「完結できていないこと」は「完結できていること」よりも記憶に残る② ~課題:ハートブレイク/無価値感~

2017年06月06日 10:10


前回に引き続き、過去生回帰によって、さまざまな気づきを得た方のレポートを掲載させていただきます。



過去生回帰からの気づき
~2017年5月12日 過去生回帰のセッションを受けて~ 

                   東京 女性 40歳 A.K

Masako様

このたびは5時間に渡り過去生回帰のセッションをして下さり、どうもありがとうございました。今、振り返って考えてみると、まるでオムニバス映画を見ているような、様々なストーリーの断片のイメージが次から次へと降りてきて、それは不思議な感覚でした。しかし、私の中に芽生えてくる感情は、まぎれもなく自分が味わっている思いであり、悲しみも後悔も、すべて私のものでした。それらをきちんと自分の中で整理していくことで、終わった後は、心の中に知らない間に積んでいた砂袋が取り除かれたような心の軽さを感じるとともに、これで終わりではなく、まだ、何かが入っている、これについても引き続き、片づけていかなくてはならない、そんな気がいたしました。初回の過去生回帰の際は、正直申し上げると、不幸な少年の生い立ちが自分のことだという実感が薄かったのですが、今回は、全ては本当に自分のことであり、結局、死んで全て終わらせたはずだと思っても、その思いは何も変わらず自分の中で生き続けること、間違った思いや悲しみ、後悔、生まれてしまった怒りや憎しみは、次の生でも引き続き取り組まなくてはならないこと、これが本当にわかると、光のお母様から言われていた、個体と一緒にいなくてはいけない理由について心から納得することができました。
以前は、毎日の生活をやりくりしている肉体意識の自分が一番大切で、最優先と思っていましたが、実は、個体の思いを遂げるために肉体があるのであり、個体なくして、自分の生の意味は語れないこと、これが分かると、今まで以上に見えない体と、自分の思い方に意識的となり、常に個体と一緒にいなければならないと、肉体意識が自分の在り方に使命感を持つようになりました。

★そのことを今わかっていただけて、ほんとうによかったと思います。

今回の過去生回帰5回分は、全て、現在の私のロシア人の友達に関する過去生ということで、その縁の深さに驚きました。
うち3回は、男女としての関わり、2回は母と息子の関係でした。

最初に出てきた女性は、白くまばゆい光を放つ女性でした。(成人の第一段階の)女性は、地球外の異星人で、そこで好きな人がいたものの言いだせず、周囲の勧める通り、条件のいい結婚相手を選んで結婚しました。彼女は最初、条件がいいから、一緒にいるうちに幸せを感じるようになるだろうと思って結婚したものの、結婚相手のことを好きになれず、愛のない結婚により、子供にも恵まれず、彼女は自身の存在に対し無価値観を感じ、それゆえ生きることに無意味さを抱えながら生涯を終えました。その方からのメッセージは、「条件だけで選んだ結婚では幸せになれないこと。好きな人がいるのであれば、そちらを選んで、幸せに満ちた結婚をしてください。」ということでした。

次の人は、オレンジ色の光を放つ男性でした。この方の課題は、暗いストーリー、無価値観、無意味感、執着、自己破壊でした。(成人の第六段階の)モードは支配、攻撃、皮肉主義でした。
この人は、大好きな女性がいて、その人に愛を表現しようと、沢山の贈り物をしました。彼は会社?工場?の経営者?であり、彼女に高価なプレゼントをしようと、一生懸命働き、それが、彼自身の生きる喜びや、働くモチベーションでした。ところが、結婚する時になって、彼女は当然自分と結婚してくれると思っていたものの、その女性は自分よりもっとお金持ちの男性を選びました。男性は悲嘆に暮れ、生きる希望も意味も見失い、自殺してしまいました。「涙が枯れない」、とはまさにこのことだと思うほど、絶望的な悲しみに胸が痛み、沢山の涙がこぼれ落ちました。結局、悲しみに満ちた人生を終えたいと思って死んだものの、死んで終わりにはならなかったこと、ハートブレイクしてしまった魂は、そのまま、悲しみを癒せずに、彼女のことも忘れられずに、悲嘆にくれたまま霊界にいるとのことでした。
Masako様に、相手が自分の思う通りに行動することを望むのが本当の愛ではなく、相手を愛していればこそ、相手を見守るという、高次元の愛もあるのですよ、と諭され、光の放射をしていただくことで、以前よりも明るくなり、自分の人生に対する無意味感は消えました。

★これは、誰にもありがちなことですが、相手にも選択の自由があるので、自分の気持ちばかりを押し付ける自己中心的、独善的な愛になっていないかどうかを確かめる必要があります。相手は、自分だけを愛してくれるために存在しているわけではないということを常に自覚し、相手の自由を尊重することを忘れないことです。

ここで全体を振り返ってみると、このハートブレイクしてしまった男性を最初に、私と友達は、生まれ変わって同じ課題を繰り返しているようでした。ハートブレイクしてしまった男性は、物を送ることで愛を表現しましたが、相手の女性は、好きだという愛の言葉が欲しかったとのことでした。男性は、恥ずかしくて、照れくさくて、好きだと言いだせずにいましたが、好きならば勇気を出して、きちんと自分の本当の気持ちを伝えなければいけなかったのだと思います。

★そうですね。それがずっと執着となって、転生した人生にも引き継がれていたのです。

そして、その次に、女性として生まれた私は、前世で受けた仕打ちから、同じように、好きな人よりお金持ちを選んで結婚しました。本当は好きな人がいたのに、条件だけで選んだ結婚は、後悔しか生みませんでした。先に私がお金持ちを選んで結婚しまったために、残された彼の方は、生涯独身だったそうです。

その後、また、私が男性、相手が女性で同じ失敗を繰り返し、今世で、私が女性、相手が男性の番となりました。結局、冷静になって客観的に状況を見ると、相手のことがとても好きなのに、勇気がなくて、相手に伝えられなかったこと、が、人生を間違った方に導く原因となっており、このことで後悔し、ハートブレイクしました。そこには、本音を伝えたところで、拒否されたらどうしようという恐れや、相手が自分の思い通りにしてくれないと嫌だという期待や執着がありました。加えて、相手の真実を受け入れる強さや潔さはありませんでした。

今世の私ができるとしたら、何にも期待せず、執着せず、ただありのままの自分の気持ちを伝えるということだけですので、少なくとも、同じスパイラルを繰り返さずに済むように、今生では自分の真実を伝えて終わらせておくようにします。

