自分の人生を転換する―再誕生への道

2015年08月03日 00:00


夏真っ盛りですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

夏の暑さのせいなのか、気が引き締まっていないせいなのか、7月の「波動リーディング」を受講していた人たちの大部分が、波動・意識レベル共に、ガタ落ちとなっていました。

ネガティブエネルギーに影響されて異常状態に陥り、パソコンが壊れたという人も、同じ頃におふたりいらっしゃいました。パソコンのように繊細な機械類は、強い異常波動があると、その影響をもろに受けてしまいます。どれだけネガティブ度が強かったかということが、それでわかるのです。
波動調査をしていますと、ほんとうに皆さん緊急事態であることがわかり、これでは一時も気が抜けないなと思った次第です。


青い玉のライン

7月のセミナーのテーマは「自分を愛すること」でした。
セミナーの中で、
①「自分を愛する」とは、どういうことなのか? 
②「利己的な愛」である「エゴ」と「真の自己への愛」はどこがどう違うのか? 
③「好き」と「愛している」はどう違うのか? 
④「自分を愛する」とどんなことが起こるか? 
⑤「自己への愛」から「他者への愛」へ 
⑥人は自己愛が確立され、純粋な状態が高まるとどんな気持ちが湧いてくるのか? 
ということにフォーカスして皆さんと話し合い、理解を深めました。

しかし、セミナー後、ほんとうにお腹の底までその内容を落とせて「今現在自分を愛せている人」がどれくらいおられるのかは、大変疑問です。
なぜなら、その後何か深刻な出来事が起き、そのときに自分を丸ごと愛してあげることができず、意識がハイアーセルフ状態からごく一般レベルに落ちてしまった人が実際におられるからです。

源(ソース)が愛そのものだと知っても尚かつ、その愛である源から生まれ出た自分自身を愛せないなんて、ほんとうにどうかしていると思いませんか?

愛のない考え方は、すべてわたしたちを源から引き離してしまいます。自分を愛せないかぎり、源とは繋がれないということです。
7月のセミナーでは「自己愛」を深めることがメインテーマでしたが、「」というものについてはまだまだ語り尽せてはいないのです。わたしのなかでは、まだ半分ほどしか伝えられていないと感じているので、今後は「自己愛」からさらに発展したテーマでお伝えしていこうと考えています。

よって、次回のセミナーは、「自分を愛すること」からさらに一歩進め、独りある者(自己確立)に必要な「男性性と女性性の統合」についてのお話をしたいと思っています。

今年のセミナーは9月で終了予定でしたが、「過去生回帰の個人セッション」や「オーラ・チャクラの閉じ方などのエクササイズを含む個人レッスン」をご希望の方がいらっしゃることがわかりましたので、何とか個人セッションを開催する方向でいきたいと思っています。9月のつぎは11月になってしまうのですが、人数がある程度集まれば、上記のセミナーと個人セッションを行なう予定です。

もし人数が集まらなければ、「統合のテーマ」は来年にして、「自己の身体の保護を強化するためのセミナー」にしたいと思います。

11月のセミナー開催をご希望の方は、この記事の拍手コメント欄に①氏名②メールアドレス③どんな内容を受講したいのか、希望のテーマを明確にお書きになり、非公開にてご投稿ください。
セミナー内容が決まりましたら、記事に掲載する前に詳細をお送りし、予約など優先的にさせていただきます。



青い玉のライン


◆波動リーディングの感想



「1か月3回の波動リーディング」での最終回が最も良くない結果となった人は、その原因を追究して、早く良好な状態に戻すよう努力をしていただきたいと思います。
今回は、6月、7月と「初級コース」を終えられた、現在ドイツにお住いのM.Uさんのレポートを掲載させていただきます。


月の窓辺


★波動リーディング・初級コース
【7月の波動リーディングを終えて】


                  M.U 37歳 男性 ドイツ ベルリン

カヴィーシャ様、

7月の波動調査、ありがとうございました。

これまでの調査結果内容と、全てのレポートを改めて読み直してみて、自分自身がいかにマインドによる制限に捕われているかという事に気づかされました。

かねてより私は文章で自分を表現する事にただならぬ苦手意識を抱いていました。「格好つけたい」「他者から良く思われたい」「知的だと思われたい」などという外部からの評価を必要以上に気にし、間違った表現によって、失敗して叱られたり笑われたりするのでは、という「恐れ」を生み出していました。この事は、今回自分が書いた計6回のレポートでも明らかで、読み終えた時には恥ずかしさという感情だけが残されていました。

