あなたの本性が望むことをやりなさい

2014年06月03日 00:00


★ 5月の課題のレッスンより 
  「~せねばならない」と「完璧主義」 ★


葉っぱの上のカエル


今回は「個人の神話」から始まり、「死の誘惑」、最終的には「」というメッセージを与えられたY.Oさんのレポートを掲載させていただきます。
レポートは最終の分ですので、その前に経緯を少し記しておきたいと思います。

Yさんは、子どもの頃から空想癖があり、高校生のときにはマンガの「バナナ・フィッシュ」が大好きだったそうです。彼女はつぎのように書いておられます。


私には主人公に対するとても強い憧れがありました。彼の才能とトラウマを内包しているにも関わらず現状を打破し、目標に立ち向かう強さが羨ましかったのです。彼のような完璧な人間になりたいと思いました。完璧な人間ならばどんな困難にも立ち向かえると思ったからです。また、逆境に打ち勝つ人間とは、リーダーとはこういう能力の高い人間なんだろうな、とも思いました。試験や面倒な事があると、彼だったらこんなことは軽々と乗り越えるのだろうと思い、自分が主人公になったような想像をし、退屈な学校生活に辟易しながら渋々勉強していました。自分は何て普通で能力が無いんだろう、と思いながら。空想し、自分が主人公になったような気になることで退屈と考えていた現実から逃避し、自分の不満を解消していました。
社会人になると、自分を主人公に置き換えることはしなくなったものの、自分で作り上げた完璧な人間像だけは強く残りました。今、気がついたのですが、自分に対する期待や要求を上げていたのは、このイメージが背景にあったのかもしれません


もともと彼女の内側に芽生えていた完璧主義は「バナナ・フィッシュ」の主人公に影響されてさらに強まったのでしょう。
Yさんの最初の課題として与えられたのは「観念」でした。当時(昨年の11月頃)、彼女はレポートにつぎのように書いておられました。


「私は~ねばならない、という観念が、自分がどんなに頑張ってもそれを認めず自分を鞭打って来たという事実に初めて気がつきました」
「まずは、どうして~ねばならないという観念がこんなに私の中で大きくなったのか考えてみようと思いました」
「私はどんどん自分のハードル(期待)を上げ、私はそれを埋め合わせるために努力し続けました。また、それは困難を乗り越えることで成功(幸せ)を得られる、という刷り込みも生じる結果となりました」
など。

~せねばならない」という「観念」は、『数秘リーディング』のほうでも、彼女が選択して来られた『軌道数4』がもつクセのようなものとして現われていました。彼女は誕生してからずっとこの「~せねばならない」という責任感を心に抱き続け、自分を前へ前へと押しやって生きてこられたのです。

また、今年の5月に入ってから、彼女は頻繁にネガティブエネルギーに影響されるようになりました。その原因を究明していくうちに、4月に受けられたという「ヒプノセラピー」にたどり着きました。
ヒプノセラピー」とは、ヒプノーシス(催眠)とセラピー(療法)の合成語で、「催眠を使い、潜在意識レベルで人を癒す療法」、あるいは、「心の深層部にアクセスすることによって、さまざまな心の問題や悩みの改善を図る方法」とされています。
しかしながら、このセラピーでは問題を浮き彫りにしただけで終わってしまったようです。なぜなら、彼女は癒されるどころか、ひどくネガティブな状態に陥ってしまい、憑依現象が頻繁に生じてしまっていたからです。

下記は、レポートに記載されていた彼女がセラピーで体験された内容です。


自分が寝ている間に幽体離脱して毎晩月に行き、地球の状態を確認しているというビジョンを見ました。ヒプノでグレーの膜に覆われた地球を見て、私はしゃくりあげるように泣き、また失敗するんだ、また失敗するんだと繰り返しました。アセンションに今回も失敗する、という意味のようでした。
ヒプノを受けて以降、時々、感情が高ぶり泣きだすような事が起こりました。また、失敗するんだ、というような。私はヒプノのせいで一時的に感傷的になっているだけだろうと思い、繰り返し起こる感情の高ぶりを無視し続けました。でも、グレーの地球を見たことで、地球の波動を上げる事に貢献したいという思いだけは強くなり、仕事を辞めてヒーリングをやりたい、そして波動リーディングを申し込もうと思ったのでした。 


彼女がヒプノセラピーで見られたのは、地球のアセンションが失敗した映像でした。それに対して大変悲しんでおられるようすが何度も書かれていました。
セラピストがそれについてどのようなことを彼女に伝えられたのか、わたしにはわかりませんでしたので、その映像が何を表しているのかを、わたしのハイアーセルフに尋ねてみました。
その結果、これは彼女の過去生の分霊が見た映像であり、分霊の深い悲しみを今生で彼女が受け継いでいて、彼女も同様のことを感じているのだということがわかったのです。
それで、彼女がその映像を見て、なぜそれほどまで悲嘆を感じたかということについて、もっと深く掘り下げるように促し、さまざまな質問を投げかけ、ひとつひとつ確認していく作業をしました。

そんなやりとりがしばらく続き、最終レポートとなったのが、下記です。
(読みやすいよう行間などを空け、長文を編集させていただきました。ご了承ください)



あじさい青2


~課題「個人の神話」より~


                     Y.O  女性  44歳  東京


今回の課題の個人レッスンでは、ヒーロー願望から生じた完璧主義と地球に対する思い違い、特別意識からくる驕り、そしてハートをないがしろにする態度と自己愛の欠如、といった問題に気づき、向き合い、赦す事が私の学びであったように思います。
私が高校生の時に憧れたマンガの主人公は、自分にない才能や精神的強さを持ち、私が持っていない不足した部分を満たす存在として、ヒーローとして心に刻まれました。そしてそのヒーローは私の理想、完璧な人間像となり、無意識のうちに自分もヒーローになろうとしていました。結果として、そのヒーロー像、ヒーロー願望は私にプラスの影響を与えることはなく、完璧ではない自分に失望感を与え、努力しても何か達成しても自信が持てない、そんな影響を自分に与える存在となっていました。
そもそも、この世に完璧な存在などあるわけもなく、そこに気がつくべきだったのですが、私はまさにエゴの罠にはまっていました。そして、このヒーロー願望とは、私が思っていた以上に深いところに繋がっていました。

ヒプノセラピーで見たビジョンの、地球を見つめていた私が感じた感情は、分霊の感情でもあり、地球の過去のアセンションの失敗に対する深い無力感と悲しみ、地球への申し訳なさに溢れていました。しかし、それはカヴィーシャ様に指摘されてようやく気が付いた事でしたが、私が地球を救うなど出来るわけもなく、そもそも自分の事は自分で、地球の事は地球が救うしかない、という基本的な事を忘れていたのでした。地球を自分が救うとか、アセンションの失敗に対する無力感は、私と分霊のヒーロー願望が招いたエゴの罠であって、私や分霊の地球に対する可哀想とか大変だとかいった感情は、思い違いであった事に気づきました。
そして同時に、私が地球に対して助けられなくてごめん、という思いの裏側に驕りがあったことも、カヴィーシャ様から指摘されてようやく気がつきました。自己卑下を繰り返しながら、根底ではスピリチュアルな面で自分は特別、などという特別意識がありました。それは私の人間関係において表れており、特別意識の強い人が苦手で敬遠するといった、他者の中に自分の姿を映し出していました。

★カヴィーシャ: あなたはうすうす気づいておられたのではないでしょうか? あなたが「インディゴチルドレン」であったことを。わたしはあなたの役割が「戦士」であることから、インディゴではないかと思っていたのですが、もうその役割もすでに終了しているので、特に気にかけていなかったのです。
しかし、課題で「個人の神話」が出てきたとき、また、あなたにヒーロー願望があったとわかったとき、そして、ヒプノセラピーで見たビジョンを伝えてくださったとき、あなたが「インディゴ」の要素を多分に持ち合わせておられることを感じました。
そして、ハイアーセルフに確かめたところ、やはり「インディゴ」であったことを確認できました。


★Y: インディゴと教えて頂き、最初は「!!」と思いました。
でも、確かに言われてみると当てはまる事が非常に多くあります。尾崎豊さんは大好きでした。今でもあのような感じの人が近くに居ると、何故か共感してサポートしたくなる自分がいます。インディゴの記事、改めて読み直してみます!


