苦悩を生み出しているのはだれ?

2015年12月05日 16:00


◆波動リーディング受講者の体験記より



今もなお、毎日のように悪霊に悩まされている人がいらっしゃいます。
毎回お伝えしていることですが、浄化してほしい悪霊の場合は、素直に救済を求めて来ているので問題はありませんが、浄化してほしくない悪霊がどんどんやってくる場合は、自分自身にその要因があることをしっかりと認めることが必要です。特に過去生での恨みのためにやってきている場合は、まちがいなく自分のせいなのですから、もうそこから逃げ出すことはできません。

自分で何とかしなければと日夜努力している人はまだ救済の可能性がありますが、悪霊がすぐ近くにいるのに全く気づかない人たちや、同化して異常波動になってしまった人たちは、その人たち自身も、近くにいる悪霊たちも、救済の可能性は全く失われてしまっています。このような人たちのほうが、数としては断然多いわけですから、悪霊がなかなか減らないのは当然のことなのです。

霊的に敏感であればあるほど、つらいことがたくさんあると思いますが、元々わたしたちは霊的な存在なのですから、感知能力があることを決して嫌悪しないようにしてほしいと思います。
むしろやってきた悪霊を通してそのネガティブさをよく知ること、同じ要素を自分自身のなかに見つけること、さらに気づかなかった自分自身を知ること、相手の中に自分の姿を見いだすこと、浄化できる場合は、その能力を活かして救済していく努力をしていただきたいと思います。

今回は、ご自分で悪霊と対峙し、できる限りの方法を試み、その時々の状況を詳しく綴って送ってくださった方の手記をご紹介します。




もみじ



◆悪霊との対峙と浄化の取り組み

                    Y.O 45歳 女性 東京


11月29日 午前の取り組み
悪霊と対話:私に浄化されたくない。自分に自信がなく自己不信になっている人間に浄化出来るわけがない、人に依存している。悪霊の指摘通りだったので、それらの指摘を感謝の気持ちで受け入れ、悪霊にお礼を伝え、説得した。その後、赦しの祈りと上昇する光の祈りを詠唱し、浄化を試みる。
浄化:気が軽くなった。少しだけ浄化出来たような気がするが、いなくなっただけかもしれない。ただしまだ不快感が残っているので、霊的なつながりを切ると悪霊に伝える。(そういうだけでいなくなる悪霊がいるので、言う事にしています。浄化を迷っている悪霊には有効なのかもしれません)
霊的なつながりを切る祈りを詠唱:祈りを唱え始めると悪霊がいなくなったので、光のワーク開始。

光のワーク:壊れた第1,4,7チャクラ以外のチャクラも修復するイメージをする。また、エーテル体も修復するイメージを行った。修復のイメージの際、普段より集中しにくかった。悪霊がまだ近くにいたのかもしれない。チャクラの修復はイメージしやすく、身体が暖かくなる体感が得られるものの、エーテル体は自分の中で修復のイメージが固まっていないため、修復が出来ていないのか変化がわかりにくい。
光のワーク終了後、いったんオーラとチャクラが閉じた感覚があった。しかし、時間が経過すると閉じていないことがわかった。光のワークで一時的に光が増えると、見えない身体が修復出来ていなくても保護が一時的に出来るのかもしれない。見えない身体は修復されていない。光の放射をするために、ハイアーセルフになる瞑想、自分自身を光で満たす瞑想を行った。

写真に対する光の放射:写真に光の放射をしたものの、あまり変化を感じられない。写真が上半身だけのもので、自分一人でないことも効果が無い理由かもしれない。午後からプリントショップで自分一人の写真を現像してもらうことにした。外出後、悪霊が増加した感じがした。

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午後の取り組み 

悪霊と対話:私に浄化されたくない。利己的で自己中心的であるから。弱いものや自分の都合に合わないものを切り捨てる。それらの指摘を受け入れ、お礼を伝えた。
浄化:浄化箱には入らなかった感じだが、いなくなった。

