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「いい子ちゃん」と「シャドー」2 ~天邪鬼編~

2018年05月03日 14:05


「いい子ちゃん」と「シャドー」2
~天邪鬼編~


今回は「いい子ちゃん」と「シャドー」シリーズの2「天邪鬼編」をお届けしたいと思います。
ここでは、半年近く毎日チャネラーのところに来ていた女性の生霊に対して、サタンと行なった作業内容です。
生霊や多重人格のうちの一部をチャネリングすることはこれまでにも数多くあったのですが、今回は、その者の念がアメーバー状態となって来ておりました。言いたいことが相反しているため、天邪鬼と判断しました。
以前にも「天邪鬼の心理」を記事にしたことがありましたが、そういう心理を再確認してもらうために掲載することにしました。


白いあじさい


<「天邪鬼」について Masako先生とサタンの対話>

日時:2018年4月14日
チャネラー:RIKA
聞き手:Masako先生
録音起こし:RIKA
編集・監修:Masako先生


RIKA:チャネリングの最中にある人の生霊の念が来ていました。八方ふさがりで破れかぶれになっている、二進も三進もいかなくて葛藤している感じがありました。何もやらなければすむことをすればするほど八方ふさがりになるのだとMasako先生がおっしゃっていました。この生霊の念の対応のためにサタンに来て頂きました。

サタン:はい。
Masako先生:おはようございます。というか、こんにちは。
サタン:はい、こんにちは。(笑)
Masako先生:今そこに変なのがいるでしょう、アメーバーみたいなYの分身みたいな者が来ていると思うんですが、何を言いたいのか読み取って頂けませんでしょうか。
サタン:うん。「助けてって言いたいけど言えない。謝りたいけど謝れない。」葛藤している感じ、勝手に。
Masako先生:それ、天邪鬼じゃないですか。それで訳分からなくて来ているんですか?
サタン:うん。「話したいけど話せない」って。
Masako先生:どっちかにしてもらうしかないですよね。
サタン:うん。
Masako先生:今、下の女(アパートの階下に住んでいる女性で異常な音を出すことで攻撃を繰り返している、過去生で何度もYの子どもとして生まれている)にも入っているんですよ、Yの肉体意識。これを追い出して捕らえて、何で未だに下の女に入っているのか、それを聞いてみたいんですが、いいでしょうか?
サタン:いいよ。
Masako先生:これはルシフェルに行ってもらいましょうか。ルシフェル来てください。もうほんとうにいい加減にしてほしいんですよ。
サタン:何かあなたの気を引こうとしている感じがするよね。
Masako先生:昨日からうるさくて、(わたしは)怒りに満ちていますよ。怒りに満ちても良いから気を引きたいんですよね。もう殺意が芽生えていますよ、あまりのしつこさに。仏の顔も三度までって言いますけど、十度以上になっていますからね。(笑)
サタン:(笑)
Masako先生:ルシフェル、来ましたか? 下の女のところに行ってください。今から(Yの意識を)出しますから。これもアメーバーだと思います。「いい子ちゃん」の部分は「話したいけれど、それ以外の部分でなんだかんだと悪いことをやっているので話ができにくい」ということでしょうか。
サタン:まあそうだろうね。もがけばもがくほど深みにはまるような、ずるずる下がっている感じがするけど。
Masako先生:この肉体(チャネラー)自体もかなり弱っているはずなんですよ。
サタン:と思うけど。
Masako先生:もうどっちかに決めたら良いと思うんですけどね。「いい子ちゃん」をやめて。
サタン:どうもそこにしがみついているよね。
Masako先生:「いい子ちゃん」でないと救済してもらえないと思っているんじゃないですか? その部分がなくなってしまったら全部消滅だから、助かる見込みがないと勝手に考えている。ルシフェル、戻って来ましたか? (ルシフェルが連れてきたYの肉体意識に対して)同じような者ですか、今来ているのは。
サタン:うん、ちょっとここ(チャネラーのところ)にいるほうが大きい。
Masako先生:これ、くっつけたら一つになりますかね?
サタン:(笑)まあ分離しているけれど、もとは同じでしょう。
Masako先生:で、下の女のほうに入っていたのは何か伝えたいことでもあるんでしょうか?
サタン:気を引くために入っていた感じがあるけど。
Masako先生:(その者に対して)それ、もうやめてください。
サタン:(その者に対して)やめろって。「じゃあどうすればこちらを向いてくれるんだ」って言ってるけど。(笑)
Masako先生:こちらを向いてほしいの? そういうくだらないことをしなければ良いんだよ。それで話したいというならともかく、嫌がらせをずっとやり続けているでしょう。余計に嫌だよね、話すのが。
サタン:うん。「でもこういう方法以外にどうやれば気を引けるかが分からない」と言っている。
Masako先生:「気を引く」という意味が(わたしには)分からないですね。なんでこっちを向いてほしいの?
サタン:「助けてほしい」って。
Masako先生:「助けてほしい」って、どのように? 自分が好きでやっているのに?
サタン:「好きでやっている訳じゃない」って言ってるけど。
Masako先生:「好きでやっているのではない」って、どういうことですかね? 
サタン:まあでも自分の意志でやっているんでしょう? 「自分の意志なんだけど止められない」って言ってる。「自分では止められないから助けてほしい」だって。じゃあ素直にそう言ってくればいいじゃない。なんで妨害をしてくるの?
Masako先生:妨害装置も入れていましたよ。
サタン:妨害装置を入れていたの?
Masako先生:(ネガティブ霊が湧き出してくる)磁場も作っていたでしょう? 開けたでしょう? そういうことをしていたら余計に嫌になるよね。それは攻撃と見なされるよ。それで何が助けてほしいなの、そんなことをしておいて。
サタン:「もうこの方法でしか気が引けない」と言っている。(笑)堂々巡りだよ、これ。
Masako先生:じゃあ気を引いて、どうしたいの?(笑)
サタン:「助けてほしい」だって。(笑)

