記憶喪失になった神々へ

2013年06月03日 00:00


★ 記憶喪失になった神々へ ★



あなたは誰ですか?


5月のセミナー「光の源泉となるために」の事前準備で、ハイアーセルフの状態となって「①私はだれですか? ②私はどこから来たのですか? ③私はなぜここにいるのですか?」という質問をして、答えを書きとめておいていただくようにお願いしました。そして、皆さん、それぞれの答えを発表されました。

自分とは誰なのか?

この問いに対する答えはたくさんあります。みなそれぞれ違うでしょう。
過去の賢者たちも、いろんな答えを残していますね。
しかし、それは他者の答えであって、あなたのオリジナルの答えではありません。

もし、わたしたちが「」という名の創造者から生みだされたものであるとするなら、わたしたちが神の一部であるとするなら、わたしたちは万能であるはずです。
何かを想像して、それを創造し、コントロールするのは、たやすいはずですね。
でも、それがとても難しいことだと、あなたがたは思っています。
まちがいなくそう思い込んでいますね。

しかし、人間は、自分自身が信じていることを現実化している生命体なのです。まちがいなく。
あなたが日夜体験していることは、自分の固定観念のパターンに対する自分自身の反応です。
あなたが見ている「外側の現実」を体験しているわけではなく、ほんとうは、あなたが信じていることの「内なる現実」を体験しているのです。
あなたが見ているさまざまな出来事に対する価値判断や、観念を通して、あなたは「あなたの見る世界を創造している」ということです。わかりますか?

あなたの身のまわりに起こるあらゆる出来事は、すべてあなたが引き寄せ、あなたが創作しているのだということです。

あなたがそのドラマのシナリオの作者で、あなたが監督で、あなたがそのドラマの主人公です。
自ら怖れに満ちた不幸極まりないドラマを創っておきながら、そのドラマをあまりにもうまく演じているうちに、自分が創作したことをすっかり忘れ、実際に世にも不幸な人になってしまっているだけなのです。

ここに矢を打ってくださいな」と、心臓の部分に「まと」なるものを描いておきながら、希望通りに誰かがそこをめがけて矢を放ったら、「苦しい!」とか「何でわたしをいじめるのよ!」とか、さも相手が悪いかのように非難し、自分の思い違いのために生じた苦痛と苦悩のなかでがんじがらめになっているのです。
せっかく「まと」に命中させてくれたその人に「よく打ってくれました。ありがとう」と感謝することもなく。

ドラマの途中での変更はいくらでも可能なのに、「いいや、変更はだめだ!」「これでいかねばならない!」「こうあらねばならない!」と、監督(あなた)が拒否しているだけなのです。まったく頑固で融通のきかない監督さんであるわけですね。


  天の妖精


★あなたが演じているドラマのテーマは何ですか?★



さて、あなたが演じているドラマのテーマとは、何でしょうか?

もしあなたが世に言う優秀な人、正しい人、善人を演じているのだとしたら、あなたはそれで真に幸福でしょうか?
悟りをひらき、覚醒者となるためには、世間で言うところの正しいことをたくさんしたり、誰よりも正しくあったりしなければならないのでしょうか? それが真に必要でしょうか?

イエス・キリストは覚醒者でしたが、世間は彼を正しい人どころか、悪者、罪人として処刑してしまいました。愛にあふれた人となるよう、ただ民衆に教えていただけなのに、「自分が神である」と言ったために、イエスは罪人となったのです。
真に正しい人が、必ずしもこの世で賞賛され、認められるとは限らないし、幸福であるとは限りません。

自分が神であること」を知った人を赦さず、罪人扱いする人たち、いわゆる世間にはびこる無明の輩(やから)に訊いてみたいものですね。
では、「自分が神であることに全然気づかない人たちは、赦されるのですか?」と。

だからこそ、イエスは彼らのために父に赦しを乞うたのです。
「父よ、彼らをお赦しください。彼らは自分が何をしているのかわからないのです」と。
非常に納得しきれない不可解なイエスの人生は、結局イエスの描いた自作自演のシナリオだったことがわかりますね。

あなたも、自作自演をしていることに気づきましょう。

あなたが今何を体験しているにしても、あなたは大いなる神の臨在のなかに存在しているのです。
ネガティブなもののなかにも、ポジティブなもののなかにも、神はいます。
神は全体だからです。
どちらでも、体験してくださいよと、神は二つの極性を創りました。

あなたは喜びと幸福に満たされた体験をしたいのですか? 
それとも、苦しみと苦痛に満たされた不幸な体験をしたいのですか? 


