意識的に実験すること・努力を怠らないこと

2013年02月07日 19:10


★「ペンジュラムセミナー」受講後のようす 



ペンジュラムセミナー」に参加された皆さん、その後いかがお過ごしでしょうか?

再試験は、残念ながら皆さん「不適応」という結果となりました。(まだおひとり出されていませんが)

じつは、新しく希望者を募集して『ペンジュラムセミナー・基礎編』を開催し、同時期に『応用編』をも開催したいと考えていたのですが、今回の結果から1月の受講者さんたちの上達をお待ちすることにして、しばらく『基礎編』並びに『応用編』は開催しないことに致しました。

1月のセミナーには、元々意識レベルの高い人たちが集まって来られていたのですが、だからと言って、ペンジュラムが使えるかというと、そうでもないのです。いろいろと条件を満たしていないと、なかなか難しいのです。
ですから、まずはもっと直感や感性を養うための『体験学習』の機会を提供したいと考えているところです。


★あなたの質問にだれが答えているのでしょうか? 



今回のセミナーのあと、皆さんはご自分の心身の状態や環境によって、意識レベルがどんどん変化するということ、なかなか一定の意識レベルを維持することが難しいということ、それらの状況によってペンジュラムがいかに影響されるかということがおわかりになったことと思います。

また、自分がハートを閉ざしている(宇宙やハイアーセルフに対してハートを開いていない)状態であるにもかかわらず、宇宙やハイアーセルフに答えを求めても、その答えは得られないのだということも、身にしみておわかりになったことと思います。

ペンジュラムはそれなりに動いて、何らかの答えを示したかもしれません。しかし、それはハイアーセルフの答えではありませんでした。

では、いったい誰が出した答えなのでしょうか?  

それはあなたのロウアーセルフの答えです。
そして、そのロウアーセルフの意識レベルに応じた答えが、個々に返ってきたわけです。
ですから、高次元に関する質問などは、ロウアーセルフには解らなかったということになります。

テスト問題に出した2つの質問については、再試験も全員不正解でしたが、ロウアーには知りようもない内容であったということが、今回初めて判明しました。スピリチュアルな部門では、常識の範囲の問題だとわたしは思っていたのですが…。
もしハイアーセルフと繋がっていたなら、きっと正解となっていたでしょう。

ある人は、自分の故郷を知りたくて、何回もハイアーセルフにその質問をして、答えを書いておられましたね。でも、その答えはいつもお調べした答えとはちがっていました。
それは、ハイアーセルフではなく、ロウアーセルフが考えた、あるいは「そうだといいな」というその人の願望が、答えとして現われただけなのです。ペンジュラムはそれに反応して「はい」の方向に動いたということになりましょうか。
ほんとうにハイアーセルフからの答えであれば、その答えはわたしの答えと一致するはずですね。


青いハートのライン


これまでペンジュラムを使用されて、ご自分のハイアーセルフに対して、まず「質問に答えてください」とお願いされ、「最高の智恵ですか?」と尋ねられたとき、「いいえ」という返事が返ってきた人は、いらっしゃるでしょうか? 

そういう答えが明確に返ってきた人は、ペンジュラムが健全で賢明であり、守護の神霊の守護が強いので、これからも守護の神霊に見守られてペンジュラムを使用することが可能となるでしょう。
(過去記事「ものごとの正否を見極めるためのツール」参照)

しかし、部屋自体がネガティブ波動で充満しているにも関わらず、それに気づかないまま「最高の智恵ですか?」と尋ね、ペンジュラムが「はい」と答え場合は、大変危険です。ペンジュラムは明らかにまちがった答えを伝えているからです。

じつは、その事実がわかったのは、セミナーの受講生Sさんが、セミナーが終って2週間ほど経ってから、ペンジュラムの写真を添付して来られたからでした。
「ペンジュラムの元気の状態、ハイアーセルフが解答してくれるか、それは最高の智恵かと質問をして、自分の波動の状態を聞いた後のペンジュラムの写真を送らせて頂きました。ペンジュラムの様子を教えて頂けたら幸いです」ということでしたので、わたしはその写真を見せてもらいました。

写真上のペンジュラムは元気になっていましたが、本来の意識レベルよりも落ちていることがわかりました。
それで、そのペンジュラムを写した部屋の状態が気になって調べてみると、波動がよくなかったのです。
部屋だけでなく、その集合住宅自体の波動が悪く、わたしのペンジュラムはその土地に地縛霊の存在があることを伝えていました。
そのような場所にペンジュラムは日夜置かれているわけですから、彼女(ペンジュラムのこと)の調子がもうひとつなのは当たり前のことです。そして、Sさん自体の心身の状態も、まちがいなく悪かったのです。

そのことをお伝えしたら、じつはSさんと同じ集合住宅に住んでいた女性に何か怪奇な現象があり、繰り返し大きな悲鳴が聞こえ、女性が階上から下に落ちた事件があったとのこと。パトカーと救急車が来て現場検証があった後、その女性と同じ階に住んでいた人たちが立て続けに引っ越していったというメールをいただきました。
その女性は憑依されていたようですが、そのことで、地縛霊がまちがいなく存在する場所であるということがわかったのです。

青いハートのライン


異常波動のなかにいると、異常と同調していく 



正常波動の場所で、突然ネガティブな波動をキャッチしたペンジュラムは、必ず「NO」のサインを送り、答えるのを拒否しますが、それはそのペンジュラムが正常である証拠なのです。

異常波動の場所に長時間ペンジュラムを置いておくとしだいに狂っていき、ペンジュラム自体が異常波動となってしまいます。
異常波動を帯びたペンジュラムは、異常波動を異常とは判別できませんから、つぎにつぎに異常な答えを出していきます。

ですから、異常波動を帯びた土地、異常波動を帯びた集合住宅、異常な人と一緒に住んでいる部屋、波動病症候群の人、霊媒体質の人は、けっしてペンジュラムを使用しないでください。


あなたはあなたがするすべてのことに責任をとらなければなりません。
自分の意識レベルを明確に知り、何事も過信をしないことです。


★ペンジュラムをお使いになる前には、毎回「ものごとの正否を見極めるためのツール」を必ずお読みになってください。常に意識して行なうことが大切です。


まずは自分とペンジュラムが正常波動であること。
ハイアーセルフと繋がっていること。
守護の神霊に守られていること。
ペンジュラムの嘘を見破られる自分であること。


それがペンジュラムを安全に使用できる条件です。
それを確保することが何よりも先決であることを忘れないようにしてください。


kaeru2
また、ぜひチャレンジしてください。
再試験は何度でもOKですと申し上げているのですから、遠慮はまったく要りません。

ひとりでも、正常なペンジュラム使いさんが誕生されるのを、心から願っております。

★『1月のペンジュラムセミナー』の受講生さんには、2月11日までに大切なメールを差し上げます。
ご覧になって、ご返信くださると幸いです。(メールのチェックはこまめにしてくださいね)


★『1月の瞑想セミナー』の受講生さんには、オーラやチャクラの保護法をお伝えしましたが、その後どのような気づきがありましたか?
ハイアーセルフに出会い、ネガティブな観念を書き換える』瞑想をしましたが、果たしてネガティブな観念はしっかりと書き換えられましたでしょうか? 瞑想は成功したでしょうか?
その後のご自分の状態、気づかれたことなど、よろしければご報告ください。お待ちしております。




2月の花



★セミナー受講生M.Yさんの試み



下記は、前回の記事『凛として立ち向かうこと』でお伝えした対処法を実践されたM.Yさんからのご報告です。皆さんの参考になると思い、掲載させていただきました。
試行錯誤しながら実験のつもりでいろいろと試してみたとのことですが、わたしはこのようなチャレンジ精神が旺盛の人は大好きで、いつも応援したくなります。