光のワーク:今度は集中出来て、修復のイメージがしやすかった。エーテル体の他にアストラル体、メンタル体、コーザル体もそれぞれに光を当てるようにして修復のイメージを行った。身体が暖かくなりオーラとチャクラを閉じてみると午前よりも閉じる感覚が得られたものの、時間が経過すると開くような感じが少ししたので、光の放射をするためにハイアーセルフになる瞑想と光で満たす瞑想を行った。

写真に対する光の放射:今度は自分一人が写っている写真に対して光を放射した。チャクラとエーテル体などが修復されているイメージを持ち、声に出してみた。身体がまた暖かくなった感覚があり、チャクラとオーラを閉じることが出来たように思えた。時間が経過しても閉じているような気がするので、いったんここまでを先生に報告する。

11月29日夜
先生に本日の取り組みのレポートを送ったあと、見えない身体を修復して保護しているはずなのに、どんどんネガティブな考え方になり、身体がだるく重くなってきている感じがある。修復も保護も浄化も出来ておらず、悪霊の影響を受けていると気づいた。再度浄化を試みるも浄化箱が作れている感じがなく、悪霊の影響が強まって異常波動になっていると感じたので自分での対処はこれ以上不可能と判断し、先生に浄化と見えない身体の修復をお願いした。

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2015年12月3日 
波動調査で気づいたことと、反省


悪霊との対話で自己不信、依存、利己的という悪霊と共通する自分のネガティブな要素を教えてもらいましたが、その他にも悪霊の他者に対する過剰とも思える批判的で攻撃的な態度に、違和感と身に覚えのある感じがあり、彼らは他者を攻撃することで、自分を守ろうとしているのではないかと感じました。
悪霊も私と同じようなネガティブな要素を持っており、それが原因で間違いや過ちを犯し、そしてその事を受け入れられず、他者を攻撃することで自分の問題から目をそらして自分を守ろうとしているのではないかと思いました。
私も素直に自分の間違いや過ちを受け入れる事ができません。だから自分のおかした過ちや問題を見ないふりをしたり、意識を払わず見過ごすこともあります。そして、過ち同様に受け入れがたい他者がいる場合も、見ないようにして関わらないようにしてきました。
しかし、受け入れがたい過ちも他者も見ないふりをして自分を守ろうとしても、心の奥では葛藤が生まれ闇が深まっていきます。自分の真実と向き合い、受け入れることが出来ない。そこが私と悪霊の共通点だと思いました。

自分が嫌だと思う相手こそ、目を逸らさずよく見る。そして相手の嫌な部分を何故不快に思うのか考え、自分の中にも同じ要素を見つけたら受け入れ、不必要なネガティブな要素を手放す。同様に、自分の過ちや問題を拒絶しないで受け入れ、反省し、間違ってしまった自分を赦す。
この一連の事を繰り返し根気強くやっていく事が、私に必要だと思いました(この事は既に理解している事であり、自己探究している者であれば当たり前の事なのに、日々この事を意識してやれていませんでした)。

今朝、ここまでの気づきを通勤電車の中でスマホに書いて、会社で好きになれない同僚達をよく見るようにしました。すると不思議なのですが、相手の嫌な部分があまり気にならなくなり、相手の良い部分が見えるようになりました。これは一人の相手に限った事ではなく、好きになれない全ての相手に言える事でした。
この現象は、意識的に相手を見る事で私の相手に対するネガティブな思い込みが外れ、ありのままの相手が見えるようになったからであり、この人のこういう部分が嫌だけど、確かに自分もこの嫌な部分を持っている、と受け入れる事で、嫌だと思っていた部分が緩和され、許せるようになったからだと思います。相手の事をそのように思うことが出来るようになると、相手への感謝の気持ちも湧いてきて、自然と私自身に対する赦しや愛といった感情も感じることが出来ました。

浄化されたくない悪霊ばかりがやってくるのは、自己不信、利己的といった事以外に、自分の真実を受け入れられない事から起こるのではないかと思います。ですので、これからいつも自分や他者の嫌な部分を意識的に見ようと思います。嫌な部分が自分の腹に落ちるまで向き合って、受け入れて、嫌な自分や間違っていた自分を赦そうと思います。
浄化されたくない悪霊の来る原因は以上のような理由にあると考えておりますが、もし私が勘違いしておりましたら、ご指摘頂ければ嬉しいです。

