誰も因果律から免れることはできない

2014年09月03日 00:00


9月に入りましたね。
毎日涼しくて、すでに秋の気配が感じられますが、あなたのお住いの気候はいかがでしょうか?
8月は夏休みをとって、ゆっくりする予定だったのですが、日本の各地に起こった異常気象、災害などが続いたのと、皆さんから感じる課題が多くあって、いつもの月よりも記事の更新が多くなってしまいました。
(その分「光の花束〈不滅の詩〉」のほうは休憩させていただきました)

「気づいたら、今すぐにやる」という癖がついてしまっているので、ついパソコンに向かう時間が多くなり、肩や首に負担がかかって、身体を酷使してしまいがちです。「休憩」をとるようにと、娘からも度々注意されるのですが、それがわたしの生きがいなので、やめられないのです。(苦笑)
8月は身体の調子がよくありませんでしたが、精神的には充実した月でした。



                       ゴールデン①

★虐待の憂き目から自ら逃れた盲導犬アトム



前回「吠えない盲導犬」を掲載してから、ほかにも虐待を受けた犬がいるのではないかとネットで調べた結果、2012年に失踪した盲導犬アトムの記事が目に入りました。過去に話題となったようですので、皆さんはすでにご存じかもしれませんが。

まずは、「ロケットニュース24盲導犬が虐待により行方不明に / 歩きながら排尿する異常な写真も「やせ衰え皮膚炎を起こし全ての被毛が抜け落ちていた」
2012年4月13日の記事をご覧ください。
http://rocketnews24.com/2012/04/13/202776/

つぎにYOU TUBEを見てください。
Japanese Seeing Eye Dog Atom's Story
日本の盲導犬アトム号の虐待事件

参考記事として「盲導犬アトム号の真実(九州盲導犬協会側の主張)」も、お読みくださればと思います。
http://rocketnews24.com/2012/04/13/202776/

いかがでしたか?
アトム君が逃げ出したのは当然ですね。
彼はユーザーが大嫌いでした。そして、虐待をしたユーザーに再度引き渡した九州盲導犬協会の人たちも大嫌いでした。
写真のアトム君がまちがいなくそう言っておりました。

このまま虐待に耐えながら死んでいくのは嫌だし、どちらにも戻りたくないと思ったのは確かでしょう。彼は第3の道を選んだのです。
アトム君は勇気ある賢明な犬です。
今は幸せに暮らしているよと彼は言っています。
心から自分を愛してくれる人に出会えたのでしょう。
アトム君に祝福を!
                           ゴールデン②

★盲導犬や介助犬を酷使することなかれ!



人間は、災害などで死んだ人、まだ生きている人を捜し出して救助するため、自分たちよりも捜す能力のある犬を使っています。今回土砂災害のあった広島でも救助犬を使っていますね。足を怪我して血を流しながらも、救助犬は一生懸命捜す任務を全うしています。

しかしながら、人間はそんなふうに自分たちに貢献をしてくれている動物に対して虐待していることが少なくありません。
まず、犬を繋いで拘束すること自体が虐待ですね。あなたが犬だったら、どうですか? 一生番犬として鎖で繋がれたいでしょうか? 
家のなかで放されて自由に暮らせる犬は幸福ですが、日本で飼われている多くの犬は、暑い日も、寒い日も、雨の日も、小さな犬小屋に繋がれて過ごしています。散歩に連れて行ってもらえなかったり、まずいご飯しかくれなかったり、全然可愛がってくれない飼い主だったら、もう最悪ですね。

前回紹介した写真の盲導犬オスカー君の目をよく見てごらんなさい。
わたしはあの目に「あきらめの境地」を見出しました。
彼は今いるところが好きではありません。でも、彼にはどうすることもできません。
そんなことも察してやれない人間たちです。ユーザーはもっと犬の気持ちを考えてあげる必要があります。推測ではなく、ちゃんと犬と向き合って、本音を訊くことです。

飼い主に愛されていない動物は、本音を出そうとはしません。信頼できない人間には心を閉ざしてしまいます。
クリスタルのペンジュラムでさえ、ダウザーに愛されているかどうかを尋ねると、ちゃんと答えてくれます。彼らは、はっきりと「好き嫌い」を答えます。だから相性がとても大切なのです。

さて、あなたのペットはどうでしょうか? 
ご主人さまは自分を愛してくれているし、自分もこのご主人さまが大好きなんだと言ってくれているでしょうか?

