魂は不滅ではない

2016年07月23日 18:15


関西は梅雨が明けて、清々しい風が吹く毎日です。
皆さま、お元気でいらっしゃいますか?

今月は波動調査や課題のレッスンの募集はせず、8月はお休みをいただくことにしましたので、ご了承ください。
これまで課題を継続していただいていて、クリアできなかった方々のみ8月も継続可能と致します。



スイレン



◆疑問に答える
~ROMからのメッセージ~

③本体にもピンからキリまである


皆さんは、本体が個体よりもまちがいなくすばらしい存在だと思い込んでおられるのではないでしょうか?
今現在「光のコース」で調査をさせていただいている人たちの「本体の意識レベル」は、宇宙の根源67次元~72次元くらいのあいだの数値(これはROM独自のスキャンで表した数値であり、独自の定義でお伝えしていることをご了承ください)で示されます。
どなたの本体も、意識のレベルはほぼ70次元前後です。第1段階目のハイアーセルフの意識レベルが30次元ですから、確かにその倍以上はあります。

しかしながら、わたしによくテレパシーを送ってくるいくつかの本体のなかには4,000~7,000次元のあいだの数値が現れている存在たちがいるのです。
これは、この銀河系宇宙ではない他の宇宙、他の銀河にまで関わっている存在の場合です。
あまりそのようなことをお話しすると、眉唾物と思われてしまうので、このくらいにしておきますが、とにかく宇宙は多数あって、そこに存在する者たちの意識レベルの数値は計り知れないのだということだけをお伝えしておきます。


◆個体よりも意識レベルの低い本体も存在する


たとえば、意識レベルが低すぎる個体のグループばかりを担当している本体というのは、本体自体の意識レベルも比例してかなり低くなります。

長女の例を挙げてみましょう。
その個体(長女)はダークな人生を送った過去生を多々持っているため、多くの恨みを持った霊たちによって霊障害に遭い、過去生を解放するどころか、毎日身動きがとれないほど霊に悩まされています。これまでに解放できた過去生も随分あるのですが、まだまだひどい連中が残っています。
本体が担当するグループの波動があまりにも悪いと、当然のことながら本体自体の波動も悪くなります。よって、その本体が長女の肉体に入ろうものなら、ものすごい不快感を覚え、イライラ・ムカムカしてくるということを本人から聞き、そういうケースもあるのだということを初めて知りました。驚いて早速調査をしてみたら、その本体は異常波動となっており、長女の個体よりも格段意識レベルが落ちていたのです。

そんな本体では全く役に立たないので、その役を降りてもらうことにしました。そこで、長女のグループのさらに上にいて、親神の直下にいるもっと器の大きいパワーのある存在に「本体」の代わりにサポートしてもらうことをお願いしたのです。その存在は、1回で何百・何千体も光の浄化箱に入れられるほどのパワーの持ち主です。個体だけで十分浄化ができるときには肉体には入りませんが、必要があるときには入ってくれる頼もしい存在です。

親神に闇サイドと光サイドがあるように、本体にも闇サイドと光サイドがあり、本体がすべて光100%とは限りません。
意識レベルが高いからと言って、みんな光の存在だとは思わないようにしてください。
闇サイドだって、意識レベルが高い存在もいます。どちらも役割上存在しているわけで、自分勝手な悪想念をもち、悪行を働いているような悪霊(元は人霊)とは、本質的に違うものであるということを知っておいてください。

以上ですが、本体にもピンからキリまであるのだということをお伝えしました。
次回は、本体が入った時の感覚の違いについてお話をしたいと思います。



トルコききょう


◆7月セミナーの感想 
        

         Y.O 女性 46歳 東京


9日、10日と2日間にわたり最高のセミナーに参加させて頂き、ありがとうございました。
光のお母様の愛とエネルギーを強く感じ、素晴らしい事を体験し、幸せな2日間でした。
お母様のお誕生日にセミナーが開催されたことは嬉しかったですし、共に自己探究を学ぶ仲間と集まる事が出来た事も嬉しかったです。
以下に感想をまとめました。

