、その性癖を利用したのです。
「シャドー創造主」にも「いい子ちゃん創造主」がいるはずだと確信し、最近そのひずみを見つけ、「いい子ちゃん創造主」と話す機会を得ました。
そのときの話は、またいずれ明らかにしたいと思いますが、「いい子ちゃん」の片割れだけでは一人前にはなれないのだよと懇懇と教え諭した結果、消滅したがっていた創造主が自分の課題をがんばってクリアしたいという意識にまで到達し、宇宙へと戻っていきました。
彼の最大の課題、二極性をどのように統合するのか、今後が楽しみです。


5月のバラ


<「いい子ちゃん」と「シャドー」について Masako先生とサタンの対話>

日時:2018年5月1日
チャネラー:RIKA
聞き手:Masako先生
録音起こし:RIKA
編集・監修:Masako先生


チャネリングの最中にカミツレさんの過去生や分霊が来ていたので、Masako先生とサタンがその対応をなさったのですが、その中で「いい子ちゃん」」と「シャドー」とが分離している過去生たちの対応をなさった部分の録音起こしをしました。


~シャドーはわかってくれる人のところへ行きたがる~

サタン:ここにいる地球人の女たちは、昼間は清楚な巫女です、みたいな感じなのに夜になったら藁人形でカンカンやっていそうな感じだよ。
Masako先生:そうですか。これはどうしたものでしょうか。「いい子ちゃん」がくるっと「シャドー」に変わるわけですか。
サタン:うん。これは何か縁があるの? あまりなさそうだけどな。
Masako先生:関係はなさそうですよ。何でしょうか。何をしに来ているの?
サタン:(「シャドー」が)「自分ばかり悪者にされて、思い知らせてやりたかった」って言っている。
Masako先生:誰に悪者にされているの?
サタン:「いい子ちゃん」でしょう?
Masako先生:だったら「いい子ちゃん」のほうに行けばいいでしょう、なんでこちらにくるの? 行く方向が違うでしょう。
サタン:「分かってくれる人のところに行きたかった」って言っている。
Masako先生:すごい迷惑なんだけど。じゃあ、なんでころっと逆の性質に変わるわけ?
サタン:「あいつが認めていないからだ」って言っている。
Masako先生:「あいつ」というのは?
サタン:(「シャドー」に向かって)「いい子ちゃん」のこと? そうみたい。
Masako先生:今の肉体の「いい子ちゃん」の部分? これ、皆一緒じゃないですか、認めないんだよね。困ったものでね。認めない人のところに行ったらどう? 「認めろ」って。
サタン:全然感知してくれないんだって。「あいつは鈍いからダメだ」って言っている。だからってさ、関係のない人のところにきて不快にさせるのは罪だよ。分かっているの? 「こうでもしないと気づいてもらえないと思ったからやった」って言っている。
Masako先生:要するにわたしから本人の「いい子ちゃん」の部分に伝えてほしいってこと? 分かってるよ、そんなことしなくても。ずっと言っているのよ、あの人に。それは分かってほしいな。随分前から言い続けているんだよ。
サタン:それは分かっているんだって。
Masako先生:あ、分かっているの?
サタン:そう。「でも本人が変わらないからこうやって暴走してどうにかしろと言うしかなかった」って。なんかこれまともだよね。迷惑は迷惑だけど。
(「シャドー」に向かって)あなたもさ、依存し過ぎなんじゃないの? 自分の「いい子ちゃん」の部分と和解して今の肉体に知らせるほうがよほど話が早いけど。人に頼り過ぎでしょう。そうやって全部「いい子ちゃん」とか肉体のせいにしているけど、あなたには問題はないの? (「シャドー」がもじもじしはじめた。)
Masako先生:確かに「いい子ちゃん」は「シャドー」を誤解している面があるよ。誤解だと思う。それはね、思い込み、観念を変えるしかないのよ。こういうことは「シャドー」の仕業というふうに分けているのよね。
サタン:うん。「それが腹が立つ」って言っている。
Masako先生:腹が立つんだけどね、それは「いい子ちゃん」の部分で変えるだけで良いの?「いい子ちゃん」だけの問題なんだろうか。「シャドー」も観念を変える必要があるんじゃないの? 両方が。
サタン:「自分には分からないから教えてほしい」って言っている。どんどんまともになってきたね。
Masako先生:どういう部分を「シャドー」のせいにするか知っているの?
サタン:うん。「ネガティブな感情が芽生えたら全部蓋をするんだ」って。「わたしはこんなことを感じない。こんなことを思っちゃいけない」って。
Masako先生:そういうときに「思っても良いんだよ」って言ってもダメなの?
サタン:「聞く耳を持たないんだ」って。
Masako先生:やっぱり観念の間違いがある。ネガティブなことを思わない人なんていないよ。ポジティブなことばかり、「はいはい」ばかり言っていたら身が持たないよ。ネガティブなことを思ってバランスをとって生きているんだから、皆。だからこんなふうになったんじゃないの? 分離して。まあ(本人に)知らせないとしょうがないか。
サタン:あなたみたいに暴走している「シャドー」はほかにどれくらいいるの? 「多分たくさんいる」って言っている。
Masako先生:相当いると思いますよ。
サタン:でも、前の過去生回帰でだいぶ綺麗にしたんじゃなかったっけ? また分離しちゃったの?
Masako先生:結構消滅はさせています。「シャドー」だけについても(作業を)したんですけどね。
サタン:ねえ。北極にいっぱいいたよね。
Masako先生:あれは「いい子ちゃん」ですよ。「白の部分だけでいたい」みたいな。
サタン:ああ、そうだ。じゃあ「シャドー」だけのひずみというのはあるの?
Masako先生:「シャドー」のひずみはあるのね、今も。そこから出て来たのね、皆?
サタン:「ある」って。じゃあこの間は北極だったから今度は南極なの?
Masako先生:そうみたい。どれくらいいるの? (調べて)2万体くらいいるんじゃないですか? 
サタン:(「シャドー」に向かって)そこから来たの? 「そうだ」って。
Masako先生:じゃあ連れて来てって言ったら、そんなところから来るの? 来ないと思いますよ。
サタン:この「シャドー」たち、すぐに暴れそう? これ、本人に聞かせたほうが良いんじゃないの? わたしがいないと難しい?
Masako先生:そうですね。作業は多分本人の肉体だけでは出来ないと思うのですよ。なので、この作業の録音を(本人に)送ったら良いと思います。ひずみを開けるしかないですね。
サタン:そうだね。
(略)