~わかっちゃいるけどやめられない~

Masako先生:その者が言っている「助ける」って、どういう意味の「助ける」ですかね?
サタン:その「助ける」ってどういう意味で使っているの? 「ほんとうはもうやめたいんだ」って。「でもやめられないから助けてほしい」って言ってる。(笑)
Masako先生:「やめられない止まらない」って「●●えびせん」じゃあるまいし。(笑)それがダメなのよ、抑止能力が全然ないじゃない。
サタン:ほんとうにやめようと思っていないんでしょう。やめられないって誰か分からない人のせいにしているだけだよね。
Masako先生:「自分が助かる」ってどういう状態になることを思っているんですかね? 自分がやっていて止められないのを、わたしは止められませんよ。自分しか助けられないから、そういうものって。
サタン:「自分で自分を助ける」という感覚が一切ないよね。
Masako先生:「何もしないこと。という約束をしてください」と一度メールしたことがあったんですよ。でも何もしなければいいのに、たくさんしているんですよね。こうやって気を引くとか。これが間違っているんです。それが分からないんでしょうか。
サタン:うん。「何もしないってどういうことか分からない」と言っている。
Masako先生:だから気を引こうとしてこうやって人を不快にしたり迷惑をかけないことよ。いい気分にして気を引くなら良いけど、気分悪いから。
サタン:そうだよね。「いい気分にできないから仕方なくこうやってる」って言ってる。全てが無責任だよね。
Masako先生:だから助けられないって、言ってるでしょう、わたしでは。
サタン:あなたでないと助けられないって言ってるよ。(笑)あなたじゃないと助けられない、だからあなたに助けを求めているんだって言ってる。
Masako先生:思い込み、勝手な思い込み、それは。わたしはもうお手上げですよ。
サタン:だって自分で自分を救おうという気がないもんね。
Masako先生:そこまで皆をお手上げ状態にしておいて助けてってどうかと思うよ。助けられないような状態に自分がしたんでしょう? いくらでもまだ機会があったのに言うこと聞かないんだもの。わたしの言うことを聞いていない人は皆おかしくなっていますけど。で、言うことを聞けない相手に対して、何で助けを求めているの? それは矛盾していないですか?
サタン:あなたの言うことは聞きたいんだけど、自分の中の何かがそうさせないって言ってる。
Masako先生:また人のせいにしているの?
サタン:うん、何か反抗心が芽生えるって言ってる。
Masako先生:だったらしょうがないじゃない。自分でその反抗心がどこから来ているのか突き止めて、消滅させるしかないでしょう、その部分を。
サタン:「それが自分でできないから助けてほしいって言っているのに」って。
Masako先生:だけど反抗心のある人に、わたしに何ができるの? 言っても言っても反抗してくるんでしょう? それはどうしようもないですよ、素直に聞く態度がないから。
サタン:小さくなった。
Masako先生:無理難題を押し付けているんですよ、これ。それで下の女に入ったのとここにいたのは、まだいるんですか?
サタン:いることはいるけど、小さくなっている。消滅させたらどうなるんだろう。
Masako先生:わたしはいつも(下の女に)入ったら追い出して消滅させているんですね。でもこれを続けていても変化がないので、例えば光の放射をしたらどうなるんだろうと思って。
サタン:どうなるんだろう。
Masako先生:ちょっとやってみましょうか。ではこの2体を肉体さん(チャネラー)の頭の上に。何か気づきが出るかなと。出れば良いんですけど。アメーバー、一つになりなさい。合体しなさい。(光の放射をする)アメーバーの中にも相反する自分が入っているんですか?
サタン:そうなんじゃないの? 「話したいのに話せない」とかいろいろ言っているから。
Masako先生:だから話したくない自分をもっと出しなさい。本人、原因を分かっていないんですかね、話したくないという。
サタン:肉体の本人?
Masako先生:いえ、このアメーバー。
サタン:分かっていないんじゃない?
Masako先生:これ、以前にあの男もそうでしたよ。天邪鬼。「話したいけど話せない、謝りたいけど謝りたくない。」そういう相反するものがありました。だから謝ってくるものと悪態をついてくるもの、別々に来ていました。でも悪態をついてくるものも話しているうちに気づいてきて、あとで「ごめんなさい」とか言ってきましたけどね。そういう分離をしているんでしょうけど。(光の放射を受けたアメーバーに対して)何か変化はありますか?
サタン:どうかな。
Masako先生:何か心境の変化はあった? 「勘違い」になっていますけど。
サタン:何を勘違いしているの? 「自分のことを自分でコントロールできないと思っていた」って。「それが勘違いなんじゃないか」って。
Masako先生:うん、できるでしょう。気づきはそれだけ?
サタン:他に何かある?
Masako先生:「無知無能」になっていますよ。
サタン:「ごめんなさい」って言ってる。
Masako先生:何に対して? 
サタン:ただひたすら「ごめんなさい」って言ってる。
Masako先生:で、コントロールする気になったの? やってみないと分からないけど、やってみなさいよ、とりあえず。コントロールするというよりは、自分の中の反対の部分を認めればいいだけなんだけどね。ああ、自分の中にこういう二つがあるんだなって。で、それを、ダメだと思っているほうを否定しているからややこしいんだよね。反抗心はどこにあるの?
サタン:反抗心、もう見えないんだけど。
Masako先生:うん、ないですね。「愛の欠如」になった。
サタン:もう少しだね。
Masako先生:分かった。光の放射をしてもらったからです。「やったー」って思っているんじゃないですか? 自分のほうを向いてもらって、やってもらってる。これで反抗心が消えました。今までしてもらえなかったから。
サタン:それで反抗心を持っていたの?
Masako先生:そうじゃないですか、だって今まで入るたびに追い出して消滅させていましたから。それが今は違う方法で癒している感じなので、満足したんじゃないですか? どうですか、このアメーバーに聞いてみてください。
サタン:その通りだって。
Masako先生:そうでしょう? だからこっち向いてくれたからでしょう? それだけで満足なの、もう? で、満足したらもう来ない? 長続きしないんじゃないですか?
サタン:うん。揺らいでる。
Masako先生:じゃあずっとこうしてほしいとか思っているでしょう?
サタン:そう。またこうやって気を引いてやってもらおうという感じがある。
Masako先生:ダメだよ。もうその手には乗らないから。今度また下の女に入ったら見放すよ。女に入るのはやめなさい。殺意が芽生えているから、わたし。分かってる?
サタン:分かっているんだろうか。
Masako先生:それ、伝えてください。
サタン:なんかまたちょっと下がっていない?
Masako先生:そういうこと言うと…でしょう?
サタン:うん。
Masako先生:「勘違い」になってる。こんなことで、すぐに気が変わるんですよ。そのときだけの状態ですね。で、持続しないからまたこうやって来るんです。それはもう嫌です。ずっと繰り返してきましたから。どちらかにしなさい。もう見放されて終わりにするか、改心して二度と入らないか。で、この肉体(チャネラーのこと)にもいろんなものを入れたり磁場を開けてみたり、そういう悪戯はしないの。
サタン:「約束はできない」って。
Masako先生:じゃあダメです。約束はできないのは分かっていたよ。宣誓書も書いていたけど一切守れていないし、そういう人でしょう、あなたは。信用ならない。人を騙す。だから自分で気づいているんじゃないですか、約束できないって。
サタン:うん。
Masako先生:でもその約束はできなくても、そういうふうに努力をするということくらいは言えるでしょう。
サタン:うーん、「十分努力をしてきた結果が今だ」と言っているけど。努力しているの? 足りていないんじゃないの?
Masako先生:全然足りていない。
サタン:どうせダメだと思いながらやっていない? そんなふうに思っていたらブレーキがかかってうまく行くものもうまく行かなくなるよ。「サタンにはわたしの気持ちなんて分からないでしょう」って言ってる。(笑)
Masako先生:そんなことないでしょう。
サタン:なんだろうね、これ。
Masako先生:どんな気持ちなんですか?(笑) わたしにも分かるように言いなさい。わたしも分からないから。あなたの気持ちをサタンとわたしによくわかるように説明してください。あなたのほうを向いているんだよ、今。あなたたちはそれを待っていたんでしょう?
サタン:「わたしにはそんな価値はありません」って言ってる。
Masako先生:価値がないのに「振り向け、振り向け」って言って来たじゃない。
サタン:振り向けっていうから振り向いたら、今度は「わたしにはその価値がないから見ないでください」って言っているよ。
Masako先生:天邪鬼がまた復活している、この人。(笑)すごく矛盾しているでしょう? じゃあもういいのね、見放しても。価値がないんだから。じゃあそうするよ。もう振り向かないよ。
サタン:違うんだって。そうやって落ち込んでいる自分を慰めてほしいって言いだした。どこまで甘えているんだろう。甘え過ぎでしょう?
Masako先生:自分が言ったことのとおりになるんだから。価値がないと思っていたら価値がなくなるんだよ。
サタン:なんかこれ試しているんじゃないの、自分がどれだけ愛されているか。
Masako先生:ああ、そうみたいですね。
サタン:そんなことはないよ、あなたは価値があるよって言ってほしいんでしょう?
Masako先生:言わないから。(笑)今のままでは全く価値がないです。はっきり言います。生きている価値なし。これだけ人に迷惑をかけているんだもの。それも関係のない人まで巻き込んで、その人たちを罪人にして。価値ないです。慰める余地なし。
サタン:また分離してきている。