★その通りであると思います。
よく掘り下げ、自分自身を客観的に観ることができたと思います。
それを、このように素直に表出できたことが素晴らしいです。

→ありがとうございます!修復も浄化も出来ず、先生にご迷惑をお掛けし、そのままですと落ち込むだけの出来事となっていたと思うのですが、今回の事を掘り下げることで気づきを得ることができ、貴重な体験をすることができたのだと思うことが出来ました。
結果として悪霊からたくさんの事を学ばせていただき、感謝しています。とは言いましても、悪霊がいると強烈な不快感があって辛い事には変わりないのですが・・・。でも、今回気づくことが出来た事を大切にして、自分を知るためにも地道に続けてまいります。


見えない身体の修復について
今回は自分で修復が出来ませんでしたが、振り返ってみますと今回は光のワークの時に、普段よりも赤やオレンジ、ブルーなどの色が感じられませんでした。これは悪霊がいたためにハイアーセルフから色のエネルギーが届いていなかったのかなと思いました。ワークの途中で悪霊が来た感じはわかったのですが、ワークを中断するのが嫌で少しくらいなら大丈夫だろうと思い、追い払うこともしないでワークを続けたことが失敗だったと思いました。悪霊が居たときは潔くワークを中断し、タイミングを変えて行うことが大事だと思いました。

★「光のワーク」など、基本的に「瞑想」と呼ばれる内容のものは、憑依霊やネガティブエネルギーに影響されていないとき、あるいは、周囲にその存在がいない正常な状態のときに行なってください。「光のワーク」をお届けした時に、念を押していたはずですね。お忘れでしたか?


→覚えていたのですが、とにかく見えない身体を修復したいという思いだけで突っ走ってしまいました。冷静さを欠いた危険な行動だったと今は思います。もう二度といたしません。先生の忠告を守らず申し訳ございませんでした。


手をチャクラにかざして光を放射するやり方は、あまり効果を感じませんでした。光のワークほどの温かさや光を感じなかったので私には向いていないのかもしれません。
写真に対する光の放射は、光のワークよりも短時間で身体が温かくなりました。次回修復する時(そのような機会は無い方がよいですが)は、光のワークよりも先にこのやり方を試してみようと思います。

★写真は縮小されているので、効率がよいのです。体験ができて、納得してもらえてよかったです。今後はぜひそうしてください。

見えない身体の修復はとても思いの強さが重要だと感じました。今回、修復が出来なかったものの、いつか出来るようになる気がしていますので、めげずに頑張ろうと思っています。
今月もよろしくお願いいたします。

★これまでに幾度もショッキングなことが起こって、落ち込まれた時期がありましたが、あなたはいつも正常な状態に戻ってこられました。
あなたはガッツ精神のある人、少々のことではめげない人、頑張る人です。その素晴らしい底力があれば、きっとできるようになります。あなたが望むことはすべて可能です。ソービーイット!




光


苦悩を生み出しているのはだれ?


   ~霊に悩まされているあなたへ~


彼女がレポートに書いておられた言葉がありました。
素直に自分の間違いや過ちを受け入れる事ができない。自分の真実と向き合い、受け入れることができない
これは、ネガティブ霊自身と、そのネガティブ霊を多く呼び寄せている人たちにある共通点です。

例えば、過去生で多くの人を殺しておきながら、それを恨んでやってきた霊たちに対して、「なぜこんなに恨まれないといけないの?」「こんなことで恨むほうが異常なんじゃないの?」と自分がやったことを棚に置いて、相手のほうに問題があると思う場合などがそうですね。
あるいは、過去生で自分が相手にやったことを知って悪かったと思い、素直に謝罪しているにもかかわらず、全然許してくれないと、だんだん腹が立ってきて、逆に相手を非難してしまう場合もあるでしょう。
実際お互いに誤解もあるだろうし、片方だけが一方的に間違っていて100%悪いということはないからです。