調査の期間中、意識レベルや振動数の値は、毎回かなりの振り幅で上下し、チャクラのプラーナ量も毎回のように減少し続けてしまいましたが、その原因を、私は「食事」「睡眠」「運動」といった物理的観点から分析することしかできておりませんでした。なにごとも論理的に理解して判断を下そうとするマインドの癖がここでも向上の邪魔をしていたのです。

5月の末に勇気を振り絞って波動リーディングに申し込ませて頂いた時は「自分に対する絶対的な信頼」が確固たるものでした。直感に従っていました。ところが、時間が経つ毎、分析やジャッジが介入することで次第に論理的思考に占拠されてしまい、自分の「内側の声」にしっかりと耳を傾けなくなっていたのだと思います。その様な状態では、いくら熱心にアファメーションやマントラを唱えようが、チャクラを閉じるイメージをしようが、良い結果が現れる訳がありませんでした。

「腑に落とす」という真の意味は、物事をマインドで処理するのではなく、ハートで感じ取り、そして、腹まで落として、まさに「五臓六腑」で理解することなのだという事を学ばせて頂きました。細胞一つひとつに語りかけて、声を聞かない限り、本当の意味で「わかった」事にならないのですね。

★その通りです。頭でわかっても、ほとんど意味がないということを実感していただけたことは、収穫のひとつであったと思います。


【異常波動になってしまった事について】

今回、妖精の影響を受けていること、異常波動に陥っていることを率直にお伝え頂きありがとうございます。事実を知った直後はショックのあまり、だいぶ困惑してしまいましたが、早急に、自分が今出来る対処法を思いつく限り実行してみて、今現在は少し心に平穏を取り戻すことができました。

ここ数日をよくよく振り返ってみますと、彼らの存在を感じるような出来事がいくつか思い当たりました。風もないのにひとりでに扉が閉まったり、観葉植物の葉が突然動いたり、あちこちでラップ音が聞こえたり、一晩中耳鳴りが鳴り止まなかったり、また、クシャミや鼻水が止まらなくなったりしたのも妖精の影響なのでしょうね。

★そうです。記事にも妖精が来た時の症状については繰り返し書いていましたから、「妖精なのだ」とすぐにわかってほしかったですね。
貴重な体験ができて、よかったのではないでしょうか?


アファメーションや瞑想を行っている時にもその様なことが度々あったので、私はてっきり天使が来てくれているものと大きな誤解をしており、あろう事か歓迎の気持ちで迎え入れていたのでした。

★そのような誤解は大変危険ですね。
自分の感覚を信じることは大切ですが、真実を取り間違えることの危険性を十分に知っておいてください。


2ヶ月間、計6回に渡る波動リーディングを行って頂いた中で、オーラが最高の状態で開始した6月の第一回目から異常波動にまで落ちた7月の最終回までまさに波乱でした。納得のできる結果を残すことができず最終を迎えてしまったのは非常に悔やまれます。しかし、発想を転換して、両極を経験するという学びが得られたという風に捉えてみると、私のもとに訪れてきた妖精たちに感謝さえ覚えるのです。このまま正常波動(超能力)で終えていたら、おそらく「慢心」が浮上して、今後これ以上の向上は見られなくなったかもしれません。

★その通りです。
あなたに限らず「慢心」が出た人は、その後憑依をされて異常波動になったり、意識レベルが必ず落ちてしまうという結果が出ております。
出だしは好調でしたが、意識レベルが極端に下がり、プラーナ量が減少していくプロセスは見えていましたし、それを自覚することがMさんには必要だったのだと感じます。


今、異常波動になってしまったという事実を、自分に科せられた課題として素直に受入れて、改めて波動について一から学び、見えない身体の保護を実践し続けなければならないと切に思っております。仮に、妖精の浄化や波動修正を今回カヴィーシャさんにお願いしてやって頂いたとしても、それは一時的な処置にすぎず、またすぐに新たな馮依をゆるしてしまう事でしょう。

★波動修正をすることが一時的な処置だとは、わたしは思っておりませんよ。
修正した人をその後も見守っておりますが、以前のような憑依はほぼ起こっていないからです。
もちろん、周囲にネガティブな存在がいたり、ネガティブな念やテレパシーなどに影響されたりすることはあるかもしれませんが、よほどのことがない限り、憑依現象が頻繁に起こることはありません。

修正したことで飛躍的な進歩を遂げている人が実際におられるわけですから、悲観した考えは持たれないことです。
また、そのような考えである限り、あなたにとって「波動修正」は役に立たないでしょう。「波動修正の効力を信じる」という基盤がないからです。

「一時的な処置」と言えるものは「単に浄化だけをすること」です。
その人のところにやってきたネガティブな霊をその都度浄化しているだけでは、その人はいつまで経っても思考や生き方の根本が変わらないので、あまり意味がないと考えます。
但し、自分で浄化ができない場合は、とりあえずできる人に浄化をしてもらわなければ、その人は正常波動に戻ることができませんし、適切な判断もできないままです。
よって、まずは正常波動に戻してあげる作業も必要なのです。

「波動修正」を人任せにするのではなく、自らをシフト、変換させたいという強い意志を持って臨めば、すばらしい効果を発揮するということを申し上げておきたいと思います。
要は、あなたしだいで結果はいかようにも変わりますよということです。
おわかりになりましたでしょうか?