1日目 聖なる宇宙の母とつながりましょう
事前準備である、宇宙の女神と繋がるワーク、自分や他のものに奉仕すること、この二つをほぼ毎日のようにやっておりましたが、日が経過しても自分の中に変化が起こらず、ずっと焦りを感じながら、とうとう手ごたえも感じないまま当日を迎えてしまいました。セミナーの冒頭でお互いのこれまでの事前準備による変化や気づきを発表した時、みんなの手ごたえのある発表を聞きながら、今日は私だけ宇宙の母と繋がる事は出来ないだろうと感じていました。しかし、それでもせっかく参加出来たのだから、ここで教えて頂けることは全て吸収して帰ろうという気持ちでいたこところ、お母様のサポートのおかげで、自分の肺と母神様とつながるというミラクルが起きました。

自分の臓器(肺)と繋がり、愛を伝えるワークの際、私はなかなか肺と繋がる事ができませんでした。次々と他の参加者が自分の肺と繋がり、愛を伝えることをしていく中で、私だけがそれが出来ず、やっぱり無理かもと思いかけた時、お母様が、「臓器が働いてくれている事を当たり前と思っていない?当然と思っていない?」と私達に声をかけてくださり、その言葉が心にひっかかりました。その時、私の肺なのか心臓なのかわかりませんでしたが、ぐぐっと動く感覚がありました。それを感じた瞬間、私の喉から嗚咽が漏れ、涙が止まらなくなりました。
そうだった、私は臓器が自分のために働くのは当たり前だという意識がどこかにあったのだ。だから日々自分を愛する瞑想をしていても、それが自分を愛することにつながっていなかったんだ。だから肺も私のよびかけになかなか応えようとしてくれなかったのだ、と気づきました。振り返ると、自分を愛する瞑想や事前のエクササイズをしても時間に追われて気持ちがこもっていない事が多々あり、本来の目的を忘れ、ワークをやることで満足し、自分の身体と本当に繋がっていませんでした。だから自分の身体や臓器が愛を感知しておらず、臓器は私に応えようとはしませんでした。ありがとう、ありがとう。ごめんね、私の事を許して。そう何度も伝えました。そして、これが繋がるという事なのだと思い、喜びで涙が止まりませんでした。

自分の臓器と真に繋がるということを経験したことで、これからは本当に繋がる事が出来るコミュニケーションをとっていこうと思い、実践しています。私のために働いてくれる臓器に心を込めて感謝し、愛を伝えて、時間が無い時は正直にそのことを伝えて、そして相手のメッセージを聞く。自分を愛する瞑想は前よりも時間が掛かるようになりましたが、自分の正直な気持ちを伝え、相手からも気持ちを受け取ることを心掛けるようにしています。そうすると時々セミナーの時のように動く臓器があったり、熱を発しているような臓器があるので、繋がっているとまではいかなくても、前よりは臓器が反応しているような気がしました。これからも相手と繋がれるようなコミュニケーションをとっていこうと思います。

母神様とつながるワーク:これはセミナー参加を決めた時から楽しみにしていたワークでした。以前から自分の母神様がどんな人かという事にとても興味があり、繋がりたいという思いは強くありましたが、実際の母神様とつながるワークの際は繋がる事が出来るのだろうか、という不安が強くなっていました。
しかし、臓器と繋がる時よりも早い段階で自分の眉間から上の辺りに、白く大きな丸い光が現れ、これは何だろう?と思った瞬間に嗚咽が漏れ、私の意識より早く身体が母神様と繋がったことを理解したような感じでした。光のお母様に、繋がっていますね、と確認して頂いた時、思わず私は心の中で母神様に向かって、お母さん、と呼びかけました。光が強さを増し、抱きしめてもらっている感じで、今まで感じたことがないような安心感を覚えました。私は子供のころから星を見ては、おうちに帰りたいと生んでくれた母に向かって言うような子供だったのですが、もしかすると母神様のもとに帰りたいという意味だったのではないかと今は思います。
米子から帰った夜も、少し母神様と繋がりました。聞きたいことはなかったのですが、母神様のエネルギーを感じたかったのです。母神様を感じながら目をつぶると、周りがとても明るくなり、そこにじっとしているだけで安心感に包まれ、涙が溢れます。以前、光のお母様から、私の母神はダーク度100%だと教えて頂き、その後はダーク度50%になったと教えて頂きました。役割とはいえ、ダーク度が強い母神でも愛はあるのだろうか?御霊を与えた子供に愛を感じるのだろうか?と思っていました。
でも、母神様と繋がると自分が愛に包まれていることを感じます。だから、ダーク度が強くてもそれは役割であって、やっぱり愛はあるのだと理解することが出来ました。