Masako先生:Yのときは反発しあって全滅しましたけどね、両方(いい子ちゃんとシャドー)が嫌っていたから。今いる「シャドー」は「いい子ちゃん」のいる場所を知らないんですか?
サタン:「反対のところにいる」って言っている。
(同じ数2万体の「いい子ちゃん」が地球界の反対の場所にいることがわかった)
Masako先生: だけどよく考えてみたら「いい子ちゃん」と言っているだけで、本当は「悪い子ちゃん」なわけでしょう? 種類が違う悪い者同士というか。
サタン:「シャドー」のほうが「自分を悪い子って言うな」って言っている。(笑)でも「シャドー」にも悪い部分があるんだよね。
Masako先生:ありますよ、もちろん。狂気暴走していたわけですから。でもそうさせたのは「いい子ちゃん」の部分なわけで。
サタン:そうそう。
Masako先生:利口。「シャドー」よりも悪賢く、隠しながら悪さをしている感じですね。
サタン:うん。「計算高いんだ」って言っている。
Masako先生:だから一段上のワルじゃないですか? 何といったら良いんでしょう。質の違う悪さと言うか。
サタン:そう、「狡猾なんだ」って。
Masako先生:多分ね、「シャドー」ってロウワーの部分だと思うんですね。で「いい子ちゃん」は…。
サタン:エゴの強いロウワーと言えば良いのかな。何と言えば良いんだろう。
Masako先生:エゴはエゴなんでしょうけどね。
サタン:まあどっちもエゴか。
Masako先生:やっぱりさらに狡猾な、ちょっとだけ意識レベルが違うだけみたいな。
サタン:大差ないのに偉そうにしているんだよね。
Masako先生:そうなんです、「ぶって」いるんです。プライドがあって。そうするとハイアーの部分はどうなっているんでしょうか。ハイアーセルフはどう思っているんでしょうね。
サタン:がっかりしているんじゃないの?
Masako先生:ハイアー出て来られないですね、これでは。
分離している状態ではハイアーは出てきにくいとは思う。