★カヴィーシャ: Yさん、ほんとうにお疲れさまでした。
あなたはとてもガンバリ屋さんですから、一生懸命、地球に役立つ人間になりたかったのでしょう。
「とにかく何かをしなければならない」と駆り立てられていたお気持ちはよくわかりますし、そのような心情は尊いものであり、地球人の誰もが持っているものではありません。
しかしながら、以前にもお伝えした通り、それは「役割」にしかすぎないということ、あなたは「~ねばならない」ではなく、これからはあなたの本当にしたいことをされればよいのです。その呪縛は外されたのですから。
今はもう背負っていた重い荷物を下ろして、肩の力を抜いて、リラックスして、自由に生きていっていただきたいと思います。


★Y: 本当にありがとうございます。解放感に満たされていると同時に、自分の中で大きな比重を占めていた価値観が無くなったことで、なんだかそわそわする感じもあります。仕事だけが生きがいの男性が定年退職するとこんな感じだろうか・・と思っています(笑)義務感以外の事を心から楽しめるようになりたいです。

(中略)

私はこれまで何度もハートの声を、うるさい、と蓋をして、ハートの声を無視してきたのだと思います。
心の声を聞かない私に自分を愛せる訳がありませんでした。セミナーで、私は自分を愛しています、と言った言葉は、真実でなかったと思います。実際自分のことを愛していなかったのだと思います。ハートに正直でいることは、自己愛を深める第一歩であり、私はまだスタート地点にすら立っていませんでした。やっと、その事実に気がついたのでした。

★カヴィーシャ: わかっていましたよ。残念なのですが、自分を愛している人は、あのセミナーの参加者のなかにはいらっしゃいませんでした。自分を愛することに目覚め、自分を愛する必要性があったからこそ、詠唱していただいたのです。真に自分を愛することは簡単なようで難しいようですね。

★Y: はい。自己探究と同じく、自己愛は永遠の課題でもあると思いました。今回気づいた事を忘れず大切にしていきたいです。

生まれ変わるために何が必要なのか、カヴィーシャ様に聞かれ、私はすぐに赦しだと直感しました。何故なら、こんなにも問題を抱えていた私と、思い違いから自分の人生を呪うようなネガティブさを抱えてきた分霊が前に進むには赦しが必要だと思ったのです。エゴにはまり、自分を傷つけて来た私と分霊を赦してほしい、と強烈に感じました。自分がヒーローではない事、また、ヒーローである必要もない事、そして地球の事は地球が、自分の事は自分が救うのだと自分の思い違いを何度も自分に語りました。そして、私も分霊も、形は違うけれど自分で生み出したエゴで自分を傷つけてきたことを赦す、そう何度も言う事で心が自由になるような気がしました。

カヴィーシャ様に最後にレポートを提出してから、様々な気づきがありました。
優秀な同僚に対する遠慮ですが、まだ完全な克服には至っていません。けれど日々、努力を続けています。成長したと思える点は、ハートに嘘をついていない点です。同僚と話しながら、あ、私まだ遠慮しているな、とか、相手の反応を気にし過ぎているな、とか、心の状態をありのままに受け入れるようになりました。以前の私であれば、相手に遠慮があるのに、こんなに問題の克服に向けて努力してるんだから、もう遠慮なんか感じてる訳が無い、自分はもう大丈夫だと思いこもうとしていました。心は大丈夫じゃないといっているのに、エゴで心を抑え込もうとしていたと思います。

また、ネガティブな感情を通じてエゴに対する気づきがありました。カヴィーシャ様に、意識レベルが上がっていると教えて頂き、私はそれを維持しなければ!と思いました。そして私は意識レベルの事ばかり考えて、楽しくもないのに無理やり楽しいと思い込もうとしたり、自分に生じたネガティブな思考を受け入れなかったりしました。そのような事をしていると、結局心を裏切ることとなって気持ちがワクワクしなくなり、エゴの罠にはまった事に気がつきました。また、その行為は、自分の人生に対する不信、起こる事全てが自分に必要な事だと信じていない事の表れでもあると気がつきました。

そして、今回の課題で、2回目のレポートを提出した時に、あなたではないようだとカヴィーシャ様に指摘された事を振り返りました。
ネガティブな影響を受けていた事もありますが、今考えるとそれだけではなく、深く掘り下げる事や探究が足りていなかったと思いました。毎日毎日、課題について考えていたものの、真剣味が足りなかったとすら思えます。自分を成長させ、変わりたいと思うなら、必死で取り組まないと変化など起きないのだと思いました。

そのように考えていたら、湖を掃除する自分の姿が浮かんできました。課題に取り組み始めたころは、湖の汚れに気づかず、表面のゴミだけをすくっていました。けれど湖は掃除しても掃除してもきれいにならず、思い切って湖の中に飛び込んだら、自分の心である湖の底がゴミだらけで、飛び込んだ事でようやく底のゴミを取りだせたのだと思いました。つまり、自分の全てを使って問題と向き合わなくては、自分を浄化することなど出来ないのだと思いました。

★カヴィーシャ: すばらしい気づきですね。

ハートに蓋をしてふさいでいたことに気づいてから、私はようやくハートとのコミュニケーションを再開しました。ハートの声に耳を傾け、それに正直で居ると、自分が自分でいられることを感じ、自分の中で、自分に対する愛が生まれて来たような気がします。また、自分がハートに正直でいると、こんなにも気づきが広がり、深まるのかと感じています。

今回の課題で一番嬉しかった事は、愛のキーワードを頂いたことです。愛に問題を抱える自分に、こんなカードが出る日が来るとは夢にも思ってもいませんでした。頂いた愛のキーワードは、これまでであれば知識として知っている事でした。しかし、自分の問題に気がつき、ハートに正直でいるようなると、それが知識ではなく心でその感覚を知っている、と感じて、ハートで理解することが出来ました。愛のキーワードを頂いたあの日、確かに私は神の愛を心で感じ、一体となり、自分自身を愛していたのだと思います。そして、カヴィーシャ様のおっしゃる通り、その瞬間だけでなく、いつもいつも自分のハートに正直に、自分を愛で満たしたいと思います。

今回の課題の本当の始まりは、東京のセミナーであったと思います。セミナーで素晴らしい事を沢山学んだけれど、そもそも私は自己愛について、スタート地点にも立っていない、というのがきっかけだったのではないかと思います。そして、カヴィーシャ様からセミナーで頂いた2つのカード。「真の愛は、その人にとって最善のことを与えます」「手放しを信頼する瞬間、存在と苦闘するのをやめる瞬間にすべてに対して思い悩む必要はなくなります」とありました。最初、意識レベルが下がり、異星人に憑依されていると分かった時、何でこんなことに!?と思いました。でも、今はカードに書いてある通りだと思います。真の愛は、私に最善のことを与えて下さいました。そして、思い違いであることを理解し、手放したことで思い悩むことがなくなりました。

今回の課題は、心に蓋がされてるよ。自分の事、愛してないよ、という事実を知る事が大切であったように思います。私の心には本当に蓋がされていました。そして、それは私が閉じた蓋でした。それなのに蓋の存在にも気づかず、エゴから愛してる愛してるとハートに向かって言い続け、なんと愚かだったのだろうと思います。これから私は、自分の心である湖をいつもきれいに保ち、心からのメッセージを受け止め、自分自身を愛で満たしたいと思います。そして、これからも驕ることなく自分の探究を進め、自分の人生を生き切りたいと思います。

カヴィーシャ様、今回は本当に色々とサポートを頂きました。心から感謝致します。自分の問題と向き合う事が出来て、ようやくカヴィーシャ様の本当の愛の深さを理解したように思います。本当にありがとうございました。

★カヴィーシャ: どういたしまして。あなたが「わかる人」だと信じていたからこそ、率直な質問を投げかけることができ、また、はっきりと「まちがいですよ」と伝えることができたのです。
理解ができない人には、何を言っても理解されないのです。ただ上っ面だけで、言葉の奥にあるものに気づかないのです。そういう意味で、あなたは真に聡明な女性だと思います。


今回のレポートで課題がクリアとならなかった時は、6月も延長させてください。
どうぞよろしくお願い致します。
愛を込めて。Y.O


青い玉のライン


★このレポートを読み終えたとき、涙があふれ、わたしの魂がとても喜んでいるのがわかりました。
これは合格だなと思って、ハイアーセルフに尋ねたところ、推察通り、課題はクリアできましたということでした。
もちろん、彼女の喜びも一塩でした。以前に「助けて!」と悲鳴をあげていた彼女の分霊さんが、わたしのところにわざわざお礼に来られたのには少々驚きましたが、彼は彼女の足を引っ張らないように、ともに学びたいということでした。

7月にはひどくネガティブ思考だった分霊をも解放する予定で、さらなる成長を望みつつ、「波動リーディング3か月コース」に取り組まれることになりました。
彼女が流れに乗ることができ、スムーズに流れていっていることを知り、ほんとうによかったと思います。




       あじさい青1


★ インディゴさんからのメッセージ ★



過去記事に「インディゴへのメッセージ」を書いておりますが、いろんなブログを遍歴されたあと、「思いの制限をひらく」に辿りつかれた「自称インディゴ」さんはたくさんいらっしゃいます。つまり「インディゴ」っぽいけれども、実際は「インディゴ」ではない「インディゴもどき」が、とても大勢存在するということです。
どこそこで「インディゴだと言われました」とお便りに書いて来る人でも、実際はちがっている場合が多々あるのです。鑑定した人がどこでどう判断されているのかは知りませんが、魂が異星から来た場合は、インディゴのような特徴をもっていることがあるので、思い違いをされてしまうのです。
よって、実際にお調べして「あなたは確かにインディゴですよ」とお伝えした人はかなり少ないのです。

しかしながら、今回Y.Oさんが正真正銘のインディゴであることがわかり、実際にその傾向がとてもつよく現われていたので、すでに役割は終了してはいるのですが、そのことを彼女にお伝えすることにしたのです。そして、彼女から読者のなかのインディゴさんたちにメッセージを残していただくようお願いしたしだいです。そうしたら、彼女は快く承知してくださいました。
未だに「インディゴ」にこだわっている人がおられましたら、ぜひお読みください。