この「初心者コース」は単に月に3回の調査をするのみで、「基礎をお教えする」わけではありません。
ただ、この波動調査を始めることが、Mさんがこれからいろんな気づきを深めていかれる契機となるかもしれず、また自己探究のよい機会になると思ったしだいです。
それでもよろしければ、調査をさせていただきますよ。


これは、私が波動リーディングを申し込んだ際にカヴィーシャさんから初めにお伝えされていた条件でした。それを私は、カヴィーシャさんが親切なのを良い事に、より多くの成果を受け取りたいという念を送り続けていたのかもしれません。

自己探究の扉の前まで案内して下さったこと、そして、暖かい愛と誠意に満ちたご指導に、心の底から感謝いたしております。自分で扉を開けた以上、いつかカヴィーシャさんに恥じる事のないオーラをお見せすることができるよう、責任を持って前に突き進んでいきます。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

感謝と愛を込めて。


★「終わり良ければすべてよし」と言いますが、終わりがよろしくない状態で終了されるのは、正直申し上げて「どうかな?」と思うのですが、継続する意志がないのに、これ以上お勧めすることはできません。

これからは、ご自分のガードをしっかりとできるように努力をなさってください。
そうすれば、「課題」に取り組みたいというあなたの願望は叶うでしょう。
またのお申し込みをお待ちしております。





テッセン紫


◆霊的なビギナーズラックとは?



ビギナーズラック」というのは、賭け事の場において、初心者がしばしば持つとされる幸運のことを指します。自分自身でその「ビギナーズラック」なのでないかとレポートに書いていた方がおられました。
今まで何度もセミナーや個人セッションで練習をして、浄化箱に入れた経験が多い人よりも、初心者が創った浄化箱のほうにネガティブな存在がよく入ったり、オーラやチャクラがスムーズに閉じられたりするという現象が、確かに度々起こっております。

それをほんとうに「ビギナーズラック」と呼ぶべきかどうかはわかりませんが、実際にネガティブ霊が初心者の浄化箱を選んでいるというのは事実なのです。
しかしながら、その奇跡的な状態は長くは続かないようです。その人が初心者ではなくなったときに、その人は最初の頃のようにスムーズに物事がいかなくなるからです。
しだいにいろんな問題が浮上してきて、その人が成長しようとする足を引っ張る存在たちが出現してきたりもします。

その人の魂の出身が光系か、ダーク系かということも大きな分かれ道となります。
元々みんな同じ源から生まれたわけですから、根っこの部分はひとつで同じなのですが、分散したときに二元に分かれ、担う役割が異なるようなしくみとなったのです。陰陽の二分化です。それは魂の親的存在がもつカラーでもあり、そこから分かたれた魂の子どもたちはその親のカラーを受け継いで生きていきます。

それぞれ個の魂がいくら光の道を進もうとしても、やたら邪魔をされて前に進めないのは、大概がダークサイドの魂、あるいはダーク系が色濃い魂なのです。



月の窓辺紫


◆ダークサイドから脱出するのは、「抜け忍」と同じほど難しい



わたしは子どもの頃に白土三平氏が漫画に描いた「カムイ外伝」や「サスケ」が大好きでした。そのせいで、若い頃から「忍者」に興味をもち、忍者に関する古い文献を紐解き、自分なりに調べていた時期がありました。伊賀上野や甲賀は忍びの里として有名ですが、忍者修行の里として知られる赤目四十八滝などにも赴き、忍びの世界を描いた小説を書いたこともあったほどです。

忍びの部族は人里離れた土地で集落をつくり、ひっそりと隠れた生活を送っていました。彼らが徹底した秘密主義であったのは、敵の攻撃から自分たちの部族を守るために必要不可欠でした。そのため、忍者としてそこに生まれ育った者は一生死ぬまでその集団に属さなければならなかったのです。