ルシフェルさんに南極にある「シャドー」のいるひずみを開けて連れて来て頂いた。

~「シャドー」の「いい子ちゃん」に対する言い分~

サタン:(ひずみから「シャドー」が)来たかな?
Masako先生:来ました。
サタン:文句ばかり言っている。
Masako先生:文句ばかり? では、文句を言わせてみましょうか。何を言うのかな。はい、どうぞ。
サタン:「あいつら(「いい子ちゃん」)は偽善者だ」って言っている。
Masako先生:どんどん言って。そのことを本人に聞かせてあげるから。言っていいよ、今しか機会がないよ。
サタン:「こっちばかり悪者にしやがって」って。(笑)
Masako先生:はい。じゃあ、どういうときに「シャドー」のせいにしているのか言って。具体的に。
サタン:誰かに認めてもらえなかったとき。到底認められないような何かが浮かんで来たとき、全部その感情を包み隠すんだって。でもそっちのほうがよほど本音だしまともなのに、そうやって「いい子ちゃん」のほうが隠すから(「シャドー」が)暴走するんだって。
Masako先生:その認めてもらえないときでも笑顔でいるとかそういうことですか?
サタン:そう。
Masako先生:怒らないで、ガックリもしない?
サタン:「ほんとうはしているはずなのにその感情を感じないようにしている。とにかく見ない振りをするんだ、あいつらは」って言っている。
Masako先生:素直じゃないよね、全然。
サタン:嫌なら嫌だって言えば良いんだよ。そういうことでしょう? (シャドーが)「そうだそうだ」と言っている。
Masako先生:至ってまともな気がするんですけど。押し込めているんですよね、抑圧というか抑制。で、それで本人はどうなの? 包み隠して顔が引きつってない? 言えないってことは自信がないから言えないんじゃないの? 言うと悪く思われる?
サタン:そう。人の顔色ばかり窺って自分のことを粗末にしているって。
Masako先生:そうね、自分のことを全然愛していないね。
サタン:やっぱり「シャドー」のほうが、好感が持てるんだよね。
Masako先生:そうですよね、「シャドー」は自分を愛しているんじゃないの?
サタン:『「いい子ちゃん」のことは愛していない。だって絶対自分のほうがまともだ』って言っている。
Masako先生:(笑)なんで言えないのか。
サタン:「シャドー」のほうが自信があるの?
Masako先生:「シャドー」は自信とかは関係ないでしょう。
サタン:いや、「自信はある」って言っているよ。「間違っているかどうかではなくて自分の思いには自信がある」って言っている。
Masako先生:だから嫌われようが何をしようが、表現をしたいんでしょう? 良いと思いますよ、それ。
サタン:「それなのに表現の自由をあいつらが奪う」って。
Masako先生:相当ワルですね。
サタン:「でもそのワルの部分を全く分かっていないのが腹が立つ」って。そうだよね、「いい子ちゃん」は自分を「いい子ちゃん」だと思っているからね。
Masako先生:全部「シャドー」の言うことはもっともだと思うよ。
サタン:「すごい嬉しい」って。
Masako先生:わたしは「シャドー」の味方だから。だからわたしは「シャドー」を責めるつもりはないのよ。「いい子ちゃん」のほうに観念の間違いを反省して改心してほしいと思っているから。なんとかならないかなと思っているよ。だからわたしたちのほうに迷惑がかからないように伝えてほしいんだよね。迷惑をかけることが「シャドー」の良くないところだよ。
サタン:そうだよね、だって暴走しているんだもんね。
Masako先生:迷惑をかける状態で伝えてくるから悪くなるの。認めている人に対してそこまで妨害しなくても良いでしょう。それを理解してほしいんだけど。
サタン:「シャドー」のほうは矛先が間違っているよね。「いい子ちゃん」のほうに行かなくてはならないのに、ほかのところに来ちゃっているんだもんね。分かってる? 謝っている。
Masako先生:そうなんだよ。分かったらもうしないでよ。
サタン:ん?(笑) 
Masako先生:するって?
サタン:するとは言っていないけれど、「「いい子ちゃん」がまともにならなければするかもしれない」って言っている。
Masako先生:それはどういう意味? 何かわたしに責められるものあります? 
サタン:ないんだけど、「いい子ちゃん」が分かってくれないから仕方なく来ているんだって。
Masako先生:それはおかしい道理だよ。なんでわたしのところに来るの? わたししかいないの?
サタン:「分かってくれる人のところに行きたくなるんだ」って言っているけど。
Masako先生:分かっているんだから、妨害せずに普通に来れば? 
サタン:「妨害以外に方法が分からない」って。
Masako先生:妨害しないと見つけてもらえないってこと? いいじゃない、『わたし「シャドー」です、ちょっと話があるんです。』ってくれば、どう?
サタン:大丈夫だよ、この人すごく敏感だからきっと分かってもらえるよ。(笑)
Masako先生:そんなこの肉体さん(チャネラー)に装置を入れたりするから余計に腹が立つんだよ。聞く耳を持たなくなるよ、あまりしていたら殺意が芽生えてくるからね。分かってる?
サタン:小さくなった。
Masako先生:でしょう? わたしは恐いんだからね。恐さが分かっていないよね。