文面に登場する「すみれちゃん」というのは、彼女のペンジュラムの名前です。透明な薄紫色のきれいな子です。


ピンクの玉


~霊的存在に対する対処法の実験~



チャレンジしたのは「お家を光で包んで全面的に浄化する」ことです。
具体的には、

☆アパートを光で包むイメージをする
 自分の身体から光を広げるというイメージが固定しにくかったので、光のワイヤーでアパートを囲み、光を注いで光の水槽を作りました。
 自宅を離れている時も、思いついたときにこれをイメージします。

☆光を放射する瞑想
 今迄、イメージのみで行っていましたが、これを機会に自分で誘導CDをつくりました。(ちょうどバックミュージックにぴったりの音源がはいったCDをプレゼントされ、これは偶然ではないなと思いました)
 誘導にしたがってハイアーセルフになる瞑想~光を放射する瞑想をおこないます。
 よくラップ音がする台所をメインにアパートに光を放射する練習をしています。

 瞑想時、眩しい感覚はありませんが、顔が温かくなります。
 光の放射の際には手のひらも暖かく、額にじわりと汗を感じることもあります。

☆神の光の祈りを唱える
 セージの火が消えるようになったのは、○○ホテルから戻った後だったので、憑依はされていなくとも、近くにいることはあるかもしれないと考え、自分の浄化を考えました。
 神の光の祈りの「わたしは神の光のなかで、高みに運ばれ、開かれ、浄化され 自由になります」を自分が浄化され、私の近くにいる存在も浄化されるイメージで何度も繰り返すようにしました。


これらを行って3日目に、ペンジュラムの試験では「今のところは使わないほうが賢明」の判定でしたが、実験の前後でペンジュラムの結果にどのような違いがでるか、試してみようと思い、判断のためではなく実験として使用してみようと思いました。

すみれちゃんを通じて尋ねてみました。
この部屋に霊的な存在はいますか?答えはYESでした。

また、何度やっても間違える問題の霊性や天国を表す光の光線は何色ですか?
を尋ねてみました。試験の際に「白」で間違え、その後何度聞いても「白」でYESだったのです。
この日「白ですか?」で初めてNOになりました。
チャートを使ってみると「○」と教えてくれました。

★この質問の答えは正しいですが、他の人に正解がわかってしまうので、内緒にしておきましょうね。

いつもと違う結果になったので、すみれちゃんの意識レベルを調べると5次元だったのが、7次元に戻っていました。


★セミナーのとき、Mさんのペンジュラム(すみれちゃん)の意識レベルがMさんご自身よりも低いという結果が出ており、その後もすみれちゃんの意識レベルが変わらなくて心配していたのですが、元の意識レベルに戻ることができてほんとうによかったです。この報告を聞いて、とてもうれしいです。


今日行った光の放射は関係あるか尋ねましたがNOでした。まったく不思議です。 

★質問の仕方がよくなかったかもしれませんよ。
すみれちゃんにはその質問の意味がよくわかっていなかったのではないでしょうか?


以上のようなことを実行中ですが、やはりラップ音はなくなりません。
先日、霊的な存在はまだいますか?を尋ねたときにはNOだったのですが・・・。

しかし、今迄イメージが上手くないと思っていましたが、色んなことを試してみて上達したように思います。音がなくならないので、光の実験は続行中です。


★「アパートを光で包むイメージをする」をもう少し続けてみてください。
光を放射する瞑想」は成功していると思います。人霊の女性は、もういなくなっていますよ。霊的な存在がいなくなって、部屋にネガティブなエネルギーがなくなったため、すみれちゃんの意識レベルが最初の次元に戻ったのだと思います。


そして、ラップ音がなくならないのは、浄化や放射が完璧ではないのかと思っていましたが、昨日、仕事の休憩時間に更衣室でちょっぴり瞑想した際にも部屋のあちこちでなり始めました。
ふと、思いついたのですが、ネガティブな存在以外でラップ音がなることもあるでしょうか?
呼吸を深め、光と一緒に息を吐くときに音が多くなるように思います。
もしや自分のエネルギーではと思っているのですが・・・。
もし、ご存知だったら教えてください。
よろしくお願いいたします。


★ラップ音のことですが、ネガティブな存在以外でラップ音が鳴ることはあります。
物理的な原因のときもありますが、守護霊などのポジティブな存在が何かを気づかせるために音を出しているときがあるのです。
わたしの部屋でも、ときどき音が聞こえることがあります。
ネガティブな存在が来たときには、必ず頭が痛くなるか、心臓がバクバクしてきますから、その症状がないときにはポジティブな存在が来ていると判断します。かえって気分のよいときに生じていることが多いように思います。
(身体が教えてくれない人の場合は、判断しにくいですね)

守護神の場合は、たいてい心臓の鼓動が激しくなり、何かメッセージがあることを知らせてくれます。
また、何か考え事をしているときなど、それがグッドアイデアである場合などは、ラップ音で「いいよ!」と賛同してくれている場合があるのです。
ラップ音は、パシッというよりも、カーンというような音色です。よくカンカン聞こえていることがあります。
そういう場合は、「わかった! OKなんだね」、「守護霊が肯定してくれているんだ!」と思ってもよいのではないかな?と思います。

「カーン」という気持ちのよい音がしたときには、すぐにペンジュラムに聞いてみられてはいかがでしょうか?


ピンクの玉


ハート
とにかくいろんな実験をして、ペンジュラムをフルに活用してください。
練習は、すればするほど上達します。

どれだけあなたが意識的に生きているか?
どれだけいろんな実験をして、その真実を体得しているか?

人を頼らず、まずは自分で試してみる。
その姿勢と行動力が、大切なのです。 

常に努力を怠らずに生きていれば、必ず宇宙は応えてくれます。




気づきの度合いはその人の意識レベルに比例する 

2013年02月11日 16:20


★ペンジュラムセミナーの受講者さんからのご質問★



前回の記事で、ペンジュラムセミナーの受講者さんに対して、つぎのような問いを致しました。

これまでペンジュラムを使用されて、ご自分のハイアーセルフに対して、まず「質問に答えてください」とお願いされ、「最高の智恵ですか?」と尋ねられたとき、「いいえ」という返事が返ってきた人は、いらっしゃるでしょうか? 

その問いに、ペンジュラムセミナーの受講者のK.Mさんが、早速お答えくださいました。
また、Mさんからのご質問もありました。
それは他のペンジュラムをお使いの皆さんも、いつか必ず疑問に思われることではないかと思いました。大変よい質問だと感じましたので、Mさんの文面を掲載し、わたしのコメントを入れさせていただきました。
Mさんには、メールでのお答えに新たに付加したこともありますので、再度お読みくださればと思います。


ハートのラインピンク


カヴィーシャさま

こんばんは。本日記事を読ませていただいたらペンジュラムの使用について質問がございましたので、さっそく回答させていただきます。

私の場合、ペンジュラムが元気かどうか、ハイアーセルフが質問に答えてくれるか、最高の知恵か、についてペンジュラムに確認すると、いずれの質問に対してもイエスの時もあればノーの時もあります。したがって、これら3つの質問で全てにイエスが得られず、本当に訊きたいことの質問まで辿り着けずにペンジュラムのエクササイズをやめないといけないことがよくあります。

ということで、少なくとも私のペンジュラム自身は健全かつ賢明であるようで、問題はやはり私自身の状態ということになりましょうか。



★あなただけの問題とは限りませんよ。
(これについては、セミナーのときにお伝えした『ペンジュラムが誤作動をするときの対処法』並びに『ペンジュラムを使用してはいけないとき―その2』をお読みください。そこに必ず答えはありますから)