要は、「あなたがポジティブな体験をしたいのか、ネガティブな体験をしたいのか、どちらですか?」ということなのです。
あなたがどちらのサイドを体験したくて、そのシナリオを描いたのか? ということだけです。

どちらも選択したくなければ、「選択しない」という選択をすればよいのです。
ともかく 問題となるのは「あなたが何を体験したいのか?」ということです。

もしあなたが「自分を愛さない。自分を信じない。すべてのものに感謝をしない」といった否定的な人生ドラマを選んだのであれば、自らネガティブを体験したくて、自ら苦しんでいるだけなのですから、「どうぞご自由に、存分に味わってください」と、あなたの選択の自由と責任を尊重するしかないのです。

しかし、それに気づいて、「そんなドラマはもう演じたくない!」と思うのなら、降板すればよいだけのことです。あるいは、「終わりよければすべてよし」の結末を迎えられるように、途中でポジティブな内容に変更すればよいだけです。
そして、喜びに満ちたなかで最期を遂げるシナリオに書き換えることですね。

あなたが目覚めることなく、記憶喪失のままで肉体の死を迎えてもよいというのであれば、今のあなたのシナリオを全うしてくださればよいと思います。
もちろん、それはそれでOKです。選択は常にあなたに任せられているのですから。



★参考過去記事 変化するのはペルソナではなくあなたの意識   

★「意識のジャンプ」とは新しい自分を選ぶこと




鈴蘭の妖精


「ここはどこ?」
「わたしは誰?」
「なぜここにいるの?」

わたしたちは本来の自分を見失った
記憶喪失になった神々」です。

でも、一度思い出したら、もう何も怖れるものなどありませんね。

今怖れているのは誰なのか?
今悲しんでいるのは誰なのか?
今疑っているのは誰なのか?
今混乱しているのは誰なのか?

あるいは、
今喜びに満ちているのは誰なのか?
「わたしは誰か?」と問うわたしとは誰なのか?
自分の生きざまを静かに見つめ、観察しているのは誰なのか?

わたしたちは自分が求めている感覚をすでに味わい、体験しています。
これを真に実感しましょう。

ただ観察者でありましょう。
ただ観照者でありましょう。


眠りから覚めた神になりましょう




『無明』という闇に光を当てましょう!

2013年06月11日 00:00


★ 人霊にご用心! ★



今回は、少し霊的存在についての情報をお伝えします。

これまでに妖怪の影響を受けていることが判明した人たちが、読者さんのなかにもけっこうおられましたが、最近、妖怪の類が急激に減ったことに気づいておられるでしょうか?

実は、過去記事『選択と修正は、いつも「今ここ」に!』に記載しておりました「妖怪の穴」が、すでに閉じられていることがわかりました。
海側にあるキャンプ場辺りに存在していた4次元の入り口が無くなっていることに長女が気づいたのは、5月のセミナーが終った頃からだと言います。ハイアーセルフにも、「確かに閉じ、消えた」ということを確認しました。
わたしが妖怪を毎日浄化箱に入れ続けていたせいで、妖怪がピタッと来なくなったのです。ですから、わたしが住んでいる地域では妖怪がいなくなり、チべタンベルの必要性が全くなくなってしまいました。
皆さんの地域では、いかがでしょうか? 今まで妖怪を感じておられた方々は、その後の様子をご一報ください。

その代わりに、もっとダークなゾーンにいた存在が増え始めました。
人霊です。それも、地獄界の底の底にいたような悪霊たちです。これには参りましたね。実際にそういう存在に憑依された人を真近に見て、「これは大変だ!」と思いました。

悪霊に取り憑かれてしまうと、意識レベルが3次元以下(診断不能)となり、生気を吸い取られてオーラは真っ黒になり、頭の回転が静止状態となり、憑依された本人はまるで死んだような様相になるからです。

今回は、一週間近くも眠れないと言っていた次女が、最悪の階層から来た女性霊に影響され、ひどい状態になって家に帰ってきたことで、その事実が判明しました。
本人は途方にくれるばかりなので、仕方なくわたしがその女性霊をわたしのところへ来るように呼び寄せ、光の浄化箱に入れました。最初は、呼んでも、抵抗して来ないかもしれないと思っていましたが、来ましたね~。

「ほら、浄化されたほうが楽になるから、いらっしゃい」とやさしく言うと、案外素直に入ってくれました。
浄化箱に入った女性は長い黒髪で白い着物を着て、這いつくばるような格好でおりました。かなり気持ちが悪かった(女性霊はたいてい気持ち悪いです)のですが、光の浄化箱に入った彼女は、宇宙の彼方へと消えて行きました。

そのあと、近くにいた長女が先ほどよりもさらに重たい波動を感じたようで、調べてみると女性霊が10体ほど来たことがわかりました。わたしが次女に憑いた霊に「女、来なさい!」と呼んだためでした。「女」と言ったので、ダストゾーンから女性霊が10人も来てしまったのです。しかし、彼女たちも一瞬のうちに、自ら浄化箱に入ってくれて(満員電車さながらの状態でした)去って行ってくれました。