盲導犬や介助犬とかかわっている人たちは、心から愛情をもって接していただきたいと思います。犬への感謝の気持ちを決して忘れないでください。



みんな仲良し


埋め合わせと懲罰の法則



人間は、医学の実験で使うねずみやモルモットなどの動物への残酷な行為をはじめ、食糧や毛皮にするための殺戮を行なっています。以前にも中国の毛皮産業についての記事を書きましたね。泣かないうさぎが、生きたままで皮をむしられて泣くという記事です。

★過去記事-緊急に告ぐ!「生きたまま毛皮を剥がされる動物、それでも毛皮を着るのか」

こんなひどいことをしている人間に対して、法的に罰するということもありません。人間の社会では、動物は毛皮にされるために殺してもよいということになっているのです。

盲導犬オスカーの事件では、警察は「器物損壊容疑」で捜査していると書かれていました。オスカーは「器物」なのでしょうか? 
盲導犬が「器物」としてしか扱ってもらえないわけは、いったい何なのでしょうか? 
こんな法律をあなたはどう思いますか? 人間はどこまで傲慢なのでしょうか。

「人間が作った法律」というものが必ずしも正しくないことは、皆さんもわかりますよね? 
裁判官が判断を誤ることもあります。実際に無実の人が罪人になって死刑になったり、罪人が無実になったりしています。しかし、このようにあやふやな「人間の公正」がまかり通っているのは、この物理次元のみです。

人間が動物に対してまちがいを犯したとき、それに対する「埋め合わせと懲罰の法則」があると、過去にシルバーバーチは語っていました。

残虐な取り扱いを受けた動物にも、それなりの埋め合わせがある。他の生命に残酷な仕打ちをしておいて、それが生み出す結果を逃れるということはゆるされない。残酷な扱いをしている人間は、その行為のすべてに対して、霊的な代償を支払わねばならなくなる

そのように彼は言っています。それが「神の公正」なのです。


ぶどうのライン


参考のため、動物に関したシルバーバーチの霊言をお伝えしておきましょう。

★貪欲以外に何の理由づけもなしに、動物を檻のなかで飼育し、動物としての生得の権利を奪うことは、悪循環をこしらえることにしかなりません。そのサイクルのなかで因果律が生み出すものに対して、人間は苦しい代償を支払わねばなりません。
動物であろうと草花であろうと、小鳥であろうと人間であろうと、自然界全体が恵んでくれるものを得るには、慈悲と愛と哀れみと、親切と協調しかないのです。

★人間には、動物の成長と進化を促進させる義務があります。その動物をむごい目にあわせるのは、動物が人間に見せる愛着や献身や忠誠に報いる行為としては、いささかお粗末過ぎます。

★人間は動物よりも大切な存在であるとの先入観で、動物実験を正当化し、それによって人類の健康と幸せを促進する権利があると思い込んでいます。しかし、これは間違いです。
霊的に間違っていることは絶対に許されません。この地球上において仲良く協力しあって、生きるべき者すべての幸せを促進する方向で、努力しなくてはいけません。

★愛こそが摂理を成就させるのです。他の生物に苦しみを与えているようでは、人類に愛があるとは言えません。  


このようにシルバーバーチは語っていますが、その通りだと思いませんか?