エクササイズを試みてみるたびに、いかに自分の意識の状態を高いレベルで一定に保つことが難しいかを感じております。と同時に、カヴィーシャさんが常に気軽な感じでペンジュラムを使用しておられたのがいかに稀有なことなのかも今更ながらに分かります。また、ペンジュラムはタロットよりも自分の状態や質問の答えについて白黒がよりはっきりしていますので、その精度を上げるエクササイズをすることは自分を向上させるためにとても有効なツールになるということも改めて思いました。 


★その通りですね。
自分の意識レベルがアップするにつれて、答えも高度になってくるということを実体験していただきたいです。
じつのところ、以前と同じ質問をしているのに、ハイアーセルフの答えが異なることがあります。それは、そのときの自分の意識レベルに合った答えが与えられているからです。自分の意識レベルが上昇するにつれて、その答えに秘められた真相が明確化してくることがわかるでしょう。
そのためにも、ペンジュラムはとても有効なツールとなります。
その辺りをよく理解なさっているようで、とてもうれしいです。



一つ疑問に思ったのは、ハイアーセルフが質問に答えてくれるか、あるいは、最高の知恵か、について質問して答えがノーである場合、正確な答えを得られているのであるからいずれにせよ自分がハイアーセルフに繋がっていると思うのですが、なぜ質問に答えてくれなかったり最高ではない知恵になってしまうのかということです。それは、媒体としての自分の状態がよくないから起こることなのでしょうか。ハイアーセルフでも知恵が最高ではない状態があったりするのでしょうか。カヴィーシャさんのお考えをお聞かせいただければ幸いです。


★ハイアーセルフは常に最高の智恵ですよ。
その最高の智恵が、何らかのネガティブな波動によって影響されて、ダウザーに正しく届かないかもしれないということを、ペンジュラムが察知して伝えているわけです。
そのことを伝えているのは、あくまでもペンジュラムのほうなのです。

ノ―のサインを出すときは、必ず異常な波動をキャッチしているはずですから、「今はやめたほうがよいですよ」と伝えているわけです。
たとえハイアーセルフが「質問に答えてもいい」と言ったとしても、「最高の智恵ではなくなる可能性あり」という警告を出しているわけですね。
だから、ペンジュラム自体が健全で賢明だと言っているわけです。わかりますか?

ご自分に問題がない場合は、部屋に何か見えない存在が来ている場合が多いので、そういうときには、その存在の影響でまちがいが起こりやすいので、ハイアーセルフの叡智を伝えたくないと言っているわけです。

霊的な存在が感知されない場合は、その部屋がネガティブな波動に汚染されている要因があるということですので、その原因を探り、まず原因となっているものを排除、解放し、部屋を浄化することが必要です。



また、もう一つペンジュラムの質問の仕方について疑問があるのですが、例えば自分の過去生など大体確定的な事柄については質問しやすいのですが(本当は過去も変わり得ますが。。)、未来の事柄(例えば自分は○○(場所)に引っ越すべきなのかとか、○○(会社等)に就職すべきなのかとか)については質問してもよろしいものなのでしょうか。あるいは、未来の事柄についてはまだ確定的ではないし「○○すべき」というのは意志の問題なので、質問になじまないと考えられるのでしょうか。またそうであっても、未来の事柄について質問し答えを得る他の方法があったりするのでしょうか(例えば、先般カヴィーシャさんが仰っていたように、渋滞に合わないためには何時頃出発すればいいのかというような質問は未来の事柄だと思います。)。

以上、よろしくお願い申し上げます。



★未来のことを訊いても答えてくれますよ。
ハイアーセルフは過去・現在・未来を同時に見ることができます。

わたしは、たいてい未来のことを決めるとき、ハイアーセルフに確認をとります。
「○月○日に、○○したいのですが、この日(時間)に実行してもよいでしょうか?」とか。
「何時に家を出ると、○○は空いていますか?」とかです。
これは、すばらしい確率で成功します。

たとえば、わたしは猫を動物病院に連れていく際に、「何時に家を出たらよいか」、あるいは「何時に動物病院に到着すると、すぐに治療がしてもらえるか」を尋ねます。
その病院はものすごく犬猫の患者が多く、駐車場に車を止められないこともあるからです。
ところが、ペンジュラムの答え通りに到着すると、ちょうど患者が帰って行ったりして、病院に入ると人がひとりもいないのです。ですから、待たずに診察してもらえるわけです。
(毎回誰もいない状態なので、その確率のすばらしさに長女が絶賛しております)

その病院には2人の獣医さんがいて、交互に診察をされているのですが、あるとき、長女が「どうしてもこの先生に診察してもらいたい」と言ったので、その先生に当たるにはどの時間に家を出たらよいかを尋ねました。そして、長女はその通りの時間に出かけたのですが、「ばっちりその先生だった!」と喜んで帰ってきました。

ここで、「なぜ、そんなことがわかるのか?」と疑問視するのではなく、「思い通りになってよかった!」と喜ぶことのほうが大切だとわたしは思っておりますが、いかがでしょうか?


先ほどのご質問ですが、
未来の事柄(例えば自分は○○(場所)に引っ越すべきなのかとか、○○(会社等)に就職すべきなのかとか)については質問してもよろしいものなのでしょうか。あるいは、未来の事柄についてはまだ確定的ではないし「○○すべき」というのは意志の問題なので、質問になじまないと考えられるのでしょうか
とありましたが、「~すべき」というのは、いったい誰が決めるのでしょうか?

ハイアーセルフは「~すべき」だとは決して言いませんよ。
自分がどうしたいかは、自分自身が決めることで、ハイアーセルフに決めてもらうことではありません。

ですから、「~すべきですか?」という質問の仕方はよくありませんね。
引っ越しにしても、就職にしても、すべて自分の希望や意志で決めることですから。

「するべきこと」や「しなければならないこと」などは、勝手に自分が制限を設けてそう思い込んでいるのにすぎません。そういう「思いの制限」は解放することです。

「私は近いうちに引っ越したいと思っていますが、今その時期でしょうか?」とか、
「いつがよいでしょうか?」と訊くことはできますね。

これで、お答えになったでしょうか?



ハートのラインピンク


その後、Mさんのペンジュラムの調子がどうもよくないということで、送られてきたお写真を見せてもらったのですが、ペンジュラムはひどく弱ってしまっており、意識レベルが各段下がっているのがわかりました。
そのペンジュラムの置かれた部屋がいつの頃からかネガティブな波動に変容していたのです。
それで、とりあえずペンジュラムを他の部屋に移し、ヒマラヤの水晶クラスターを購入して長時間浄化とチャージをすることをおススメしました。
Mさんも、そうなった理由に思い当たることがおありでしたので、早速行動に移されたというしだいです。
Mさんのペンジュラムは意識レベルも高く、わたしの好きなタイプのクリスタルでした。
早く彼の状態が元に戻ることを願っています。


風と光



★ 気づいたあとの行動が大切 ★



最近セミナー受講者さんの部屋がネガティブ波動に汚染されていたことが次々と判明しておりますが、ご本人がネガティブな存在に憑依され、つよい影響を受けているためにペンジュラムが異常になっている人がいらっしゃることもわかりました。それがわかったのは、再試験が全問不正解だったからです。
どうもおかしいと感じて、その方のペンジュラムとご本人の写真を送っていただきましたら、それがはっきりと感じとれました。その後彼女からの返答はありませんが、これからが大変だなと思いました。

★わたしは皆さんにアドバイスをしても、直接手出しをすることは極力しないように心がけています。写真に光を送れば、部屋は波動修正されますし、ネガティブな存在たちも忽ち消えるでしょう。しかし、それをしてしまったら、その人はとても楽でしょうが、その人の根底にある問題が解決されることはありません。あくまでもご自身が、なぜそうなっているのかに気づき、その原因を取り除く作業や努力をされることが肝要なのです。