~ご機嫌取りをしてもらいたい天邪鬼~


Masako先生:そうでしょう? ほら、こんなふうになるんです。だから(こういうタイプは)ご機嫌取りをしているとうまく行くんです。こういう仕組みになっているんです。他のものも一緒です。ご機嫌取りをしていたら、よしよしとやっていたらいい感じで、まとまってくるんですけど、こういうふうに言うとダメなんです。これ、「弱さ」なんです。弱いんです。
サタン:そうだね。自分のご機嫌は自分で取りなさい。
Masako先生:で、主体的ではなく、人にそう言われて自分の存在感を感じているんですね。ダメです、これは。間違っています。それが分からないの? はい、「消滅」になりました。こんなふうになるんですよ。
サタン:まあそうだろうなとは思ったんだけどね。
Masako先生:消滅させますか、これだけ時間をかけて(諭したのに)。
サタン:だって光の放射をして上がって、話をしているうちに自分の意志で勝手に下がったんでしょう?
Masako先生:そうです。「愛の欠如」まで上昇していたのに。自分でどう思っているの、この状態を。あなたの天邪鬼の性質のためにこうなっているんだよ。自業自得でしょう。
サタン:「見放すのか」って言ってる。
Masako先生:うん、見放すよ。あなたが自分を見放しているように。自分でそう思っているでしょう? 見放してほしいんでしょう? どうやら。
サタン:「そんなことはない」と言っているんだけどね。こうやって自分で自分の足を引っ張っていることに、いい加減気づいたほうがいいよ。あなた自身が自分を見放しているんだもん。
Masako先生:そう、間違いない。
サタン:もう「消滅でいい」だって。
Masako先生:じゃあ消滅させてください。
サタン:はい。
Masako先生:消滅しましたよ。ああ、なんだかなあ…でしょう? こんなふうに毎回一生懸命やるんですけど、こうなるんです。で、いい感じで終わったとしても次の日にはまた別の感情が芽生えて堕ちているんです。もうどうしようもないでしょう、これ。これを生きている限り続けるんですか?って。わたしは相手になるのは嫌ですから。
サタン:うん。時間の無駄。
Masako先生:そうでしょう、そういうことなんです。とりあえずは実験でやってみましたけど、こうなりました。はい。お疲れさまでした。なんかサタンにもほんとうに申し訳ないです。いつも。一生懸命説得してくださっているのに。
サタン:まあ良いんじゃない、そういう人もいるねってことで。
Masako先生:で、また繰り返しが始まりますね。
サタン:でも肉体に気づかせたいね。
Masako先生:そうですね、今のアメーバーとのやり取りを録音起こししてお渡ししてもいいですけどね。いつもこんな感じですよ。天邪鬼アメーバーです。(笑)天邪鬼というのが前もありましたけど、その性質が非常に残っている。
サタン:うん。

~どちらかを選ぶことができない弱さ~

Masako先生:やっぱり病気ですね。
サタン:まあそうだろうね。どちらかを自分の責任で選ぶ必要があるのに、どちらも選んでいないからこうなるんだよ。
Masako先生:そうですね。
サタン:結果がどうなっても自分で選んで責任を取るという気概もないし。
Masako先生:五分五分で選びようがないんじゃないでしょうか?
サタン:だとしてもさ、あなたに連絡をしようと決めて、結果がどうなろうと全て受け止めますとしたら結果が変わるでしょう? 「今はどっちも選べません」って言って、人のせいにしているんだから。
Masako先生:まあメールが来ても返事を出していませんから、それもあるんじゃないでしょうか。
サタン:なるほどね。拒絶される恐れがあるってこと? 自分で連絡をしてもまた拒絶されたらもう耐えられないって、それは弱さだよね。
Masako先生:そうです。もう腹をくくれと思いますね。まあプラーナもないし、お腹には力が入りませんよね。なんというか天邪鬼というか、分離している人たちは弱い。それに尽きます。だからその弱さをどうするかなんです。
サタン:まあそんなの自分で克服するしかないじゃない。
Masako先生:それが克服できる人は強いんですよ、やっぱり。
サタン:まあでも最初から皆強いわけじゃないでしょう?
Masako先生:だから何年もわたしのところで学んで来たんですよ。それでもこうです。まだやっぱり自分自身に直面するのが怖いんでしょう。自己探究できていませんから。身の程が分からないからこうなるんでしょう。身の程を分からずにどこかの銀河の創造主をたぶらかしてみたり。(地球を含むこの銀河系を乗っ取るために光=ROMとMasakoを攻撃しようとしていた)そんなことを考えるからやられるだけなんですよ。身の程を知ってまともに暮らしていたらいいんですよ。そうすれば命長らえるのに。それだったら、また転生できますよ。それをしないからこうなるんです。徹底的にやられるんです。男(身の程がわからず、Yと一緒に大それた欲望のために光を攻撃していた魂)もですけど。まあそういうことですね。




カーネーション


◆Masakoからの伝言


相反する気持ちを同時に抱える特性は「両価性」と呼ばれている。
人間が悩むのは、どちらか一方を選びきれず、どうしても決められないまま、いつまでも引き伸ばした状態にしているからである。
そういう傾向にある人は、何を考えているのか、周囲の者にはさっぱりわからない。本人にもわからないのだから、他者にわかるはずもない。

「ああ言えばこう言う」で、好きと嫌いが半分ずつ、時と場合によって交互に出て来るので、自分が愛されているのか、嫌われているのか戸惑うし、どうしたいかもわからないので、人々はしだいに離れていく。

「いい子ちゃん」と「シャドー」も、一人の内側に相反する気持ちがあって分離した者の現れである。
常に「いい子ちゃん」ばかりを表現しようとすると、いつか「シャドー」という名の荒くれ者が暴れ出して、異常心理を生む可能性が高い。

真面目な話をしている際に、急にネガティブな思いや不謹慎な考えが生まれてきて、それが浮かんだことに対する恐れと不安が沸き起こったという体験をしたことがあるだろうか?
そんなとき、こんなことをしたり言ったりしたら、相手に必ず嫌われると思い、すぐに否定し抑え込もうとする。それが「いい子ちゃん」の行動である。