              猫とボクちゃん


表現をしない人へ
~あなたに「感じる心」がありますか?~



前回記事にしました「盲導犬のオスカー」についてのコメントが、有志の皆さんから寄せられました。打てば響く反応をしてくださって、ありがとうございました。それらのコメントを読まれた読者さんの気づきがさらに深まったのではないかと思います。
また、ご自分の正直な感想を述べてくださったことに対して、大変うれしく思いました。感謝いたします。


しかしながら、このブログ記事を読んでも、何も表現しない、あるいは、全くしようと思わない人たちがそれこそ沢山いらっしゃいます。そのことを、いつも大変残念に思っているのです。
自己主張ができない、しないのは、日本人の特徴でもありますが、欧米に行って、自分の意見を堂々と言えない人はまちがいなく無能力とみなされます。
長らく記事をお読みの方で、一度もコメントを残しておられない方々は、ちょっと考えてみてください。
なぜ喜びや悲しみ、あるいは共感を素直に表出できないだろうか? と。
そのような姿勢で、あなたの人生は光り輝くことができるのでしょうか? 

自分の気持ちを公に表現できない、自分自身のあり方を反省できない、そういう人は、残念ながら「気づきのコース」で学んだ人の中にもいらっしゃいます。
「気づきのコース」で「個人レッスン」を受けたいと思われ、お申し込みになること自体は、積極的な行動です。
ところが、最初は「もうこれしかない!」みたいな必死の様子で「個人レッスン」を申し込んでこられ、「レポートを書きます」と宣言されていながら、結局レポートが書けない状態が続き、期限が来て「今後どうされますか?」と尋ねても、自己申告も連絡もない無責任な人が、今もなおいらっしゃるのです。
彼らの波動は、かなりネガティブな領域と共鳴しています。よって、今肉体を脱いだなら、必ずその領域へ赴くことになります。

「自分はそんなにネガティブで無責任な人間ではない!」と、あなたは自信をもって言い切ることができますか?
あなたは「あなたのしていること」や「あなたの真実」に対して責任を持って生きておられますか? 
あなた自身のこれからの行く末に責任を持つことができるでしょうか?

過去記事(2010年7月27日 「汝自身を知れ」)につぎのような文面を載せたことがありました。再度ここに記載しておきましょう。

★世の中には、自分の感情の処理方法がわからなくて、ただ感情を抑え続けている人たちがたくさんいます。
何も感じないふりをしたり、無関心なふりをしたりしているときは、その人のなかに隠された「恐れ」が存在するのです。
自分がほんとうはどのように感じているのかをじっくりと見つめたり、口に出して言ったり、怒りを顕わにしたりすることを恐れ、自分の感情を素直に表現することから逃げているのです。
こういう人は必ず重い病気になります。


ご縁があってこのブログを訪問された人たちが、いつか肉体を脱いだときに、暗い領域に留まったり、浮遊霊になったりしてほしくないのです。
大きなお世話かもね…と思いつつも、死後どんな領域に行くのかがわかるからこそ、一生懸命警告をさせていただいているのです。予防策のために、何度も何度も、繰り返し繰り返し、書かせていただいているわけなのです。

それでもお分かりにならない場合は、実際にそこへ行ってもらうしか術はありません。何度言っても耳を傾けない、ハートで受け止められない、同じ過ちを何度も何度も繰り返している、自分のしていること対して責任をとろうとしない人は、それに見合った世界に行って自らを省みるのが一番適切な方法なのです。
まあ、それもよいかもしれません。何ごとも体験することが大切ですから。



      moonstartime


誰も因果律から免れることはできない



もうすでによくご存じのことと思いますが、「あの世」は「この世」のように甘い世界ではありません。「この世」では、因果応報がすぐに現れないので、多くの人たちにはわからないようですが、たとえ「この世」で結果が出なくても「あの世」で必ず出るのです。霊的摂理は「原因と結果の法則」「種蒔きと刈り取りの原理」の上に成り立っていますから、ごまかすことなどできないのです。

「この世」でも「あの世」でも、あなたの心の状態は全く変わらないのですよ。
そのことを、しっかりとご理解ください。



★シルバーバーチも、つぎのように言っています。

因果律は、いかなる手段をもってしても変えられません。
永遠に不変であり、不可避であり、数学的正確さをもって働きます。

原因があれば必ず結果が生じます。それから逃れられる者は一人もいません。
もしいたら、大霊は大霊としての絶対的な条件である「安全なる公正」を失います。

残念ながら人類は、宿命的に短期間の視野しか目に入らず、永遠の観念でものごとを考えることができないことです。あなた方には、地上で発生していることしか目に入りませんが、その結果は霊界で清算されています。
                                     (シルバーバーチの霊言より)