~「シャドー」も「いい子ちゃん」も同じ穴のムジナ~


サタン:分かっていないね。「シャドー」は「シャドー」で「いい子ちゃん」のせいにしすぎだよね。
Masako先生:両方がし合っているでしょう。だから同じ穴のムジナ。同じ穴のムジナなんだけど、分離しているよね。一緒だと思いなさいよ、両方が。これじゃ全く変わらない。悪いという意味ではね。じゃあ「いい子ちゃん」を出してきます? 対面させますか。
サタン:そうだね。
Masako先生:それをするしかないでしょう。はい(ルシフェルさんに向かって)じゃあ北極に行ってください。ルシフェル、ごめんなさいね、遠いところばかり。北極のひずみにいって、カミツレさんの「いい子ちゃんぶりっこ」全部連れて来て。ほんとうに手間がかかる。で、見ていたこの5体は何か気づきは? 今「カン違い」になっていますけど。
サタン:何をカン違いしているの? またあれでしょう、自分は悪くないと思っていたんでしょう?
Masako先生:そのようですね。両方がそう思っているからね。
サタン:どっちも謙虚さが足りないし、己を知らないんだよね。まあ反対とは言え、ちょっとした歪んだ鏡みたいなものだと思えばいいんじゃないの? どっちも自分なんだから。あれ、今泣いているよ。
Masako先生:何で泣くんですか? 何に対して悲しいの?
サタン:「あんな歪んだのが自分だったなんて」って言っている。
Masako先生:そうなんですか。「なんて」って言ったって自分なんだから。認めなさいよ。
サタン:「いい子ちゃん」が自分を認めないと言っていたけれど、自分だって「いい子ちゃん」を認めていないじゃない。お互い様でしょう。どうしよう、大泣きしちゃったよ。(笑)
Masako先生:「独りよがり・身勝手」になっていますけど。確かに両方が独りよがりで身勝手ですもんね。
サタン:うん。
Masako先生:これ多分Yに次いで同じようなことが起こっていますけど、「いい子ちゃん」が強い人は皆こうなって行くんでしょうね。
サタン:なりやすいんだろうね。
Masako先生:そう思います。