自分を恨んでいる霊がしつこく来て腹が立つ人は、なぜそんなに腹が立つのか、よく考えてみてほしいのです。
ほんとうに自分が悪かったと思ったのなら、相手がいくら許してくれなくても、腹が立つことなどはあり得ないのではないでしょうか。
謝って済むことではない。そう簡単なことではない。それほどのことを自分はしてしまったのだ。相手の心をこのように頑なに閉ざさせてしまったのは、自分のせいなんだ。そのように真に認めていないから、腹が立つのではないでしょうか。
もし誤解なら、それは思い違いだと説得する必要はありますが。

どうしてそういうことになったのか、真相を知って納得したいのであれば、「過去生回帰」をご自分でしてみられることをお勧めします。(もしご自分でできないということであれば、わたしが時折行なっております「過去生回帰個人セッション」においでください。)
あなたが過去の自分の非を認めず、恨んできた霊たちを有害で嫌な奴だと思っている限り、彼らだって、ますます「許すものか!」と頑なになっていくのです。
そこには、お互いに相手に対する「理解」や「思いやり」や「愛」は一切ありません。自己中心そのものです。こちらから見ると、どちらも同じ穴のムジナで、「悪霊」体「悪霊」の対決さながらに感じてしまいます。

わたしのところに来る霊たちは、みんな浄化してほしくて来ているのですが、家族が連れて帰った霊たちのなかには、浄化してほしくないと言う者もいます。だったら、用事がないのだから、「出て行きなさい」と言いますが、しばらく経つとまた戻ってくるのです。必ず戻ってきて、「浄化してほしい」と言います。

また、毎日の調査を依頼されている人の写真上に浄化してほしくない悪霊を多数見いだすことがあります。ところが、調査をしているうちに「浄化されたくなった」と言って、瞬時にこちらにやってくる場合がけっこうあるのです。なぜだと思いますか?

おそらく、わたしはすべての霊たちに対して、敵だとは思っていないし、害されるとも思っていないし、さほどの嫌悪感も抱かないし、否定的ではないからだと思うのです。
わたしは、いつもやってきた者に対して、ただただその都度受け容れ、淡々と浄化しているだけなのです。不快感というのは、浄化した途端に消え去ってしまうものなので、あとには何も残りません。

悪霊は、徹底的に否定すれば敵となりますが、受け容れればすべて味方となるのです。
だから、過去にサタンと呼ばれた存在も、わたしに対しては、友好的なのです。
しかしながら、「究極の本体喪失」の領域にまで堕ちて、「悪霊」と呼ばれている者たちは、まちがいなく一筋縄ではいかない存在ですから、気長に対応していくことが必要です。


ふたつのハート

最後に、
大切なのは、「何をしたら苦悩がなくなるのか?」と考え、試行錯誤することではありません。
大切なのは、「苦悩を生み出しているのは誰なのか?」を知ることです。
大切なのは、「自らの苦悩を生み出しているのは自分自身なのだ」と知ることなのです。

自分がその原因であることを知ったなら、それだけでその苦悩は消え失せます。
そして、それと同じ苦悩が再度現れることはありません。
もし同じ苦悩が再び現れてきたのなら、それは真にわかっていなかった、理解が浅すぎたのだということになるでしょう。

自分の運命の主(あるじ)はあなたなのです。
あなたが自分の苦悩の原因であるのなら、喜びの原因にもなれるはずですね。
歓び、幸せの原因となるあなたとなってください。

関連記事を、久しぶりに「光の花束」のほうにも載せておりますので、よろしければお読みください。

2015年 12月5日 カヴィーシャ



自分自身を存在させなさい

2015年12月22日 01:40


◆お知らせ


12月の15日をもって、「悪霊」という名称がつく存在はほぼいなくなりました。
よって、その後浄化してほしくない人霊と異星人の存在が多くなっていることをご報告しておきます。今もなお多くのネガティブ霊に影響を受けている人たちは、自分の過去生が呼び寄せている場合や、知人や仕事場から呼び寄せていることを知って、できる限りの対処をしていただきたいと思います。