また、お互いがこのように素直でない、あまのじゃくになってしまった原因は、愛着障害ですが、このことについても、お互いに立場を入れ替えて経験したということが分かりました。

★なぜ今の関係性が生まれたのか、よく納得ができたのではないかと思います。過去生回帰をした甲斐がありましたね。

私が母親で彼が息子の時、私は夫に捨てられ、夫に対する鬱憤のはけ口として、5歳から15歳くらいまで、息子にきつく当たりました。息子は八つ当たりに耐えつつ、その後は家を出てゆきました。この時の感情が思い出され、日々の恨みがましい気持ちや、夫に捨てられたという自分自身の無価値観を、息子につらく当たることで、発散して忘れようとしていました。息子は母である私の悲しみを汲み取って、私の顔色を窺いつつも、それでもなつこうとしていました。私はそれに気が付いたうえで、さらに息子に冷たく接し、そうすればするほど、心の空虚感が広がり、息子に対する罪悪感が深まっていくのが分かっているにもかかわらず、それをやめることが出来ないでいました。このことをすべて思い出した瞬間、息子に本当に悪いことをしてしまったのだという後悔の念が込み上げ、心の底から謝らなくてはいけない、という気持ちになりました。写真の彼に対して、謝罪の言葉を述べ、胸に重しとなっていた袋を取り出し、燃やしてこれを終わりにしました。

その次に出てきたのは、自分が息子で、友達が母親だった時の家の様子でした。北欧のどこか、木のぬくもりあふれるログハウスで、暖炉があるような、森の中の一軒家でした。ここで夫は、町に出稼ぎに行き、数日家を空けては、日銭を持って帰ってくる、そんな生活サイクルでした。生活は非常に苦しく、夫が家に持ち帰る小銭がすべての頼みの綱で、母親はこんな生活状況に嫌気がさしつつも、夫に捨てられたら困るという恐怖心から何も言えず、その状況に耐えていました。このため、母親は日々の生活でつのるイライラを息子である私に向けて発散するようになり、テーブルに並べるお皿の音がしただけで、平手打ちで叩かれたり、怒鳴られたりするような、針の筵のような生活が3歳から20歳くらいの間続きました。しかし、このような状況でも、自分は母親をほったらかしにはしておけないと思って我慢していたようです。また、家を出なくてはならない状況を作り出した母親を選んだのは、そこに自立しなければいけないという課題があったということがわかりました。

大事なことは、母親に愛されなかった、という愛着障害をお互いに経験し、あまのじゃくになったまま、男女関係を展開しようと思っても、うまくいかなかったということです。お互いがお互いをあまのじゃくに仕立て上げてしまったので、ある意味、「原因と結果の法則」の表れでもありますが、それほどまでに、母の愛というのは、人生の基盤を越えて、魂そのものの土台作りに影響を与えているということなのだと思いました。魂のたどった形跡を見ることで、少なくとも今の自分の問題がわかりましたので、改めて、本当の自分の気持ちを恐れずに素直に伝えること、あまのじゃくにはならないことを実践します。今回の人生で、あまのじゃくも、このスパイラルも終わりにすることにします。

★そうなりますように!

胸の中に沢山のものが詰まりすぎてパンパンな時は、それが当たり前と思っており、そのことに気が付くことが出来ませんでした。しかし、今、こうして、一つずつ胸の中から不要となったものを取り除いていくと、今までいかに無理をしてしまいこんでいたのか、ということが分かり、そして、今だ、胸に残る不要なものについても自分で気が付けるようになりました。

まだまだ、今の母との確執や、家に帰ってから、瞬間的に思いついたのですが、ホワイトさんが後悔した時の結婚相手との関わり、についても、気が付かなくてはいけないことがあると感じています。

引き続き、自分を見つめる作業をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
Masako様、このような機会とお時間をくださり、本当にありがとうございました。

★今回はご自分の言葉でしっかりと沢山のことを語ることができましたね。
過去生回帰はやればやるほど、自分の問題点、課題に直面し、否が応でも解放に向かわせられます。どんなにひどい過去生をもっていても、最初は頑なに心を閉じていても、話を聞いてもらえると心が柔らかく溶けてきて、ひらき、投げかけた言葉を素直に受け入れられるようになるのです。
みんな、やはり自分の重たいものを落として、明るい光の領域に行きたいということがわかりますね。
これからも、どんどん解放して、軽くなっていってください。




清楚な花1


◆過去生回帰後の変化


2017年5月17日 追記 その後の自分自身の内面の変化 ―A.K



過去生回帰からまだ数日ですが、自分の中で、驚く変化がありました。
それは、人生から無意味感が消えたことです。少なくとも、個体が、クリアできなかった課題を再度クリアするために生まれてきているということがわかりましたので、その時点で、私の人生には目的があり、無意味感はなくなったと思います。

自分自身に対する無価値観についても、消滅までにはなっていませんが、かなり薄まってきたと思います。過去生回帰を終えてから改めて気が付いたことですが、自分に対し、「何をやってもたいしたことができない、周囲より劣っている、認められない人間」だと常に無意識に思っている部分がありました。このため、人前で何かを発言することに対し、非常に消極的であり、言って何か思われるくらいなら、黙っておこうというのがいつものパターンでした。

しかし、「私なんか意味がない、私は劣っている」という思いが消え、私は私で、ありのままを表現していい、もし実際に至らない点があれば、自分で気が付くなり、アドバイスをいただいて、成長していけばいいと思えるようになりました。こう思うと、人からどういうフィードバックが来るのかを、知りたいという気持ちが湧いてくるようになりました。このため、急に、以前より、積極的に自分の考えや仕事の状況について人に伝えることが出来るようになりました。

また、自分が不愉快な思いをした時に、以前は理不尽さや不満を感じながらも、伝える勇気がなく、甘んじて受け入れていることが多かったのですが、不当な扱いを受けた際は、それを不当な扱いだと思っていることをはっきり伝えることが出来るようになりました。私の上司は、私に何かを指示する最、私の顔を指さしながら指示したり、感情的な言い方をすることがよくあったのですが、それに対し、間違っていると思うのでやめてくださいと、その場ではっきり伝えることができました。それも、悩まずに、瞬時に、そういった対応をすることが出来ました。自分を価値ある存在として、自分が認められているからこそ、自分が何を感じているかを相手に伝え、自分を大切にすることが出来る、そのことの意味が腹に落ちて分かってきました。