その集団の内部情報を持ったまま、その管理下から抜けようとする者は、とてつもなく危険な存在でした。ですから、必然的に「抜け忍」を排除するために追っ手がさし向けられることになります。必ず「亡き者にする」という目的で、腕に覚えのある手練れが次々と放たれるわけですから、抜けるほうは死に物狂いで闘わなければなりません。
忍者をやめて新しい生き方を選択した後の人生は、まちがいなく前途多難です。彼らは日夜死を覚悟して生きなければなりませんでした。

このように、忍者の世界においては、自分たちが所属している組織から脱することは「掟破り」として絶対に許されませんでした。
それでも自由になることを望み、この厳しい掟で守られた「忍者集団」から脱出したいと考える人間は、少なからずいるものです。そこで、「カムイ外伝」の主人公であるカムイのような「抜け忍」が生まれたわけですね。
それと同じようなことが、魂のダークサイドでも実際に行なわれているのです。

光の世界側で生きようとする者の足を引っ張り続け、それでも言うことを聞かない場合は、ダークサイドの分霊や、それらの集団に属する者たちがその人の見えない身体に取り憑いて、見えない身体をすべて壊してしまい、浄化するパワーを消滅させてしまうという恐ろしいことまでしでかすのです。

わたしはその事実を垣間見てきており、その人たちの苦痛のほどを知り、ほんとうにダークサイドから抜けるのは大変だということを知りました。
それでも光の世界に入りたいというゆるぎない強い意志を持ってさえいれば、光の仕事人が手助けすることも可能ですが、あまりのつらさに耐えかねて本人が諦めてしまうと、せっかく光を求めて学んできても、結局元の木阿弥となり、ダークサイドへと転がり落ちていくこととなるのです。

ある地点までは順調だったのに、なぜここからは一歩も前進できないのか? と不審に思っている人がいるとするなら、その人の出身のグループや過去生を調査すれば、はっきりとわかってくるでしょう。自分の魂が宿していた種がどこから来て、どんなものであったか、今出ている結果がそれを証明してくれているからです。

あれか、これかの選択は、どんな人でも必ずしなければならないことです。
過去記事で「マトリックス」について話したことがありましたが、赤い錠剤を飲むか、青い錠剤を飲むかは、あなたの自由選択に任せられているのです。

もしあなたが今生で光の仕事人と出会い、感化され、まちがいなく光の世界の住人となるという人生を選択されたのであるなら、迷わずその道を突き進んでいってください。
たとえダークサイドからやって来た魂であったとしても、その魂が光に向かい、そこから脱出したいと思うならば、それは可能なのです。

だから、「自分自身と闘いなさい!」「内側の闇と闘いなさい!」「光の戦士となって闘いなさい!」と言っているのです。
危険な冒険を前にして尻込みしている限り、未知なる冒険に勇気をもって挑まない限り、あなたの人生はこれまで通りで変わることはないし、光り輝くこともないでしょう。

青い玉のライン

自分は何をしに地球に来たのだろう?」と考えてみてください。
肉体を脱いだとき、誕生前に決めた自分の目的を果たせていないことに気づいても、もう手遅れなのです。

あなたにとって「意義ある人生」とは何ですか?

魂が成長した人間にとって「意義ある人生」とは、究極的には「自分以外の人の役に立つこと」なのではないでしょうか? 
相手にとって大きな価値あるものとなるように手助けしたいと思うのは、スピリチュアルを極めた人たちにとっては当然の発想ではないかと思うのです。
わたしたちの人生に意義を与えてくれるのは、物質ではなく、スピリチュアルな目覚めなのだということに気づき、エゴが引き起こす物質欲、不平不満、裁き、復讐、罪悪感などを解放すること、手放すことです。

わたしたちは、「」そのものである源(ソース)から生まれたのです。
」そのものから生まれたわたしたちが、「」を知らないわけがないということを知ってください。
自分の真の本質とは何か」を、再度考えましょう。
聖なる選択とは何か」を考えましょう。

そして、わたしたちは「永遠に死ぬことのない存在」なのだと知りましょう。
そうであるなら、何を恐れることがあるでしょうか?
もし恐れることがあるとするなら、自分の本体が喪失して、二度と生まれられない闇の領域に堕ちてしまうことです。

偽りとエゴだらけの愛から遠ざかった自分」から「愛に満ちた自分」へと転換するときは、今しかないのです。

意義のない人生に気づいたときにシフトは起こる」と、ウエイン・W・ダイア―氏は言っています。

あなたの人生を意義あるものにしたいなら、シフト(変換)するしかありません。

映画マトリックスに出てきた赤い錠剤は「現実の世界に目覚める錠剤」で、青い錠剤は「バーチャル(夢、幻想)の世界に留まる錠剤」でしたが、あなたにまだ真実を知る準備ができていないなら、マトリックスに隷属し、そこから出ようとは思いもしないでしょう。