★母神は役割上、陰を体現しているだけなのだということを忘れてはいけません。悪霊のように自らの悪想念によって、ダークゾーンに堕ちた者とはまったく別の次元の存在であるということです。

光のお母様のサポートがなければ自分の臓器とも母神様とも繋がる事が出来なかったと思います。
とても喜びに満ちたセミナーとなりました。

2日目 病気は自分で癒しましょう
セミナーを通して、病気は自分の思考の結果であり、宇宙や自然の法則との不調和の結果あるということ、それに気づくことが病気の治癒につながるこということ学びました。
参加者同士で自分の経験を話しあう事は非常に有意義でした。お互いが経験を話せば話すほど、病気の原因は自分の心にあること、心の問題に気づかないと病気は治らないことが結論付けられる形となったと思います。
間違った思い方をしていると、それに関連したチャクラのプラーナが少なくなり、それに伴いハートのチャクラもプラーナが減る事が多い気がしました。たぶん自分の心を傷つけているからだと思います。そして間違った思い方が続くとチャクラは壊れ(ネガティブエネルギーが周りに多く居る場合も壊れますが)、波動は異常波動となり、異常波動が高じて病気になるのだと思います。
今度自分が病気になったら、宇宙と私の間に不調和が生じているというメッセージが来ている、と受け止めようと思います。そして自分の思考や感情を振り返り、受け入れて反省し、自分を許そうと思いました。そして病気になった器官、それに関連する感情を切り捨てるのではなく、たくさんの愛を送ろうとも思いました。自分の間違った思い方や感情に気づき、反省し、受け入れ、自分を許す、ということは、波動リーディングや過去生回帰を通じて毎回取り組んでいる事ですが、人生はこの繰り返しであり、それがいかに重要であるかということも再確認しました。

★それを理解していただけてよかったです。

今後は、見えない身体が肉体に影響を与えるということを常に意識して、波動に表れた不調の兆し(プラーナが少ないチャクラがあるとか、壊れやすいチャクラがあるなど)を看過することなく、自分の感情に常に注意を払い、自分自身を受け入れることで、見えない身体を健やかに保ち、肉体が病気になることを予防していこうと思います。
病気の原因から癒し方、予防法まで、病院では教えられない事をたくさん教えて頂きました。
同時に、波動調査をして頂いていることも自分がこれまで思っていた以上に重要なことだったと思いました。セミナーを通じて学んだことを活かし、自分で自分を癒せるように努力していきます。

また、2日間のセミナーを通じて保護が不十分であったため、セミナー中に別人に頻繁に入り込まれ、その都度セミナーが中断し、他の参加者の皆さんに迷惑をかけ、お母様にも負担をかけてしまいました。どんな状況でも保護が出来るよう努力を続けたいと思います。

事前準備が不十分であったにも関わらず、肺や母神様と繋がる事が出来たのは、光のお母様のおかげです。母神様と繋がった際、いくつか質問したのですが、準備不足であったにも関わらずどうして繋がってくれたのか聞いたところ、光のお母様からの呼びかけがあったということを母神様が教えてくれました。また、私に魂を与えてくださった事に感謝を伝え、今生を頑張って生きます、と伝えたら、光のお母様のサポートを得られる今生は、とても恵まれているのだという事も教えて頂きました。
私は本当に恵まれた人間であると思います。
光のお母様のたくさんのサポートや教えを最大限に活かし、実践し、この人生を全うしたいと思います。

★わたしも、共に歩める喜びを毎日味わっています。

懇親会:映画についての感想
光のお母様と何度かセミナーでご一緒したメンバーとの懇親会は非常に楽しいものでした。考えてみたら映画の感想を述べあうといったことは小学生以来ではなかったかと思います。時間がもっとあったらいいなと思ったくらいでした。
取り上げられた二本の映画が非常に興味深い内容であった事もあり、映画の感想を述べあう事は非常に楽しかったです。感想を話すにあたり、お互いの価値観や現在自分がフォーカスしている点などが知らず知らずのうちに現れていて、とても面白かったです。感想の述べ方も様々で、話が別の方向へ広がっていく事もまた楽しくて、感じたことを率直に話したり、相手の気持ちを聞くことも心地よく思え、本当に楽しかったです。本当の自分を与え、そして相手を信頼出来ていた状態だったような気がします。
素晴らしい企画だったと思います。
この企画を立案してくださった光のお母様とRさんに心から感謝します。