過去生回帰を境に、自分でも驚くほどの変化があり、そして、今まで胸にあったおもりが減ったことが分かります。歩いていても、以前より重力が減り、体が軽く感じるのです。と、同時に、今だ残る自分の思い方の悪さが、以前よりもさらに気になるようになりました。更に不要なものをそぎ落とすために、自分を見つめ直す視点を更に深める作業に取り組みます。

Masako様、更なる気づきのチャンスを下さり、どうもありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
A.K


清楚な花2


過去生回帰のその後 

2017年6月4日 ハートブレイク A.K


過去生回帰でわかったことですが、私は過去生において、ずっと同じ相手とハートブレイクし続けてきました。遂げることのできなかった思いは、自分の中でその人に対する重い執着となり、ハートブレイクすることへの恐怖に変わっていったのだと思います。

過去生でクリアできなかったことは今生に繰り越され、驚いたことに、今生でも過去生と全く同じことが起こっていたと思います。

私はロシア人の友達のことが好きで気になって仕方がなかったのですが、素直に思いが伝えられず、かといって相手から連絡が来ると、本当は嬉しいのに、あまのじゃくとなって突き放すようなことをしたりもしました。お互いに何となくちぐはぐなやり取りを続けたまま時間だけが流れ、かといって自分の気持ちもこれまでの関わり合いも全て捨て去る気にもなれず、ここ数年は、悶々としたまま、いつでもそこに心が引っ張られる思いでいたように感じます。

今回、過去生回帰を体験したことで、自分の躓き続けてきた課題やその人に対する執着の原因が明らかとなり、今生ではこんな思いをするのはもうやめにしようと、意を決して、自分の思いを彼に伝えてみました。その結果、彼の答えは、仲のいい友達だと思っているが、私を結婚相手とは思っていない、ということでした。一時は大変ショックを受け、もう立ち直れないと思うほどでしたが、沢山の気づきを得て納得できた今、もうハートブレイクすることはやめにします。

私の課題として、「相手のことが本当に好きなのであれば、恐れずに自分の本当の思いを素直に正直に伝えること、そして、それに対して相手がどう思うかは、相手の判断であり、ありのままを認めて受け入れること。」があったのだと思います。相手が私に対して好きではないと言ったところで、それが彼の自由で率直な意見であり、それを私がコントロールすることは出来ないこと、彼の本音を受け取ったのであれば、納得して次へ進んでいけばいい、ということです。つまりは、自分の本音を語って生き、相手の本音を受けいれて生きていくということ。ありのままの自分で、こだわりや、他者への期待を手放した状態で生きていくことが大事なのだとよくわかりました。

過去生で何度もハートブレイクしていたのは、相手が自分を選ばなかったという事実を受け入れられなかったからだと思います。そこには、愛してほしいのに、愛されなかった、自分だけ見ていてほしかったのに、自分を見てくれなかった、という欲求だけがありました。相手のことを自分と同じように思っていれば、例え自分の思い通りにならなくても、相手の意見や立場を受け入れ、納得し、ハートブレイクしてしまう必要はなかったのだと思います。そこにあったものは、私の欲求とこだわりであり、真に誰かを愛し抜くところまでには至っていなかったのだと思います。また、悔しかった自分の思いを相手にも味わって欲しくて、自分も過去生で同じように彼に仕返しをしていました。このことからも、本当に心から彼を愛していたのではなく、私を最後まで愛し抜いてほしかったという、自分の欲求のみであったということがわかりました。

今回、意を決して自分の気持ちを伝えてみたことで、自分の本音を語る潔さ、つまり、自分に嘘をつかずに向き合うということの大切さが分かりました。自分の気持ちと向き合って自分の本音を伝えることが出来なければ、他者と向き合うことも不可能です。私にはとうていできないことと思っていましたが、自分で自分の思いに責任を取ることの清々しさを味わったことで、以前よりも確実に強くなったと思います。自分の真実を語り、嬉しいと感じること、悲しいと感じることも、全てを引き受けていくことで、心の振れ幅は大きくとも、後悔のない時間を過ごしていこうと思います。

☆グッドタイミングを逃さずに告白することを強くお勧めして、よかったです。この機会を逃したら、ずっと無限のループさながらに悩み続けておられたことと思うからです。

Aさんにとっては悲しい結果となりましたが、この結果をしっかりと受け止めて、もう執着は絶っていただきたいと願います。このハードルを乗り越えるよう設定したのはあなたご自身なのですから、飛び越えて、全く新しい関係性を築いていっていただきたいです。

Masako様
過去生回帰に始まり、本日、この気づきに至るまで、多大なるお時間とサポートを頂戴し、どうもありがとうございました。繰り返しにはなりますが、今回、私の人生のこのタイミングにおいて、お会いできましたことに対し、改めて大いなる力の計らいにも深く感謝しております。

どうもありがとうございました。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
A.K



6月のバラ


◇Masakoからのメッセージ


☆「ハートブレイク」には相手を受け容れようとしない感情的な脅迫が潜んでいます。
ですから、相手の人が自分の思い通りにならないと、わたしたちは受け入れることを全面的に拒否して悲嘆にくれてしまうのです。
相手に何かを求めてそれを否定されたとき、人は傷つきますが、その欲求がほんとうに愛/愛情なのかを確かめる必要があります。
相手が自分から遠ざかっていくように思えて心が傷ついたなら、あなたは相手を受け容れることよりも、自分の思いのままにコントロールすることのほうを重視しているのだということに気づくことが大切です。

☆「無価値感」は、苦痛のために自分のことをまったく価値がないと感じる気持ちです。このような感情は、子どもの頃に家族(両親)によって受けたトラウマにあります。「無価値感」を持っている人は、ものごとがよくないのはすべて自分のせいであるかのように思い込み、犠牲的な行為をするようになる傾向があるように思います。
自分が無価値であるという感情を感じないですむためにしている「償い」がどこかに潜んでいないかどうかを確かめてみる必要があります。

過去生回帰は多くの気づきをもたらしてくれます。
過去は変えられないけれど、たくさんの学びがあるのです。

今生で過去の清算をしたくて生まれてきた人は、数多います。
でも、そのことを思い出してはいないのです。
だから、またつぎの生に繰り越されます。

ハートブレイク、無価値感を抱えている人は、また味わうことのないよう、
今世でクリアしてほしいと思います。

Masako



過去生回帰の効能-電話相談での回帰レポート①

2017年06月19日 19:30


皆さん、こんにちは。
あちこちで紫陽花の鮮やかな色が目に入る季節となりました。
もうすっかり夏ですね。
山陰地方はまだ雨は降らず、毎日晴れわたっています。
6月は梅雨の季節。雨の思い出がインプットされているのか、なぜか雨が恋しくなります。紫陽花も雨を待っているのではないでしょうか?