ふたつのハート

あなたが今までしてきたこと、今現在していることが、そのまま霊界へとつながっているのです。
大切なのは、「何を信じてきたか」ではなくて「実際に何をしたか」なのです。

頭の中でいくら良いことを考えていても、理想を思い描いていても、実際に行動をしなければ、肉体をもってこの物理次元で生きている意味がありません。
ですから、「常に実践してください」と申し上げているのです。

NHKの連続朝ドラの「花子とアン」に登場するブラックバーン校長がつぎのように言っていましたね。
最上のものは過去ではなく将来にある」と。

しかし、わたしはこう言いましょう。
最上のものは過去にも未来にもなく、今この瞬間にある」と。

愛と感謝 カヴィーシャ・光の仕事人



★参考過去記事:
「成仏」は死ぬ前にしておくもの―この世で悟っておくことが大切 
ハートをひらいている人 ひらいていない人


★過去記事の拍手コメントに書かれた読者さんたちのメッセージにも目を通してみてくださいね。

★コメントを非公開にされないようお願いします。
本日、名前さえ書いていない人が非公開にされていましたが、その意味がわかりません。
この記事やこのブログの趣旨を理解しておられないようで、大変残念に思いました。(9月3日)




辛抱強さと愛こそが人々を変える

2014年09月11日 15:20


今日は、山陰では秋晴れのすがすがしいお天気となっておりますが、北海道では大雨特別警報が出ており、北海道から東海地方では傘マークとなっています。

昨日は、東京都台東区付近では17時30分までの1時間に約100ミリの雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表されました。
今日も上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定になっているようです。
日本の地域によってはまったく状況が異なっておりますが、あなたのお住いの天候はいかがでしょうか? 





象のラジュ


★ 自由を手に入れたゾウが流した涙



盲導犬の虐待事件』から端を発し、前回は『虐待の憂き目から自ら逃れた盲導犬アトム』を取り上げましたが、今回は『50年間の虐待生活から解放されたゾウ』のお話をお伝えします。

薬物常習者によって子象のころに捕えられ、50年間奴隷のような生活を強いられてきたラジュ(Raju)。この所有者はラジュをかわいがるどころか、棘のついた鎖で縛りつけ、食事もろくに与えなかったといいます。そのため、ラジュは飢えを満たすため、通りすがりの観光客からおこぼれをもらったり、鼻で届く範囲にあった紙やプラスチックを食べるなどの苦痛を強いられてきたのです。

そのラジュがようやく50年経って、動物愛護団体に解放されました。
その際、ラジュの目から涙が流れ、救助した人々を驚かせたといいます。
活動家が救済の作業をしているあいだ中、大量の涙があふれ出て止まることなく、顔中が水で覆われたようになったというのです。


象の涙


「自分が自由になれる」ということが、ゾウのラジュにはわかったのです。
その喜びの涙に、そこにいた人たちが感動したというお話です。

今回は、このラジュの喜びを皆さんにも味わっていただきたいと思い、記事として掲載させていただきました。
詳細は、下記をお読みください。

★記事:50年間の奴隷・虐待生活から解放されたゾウが流した涙…監禁から抜け出しようやく自由に



★ 大田区の公園や駐車場などで相次ぐネコの不審死



この世界には、動物を虐待する者もいれば、救出する者もいます。
以前に「自分の魂が若いか古いかの見分け方」について書きました。その人が動物たちをどう取り扱っているか、動物にどう接しているかということから自分の魂の年代が判断できるという内容です。

★参考過去記事:「未熟な魂」と「成熟した魂」―あなたはどっち?