選ばれた主人公として登場するネオは、モーフィアスに会って話を聞きますね。

なぜここに来たか? 
目覚めたいからだ。

その理由は?
何かが間違っていると感じたから。



この気づきを得た人は、これまでの制限された殻を破り、一度死んで、再誕生するしか道はないのです。

2015年8月2日 カヴィーシャ・光の仕事人


信じる勇気・決断する勇気

2015年08月16日 12:30


このところ、ネガティブエネルギーの影響で、オーラに穴が空いたり、見えない身体が壊れてしまったりするケースが増えております。
特にお盆前から、波動修正の依頼がつづき、皆さん同じような状態に陥っておられることを知りました。
お盆には、以前生きていた場所や人に執着のある魂たちがこの世界へ帰ってきますが、帰ってくるような人たちは、まだこの世に未練があったり、執着が残っているような存在ばかりです。そういう連中が人に憑依したり、何らかの影響を与えているのです。おそらく今が一年中でもっとも見えない人たちが多い時期なのでしょう。
皆さん、影響を受けないためにも、ちゃんとオーラとチャクラを閉じておきましょうね。

今回は、最近波動修正をした香川県にお住いのハンドルネーム「メープル」さんと、前回レポートを掲載しましたドイツにお住いの芸術家、M.Uさんからのご感想を掲載させていただきたいと思います。
記事掲載を快くご了承くださいまして、ありがとうございました。



紫の泡・ライン


◆波動修正後の感想より


                   メープル 38歳 女性 香川県

カヴィーシャ様 こんばんは。
メープルです。

波動修正により壊れていたエーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体の修復、第4チャクラの穴を閉じていただきましてありがとうございました。
憑依を経験するのは初めてではなかったのですが、今までは憑依されていても全く気付かなかったのですが、今回はさすがにダメージが酷かったためか、自分でも憑依されているといった実感がありました。

まず初めにおかしいと感じましたのは、カヴィーシャ様のブログを見ていると、頭の中がぼーっとしてきて自分の中に入ってこず、異常なまでに眠気が襲ってきていたことでした。前に憑依を経験したときにそのような状態があったのでカヴィーシャ様にお知らせすると人霊に憑依されているとの指摘がありました。早急に外してくださいと言われたにも関わらず私では全く外せていないどころかだんだんと酷い状態になっておりました。そのうち、頭が締め付けられるように痛くなり、体が重くだるいのと、何をするのも億劫な気持ちがありました。最後にはソファーで寝そべっていると、左の太ももに冷たい水が垂れ流れる感覚があり、飛び起きて足を触っても全くどこも濡れていないどころか、周囲に水気など一切なく今になって思えばそれも憑依による感覚の気づきであったのではないかと思います。そのようのこともあり、何とかしなければいけないという思いと、自分で望んだはずの過去生回帰のセミナーもこんな私には受けるにはまだまだ早いんじゃないかなどと考えるほど逃げ腰になっておりました。このまま止めてしまいたいとさえ思いましたが、まだ入り口にも立っていない自分、何1つも自分で見つけることができていないことが引っかかりこのまま逃げたら後悔すると思いカヴィーシャ様に波動修正をお願い致しました。

波動修正をしていただいている時間帯は子供達と一緒に騒がしくいたので、今まさに波動修正をしていただいているという感覚は残念ながら感じ取れなかったのですが、いつのまにか気付くと体が軽くなり、胸の痛みや、頭の痛みもとれていることに気付きました。今はまた少し頭が痛い感じもするのですが、パソコンに向かっているからかなーと思っております。体は調子がいいままです。そして何より表現の仕方が難しいのですが、頭の中がクリアになった気がするのです。波動修正前は、もやがかかったようなはっきりしない感じがしておりました。

異常波動になった過去生の問題として挙げられた14の項目はもちろんですが、今の私にあてはまるものばかりでした。人の不幸・失敗を望み、喜ぶ。確かに顧みると今の私にはそんな部分があります。これは特に過去生回帰の課題に取り組んでいて感じた部分です。他の異常波動の原因も過去生回帰の課題をなかなか掘り下げられない自分が課題を解放する大きなヒントになると思っております。本当に見事なまでに14項目が今の自分に重なっていることが驚きです。ですが、1つ教えていただきたいのですが、異常波動の原因の「心の化石」という意味がいまいち理解できなかったのですが心が古くから凝り固まったように変化がないということでしょうか?間違っていたら教えていただけると有難いです。

★カヴィーシャ: 「化石」というのは、地質時代の動植物の遺骸・遺物・遺跡などが地層中に埋没・保存されたものですね。動植物の硬い部分が鉱物と置きかわったり,石化したりして残ります。つまり、心が「石になること。石のように動かなくなること」を意味します。それでご判断ください。

あと、正常波動になる項目は30項目のうちどれも当てはまらず残念でしたが、これも伸びしろが大きいということで(笑)これから1つでも項目が当てはまるように意識的に取り組んでいきたいと思います。
これからも宜しくお願い致します。

★カヴィーシャ: そうですね。正常波動の項目がひとつでも多く定着することを、心から願っております。そうなりますように!