青い紫陽花
        6月の花 由志園にて


今回掲載させていただくのは、電話相談で過去生回帰を行なった事例です。
まずは初めての過去生回帰の内容を自ら進んでレポートしてくださった新人さんをご紹介します。

最近は電話相談中に過去生の個体がやってきて解放されたり、本人ではなく関係者がその必要性を伝えに来たりして、相談が突如過去生回帰になることが多くなっています。
それだけ過去の個体たちが現状に満足できず、課題をクリアして、クリーンゾーンに行きたいのだということがわかります。

いつもお伝えしていることですが、自分がやろうとすることがどうしてもうまく進まなかったり、いつも中途挫折を繰り返して本来の目的が果たせていない人は、過去生で失敗して挫折した自分/隠れた自己が足を引っ張り続けている可能性が非常に高いのです。
思うように事が運ばない人は一度過去生回帰を体験してみる必要性があるかもしれません。


紫陽花白
       6月の花 由志園にて



◆電話相談での過去生回帰
              
                           
                    たまみ 女性 41歳 佐賀県

☆2017年6月12日 Masakoのコメント

お忙しいなかお時間を作っていただきまして、ありがとうございました。
ここ数日間の間に私に憑いていたのは、ダークサイドの魔界から来たドラコニアンとのことでした。自ら私の体に入り、このセッションをすることで明るい世界へ行きたいと思っているという事でした。
このドラコニアンは、「人の失敗を喜ぶ」「執着心が強い」「理不尽」「開き直る」「天邪鬼」「頑固」「妬む」「陰気」「言いがかりをつける」「不安」「逆恨み」「秘密主義」「独善的」「いくじなし」の異常波動があり、私にも思い当たる項目が9個ありました。幼少期からの両親との関係から、「あなたのままでいい」と認めてもらえなかったことが自信のなさに繋がっているようでした。光のお母さまから「お父さんから認めてもらえなくても、あなたがいいと思うことだったら、それでいいじゃない」「もっと自信をもっていいよ」と言ってもらえて、「父から認めてもらいたい自分」の意味するところは、私自身が自分を認めていないことだと分かりました。私自身の課題においても同様に、「無意味感」が出ていると言われていましたが、自信がなく自己表現することがない毎日を過ごしていることに、無意味感を味わっていることも同じだと思いました。自分をもっと愛してあげること、声に出していう事で癒せることを教わりましたので、実行しようと思います。

執着心も私にある強い思いです。今回、これがネガティブな霊を引き寄せている原因になっていると知り、過去は過去として引きずらないよう執着しないようにしようと思います。
波動調査結果②のメール冒頭に書いてありました、「今月の言葉」を思いました。人の喜びと苦痛は、その人の習慣的な思考の反射物であるということ。正しく考える事、感じ、行動することが私にはできていませんでした。父に対しても、自分が我慢するのではなく、「人を自分の思い通りにしようとするのはよくないこと」を分かってもらえるように話をしようと思います。そして、それが自分の自信へも繋がっていくのだと教えていただき、父との関係性の中で私が学んでいくことだと思いました。私が父に執着していたことが分かり、それこそが必要のないものであることも今回、知ることができました。今回のセッションをしていただき、「自分を愛すること」「自分を認めてあげること」がまず必要な事だと教えていただき、自分に対する愛がまだ足りないことを知りました。

☆そうですね。「利己的な愛」ではなく、本当の意味での「自分を愛する」とはどういうことなのかをしっかりとつかんでいただきたいと思います。

ドラコニアンに「明るい光と愛とはこんなものだと見せる」とおっしゃった後、体も暖かくなったのですが、明るい光が円を描くように動いていたのが見えました。それを何と表現してよいのか分からなかったのですが、それは懐かしく安心できる光でした。

☆そうでしたか。見ていただけて、よかったです。

その後、プラーナも100%にして頂いたときには、肩の痛みも頭痛も消えていました。
オーラを縮める方法も教えていただいたので、さっそく実行してみます。
教えていただきました私の個体であるプレアデス星人の女性の名前ですが、「レイア」「イリア」「シュリ」からどれが良いか見ていただきたいてもよいでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。

☆シュリがよいと言っていますよ。
素敵なシュリさんの目標を達成できることを心から祈っています。

今日は本当にありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。



ajisai
        6月の花 由志園にて


次にご紹介しますのは、電話での過去生回帰をし、約1年間で26体の過去生を解放されたR.Iさんの簡単レポートです。26体分を3回に分けてレポートしてくださったのですが、その第1回目(2016年6月から2017年3月の分)を記載させていただきます。


◆電話での過去生回帰のセッションのまとめ 1

                 R.I 女性 41歳 東京

2017年6月9日

Masako先生

遅くなってしまい申し訳ありませんが、お電話で過去生回帰をしてくださった際のメモをまとめました。解放して頂いた数が多いのでそれぞれシンプルにまとめたレポートをお送りいたします。

<2016.06.14 ドラコニアン 男性>

別人として私の身体に入ったヒーロー願望の強い、魂の年代が乳児期の第一段階にあった存在。彼が私の身体に入るたびに私の見えない身体が壊れていた。
異常波動を引きつける要因として、人の不幸を望む、人の失敗を喜ぶ、不満、独占欲、卑しい、執着心が強い、二重人格、反抗的、残酷、敵愾心、愚図、引っ込み思案、天邪鬼、開き直る、秘密主義等があった。
ヒーロー願望や自己顕示欲が強く、人気者になれば愛されると思っており、ヒーロー願望が達成できたらクリーンな世界に行けると勘違いしていた。
お母さんの愛が欲しくて、先生に光の放射をしていただきながら私が抱きしめたらクリーンゾーンに旅立って行った。

<2016.07.08 ドラコニアン 男性>

人類を征服しようとしていたドラコニアンで、第2チャクラ(コーザル体)に五芒星の印(入れ墨)を入れていた。この印が現世の私のコーザル体に残っており、その印をめがけてドラコニアンがやってきて第2チャクラが壊れるということが多々あった。
五芒星が家族とのつながりの象徴となるため、執着が強くてなかなか消してもらうことができずにいた。
自分に関心を向けてもらうため、他者を排除した結果、かなりうらまれていた。
先生の説得でクリーンゾーンに旅立っていった。