青い玉のライン


~インディゴさんへ ~ 
  

                 Y.O  



初めまして。私は先月、課題の個人レッスンを終えたばかりのインディゴチルドレンです。
私が課題の個人レッスンで学び、経験したことを、皆様にシェアさせて頂ければと思い書いてみました。
私は課題の個人レッスンを通じて、自分がインディゴだったことをカヴィーシャ様に教えて頂きました。私はインディゴの特徴にたくさん当てはまるのですが、気が強くて繊細とは言い難く、インディゴではないと思っていました。でも、自分がインディゴだと考えると、自分の思考や行動など納得いく事がたくさんありました。

私は子供のころ、自分はやるべき事、使命があって、この世に生まれて来たと思っていました。私はずっと、そのやるべき事を探していましたが、いつの間にかその事を忘れ、そのうちにやるべき事を自分で作るようになりました。約束は必ず守るべき、とか、仕事は期日までに絶対終わらせなければならない、等様々です。
私が作り出したやるべき事とは、社会通念上、社会や会社から評価される価値観であったため、人並み以上に昇進したりしました。私はその成功体験から、どんどんやるべき事を増やし、「やるべき」という思考を自分の原動力にして行きました。やるべき事をやり遂げて行ったら、その先に大きな幸せや成功が待っているような気がしました。そして、どんどん自分に対するハードル(期待)を上げていき、自分に沢山の事を課すようになりました。
しかし、だんだん自分が何をやり遂げても当たり前だと思うようになり、むしろやるべき事をやれなかった事に意識が向くようになりました。そして、なんでこんな事も出来ないんだ、もっと努力すれば出来るはずなのに、と、私は自分を非難し蔑むようになりました。私の中でエゴはどんどん大きくなり、心は萎縮して小さくなる一方でした。私は何年もそんな生活を続けましたが、ポジションが上がろうと収入が上がろうと、期待していた幸せは訪れませんでした。あるのは、自分はやるべき事をやれていない、という意識。ただ、それだけでした。

そんな中で、カヴィーシャ様のブログに出逢い、昨年課題の個人レッスンを受け、「やるべき」という思考が自分を追い込み、いかに自分や他者を傷つけていたかを知り、その思考を解放することができました。
そして今回5月の個人レッスンでは、「やるべき」という意識が私の軌道数4からくる思い癖であること、そして、インディゴであることからくる使命感から生じていた事を知りました。
また、私と分霊の「地球を助けたい」という思い違いが、自分を苦しめてきた事も理解しました。思い違いとは、地球の事は地球が、自分の事は自分が救うのだ、という基本を私がちゃんと理解せず、地球の悲惨な状況を自分の責任であるかのように感じていた事です。特に私の分霊は、過去の地球のアセンションの際に自分が何もすることが出来なかったという思いから、自分の人生を呪い、絶望に浸るような思いを抱えていたのでした。しかし、自分や分霊の思い違いを理解し、自分がしがみついてきた使命感、信念を解放することで、私は本当に心からインディゴの役割が終わったのだという事を感じました。
今は、これらの事を学び、解放したことで、心は軽くなっています。自分が作ってきた沢山の「やるべき事」が、このレポートを書くにあたり思い出せずに苦労しました。

インディゴさんの中には、信念を手放す事は死ぬ事と同じ、と捉えている方もいらっしゃるかもしれません。私がそうでした。信念のない人間など信用出来ないとも思っていました。でも、使命感や信念を解放する事は自分が死ぬ事でも、自分を裏切ることでもないのです。自分を赦す行為なのだと思います。使命感を解放したことで私の心には大きな穴があきましたが、その穴には静かに繊細なエネルギーが流れ込んで来たように思えました。それは、愛なのだと思います。

私と同じように、やるべき、とか、やらなければならない、といつも思っていらっしゃる方は少し立ち止まり、考えてみてはいかがでしょうか?「やるべき」が自分を締め付けていないか、心を傷つけてはいないか、「やるべき」が幸せをもたらしているのかどうか。あなたに必要な事は、自分を追い立てることではなく、自分を理解し、赦すことなのかもしれません。

今の私は、これから何をしていくのか?ということを模索している最中です。枠が外れたことで視界が広がり、リラックスした中でポジティブに色々な事が出来そうな気がしています。最初、信念を手放した時は一瞬喪失感が広がったけれど、今は喪失感が解放感へと変わった事を感じています。
私と同じように思い違いをしていたり、使命が無くなった事に気づいていないインディゴさん。そして使命が終わった事を受け入れられないインディゴさん。私には皆さんの気持ちがよくわかります。私は皆さんであり、皆さんは私であるからです。信念を手放した時は号泣しました。声を上げてただただ泣き続けました。でも、安心して手放してみてください。きっと私が感じている解放感を皆さんも感じられると思います。

何だかまとまりのない文章になってしまいましたが、少しでも私のつたないコメントがインディゴさんの気づきの一助になりますように。



青アジサイ


★ あなたの本性が望むことをやりなさい ★



Y.Oさん、メッセージを届けてくださって、ありがとうございました。
あなたのような戦士が地球に生きておられることを嬉しく思います。
あなたの本当の人生が始まるのはこれからですよ。

あなたをはじめ、地球に生まれたインディゴたちへ、つぎの言葉をプレゼントします。
これはOSHOの言葉でもあり、カヴィーシャ・光の仕事人の言葉でもあります。


あなたの本性が望むことをやりなさい
本来あなたに備わっている質が切望することをやりなさい。

教典の言うことを聞いてはいけない。
自分のハートに耳を傾けなさい。
そう、ごく注意深く、意識的に耳を傾けなさい。
そうすれば、間違えることはない。

自分のハートに耳を傾けるなら、あなたは決して分割されない。
自分のハートに耳を傾けると、何が正しく何が間違っているか、
まったく考えなくても正しい方向のなかにいるだろう。

だから、新しい人類のための術(アート)のすべては、
意識的に、鋭敏に、注意深くハートに耳を傾けるという秘訣に基づく。
どんな手段によってもそれに従い、それが導く所にはどこにも行きなさい。
そう、ときにそれはあなたを危険へといざなう。
でも、そのときは思い出しなさい。
そうした危険は、自分が成熟するために必要なのだと。

また、ときにそれはあなたを迷わせる。
でも、そのときは思い出しなさい。
道に迷うことも成長の一部だと。
あなたは何度も転ぶだろう。
また立ち上がりなさい。

転んでは再び立ち上がることによって、
人は力をつけるのだから。
このようにして人は統合されていく。  
 

           OSHOの言葉より



ラスティック

ふたつのハート

転ぶことを恐れないこと。
転んでも立ち上がればよいのだから。

失敗を恐れ、まだ来ぬ未来を心配して、前進できない人たちよ、
恐怖のため、いつまでも枝につかまって震えている小鳥さながらのあなたよ、
足を枝から放しなさい。
翼を広げ、羽ばたきなさい。

自分を信じて飛び立ちなさい。
精魂をこめて羽ばたきつづけなさい。

宇宙へとつづく広大なる空に向かって。
あなたの永遠の魂の源をめざして。

2014年6月3日  カヴィーシャ・光の仕事人



苦痛は目覚めのチャンスととらえよう!

2014年06月13日 00:00


★ 読者の皆さんにお願いがあります



昨年あたりから「光の仕事人」のメールアドレス宛てに、時々facebookからメールが届いております。
読者さんのお名前もわかっておりますが、わざわざお伝えするまでには及ばないので、最近は迷惑メールとして処理しておりますが、今後そのようなメールが届かないよう、くれぐれもお願いいたします。

また、宛先をまちがえて送られたメールや添付ファイルが届くこともあります。
送った人が恥をかくことにもなりかねないので、宛名を十分に確認されたうえで送信していただきたいと思います。
光の仕事人のメールアドレスをご存じなのは、過去に「気づきのコース」を受けられた人か、お便りをいただいた方しかありません。
このブログの読者さんであるなら、どうか何事も意識して、注意深くあってください。

また、「気づきのコース」を現在受講されていない人は、光の仕事人のメールアドレスを、ご自分のアドレス帳から削除しておいてください。どうかよろしくお願いします。




ルリ玉あざみ


★ 自己探究を続ける有志たちへ ★



今現在「波動リーディング3か月コース」を行なっておりますが、毎日のように皆さんからレポートが届きます。その内容を拝見させていただくなかで、ほんとうにそれぞれ大変な課題に直面しておられることを知り、「ここが正念場だな」と感じている毎日です。この機会に、ご自分の弱点を癒し、波動から見えてきた課題をしっかりとクリアしてくだされば幸いです。

この『波動リーディング3か月コース』は、毎日正常波動を保ちつつ、意識の向上を目指し、最終的には人類やすべてのものに貢献できる自分自身を確立するための基礎となるレッスンです。
この異常な状況下にある地球、異常な状況下にある社会のなかで、毎日正常波動を保ち続けて生きていくことがいかに難しいことであるか、『波動リーディングコース』の受講者さんたちはよくお解りになったことでしょう。

この『波動リーディングコース』は『ペンジュラムの個人レッスン』と同様、《気づきのコース》の最終段階のレッスンであること、もうこれ以上のレッスンはないのだということを再認識、再確認していただき、日々の自己練磨に努めてくだされば嬉しいです。




アイスクリーム



★ まだ自己探究を始めたばかりの人へ ★



数秘リーディング』の段階では、まだスピリチュアルの学びの初心者さんがほとんどなので、あまり厳しいことは申し上げないようにしているのですが、それでも「自己探究以前の課題」がある場合は、嫌でもお伝えしなければなりません。

では、「自己探究以前の課題」とは何でしょうか? 