「いい子ちゃん」は「聖女」の仮面を被ってはいるが、仮面を取れば、シャドーよりも騙しがうまい「悪人」だということがわかるだろう。
仮面を被ることで、自分を欺き、他者を欺いているからだ。

わたしは素直な「シャドー」を応援しているし、「いい子ちゃん」は大嫌いである。皆さんはどうやらそのことをカン違い、誤解しているようだ。わたしに対して「いい子ちゃん」の仮面を被って交流したがっている人たちが多いのが、その証拠である。最初からお見通しなのに、わざわざ仮面を被る必要はない。
「本音が言えない人生ほどつまらない人生はない」と思うが、素直な気持ちを表現していない人は、シャドーが怒りを溜め込んで、「いい子ちゃん」を攻撃してくる前に和解することだ。
 


次回は、ある人の「いい子ちゃん」と「シャドー」の歪みを開け、お互いに手を取り合って融け合うまでの作業記録を紹介したいと思っています。お楽しみに!

2018年5月3日
Masako


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「いい子ちゃん」と「シャドー」3 ~シャドーの言い分~

2018年05月11日 14:40


「いい子ちゃん」と「シャドー」3
~シャドーの言い分~


この半年間、光を攻撃する者たちの過去生回帰をしていて、本人の中で「いい子ちゃん」と「シャドー」とに分離してしまった人が思ったよりも多いことがわかりました。
光を攻撃しようと目論んだ主犯格の「シャドー創造主」は、自分と共通の課題を持った魂を呼び寄せており、その性癖を利用したのです。
「シャドー創造主」にも「いい子ちゃん創造主」がいるはずだと確信し、最近そのひずみを見つけ、「いい子ちゃん創造主」と話す機会を得ました。
そのときの話は、またいずれ明らかにしたいと思いますが、「いい子ちゃん」の片割れだけでは一人前にはなれないのだよと懇懇と教え諭した結果、消滅したがっていた創造主が自分の課題をがんばってクリアしたいという意識にまで到達し、宇宙へと戻っていきました。
彼の最大の課題、二極性をどのように統合するのか、今後が楽しみです。


5月のバラ


<「いい子ちゃん」と「シャドー」について Masako先生とサタンの対話>

日時:2018年5月1日
チャネラー:RIKA
聞き手:Masako先生
録音起こし:RIKA
編集・監修:Masako先生


チャネリングの最中にカミツレさんの過去生や分霊が来ていたので、Masako先生とサタンがその対応をなさったのですが、その中で「いい子ちゃん」」と「シャドー」とが分離している過去生たちの対応をなさった部分の録音起こしをしました。


~シャドーはわかってくれる人のところへ行きたがる~

サタン:ここにいる地球人の女たちは、昼間は清楚な巫女です、みたいな感じなのに夜になったら藁人形でカンカンやっていそうな感じだよ。
Masako先生:そうですか。これはどうしたものでしょうか。「いい子ちゃん」がくるっと「シャドー」に変わるわけですか。
サタン:うん。これは何か縁があるの? あまりなさそうだけどな。
Masako先生:関係はなさそうですよ。何でしょうか。何をしに来ているの?
サタン:(「シャドー」が)「自分ばかり悪者にされて、思い知らせてやりたかった」って言っている。
Masako先生:誰に悪者にされているの?
サタン:「いい子ちゃん」でしょう?
Masako先生:だったら「いい子ちゃん」のほうに行けばいいでしょう、なんでこちらにくるの? 行く方向が違うでしょう。
サタン:「分かってくれる人のところに行きたかった」って言っている。
Masako先生:すごい迷惑なんだけど。じゃあ、なんでころっと逆の性質に変わるわけ?
サタン:「あいつが認めていないからだ」って言っている。
Masako先生:「あいつ」というのは?
サタン:(「シャドー」に向かって)「いい子ちゃん」のこと? そうみたい。
Masako先生:今の肉体の「いい子ちゃん」の部分? これ、皆一緒じゃないですか、認めないんだよね。困ったものでね。認めない人のところに行ったらどう? 「認めろ」って。
サタン:全然感知してくれないんだって。「あいつは鈍いからダメだ」って言っている。だからってさ、関係のない人のところにきて不快にさせるのは罪だよ。分かっているの? 「こうでもしないと気づいてもらえないと思ったからやった」って言っている。
Masako先生:要するにわたしから本人の「いい子ちゃん」の部分に伝えてほしいってこと? 分かってるよ、そんなことしなくても。ずっと言っているのよ、あの人に。それは分かってほしいな。随分前から言い続けているんだよ。
サタン:それは分かっているんだって。
Masako先生:あ、分かっているの?
サタン:そう。「でも本人が変わらないからこうやって暴走してどうにかしろと言うしかなかった」って。なんかこれまともだよね。迷惑は迷惑だけど。
(「シャドー」に向かって)あなたもさ、依存し過ぎなんじゃないの? 自分の「いい子ちゃん」の部分と和解して今の肉体に知らせるほうがよほど話が早いけど。人に頼り過ぎでしょう。そうやって全部「いい子ちゃん」とか肉体のせいにしているけど、あなたには問題はないの? (「シャドー」がもじもじしはじめた。)
Masako先生:確かに「いい子ちゃん」は「シャドー」を誤解している面があるよ。誤解だと思う。それはね、思い込み、観念を変えるしかないのよ。こういうことは「シャドー」の仕業というふうに分けているのよね。
サタン:うん。「それが腹が立つ」って言っている。
Masako先生:腹が立つんだけどね、それは「いい子ちゃん」の部分で変えるだけで良いの?「いい子ちゃん」だけの問題なんだろうか。「シャドー」も観念を変える必要があるんじゃないの? 両方が。
サタン:「自分には分からないから教えてほしい」って言っている。どんどんまともになってきたね。
Masako先生:どういう部分を「シャドー」のせいにするか知っているの?
サタン:うん。「ネガティブな感情が芽生えたら全部蓋をするんだ」って。「わたしはこんなことを感じない。こんなことを思っちゃいけない」って。
Masako先生:そういうときに「思っても良いんだよ」って言ってもダメなの?
サタン:「聞く耳を持たないんだ」って。
Masako先生:やっぱり観念の間違いがある。ネガティブなことを思わない人なんていないよ。ポジティブなことばかり、「はいはい」ばかり言っていたら身が持たないよ。ネガティブなことを思ってバランスをとって生きているんだから、皆。だからこんなふうになったんじゃないの? 分離して。まあ(本人に)知らせないとしょうがないか。
サタン:あなたみたいに暴走している「シャドー」はほかにどれくらいいるの? 「多分たくさんいる」って言っている。
Masako先生:相当いると思いますよ。
サタン:でも、前の過去生回帰でだいぶ綺麗にしたんじゃなかったっけ? また分離しちゃったの?
Masako先生:結構消滅はさせています。「シャドー」だけについても(作業を)したんですけどね。
サタン:ねえ。北極にいっぱいいたよね。
Masako先生:あれは「いい子ちゃん」ですよ。「白の部分だけでいたい」みたいな。
サタン:ああ、そうだ。じゃあ「シャドー」だけのひずみというのはあるの?
Masako先生:「シャドー」のひずみはあるのね、今も。そこから出て来たのね、皆?
サタン:「ある」って。じゃあこの間は北極だったから今度は南極なの?
Masako先生:そうみたい。どれくらいいるの? (調べて)2万体くらいいるんじゃないですか? 
サタン:(「シャドー」に向かって)そこから来たの? 「そうだ」って。
Masako先生:じゃあ連れて来てって言ったら、そんなところから来るの? 来ないと思いますよ。
サタン:この「シャドー」たち、すぐに暴れそう? これ、本人に聞かせたほうが良いんじゃないの? わたしがいないと難しい?
Masako先生:そうですね。作業は多分本人の肉体だけでは出来ないと思うのですよ。なので、この作業の録音を(本人に)送ったら良いと思います。ひずみを開けるしかないですね。
サタン:そうだね。
(略)