ネガティブな波動に汚染されたものを浄化することは、その状態の度合いによっては大変困難であることもあるでしょう。しかし、それにめげないでほしいのです。何事も勇気をもって立ち向かってほしいのです。そうでなければ、自分の人生で起こることは何も解決できないまま、肉体の死を迎えることになってしまいます。
それでいいのですか?
「あなたは何しに生まれてきたのですか?」という問いを発しないではいられません。



さきほどご紹介したMさんは「正直なところ、波動というものがこんなにも変わりやすく、またその波動がこんなにも影響を与えやすいものであるということは、私の想像以上でした」と言っておられましたが、ほんとうにそうなのです。

幸いなことに、これらのセミナー受講者さんたちはご自分の「ペンジュラム」を通していろいろなことがわかってきたわけですから、ご自分のペンジュラムさんに心から感謝してくださればと思います。

そして、皆さんのハイアーセルフに対しても感謝を忘れないでください。
わたしたちは、ハイアーセルフを通して常に天からの恩恵を受けているにもかかわらず、それにまったく気づいてはいないのです。
恩恵は与えられているのですが、わたしたちがそれに気づいていないだけなのです。

それは、ペンジュラムひとつをとってみてもわかりますね。
ハイアーセルフに「質問に答えてくれますか?」と訊いて、「いいよ」と言っているにもかかわらず「最高の智恵ですか?」と訊いて、「いいえ」と出るのは、ほんとうはいつだってハイアーセルフは最高の智恵を届けたいのに、いろんな障害があって届けられない状態だから、「それを考えなさい、その原因を追究してみなさい」ということなのです。


ハイアーセルフはいつもわたしたちを愛し、わたしたちの問いに対する答えを与えようとしています。
しかし、その問いを発したわたしたちの多くは、それを受け取ることができません。 

なぜですか?
受け取る準備ができていないからですね。

では、どんな準備をしたらよいのですか?

その準備については、このブログのさまざまな箇所でもお伝えしてきましたね。
これ以上、何を伝えることがあるのでしょうか?



どれだけ毎日のようにたくさんの記事を読んでこられていても、未だにわからないと言っている人たちがおられます。コメントやアンケート、お便り、メールなど、多くの人からのご質問もありました。

「未だにわからない」と言う人にお尋ねしたいのですが、
なぜ、あなたはわからないのでしょうか? 気づけないのでしょうか?

なぜ「わかる人」と「わからない人」、「気づく人」と「気づけない人」がいるのでしょうか?



エベレスト


★気づきの度合いはその人の意識レベルに比例する★



わたしの次女が最近こんなことを言っておりました。

意識が下がったら、気づけない。
その世界に閉じ込められた感覚で、まず気づかない。

下からは見えない。たどりつけない。
わからないことがどんどん増える。先も読めない。

たとえ気づいたとしても、浅い気づきしか得られない。
そうだ!という確信をついた気づきは得られない。


次女は仕事と人間関係のことで、とことん意識が下がって、毎日のようにオーラを真っ黒にして、非常に身体の状態が悪かったのですが、最低の意識になったことで気づけたことがあったと、上記のことを話してくれたのです。
これは、最低の意識レベルになった者の体験であり、その言葉には大変リアリティがあると思います。


★気づきの度合いは、山のすそにいる状態(まだ山に登っていない状態)と、頂上にいる状態のちがいだと言ったらおわかりになるでしょうか?

つまり、山のすそにいれば、何も見えないということです。
これから登ろうとしている山のてっぺんなどは、まちがいなく見えませんね。
見えるのは、ただ目の前のものだけです。

山の頂上に行くのに、どちらの道を行くのがよいのか、その道はどのように続いているのか、その場所にいる限りはまったく見当がつきません。
それでも、とりあえずこっちの道を行こうかと思って前進してみたものの、行った先は行き止まりだったり、崖っぷちだったり。
これはだめだと思って、引き返しているうちに道に迷い、狐に化かされたかのように何度も何度もぐるぐると同じ場所をめぐってみたり。(同じまちがいを繰り返している人は、実際に化かされている場合も多いように思います)

深い深い山のなかで進路を失い、うずくまって見渡してみると、そこは木々ばかり。
「あ~! わたしはどうしたらいいの?」、「だれか、助けて!」と、神か仏か、他者に依存してしまいます。

★山の合を意識レベルに置き換えてみてください。

あなたの意識レベルはどの辺りにありますか?
1合目ですか? 2合目ですか? 真中の5~6合目の辺りでしょうか?
それとも、あともう少しで頂上に辿りつける9合目でしょうか? 

もちろん、山によってもその高さは異なりますね。
あなたが目指している対象が、標高1000メートル級の山なのか、富士山のような3000メートル級の山なのか、それとも世界で一番高い山、エベレストのような山なのか……。
ちなみにエベレストはヒマラヤ山脈にある標高8,848メートルの山です。ネパール名ではサガルマータ(世界の頂上、大空の頭)、中国名ではチョモランマ(世界の母神)と呼ばれているそうですが。

★山の頂上にいたら、周囲がすべて見渡せて、全体像も即座につかめるし、わからないことなど何もないということです。
神の眼で見ることができるといってもよいでしょう。
頭上には限りなく空感が広がっており、雲でさえ眼下に見えるわけです。
すばらしい景観を一望に見渡すことができ、気分はすこぶる爽快です。きっと感動の涙があふれ出ることでしょう。

頂上が高ければ高いほど、ほんとうにすばらしい心境でいられるということを、想像できますか?


エベレスト頂上から見た風景
                エベレスト頂上から見た風景


★もう一度言いましょう。
山の1合目~頂上までを自分の意識レベルに置き換えてみてください。


あなたは今現在どの地点にいますか?
その地点がわかったら、自分の気づきの度合いもわかってくるでしょう。
その人が山の裾野にいるのに、頂上での情景をいくら懇切丁寧にお伝えしたとしても、その人がそれを体感することはできません。
たとえ頭で情景を想像できたとしても、その想像がいったい何になるのでしょうか?
もちろん、その想像が、山の頂に昇りたいという意欲を湧きあがらせるかもしれません。
しかし、究極的には、自分が実際に昇りつめて体感しないかぎりは、意味がないということです。


★自分がどんな意識レベルにいるかを知るためにも、ペンジュラムは大変役立ってくれます。
彼や彼女たちは、非常に感度が優れており、宇宙の叡智、ハイアーセルフの叡智を届けてくれる媒体だからです。
だからこそ、ペンジュラムはあなたのバロメーターですよと申し上げたわけです。

何度も言っておりますね。
解らない人には、何を言っても解らない」というのは、そういうことなのです。
これさえ理解ができなくて、「わからないから、わかるように教えてください」というのは、どこまで厚かましいのですか?と言いたくなります。

わかるあなたになること」が先決なのです。
問題はあなたなのです。


ハート
己を知ってください。
そのために、自己探究をおススメしております。
それもしないで、いったい何を知りたいのでしょうか? 

『意識』につきましては、
光の花束〈不滅の詩〉の2月3日の記事
鏡のように純粋な意識でありましょう!』も参考にしていただけましたら、幸いです。




喜びのエネルギーを表現しよう!