今現在、最下位の階層の人霊が多く出現し、人間に多く憑依しているのは、地球が上昇するにつれて、地球幽界の一部である「地獄界」以下の「異常精神波動の領域」をいよいよ切り離さなければならなくなったためか? と思ったのですが、実はそうではありませんでした。
その領域にいる人霊たちが、自らダストゾーンを脱出してしまったのです。つまり、ダストゾーンからの解放が自ら行なわれているということです。
そんな非常にダークな世界からやってきた人霊たちが、素直に浄化箱に入るのです。浄化されて光の世界に行きたいからなんですね。結局、光が欲しいのです。暗い世界から卒業したいのです。
これは実に興味深く、画期的なことではないでしょうか?


ライラック色のバラ
     ライラック色のバラ 撮影 光の仕事人



★ 『無明』という闇に光を当てましょう! ★



今年からセミナーを開催しておりますが、正直申し上げて、意識レベルが6次元以上でなければ、わたしのセミナーに参加していただくことは難しく、また真に理解していただくには7次元の意識レベルが必要です。
どうしても学びの必要性がある場合は、5次元意識でもOKが出る場合があります。しかし、上っ面のことしか理解していただけなかったり、その場限りの学びで終わってしまったり、さらに前進してつぎのハードルを越えようとする気持ちがなかったりで、結局「中途挫折」で終わってしまうのが常です。
これまでの参加者さんたちの様子を見ていて、それがよくわかります。尻切れトンボになっている人は、ご自分をよく顧みてくださいね。

(★この意識レベルの次元は、光の仕事人が診断するにあたって使用している意識レベルの値であり、オリジナルのものです。必ずしも実在界の次元とは同様のものでないことをご承知おきください)

意識レベルは、急激に上昇しても、それが身につかないと、周囲にすぐに影響されてしまい、これまで長い間維持してきた波動に戻ってしまうのです。高い意識を日夜保ちつづけることが、いかに難しいかがわかりますね。
せっかくセミナーでネガティブエネルギーに影響されないための予防策をお教えしても、帰ってしばらく経つと、早くも影響されている人がおられるのです。何人もの人霊に憑依されているのがわかったりすると、ほんとうにガックリ来ますね。

高い波動のなかに入れば、高くなるのは当然だし、低い波動のなかに入れば、低くなるのは当然です。それが、自己確立ができていない人の意識レベルの変動の常なのです。しかも、ハイアーセルフにつながっていないため、自分が今何をする必要があるのかという正しい判断すらできません。

自己の意識レベルの進化と成長のためにセミナーで学び、気づきを深めたいと思い立ち、それを実行するような精神を持った人たちでさえ、波動が揺らぎ、定まらないでいるのですから、慌ただしい日常生活のサイクルに呑みこまれて、にっちもさっちもいかない人々は、低い意識レベルに固定されたままで、まるで進化ができません。膨大な転生を繰り返しながらも、未だにネガティブエネルギーに足をすくわれ、マトリックスから抜け出すことができないままなのです。

この罠に気づいていない人がどれほど多いことでしょうか。
一日も早くマトリックスの罠に気づくことが必要です。
そのために、わたしは7月のセミナーに「自分自身を最高の友とするために」というテーマを選んだのです。
これは、おそらく人類にとっての基本となるテーマであり、なおかつ永遠のテーマでもあるのではないでしょうか?

2012年が何事もなく終わり、あれだけ騒がれていた「アセンション」という言葉も聞かなくなり、その類のブログがいつの間にか消え失せ、これからどうなっていくのだろうと、わけがわからなくなっている人々もきっと多くいらっしゃるでしょう。
地球意識は、意識の次元上昇についていけない人たちに対し、潔く「切り離しを決行する」という勇気をもつ必要があるのではないか? とわたしは思っています。

人間は、肉体が滅んでも霊的な身体や意識は残るわけですから、天変地異などでたとえ多くの人間が亡くなったとしても、その肉体の死を怖れたり、ひどく悲しんだりする必要はないのです。亡くなった本人がまた生まれたいと希望さえすれば、いくらでも再生可能だからです。それに、地球でなくても、生存できる天体はたくさんありますし、学びは地球でなくても、どこででもできるはずだからです。
地球意識は、人間が死ぬことに対してあまりにも否定的で、生に執着しすぎているのではないだろうか? と思いますね。

人類に甘やかしは不必要です。甘やかした子どもが立派に自立し成長した試しがあるでしょうか? 
地球意識が人類に楽な道を歩ませようとすればするほど、逆に「人類の目覚め」に対し、足を引っ張っているように思うのですが、あなたはどうお思いになるでしょうか?


花回廊で


★ 真実を見極める眼を持ちましょう! ★



何が真実で、何が偽りなのか、どんな状態が正常で、どんな状態が異常なのか、今の日本の政治はどこに向かっているのか? 世界はどこに向かっているのか? 地球はどこに向かっているのか?
あなたは真に見極めることができますか?