Masako先生:Yのときは反発しあって全滅しましたけどね、両方(いい子ちゃんとシャドー)が嫌っていたから。今いる「シャドー」は「いい子ちゃん」のいる場所を知らないんですか?
サタン:「反対のところにいる」って言っている。
(同じ数2万体の「いい子ちゃん」が地球界の反対の場所にいることがわかった)
Masako先生: だけどよく考えてみたら「いい子ちゃん」と言っているだけで、本当は「悪い子ちゃん」なわけでしょう? 種類が違う悪い者同士というか。
サタン:「シャドー」のほうが「自分を悪い子って言うな」って言っている。(笑)でも「シャドー」にも悪い部分があるんだよね。
Masako先生:ありますよ、もちろん。狂気暴走していたわけですから。でもそうさせたのは「いい子ちゃん」の部分なわけで。
サタン:そうそう。
Masako先生:利口。「シャドー」よりも悪賢く、隠しながら悪さをしている感じですね。
サタン:うん。「計算高いんだ」って言っている。
Masako先生:だから一段上のワルじゃないですか? 何といったら良いんでしょう。質の違う悪さと言うか。
サタン:そう、「狡猾なんだ」って。
Masako先生:多分ね、「シャドー」ってロウワーの部分だと思うんですね。で「いい子ちゃん」は…。
サタン:エゴの強いロウワーと言えば良いのかな。何と言えば良いんだろう。
Masako先生:エゴはエゴなんでしょうけどね。
サタン:まあどっちもエゴか。
Masako先生:やっぱりさらに狡猾な、ちょっとだけ意識レベルが違うだけみたいな。
サタン:大差ないのに偉そうにしているんだよね。
Masako先生:そうなんです、「ぶって」いるんです。プライドがあって。そうするとハイアーの部分はどうなっているんでしょうか。ハイアーセルフはどう思っているんでしょうね。
サタン:がっかりしているんじゃないの?
Masako先生:ハイアー出て来られないですね、これでは。
分離している状態ではハイアーは出てきにくいとは思う。

ルシフェルさんに南極にある「シャドー」のいるひずみを開けて連れて来て頂いた。

~「シャドー」の「いい子ちゃん」に対する言い分~

サタン:(ひずみから「シャドー」が)来たかな?
Masako先生:来ました。
サタン:文句ばかり言っている。
Masako先生:文句ばかり? では、文句を言わせてみましょうか。何を言うのかな。はい、どうぞ。
サタン:「あいつら(「いい子ちゃん」)は偽善者だ」って言っている。
Masako先生:どんどん言って。そのことを本人に聞かせてあげるから。言っていいよ、今しか機会がないよ。
サタン:「こっちばかり悪者にしやがって」って。(笑)
Masako先生:はい。じゃあ、どういうときに「シャドー」のせいにしているのか言って。具体的に。
サタン:誰かに認めてもらえなかったとき。到底認められないような何かが浮かんで来たとき、全部その感情を包み隠すんだって。でもそっちのほうがよほど本音だしまともなのに、そうやって「いい子ちゃん」のほうが隠すから(「シャドー」が)暴走するんだって。
Masako先生:その認めてもらえないときでも笑顔でいるとかそういうことですか?
サタン:そう。
Masako先生:怒らないで、ガックリもしない?
サタン:「ほんとうはしているはずなのにその感情を感じないようにしている。とにかく見ない振りをするんだ、あいつらは」って言っている。
Masako先生:素直じゃないよね、全然。
サタン:嫌なら嫌だって言えば良いんだよ。そういうことでしょう? (シャドーが)「そうだそうだ」と言っている。
Masako先生:至ってまともな気がするんですけど。押し込めているんですよね、抑圧というか抑制。で、それで本人はどうなの? 包み隠して顔が引きつってない? 言えないってことは自信がないから言えないんじゃないの? 言うと悪く思われる?
サタン:そう。人の顔色ばかり窺って自分のことを粗末にしているって。
Masako先生:そうね、自分のことを全然愛していないね。
サタン:やっぱり「シャドー」のほうが、好感が持てるんだよね。
Masako先生:そうですよね、「シャドー」は自分を愛しているんじゃないの?
サタン:『「いい子ちゃん」のことは愛していない。だって絶対自分のほうがまともだ』って言っている。
Masako先生:(笑)なんで言えないのか。
サタン:「シャドー」のほうが自信があるの?
Masako先生:「シャドー」は自信とかは関係ないでしょう。
サタン:いや、「自信はある」って言っているよ。「間違っているかどうかではなくて自分の思いには自信がある」って言っている。
Masako先生:だから嫌われようが何をしようが、表現をしたいんでしょう? 良いと思いますよ、それ。
サタン:「それなのに表現の自由をあいつらが奪う」って。
Masako先生:相当ワルですね。
サタン:「でもそのワルの部分を全く分かっていないのが腹が立つ」って。そうだよね、「いい子ちゃん」は自分を「いい子ちゃん」だと思っているからね。
Masako先生:全部「シャドー」の言うことはもっともだと思うよ。
サタン:「すごい嬉しい」って。
Masako先生:わたしは「シャドー」の味方だから。だからわたしは「シャドー」を責めるつもりはないのよ。「いい子ちゃん」のほうに観念の間違いを反省して改心してほしいと思っているから。なんとかならないかなと思っているよ。だからわたしたちのほうに迷惑がかからないように伝えてほしいんだよね。迷惑をかけることが「シャドー」の良くないところだよ。
サタン:そうだよね、だって暴走しているんだもんね。
Masako先生:迷惑をかける状態で伝えてくるから悪くなるの。認めている人に対してそこまで妨害しなくても良いでしょう。それを理解してほしいんだけど。
サタン:「シャドー」のほうは矛先が間違っているよね。「いい子ちゃん」のほうに行かなくてはならないのに、ほかのところに来ちゃっているんだもんね。分かってる? 謝っている。
Masako先生:そうなんだよ。分かったらもうしないでよ。
サタン:ん?(笑) 
Masako先生:するって?
サタン:するとは言っていないけれど、「「いい子ちゃん」がまともにならなければするかもしれない」って言っている。
Masako先生:それはどういう意味? 何かわたしに責められるものあります? 
サタン:ないんだけど、「いい子ちゃん」が分かってくれないから仕方なく来ているんだって。
Masako先生:それはおかしい道理だよ。なんでわたしのところに来るの? わたししかいないの?
サタン:「分かってくれる人のところに行きたくなるんだ」って言っているけど。
Masako先生:分かっているんだから、妨害せずに普通に来れば? 
サタン:「妨害以外に方法が分からない」って。
Masako先生:妨害しないと見つけてもらえないってこと? いいじゃない、『わたし「シャドー」です、ちょっと話があるんです。』ってくれば、どう?
サタン:大丈夫だよ、この人すごく敏感だからきっと分かってもらえるよ。(笑)
Masako先生:そんなこの肉体さん(チャネラー)に装置を入れたりするから余計に腹が立つんだよ。聞く耳を持たなくなるよ、あまりしていたら殺意が芽生えてくるからね。分かってる?
サタン:小さくなった。
Masako先生:でしょう? わたしは恐いんだからね。恐さが分かっていないよね。