このところ、毒物を含んだ食べ物を餌として与えられて、ネコが数多く死んでいますね。東京都大田区で今年の4月以降、口から泡を吹いたネコなど、これまでに29匹の死骸が発見されています。現場近くの公園で有害物質が混じった餌のようなものが見つかり、警視庁は猫が毒殺された可能性が高いとみて、動物愛護法違反容疑で捜査しているそうです。住民には不安が広がり、同区は公園などの巡回を増やして警戒を強めているということです。

どうやら大のネコ嫌いの人の仕業であるようですね。
世の中には、ノラネコの避妊手術をせっせと行なったり、定期的にエサを与えたりしてかわいがっている人たちもいれば、エサに毒を入れて殺してしまう人たちもいます。
同じ町内でも、ノラネコ肯定派と否定派があって、意見がふたつに分かれているようです。このように真逆の考えを持つ人たちは、どこの世界でも、どこの星にでもいます。それが原因で闘いを繰り返してきたのですから。
陰陽二元性で成り立った銀河系宇宙に生きている限り、尽きない課題と言えるでしょう。

あなたは動物に対してどんな思いを持ち、どう接し、どんなふうに取り扱っていますか? 
それで、あなたの魂の年代がわかりますよね。
まだ地球に来たばかりで地球生活に慣れていない人、魂が乳児期や幼児期の人、あるいは他者から愛されていないと感じて世の中に不満を持っている人たちなどは、動物も自分も同じ尊い生命体であり、みな同じ源からやってきていることを知らなかったり、理解したりすることができません。

そういう人たちには、「動物を愛すること、大切にしなければいけないこと」を辛抱強く教え、指導してあげることが必要です。この地球で生きていくなら、地球のルールを知らなければならないのです。
ところが、地球にルールがあることさえ知らない人がほとんどです。

まず、なぜこの世界には「陰陽二元性」が採用されているのか?
その「陰陽二元性」とは何なのか?
あなたは子どもたちに教えてあげることができますか?

陰陽の原理」については、11月のセミナーで詳しくお伝えしたいと思っておりますので、学びたい人は、ぜひご参加ください。
(11月セミナーについては9月20日以降に記事に掲載します)

★参考過去記事:イルカも人間もみんな友だち


仲良し2



★ 辛抱強さと愛こそが人々を変える




人間の絶望的な試みは、とうとう破壊の一歩手前まで来ている。
論理や科学やテクノロジーを通して達成しようとする欲望は、
この地球を孫たちの墓場にしてしまった。
自分自身を大地から切り離してしまったので、
この星の住民でありながら異邦人となってしまったのである。

世界は飢餓や憎しみ合いや偏見や戦争やテロ行為や
自然破壊の最後の脅威に支配されている。
だからこそ、手遅れになる前に、私たちに残されたものを守るために、
すべての人々に共通するヴィジョンを探していかなければならない。

役に立たない方法にはもう飽き飽きしているのだ。
私たちは富や快楽や名声など、
人間的な欲望を満たす偽りの神を追い求める虚しさを見てきたし、
未来の子どもたちが無味乾燥な破壊を嘆いて泣いている声も聞こえている。
ほかのすべてを試して失敗してきたのだから、
スピリュアルな道こそ最後に残された答えなのだ。

私はよく人々に、次のことを自分自身の心に問いかけてくださいとお願いする。
「自分は幸せだろうか?人生は強烈で、冒険や興奮や至上の喜びに満ちているだろうか?自分の心は、平和と愛と喜びと目的で満たされているだろうか?」

もしそうでなかったら、あなたにはヴィジョンが必要だ。

トム・ブラウン・ジュニア著
ヴィジョン 次元のベールを超えて見た地球の未来』より



上記の言葉はトム・ブラウン氏の『ヴィジョン』に記されていたもので、以前、過去記事に載せたことがありますね。覚えておられる方もいらっしゃるでしょう。
ヴィジョン』については、3回ほど記事で取り上げていますので、まだお読みでなければ、ぜひ読んでみてください。

★参考過去記事:教育とは―その6 すべての生き物を尊ぶ教育 


この書を読んで、動物をはじめ、自然から学ぶことを教えたグランドファーザーの生き方に、わたしは大変感銘を受けました。
動物虐待や自然破壊を行なっている人たちにこそ、読んでもらいたい本ですが、そういう人たちがこのような本を見つけることはできないでしょう。波長が違うからですね。ですから、幸いにもこの本に出合った人たちが、それを知らない人たちに直に伝えていくことが大切だと思います。