2013年02月14日 16:40


★ 読者さんからのメッセージ ★



以前に『数秘リーディング』をさせていただいた埼玉県のM.Kさん(女性)から、先日うれしいメールが届きました。

彼女は詩を書く人でした。
いつの頃からか、闇に焦点が合ってしまったために、幻聴幻覚が起こり始め、ある種の病気と判断され、過剰になりすぎるドーパミンを抑える薬を飲む生活を余儀なくされているということを、お便りで知りました。

彼女の詩を読んだとき、とても感性が豊かであると同時に、大変意識の高い魂であることを知りました。
しかし、彼女の純粋な魂は、周囲の地球人特有の条件付けや否定的な観念によって、表現したくてもできないような状況に置かれていたのです。
彼女が詩の世界に入り込んでしまうと、この物理次元とのバランスがとれなくなってしまわれるようでした。
それで、ご自分でも詩を書かないように自重されていたために、そのブログには2012年の作品がひとつもなかったのです。

昨年末にいただいたMさんのメールのなかに、つぎのような箇所がありました。

カヴィーシャ様のハイアーセルフ(?)の方より、朝、メールを送ったあと、アドバイスを頂きました!
『見える、聴こえるではなく、感じる、と伝えることからはじめてはいかがですか?』って。
あとは感じたままに人間が好きな、宇宙人とか天使とかっていう言葉を使えばいいんだよって、言われました。

なるほど…と思いました。
存在を感じるって言えばあまり変ではないのかな?
言う機会があればそうしてみたいと思います。
カヴィーシャ様とは深い縁を感じます。
ありがとうございました☆


その言葉はわたしのハイアーセルフからのものだったようですが、彼女はご自分のハイアーセルフや、故郷の星の人からのメッセージも、頻繁に受け取ることができる人でした。わたしとの縁を感じられたのも、故郷が同じ星であったからだと思います。

私は今、自分のやりたいことがわからなくて、自分の未来を決められなくて悩んでいます。あらゆるものに楽しさを見いだせないのです。なりたいこともなく、特別やりたいこともなく…
と、切々として書いておられたので、「もし自分が今生で何をしたいのかを明確に知りたいと思われるなら、数秘リーディングをしてみませんか?」と、おススメしてみたのです。

リーディングによって、彼女が「喜び・表現・創造性」という「3のエネルギー」を軌道数に選んでこられた人であるということ、全体的に創造性を生かし、自分を表現していくことが生涯のチャレンジとなっていることを確認することができました。

3のエネルギー」を生涯体験することを選んで来られた人はけっこういらっしゃるのですが、そういう方々はたいてい子どもの頃から表現すること(特に自分の気持ちを人に表すこと)が苦手だったと思います。彼女も大変つらい思いをしてこられたことが、レポートからもよくわかりました。

わたしは2011年にブログに載せておられたMさんの詩を拝見して、とても好きになり、すっかり気に入ってしまいました。それで、ぜひまた詩を書いてほしいという旨をお伝えしたのです。
彼女は、詩で「喜びを表現したい!」と思い直されたようでした。


そして、その願いが、届けられました。
彼女は、自分の魂からのメッセージを感じ取り、それを詩として伝えてこられたのです。

下記は、先日いただいたメール文です。


ピンクの玉


こんばんは☆
毎日寒い中ですが、いかがお過ごしですか?
こちらは外は寒いですが、日中部屋の中は日が当って穏やかです。

今日、詩ができました!
朝、ちょっと言葉が降りてきて、青空を見ていたら、残しておきたいなと思って、書きたくなりました。
今度はちゃんと意識して書いたら、なんだかもうひとりの自分と共同作成している気分でした(笑)
神聖な自分がいて、エゴの自分がいて、ハートで感じながら、そして頭で情景を考えながら詩を書いてみました。
よかったら見に来て下さいね。

それとガヴィーシャ(カヴィーシャ?)様から頂いたレポートを一部読み返してみました。

陽のエネルギーと陰のエネルギーが一緒になったら、今度は自分の外側に表現したくなってくるのです。
とありましたが・・・、なんとなくわかったような気がしたのです。

陽のエネルギーは、神聖な神のような部分の自分、陰のエネルギーは、人間のエゴの部分の自分、それが一緒に合わさったら、外側に表現したくなってくるのではないのかと。(あくまで今回感じたことの例えなのですが)

なんとなく、感覚として感じたのですが、それが私の二つのエネルギーの魂の本来の目的なのではないのかと。(うまく言えないです。すみません)

どういうふうに自分のエネルギーを使っていくのか…。
使っていきたい方向がわかってきたように思います☆

詩を書きながら、きっと学んでいくのですね。
それ(詩)を止めないで、自分に使わせてあげようと思います。

今日はもらったメッセージから、詩を書くにあたって男性よりにするか、女性よりにするか考えました。
はじめ男性的な言葉になりましたが、女性よりに変更しました。
女性的な感じで詩を伝えていきたいと思いました。
そうやって創造することを楽しみつつ、ぼちぼちですが、書き続けて行こうと思います。

続けられるといいのだけど^^;応援してて下さいね!(後略)


     

       空



          いつでもわたしは風となり

              あなたを・・・

              大地を・・・

          地球をささえていきましょう


        あなたが呼べばわたしはあなたの羽になり
       
        あなたとともにこの世界へ飛び立ちましょう


        あなたは癒し手であることを知って下さい
 
          あなたは力であることを知って下さい

          あなたは愛であることを知って下さい・・・


             あなたは風のように

        動かす創造力があることを知って下さい



            あなたはあなたのために

           生まれたことを知って下さい


              あなたはひとつ



           あなたはただのひとつなのです



(詩の並びが彼女のものとは異なりますので、ご本人のブログのほうをぜひご覧ください)



光


Mさん、詩を披露してくださってありがとうございます。

あなたがまたご自分の魂から発されたメッセージを、詩で表現されたことを、わたしは何よりも嬉しく思います。

詩はとてもやさしいタッチで、女性らしさがあふれています。
まさしくあなたのために降りてきたハイアーセルフからのメッセージですね。

わたしは、「魂の記憶録」にある詩が大好きです。
どの写真もいいですね。

ふたつの水晶のクラスター。
光のなかで、女の子のクリスタル(左)と男の子のクリスタル(右)とが仲良くお話をしていますね。
とてもいい感じです。素敵です。

★「陽のエネルギーと陰のエネルギーが一緒になったら、今度は自分の外側に表現したくなってくるのです」についての解釈は、過去記事「男性エネルギー」と「女性エネルギー」をバランスよく使おう!』をお読みになってください。
きっと陰陽を統合するという意味が明確にお解りになることと思います。

カテゴリ:『男性性と女性性を統合する―天国に入るための条件』もご参照ください。

宇宙からやってきた直観(陰の女性エネルギー)を、実際に表現(陽の男性エネルギー)していくこと。創造していくこと。
これが数秘でいう「3のエネルギー」です。受けっぱなしでは満杯になってしまいますから、どんどん外へ放射していくということですね。


光が舞い降りてきたとき、その光を今のように、素直に、喜びに満ちあふれて表現してください。
もちろん、これからも応援していますよ。


ハート
★読者の皆さんも、よろしければ彼女のブログを訪問してみてください。
彼女の詩を感じてみてください。
きっと心地よい感動が、しずかにハートのなかにひろがっていくのがわかるでしょう。

★Mさんのブログ「魂の記憶録
http://plaza.rakuten.co.jp/taiyounomegumi/
  



運命のタイムラインを変えるのは誰?

2013年02月20日 22:00


★ ロシアの隕石落下について ★



皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

先週の金曜日、2月15日のことですが、ロシアのチェリャビンスクに隕石が落ちたというニュースが報道されましたね。
2013年からは隕石落下が多くなるかも…と思っていたので、そんなに驚かなかったのですが、テレビ画面に映し出された輝く光の球のながれていく様子を見ながら、「あれは、ほんとうに隕石?」という疑問が残りました。
皆さんはどのように感じられましたか?