~「シャドー」も「いい子ちゃん」も同じ穴のムジナ~


サタン:分かっていないね。「シャドー」は「シャドー」で「いい子ちゃん」のせいにしすぎだよね。
Masako先生:両方がし合っているでしょう。だから同じ穴のムジナ。同じ穴のムジナなんだけど、分離しているよね。一緒だと思いなさいよ、両方が。これじゃ全く変わらない。悪いという意味ではね。じゃあ「いい子ちゃん」を出してきます? 対面させますか。
サタン:そうだね。
Masako先生:それをするしかないでしょう。はい(ルシフェルさんに向かって)じゃあ北極に行ってください。ルシフェル、ごめんなさいね、遠いところばかり。北極のひずみにいって、カミツレさんの「いい子ちゃんぶりっこ」全部連れて来て。ほんとうに手間がかかる。で、見ていたこの5体は何か気づきは? 今「カン違い」になっていますけど。
サタン:何をカン違いしているの? またあれでしょう、自分は悪くないと思っていたんでしょう?
Masako先生:そのようですね。両方がそう思っているからね。
サタン:どっちも謙虚さが足りないし、己を知らないんだよね。まあ反対とは言え、ちょっとした歪んだ鏡みたいなものだと思えばいいんじゃないの? どっちも自分なんだから。あれ、今泣いているよ。
Masako先生:何で泣くんですか? 何に対して悲しいの?
サタン:「あんな歪んだのが自分だったなんて」って言っている。
Masako先生:そうなんですか。「なんて」って言ったって自分なんだから。認めなさいよ。
サタン:「いい子ちゃん」が自分を認めないと言っていたけれど、自分だって「いい子ちゃん」を認めていないじゃない。お互い様でしょう。どうしよう、大泣きしちゃったよ。(笑)
Masako先生:「独りよがり・身勝手」になっていますけど。確かに両方が独りよがりで身勝手ですもんね。
サタン:うん。
Masako先生:これ多分Yに次いで同じようなことが起こっていますけど、「いい子ちゃん」が強い人は皆こうなって行くんでしょうね。
サタン:なりやすいんだろうね。
Masako先生:そう思います。

~仮面を被った「いい子ちゃん」の心理状態~

サタン:(「いい子ちゃん」たち)来たかな。
Masako先生:来ました、はい。数は同じはずですよ。
サタン:同じだね、2万。
Masako先生:さあ、どんな感じなんでしょうか。また仮面を被っているんじゃないですか、全員。
サタン:仮面取ってごらん。「取れません」って。
Masako先生:前と同じじゃないですか。取りなさい。この場に及んで何を言っているの?
サタン:自分のほんとうの顔が出せないくらい自分の顔が嫌いなの、もしかして?
Masako先生:そうなんじゃないですか? 何か罪悪感を持っていませんか、この人たち。それは偽っているからですよ。偽善者。この言葉、嫌でしょう?
サタン:うん、すごく嫌がっている。
Masako先生:偽善者だもの。騙している。自分を欺いている。人も欺いている。これは罪です。重い罪です。「シャドー」はそこまで悪くない。欺いていないから。自分の気持ちを素直に出しているから。分かっているの?
サタン:いや、反抗している。
Masako先生:「いい子ちゃん」が反抗しているんだ。どのように?
サタン:「こんなに人に愛されるように努力しているのに、そこまで言われる筋合いはない」って。
Masako先生:何を言っているの? 言っておくけど、愛されていないよ、あなた。騙されている人もいるだろうけど、騙されない人もいるから、残念ながら。それで愛されているという実感はあるんですか? ないはずだけど。なぜならあなたには全然愛がない。自分自身を愛していない人をなぜ人が愛してくれるんですか? それこそ装置を入れて人を狂わせるしかないよね。狂っている人ならそうするかもしれないけれど、正常な判断ができる人ならあなたのことを嫌いになるはず。仮面も取れないような人。何を言っても何を思われているかも分からない、気持ち悪いよ。仮面の中で「あっかんべー」されているかもしれないしね。
サタン:泣き始めちゃったよ。「じゃあどうすれば愛されるのか分からない」と言っているよ。
Masako先生:「シャドー」と仲良くしなさい。
サタン:「それだけはしたくない」って言っている。
Masako先生:なんでよ?
サタン:(「シャドー」が)怖いって。
Masako先生:何が怖いの? Yと同じことを言っている。「シャドー」と仲良くするのがどうして怖いの?
サタン:認めたくないって。
Masako先生:はい、「シャドー」、言いたいことがあるでしょう?
サタン:「認めろ」って言ってるよ。(笑)
Masako先生:「認める」ってことはポジティブなんです。「認めない」というのはネガティブなんですよ。どっちが異常ですか?
サタン:ああ、「だってあんなのを認めたら自分が真っ黒になっちゃう」って言っている。
Masako先生:なりません。今でもあなた真っ黒だよ。
サタン:そんなことはない、真っ白だって。
Masako先生:はい、光の放射をしてあげようか。はい、一人来なさい。
サタン:鏡を見せてあげようかね。
Masako先生:ああ、そうですね。
サタン:その仮面を外してみてごらんよ。黒いから、間違いなく。
Masako先生:はい、どうぞ。自分を知らないね。
サタン:黒の何が悪いんだと思うけどね。
Masako先生:どうですか? 光の放射はしていないんですけど、仮面は取りました?
サタン:うん。
Masako先生:で、鏡に写しましたか、自分の姿を。どうですか?
サタン:うん、ショックを受けている。
Masako先生:はい、どうでしたか? 感想を言いなさい。
サタン:「到底受け入れ難い」と言っている。自分が勝手に理想像として掲げている何かとかけ離れていることがショックなんじゃないの?