<2016.08.14 ドラコニアン 女性>
「ここから出して」という叫びが聞こえたので、過去生回帰をしていただいた。
戦時中に別れてしまった恋人への執着が残っていた。彼が出兵する際に戻ってくると言った言葉を信じて待っていたものの、戻ってこなかった(戻ることができなかった)ため、私の過去生がその恋人を恨んでいた。
恋人は私の過去生の期待が重荷となってしまって、恋人もダークな世界にいた。
戻ってこない恋人に依存しすぎて自助努力が足りなかったことを反省し、女性はクリーンゾーンへ行き、恋人の男性は会社の同僚の分霊であったことが判明し、彼もまた先生の説得でクリーンゾーンに旅立っていった。
現世の私は男性の約束は守ってもらえないという失望をいつも感じており、それはこの過去生での出来事に起因していたことが判明した。

<2016.11.05 地球人 女性>
当時のヨガ仲間と関係のあった魔女。1カ月ほど前に存在は分かっていたものの、解放に時間がかかった。
ヨガ仲間からは悪霊を送り込まれており、都度影響を受けて見えない身体が壊れ、異常波動になっていたので先生にお調べいただき発覚した過去生。
ヨガ仲間の過去生と競い合って敵対しており、私の過去生が彼女を陥れたことによって、結果彼女は火あぶりになって死んで行ったため、かなり恨まれた。
過去生の魔女は、反省にかなり時間を要したため解放にかなり時間がかかったが、先生に説得して頂きクリーンゾーンに旅立って行った。
私の個体がこの過去生とカルマを解消したいと思っていたようだった。
この魔女の過去生の仲間には前職の同僚が2人いた。
また、この魔女はクリーンゾーンに行ったのにその後またダークな世界に戻ってしまい、改めて2017年3月28日に過去生回帰をしていただき、無事霊界へ。その際、私の説得では甘すぎると先生からご指摘いただいた。

<2016.11.05 ドラコニアン 女性>
マリンさん(私の個体)に対して恨みを持ったレプティリアンが150体来たので、過去生回帰をしていただいた。
異常波動を引きつける要因は、理不尽、頑固、無責任、わがまま、内向的、依頼心が強い、意気地なし、小心、寂しがりや であった。
レプティリアンに対して友好的な感じを装いつつ、裏切って150人殺したようだった。過去生回帰のあとマリンさんは戻って来たが、翌日、肉体意識の思い方が悪く、また離れてしまった。


<2017.03.24 異星の爬虫類 男性> デッドホール→霊界
爬虫類35体が過去生の存在を知らせにきてくれた。
友人との過去生のつながりで、夫婦関係にあった。
私の過去生はデッドホールから出たいのに遠慮して言いにくることができなかった。
課題は無価値感、罪悪感、犠牲。
夫は大風呂敷を広げ、釣った魚にえさをやらない男尊女卑の考えが強くある存在で、妻は家や食べるものに不満があり、愛想尽かして出て行ってしまった。
お互いプライドが高すぎて、そもそも価値観が違っていた。
2人で協力して何かをやるという姿勢がなかった。
自分ばかりが悪いと思わなくても良いと先生におっしゃっていただき、クリーンゾーンに行った。
異星の爬虫類は地中に家を造る習性があり、その家の大きさなどが女性に評価される仕組みになっているようだった。

<2017.03.24 地球人(イタリア) 男性> 下外界→霊界
キリスト教聖職者に仕えていた身分の低い人。
西暦800年代の人でキリスト教関係者であったが、教会への不信感、憎悪があり、教会のキリスト教はイエスの教えではないと思っていた。
課題は、無価値感、無意味感。
教会への不信感のあまり仕事を辞めたがっていたけれど、それが叶わずに自殺企図するも両親に迷惑がかかるからと断念。キリスト教への不信を口にしたら殺されるような時代であったため、我慢した。
自分の思いを伝えてから立派に殺されるという選択もあった、それができれば無意味でも無価値でもなかったとの先生のコメントをいただき、反省が進んでクリーンゾーンへ旅立って行った。

<2017.03.28 地球人(アメリカ) 女性> 地獄界→霊界
異常波動を引きつける要因は、ふてくされる、反抗的、逆恨み、悪意、執着心が強い で、課題は無価値感、無意味感。
孤児院におり、愛着問題を抱えていたのに愛が欲しかったことにも気づいていかかった。
キリスト教系の孤児院で、修道女にキリスト教の教えを聞いても教えてもらえずキリスト教嫌いになり、修道女に反抗的で天邪鬼となり、結果、愛されないという悪循環を引き起こしていた。
先生に光の放射をしていただき、本当は愛して欲しかった、ふれあいや温かさが欲しかったのだと気づき、霊界へ旅立って行った。
解放の際にはとても陽気で可愛らしい様子に変化していた。

<2017.03.31 地球人(アメリカ) 男性> 魔界→霊界
義父・母親から虐待を受けていたアフリカ系アメリカ人。
母親は酒浸り、兄弟はおらず16歳で家出、30歳で死亡。
自立をしたくて簡単に捨てられる両親を選んで来ている。
無価値感の課題があり、異常波動を引きつける要因は現実逃避、人間嫌い。
人種差別を受けて生きて行くのが大変で、生きる気力が湧いてこない。
刹那的で、損してばかりで希望がなく、手助けしてくれる人もなく、自暴自棄となっては落ち込むということの繰り返しの悪循環から逃れられなかった。
しかし、正直、無欲、そして自立心があるというよいところもあり、先生に光の放射をしていただき、霊界へと旅立って行った。

たくさんの過去生を解放していただき本当にありがとうございます。
愛を知らない頑な過去生でも、先生の光の放射を受けて愛を知り、本当は愛されたかったのだと気づいたとき、変容できるのだと思っております。

いつも本当にありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

☆Rさんは異星人、とくにドラコニアンだった過去生が多いですね。他者の過去生回帰でも、ドラコニアンだった人たちが非常に多いです。
それぞれの過去生たちの状況を詳細に聞きますと、ドラコニアンの星/社会がどのような形態であり、どのような思想の元で生きているのかが共通、一致しているため、ドラコニアンがどのような種族なのかを知るのに大変参考となりました。