下記は、11月12日の記事にて「波動リーディングレポートより」と『「本体(本質)とつながっている」という意味』の箇所でメール文を掲載させていただいたカミツレさんの文章です。
今回も彼女の着眼点や発想が素晴らしいと感じましたので、同じ悩みを抱えている人の参考になるのではと考え、お伝えしたいと思います。




◆波動リーディング受講者カミツレさんのメールより


                     カミツレ 24歳 女性 東京


カヴィーシャ先生

こんばんは。

いつの間にか、もうすっかり冬ですね。
自分をちゃんと大事にできていれば、大きな風邪などをひくこともなく、乗り切ることができる気がしています。

責めないこと、ポジティブ思考になること、シンプルなのに意外と難しいです。

私は無意識に「これがもう少しできるようになっていれば」などとより多くを望んでしまうことが癖だったと気づきました(そう思って努力した方が成長できると思っていたもので)。これでは、例え当初思っていた目標を達成したとしても、達成した目標はすぐに当たり前のこととなり、もっと上を、もっと上を、と、一生欠乏感と焦燥感と劣等感を持ちながら歩む人生になってしまうなと思いました。どんなことにでも、比べている限りは上はいますし、私はずっと何かが足りない人のままです。

★そうですね。足ることを知ることが大切です。


人間ネガティヴでいた方が楽だから、そちらに流れてしまうとカヴィーシャ先生もブログで仰られていたように思いますが、その通りなのだと思います。ネガティヴでいる時、とても苦しいのですが、その反面、本当にとらなければいけない自分の責任からも少し逃げられるのだと思います。落ち込んで弱い立場を装っていれば誰かが助けてくれたり励ましてくれたりすることもありますし、恐れていたように本当に失敗してしまった時、言い訳ができるのです。こんなに頑張ったのに、と。そういう自分の弱さが、ネガティヴな方を選んでしまう気がしました。

★ご自分のことをよくわかっておられます。


ポジティブでいることの方が、簡単そうに見えて、本当は意志の力と強さが必要とされるのだと思います。自分でとるべき責任は全て請け負う覚悟をしないと、本当のポジティブにはなれないのだと感じます。

★その通りです。


まだ、辛い時人に頼りたいと思う、頼っている人をみて羨ましいと思うマインドがいます。
でも、どんな時も光を発し続ける為には、揺るがない強さは絶対に必要だと思います。
受け入れられない弱さを抱えた"強がり"ではなく、弱さごと受け入れた本当の"強さ"を身につける為に、自分の弱さと向き合いたいと思います。 
 (以下省略)

★そうですね。
自分の弱さをしっかりと承認できることは、ある意味では大人になったという証拠なのです。冷静に自己判断ができているということです。そういう意味で、あなたは大人だと思います。そして、あなたは元々弱くはないはずなのです。
ネガティブな方向に流されやすい要素はあるかもしれませんが、そちらにフォーカスしすぎています。
謙虚であることは必要ですが、必要以上に自己卑下をしないこと。
わたしがいつも言っていることを思い出してください。

ほんとうに頭のいい人は、同じ過ちを繰り返すことはありません。
何度も何度も同じことで思い悩んで、ネガティブの泥沼に落ち込んで、あがいているのは、愚か者ですね。
あなたはどうでしょうか?

どうか賢い人になってください。

カヴィーシャ



星のライン


カヴィーシャ先生

連絡が遅くなりました。
今日は、本体と繋がれていましたでしょうか。

★繋がっていましたよ。


戻ってしまうことがあるということは、本当の本当にハートで分かったわけではないということなのかもしれません。まだまだ、覚悟の足りない、愚か者です…。

★愚か者と気づいている時点で、あなたは愚か者ではないということですよ。
本当に愚かな者は、自分を決して愚かだとは思っていないのですから。そこで、真の賢さがわかるのです。


ただ、もう少しでハートで分かるのではないかなと思う自分もいます。少なくとも、許したい、受け入れたい、という気持ちが高まっていることは確かです。

★よい傾向ですね。


コメントありがとうございました。とても嬉しかったです。
足ることを知ることが大切、というコメントを頂き、今の私に必要な言葉だと思いました。カヴィーシャ先生のブログでも「足ることをしる」というようなメッセージの回があったように思い探してみたのですが、みつけられませんでした…。また地道に見返していたら見つかるかもしれません。