同じ人が書いた本やブログであっても、「正常波動で書いたときと異常波動で書いた内容があるのですよ」というようなことを過去記事に書いたことがありますが、そのことに気づいている人がどれくらいおられるでしょうか?

つまり、作者の意識レベルも常に変動しているので、過去に書いた作品がたとえすばらしいものであったとしても、その次に書かれた作品が必ずしもすばらしいとは限らないということです。文学賞をとったからと言って、その人がつぎも優秀な作品を書くとは限りませんよということですね。
スピリチュアルな著作も同様です。同じ著者であっても、意識レベルが格段落ちてしまい、驚くほどひどい内容を書いている場合も多々あるのだということを知っておいてください。

この『思いの制限をひらく』と『光の花束〈不滅の詩〉』」では、わたしと考えを同じくする聖人の言葉や、そのときどきのタイトルに相応しい著者方の言葉をお借りすることがあります。しかし、だからと言って、これまでに出版されている彼らの本が必ずしもすべて正しいというわけではなく、同じ本のなかにも、まちがっていると思われるような記載はあるのです。それは、ペンジュラムで客観的に診断することができますが、最初に「これはおかしい!」と感じる直観が何よりも大切だと思います。

宇宙人やキリストや天使の名前には惑わされないでくださいね。
大天使ミカエルとか、ガブリエルとか名乗っていても、たいてい違っていますから。
わたしはそういう名前などはどうでもよいと思っています。
要は、言っていることが真実で、人が生きていく上で必要性のある情報かどうかです。
内容を読めば、たいていその存在の意識レベルがわかってしまいます。
ほんとうに大天使やイエス・キリストであるなら、自分のことを「私は○○です」と執拗に名前を語る必要があるでしょうか? 

ですから、わたしが引用した作者やチャネラーの他の出版物に関して、それらもきっとまちがいはないだろうと信じ込むことや、書かれていることを鵜呑みにすることはやめてください。それさえ判断ができず、信じ込んでしまう人が多いので、とても危険だということをくれぐれもお伝えしておきます。


あじさい


★『過去生回帰のセッション』を受ける際の心構え★



課題の個人レッスン』を始めてから、それぞれの人に提示した「課題」に対するレポートを読んでおりますと、まちがいなくその人が過去生を引きずってきていて、その影響の中でがんじがらめになっていると感じることがあります。

確かに自分という存在は、たくさんの過去生を体験してきた集積なのですから、今生にいろんな悪いクセが現われてきて当然だと言えるでしょう。だからと言って、今の自分に多くの不満があることを、けっして過去生のせいにはしないでいただきたいのです。
「今生でがんばって課題にチャレンジしよう!」、「分霊のカルマも解消しよう!」と決意してきたことも忘れ、怠けているがために生じている現在の苦悩は、今の自分の責任です。

今なぜこんなに不幸なのか? と思っている人は、確かに過去生で否定的な人生を送ってきたのかもしれません。
しかし、たとえ何か人道上よくないことをしていたとしても、それはそのときの自分が選択したことであり、やむをえない事情があったわけですから、それはそれで仕方がなかったのだと認めてあげることが、まず必要です。
そして、それに対して、いつまでも悔やんでいる過去の自分を丸ごと赦し、癒してあげることが大切なのです。

逆に、人に迷惑をかけても全く平気でいた人は、迷惑をかけた人々に心から赦しを求め、謝罪する必要があるでしょう。
恨みの想念は何世にも渡って持続します。そのために不幸を呼ぶことがありますから、心から悔いて謝ることが肝要となります。

もし、そういう人生を生きた自分(もしくは分霊)を逆に責め立てたり、今生の自分の足を引っ張っているような迷惑な過去を早く消し去りたいと考えているのであれば、過去生回帰などやらないほうがよいかと思います。

過去生の自分が肉体を去ったとき、自分を裁いたために、カルマはつくられました。
その人生について何も裁くことがなければ、カルマは残らないのです。
つぎの転生の際にカルマをつくらないためにも、自分自身や自分の人生を裁かないことです。



区切りのライン


皆さん、両手を見てください。左と右に5本ずつ指がありますね。
分霊というのは同じ手くびのところで繋がっているそれぞれの指にたとえられます。
元は同じ所から出ているのだけれども、指の長さや太さが少しずつ異なっています。左と右にはそれぞれの役割があり、ネガティブな人生を歩む分霊もいれば、ポジティブな人生を歩む分霊もいます。両方バランスよく学ぶことが必要なんですね。