みどりのライン

あるとき、トムは森の中から響いてくる女性の声を聞きました。
「外見の豊かさを手に入れる方が遥かに大切だと思っている連中」に対して、声はこのように言っています

私たちは彼らに教えなければなりません。そして、その後は、彼ら自身が自分の心に従って大地へ帰るプロセスを歩まなければなりません。どんな人の心にも大地とつながっている部分があるものだから、かならず希望はあります。
しかし、憎しみや暴力によって、彼らに変わることを押し付けることはできないの。辛抱強さと愛こそが人々を変えるのです
」と。

辛抱強さと愛をもっている人は、どうか教えてあげてください。
自然を大切にすること、動物たちを大切にすること、森の木々を大切にすること。
同じ地球に生きているものたちの生命を大切にしなければいけないという必要性を知っているあなたが、それを教えないで、だれが一体教えるのでしょうか?

トム・ブラウンはこのように続けます。

おまえのヴィジョンは明確である。
地球を救うためにはどうしたらよいか、おまえはもうすでに知っている。
しかし、これからおまえに必要なのは、どのようにそれを達成するかというヴィジョンである。

母なる大地を助けることができるように戦っていくという挑戦が始まった。
負けるということは地球を救うという自分のヴィジョンを達成できないということだから、あきらめることはできない。

社会にはヴィジョン・クエストが必要だ。
人類は内面の自分を見つけ、究極の平和、限りない喜び、完全なる愛の頂点、
そして、高尚な人生の目的を見つけなくてはならない。

この現実を否定し続け、偽りの神を永続させようとすればするほど、
地球が自然界のバランスを取り戻すために、自らの浄化を始めるのはさらに確実となる。

そうなったら、人々は空が赤く燃え出し、
地球がこれ以上貪欲な生活様式を保つことができなくなって崩壊するようすを目撃することになる。
人間によって作り出された地獄の瓦礫の中から、
真の大地の子どもたちがすべてを一からやり直すのはそのときである。

トム・ブラウン・ジュニア著
『ヴィジョン 次元のベールを超えて見た地球の未来』より



ふたつのハート

トム・ブラウン氏は語っています。

社会は子どもたちに外的な目標や幸せを追い求めるように教え続けた。それこそが、人間的な欲望を満たす偽りの神なのだ」と。

彼の言う「平和・愛・喜び・生きる目的」は、いくら外に求めても見つけることはできません。
それは、個々の心の中に見出すものだからですね。

あなたはいかがですか?
平和と愛と喜びと目的で満たされているでしょうか?

書籍を持っておられる方は、また新しい気持ちで『ヴィジョン』を読んでみてください。
また異なった気づきや感動が湧いてくるのではないかと思います。



10月の「気づきのコース」の募集

2014年09月20日 07:00


◆10月の「気づきのコース」の募集



★数秘リーディングの受講者を若干名募集します。(10月の募集は終了しました)

★「課題」の個人レッスンは、すでに3名が確定しておりますので、10月の募集はしません。
緊急性のある場合は、優先いたしますので、ご遠慮なくお申し込みください。
「課題」をご希望の方は、早めに翌月の予約をされることをお勧めいたします。

★『数秘リーディング』・『課題の個人レッスン』ともに、お申し込みいただいた方には、質問事項をお届けします。
早急にお返事をお送りください。ハイアーセルフの了解が得られたかどうかをお知らせいたします。



秋の葉


◆ 「波動リーディング3か月コース」
(10月~12月末まで)を募集します



第1回目(5月~7月まで)は「お試し期間」&「お試し価格」として、とりあえず1か月間8,000円として設定させていただき、レッスンを始めました。

波動や意識レベルの変化、ネガティブエネルギーの憑依など、受講者の皆さんの状態に大きな波が見られたため、月2回の詳細な波動調査以外に「憑依の有無」と「波動の状態」をほぼ毎日調べることとなり、その結果として、予想以上に多くの時間を費やすことになりました。
特にネガティブ霊の影響が多かった受講者さんにとっては、憑依があるかどうかを随時お知らせすることで、ご自分のネガティブな状態を明確に把握することができ、大変有益であったのではないかと思います。