第一に日本語に関する課題があります。
敬語や謙譲語などについては、過去記事で何度かお伝えしていますね。

これまで「気づきのコース」を希望された人たちは、すべて日本人なのですが、彼らのレポートを読ませてもらって、いかに日本語が得意でない人が多いかを知りました。何を伝えたいのか、まるでちんぷんかんぷんなのです。おまけに小学生の低学年かと思われるほど誤字だらけで、大変読みづらいレポートもけっして少なくはありません。

レポートの書き方や添付ファイルに名前をつけることがわからない人たちもけっこういらっしゃいます。
「このように記入して送ってください」とお願いしても、伝えていることが理解できていない、把握できていない、あるいは、すっかり忘れ去られていたりするのです。
携帯の機種によって、不可能な機能などもあるようですが、不可能であるなら、その旨をお伝えくださいますように。

レポートを提出する前には、必ずご自分で繰り返し読んでみられて、本当にこの文章が相手に伝わるのだろうか? と考えてみてください。
そして、自分の伝えたいことは、本当にこのことなのだろうか? 自分の書いていることにウソ偽りはないだろうか? 本当にひらいたハートで表現できているだろうか? と。


ハートが閉じている人の文章は、何も入ってこないということを、以前にも記事に書いたことがありますが、たとえ文面に感謝の言葉が書かれてあったとしても、心に響いてこないのです。
波動はながれているものです。閉じたハートから、いったい何が来るでしょうか? 何もやっては来ませんね。
真に感謝の波動がない場合は、「言葉だけである」と認識します。単なる社交辞令で書かれているだけということですね。

異常波動を帯びている人に対して、正常波動の人が愛を持って「あなた、おかしいよ」と伝えても、逆恨みをされるのがオチです。こういう場合は、しばらく接近、接触しないほうがよいのです。わざわざ異常波動に巻き込まれて、大切なエネルギーを無駄にする必要はありません。

自分が異常波動となっていることにも気づかず、ひとりいい調子になって、ルンルン気分でいる人が「嫌われオーラを出している人」と言ってもよいでしょう。
あなたはどうでしょうか? 「嫌われオーラ」を出していないか、点検してみてください。


★参考過去記事 :
2013年04月09日  良好な波動に好転させる重要な要素は「素直さ」と「感謝」と「向上心」
2013年02月11日  気づきの度合いはその人の意識レベルに比例する




アジサイ 白


★ 自分のなかに苦痛があるときだけ、他人はその苦痛に引き金を引く



光の存在である「オリン」は、つぎのように言っています。

人が傷つくとき、たいていは相手が自分を苦しめたと思って非難します。
しかし、相手があなたの感情に引き金を引くことができる前に、あなたの内部につねに苦痛があるのです。
つまり、相手はただそれを引き出す触媒の役割をしているにすぎません。
だから、相手がその原因ではなく、その原因はあなたの内部にあります。

また、相手がその引き金を引いたのも偶然ではありません。
というのは、ほとんどの場合、学び成長できるように、自分の感情のボタンを押してくれるような恋人や友人を選択するからです。



あなたの内側にすでに苦痛があるときだけ、他者はその苦痛に引き金を引く」のだとオリンは言っていますね。
あなたが惨めさを感じて、ハートを閉じて引きこもったり、自暴自棄になったり、あるいは相手に反撃したくなるとき、それはあなたが自分自身について何らかの不快感を持っているからなのです。
あなたのなかに何の問題もなかったら、苦痛や不快感が全くないのであれば、惨めになることなどあるはずがありませんね。

苦言を言われて惨めな気分を味わう人は、「学びと成長の機会を与えられている」と思ってください。

同じことを言われても、その教訓を学ぶ必要のない人は、「攻撃された」とか「非難された」とか思わないものです。
傷つくこともありませんし、怒ることもありません。ただ相手がカン違いしているだけであることを知っているからです。
自分の内側に苦痛がないのに、どうしてそれを他者が引き出すことができるでしょうか?


真に愛のこもった助言に腹を立てたり、逆に助言をしてくれた相手を非難したりするのは、向上心に乏しい人だけです。
よく叱られたり、批判されがちな人は、ご自分の胸の辺りに「どなたか、私がしっかりと気づくように、ここを突いてください」というメッセージを発していることに気づいてください。それを自ら発信しているということを知ってください。つまり、いつもそういうオーラを出しているということなのです。

自分の魂の成長を真に望む人は、他人からの助言が自分に必要なメッセージであることがわかりますし、誰かに何かを言わせる原因が自分にあるということをちゃんと承知しているのです。
それは「うぬぼれをなくし、もっと謙虚になること」というメッセージかもしれませんし、「もっとハートを開いて愛を受け容れ、自らも愛を与えること」というメッセージかもしれません。

わたしには、その「魂の叫び」とも言うべき発信の内容がわかるので、「はい、わかりましたよ。しっかりと突いてあげましょう」と、その人のニーズに答えてあげるのです。

ところが、悲しいことに「自分の魂のニーズ」にさえ気づかず、苦痛を与えられたことだけに腹を立ててしまい、それっきりプッツンになってしまう人が多々いらっしゃるのです。自らつくった大きな成長の機会を、自らが奪ってしまっているんですね。
厳しい指摘をされたくない人、ほんとうは自己を知ることが怖かったり、気づきをほしくない人は、最初から「気づきのコース」を希望される必要はありません。自分のニーズをよく知ってからお申し込みいただきたいと切に思います。

逆に、冷静に自分の内側を見つめ、自分の魂のニーズに気づいた人は、感謝の気持ちがふつふつと湧き、喜びの涙さえあふれ出てくることでしょう。

たとえこの人生で意地悪をした友人であっても、それは生まれてくる前に、あなたに「気づいてもらうために意地悪をする」という約束をした人なのであり、その役割を果たしてくれた人だとして、感謝することです。
あちらの世界に行った時、あなたは思い出し、こう言うでしょう。
「あなたはあのとき、ひどい意地悪をしてくれたよね。お陰で大きな気づきが得られたよ。本当にありがとう!」と。

すべての行動は、やけになってするものではなく、冷静になってするもの」と覚えておいてください。

また、誰かに苦言をもらったとき、その相手の考えを積極的に受けとめることが必要であり、けっして何かを証明しなければいけないと思わないことが大切です。
つまり、言いわけをしないということです。そんなことをするから、いつまでも魂が成長しないのです。
もっと自分の波動の状態を知って、素直にそれを認めることが大切です。



デリーラ ムラサキ


今現在、自分の人生に苦痛を感じている人に、つぎのオリンの言葉を贈ります。


苦痛を感じるとき、それはあなたの人生のある領域がうまくいっていないこと、
またある信念、考え、感情が、愛され癒されたくて、叫んでいることを示しています。

そのとき、自分を責めたり、悪い人間だと思うのではなく、
それを人生のそういう領域を調べ、経験し、癒す機会と見ることです。 

自分の人生でうまくいっていない領域があったら、
その領域に関するある信念を変える必要があります。

                     ~オリンより~



★この続きをさらに知りたい人は、光の花束〈不滅の詩〉のほうをお読みになってください。

参考関連記事:ブログ『光の花束〈不滅の詩〉』
カテゴリ:オリンの言葉
「高い次元へ飛翔しましょう!」
「苦痛とはつねに成長の大きな機会を示している」
「感謝はハートへの通路」


                    ピンクの妖精
ふたつのハート

では、『光の花束〈不滅の詩〉』で、またお会いしましょう!

       2014年6月13日 カヴィーシャ・光の仕事人




不透明な次元から透明な次元へ

2014年06月20日 00:00


★ 異常気象が続いています



皆さん、こんにちは。

最近は気象予報士泣かせの天候が続いていますね。
天気予報が当たらなくなっていますし、異常気象が生じています。

5月9日の午後1時半頃には、茨城県つくば市で直径1センチ近い雹(ひょう)が数分間にわたって降り、その後雨に変わって激しく降ったというニュースがありました。

6月3日には、気象庁は北海道と秋田県に高温注意報を出しました。3日午後2時時点で発表した気象庁のデータによりますと、日本全国で一番気温が高いのが北海道で、十勝地方や網走・北見・紋別地方の美幌と北見で、37.2℃、網走・北見・紋別地方の境野と津別で36.9℃を記録しました。
最高気温ランキングのトップ10を北海道が独占する事態となり、熱中症も、北海道から続々と出ていましたね。
近年北海道の夏はまちがいなく暑くなっていることがわかります。

関東地方などは低気圧の影響で暖かく湿った空気が流れ込んで大気が不安定になり、5日から8日までの総雨量は神奈川県で400ミリ超、東京で300ミリ以上となっており、一ヶ月分の平均雨量を超えました。
気象庁によりますと、各地で各都県の6月の1カ月平均雨量を超え、6月の観測史上1位を更新した地点は45地点になるそうです。

地球の異常気象については、近年の日本だけを取り上げてみても、あるいは、最近のご自分の地域の天候状態(大雨、高温、低温、竜巻、落雷、突風など)を見れば、わかりますね。
特に今年は「エルニーニョ現象」がみられると、気象庁では伝えています。



★ エルニーニョ現象とは?