それなのに、今の自分が不幸であるのはネガティブな人生を歩んだ分霊のせいだとして、その分霊のしたことを憎んで、排除しようとするのは、どうでしょうか?
それは、気に入らない指を切り落とそうとしている行為と同じです。
分霊と言っても、同じ親神から生まれた兄弟姉妹であって、同じチームの仲間なのです。それらをひとまとめにすれば、すべて自分自身だということができます。

わたしがなぜ「過去生回帰」のワークをおススメしているかと言いますと、究極的に「自分を赦し、自分を愛する」ためにどうしても必要不可欠な方法であるからです。
過去生で、どんなにひどい人生であっても、どんなにひどい自分を演じていたとしても、その「自分を認めること」から始まるからです。
今の自分だけではなく、多くの過去を体験してきたであろう自分(分霊たち)をも赦し、愛しましょうということです。
元のところから赦し、愛さなければ、根本解決はできませんよということです。

自分の人生を変えようとする前に、まず自分の実存をよく知ることです。
自分のことをよく知りもしないのに、成長などできるでしょうか?
枝葉を見つめて気に入らない葉っぱをちぎるのではなく、根っこの部分を見つめることです。

そのことを、どうかわかっておいていただきたいと思います。
この気持ちをおおいに持つことができた人は、準備OKです。
きっとあなたの本体部分、あるいは分霊たちは癒されたくて、解放されたくて、あなたの瞼の裏に明確な映像として登場してくることでしょう。
 



花回廊のバラ
      花回廊のバラ 撮影 光の仕事人



★ ハイアーセルフと一体となること ★



自分に自信を持つことはとても大切ですが、過信することは危険です。
そのために、わたしはハイアーセルフとのつながりをしっかりと持つことをおススメしているのです。
いつもハイアーセルフに謙虚に尋ね、確認をとることで、慢心することなく、自分にとっての正しい道、有益な道へと前進することができるからです。

自己確立ができ、高い意識レベルが維持でき、安定している人は、どんな場所に行っても、ほとんど影響されることはありませんし、自分が今どのような状態であるのかを冷静に見つめることができます。

数秘リーディング』や『課題の個人レッスン』などで自己を深く掘り下げて、自分のなかに隠されていた問題の種を発見し、そこから問題が派生していったことを理解し、ひとつずつ気づきの光を得ていく人というのは、まちがいなく意識レベルが高くなっているので、自己確立も速く成し遂げられ、やがてハイアーセルフの導きも受け取ることができるようになるでしょう。

『過去生回帰』で、過去の自分を認め、癒し、愛すること。
ハイアーセルフと一体となって、「真実を見極める眼を持つ自分」となっていただくこと。
そして、「自己を確立した揺らがない自分」となっていただくこと。
それが、このブログを愛してくださっている読者さんに対する光の仕事人の願い
です。

現在開催しております個人レッスンやセミナーなどは、いつまでもその開催が持続するとは思わないでください。わたしはいつもハイアーセルフと相談をして物事を決めておりますが、もう必要がないと感じればすぐにやめますし、また必要だと思う新たな内容が生まれたら、皆さんに提案し、提供するかもしれません。



区切りのライン


物事は必要に応じて変化していきます。
いつも「打てば響く」鼓のように
後れをとらず、流れに乗ってください。
たった1分の違いで、
運命が大きく変わることだってあるのです。

川は常に流れています。
その川を渡る舟に乗り遅れたら
もう二度と向こう岸に着けないかもしれません。

なぜなら、あなたを向こう岸に渡してくれる助け舟が、
またあなたの元にやって来るという保証はないからです。

そうなれば、自分で泳いで渡るしかありません。
それができる人は、ラッキーです。
それができる人は、どうぞご自分で渡ってください。

今のチャンスを逃さないこと。
あなたが「必要」と思うとき、
そのときがチャンスなのです。

サポートが必要な人は、舟に乗ってください。
もし、たったひとりでも、
わたしの舟に乗ってこられたら、
そのひとりのために、わたしは全身全霊を傾け、
舟を漕ぎたいと思っています。



区切りのライン


『無明』とは、真理に暗く、無知に迷うこと。
俗世の思いに妨げられて真理を悟ることができない状態のこと。
「明るくない」つまり「闇」の状態を言いますね。

『すべての苦は、無明を原因とする煩悩から発生し、
智慧によって無明を破ることにより消滅する』
とブッダは説きました。

「闇」はただ「光」が欠如しているだけのこと。
智慧の光を当てれば、無知の闇は消えうせます。

『無明』に、一筋の光を当てましょう。

どうかあなたが光の源泉となって、
明るく光り輝いてください。




ふたつのハート

★2010年6月12日に開設したこのブログも、
今日で丸三年が経ちました。

今までご愛読くださった皆さまに
心から感謝の意を表します。

ありがとうございました。


★愛と感謝  カヴィーシャ・光の仕事人 




自分自身を正しく観ること

2013年06月17日 00:00


ようやく雨が降りましたね。
草木も潤い、雨の恵みに感謝です。


スイレンとカエル
   スイレンとカエル 撮影 光の仕事人


今回は、先週T.Uさんからいただいた『数秘リーディング』&『セミナー参加』による気づきについての「レポート」を掲載します。
大切だと思われるところは、太字、あるいは、緑色で記し、わたしのコメントは紫色で書かせていだだきました。