下記は「2013年チェリャビンスク州の隕石落下」についてのウィキぺディアに記された文面です。

2013年2月15日、直径17mの小惑星がアメリカ合衆国アラスカ州の上空で地球の大気圏に突入した。
現地時間9時15分(協定世界時3時15分・日本時間12時15分)、強い閃光を放ち、煙の尾を曵きながら落下する火球がチェリャビンスク州などウラル山脈中南部一帯で観測された。隕石の落下の痕跡で見られる煙のようなものは、隕石の表面が大気との断熱圧縮で高温となり蒸発し、それらが冷却凝固した細かい粒子が見えている隕石雲と考えられている。隕石雲は、低空では大気中の水蒸気が微粒子に結露して水滴化し、まるで雲のように見える。火球はその後9時20分26秒[1]に、上空15kmから50kmで爆発し、複数の破片に分裂して落下した。

隕石は主にチェリャビンスク州から、スヴェルドロフスク州、オレンブルク州の上空で目撃されている。また、ウラル中南部と国境を接するカザフスタン北部でも目撃されている。

隕石衝突が発生して程なく数多くの動画がインターネットにアップロードされ、その一部は当時路上を走っていた車両のダッシュボード上のカメラが捉えたものであった。撮影された動画では、火球が光を曵きながら空を横切り、その後に大きな爆音が残されている。物体は一時的に太陽より明るくなり、朝の地上に影を作り出すほどに輝いていた。



青い玉


NASAは、ロシアのウラル地方に落下したチェバルクル隕石の重さが1万トンであると修正しましたね。
NASAの計算では、爆発の際に発散されたエネルギーは500キロトン相当で、ヒロシマ型爆弾の30倍にあたるらしいです。また、チェバルクル隕石がツングースカに次ぐ大きさであるとしており、このような現象は100年に1度ほどの頻度で発生すると報道していたようですが、果たして隕石なのでしょうか?

テレビに映った物体について、わたしのハイアーセルフは「あれはUFOだよ」と告げていましたが、確かにUFOが関わっていることを確信したしだいです。

その後、その隕石落下事件について、世界の報道がどう変わるかを見ていようと思っていたところ、しだいに真相が明らかになってきていることを今日(2月20日)知りました。
隕石関係のニュースを探しているうち、「隕石が空中で爆発する直前にUFOと衝突した可能性が浮上した」という見出しを見つけたのです。ロシア本国でも「UFOが撃墜か!」と、大きく報じられているそうで、「やはりUFOが出たね!」と思い、動画を見て「なるほど」と思いました。

この動画を見た人たちの多くは、隕石が空中で爆発する直前に、UFOとみられる物体が隕石に接近し、その後隕石を貫通し、複数のUFOが分散した次の瞬間、大爆発が起きたと考えているようです。

動画では、確かに小さな葉巻型UFOがいくつも分散しているのがはっきりと見えていました。また、爆発寸前にも、火球の上空に飛行している物体が2つ見えます。関心のある方は動画を探して見てください。

ロシアには多数のUFO墜落事件が報告されている基地があるようですが、もしかしたらUFO自体が墜落した可能性もあるのでは? と思いました。そうであるなら、きっと真相は藪の中となるでしょうね。


海のライン



★ このままでいくと地球はどうなる? ★



隕石騒動で、わたしはまたニビルのことを思い出しました。
ニビルの存在については、『今何が起こっているのかをしっかりと認識しよう!』など、過去記事でたびたびお伝えしてきましたが、未だにそんなものは存在しないと思い込んでいる人がほとんどのようですね。でも、太陽の後ろに隠れたり、出たりしているニビルは確かに発見されているのです。


最近大変興味深い話を聞きました。
それは、「エハン・デラヴィ VS はせくら みゆき」氏の対談(DVD)で語られていた内容です。
はせくらさんは画家・作家・アートセラピストです。彼女が語っておられる内容には、信憑性があると感じましたので、皆さんにもお伝えしたいと思います。

はせくらさんは日本の巨石群のある場所に行かれ、石からの情報を受け取られています。彼女が石に触った瞬間に、宇宙の記憶の部分、特に縄文人の「わたしたち子孫への近未来に関するメッセージ」がポンと入って来たというのです。

その内容は、「この人類が、集合意識として今このタイムラインを選ぶのであれば、そう遠くない未来にニビルがテレポートして現われ、この地球の重力場を大きく乱す」というものでした。
「このタイムライン」というのは、今現在の地球人の平均的な意識レベルに合ったもので、「三次元のタイムライン」というふうに受け取ってよいかと思います。

また、「ニビルの持っている巨大な重力場によって、コズミックダスト及び隕石というものが、まず太陽磁場をつかまえて、太陽がどんどん黒点化していく、スーパーフレアが起こりやすくなると同時に、ニビル経由で来た隕石が地球にも降ってくる可能性が高くなるということ、それと同時にそこからたくさんの宇宙線が降り注ぐので、火山爆発や地震が多くなるということ、よって人類として大変な難局を体験することになりますよ」ということを、石が伝えてくれたということでした。

石には宇宙や地球の情報が刻み込まれているのです。古代の人たちが、石やクリスタルに情報を託し、メッセージを残した理由が、これからもわかりますね。

破壊者はある日突然やってくる」とエハン氏は言っておられましたが、ニビルは前触れもなく、ある日突然テレポーションしてくるということです。あたかも隕石のようにです。
(ニビルがやってくるとどうなるかは、以前に渡辺氏の説を書いていますので、参照してください)


こういうことをまったく知らないで、毎日仕事や家庭や日常の生活に追われている人がほとんどなのです。
わたしたちは目先のことしか見えておらず、考えることも自分のことや家族のことばかりであるため、宇宙的な計画というものがどこにあるのか全然わからない状態なのだということです。


2月の花


★ 運命のタイムラインを変えるのは誰? ★



あなたは、「可能性として同時に存在している数々の自分の運命」というものがあることに気づいておられるでしょうか?
あなたの目の前には、いつもたくさんのタイムラインが同時多発的に存在しているのです。


たとえば、あなたが仕事に出かけるとき、毎回地下鉄を利用しているとします。
それはあなたが地下鉄を利用して仕事場に向かうというひとつのタイムラインです。
しかし、あなたは地下鉄ではなく、バスを利用することもできますし、自家用車を利用することもできますし、自転車を利用することもできるのです。
いくつもの選択肢が、常に同時に存在するということですね。その選択によって、それぞれ生じる運命が異なってくるというわけです。

地下鉄を利用したために、事故に巻き込まれ、ひどい怪我を負ってしまったということもあるでしょうし、その日自家用車を利用したために事故には遭わなかったけれども、渋滞に巻き込まれて遅刻してしまったということもあるでしょう。あるいは、自転車を利用したために事故にも渋滞にも巻き込まれずに、スムーズに仕事場に到着できたという場合もあるでしょう。
どれを選択したかで、このように結果が異なってくるのです。


もうひとつわかりやすいたとえ話をしましょう。

あなたは今1万円という自由に使えるお金をもっているとします。
それを何に使いますか?

その1万円で、つぎのデートに着ていく素敵な洋服を買うこともできますし、美容院に行って髪をカットし、髪を好みの色に染めることもできます。カットとシャンプーと染毛で、軽く1万円は飛ぶでしょう。
もしあなたがとてもおなかがすいていたら、それでゴージャスなフランス料理を食べるかもしれません。
多くの人は、自分の肉体を満足させるためにお金を使いますが、それに飽きた人はもっと精神的なものを求めて本を探したり、セミナーに参加したりするかもしれません。

何に使うか、選択肢は豊富にあります。
そして、あなたが何を選んだかで、あなたのその後の運命が変わっていくのです。
これは至極当たり前のことなのですが、今という瞬間には、「可能性として存在している運命が多々ある」のだということを知っていただきたいのです。 

あなたはいつでも、別のタイムラインに変移することができるのです。
洋服を買うよりも、美味しい料理を食べるよりも、やっぱり本を買おうとか、この1万円を旅行のために貯金しておこうとか、瞬時に思いなおすことができるということです。
この選択・決断が、運命のタイムラインを変え、別の運命へと転移するわけです。

つまり、わたしたちは自分の決意ひとつで人生を書き換えることができるということです。
何度もお伝えしておりますが、「決心が必要」だということですね。




この地球人類のひとりひとりが、自己の魂の進化と成長を選ぶならば、わたしたちのタイムラインはまちがいなくシフトするということです。
しかしながら、3次元のなかにどっぷりと浸かって、「死んだらおしまい」という観念に縛られ、そのために肉体やお金や物質を重視する人のほうが多ければ、残念ながら3次元に取り残されたままのタイムラインで突き進むでしょう。


ハート
「わたしには仕事も家事も育児もあり、大変なんです。だから、瞑想をする時間もないんです」

そんな愚痴を言っているあなた、誰がその状態になることを選んだのですか?
あなたには自分のしたいことをする権利があるのです。
「要はあなたしだい」、「すべて自分しだい」だと、いつも申し上げております。


あなたの運命は誰が決めるのですか?