~仮面を被った「いい子ちゃん」の心理状態~

サタン:(「いい子ちゃん」たち)来たかな。
Masako先生:来ました、はい。数は同じはずですよ。
サタン:同じだね、2万。
Masako先生:さあ、どんな感じなんでしょうか。また仮面を被っているんじゃないですか、全員。
サタン:仮面取ってごらん。「取れません」って。
Masako先生:前と同じじゃないですか。取りなさい。この場に及んで何を言っているの?
サタン:自分のほんとうの顔が出せないくらい自分の顔が嫌いなの、もしかして?
Masako先生:そうなんじゃないですか? 何か罪悪感を持っていませんか、この人たち。それは偽っているからですよ。偽善者。この言葉、嫌でしょう?
サタン:うん、すごく嫌がっている。
Masako先生:偽善者だもの。騙している。自分を欺いている。人も欺いている。これは罪です。重い罪です。「シャドー」はそこまで悪くない。欺いていないから。自分の気持ちを素直に出しているから。分かっているの?
サタン:いや、反抗している。
Masako先生:「いい子ちゃん」が反抗しているんだ。どのように?
サタン:「こんなに人に愛されるように努力しているのに、そこまで言われる筋合いはない」って。
Masako先生:何を言っているの? 言っておくけど、愛されていないよ、あなた。騙されている人もいるだろうけど、騙されない人もいるから、残念ながら。それで愛されているという実感はあるんですか? ないはずだけど。なぜならあなたには全然愛がない。自分自身を愛していない人をなぜ人が愛してくれるんですか? それこそ装置を入れて人を狂わせるしかないよね。狂っている人ならそうするかもしれないけれど、正常な判断ができる人ならあなたのことを嫌いになるはず。仮面も取れないような人。何を言っても何を思われているかも分からない、気持ち悪いよ。仮面の中で「あっかんべー」されているかもしれないしね。
サタン:泣き始めちゃったよ。「じゃあどうすれば愛されるのか分からない」と言っているよ。
Masako先生:「シャドー」と仲良くしなさい。
サタン:「それだけはしたくない」って言っている。
Masako先生:なんでよ?
サタン:(「シャドー」が)怖いって。
Masako先生:何が怖いの? Yと同じことを言っている。「シャドー」と仲良くするのがどうして怖いの?
サタン:認めたくないって。
Masako先生:はい、「シャドー」、言いたいことがあるでしょう?
サタン:「認めろ」って言ってるよ。(笑)
Masako先生:「認める」ってことはポジティブなんです。「認めない」というのはネガティブなんですよ。どっちが異常ですか?
サタン:ああ、「だってあんなのを認めたら自分が真っ黒になっちゃう」って言っている。
Masako先生:なりません。今でもあなた真っ黒だよ。
サタン:そんなことはない、真っ白だって。
Masako先生:はい、光の放射をしてあげようか。はい、一人来なさい。
サタン:鏡を見せてあげようかね。
Masako先生:ああ、そうですね。
サタン:その仮面を外してみてごらんよ。黒いから、間違いなく。
Masako先生:はい、どうぞ。自分を知らないね。
サタン:黒の何が悪いんだと思うけどね。
Masako先生:どうですか? 光の放射はしていないんですけど、仮面は取りました?
サタン:うん。
Masako先生:で、鏡に写しましたか、自分の姿を。どうですか?
サタン:うん、ショックを受けている。
Masako先生:はい、どうでしたか? 感想を言いなさい。
サタン:「到底受け入れ難い」と言っている。自分が勝手に理想像として掲げている何かとかけ離れていることがショックなんじゃないの?