★『数秘リーディング』と『セミナー参加』による
  気づきについて



T.Uさん 50歳 女性 東京


まず初めに、カヴィーシャさまから『蓮の花セミナー』と名つけていただき、また、美しい蓮の花の写真と共に掲載していただけたことに、心より感謝いたします。☆
今回は、『数秘リーディング』の内容と、『5月のセミナー参加』によって気づいたことを合わせて、報告させていただきたいと思います。(2013.6.11)
   

【「気づき」とは?】

「気づき」の作業は、とても微細な世界にも意識を向けることが必要であることを知り、繊細な印象を持っていたのですが、気づきのレポートを作成しつつ、さらに、「気づき」を意識して生活している中で、「気づき」は、かなりダイナミックなものだと実感しました。本当に「気づいている状態」であれば、明らかに環境が変わることに気づいたんです。
ボン!!!と迫って来るくらい迫力がありました。(ちょっと大げさな表現かもしれませんが、それ位、びっくりする出来事を体験しました。)

それは、「私は、愛のあるエネルギー交換しかしません。キラキラコミュニケーション!」と言っている時、起こりました。以前に勤務していた学校の「子どもたちからのお手紙文集」や「教職員の方々からの色紙」が次々に届き、それは、本当に心温まるものでした。これは、純粋に心から思っていたから起こる、本当にピッタリスイッチが入った時に体験できるものでした。生きている瞬間瞬間に幸せを感じた時、それと共鳴する出来事が次々に起こるのは、このことだったんだ!と思いました。「自分の意思(意識)が世界を創る」のは、こういうことだったと、あまりに迫力のある展開に、圧倒されました。(とても嬉しい圧倒です!以前、カヴィーシャさまが、記事の中で「タイムライン」を紹介してくださった内容とも一致していると思います。)

★カヴィーシャ: とてもステキな体験をされましたね。
「自分の意思(意識)が世界を創る」を実証され、大変うれしいです。


でも、これは、アファメーションの時の注意点と同様、純粋に心から思わないと実現できません。心が清らかでないと、どうしてもうまくいかないのです。その為には、自分自身の日常生活のあり方がとても大切なることがわかりました。常に良い状態を保つには、ハイヤーセルフに繋がり、できるだけ波動の悪い場所に近づかない、もし、近づかざるを得ないような時には、チャクラを閉じ、オーラをぎゅっと閉めておくこと。自分の意識に責任を持つこと。鍛錬が必要です。カヴィーシャさまが最新ブログでも記述されていたように、意識レベルが高い状態に慣れていないと、坂道を転げるように崩れる危険は、常にあります。意識は、一瞬で、良くも悪くも変化します。油断大敵です。

★カヴィーシャ: まったくその通りです。意識レベルが低くなると、3次元の価値観や常識とすぐに同調してしまいます。ネガティブエネルギーにも同調しやすくなります。これに強烈に引っ張られ、どんどん底なし沼に入ったように堕ちていきますから要注意です。
意識的であれば自ら気づくことができますが、たいていの人は人霊を何体くっつけていようが気づいていませんし、認めようともしません。
自分の愚かさに気づかない「無明の凡夫」は、気を緩め、注意を怠り、思わぬ敵を招いてしまいます。油が切れているため、灯がついていない状態なんですね。家に灯が明々と輝いていれば、泥棒も入らないし、ネガティブな存在につけ入られるようなこともありません。まさに「油断大敵」とは、このことですね。


また、「気づき」は魂が常に起きている状態であることも実感しました。調子が悪くなる時、微細な影響を見逃すと、意識(魂)は眠ったようになるということを、振り返ると実感できます。覚醒している時は、何が起きているのか?何が起きようとしているのか?よくわかりますが、寝ぼけていると気づけなくなっています。
うっかりすると慢性的に寝ぼけてしまいかねません。だからこそ、ハイヤーセルフと繋がっていることが必要なんですね。ハイヤーセルフは、魂の目的を決して見失わない訳ですから、起きている出来事を、魂の目的に準じているかどうか?見分けがつくのだと思います。
いろいろ学んだことを、そのまま生活に生かすには、弛まない努力が必要ですね。

★カヴィーシャ: そうです。「常に意識的にあれ!」と言っているのは、「常にハイアーセルフの状態でいてくださいよ」と言っているのと同じことなんですね。そのことを理解していただけていることが、とてもうれしいです。
できるだけ長くハイアーセルフの状態でいられるようになっていただきたいと思います。