★そうですね。記事が増えすぎて、わたしもいつ書いたのか、忘れてしまっていると思います。(笑)


私が定期的に本体と繋がれなくなったり、ネガティヴなものを引きつけてしまう理由について、引き続き考えてみました。
Y.Oさまの体験記の記事を見返して、悪霊が浄化されたくないと言ってきた理由に、利己的で自己中心的。弱いものや自分の都合に合わないものを切り捨てる。また、悪霊を何度も引きつける原因に、素直に自分の間違いや過ちを受け入れることができない。自分の真実と向き合い、受け入れることができない。とありました。

そっくりそのまま、私であるなあと思いました。繋がっていないとカヴィーシャさまから連絡を受ける時、必ずと言っていいほど心の奥底で気に入らない私を切り離そうとしている私がいました。大概その時点では、焦りと罪悪感でそれどころではなく、その事実に気づいていなかったのです。

怠け者な自分、気分屋な自分、などなど、自分が気に入らないと思ってしまう自分を根っこから受け入れるにはどうしたらいいのか、まだ掴みかねている所があります。まだ気に入らない自分を「邪魔」とか「どーにかならないのか」と思っている部分が確かにあります。

ここを受け入れられていないから、外側から何か刺激が来た時(テストだったり周りとの差を感じる時だったり)、「一緒になりたくない嫌な自分」が罪悪感に変わり、嫌な自分を責めて少しでも罪悪感から楽になろう(当然ネガティヴなので苦しいのですが)と思っていた気がしてきました。

嫌な自分も受け入れます、ともう呆れるほどカヴィーシャ先生にも報告しているのですが、やっぱりまだまだ表面上かもしれません。結局ネガティヴの全ての原因はここで、ここをこえない限りは同じことを繰り返す本当の愚か者になってしまうと思います。
なんでそんなに受け入れられないのか、嫌なのか、そこをもっとよく考えてみたいと思っています。

★そうですね。受け入れることについて、何か恐れを感じているのかもしれません。
もしそうなら、あなたが何を一体恐れているのか、自分に訊いてみてください。
あなたが求めていることは、いつも不安や恐れがない状態ですね。
何があなたの不安を消してくれるのか、何があなたの恐れを消してくれるのか、それを考えてみること。それが、あなたの今の大きな課題です。

あなたには、とても前向きな姿勢が感じられます。
きっと大きな気づきが得られるでしょう。
何かが喜びに満ちていないときは、何かが間違っていることがあるのです。
いつでも「真実」を求め、「真実」を選択し、「真実」を愛しましょう。

本体とつながっていること」それがキーワードです。

カヴィーシャ



星のライン


◆あなたはどこにいる? 自分自身を存在させなさい



OSHOはつぎのように言っています。

あなたの目をのぞき込んでも、そこにはあなたの姿はまったくない。まるで不在であるかのようだ。
あなたは存在しながら不在だ―これこそがあらゆる苦悩の核だ。
まったく不在のままでも生きてはいられるが、もし不在だったら、あなたの存在はひとつの退屈となる。そしてこれが実際の状況だ。
だからあなたの目をのぞいてみても、そこにあなたの姿はない。
あなたはまだ出現していない。あなたはまだいない。
状況は整っている……可能性は存在している。
いつなんどき出現してもおかしくない―ところが、まだあなたはいない。

この不在に気づくことが、瞑想へと向かう道、超越へと向かう旅の、第一歩だ。
自分がいないということに気づいたら……自分はここに存在しているが、なぜ、どのように存在しているのかわからないし、そもそも内側に誰が存在しているのかもわからない……。
このような気づきがないと、いろいろな苦悩が生まれてくる。自分のすることすべてが、知らず知らずのうちに苦悩をもたらす。