今回も最高のセミナーとサポートをありがとうございました。
愛と感謝を込めて

★ROMのコメント: 今回映画の感想を述べあったのは、「イントゥ・ザ・ワイルド」と「チョコレートドーナツ」の二本でした。

中野充浩氏が「イントゥ・ザ・ワイルド〜アラスカの荒野に消えた青年が孤独な旅で綴り続けた心の言葉」というタイトルで次のように記しておられたので、一部を記載させていただきます。

1992年、夏。アメリカの最北部アラスカ州の荒野。捨てられた古いバスの中で一人の若者の遺体がヘラジカのハンターによって発見された。名前はクリストファー・マッカンドレス(以下クリス)、年齢24歳。日記やカメラ、ソローの『ウォールデン/森の生活』など何冊かの小説もそばにあった。
クリスは東海岸の裕福な家庭で育ち、南部のエモリー大学を優秀な成績で卒業。その直後、2万4千ドルの貯金を全額慈善団体に寄付し、1990年のある日突然旅に出た。名前を変えて2年間の放浪の末に遺体が発見されるまで、両親や妹は彼が何処にいるのかもまったく知らされることはなかった。
クリスがなぜ旅に出たのか? なぜ死んだのか?という謎は全米の二ュースになり、ノンフィクション作家のジョン・クラカワーが追跡取材を重ねて1995年に発表した『荒野へ』は大きな反響を呼んだ。印税の20%はクリス名義の奨学資金に寄付された。


実在した「イントゥ・ザ・ワイルド」の主人公の生き方は、やはりまだ若い魂の年代の特徴であったと、わたしはその時述べました。
もし彼がもう少し魂レベルでも肉体レベルでも大人になっていたら、別の生き方ができたかもしれません。
映画の中で、彼は言っています。

自由気ままな旅は気分を高揚させる。
どこか逃避を思わせるからだ。
過去、抑圧、法律、面倒な義務からの絶対的な自由。

人生において必要なことは、実際の強さよりも強いと感じる心だ。
一度は自分を試すこと。一度は太古の人間のような環境に身をおくこと。
自分の頭と手しか頼れない、過酷な状況に一人で立ち向かうこと。

幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ。

非常にスローテンポの展開ですが、まだ観ておられない方には、一度は観ていただきたい映画であると思いました。

チョコレートドーナツ」のほうは、わたしが皆さんにお勧めした作品です。
「1970年代のニューヨークのブルックリンでゲイの男性が育児放棄された障害児を育てた」という実話に着想を得て映画化されたようですが、育児放棄の薬中毒の母親の無責任さ、ゲイへの差別、人種差別、司法や周囲の偏見など、問題をたくさん提示されています。
ダウン症の男の子に対し、母親の役割を担っていたゲイのルディの愛をたくさん感じることができ、悲しい結末を迎えただけに、さらに切ない悲哀感が残された感動作となっていると感じました。

また、詳細な感想があれば、募集したいと思います。ぜひご鑑賞ください。





トルコキキョウ4


◆7月セミナーでの質問から


~悪霊は消滅させることができるのか?~


このブログを読んでおられる皆さんは、人にはそれぞれ過去生があり、必要に応じて転生するものだということを知っておられることでしょう。そしてその転生は繰り返し、繰り返し続いていくものだということも。
だから、魂は永遠に不滅なのだと思っておられるのではないでしょうか?

しかし、そうではないということ。
「魂は不滅である」という保証などはどこにもありませんということを、今回はっきりとお伝えしておきたいと思います。

破壊・消滅があってこそ、新しい創造があるわけで、創造ばかりしていたら、いろんなもので一杯になってしまいます。
大宇宙に存在している星々が常に誕生と消滅を繰り返しているように、人間の肉体が消滅するのと同様、魂も滅亡します。

創造されたものは消滅させることができるのです。
それができるのは、創造主としての霊格を備えた存在だけです。
ですから、「悪霊を消滅させることなどできるのでしょうか?」という問いには、「できます」とお答えすることができます。
聖書にも次のように書かれています。

マタイによる福音書 10-28
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。
むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。


創造主が創造したものを消滅させようと思うなら、すべてのものが一瞬にして消え去るでしょう。
永遠に不滅のものなど無いということをお伝えしておきます。

2016年7月23日
ROM 光の仕事人





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