クレマチス


【見えないエネルギーについて】

5月のセミナーに参加して、初めて妖怪のエネルギーを知りました。そして、会場近くの大型スーパーマーケットにいた妖怪のエネルギーについて教えていただいたお蔭で、そのエネルギーがある時の感じが、身体でわかるようになりました。その後、自宅の台所でも体感し、さらに、最近、夕方頃、職場近くのスーパーマーケットへ行ったときのことです。エネルギーには、臭いもあるのではないか?と思いました。どんな臭いであるかは、形容し難いのですが、「妖怪のエネルギーの臭いってこんな感じ?」と思いました。花の香りの対極にあるような臭いです。それらを合わせて考えると、五感、直観、ハイヤーセルフ、守護の神霊様方からのメッセージ、など多角的に現象を捉える必要があると思いました。これが、うまく使えてこそ、「優れた受信装置である自分」を確立できるんですね。

★カヴィーシャ: そういうことです。
「エネルギーには、臭いもあるのではないか?」と思われたのは正しいです。
以前にお伝えしたような気がするのですが、悪霊や妖怪は大変嫌な臭いがするときがあります。
それをわたしは京都の京極のなかにある小さな神社で感じたことがあります。そこは人混みのなかにあって、悪霊がうようよいる感じがして、非常に辺りが臭かったのを覚えています。
異常波動を帯びた場所だけでなく、不潔で、異臭のするような部屋にも、妖怪や悪霊などが集まりやすく、さらに臭くなるわけです。ですから、いつも、清浄なお香の匂いがするような、清潔な部屋にしておくことが大切です。


また、「数秘リーディング」にあった「いろんな種類の人々といろんなやりかたでつながっていくことができます。ただし、他の人の中に見失ってしまったり、あるいは人との間に境界線をつくってしまったり、自分を閉ざしてしまって、他の人との間に距離をつくってしまうこともあります。」との指摘について、自分の中で、どんな風にこういう状態になるか?を考えてみました。

そうなるのは「エネルギー」と「感情」がごちゃごちゃになっていることに気づきました。「エネルギー」は、良い悪いはなく、気づかなければ全くわからない存在ですが、「感情」は、想像がついてしまう(想像が働いてしまう)ところが厄介だと思いました。
ついネガティブ感情に捉われてしまったり、そこから意固地になってしまったり、自分の中にネガティブの悪循環を作り出しやすくなります。そうなると、人と関わることは、何らかの感情が交流するので、煩わしくなる、→ 関わるのを止めようと思う。さらに、この他者に対する対処の仕方は、自分自身に対する対処の仕方にも通じるものがあり、結局自分を責める、→ 自分が嫌になる → 自分は価値がない、という本質からずれる方向に行きがちであると思いました。

★カヴィーシャ: 確かにそのような傾向がありますね。こういう人たちがとても多いことは、「数秘リーディング」や「課題の個人レッスン」で知ることができます。
この傾向にある人々にとって、あなたのこのご指摘は大変参考になるのではないかと思います。


5月のセミナーに参加する準備として、目に見えないエネルギーを意識して生活している中、ポジティブ感情だからと思い、油断して惑わされて、エネルギーに無防備になっていたことにも気づきました。ところが、どのように注意を向けたら良いか?を、さらに観察してゆくと、「エネルギー」「感情」「エネルギーと感情のミックス」と、もう少し細かく分かれていることにも気づきました。この複雑な状況を的確に捉え、乗り越えるには、やはりハイヤーセルフと繋がり、コンタクトをとってゆくことが大切だと思いました。

★カヴィーシャ: そうですね。ハイアーセルフと繋がりを持ち、その叡智をいただくことが、宇宙の法則に沿った人生を送るために必要不可欠なカギであるということです。

まず、ネガティブな状態にならないようにする具体的な方法として、疲れを感じたら、大型スーパーマーケットのような波動の低い場所に決して近づかないようにすることです。自分の状態が崩れる引き金になり易いのは、疲れて体調が良くない時に行くと、急速に心身が悪化するのがわかったからです。そうしないと、コンディションが良くなるには相当の労力が伴います。(無理やり睡眠薬を飲まされたか、お酒を飲まされたような感じになっているように思いました。)大型スーパーマーケットの中でも特に食品売り場に存在する波動の悪さは、すごいものがありました。
毎日の暮らしの中では、様々な可能性と危険性があるので、道を見失わないよう心して過ごしたいと思います。

★カヴィーシャ: 人が多く出入りするスーパーに行くと、敏感な人はくらくらとめまいを起こした状態になるようです。
以前にも書きましたが、わたしの長女は、スーパーに入るなり、わたしの腕にしがみつきます。そうすると、店に充満している波動の悪影響を受けないのだそうです。