紫の泡・ライン


波動修正後には必ず正常波動の30項目をお調べするのですが、これまでに修正した読者さんの中で、未だかつてすべての項目に○がついた人はだれもいらっしゃいません。というよりも、ほとんどの方に言えることは、どこにも○をつける項目がないのです。つまり、異常波動をひきつける項目はなくなったけれども、正常波動である「謙虚」さや「素直」さや「正直」さ、また「誠実」さや「愛情深い」、「労わる」、「思いやる」、「感謝する」といった相手に対する気遣いまでは、まだまだいかないということです。それは自分を愛せていないということとつながります。また、自分のことだけで精一杯で、他者のことまで余裕がないということでもあります。

メープルさんはよく憑依されることが多く、これまでに何度も浄化をさせていただいたプロセスがあります。前回の記事にも書いていましたように、「浄化」はほんとうに一時的な手段であることを理解していただきたいと思いましたので、「何度も同じ繰り返しをされていて、何度も浄化料を払われるのであれば、思い切って波動修正をされてはいかがでしょうか?」という提案をしました。
「根本的なあなたの性格が変わらない限り、異常波動はこれからも続くことになります。よくお考えの上、お返事をください」と申し上げましたら、ようやく「波動修正をお願いします」という返事が返ってきました。

彼女に限らず、自分で浄化することができないために、何度も浄化を頼んでくる人は、なぜ自分がネガティブ霊を呼び寄せているのかを、もっと真剣に考える必要があります。

先日、長らく休憩しておりました「光の花束〈不滅の詩〉」を更新しました。
今回はジェームズ・アレンの言葉を載せていますが、彼が伝えていることをよく理解していただきたいと思います。
ぜひお読みください。



紫の泡・ライン



◆波動修正を終えて


                  M.U 37歳 男性 ドイツ ベルリン


カヴィーシャ様、

この度は波動修正を行って頂きまして、ありがとうございました。

今の心境は、とても晴々としていて、まるで重たい鎧を脱ぎ捨てたかのように、心身ともに非常に軽くなっております。異常波動時に胸のあたりに感じていた、得体の知れない不吉な塊がすっかり消え去っているのが解りますし、以前から抱えていた慢性的な肩こりも解消されて、健康そのものを実感することができています。

★カヴィーシャ: それはよかったです!

身の周りの現象は昨日とそれほど変わらず起こっているのですが、自身の波動と意識レベルが違うだけで、こんなにも見え方や感じ方が変わるものなのかと驚いております。窓から外を見て太陽がさんさんと輝いている事にも、水道の蛇口をひねって無色透明の美しい水が得られる事にも、これほど感動を覚えた事はありませんでした。これは、正常波動を単にかろうじて維持していた6、7月の間では決して気がつく事の出来なかった感覚です。

★カヴィーシャ: そのような違いを体験されたこと、ラッキーでしたね。

カヴィーシャさんがレポートにコメントして下さった通り、今回、異常波動に落ちてしまったのは、私にとって必要な出来事だったのだと思います。底辺を知る事で改めて、正常波動である事に心から感謝することができ、そして、そこで初めて自分自身を真から愛する基盤ができることを感じました。

★カヴィーシャ: そう言っていただけて、ほんとうに良かったです。修正を行った甲斐がありました。わたしも嬉しいです。


【過去生の問題点について】

問題点のリストを拝見させて頂いて妙に納得してしまいました。以前より改善すべき問題点として、自覚していた項目がいくつかありますし、また、自分の中では既に手放したものと捉えていた感情も見当たりました。

「不満」や「執着心が強い」は特に、日常的に身にまとわりついている認識があった負の感情であり、いつしかそれは無意識の内に自然な状態となって定着してしまい、こうやって他者から指摘されてみない限り、大きな問題として深刻に捉える事はなかったかもしれません。それから、「独善的」「顕示欲」などは自覚があったものの、完全に手放すことができずに、事ある毎に表層に現れてきていたのだと思います。

一方、「闘争心」「気が強い」などに関しては、隠された自分の性格として新しく発見させていただいた感情でした。これまで私は、むしろ「闘争心のなさ」「逃避」そして「気が弱い」ことが私の問題点だと考えておりましたので、今生に持ち込んだ過去生からの性質とは真逆の認識をしておりました。