皆さんの過去生回帰をさせていただくことによって、わたし自身が学んでいるということ、また解放された人たちがいつも感謝の意を表して光の領域へ行かれるため、ほんとうに嬉しい気持ちで回帰を終えることができます。
お互いに感謝し合える過去生回帰のすばらしさを、毎回味わうことができるのは最高の歓びです。
たくさん過去生回帰を希望してくださって、ありがとうございました。



花ショウブ
    花ショウブ 由志園にて


◆Masakoからのメッセージ

今回は孔子の言葉(論語)から、皆さんにわたしの意向をお伝えしたいと思います。

子(し)曰はく、
「学びて時にこれを習ふ、また説(よろこ)ばしからずや。
朋(とも)有り、遠方より来る、また楽しからずや。
人知らずして憤らず、また君子ならずや」と。

これは孔子が学問をする喜びと、その心がまえについて述べたものです。

先生がいわれた、
「学習したことを、機会あるごとに復習することは、なんとうれしいことではありませんか。(復習することによって、習ったことが深く理解できるからですね)
また、自分と同じく学問に志す友だちが、近いところはいうに及ばず、遠いところからさえも集まってきて、ともに学問をするということは、なんと楽しいことではありませんか。
世間の人が、自分の学問を認めてくれなくても、腹を立てたりしないのは、なんと徳のできあがった立派なひとではありませんか」という意味です。

これはわたしの開催するセミナーに参加する有志の方々にも言えることです。
自己探究をしながら学ぶことはあくまで自己修養のためであり、世の人がそれを認めようが認めまいが、ひたすら修養に励むということが大切です。

いつもセミナー前には準備のための学習をして、レポートを書いていただいておりますが、7月セミナーの準備のレポートも、昨日すべて届きました。
学びの目的をふまえ、学ぶ心構えは非常に大切であり、レポートを読めば、皆さんの心情やセミナーに臨む姿勢がよくわかります。

孔子はまたこのようにも言っています。
「古(いにしえ)の学者は己のためにし、今の学者は人のためにす」

つまり、昔の学問に志した者は自己の修養のために学問をしたものですが、今の時代の学問をする者は、人に認められて出世をしようとするために学問をしているという意味です。学問をする本来の目的を深く考え、再確認してみる必要があるということですね。
孔子はずいぶん昔の時代に生きた人ですが、現在の人間にも十分言えることだと思います。

孔子は若い頃から学問に志し、老年に至っても、「老いのまさに至らんとするを知らず」というように学問修養に励み、自己の完成を図りました。そんな孔子を慕って多くの門人が集まり、多くの傑出した弟子を生み出しました。
おそらく孔子は弟子たちと楽しく学び合ったのではないだろうかと思います。
わたしも、過去生から今生まで、幾度も幾度も教師、霊的指導者として誕生しておりますが、師と慕ってくださる人たちともっともっと楽しんで学び合いたいと思っています。

固体のMasakoが再び肉体に入ってからは、とても生まれ故郷が恋しくなっており、わたしの過去生で、京都で出会っていた人たちも続々と出現してきております。

次回は、最近京都旅行でご一緒したある女性の過去生がつぎつぎと登場したこと、その女性の過去生回帰の内容をお届けしたいと思います。お楽しみに。




ブーゲンビリア


◆7月の光のコースの募集

電話相談:通常60分 6,000円
特別電話相談:1か月4回60分 毎回波動調査を含む 30,000円
電話での過去生回帰:60分 波動調査を含む 10,000円
詳細波動調査:1か月4回 16,000円
課題の個人レッスン:10,000円
浄化修復:12,000円(浄化前と浄化後のカルテを届けます)

20日~25日までFc2 メールよりご応募ください。



過去生回帰の効能 ~ROM /Masakoとの関係性があった過去生を知る~

2017年06月25日 16:00


皆さま、お元気でいらっしゃいますか?
他の県では先週からものすごい雨が降ったと聞いておりますが、わたしが住む地域ではなかなか雨が降りません。
湿度はかなり高くなっていますので、不快感はありますが、この調子だと7月にまとめて降ることになるのだろうなと少し心配です。

6月14日から16日にかけて、大阪京都を旅しました。
大阪では久方ぶりに懐かしい友人と出会い、充実した時間を共有することが出来ました。また京都では、東京にお住いのR.Iさんと合流し、ご一緒した際、たくさんの過去生が現れて、懐かしい過去生回帰の旅となりました。
今回、その京都での過去生回帰をまとめてくださいましたので、記載させていただきました。

京都の動物園は新しく生まれ変わったと聞いており、どうしても行きたいと思っていたので、Rさんとご一緒しました。
以前に比べますと素敵に変容したと思います。
動物の種類は減ったと感じましたが、キリンやゾウなどの数は増えていたし、敷地が広くなって動物の行動範囲が広がっており、彼らにとっては暮らしやすくなったのかなと思いました。緑の中をさわやかな風が通り過ぎる快適な空間がそこにはありました。
幼少の時から何度も何度も連れて行ってもらい、おとなになってからは自分の子ども/娘たちを連れて繰り返し訪れた動物園です。また行きたいと思います。




6月の花



◆2017年6月 過去生回帰のセッションのまとめ
    〜 京都編 〜


                    R.I 女性 41歳 東京                              

ROM先生、Masako先生

京都で、そしてお電話で過去生回帰のセッションをしていただきありがとうございました。京都に関連のあった過去生について、レポートを作成しましたのでお送りいたします。お読みいただけますでしょうか。

<2017.06.15 地球人(京都) 男性> ブラックホール→クリーンゾーン
この過去生はMasako先生の過去生と関係のあった男性でした。京都に向かう新幹線の中からずっと右のこめかみがひどく痛み、生霊の念だけではない存在を感じていましたが、その痛みの原因はこの男性だったのだと思います。
自分からは語りたがらない過去生でしたので、ほとんど先生にお調べいただいたことですが、足利家の人物であったものの武士としてはうだつが上がらず、人殺しをすることも殺されることも嫌で消極的選択で仏門に入ったそうです。この過去生は禅宗のお寺にいた感じがあったため、京都の禅寺を調べ、一つずつ挙げてMasako先生にお調べいただいたところ、等持院で僧侶として暮らしていたことが分かりました。この過去生は持っている雰囲気が大変暗く、彼が近くにいるとこちらの気が滅入るような感じがしていました。「無意味感」と「無価値感」の課題があったことは分かりましたが、先生にお調べいただかないと事実が分からない状態でした。