これは、磁場の問題もありますが、多くは人間から発される非常に粗くて、意識レベルの低い波動のせいです。
しかし、そういう状態になるのは、T.Uさんが先ほど言っておられたように、オーラが閉じられてない、あるいは、オーラ自体が脆弱であるからです。虚弱体質で敏感な人は、エーテル体が壊れている可能性がありますから、修復する必要があります。

5月のセミナー「優秀な受信装置となるために」で、ネガティブエネルギーに影響されない方法(予防策)をお教えしておりますので、しっかりと実践していただきたいと思います。
そして、もし憑依されたり、影響されてしまったら、自分は何が問題で、そのような状態を引き寄せたのかを察知し、それをしっかりと反省して、次回からは影響されない自分となるよう、強い自分づくりをしていく必要があります。

T.Uさんは、ご自分を正しく観ることができる方だと思いますので、たとえ何かに影響されたとしても、意識レベルを落とさずに対処することができるのではないでしょうか。
もしまだそれができていないようでしたら、できるように、常にご自分を整えておいていただきたいと思います。
次回参加なさる「蓮の花セミナー」で、まさに蓮のごとく自己確立が達成されることを、心から願っております。




6月のバラ



★ 自分自身を正しく観ること ★



あなたは宇宙の本質(愛と悟り)に共鳴するポジティブな波動で、いつも自分自身を正しく観ることができているでしょうか?

あなたが何かに対して怒り、心がかき乱されているとしたら、自分自身はもちろんのこと、相手をも正しく観ることはできませんね。

もし、器に入っている水がひどく濁っているとしたら、あなたがその水に自分の顔を映したとき、ありのままに見ることができるでしょうか?

あなたの否定的な心を、濁った水にたとえてみましょう。
心が澄みきっていないので、ありのままのあなたの顔を映しだすことができませんね。

また、もしその水が火にかけられて、ぐつぐつと煮えたぎっているとしたら、どうでしょうか?
そこに顔を映して見ることができますか?
あなたの心が怒りにかき立てられて沸騰状態だったら、やはりありのままに正しく見ることはできませんね。

あるいは、水面に汚物がたくさん浮かんでいて、草でぼうぼうだったら、どうでしょうか?
あなたの心が疑いや愚かさで覆われているなら、物事のすべてをありのままに見ることなど全くできないでしょう。

あるバラモンが「私は、ものが正しく見えなくなることがあるのですが、どうしたことでしょうか?」と尋ねたとき、ブッダは、つぎのように言ったとされています。

怒りたけった人は、善いことでも悪いことだと言いたてるが、のちに怒りが治まったときには、火に触れたように苦しむ」と。


自分を正しく観ることができずにとる言動は、カン違い以外の何ものでもありません。
自分を正しく観ることができないということは、当然のことながら、物事や他者を正しく観ることができませんから、誤解を招きます。
意識が低い状態になると、自己中心となり、感覚も思考もズレてしまい、相手とのコミュニケーションがうまくいかなくなり、調和することができなくなるのです。

自分自身を正しく観るためには、心の濁りを払わなければなりません。
心を真白なスクリーンにしておく必要があるわけです。
そうすると、ありのままの自分が映し出されるのです。

自分に許容量がないと、人の言うことを素直に聞けませんね。
ノミの心臓のように小さくて、いつも小さなコップに濁った水がいっぱい入っていれば、どんなにすばらしい教えを聞いても、ただ無駄にこぼれるだけです。

たとえ真実のことであっても、その人に許容量がなく、結果的にその人のためにならないことは語らないほうがよい場合もあります。

たとえば、病気で死の宣告をされて絶望し、生きる気力を失ってかえって死期を早めてしまうような人には、伝えないほうがよいということになります。
でも、同じように宣告しても、かえって覚悟を決めて、残された人生を精一杯ポジティブに生きようとするなら、伝えたほうがよいということになります。
患者がネガティブに受け取るか、ポジティブに受け取るか、医師も迷うところですね。

ブッダは言います。
それが真実であって、しかも相手のためになることであれば、たとえ相手に不愉快なことであっても、それを語るべきである」と。



ふたつのハート

さて、あなたは真実を聞いて、受け容れる許容量がおありでしょうか?

あるいは、「真実を語ってもらえる覚悟」ができているでしょうか?

生きる方向性とその明暗を決めるのは、すべてあなたなのです。


自分を正しく見つめましょう。
正しく見つめられる自分でありましょう。
そのためには、自分自身を常に整えておく必要があります。

コップに古く汚れた水が入っていたなら、
あなたはその水を飲むでしょうか?
汚い水は捨てて、新鮮な水を入れますね。

異常波動に汚染されままの水を、
自分という器に溜めている人は、
結局人々から愛されることなく、
見捨てられてしまうことになるのです。


順境に酔わず、逆境にめげず。

自分自身を激励しつつ、常に磨かれた自分となっていてください。






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