究極の選択をするのは誰ですか?

観念を変えるのは誰ですか?



今の自分、今の自分の仕事、今の生活が嫌なら、別のラインを思い描いてみることです。
その能力が自分にあることに気づいてください。
そして、別のラインを選び、このラインを生きることを決意し、宣言してください。

あなたは、運命はけっして変えられないと思っていませんでしたか?
あなたの意識が変われば、変わるのです。
過去だって変わると申し上げております。

いつもと違うコースを歩きたいと思えばよいのです。
パラレルワールドはいつだってあなたのそばにあるのです。

実験してください。
決断してください。

新しい人生がそこにあります。



「恥」と「良心」を思い出してください!

2013年02月28日 10:00


★ 破廉恥な人たち ★



最近は、何か相手に対して失礼な言動をしても、それを恥ずかしいとは思わず、悪かったと感じなくなっている人たちが、とても多いと感じますが、そういう人たちには「ハレンチ」という言葉がぴったりくるように思います。
破廉恥」とは「廉恥心が破れている」と書きますね。つまり「清らかな恥を知る心が、破壊されている」ということです。
 
このように自分の失敗や不出来な点などについて申し訳なく思ったり、不名誉・不面目で立場がない、といった他人に対して抱く「恥ずかしい」という感情が薄くなり、日本人の意識レベルがかなり低下していることを痛感しておりますが、皆さんはどのように感じておられるでしょうか?


葉っぱ


ここで、わたしのブログに関して、申し上げておきたいことがあります。
わたしが今もこのブログを書いておりますのは、「意識して生きることの大切さ」を「不特定多数の方々にお伝えする」のが目的です。
それに加え、わたしがこれまでに得た知識や知恵、体験談やたとえ話を使って、まだご存じではない人たちにその情報をお分けしたいという気持ちで続けております。

あることをお伝えするために、時々長女や次女のことを引き合いに出しますが、今の人たちの状態を説明するのに大変わかりやすいからなのです。次女が仕事に悩んでオーラを真っ黒にして帰ってきた話を、あえてお伝えしたりしたのは、「皆さんも、少なからずそうなんですよ」ということに気づいてほしかったからです。また、心臓が痛いのは、「愛は他者から与えてもらうのではなく、自分が自分に与えるものだ」ということを理解するための身体からのメッセージなのだということを、次女と同じような人たちに気づいてもらいたいためです。

自分を愛せない人は、「狭心症」になる可能性がけっこう多いのではないかと思います。今そういう人たちが地球上にはたくさんいます。
(詳細は過去記事『マザー・テレサの生涯―慈悲とは何か?』の『心臓のトラブルが伝えていること』をお読みください)

ところが、長女や次女の真実をまるで知らない人が、心配してご意見のメールをくださったりするのです。わたしはわたしのやり方で、娘たちのいくつもの過去生と今生を統合し、長い目で見ながら彼女たちを導いております。よって、お気持ちだけ有り難くいただき、それに対する浅い判断から生じたご心配はご無用ですと申し上げておきます。
ここに記している内容は、単なる個人的な日記ではなく、あくまでも読者の皆さんに対して、気づきを提供するためのものなのだということをご理解くだされば幸いです。

もうこのブログには326もの記事を掲載しており、常に意識して読まれている方々には、わたしの伝えたいことがお解りになっていると思います。
ところが、初回訪問者さんや、何度か訪問されてはいても、記事の趣旨を理解されていなかったり、すべての記事をお読みになっていらっしゃらない方々は、そのときに自分が思いついた意見や質問を、すぐに「お便り」や「メール」で送るという衝動的な行為をされることが多く見受けられます。

もし記事の内容をすべて読んで理解されていたら、こういう文章を書かれることは決してないであろう…と、いつも思うのですが、残念ながら、そういうトンチンカンの人が未だに後を絶ちません。
正直申し上げて、そういう人のメールは、ほんとうにありがた迷惑です。

メールで書いた文字は手紙とは異なり、直に波動(電磁波)が来るので、身体に多大な影響を与えます。
電磁波によって書かれた文字の振動は、人の脳神経細胞のレベルの振動とぴったりと同調してしまうので要注意である」と、江本勝氏も言っておられます。
メールやチャットなどでは、特に相手に対し、ネガティブなことや失礼なことを書くのは禁物なのです。
携帯電話でネガティブな話をするのも同様です。
言いにくいことをメールで伝えるという人もいらっしゃるかと思いますが、直接言うのがもっともよい方法だということを知っておいてください。

また、年長者に対してまったく敬意の感じられないぞんざいな言葉を使用されている方々もけっこうおられますが、どのような相手に対しても「自分がだれに対して文章を書いているのか」を常に意識し、ご自覚いただきたいと思います。

わたしは、来たメールから発している波動で、その人の状態を感じますので、さも「私は正常です」と言わんばかりにきれいごとを書いてこられても、すぐにわかってしまいます。「あなた、悪霊が憑いていますよ」とお知らせしてあげたい人さえいます。
結局「恥をかくのはだれですか?」ということです。
よって、一時的な感情や思いつきを、安易にメール送信されますことは、意識してご遠慮いただきたいと思います。

日本人の国語力の著しい低下と相手に対する無礼な言葉使いには、元教師として大変嘆かわしく思うしだいです。
かつては日本人の美徳であった「廉恥心」も、今はそれすら知らない、あるいは感じない人たちが大変多くなってしまったことを、ほんとうに悲しく思います。


緑の蝶のライン



★ 地球人の意識レベル ★

自国のことばかり考えるのはやめませんか?



皆さんもご存じの通り、以前から日本とは歴史的に深いつながりがあった中国や韓国とのあいだに、現在も不調和が生じています。
2012年には、日中両国は国交正常化40周年を迎えました。しかし、尖閣諸島の問題などで対立が深まり、両国の関係は「調和」や「安定」からはほど遠い現状があります。
同様に、韓国とも竹島問題があって、決してよい関係とはいえません。

「竹島の領土問題」については、あまり知られていないようですので、まだご存じない人は、日本人として認識をしておいていただきたいと思います。
「日本と韓国が互いに領有権を主張している竹島の領土問題」につきましては、Wikipedia(ウキィペディア)などを参考に読んでいただければと思います。

尖閣諸島にしても竹島にしても、このような領土について問題が起こるのは、それぞれの国が何らかの欲を出したときですね。あのように広大な土地をもっている中国ですら、まだまだ足りなくて、尖閣諸島のような島を必要とし、争いを助長しているわけです。その島を持っていれば、何か国益があると考えるから、こんなにも執着するわけですね。

いつも言っていることですが、地球に住む支配者たちは、昔から自分がいかに領地を多く持つかということに関心があり、土地や資源を確保するための戦争で日夜明け暮れてきました。
自国にとって有益なことだけを考え、他国のことなどはどうでもいいといった非常に低い意識レベルの人たちで支配されてきたという事実があるということ、そして、今もなおその意識レベルは変わっていないということ、それらについては、もう皆さんは十分におわかりになっていることと思います。
西暦2013年になっても、未だにそれが続いているのです。

現在も世界のどこかで暴動が起こり、人殺しが行なわれ、飢餓が減ることはありません。
そんな飢餓で、生まれてもすぐにつぎつぎに死んでいく子どもたち。
子どもをまともに育てられない状態であるにもかかわらず、子どもを産みつづけているアフリカの女性たち。
「たくさん産めば、その子どものうちのだれかが大きくなって、自分を食べさせてくれる」と言っていた女性の意識レベルの低さには唖然としました。なぜ、まず自分が働いて豊かになろうとはしないのでしょうか?