皆さんご存じのように、「エルニーニョ現象」とは「太平洋赤道域の日付変更線付近から南米のペルー沿岸にかけての広い海域で海面水温が平年に比べて高くなり、その状態が1年程度続く現象」です。

この現象が起こると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられるというのが、気象庁の見解です。
また、「エルニーニョ」の語源について、気象庁のHPにはつぎのように記されていました。興味深いと思いましたので、参考のために掲載しておきますね。

もともとは、ペルー北部の漁民が、毎年クリスマス頃に現われる小規模な暖流のことをエルニーニョと呼んでいました。
エルニーニョはスペイン語でEl Niñoと書き、英語ではThe ChildやThe Boyが対応します。
この子供(男の子)は、定冠詞も名詞も大文字で書き始めることからわかるように、単純に一般の子供を意味するのではなく、「幼子イエス・キリスト」を指しています。この言葉が、次第に数年に一度起こるペルー沖の高水温現象の意味で使われるようになりました。

一方、ラニーニャ(La Niña)はスペイン語で「女の子」を意味します。
「神の子キリスト」を意味するエルニーニョの反対現象を「anti-El Niño」などと呼んでは語感が悪い、と米国の海洋学者フィランダー(S. G. H. Philander)が1985年に提唱し、定着しました。



白いバラ


★ 問題だらけの日本&日本人



気象が異常なだけではありません。南海トラフ巨大地震東海地震富士山の大噴火も危ぶまれています。

また、世界と日本の外交を見ても、尖閣諸島、竹島、北方領土の問題、北朝鮮の拉致問題、日本と韓国間の刺とされる慰安婦問題、靖国神社参拝問題、デメリットのほうが強いTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の問題などがあります。
日本と他国との調和はどうでしょうか? まちがいなくできていませんね。

イラク紛争、ロシア・ウクライナ紛争など、他国での紛争は毎日のように起こっています。
船の沈没事件や中国船がベトナム船を日常的に追いかけたりするニュースも多く、世界中が異常なのは明らかです。

北朝鮮の挑発行為や中国の海洋進出など、安全保障環境が厳しさを増していますね。
日米同盟の抑止力・実効性を高めるために、従来の憲法9条の解釈を変更し、集団的自衛権を行使できるようにすることを安倍政権は主張していますが、その論議もなかなか定まりません。
このまま集団的自衛権を行使できるようになれば、日本は戦争への道を歩む可能性が大となります。
これは、とても重大な課題です。最近はそのニュースで持ちきりですが、「集団的自衛権の行使」について、日本人はもっと真剣に考える必要があります。

年金や医療保険などは年々改正というよりも改悪されていき、老齢の人たちにとっては嬉しくないニュースばかりです。
ネットでの犯罪では、インターネットバンキングにログイン後、暗証番号を入力させる不正画面が表示される事象が国内金融機関で多々発生。他人の口座から金銭を盗む事件が多発していますね。
自分で稼ぐことなしに、他者を騙して金銭を巻き上げるなど、正常な人間のすることではありません。
最近はLINEいじめなど、ネットでのいじめがエスカレートしていますし、人殺しも後を絶ちません。

また、福島第一原発事故の収束がつかないのは、日本では特に重大な問題ではないでしょうか?
福島では、原発事故で15万人を超える人々が未だに自宅に帰ることができないでいるそうです。そんな深刻な事態が続いているにもかかわらず、「世界一安全な原子力発電の技術を提供できる」というセールストークで海外に原子ビジネスを繰り広げる安倍晋三氏。それでも原発を売りたい日本の総理大臣の気が知れません。

サッカーや野球やオリンピックなど、スポーツに熱中する日本人はかなり多いようですが、そんなふうに勝ち負けの世界に熱狂的になるのは、魂が児童期の人の特徴です。そんなエネルギーをもっと日本の政治のほうに向けてほしいと思いますね。日本は、まだまだおとなにはなれないようです。

こんなに問題・課題だらけの日本に住んでいて、毎日のようにネガティブなニュースを聞かされると、ほんとうにうんざりしますが、ここまで読み進められたあなたはいかがですか? 
今現在気分がよいはずがないですね。

日本人だけに焦点を当てても、あなたの周囲の人たちを見ても、どれだけ正常波動の人が少ないか、よくおわかりになるでしょう。
こういう社会で毎日生活しているのですから、異常な波動にいつ見舞われても不思議はないということです。
自分だけは大丈夫だと思わないでください。自信のある人に限って、すでに「異常」になっていることが多いからです。
謙虚さや感謝の気持ちがなくなっていないか、常に点検することが必要です。


6月の花


★医療関係に携わっている人たちへ



このブログの読者さんのなかには医療関係に携わっている人も少なくありません。
こういう人たちが異常波動を帯びると大変危険であることを、今回は強くお伝えしておきたいと思います。

以前「気づきのコース」の受講者に精神科の医師がおられましたが、今回一例として記載することをお許しいただきたいと思います。

彼は意識レベルも高く、守護神の推薦もあったので、「気づきのコース」を受講されることを承諾したのですが、守護神が離れるや否や急激に意識レベルが落ちてしまわれました。もともと憑依体質であるため、死霊の影響も多くあったように感じます。

将来への不安と恐れと依存心が交錯し、「何のために自己探究を始められたのですか?」と言いたくなるようなレポートの内容で、何だかおかしいなと思っているうちに、異星人や人霊が入れ替わり立ち替わり何体も憑依し続け、いつのまにかメールも来なくなってしまいました。
受講者さんには毎度「レポートを終了されるなら、自己申告してください」とお願いしておりますが、自分の真実に対して責任を持つことさえできなくなっているのです。
そんな状態でいながら、精神科の医師として患者さんを正しく診察し、指導することなど、できるはずがありませんね。

精神が病んだり、肉体が病んだりする人たちと常に接している医師たちは、よほど意識して自己練磨に努めていない限りは、異常波動となりやすく、自分自身が病んでいることが多いように思われます。そして、そのことに全然気づいていない可能性が大です。

死霊に憑依された医師に直面したのは、わたしの長女です。
長女が独りで京都に住んでいたときのこと、仕事中にお腹が激しく痛くなり、病院へ行ったことがあったのです。
長女は、「今すぐ手術をしないと、死ぬかもしれん」と言った医師が数体の死霊にとり憑かれて異常になっていることを知り、「そんな人に自分の身体を任せられない」と辞退をし、さっさと病院から帰って来たことがありました。
もちろん、手術などしなくても、わたしが伝えた通りにしたら、すっかり治ってしまったのですが。

悪霊に憑依された医師たちが手術を行なうなど、ほんとうに恐ろしいことです。神の手を持つ医師も稀にいらっしゃるでしょうけれど、いつも正常波動を保つことができている医師がどれだけ存在するかということを考えてみてください。
日本人は何かとすぐに病院へ行く人が多いようですが、自分の大切な身体を決して医者任せにはしないこと、全面的に医師に管理されないようにご注意いただきたいと思います。

医療関係に携わる人は、まずは自分自身の心身の状態をよく知ってください。
生まれつきの憑依体質やサイキックスポンジ、あるいは、逆にサイキックバンパイアの人は、医師としては不向きです。
そのことをしっかりと自覚され、常に正常波動を保つことができないようなら、自他ともに危険であるため、医療のお仕事はお辞めになることをおススメいたします。




6月の花


7月の「気づきのコース」の募集
(期間は20日~27日まで)



来月の『数秘リーディング』・『課題の個人レッスン』の希望者を若干名募集します。

この「気づきのコース」は、魂の進化・成長を望み、真剣に「自己探究」を続けたい人たちをサポートするために設けております。
一時的な関心や、光の仕事人への依存が強くある人は、決して「自己探究」はできませんし、長続きもしませんので、最初からご遠慮くださいますようお願いします。
メールアドレスのお書きまちがえには、くれぐれもご注意ください。


◆今現在の問題解決を早急にご希望の人は『課題の個人レッスン』をおススメします。

◆ネガティブな分霊などに影響されている場合や過去生に問題があると思われる方は、『過去生回帰のための課題の個人レッスン』をおススメします。

ただし、最終的に分霊を解放する『過去生回帰個人セッション』を受けることができる人が対象となります。ご自分でわからない場合は、ご相談ください。

◆『魂のチャート―人生の個人レッスン』は、『数秘リーディング』」と『課題の個人レッスン』をクリアされた方を対象としています。ご了承ください。



白いあじさい


◆「気づきのコース」に何を望んでいるのかを把握してください



◆「気づきのコース」のいずれも、ハイアーセルフのOKが出た人のみを対象としています。
毎度毎度申し上げておりますが、初回訪問者や記事をあまりお読みになっていない方は、ハイアーセルフのOKが得られません。但し、本人の準備不足であることをしっかりと気づかせるために、ハイアーセルフがわざと許可することがあります。

しかしながら、ご自分の欠点を指摘されたりすると気を悪くして、レポートを書かなくなったり、続けることができない人がおられます。自分の内側を見るのが恐い人、すぐにネガティブ思考に陥ってしまい、魂が成長することを好まない人は、「気づきのコース」を申し込まれる前によくお考えください。
自分は「気づきのコース」に一体何を望んでいるのだろうか? と。

途中で無断でおやめになるのは、わたしのハイアーセルフや推薦してくれたご自分の守護霊に対しても大変失礼な行為だということに気づいてください。
中途挫折のほとんどが死霊の憑依、ネガティブエネルギーの影響なので、そのときには既にご本人の守護霊はいないことが多いのですが、そういう状態となったことを静かに反省されることが必要です。