~「いい子ちゃん」は自分を全否定している~


Masako先生:結局「いい子ちゃん」も自分を認められないということでしょう?
サタン:うん。
Masako先生:全部認めていない。
サタン:全部否定しているじゃないね。あ、今「はっ」と気づいた。
Masako先生:「カン違い」になりましたよ。何に気づいたのですか?
サタン:「自分の中にある自分の嫌いな要素を否定するということは、自分を全部否定することだったんだということに気づいた」と言っているよ。
Masako先生:はい、「無知無能」になりました。そういうことが分かっていなかったんだね、今までね。その2万体、誰一人分からなかった、どう思っているの、それ? 「シャドー」に対して何か言うことはないの?
サタン:「誤解していました」って言っている。
Masako先生:大きな誤解だったよね。じゃあその次の言葉は?
サタン:「ごめんなさい」って謝っている。
Masako先生:2万体全員が「シャドー」2万体に対して謝っていますか?
サタン:全部じゃない。一部だけ。
Masako先生:うーん。
サタン:早く全部に伝わって行くと良いんだけど。さっき言った通り、お互いに自分を鏡だと思えば良いんだよ。あなたが頑なになると向こうも頑なになるんだよ。
Masako先生:うん、「愛の欠如」になっていますね。両方愛がなかったからね。じゃあ「シャドー」と「いい子ちゃん」、向かい合わせになって並んで。2万体ずつ。並びました?
サタン:うん。
Masako先生:はい、手と手を取り合って、両方「ごめんなさい」だよ。
サタン:そっぽ向いているのが一部いる。
Masako先生:そっぽ向いているのは何が気に入らないの? この者たち「消滅」になっていますよ。そっぽを向いている同士でしょう? 何体くらいいますか? 何が気に入らないの? 手と手を取り合った者たちはお互いに一つになりなさい。
サタン:「どうやればいいのか」って言っているよ。
Masako先生:もうハグし合いなさい。両方が。
サタン:恥ずかしがっている。(笑)
Masako先生:(笑)なんで? 自分だよ? 自分を抱きしめてあげなさい、両方が。はい、どうぞ。温かくなってくるでしょう、そうしたら。
サタン:それが愛なんだけどね。
Masako先生:ね。認めあって。そう、それで温めあって。ああ、すごい抜けて行っていますよ。どんな感じ?
サタン:「あったかい」って。
Masako先生:そうでしょう? 自分を愛すると温かくなるのよ。もう融けちゃった?
サタン:うーん、融けたのもいるんだけどね。
Masako先生:まだの人もいる?
サタン:いるね。
Masako先生:形だけやっていたってダメだよ、本気で、心からやらないと。2万体もいるんでしょう? できない人のほうが少ないでしょう? どれくらいいますかね。
サタン:60体くらい。
Masako先生:何が原因なの、できないって。
サタン:なんだろうね。観念が強すぎるんだろうか、「いい子ちゃん」のほうの。
Masako先生:ああ、「いい子ちゃん」ね。まだ何か嫌がっているの?
サタン:親に問題がありそうだけど。かなり厳しい。
Masako先生:うん、そうでしょう。そのように仕向けられていたんですよ、皆。そのように仕向けてくる人は異常波動の親だからね、そんな人に従わなくても良いんだよ。そういう親に反発もできないのが今の結果になっているの。
サタン:「親の言うことは絶対だ」って言っているから、やっぱり観念なんじゃない?
Masako先生:絶対って誰が決めたの?
サタン:この者たちは多分魂の年代が若い。
Masako先生:やっぱりね。そんな決まりはないから。親だからって「魂の年代が若い」者は分からないんだよ。親だからってね、魂が古いとは限らないから。分からないのか、どうしたらいいんだろう。乳児期の第一段階ですね。
サタン:相当厳しいルールで縛っていたんだろうね。そのルールに反したものは何があっても許さないというような非常に頑なものを感じるんだけど。
Masako先生:間違った観念を植え付けられちゃったんですね。まあそれを選んだのも自分なんだけど。
サタン:まあ騙されたと思って手を取ってハグしてみてよ。そうすると何かが変わるから。なんかわたしの言うことは聞きたくないと言っているよ。
Masako先生:それはどういうことですか? なんでサタンの言うことが聞けないの?
サタン:こんな知らない怖いおじさんのことは聞きたくないんだって。
Masako先生:あなたたち、知らないんだ、サタンのことを。バカだねえ。怖いおじさん?(笑)怖くないよ、優しいじゃない。姿が怖いんですか? 
サタン:変えてみようか、じゃあ優しそうに。
Masako先生:だって分かるでしょう、愛があるかないかぐらい。なんでここまで時間をかけてあなたたちを気づかせようとしているのよ。愛がないとできないよ、ここまで。本来なら「消滅」なんだから。こんなに時間かけてやっているんだよ、優しいおじさんでしょう?
サタン:おじさんって。(笑)
Masako先生:おじさんじゃない?(笑) お兄さんですか?(笑)
サタン:もういいよ。(笑)
Masako先生:優しいサタン。何か変わりました?
サタン:「優しいってこういうことだって今思った」って。
Masako先生:そうだよ。
サタン:分かってなかったんだね。
Masako先生:だって見知らぬおじさんがここまでやってくれるって愛があるからできるんでしょう。ありがたく思いなさい。感謝がないの、あなたたちには? こういうときは「ありがとう」って言うの。そんなことも教えられていないの、親に? 
サタン:「ありがとう」って形だけの「ありがとう」しか知らないんじゃない? こういうときは「ありがとう」って言うのだって。心を込めて言ったことがないでしょう?
Masako先生:はい、言いなさい。
サタン:なんか恥ずかしそうにしているんだけど。