今回提示して頂いたこれらの問題点は、私自身の意識を根本から変えていかない限り、何度でも浮上してくるのでしょう。今後は、その様なことにならないよう意識改革に真剣に取り組み、一つずつ解消してクリアーにしてゆきたいと思います。

★カヴィーシャ: そうですね。あの項目については、光の放射によって消滅しております。よほどのことがない限りは復活しません。しかしながら、確証は100%ではありませんので、ご自身でも、土台からの意識変革をなさってください。

今回、魂がダークサイドである事をお伝えして頂きましたが、この事には無条件で納得できます。かねがね、目の前に問題を引き寄せてしまった時に、それを肯定的に課題として捉えることができずネガティヴな思考に捕われ、そこから負の連鎖を招いてしまった経験が何度もあったからです。一度闇に落ちてしまうと、そこから再び立ち上がるのは非常に困難で、むしろ、闇の中にどっぷりと浸かってしまっている事に心地良さを感じてしまっていたのです。

これは今回、波動が極端に落ち込んで、自分自身の力では取り返しのつかない状況にまで陥っても、依然そのサインを読む事ができずに、異常波動に同化してしまっていたという恐ろしい結果を招いてしまった事からもよく解ります。

「抜け忍」と「ダークサイドの魂」の記事を読ませて頂いた時、これはカヴィーシャさんから私自身に向けられたメッセージなのだと、痛烈に胸に突き刺さるものがありました。その時は何とかお気持ちに早急にお答えしたいという思いがあったのでしたが、返答の仕方に必要以上にあれこれと思い倦ね、困惑しているうちに、問題点となっている過去生からの感情が浮上してきて、再びダークサイドに捕われることとなってしまったのだと思われます。

★カヴィーシャ: そうでしたか。あの記事は、確かにあなたと、もうひとりのダークサイドからの脱出に懸命だった人に向けて書いたものでした。しかしながら、当時直面していた人だけでなく、他の人にも必ず当てはまることであるので、書く必要性を感じたのです。自分がダークサイドの魂であるという自覚がある読者であれば、身につまされる思いがしたであろうと思います。

「光の仕事人」のように、光100%は稀なのですよ。
たいていの人は光と闇を50%ずつ持ち併せてきています。だから、闇に負けてしまうことが多いのです。人間というのは、どちらかというと闇のほうが受け入れやすいのです。仮に80%光サイドであったとしても、20%闇の部分があると、足を引っ張られる可能性は大いにあるということです。ましてやダークサイド100%だとしたら、光の領域に行きたくても、まちがいなく前途多難であるということです。そのことを知っておいてもらいたかったのです。


マトリックスは私が学生だった当時、DVDを購入してまで何度も繰り返して鑑賞した好きな映画の一つです。モーフィアスの問いに、当時の私は、迷う事なく「赤い錠剤」と答えたことでしょう。そして、その気持ちは今現在も変わりません。

★カヴィーシャ: そうでしたか。
わたしも数えきれないくらい観ていますよ。3部作の中で、特に「1」はすばらしい内容であると思います。
今もその気持ちが変わらないのであれば、早く「赤い錠剤」を飲んでしまいましょう。(笑)
あなたが今生で真剣勝負をしたいのなら、いつでもわたしは「抜け忍」のお手伝いをさせていただきますよ。


いただいた「光のワーク」をしっかりと実行し、これからは二度と異常波動に陥る事の無いようにオーラの保護に取り組んでいきます。この度、波動を修正して下さった上に、素晴らしいワークをお送り下さり誠にありがとうございました。

心から感謝申し上げます。

★カヴィーシャ: どういたしまして。
「光のワーク」が役立つことを願っています。



そのあと届いたM.Uさんからのメールには、
「ダークサイドの魂について知って、戸惑いもありましたが、ようやく、「抜け忍」として、光の中で生きてゆく決心を固めました。前途多難である事は、覚悟しております。」
と書かれていました。
やる気満々、彼のパワーが感じられて、とても嬉しく思いました。
いつか日本で、あるいはドイツでお会いできますことを、楽しみにしていますね。





          女の子2

★アリスの画像はディズニーのものなので、しばらく借用させてもらいましたが、もう皆さん見られたでしょうから、別の挿絵に差し替えさせていただきました。


信じる勇気・決断する勇気



不思議の国のアリス」という物語がありますね。
とても不思議な世界に迷い込んだ女の子のお話です。わたしは少女時代に何度もその絵本を見ておりました。
ここで、皆さんに問いたいのです。
あなたは、ありえないことを思考し、信じることができますか? と。

女王はアリスに、信じられない世界に立っているアリスに言います。
「あえて言わせて頂きますが、あなたはあまり慣れていないようですね。わたくしがあなたくらいの年頃には、日に30分は欠かさず練習したものですわ。ときには朝食前にありえないことを6つは信じたものよ!」と。

ここに、「ありえないことを信じることのアート(才能)」、「信頼することのアート」があるのです。
不可能なことを「信じること」でその不可能なことが可能になるということ。
しかし、ものごとがいつも不可能であるのは、「信じるだけの勇気」が、あなたにないからなのではないでしょうか?