Masako先生は当時、見えない存在として私の過去生に霊的なことを教えてくださっていたそうでした。この過去生は積極的に解放されたいという感じがなくて、肉体の私としてもどうしたものかと思っていたのですが、Masako先生が「あなたが積極的に語ってくれないとどうにもできないのよ」とおっしゃられたことを受けて、それまで他人事のように受け身でいたことを反省しました。そしてこの過去生が生きていた当時の歴史のお話やMasako先生がかつてなさっていた研究のお話などを伺ううち、Masako先生のようにもっと積極的に生きることもできたのではないかと自分の生き方を反省する気持ちが芽生え、肉体の私の中に生き方を悔やむ感情が流れ込んできました。禅宗の僧侶なら、学ぼうと思えばいくらでも学ぶことができたのに、それを諦めてしまったのは自分に問題があった、もっと積極的に学びたいと意識が変わって来たところ、過去生の人生で見えない存在だったMasako先生にインスピレーションとして十牛図のことを教えていただいたことを突然思い出しました。(過去生回帰の数時間前、Masako先生が大阪でお会いになられたカウンセラーの方と十牛図のお話をなさったことをお伝えくださったとき、私は感動して泣いたのですがこのとき過去生も反応していたのではないかと思います。)せっかく十牛図のことを教えてくださったのに、私の過去生は自分には牛を見つけることはできないとはなから諦めて、十牛図について学ぶことを放棄したことを反省し、今世の私とともに十牛図を理解する、会得するチャレンジをすることになりました。

今、十牛図に関連する本を読んでいるのですが、そのときハートが温かくなる瞬間や学べる喜びで涙が溢れるときがあり、肉体の私だけではなく、過去生もともに楽しみながら学んでいることを感じます。

☆そうでしたか。十牛図については、またいつか何らかの形で記事を書きたいと思っています。

☆楽しみにしております!

<2017.06.15 地球人(京都) 女性> 地獄界→霊界
先に記載した男性とほぼ同時に出てきた過去生の女性がおりました。この過去生はMasako先生の過去生と関係のあった女性で、御所に出入りしていた呉服屋の娘のイメージがありました。Masako先生の過去生はこのとき御所にいらしたそうで、私の過去生はMasako先生の過去生と親しくさせていただいていたようでした。この過去生のダーク度はあまりきつくはなく、過去生が出てきて様子を聞いていてもMasako先生のことが大好きで慕っていたことしか分からず、どこに問題があったのかしばらく分からずにいましたが、しばらくすると、Masako先生の過去生を慕う一方でねたむ気持ちも同時にあったことが分かりました。人に好かれるMasako先生のことをうらやましく思い、また高貴な方に嫁がれることも、お嫁に行く準備として美しい着物をたくさん手になさっていたこともうらやましく、大変強い嫉妬心があったことが分かり、またその感情を持っていたことを恥じる気持ちを感じました。そのときふと、その日のお昼間に訪れた龍安寺のつくばいのことを思い出しました。つくばいには「吾唯知足」と書いてあり、「知足」は知識として知っていた言葉ですが、自分はまだまだできていないと反省していたことを思い出していたのです。この過去生もそのとき突然この言葉を思い出して、人をうらやんでばかりいたけれど、それは自分に問題があった、自分は恵まれていたのに人をうらやんでいたことでそれが見えなくなっていた、「足るを知る」ことができていなかった気づき、一気に反省等の気持ちが流れてきて、そしてMasako先生に対して嫉妬していたことを素直に詫びることができ、いつの間にか霊界に進んでいました。
お昼間に訪れた龍安寺では枯山水のお庭よりもつくばいのほうが心に残ったので、それは自分が「知足」が実行できていないということだったのだろうと思います…。

☆平安京の際に御所で出会いのあった過去生は何人かいるのですが、あなたともお会いしていたことがわかって、大変うれしく思いました。
当時のわたしには内縁の夫がいましたが、その状況で天皇に見初められて后になることは、さほど嬉しいことではなかったと思います。おそらく当時のわたしは自分が真に好きな相手とは婚姻できない環境にあったので、高貴な人に嫁ぐことが幸せとは思っていなかったのだと思います。
だから、羨む必要など全くなかったのですよということを、あなたの過去生さんに伝えたかったのです。

★私も過去生で先生とご縁があったことを知り、とてもうれしかったです。
また、過去生に気づきを頂きありがとうございました。表面的な部分だけで判断して、先生の過去生をうらやましく思っていたことを深く反省しました。


京都動物園のキリン
     京都動物園のキリン


<2017.06.16 地球人にウォークインしたシリウス人 女性>KYOCHUさん
この日は動物園を訪れたのですが、動物園にいたときにかなりの不快感を感じたのでMasako先生にお調べいただいたところ、縄文時代に若狭湾のあたりでMasako先生の弟子として人類の教育のためにシリウスからやって来た魂であったことが分かりました。不快感をもってその存在を知らせてくれたとのことで、肉体の私はダストゾーンから来たのではないと分かり安心しました。
シリウスでは地球人の指導のためのグループが結成され、Masako先生をリーダーとしたグループに志願して地球にやって来たようでした。後日分かったことですが、シリウスからやってきた存在たちは肉体を持たず地球人にウォークインしたようでした。自然を大切にし、調和をしながら生きること、植物も動物もとりすぎないこと、あらゆる存在や出来事に感謝すること、生活を楽しむこと、歌い踊ることなど、シンプルながらもとても愛情深い、豊かな生活をしていた様子が伺えました。
後日Masako先生とお電話でお話させていただいたときに、縄文人としてシリウスの存在と交信していたことや、龍とともにいたことなども分かってきました。

☆大変興味深いと思いました。龍との関係性についてはまた誕生会でお話をしたいと思います。

動物園に向かうバスの中で、突然、先生にご挨拶したいという気持ちになったので何かの存在が入っているように思うことをお伝えしましたが、それがKYOCHUさんであったと思います。KYOCHUさんの存在は今回初めて知りましたが、私が堕ちてどうしようもない状態になっても光の方に向かうことを諦めずにいられるのはMasako先生とのつながりのあったKYOCHUさんがいたからではないかと思っております。だいぶ長い間、自分の個体がいない状態でおりましたが、これで少し落ち着くと良いと思っております。その間入ってくださった高次の存在たち、サポートしてくださった先生に感謝いたします。ありがとうございます。