第1回目に行なった「3か月コース」を顧みた結果、ハイアーセルフが「詳細な波動調査」を増やすことを提案したため、つぎの「波動リーディング3か月コース」は「詳細な波動調査」を3回とし、料金設定を変更させていただくことにしました。どうかご了解ください。

★「波動リーディング3か月コース」→ 30,000円となります。

★コース継続の場合:1か月間8,000円
(詳細な波動調査2回&憑依のお知らせと浄化できたかどうかのお知らせ)


★詳細は『気づきのコース』のお申し込みについて 「波動リーディング3か月コース」の箇所をよくお読みになって、お申し込みください。

憑依体質の人やネガティブエネルギーに影響されやすい人は、毎日自分の波動の状態を知り、予防策を実践することが必要です。
しかし、ご本人が一生懸命予防策をしているつもりになっていても、実際にはオーラやチャクラが閉じられていなかったりして、憑依されてしまうケースが多々ありました。
「閉じていませんよ」というお知らせをしても、なかなか「閉じる」ことが持続できない状態でした。これは、日々の熱心な訓練しかありません。

★あくまでも自分が引き寄せたネガティブエネルギーは自分で浄化するということが、このレッスンの基本です。
しかしながら、一旦憑依されてしまうと、なかなか自分で浄化することができません。(体験者は十分にお解りになったことと思います)


オーラやチャクラが開きっぱなしであったり、「波動病症候群」となっていて、異常波動を呼びよせやすい状態となっていたりするときには、浄化するパワーも湧き出てこないのは当然のことですね。
よって、受講者さんたちには「憑いたままでは難しいので、霊を一旦離してから浄化をしてください」とお伝えしてきました。
憑依されてから慌てて祈りやアファメーションやオーラを清めるクイントエッセンスを使用しても、せいぜい離れるくらいです。日々の鍛練と「自分の意識を変える」という根本対策ができていないと、またすぐに憑いてしまうのです。

★ご自分の能力を高めないでいて、浄化をしようとしても絶対にできません。
まずは日々の自分自身を見つめ、自分自身を正し、自己管理をすることが必須となります。「波動リーディング3か月コース」のレッスンは、「自分自身がどんな人間であるのか」を嫌というほど気づかせてくれます。


受講者さんの中で、毎回完璧に浄化ができ、高い意識レベルの持続と正常波動を保つことができている人は皆無でした。
また、とても良い状態で3か月コースを終了できたのに、翌月には急激に落ち込んで、驚くほど意識レベルが下がってしまった人も何人かいらっしゃいました。

なぜそういうことが起きるのでしょうか?

それは、日々の努力を怠ったことが原因のひとつとして挙げられるでしょう。
レッスンを受けていた時は意識的であるように注意していたけれども、終わったとたんに緊張がゆるんで注意力も弱まり、元の木阿弥になってしまったのです。まちがいなく油断したからですね。

油断大敵と毎度申し上げているにもかかわらず、そんなふうになってしまうのは、とどのつまりは、わたしがお伝えしていることを真にハートで捉え、腹にまで落としていない証拠だと言えるでしょう。やはりにわか仕立てであったということですね。
皆さん、たいていそうなのです。たとえ3か月間が良好に保てたとしても、レッスンが終了してしばらくしたら、波動が悪くなって意識レベルも落ちてしまうのなら、コースを学んだ意味がありませんね。

くれぐれも、自己を過信することなかれ! 油断することなかれ! です。

★何か日常生活に変わった出来事が起こると、途端に落ち込む人は、基盤が軟弱であることを自覚して、根底から生き方を変える必要があります。


桔梗



◆超能力以上にならないと、憑依霊の浄化は難しい



これまでの波動調査で、完璧な浄化ができるのは波動の状態が「超能力」以上になることが必要であることがわかりました。
(正常波動「慈愛」や「智恵」では難しいです)
しかし、波動の状態が「超能力」と出た人でも、自分の部屋を浄化することができない場合がありますから、それ以上にパワーが必要だということです。