~「いい子ちゃん」は自分を全否定している~


Masako先生:結局「いい子ちゃん」も自分を認められないということでしょう?
サタン:うん。
Masako先生:全部認めていない。
サタン:全部否定しているじゃないね。あ、今「はっ」と気づいた。
Masako先生:「カン違い」になりましたよ。何に気づいたのですか?
サタン:「自分の中にある自分の嫌いな要素を否定するということは、自分を全部否定することだったんだということに気づいた」と言っているよ。
Masako先生:はい、「無知無能」になりました。そういうことが分かっていなかったんだね、今までね。その2万体、誰一人分からなかった、どう思っているの、それ? 「シャドー」に対して何か言うことはないの?
サタン:「誤解していました」って言っている。
Masako先生:大きな誤解だったよね。じゃあその次の言葉は?
サタン:「ごめんなさい」って謝っている。
Masako先生:2万体全員が「シャドー」2万体に対して謝っていますか?
サタン:全部じゃない。一部だけ。
Masako先生:うーん。
サタン:早く全部に伝わって行くと良いんだけど。さっき言った通り、お互いに自分を鏡だと思えば良いんだよ。あなたが頑なになると向こうも頑なになるんだよ。
Masako先生:うん、「愛の欠如」になっていますね。両方愛がなかったからね。じゃあ「シャドー」と「いい子ちゃん」、向かい合わせになって並んで。2万体ずつ。並びました?
サタン:うん。
Masako先生:はい、手と手を取り合って、両方「ごめんなさい」だよ。
サタン:そっぽ向いているのが一部いる。
Masako先生:そっぽ向いているのは何が気に入らないの? この者たち「消滅」になっていますよ。そっぽを向いている同士でしょう? 何体くらいいますか? 何が気に入らないの? 手と手を取り合った者たちはお互いに一つになりなさい。
サタン:「どうやればいいのか」って言っているよ。
Masako先生:もうハグし合いなさい。両方が。
サタン:恥ずかしがっている。(笑)
Masako先生:(笑)なんで? 自分だよ? 自分を抱きしめてあげなさい、両方が。はい、どうぞ。温かくなってくるでしょう、そうしたら。
サタン:それが愛なんだけどね。
Masako先生:ね。認めあって。そう、それで温めあって。ああ、すごい抜けて行っていますよ。どんな感じ?
サタン:「あったかい」って。
Masako先生:そうでしょう? 自分を愛すると温かくなるのよ。もう融けちゃった?
サタン:うーん、融けたのもいるんだけどね。
Masako先生:まだの人もいる?
サタン:いるね。
Masako先生:形だけやっていたってダメだよ、本気で、心からやらないと。2万体もいるんでしょう? できない人のほうが少ないでしょう? どれくらいいますかね。
サタン:60体くらい。
Masako先生:何が原因なの、できないって。
サタン:なんだろうね。観念が強すぎるんだろうか、「いい子ちゃん」のほうの。
Masako先生:ああ、「いい子ちゃん」ね。まだ何か嫌がっているの?
サタン:親に問題がありそうだけど。かなり厳しい。
Masako先生:うん、そうでしょう。そのように仕向けられていたんですよ、皆。そのように仕向けてくる人は異常波動の親だからね、そんな人に従わなくても良いんだよ。そういう親に反発もできないのが今の結果になっているの。
サタン:「親の言うことは絶対だ」って言っているから、やっぱり観念なんじゃない?
Masako先生:絶対って誰が決めたの?
サタン:この者たちは多分魂の年代が若い。
Masako先生:やっぱりね。そんな決まりはないから。親だからって「魂の年代が若い」者は分からないんだよ。親だからってね、魂が古いとは限らないから。分からないのか、どうしたらいいんだろう。乳児期の第一段階ですね。
サタン:相当厳しいルールで縛っていたんだろうね。そのルールに反したものは何があっても許さないというような非常に頑なものを感じるんだけど。
Masako先生:間違った観念を植え付けられちゃったんですね。まあそれを選んだのも自分なんだけど。
サタン:まあ騙されたと思って手を取ってハグしてみてよ。そうすると何かが変わるから。なんかわたしの言うことは聞きたくないと言っているよ。
Masako先生:それはどういうことですか? なんでサタンの言うことが聞けないの?
サタン:こんな知らない怖いおじさんのことは聞きたくないんだって。
Masako先生:あなたたち、知らないんだ、サタンのことを。バカだねえ。怖いおじさん?(笑)怖くないよ、優しいじゃない。姿が怖いんですか? 
サタン:変えてみようか、じゃあ優しそうに。
Masako先生:だって分かるでしょう、愛があるかないかぐらい。なんでここまで時間をかけてあなたたちを気づかせようとしているのよ。愛がないとできないよ、ここまで。本来なら「消滅」なんだから。こんなに時間かけてやっているんだよ、優しいおじさんでしょう?
サタン:おじさんって。(笑)
Masako先生:おじさんじゃない?(笑) お兄さんですか?(笑)
サタン:もういいよ。(笑)
Masako先生:優しいサタン。何か変わりました?
サタン:「優しいってこういうことだって今思った」って。
Masako先生:そうだよ。
サタン:分かってなかったんだね。
Masako先生:だって見知らぬおじさんがここまでやってくれるって愛があるからできるんでしょう。ありがたく思いなさい。感謝がないの、あなたたちには? こういうときは「ありがとう」って言うの。そんなことも教えられていないの、親に? 
サタン:「ありがとう」って形だけの「ありがとう」しか知らないんじゃない? こういうときは「ありがとう」って言うのだって。心を込めて言ったことがないでしょう?
Masako先生:はい、言いなさい。
サタン:なんか恥ずかしそうにしているんだけど。

~感謝することが恥ずかしい「いい子ちゃん」~

Masako先生:なんで感謝が恥ずかしいの?
サタン:「心を込めてありがとうと言ったことがないからどうすれば良いか分からない」と言っている。(笑)
Masako先生:(笑)もう。
サタン:子どもって面白いねえ。形だけの「ありがとう」しか言ったことがないの? ありがたいって感謝の気持ちが内側からわき出してくる感覚をあなたたちは知らないわけ? 「分からない」って。意外と「シャドー」のほうが分かっているんじゃない?
Masako先生:「シャドー」は分かっているの?
サタン:うん。「なんとなく分かる」って言っている。じゃあ「シャドー」とくっついてやってごらん。うん、やっと言えた。
Masako先生:その者たちはまだハグはできないんですか?
サタン:恥ずかしいって。
Masako先生:何が恥ずかしいの? 自分だよ。赤の他人じゃないんだよ。はじめて会う人ですか、その人? あなたでしょう? 何が恥ずかしいの? 変なところで間違った恥の観念があるんですね。
サタン:親の魂の年代も相当幼いんだろうね。幼いのが幼い子どもを育てて、大変だね。
Masako先生:そうですね。何を課題に持って来たんでしょうね、この者たち。
サタン:「観念」じゃないの?
Masako先生:そうかもしれないですね。ああ、それと「犠牲」もあります。親の犠牲になってしまっている。
サタン:ああ、そうだね。
Masako先生:それをなんとかクリアしないといけなかったんですが、できなかったんでしょう。
サタン:幼いのに難しい課題を選んじゃったんだろうね。
Masako先生:そうですね。まだ出来ていないんですか?