重要なのは、何をするかではなく、何かをするときにあなたが存在しているか否かということだ。
何をするにせよ、そのとき自分が全面的に存在していたら、その生はエクスタシーに満たされる……その生は至福となる。
ところが自分が存在せず、不在のまま何かをしたら、その生は苦悩となる。必ずそうなる。地獄とは自己の不在だ。



★本体とつながっていない人は糸の切れた凧さながらです。
切り離されて一瞬自由になり、空高く舞い上がることがあるかもしれませんが、風がなくなれば真っ逆さまに地上に落ちて行きます。あるいは、木の枝や電線に引っかかり、身動きがとれなくなり、やがて雨風にさらされ朽ち果てていきます。

たびたび別人に肉体を占領される人は、もはや自分の存在はありません。別人の意識でその肉体を所有され、自分自身ではない別の人生を歩んでいるのですから。これまでに記憶がおぼろげな空白の時期があったことを思い出したなら、それは別人として生きていた証だということです。

霊体に憑依されている人、周囲にネガティブな存在がいて、強い影響を受けている人たちは、自分自身を100%発現することはできません。
いずれにしても、「自分が存在している」とは言えない状態です。

毎日のように、別人(別人格)を自分の肉体に入れなければ仕事に行けない人がいます。
自分自身に自信がないから、あるいは、仕事が嫌なために別人を入れておかなければ、すぐに辞めてしまうだろうから、あるいは、別人のほうが効率よく働いてくれるからという理由からです。世の中が嫌になると、自分の思うようにならないと、すぐにその肉体から脱出しようとする魂たちもけっこういるのです。
そんな人たちに対して、わたしはいつもこう言いたいのです。

あなたは一体何しに生まれてきたの? 
なぜ自分の人生を全うしようとしないの? 
生まれる前の誓いを思い出してごらんなさいと。

自分の人生の目的を完璧に忘れてしまったため、別人格が入っても気にならない人、入ってほしくないのに入られる人たち、なぜ別人格が入ることを許しているのか、そのような隙間を自ら開けてしまっていることについて、真剣に考えてみてほしいと思います。


OSHOの講話の中にこんな話がありました。

ひとりの男がゴータマ・ブッダのもとへやってきた。
男は人々を深くあわれんでいた。
それでゴータマ・ブッダに尋ねた。
「私は世の人々を助けたいと思います。いったい、どうしたらいいでしょう」

するとブッダは笑ってこう言ったそうだ。
「あなたには何もできない。それはあなたがいないからだ。自分がいないのに、いったい何ができるだろう。だから、世の人々のことは考えなくていい。どうやって世に奉仕しようか、他人を助けようかなどと考えなくていい」。

そしてブッダは言った。
「まず最初に存在することだ。あなたが存在すれば、することすべてが奉仕になり、祈りになり、慈悲になる。自分の存在こそが転回点だ。自分の存在こそが革命だ」


ねずみ1

OSHOはつぎのように語っています。

自分の内的意識を、自分の中心を認識して初めて、愛は執着にならなくなる。
自分の内なる中心を知らなければ、愛は執着となる。
自分の内的中心を知っていれば、愛は献身となる。
愛するためには、まず自分が存在することだ。
だがあなたは存在していない。



まずは自分自身を存在させることです。
それから、自分の存在を分かち合えばよいのです。
そこには、どんな条件も、どんな期待もありません。
その分かち合いこそが「愛」であり、
それ以前はなにをやっても「執着」となるからです。

再度さっきの文章を思い起こしてください。
何度もその言葉を読んでください。

そしてブッダは言った。
「まず最初に存在することだ。あなたが存在すれば、することすべてが奉仕になり、祈りになり、慈悲になる。
自分の存在こそが転回点だ。自分の存在こそが革命だ」



光の天使


自分の肉体に入った別人と自分とを区別しなさい。
そして、あなた自身でいなさい。
そのためにも、常に本体と繋がっていなさい。

本体と繋がっていること、
ハイアーセルフの状態でいる限り、
あなたは宇宙からそそがれる愛を受け取れるし、
あなたもまた宇宙に愛をそそぐことができます。

2015年12月22日 カヴィーシャ・光の仕事人




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