★自分の能力を見極めて、自分には浄化は無理だとわかったら、ご遠慮なくご相談ください。

先ほど申し上げたように、ご本人が浄化をすることが基本ではあるのですが、ずっと憑依されたままであったり、離れたり憑いたりが頻繁にあると、いつまで経ってもご本人の意識が高まらないし、波動も良好とはなりません。
最近、人間にとり憑いているのは最下位の「本体喪失」や「人間喪失」の領域から来ている悪霊と呼べる存在がほとんどです。一度にやってくる数も驚くほど多いのです。彼らが発している波動は強烈で、不快感が半端ではありません。悪影響が強いです。
例えば、「個人レッスン」ではご本人の写真が必要となりますが、そういう類の霊体が憑依した人の写真を印刷することはできません。実際に印刷機が機嫌を損ね、完全に壊れてしまったことがあります。それほど悪影響が強烈なのですよ。
わたしのところに来てしまったネガティブ霊は、ご本人にお返しするわけにもいかないので、すぐに浄化していますが、大変迷惑なお客さんです。

ひどくやっかいな悪霊、最下位の領域からやってきた霊、また、あまりに霊体の数が多い場合、ご自分でどうしても浄化ができない場合については、ご本人の依頼がありしだいカヴィーシャが浄化をさせていただきます。
但し、頼めばすぐに浄化してもらえるという依存心を持っていただきたくないので、浄化の際はご本人と相談のうえ、別料金をいただくことにしますので、ご了承ください。



くちなし


◆写真を撮る際の注意



★写真を必要とするレッスンは、必ずご本人が鮮明に写っているものをよく吟味してお送りください。
何度伝えてもボケた写真を送ってくる人がおられますが、自分で見てわからないようなら、誰かに必ず確認してもらってください。

ピントが合っていないものは不可です。
頭の上の部分が切れているものも不可です。
頭の上は十分に空間をとって写してください。

ボケた写真は、撮った部屋の波動が悪いので、別の波動良好な自然のある場所などで写してください。
また、撮るほうの人の波動が悪い場合も、たいていボケます。写真全体の波動も悪くなるため、ご本人の正常な調査ができませんので、くれぐれもご注意ください。




チべタンベル


空間浄化を助けるツール



過去記事で『妖怪を退散させる方法』でご紹介しましたチベタンベルは、波動が悪い場所を浄化するのに役立ちます。波動の良い場所では、大変高音の美しい軽やかな音がするものです。

長女に念やテレパシーが来ているときにも役立った体験があります。
長女の頭の上でチベタンベルを鳴らすと、非常に硬く重たい音がしたのですが、何回か鳴らしていくうちにしだいに澄み切った音となり、最終的には高くて柔らかい音となりました。
すると、それまでの頭の痛みがなくなり、念が消えたことが長女にもはっきりとわかったといいます。

当時わたしのブログを読まれた人はけっこうチベタンベルを購入されたようですが、その後使用されているでしょうか?
人霊や異星人を浄化することまではできませんが、憑依を離すことはできます。
自分で部屋が浄化できない場合は、チベタンベルを上手に活用してください。

★参考過去記事: 選択と修正は、いつも「今ここ」に!
チベタンベルについて記載しています。



ふたつのハート

よく地球に光を送りたいとか、地球を浄化したいと言う人がいらっしゃいます。
しかし、その前にご自分やご自分の部屋に光を送り、完璧に浄化できるようになってください。

まずは今の自分自身を浄化し、過去生の自分を浄化し、分霊を浄化することが必要です。
それができるようになったら、住んでいる家全体や家族を浄化してください。
つぎに職場を浄化し、その周辺を浄化してください。
それさえもできないのに、地球を浄化したいというのは、夢のまた夢です。

夢を見ていないで、足元を見つめましょう。

2014年9月20日 カヴィーシャ・光の仕事人






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