~「シャドー」のほうが「おとな」である~


サタン:「シャドー」のほうが積極的に抱きついている。
Masako先生:「シャドー」、抱きしめてあげなさい「いい子ちゃん」を。
サタン:大泣きしている。
Masako先生:ということはね、今のことから分かったことは「シャドー」のほうが大人じゃないですか。「いい子ちゃん」ぶっているということは子どもじみているということではないですか?
サタン:そうなんじゃないの? がんじがらめにしているんでしょう、いろんなルールで。そのルールがある限りは成長できないよね。「シャドー」のほうが自由だし。
Masako先生:そうです。さあ、どうなったのかな。融け合うことはできましたか? 
サタン:そこまでは行っていないけど。
Masako先生:ほら、ほかの人たち皆、行っちゃったよ。いるんですか、まだ? 見ている?
サタン:うん、見ている。
Masako先生:励ましなさい、皆で。ほら、声をかけて。
サタン:「もっと密着すると気持ちいいよ、あたたかいよ」と言っている者がいる。抜けた?
Masako先生: 60体、まだです。ちょっとギリギリの感じですね。まだ何かありますね。ぎこちない。なんだかおっかなびっくりでやっている感じです。
サタン:なるほど。(笑)ちょっと勉強させたほうがいいんだろうか。
Masako先生:あ、そうですね。じゃあその60体は地獄界の学校で愛の勉強をさせたら如何でしょうか。
サタン:もう分離しないでよ?
Masako先生:じゃあくっつけたままで。
サタン:(サタンの部下に向かって)はい、じゃあこの60体連れて行って。後は?
Masako先生:後はもう抜けましたね。
サタン:すごい数。ちょっとパンクするかもしれないけど。(笑)
Masako先生:じゃあこのすごい数のは霊界に行けますね。
サタン:良かったね。
Masako先生:そういうとき、どういうの? サタンとわたしに対して。
サタン:感謝とお詫びを言っている。
Masako先生:そうですか。さっきの5体はどうなりました?
サタン:一緒に行った。
Masako先生:じゃあサタンにお礼を言ったんですね。
サタン:うん。
Masako先生:これでなんとか良くなりますかね。
サタン:なるといいけどね。
Masako先生:じゃあ、これで一件落着で終わりましょうか。
サタン:はい。



オレンジの花


◆いい子ちゃんとシャドー 気づきのレポート


5月3日 カミツレ


過去生回帰後はシャドーの正常さに気づき、シャドーを認めて自分の本音に素直になるように務めていたつもりでしたが、おそらく肉体意識の表層にシャドーが出る時間が多くなっただけで、肝心のいい子ちゃんの部分がシャドーと分離していたのは変わらずだったのだということに気づきました。

先生の送ってくださった録音のシャドーの言葉、それに対してMasako先生やサタンがかけてくださった言葉を聞いて、肉体意識のシャドーは喜びで泣いていましたし、いい子ちゃんもびっくりして泣いていました。シャドーは、やっとわかってもらえたよーと言っていたような気がします。それほど、私の中のいい子ちゃんは器用で、自分の中の感情を受け流すこと、仮面を被ることに慣れていました。肉体意識が4次元的なことにも鈍感なのは、自分の様々な思いを忘れること、流すこと、蓋をすることに慣れすぎて、自分が本当は何を感じているのかに気を使ってこなかったことにも原因があると思いました。

思い返してみれば私の中のいい子ちゃんは、笑顔で気の使える、優しい人ぶった仮面を被るのが得意で、その内側で、「このくらいやったんだから誰も見ていないところではサボっても大丈夫だろう」とか、「このくらい我慢したんだからちょっと意地悪しないと割りが合わない」とか、仮面をつけた自分を良いと言ってくる人に対して「何も分かってないくせに」と心の中で悪態をついたり、相当腹黒かったです。嫌われたくなくて自分で仮面を被るくせに、仮面の下の自分が理解されていない事実が虚しくて、でも今更外して周りに幻滅されるのが怖くて外せず、ずっと苦しかったのを覚えています。苦しいから、仮面をつけた自分が本当の自分と思い込んで、仮面の下の自分はシャドーに押し付けて、嫌っていたのかなと思います。

シャドーの「自分の思いには自信がある」という言葉を聞いて衝撃を受けて、私は何をしていたのかと思いました。良い子ちゃんが嫌ってなきものにしようとしていた部分をシャドーは愛していて、認めて大事にしていただなんて。過去生回帰のとき含め、シャドーの方が自分を愛してくれていたことを実感し、悪者扱いしていたこと、嫌っていたことを申し訳無く思いました。そして、そういう自分をも愛してくれていたことに本当にありがたい気持ちになりました。良い子ちゃんはずーっと自分の外ばかり見ていたけれど、シャドーはその間自分自身を見ていたのだなと感じました。
自分のことを愛してくれていたシャドーを悪者にして嫌うのはもうやめます。
★本当にそうしてください

先生やサタンがおっしゃっていたように、良い子ちゃんが出て来る原因は自分で作った観念だと思います。今まで私の課題にも何度となく出てきました。先祖代々の課題も、一番大きいものは恐らくは観念(いい子ちゃん)だと思います。
★そうですね。

やはり、親(に変わる他者)に愛されたい、認められたい、という承認欲求が全ての始まりのように思います。親で満たされない場合、承認欲求の対象が他者に移り変わっていくのだと思います。承認欲求が歪みきってそこにも気づけないほど愚かだと、私の分霊のようになるのかなと思いました。
★その通りですよ。

例えば私の肉体意識の場合、育ててくれたのだから、「親のことは大好きでいなければ、親のことは大事にしなければ、親孝行できるいい娘でいなければ」という思いは、いい子ちゃんの中に特に強くありました。周りの人に好かれるよう振る舞うのももしかすると「親を心配させない(あーだこーだ言わせない)ため」という理由が一番大きかったかもしれません。

私の両親もそれぞれ歪んだ部分、異常な部分があると思います。私の親族自体に、歪んだ傾向があります。その親に全面的に好かれる努力をしてきたいい子ちゃんは、やはり歪みます。いかにその観念を捨てて、自立し課題を克服していくかは、私のこれからの努力次第かと思います。ぜひ、また未解決の課題にも取り組みたいです。
★はい、その気持ちが大切です。

先生方には本当に多大な迷惑をお掛けしましたが、光のコースでここまでお世話になってきて、気づけていないことが多いにせよこれだけたくさんの本当に大事なことをお伝えいただいてきて、ご迷惑をお掛けした分、より真剣に自分の進化成長に力を注ぎ、異常な分霊や過去生を反省させていけるよう努力したいと思います。
先生のお許しが頂けるなら、どうぞ今後ともご指導の程、よろしくお願いしたいです。
★ここまで迷惑をかけたのですから、今生でその罪を償うという意味でも、何としても挽回していただきたいと思います。本気でがんばってください。

気づきというよりかは荒削りな感想文となってしまいましたが、今感じていることを文章にさせていただきました。
本当にありがとうございました。




◆Masakoからの伝言


今回の作業は、「いい子ちゃん」と「シャドー」が一体となれた成功事例ですが、そのときだけ仲良くなれたように見えても、あとでまた分裂してしまったといったケースもあります。一旦分離してしまうと、ほんとうに回復が困難であるということを胆に銘じておいてほしいと思います。




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