~感謝することが恥ずかしい「いい子ちゃん」~

Masako先生:なんで感謝が恥ずかしいの?
サタン:「心を込めてありがとうと言ったことがないからどうすれば良いか分からない」と言っている。(笑)
Masako先生:(笑)もう。
サタン:子どもって面白いねえ。形だけの「ありがとう」しか言ったことがないの? ありがたいって感謝の気持ちが内側からわき出してくる感覚をあなたたちは知らないわけ? 「分からない」って。意外と「シャドー」のほうが分かっているんじゃない?
Masako先生:「シャドー」は分かっているの?
サタン:うん。「なんとなく分かる」って言っている。じゃあ「シャドー」とくっついてやってごらん。うん、やっと言えた。
Masako先生:その者たちはまだハグはできないんですか?
サタン:恥ずかしいって。
Masako先生:何が恥ずかしいの? 自分だよ。赤の他人じゃないんだよ。はじめて会う人ですか、その人? あなたでしょう? 何が恥ずかしいの? 変なところで間違った恥の観念があるんですね。
サタン:親の魂の年代も相当幼いんだろうね。幼いのが幼い子どもを育てて、大変だね。
Masako先生:そうですね。何を課題に持って来たんでしょうね、この者たち。
サタン:「観念」じゃないの?
Masako先生:そうかもしれないですね。ああ、それと「犠牲」もあります。親の犠牲になってしまっている。
サタン:ああ、そうだね。
Masako先生:それをなんとかクリアしないといけなかったんですが、できなかったんでしょう。
サタン:幼いのに難しい課題を選んじゃったんだろうね。
Masako先生:そうですね。まだ出来ていないんですか?

~「シャドー」のほうが「おとな」である~


サタン:「シャドー」のほうが積極的に抱きついている。
Masako先生:「シャドー」、抱きしめてあげなさい「いい子ちゃん」を。
サタン:大泣きしている。
Masako先生:ということはね、今のことから分かったことは「シャドー」のほうが大人じゃないですか。「いい子ちゃん」ぶっているということは子どもじみているということではないですか?
サタン:そうなんじゃないの? がんじがらめにしているんでしょう、いろんなルールで。そのルールがある限りは成長できないよね。「シャドー」のほうが自由だし。
Masako先生:そうです。さあ、どうなったのかな。融け合うことはできましたか? 
サタン:そこまでは行っていないけど。
Masako先生:ほら、ほかの人たち皆、行っちゃったよ。いるんですか、まだ? 見ている?
サタン:うん、見ている。
Masako先生:励ましなさい、皆で。ほら、声をかけて。
サタン:「もっと密着すると気持ちいいよ、あたたかいよ」と言っている者がいる。抜けた?
Masako先生: 60体、まだです。ちょっとギリギリの感じですね。まだ何かありますね。ぎこちない。なんだかおっかなびっくりでやっている感じです。
サタン:なるほど。(笑)ちょっと勉強させたほうがいいんだろうか。
Masako先生:あ、そうですね。じゃあその60体は地獄界の学校で愛の勉強をさせたら如何でしょうか。
サタン:もう分離しないでよ?
Masako先生:じゃあくっつけたままで。
サタン:(サタンの部下に向かって)はい、じゃあこの60体連れて行って。後は?
Masako先生:後はもう抜けましたね。
サタン:すごい数。ちょっとパンクするかもしれないけど。(笑)
Masako先生:じゃあこのすごい数のは霊界に行けますね。
サタン:良かったね。
Masako先生:そういうとき、どういうの? サタンとわたしに対して。
サタン:感謝とお詫びを言っている。
Masako先生:そうですか。さっきの5体はどうなりました?
サタン:一緒に行った。
Masako先生:じゃあサタンにお礼を言ったんですね。
サタン:うん。
Masako先生:これでなんとか良くなりますかね。
サタン:なるといいけどね。
Masako先生:じゃあ、これで一件落着で終わりましょうか。
サタン:はい。



オレンジの花


◆いい子ちゃんとシャドー 気づきのレポート


5月3日 カミツレ


過去生回帰後はシャドーの正常さに気づき、シャドーを認めて自分の本音に素直になるように務めていたつもりでしたが、おそらく肉体意識の表層にシャドーが出る時間が多くなっただけで、肝心のいい子ちゃんの部分がシャドーと分離していたのは変わらずだったのだということに気づきました。

先生の送ってくださった録音のシャドーの言葉、それに対してMasako先生やサタンがかけてくださった言葉を聞いて、肉体意識のシャドーは喜びで泣いていましたし、いい子ちゃんもびっくりして泣いていました。シャドーは、やっとわかってもらえたよーと言っていたような気がします。それほど、私の中のいい子ちゃんは器用で、自分の中の感情を受け流すこと、仮面を被ることに慣れていました。肉体意識が4次元的なことにも鈍感なのは、自分の様々な思いを忘れること、流すこと、蓋をすることに慣れすぎて、自分が本当は何を感じているのかに気を使ってこなかったことにも原因があると思いました。