アリスが不思議の国で経験した「2回目の冒険」を描くディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド』のアリスの変容をよくご覧ください。
最初ワンダーランドを訪れた彼女は、芋虫の賢者アブソレムに「本物のアリスじゃない」と言われ、「ごめんなさい、本物のアリスではないなんて」と謝っていましたが、最終的には、再度「君は誰だ?」と聞く芋虫のアブソレムに対して「私は本物のアリスよ」と言うに至りました。
「本物のアリスじゃない」から「本物のアリスよ」と言えたそのプロセス(なぜそう言うことができたのか?)を知っていただきたいです。


     女の子1

★アリスの決断



周囲から祝福されたハーミッシュ伯爵との結婚を、アリスは何かしら割り切れず、なかなか決断ができないまま、うさぎを追いかけ、ワンダーランドに行きます。そこで彼女はさまざまな選択を迫られます。
最初アリスは「わたしを飲んで」と書かれたドリンクを飲み、「わたしを食べて」と書かれたケーキを、その言葉に従って食べます。
「飲むか飲まないか」「食べるか食べないか」「あれかこれか」の選択に迫られて、決断を下すということはとても難しいことですが、どちらの選択が自分にとって正しいのかは、やってみないとわからないのです。しかし、どちらの選択をすべきかわかっていても、できないこともありました。

ワンダーランドには、常に自己の利益のためだけを考え、他者に無駄な愛情を注ぐことを一切しない「赤の女王」がいました。
「赤の女王」の国は、「恐怖」が支配する国であり、家来との関係も「恐怖」に基づくものにしかすぎませんでした。
「赤の女王」に仕えていたハートのジャックとも、真の愛や信頼関係がなかったことが最後になってわかります。あまりにも皮肉な結末でしたが。

アリスは元の支配者であった「白の女王」を助けるために、ジャバウォックと対決し、「赤の女王」との決戦に挑むことを求められます。しかし、アリスはその要請に応えなければならないとわかっていながらも、その対決を避けようとしました。アリスは自分が預言された「救世主」であることを否定し、このワンダーランドの世界は実在しない架空の世界であると考えたのです。しかし、そこで「頬をつねっても醒めない夢」にアリスは気づきます。

帽子屋のマッドハッターが赤の女王に囚われたとき、アリスは赤の女王の城へと向かう決断をします。そして、ジャバウォックと対決し、元の世界に戻ることを決断します。それらの決断を、アリスは自分自身で下したのでした。
ワンダーランドから戻ったアリスは結婚しないことを皆の前で宣言し、ビジネスを選びます。

結婚することが女性の幸せだと考えられていた既成概念を破り、自分にとって最良の選択をしたアリス。自分が何をしたいのか、その気持ちに正直でありたいと思い、リスクと冒険の道を選択したアリス。
「フィアンセを待っているの」とただ待ち続けている年老いた叔母に「白馬の王子様なんていないのよ」と言ったアリス。

この映画には、観る者にさまざまなメッセージを与えてくれています。
そういう観点で見れば、『アリス・イン・ワンダーランド』は、選択に迫られ、迷っているあなたに、一筋の光明を与えてくれるでしょう。



少女



信じるハート」があなたにあれば、
不可能なことは何もありません。

「信じるマインド」ではなく「信じるハート」です。
マインドは、疑うことしか知りません。
疑いは恐怖から生じ、常に防御をしようとします。
頭のなかで生きる人間は、臆病でありつづけるのです。

しかし、ハートで生きる人は疑うことをしません。
リスクを冒すことを拒みません。
怖れないのです。

最後に『アリス・イン・ワンダーランド』のテーマソングを、
未だほんとうの自分になれない迷えるあなたに贈ります。



ほんとうの自分を取り戻すのよ。
本物の世界? それとも偽物? 
しっかり歩いていこう。
最後まで。

私は絶対に切り抜けるわ。
私はがんばって生きていく。
世界が崩れて私も落ちたら、新しく出直す。
どうか止めないで。
涙なんか流さない。



2015年8月16日 
カヴィーシャ・光の仕事人



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