☆どういたしまして。


京都動物園のゾウ
        京都動物園のゾウ



<2017.06.16 地球人(京都) 男性> 幽界→クリーンゾーンのどこか
動物園ではまたひどい不快感があり、Masako先生にお調べいただいたところ別の男性の過去生がいることが分かりました。山伏をしていたイメージがわいてきたのですが、Masako先生にお調べいただいたところ山伏ではなくお寺の僧侶でした。苛烈な修行の辛さに耐えかねて修行を諦めたものの、そのことで自分を責めて裁いているような感じがありましたので、そのことを先生にお話ししたところ、その通りだったようです。過去生からは悶々とした思いが伝わって来ていたのですがMasako先生に「それであなたはどうしたいの?」とおっしゃっていただいたとき、この過去生はMasako先生から「クリーンな世界に行っても良い」とお墨付きをもらいたかったこと、クリーンな世界に行く後押ししてほしかったことに気づきました。誰かに決めてもらうのではなく自分で行きたいところに行っていいのだと分かったら、ようやく勇気を出してジャンプすることができ、あっという間にクリーンゾーンに進んで行きました。気づくとあっという間に変われる好例だったと思います。

☆物分かりがよい人は、一瞬で変化することが実証されて、わたしも大変うれしいです。

<2017.06.18 地球人(京都) 女性> 摩訶不思議の人間喪失→霊界
京都旅行の最後にあらわれた女性を後日お電話での過去生回帰で解放していただきました。最初に出て来たときは非常に重く暗い怨念を感じ、鉄輪の女のように誰かを呪っていたのだろうかと思いました。私はその怨念が自分に帰って来たのではないかと思っていたのですが、Masako先生にお調べいただいたところ、家族に煙たがられている様子が浮かび、束縛され自由がなく、無意味感を抱えていたことが分かりました。身売りされたように思ったのですが、家族に厄介払いされていたようでした。自立の課題を抱えていたので、このとき自立をするチャンスがあったのに、女性が一人で行きて行くことが難しい時代(奈良時代)だったことや目的意識がなかったため、乞食のような生活をするほかなく病気で25歳のころに亡くなったようでした。辛い過去を思い出したくないようであまりイメージがわいてこず、ほとんどMasako先生にお調べいただいたのですが、親との関係の中で主導権争いがあったとのことでした。争いの基になっていたのはさらに遡った過去生において、自分が子どもをこき使っていた過去があったことをMasako先生にお調べいただきました。自分が自分の苦しみの原因を作った事実を知ったことで自然と反省が進んで、もう二度と同じことを繰り返さないと決心できました。このときMasako先生が、無知は罪だとおっしゃったことが過去生と肉体の私の心に響きました。自分で選択して設定した人生なのに「無意味」だと思うことや、自分がかつて行ったことの反対の体験をしていると気づかずに自分を被害者だと思って他者を呪っていたことがなんという無駄なパワーの使い方であったかと思いました。この過去生はしっかり反省し、体験ができたことに感謝しましたが、この人生で人間嫌いになってしまったようで、まだ転生したくないといいつつ、祈りの言葉を聞いて霊界へと旅立って行きました。


<過去生回帰と京都旅行のまとめ>
京都は何度も訪れたことのある場所でした。Masako先生にお調べいただき、京都と関連のある過去生が7人もいたことに驚きましたが、それだけ縁のある場所だということなのですね。ダストゾーンにいた存在たちを解放していただきありがとうございました。このたびの過去生回帰に限らず、解放していただいた過去生の問題はすべて現世の私の問題でもありました。過去生が解放されるときの気づきを、今肉体を持って生きている私が活かして行くことを肝に銘じました。そうすることで、過去生で経験したことのすべてを学びに変えて行くことができますし、あらゆることを体験させてくださった創造主への感謝になるのではないかと思います。過去生回帰のサポートをありがとうございました。

☆今生のあなたはこれまでの過去生の集大成となっているのだと考えてください。
ROMやMasakoという個体に出会ったことで、すべてを総まとめしているのだということを理解し、クリアしていくことが求められています。千載一遇のチャンスが今訪れていることを喜び、このタイミングを逃さないことです。

また、京都では一人で訪れた龍安寺、妙心寺でそれぞれ学びがありました。今回龍安寺を訪れたのは「知足」をしっかりと学ぶ必要があるということだったと思いましたし、妙心寺の雲龍図は鑑賞者の位置が変わると下り龍が昇り龍になるということから、視点を変えることや視野を広げることで全体像を把握する必要性があるという、どちらもとてもシンプルなのに深いことを改めて気づかせてくれました。

☆とても深い気づきが得られましたね。竜安寺や妙心寺は子どもの頃わたしが住んでいた家の近くにあり、徒歩や自転車で行くことのできる距離で、ほんとうに慣れ親しんだ場所でした。今回、わたしはその地を訪れることはありませんでしたが、聞いていてとても懐かしく思いました。

どちらのお寺も京都を訪れる前にMasako先生とお電話でお話しさせて頂いたときに話題に上ったお寺でした。肉体の私、そして過去生に気づきのきっかけをいただきありがとうございました。
このたびの京都旅行や過去生との出会いなどの一連の流れにおいて、自分の気づかぬところで高次の存在が色々な計らいをしてくださっていたこと、ただただ深く感謝しております。サポートをしてくださりありがとうございます。KYOCHUさんと仲良く、先生の光の事業の推進ができるよう、楽しみながら行きたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
愛と感謝を込めて。
R.I
2017年6月25日

☆わたしもKYOCHU(京中という漢字にしてみました)さんとまたご一緒できることを嬉しく思っています。また縄文時代の話を聞かせてくださいね。
Masako


紫陽花 泉鳥



◆Masakoからのメッセージ


最近、京都がわたしを呼んでおり、過去生をはじめ、見えない個体からのメッセージが頻繁に来はじめております。

京都は古い都です。
過去生とともに、今回のわたしの肉体が誕生した地でもあり、縄文時代に降り立った魂のふるさとでもあります。
そこに行けば、さまざまな存在たちが待っていてくれているのがわかりますし、また新たに集まって来る兆しを感じます。
方向性が明確化し、流れに従えば、光の事業が展開していくでしょう。

光の同士/同志たち、自分の目的を果たすために心揺らぐことなく、澄んだ目で目的地を見つめ、自分の役割を見極めながら、突き進んでいってください。
わたしに縁のある人たち/光のサンガたちは、きっと近い将来京都で出会うことになるでしょう。
とても楽しみにしています。

2017年6月25日
Masako




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