思い返してみれば私の中のいい子ちゃんは、笑顔で気の使える、優しい人ぶった仮面を被るのが得意で、その内側で、「このくらいやったんだから誰も見ていないところではサボっても大丈夫だろう」とか、「このくらい我慢したんだからちょっと意地悪しないと割りが合わない」とか、仮面をつけた自分を良いと言ってくる人に対して「何も分かってないくせに」と心の中で悪態をついたり、相当腹黒かったです。嫌われたくなくて自分で仮面を被るくせに、仮面の下の自分が理解されていない事実が虚しくて、でも今更外して周りに幻滅されるのが怖くて外せず、ずっと苦しかったのを覚えています。苦しいから、仮面をつけた自分が本当の自分と思い込んで、仮面の下の自分はシャドーに押し付けて、嫌っていたのかなと思います。

シャドーの「自分の思いには自信がある」という言葉を聞いて衝撃を受けて、私は何をしていたのかと思いました。良い子ちゃんが嫌ってなきものにしようとしていた部分をシャドーは愛していて、認めて大事にしていただなんて。過去生回帰のとき含め、シャドーの方が自分を愛してくれていたことを実感し、悪者扱いしていたこと、嫌っていたことを申し訳無く思いました。そして、そういう自分をも愛してくれていたことに本当にありがたい気持ちになりました。良い子ちゃんはずーっと自分の外ばかり見ていたけれど、シャドーはその間自分自身を見ていたのだなと感じました。
自分のことを愛してくれていたシャドーを悪者にして嫌うのはもうやめます。
★本当にそうしてください

先生やサタンがおっしゃっていたように、良い子ちゃんが出て来る原因は自分で作った観念だと思います。今まで私の課題にも何度となく出てきました。先祖代々の課題も、一番大きいものは恐らくは観念(いい子ちゃん)だと思います。
★そうですね。

やはり、親(に変わる他者)に愛されたい、認められたい、という承認欲求が全ての始まりのように思います。親で満たされない場合、承認欲求の対象が他者に移り変わっていくのだと思います。承認欲求が歪みきってそこにも気づけないほど愚かだと、私の分霊のようになるのかなと思いました。
★その通りですよ。

例えば私の肉体意識の場合、育ててくれたのだから、「親のことは大好きでいなければ、親のことは大事にしなければ、親孝行できるいい娘でいなければ」という思いは、いい子ちゃんの中に特に強くありました。周りの人に好かれるよう振る舞うのももしかすると「親を心配させない(あーだこーだ言わせない)ため」という理由が一番大きかったかもしれません。

私の両親もそれぞれ歪んだ部分、異常な部分があると思います。私の親族自体に、歪んだ傾向があります。その親に全面的に好かれる努力をしてきたいい子ちゃんは、やはり歪みます。いかにその観念を捨てて、自立し課題を克服していくかは、私のこれからの努力次第かと思います。ぜひ、また未解決の課題にも取り組みたいです。
★はい、その気持ちが大切です。

先生方には本当に多大な迷惑をお掛けしましたが、光のコースでここまでお世話になってきて、気づけていないことが多いにせよこれだけたくさんの本当に大事なことをお伝えいただいてきて、ご迷惑をお掛けした分、より真剣に自分の進化成長に力を注ぎ、異常な分霊や過去生を反省させていけるよう努力したいと思います。
先生のお許しが頂けるなら、どうぞ今後ともご指導の程、よろしくお願いしたいです。
★ここまで迷惑をかけたのですから、今生でその罪を償うという意味でも、何としても挽回していただきたいと思います。本気でがんばってください。

気づきというよりかは荒削りな感想文となってしまいましたが、今感じていることを文章にさせていただきました。
本当にありがとうございました。




◆Masakoからの伝言


今回の作業は、「いい子ちゃん」と「シャドー」が一体となれた成功事例ですが、そのときだけ仲良くなれたように見えても、あとでまた分裂してしまったといったケースもあります。一旦分離してしまうと、ほんとうに回復が困難であるということを胆に銘じておいてほしいと思います。




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