コマーシャルなどで「子どもたちを救え!」とわたしたちにお金を募る前に「やたらと子どもを産まない教育」「予防の教育」をするのが先決だと思いますが、いかがでしょうか?

皆さん、地球人の大半は、この程度の意識レベルなのですよ。
どう考えても、皆でアセンションできるような意識レベルではありませんね。

白人や黒人には分裂する傾向が強く、望む統合が実現できないという見地から、将来地球に統合をもたらすことができるように遺伝子操作をして創られたのがアジア人だ」という話を、わたしはリサ・ロイヤル氏のチャネリングで度々聞いてきましたが、統合は未だにおこなわれていませんし、その兆候はみられません。
今ではその説は疑わしいのではないかと思いますし、もしそのようなことをほんとうに「宇宙連合」の人たちが考え出したのだとしたら、それは甘すぎる希望的観測だったと言わざるを得ません。

昔から中国と韓国・朝鮮は、日本を乗っ取ることに終始しており、決して仲良く調和していた民族ではありませんでした。真に平和であったのは、太古に日本に存在していた縄文の人々だけなのではないでしょうか?

地球人の多くは、「自分(自国)だけがよければよい」という考えに乗っ取られていますが、日本人にも、まちがいなくその意識はありますね。
たとえば、海外で何か事故が起こって人が死亡した場合、たいていのニュースでは、日本人が死亡していなければさほど騒ぎ立てたり、問題にしたりはしません。
日本人は、そこにいなかった。よかった」で、済んでしまいます。

それって、どうなのでしょうか?
どこの国の人が死亡しても、それは問題であるはずです。
オリンピックにしても、自国の人ばかりを応援し、自国は金メダルをいくつ獲得したかばかりに気をとられています。
参加することに意義がある」はずのオリンピックが、今は「金メダルを獲ることだけに執着」しています。
それが、世界が目指すスポーツ精神なのでしょうか?

どこの国が勝とうが、「すごいね!」と素直にその人を讃えればよいのにと思いますし、いっそのこと、執着の元である金メダルを無くしたらどうかしら? とさえ思います。

わたしたちは、どこの国の人も、「同じ地球人である」という認識に欠けているのではないでしょうか?
人間のなかの分離意識、それがすべての問題の原因であることに、もう日本人は気づいてもよいのではないかと思います。


青い蝶のライン



★ 良心がない人々 ★



サイコパス(反社会性パーソナリティ障害)という精神障害があります。
これは他者の権利や感情を無神経に軽視するパーソナリティ障害を指します。

サイコパスの特徴は、とにかく「良心がない」ということです。モラルが完全に欠如しているということですね。
正常な人なら、自分が相手の気分を害したことに気づいたら「あ~、悪いことをしたなぁ」と感じて、謝罪したりするものですが、サイコパスには、「相手の気分を害したときに罪悪を感じる能力がない」のです。
また、人に対しては不誠実、相手に嘘をついてだましても全く罪悪感を抱くこともないし、愛や優しさもなく、相手の喜びを自分の喜びと感じる心は欠如しているといわれています。愛情がないので傷つかないし、悲しまないのです。
そういう人が世界にどれくらい存在すると思いますか? 

良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖』という本が出版されていますが、欧米では人口の4%にあたる人がサイコパスだと言われているようです。
「本の内容紹介」には、つぎのように書かれていました。

『一見、魅力的で引きつけられるが、身近につきあってみると、うそをついて人を操る、都合が悪いと空涙を流して同情を引き、相手に「自分が悪い」と思わせる、追いつめられると「逆ギレ」して相手を脅しにかかる……そんな人たちがいる。彼らは自分にしか関心がなく、他者への愛情や責任感によって行動が縛られることがない。つまり「良心」をもたないのだ。出世であれ遊び暮らすことであれ、手段を選ばず自分の欲求をみたそうとするので、周囲の人は手ひどいとばっちりを受ける。だが本人は悪びれず、自分こそが被害者だと言いつのる』と。

そういう人は、海外だけでなく、日本にもまちがいなく存在しているのです。

★参考記事『サイコパスとは何か

このサイコパスの特徴をあげているうちに、映画『オリバーツイスト』に登場した悪党連中を思い起こしました。
あの内容は、見ていると、まちがいなく胸が悪くなりますが、そんな中で純真無垢な天使のようなオリバーを見て、気持ちが救われる気がしたものです。
また、ディズニーの『ピノキオ』という作品がありますが、あのピノキオに登場する悪党たちも、同じサイコパスの匂いを感じますね。

おもちゃ職人のゼペットによって作られた人形ピノキオは、最初は良心というものがありませんでした。
だから、ゼペットの家にもぐりこんだコオロギのジミニー・クリケットが、ブルー・フェアリーの命で、ピノキオの良心となるのです。

ところが、ピノキオはジミニーの言葉には耳を傾けません。
案の定、詐欺師のキツネや、人形一座の親方のストロンボリや、怠け者の子供たちを島の遊園地に連れて行って、ロバにしてひと儲けしている悪徳業者のコーチマンなど、つぎつぎと悪い輩にだまされていきます。
しかし、最後にはクジラに呑みこまれたゼペットを助けたことで、ブルー・フェアリーによってほんものの人間にしてもらうのです。

オリバーツイスト』を書いたイギリスのチャールズ・ディケンズにしても、『ピノキオ』の最初の作品を書いたイタリアのカルロ・コッローディにしても、その作品に政治や法制度の仕組みに対する風刺を含ませていることから、作者たちの周辺には、よほど社会的に劣悪な状態があったことがわかります。


黄色の蝶のライン


今回は、「」と「良心」についてお伝えしましたが、これらは、ずっと感じつづけてきたことでした。
否定的な内容を皆さんにお伝えするのは真に気が進まないのですが、これも真実であるので、あえて書かせていただきました。

最近、人間の質が大変下落していることについては、「行くべきところに行けない霊体たちの多さ」からも判断ができます。
過去記事に書いたように、一時的に浮遊霊の数はかなり少なくなっていたのですが、また驚くほど増え始めています。

まず、死んだことに気づいていない人たち、そして、気づいていても、守護霊がいないためにどこへ行っていいかわからない人たちで、この地球は満杯状態なのです。
今は地球の上昇とともに、4次元の世界が以前よりも明確に現われてきており、これまでよりも霊体を発見しやすい状態となっています。
意識レベルの非常に低い妖怪の類も急激に増えています。どこにいても、遭遇しないほうが珍しいと思えるほどです。ただ、皆さんが気づいていないだけなのです。


ハート
肉体の死を迎えたときに、
あなたは自分の行くべき世界へまっすぐに行くことができるでしょうか?

あなたは、あなたの内側にある「良心」に恥じない人間でしょうか?

未だにほんとうの「人間」になっていない人たち。
「良心」を忘れ去った者たちが巣食う地球。

ピノキオの物語のキーワードである「良心」というものが、
ほんとうの人間になる要素のひとつであることを実感させられる今日この頃です。





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