まずは全記事を読んで内容を理解、把握され、それでも自己探究をしたいという気持ちが強くあるのであれば、どうぞチャレンジしてください。

◆OKが出ない場合は、ご本人に準備がまだ整っていないか、動機が大きくずれている場合が考えられます。
「初回訪問」であるにもかかわらず「毎日訪問」とするなど、偽りの記述はしないでくださいね。
解析で1カ月以上の訪問履歴が見られない場合は返信いたしませんので、どうかご了承ください。


◆携帯使用の読者さんへ

携帯使用の場合、訪問の履歴が出ないことが多いのです。
過去、携帯使用の人も受け付けていましたが、不具合が多々生じておりますので、今後はパソコンの使用者(パソコン機能がある携帯は可)のみを対象とします。
常日頃携帯での閲覧が多い場合は、常日頃からコメントをするなどして、ご本人の履歴をブログに残しておかれることをおススメします。

詳細は下記カテゴリをお読みください。
『気づきのコース』のお申し込みについて

◆準備が整っているかどうかは、カテゴリ:「気づきのコース」へのいざないに記載した過去記事「アセンションとは内なる自己の大爆発」のなかの「自己探究の準備とは?」をお読みください。






            オーキッド


課題に挑戦することで成長する



これまでわたしがお伝えしてきたことを、他の高次の存在の視点から、光の存在の言葉に置き換えて、お届けしたいと思います。
つぎに記すオリンのメッセージで、それらを見出していただければ幸いです。


~オリンからのメッセージ~ 

重苦しく、不透明な次元から、調和のある、洗練された次元に至るまで、この宇宙には様々なエネルギーの次元があります。
重苦しい次元のエネルギーは、重い感情や否定的思考として存在しますが、それに対して高い次元のエネルギーは、善悪のような相対立するものを越えたところに存在して、感情の嵐に支配されることもありません。
そういったエネルギー次元では、愛や光や自己の人格的力は増加します。

そして、どの次元にも必ず課題がありますが、高い次元へと進化する最も効果的な方法のひとつは、それらの課題を成長のための挑戦や機会と認めることです。
高い次元へと進化していっても、乗り越えるべき問題に直面し続けますが、問題の性質は変わっていきます。

あなたは挑戦がないと、成長できないのです。 
あなたの態度しだいで、ますます高いところへ行き、成長の速度もどんどん増していくか、あるいは、いつまでも不透明なエネルギー次元にとどまっているかどうかが決まります。


問題を嫌えば嫌うほど、そして、自分の思い通りにいかない物事に反抗すればするほど、いつまでもその問題から離れることができなくなります。
この不透明なエネルギー次元は、まるで流砂床のようなもので、あなたを下へ下へと引きずり降ろします。
それに入り込むと、問題だと思っていることのまわりを、自分の思考がぐるぐると回ることになります。

しかし、高い次元に行けば、自分の思考も一緒に移動し、魂に何が達成できるかとか、魂がどうやって人格を進化させることができるかとか、どのように霊的進化の道をたどることができるかということを考え始めます。

あなた方は一人一人違ったやり方で自分自身を知ろうとしていますから、エネルギーを感じるには、自分自身を知らなければいけません。
だから、自分自身にエネルギーと時間を注ぎ込んで、本当の自分や自分の思考に気づくようになってください。



青い玉のライン
                                 

オリンは
マインドが議論をしたり、抵抗したり、争ったりしたがるときがあるが、そんなことをしていると、いつまでも低い次元のエネルギーに留まることになる。不透明なエネルギー次元から脱けだして、より高いエネルギーへ移る一つの方法は、自分の意志と意欲を使うこと」だと言っています。

解決策がわからない問題に出会ったら、いつでも「私には高い次元へ行くという意志と意欲がある」と断言すること、そして、そのように想像力を使って、自分がなりたいもののヴィジョンをつくりだすと、高い次元へと進化することができるのだということです。



           花回廊の花

ふたつのハート


魂の進化の道を追及するのに、
一つしか正しい方法がないということはありません。
自分にとって何が最もよいのかを選ぶのはあなたです。

と、オリンは言っています。

もしあなたが、ご自分の魂の進化のために、
光の仕事人の「気づきのコース」を一つの方法として使いたいというのであれば、
どうぞふるってご参加ください。

また、今の自分には厳しすぎると思われるなら、
どうぞもっと安易なところを探してください。
跡を濁さない水鳥のごとく、速やかに飛び去っていただいてけっこうです。

要は、今現在の不透明な次元から、透明な次元へと移っていただくことが
肝心なのです。

皆さんがより高いエネルギーへ移られることを、
心から願っております。

                      
2014年6月20日 カヴィーシャ・光の仕事人




新しいかたちでの「与える」ということ

2014年06月26日 00:00


★ 「原因と結果の法則」を理解してください



最近、このブログを読まれたばかりの新しい訪問者さんたちから、いろんなお便りが届いています。
「今日初めて訪問させていただきました。よろしくお願いします」という大変ご丁寧なお便りもありますが、たいていは切羽詰まった様子の内容で、光の仕事人の「気づきのコース」を受けたいというご要望が多いようです。「初回訪問者やあまり記事をお読みでない方はハイアーセルフの許可が出ないのでご遠慮ください」と毎度毎度お伝えしているにもかかわらずです。

これは、まちがいなく記事を読まれていないために生じている結果ですね。「私は理解・把握がまだできていない状態です」ということを自己証明されているわけです。
そういう人には、とにもかくにも「できるだけ記事をお読みください」とお願いするほかはありません。
記事を読んでいるうちに、その人の問題が緩和されたり、ネガティブなエネルギーが消滅していったりすることが実際に起こっているようですので、まずはお伝えしていることを素直に実行していただきたいと思います。


青い玉のライン


つい最近、自分が異星人に憑依されているようだと思っている女性から「せめて、異常波動になっているか、なっていないかだけ、知りたいのですが…、写真でのカウンセリングだけ御願いすることはできないでしょうか?」というお便りがありました。

わたしは「もし異常波動だったら、どうされるおつもりですか? 何の対策もご自分でできないのに、お答えしても意味がないと思いますよ。かえって、不安と恐れが増すだけです。真剣に自己探究をし、自己を高めていきたい人をサポートするのがわたしの役目ですので、今のあなたのご希望には沿えません。他を探されてはいかがでしょうか?」と、お返事をいたしました。

それで、その女性は「課題の個人レッスン」を希望されたのですが、準備ができていないということで、ハイアーセルフの許可が出ませんでした。
しかし、その後も毎日のようにメールが来て、「とても苦しい」という内容が書かれていたため、最終手段として『波動修正』をする方法もあるということをご提案しました。
(『波動修正』というのは、異常波動に光を当てて正常波動に戻すことを指します)

波動修正』は、緊急性を伴う場合や憑依霊がどうしてもとれない場合などに即効性がありますし、人に迷惑をかけるような状態であれば、緊急対策として試みる価値はあります。しかし、そうでない場合は、決して本人のためにはならないと、わたしは思っているのです。
なぜなら、ご本人の問題はご本人が見つけ出し、ご本人が心からそれを認めて解放するべきことであるからです。
わたしがその人に代わって問題点に光を当て、すべてを解放してしまうと、ご本人は何の努力をする必要もありません。
一時的に正常波動になって症状が治まっても、本人の意識が根本から変わっていないと、また同じ繰り返しが生じます。波動が悪くなるたびに他者に頼んで正常波動に戻してもらうという繰り返しは、底なしの鍋のようなもので、限りがありません。

青い玉のライン

やむなく『波動修正』の提案をさせてもらった彼女からは、「とりあえず、記事をよみ、よく考えます。波動の修正も本当に必要と思っています。記事をきちんと読んで考えてから、波動の修正をお願いすると思います。その時は、是非よろしくお願い致します」というメールが届きました。

わたしは「わかりました。あなたからわたしへの期待や依存心がすっかりなくなったとき、きっとあなたは自らの内側から自分自身を癒す力が湧きあがってくるでしょう。そうすれば、治りますよ。ですから、けっしてめげないで、あなた自身の力を信じて、がんばってください。あなたを応援しながら、お待ちしています」とお返事しました。

それから間もなく、またまた苦しいという旨のメールが届きました。それでとりあえず今できる対処法をお伝えし、住所と生年月日を知らせてくださいというメールを送ったのです。不本意ではありましたが、『波動修正』の必要があるかなと考えたからです。
ところが、彼女に送ったわたしのメールは白紙の状態で届いていたらしいのです。送信履歴にはちゃんと文章が残っているのですが、着信された文章はすべて真っ白だったということです。
一体これはどういうことを表していると、あなたは思いますか?

真っ白なのは「白紙に戻す」ということで、「波動修正はしないほうがよい」というメッセージに変容したのだとわたしは解釈しました。つまり、「波動修正は、やはりあなたのためになりません。他者に修正してもらうのではなく、あなた自身で修正をしなさい」ということです。
たまにそういう不思議なエネルギーが働くようです。じつに面白い現象ですね~。

ということで、彼女には、『「課題の個人レッスン」を本当になさりたいのなら、あと1カ月間しっかりとブログを読まれて、再度チャレンジしてください。あなたが本気で自分を癒し、成長したいのかどうかは、それでわかります』と記したメールをお送りしました。
その後、お返事は来ておりませんが…。

★波動病で苦しんでいる人は、下記の記事をお読みになって、しっかりと自己防衛をしてください。

★参考過去記事:カテゴリ:波動エネルギーの世界
「異常波動」となった人の特徴と「異常波動」を引きつける原因
「サイキック・バンパイアとサイキック・スポンジ」&オーラの自己防衛など



          neko to mado


★光の仕事人の本来の仕事は、人間の霊的成長を促進させるための指導をすることです



長年の愛読者さんは既にご存じだと思いますが、わたしは医者ではありませんし、心理療法士でもありません。悩みを聞くカウンセラーでもありませんし、ましてや霊視や霊聴ができるような霊能者ではありません。そのことは、過去記事でもお伝えしておりますね。
しいて言うなら、わたしは皆さんの「魂の成長をお手伝いする霊的な教育者」です。
憑依霊やネガティブエネルギーを浄化したり、病気を癒したりしているのは、本来の目的ではなく、ほんの「おまけ」でやっていることなのです。本来の仕事は、人々の「霊的成長を促進させるための指導」です。

ヒーリングをして、奇跡的に病気が治ったとしても、その人が霊的真理に目覚めるところまでいかなかったら、あるいは、霊的感性が芽生えなかったら、そのヒーリングは失敗に終わったことになると、シルバーバーチは言っていますが、その通りだと思います。

健康」とは、わたしたち人間の「」と「精神」と「肉体」の三つが調和した状態を言います。肉体や精神が病んでいたり、見えないボディが壊れてしまっていたりすると、真の霊的成長は得られません。

皆さんご存じのように、わたしたちのからだは「目に見えるボディ」と「目に見えない高次元のボディ」で成り立っていますね。
目に見えない高次元のボディ」とは「エーテル体」「アストラル体」「メンタル体」「コーザル体」などを指します。
物事を正しく理解できない、把握できないのは、これらの「高次元のボディ」に何らかの問題がある可能性が高いのです。
ですから、「見えないボディ」に意識を向け、まちがった思い込みをなくし、カルマを解消して、「見えないボディ」が健全となるよう努力を重ねていただきたいと思うしだいです。


★参考過去記事: カテゴリ: 「見えないボディのお話」



  あじさい


★ 魂が目覚めなければ、病気は治らない



人間の多くは「肉体」が主体の生き方をしています。肉体が食べ物を欲しがるため、その肉体に食事を与えるために働いたり、肉体を保持するためにさまざまな体操をしたり、ビタミン類を摂ったり、薬を飲んだりしています。それを「体主霊従」と言います。
しかし、霊性が支配的にならない限り、つまり「霊主体従」にならないかぎり、真の調和も幸せも充実感も得ることはできないということ、そして、心身の病気が治るためには「魂の目覚め」が必要不可欠であるということを知っておいていただきたいと思います。

世の中には、心身共に苦痛を覚え、悲劇的な人生を送っておられる人たちがほんとうに沢山いらっしゃいます。
しかし、そのような苦痛を味わう人生となっているのは、それだけの理由があるからなのです。だれのせいでもない、自分の内側にその種を宿しているからにほかなりません。
原因と結果の法則
です。そこに気づいてくださいねということです。

ですから、いくら苦痛を主張されても、わたしは容易に癒したり、治したりはしないようにしているのです。「わたしは医者やヒーラーではありません」というのは、そこのところがはっきりとちがっているからです。その理由は、賢明なあなたなら、もうおわかりですよね。

実際のところ、本人が自分でその苦しみを選択されているからであり、本人にその苦痛をしっかりと味わっていただくことが必要不可欠だからです。原因の責任はご自分でとってくださいということです。
そして、単に「お気の毒だから」という理由だけで、その人が「苦痛をしっかりと味わう機会」を奪ったりするのは、おせっかいなことであると考えるからです。
もし簡単に治してしまったなら、その人は、もう苦痛の原因を考えることをしなくなってしまうでしょう。それでは、せっかくの霊的成長のチャンスを失ってしまうことになりかねません。霊的に目覚めなければ、同じような苦しみを、またいつか味わうことになるのです。


スイレンとカエル


★ 6月の課題のレッスンより

 

過去記事「支援する人、される人-その2」で、必ずしも支援することがよいとは限らないことをお伝えしましたね。

★参考過去記事: 支援する人、される人―その2 相手の力を弱めてしまわない支援を考える  「相手の力を弱めてしまう支援とは?

今回はさらに深め、「他者に力を与えること」について、記事を書こうと考えておりました。
そうしたら、それにシンクロしたようなレポートが、6月から「過去生回帰のための課題の個人レッスン」をなさっていたSさんから届いたのです。

彼女の「暗いストーリー」についてのふたつのレポートと、わたしのコメントを記事に掲載することで、「他者に力を与えること」が具体的に伝えられるのではないかと思い、すぐにSさんにレポート掲載のお願いをし、OKをいただきました。
下記は、新しいキーワードをお届けした際のレポートです。


青い花


★「リーダーシップ」と「新しいかたちでの与えるということ」 
 

                    S.K  女性 32歳  埼玉県

カヴィーシャ様

新しいキーワードをありがとうございます。ご質問頂いた項目に対して回答致しましたので、ご覧頂けたらと存じます。

①自分の人生を一冊の本にたとえるとしたら、その書名は何でしょうか?
他者が内在する人生

②自分の人生を映画にたとえるとしたら、その題名は何でしょうか?
ゴースト・ライフ

③それは、どんな内容でしょうか? 退屈で眠くなるような映画でしょうか?
途中で外に出たくなるような映画でしょうか?

勇敢に冒険していると思っていた主人公が、自分の考えで冒険の旅を進んでいたのではなく他人の考えを借りて進んでいる見せかけの冒険映画で、結局主人公は冒険していないじゃないかと観客に思わせる映画内容。

④あなたがこんなストーリーを書いている目的は何でしょうか?
本当の主人公は困難な状況に立たされると逃げてばかりいたため、面白い冒険映画にならず、それこそ退屈で眠くなるような映画だから。

⑤このストーリーの見返りとして、あなたは何を得ることができますか?
見せかけの冒険、見せかけの勇気、見せかけの自信、見せかけの評価。

⑥このストーリーで、あなたのどんなところを隠すことができますか?
困難な状況に対して逃げてしまう臆病で格好悪い自分。

⑦このストーリーで、あなたができることは何でしょうか?
他人が考えた冒険の旅を進むこと。

⑧あなたは、ほんとうはどんなストーリーを選びたいのでしょうか?
逃げてばかりではなく、また他人から考えを借りて選ぶストーリーでもなく、自分が考えたストーリーを選びたい。

以上になります。どうぞ宜しくお願い致します。

                          
青い玉のライン


★わたしはこの結果から「今回のキーワード」とこれまでの課題「リーダーシップ」との関係を考えてみてくださるよう提案しました。
そして、「両者のキーワードは、あなたに何を伝えたいのでしょうか? ふたつのキーワードから気づかれたことを整理してみてください」とコメントしました。
下記はその後届いたレポートの全文です。


★ 『暗いストーリー』と『リーダーシップ』との関係



カヴィーシャ 様

20代半ば位まで、私は自分が困難な状況に立たされたとき逃げることしかできませんでした。『状況に対応できるヴィジョン』など考えたこともなく、困難な状況に立ち向かうことを恐れたのです。
困難な状況から逃げる際には、出来るだけその環境から離れ、隠れるように過ごしていました。困難な状況から度々逃げていた私は、逃げても解放されず、むしろ負い目を感じ、隠れるように過ごすことが嫌になっていました。
さすがにいつも逃げてばかりでは良くないと考え、先ず私がしたことは他人に相談することでした。自分でオリジナルの対策も立てずに、初めから他人の考えを充てにし、相談した中で良いと思える他人の考えを借りて立ち向かうことにしたのです。完全な依存です。
いつのまにか、これを繰り返しているうちに自分がさも一人で困難な状況に立ち向かっているような錯覚を起こしていたのです。これが『暗いストーリー』の罠だったと思います。実際には何一つ自分の力で乗り越えたものは無かったということに愕然としました。

主人公の私は冒険の旅に出たはずなのに、何一つ冒険などしてこなかったのです。オリジナルのヴィジョンを持つことがない主人公が『リーダーシップ』を発揮できるはずもなく、他人のヴィジョンで挑戦する主人公は、それで成功しても真の自信や勇気を得ることは出来ませんでした。もちろん失敗しても成長の糧になどなるはずもなく、見せかけの冒険は希望のない『暗いストーリー』に間違いありませんでした。
私はオリジナルのヴィジョンを持って冒険することを恐れる自分を棚に置き、困難な状況から逃げてしまう臆病で格好悪い自分を責め愛することもできず、他人のヴィジョンを借りて困難な状況に対応することで、逃げ出す自分など存在しなかったことにしたのです。やはり私自身がありのままの自分を愛せていなかったのです。

先ずは見せかけの冒険をやめて、私自身がストーリーの真の主人公になりたいと思います。
私が真の主人公でいれば、失敗は成功の基の本当の意味を理解することができるでしょうし、真に成功を得られたとき心の底から喜ぶことができ、真の自信や勇気を得ることができると思うからです。もちろん恐れがないわけではありませんが、恐れに負けていては『暗いストーリー』を止めることが出来ません。
これからは恐れを克服し、『暗いストーリー』ではなく、希望にあふれた明るく楽しいストーリーにしたいと思います。また『暗いストーリー』を止めたとき、ようやくリーダーシップを発揮できる環境を整えることができるのだと思いました。
そして、次に困難な状況が訪れたとき私は自分に問いたいと思います。
『私の助けを必要としているのは誰でしょう?』と。そしてその人に自分を与えたいと思います。例えその時に、状況に対応できるヴィジョンが浮かばなくとも、相手に自分を与え援助していくことで『リーダーシップ』を学んでいきたいと思います。

★カヴィーシャ: Sさんの脳裏に刻んでおいていただきたいことがあります。それは、「人に力を与えることは、自分に力を与えること」であるということです。 
人に力を与える」ということは、その人が抱えている問題から一時的に救ってあげることではありません。その人が自分の人生に責任を持てるよう、その方法を教えてあげることです。
例えば、お腹をすかせている人にその都度パンを与えるというようなことではなく、仕事をして、自分で稼いだお金でパンを買うことを教えてあげるということです。
その方法や解決策を教えてあげずに、ねだられるたびにいつもパンを与えていると、その人はすっかりあなたに依存してしまいます。
そして、あなたがパンをあげることにくたびれて、あげるのをやめたとき、途端にその人は「なぜパンをくれないの? 早くちょうだいよ!」とあなたに文句を言い、挙句の果ては批難するようになるのです。


以前、数秘リーディングでカヴィーシャ様が新しいかたちでの与えるということを学んでいく必要がありますと私に伝えて下さいました。その時は意味が解らず、ただこの言葉だけが引っ掛かっておりましたが、ここに繋がるのですね!なんだかとても感動しています。

★カヴィーシャ: 新しいかたちでの与えるということについてですが、これはマザーテレサがやってきたような、可哀そうな人たちのために日々パンを与え続けるといったことではないということです。
自分勝手な思い込みであるところから発した「愛の押し売り」や、「相手の求めにすぐに応じること」は、相手の力を弱めることになる可能性が高いのです。

新しいかたちでの与えるということは、その人が抱えている問題の解決策を、自分の力で見つけだすのを手伝ってあげるということなのです。


★S.K: 相手の依存を生まないためにも、また私自身が勘違いしないためにも、自分の力で見つけだすのを手伝うということがとても重要なのだと理解できました。

★カヴィーシャ: その結果、相手がポジティブな方向に変容するかもしれませんし、変わらないままであるかもしれません。もし相手にポジティブな変化が生まれたのであれば、あなたはその人の意識を変えることに成功したということです。つまり、あなたはその人に真の貢献をしたことになるのです。

あなたが努力したにもかかわらず、相手の意識が変わらないときも多々あるでしょう。しかし、それで落ち込まないことです。それは相手に変容する準備ができていなかったからであり、相手の問題であるからです。

人を助けるべきときと助けるべきでないことを知ることが大切」だと、過去記事に書いたことがありましたね。苦しいときには、早くそこから逃れたいため、苦痛を取り払ってくれそうな人にすがろうとします。
しかし、相手が心から成長したいと思っているとき、相手にその準備ができているときだけ、手を差し伸べるようにしてください。そうでなければ、効果はありませんし、その人のためにもならないということです。


★S.K: 相手にその準備が出来ているときだけ、というのがとても大切なのですね。
相手に準備が出来ていないときに、私が何をしたとしても余計なおせっかいでしかなく、相手が望んでもいないのに、あなたのためにと私が努力することは愛の押し売りでしかないこと、肝に銘じておきたいと思います。そしてときには信じ待つこともまた愛なのだと気づかされました。
その人の為に私が出来ることはなにか?相手の状態を見守りながら、私自身が相手の成長の糧を奪わぬよう、相手の力を信じ、その力を強めるために手伝うことが『他人に力を与える』ということであり、また『自分に力を与える』ということに繋がるのだと教えて頂きました。


★カヴィーシャ: それらは、わたしが「気づきのコース」で毎度体験し続けていることです。

助けを求めてきた人に、いろんな気づきを与えたり、教えたりすることは、あなたの光を増し、輝きを強め、霊的に大きく成長することにおおいに役立ちます。
そして、「人に力を与えることは、その人を愛するということ」、「その人を愛することは、すなわち自分を愛すること」に繋がるのです。。

あなたの魂の年代は、「老年期の第5段階目」に当たっていましたね。
幼児期には幼児期の与え方があり、成人期には成人期の与え方があり、老年期には老年期なりの与え方があるということを知ってください。あなたはこの意味を、真に理解することがおできになることと思います。
老年期にふさわしいあなたなりの与え方を、これから実践していってください。


カヴィーシャ様が
★もっと意識的であってください。
もっと自分を愛してください。
もっと自分を大切にしてください。
誰のための人生なのかを常に考えることですよ。
とお言葉を下さいました。今ようやくその真意が理解できたように思います。

過去生の私も辛く苦しい中にいるのだと思います。裁かれるのを恐れ、自分を愛することが出来ないでいたのだと思います。本当は誰も裁いてなどおらず、自分自身が裁いたことに気づかなかったのだと思います。自分が創った恐れに恐れおののき、そんな自分を裁く、なんだか切なく悲しく思えてきます。一番恐れるべきものは自分自身なのかもしれません。
カヴィーシャ様にお導き頂きながら、私(女性)の過去生を解放したいと切に願っております。お手を煩わせてしまいますが、お力添えを頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

カヴィーシャ様、今回の過去生回帰の課題は自分にとって大きな転換期になると感じました。これまでとは比べられないほどのネガティブ思考やマインドが頭の中を占領し、過去生回帰の辞退も考えました。ほぼ毎日続く憑依現象のせいもあったかと思いますが、
憑依現象を招いてしまうほどの精神状態だったともいえます。私自身が私を愛せたとき、ハイアーセルフを信頼したとき初めて不安定だった自分が安定したのを感じました。

★カヴィーシャ: そうでしたか。確かにネガティブなエネルギーに影響されている時間が多かったですね。
以前のレポートのコメントに「ネガティブな体験をたくさんしておくと、ポジティブな体験をしたとき、その違いに気づくことができますね。ですから、ネガティブな体験もしておくものだと、肯定的に考えることです」と書いたことがありましたね。
「憑依」という現象や、そのときの微細な心身の状態をしっかりと感じとられていたのですから、それはそれで大変貴重な体験となったことと思います。

あなたは「過去生回帰の課題の個人レッスン」と同時に「波動リーディング3カ月コース」も受講されています。毎回提出される波動調査結果のレポートで、あなたがとても鋭い感受性を持っておられることがわかりました。今までに体験しなかった霊的な感性がしっかりと芽生えてきたということですね。喜ばしいことです。


カヴィーシャ様には私がどんな状態のときでも私を信じ、深い愛を持って導いて下さったことに本当に感謝しております。カヴィーシャ様に出逢い、自己探究できるこの喜び・幸せを何と言葉に表したらよいのかわかりませんが、カヴィーシャ様のお蔭さまで自分の力で前に進んでいく決心ができました。
魂の成長のらせんを描けるように、たくさんの気づきを与えて下さり、本当にありがとうございました。

私自身が創った恐れに負けないよう、恐れがあるからこそ学ぶ喜びもひとしおに感じることができるのだということを理解し、恐れに立ち向かっていきたいと思います。
そして恐れに動じないよう、しっかりありのままの自分を受け入れ、愛していこうと思います。
まだまだ未熟者の私ですが、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
来月お会いできるのを心待ちにしております。

~心からの感謝と愛をこめて~  S.K                          

★カヴィーシャ: よくここまで到達されましたね。
この課題はクリアできました。ハイアーセルフが「終了です」と言っています。
おめでとうございます!

あとは、あなたの分霊さんを解放するだけですね。
現在のSさんは、もう分霊に足を引っ張られることはありません。
逆にあなたが分霊さんに力を与えてあげるのですよ。
がんばってください!




雨の妖精


さて、ここまで読まれたあなたは、新しいかたちでの「与える」ということについて、理解されましたでしょうか?

あなたの周囲には、いくら愛を持ってエネルギーを送っても、まったく成長しない人や、一生懸命にしてあげればあげるほど、重荷に感じてしまう人がおられるのではないでしょうか?

オリンは、「もし、誰かを重荷だと思っているのなら、その人を『背負っている』ことは、その人自身の高い目的のためにならない、というサインである」と言っています。そして、「助けを借りながらも、早く成長している人のことを、重荷とは感じないものです」と。

その通りですね。
相手に変化を起こせないときは、相手のハイアーセルフや守護霊が、その人の成長を促すために、わざと困難な状況においているわけで、まだまだその状況での気づきや学びが必要だということなのです。
相手に変化を起こすためのお手伝いは、相手の準備ができてはじめて可能となる」ということを、どうか忘れないでいてください。



★参考過去記事: 
本人の準備ができていないときは癒すことができない

「異常波動」から「正常波動」へ  
「本人が自ら異常波動を引き寄せていることに気づくことが大切」



ふたつのハート

人々に「新しいかたちで与える」ということ。
最大の援助は、相手が自分の足で立てるようにすること。
相手の成長を奪わない賢い方法で与えること。
それが、新しいかたちの奉仕であり、悟りに達する道でもあるのです。

2014年6月26日  カヴィーシャ・光の仕事人





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