転生の記憶―誕生までのプロセス Ⅰ

2010年09月01日 18:45


★ 転生の記憶―誕生までのプロセス ★



人によっては、自分の過去生を知ることが必要なときがあります。
現在抱えている問題に少なからず影響を与えていることがあるからです。
過去生を知って、「なるほど」と感じられることが、きっとあるはずです。

わたしの次女は、自分自身の過去生をはじめ、分霊たちの過去生の記憶をもっています。
また、「この世」から「あの世」へ、「あの世」から「この世」へと転生するプロセスを記憶している魂です。
ここでは、「転生のしくみ」を知っていただくため、次女の体験談を一例としてご紹介したいと思います。
本人の了解を得たので、今生に少なからず影響を与えていた一代前の過去生をお話ししましょう。


女性と蝶

~次女の体験談から~



次女本人の一代前の過去生は男性でした。
その男性は北欧に生まれ、猟師をしていたようですが、三十代で人を三人銃殺した上、自らも銃で自殺しています。
どうしてそのような事態となったのか、次女本人から詳細を聞きましたが、あまりにも悲惨な話なのでここに書くのは省(はぶ)き、「死の直前からこの世に生まれてくるまでの過程」のみにフォーカスしたいと思います。

男性が自殺した直後、一旦目の前が真っ暗になったといいます。
そして、気づいたら自分が肉体から脱け出していて、周りが大騒ぎになっていることを知ったのです。
そのようすを見ていると彼の守護霊が来て、行くべきところに行かなければいけないことを知らされました。

そこで再度「意識がなくなった状態」が起こり、つぎに気づいたときは移動中だったといいます。

守護霊にさまざまな説明を受けながら、「この世」から「あの世」へと移行した男性は、「無限地獄界」に連れて行かれました。
彼は独りになりたかったので、いくつかある選択肢のなかで、とりあえずその世界を選んだのです。
次女の場合、死後の行き先はまちがいなく自分の意志で選択したということです。

無限地獄界」というのはだれもいないし、何もない世界です。
もともと寂しがりだった彼は、ひとりでいるのがどれほど苦しいかを嫌というほど知ったそうです。
あまりの孤独感に気が狂ってしまったほどでした。
しかし、気が狂って叫びまくっても、だれもいませんから、また落ち着いてきて正気に戻るわけです。
彼は、自分で選んだにもかかわらず、こんなところへ連れてきた守護霊を腹立たしく思っていたようです。

★自分の思いを率直に表現できなくて、現実逃避傾向にあった彼の性質は、生前のものが引き継がれ、死後も変わってはいませんでした。
変わったのは「肉体がない」というだけのことでした。
人はみな「あの世」へ行っても、肉体が取り去られる以外は何も変わらないのです。


最初守護霊にムカついていた彼は、寂しすぎたためか、いつの頃からか定期的に会いに来てくれる守護霊の訪問を心待ちにするようになっていました。

そのうち、だれもそこにはいないのですが、どこからか情報が入ってくるようになりました。
これは、守護霊からのテレパシーですね。

そこで彼はいろんな知識を仕入れて、チャンネル(周波数)を変えることを学び始めたのです。
そうこうしているうちに彼の意識の状態が変化し始めました。
生まれ変わってやり直したいと心から思うようになっていたのです。
それで実際に転生することが可能となったわけです。

 

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆


無限地獄界でやることは?~



無限地獄界」はその名の通り果てしなく広く、人っ子ひとりいない世界です。
霊体ですから、いくらでも空間を飛べるわけですが、どこまで行っても行き着くところがなく、結局疲れてしまうだけなのです。孤独でつらい世界です。

そういうところにいると、自分の「霊的なパワー」を強めることくらいしかやることがないのだそうです。
よって、意識が変容して地上に生まれることができた暁には、そのとき培った霊的な能力が備わっているのです。

★次女が見えない存在を霊視したり、霊とつながりやすかったりするのは、「無限地獄界」にいた影響なのです。

有名な霊能者たちの過去生を調べ、その人の死後どの意識の段階へと移行したかを調べると、けっこう「無限地獄」の出身者が多いことを知らされます。

ですから、覚醒者などにあらわれる(修行の恩恵としてもたらされる)超能力ではなくて、生まれつき霊的な能力が備わっている人は、「無限地獄」にいた可能性があると言ってもよいかもしれません。

では、「無限地獄界」からどうして現世に生まれることができるかということですが、
次女の場合、生まれ変わりたいという意識を持ったとき、高次元から役人のような霊が訪れて、ひとまずクリーンゾーン(広い意味では霊界とそれ以上の高次元の世界)へと瞬間移動させてくれたということです。

★ダストゾーン(広い意味では地獄界などの低次元の世界)の階層からであっても、反省の意識と誕生の意志を持てば、現世への再誕生は可能なのです。



生まれ変わりのコース―誕生までのプロセス Ⅱ

2010年09月02日 09:30


★ 生まれ変わりのコース―誕生までのプロセス ★



さて、次女の記憶では、生まれ変わりたいと思ったときに生まれ変わりの場所へと連れていってくれた霊的なガイドがいました。

扉を開いて部屋に入ると、そこに「生まれ変わりのコース」担当の霊人がいて、「あなたはこういうことをしていましたね」と、まずDVDのようなもので、自分自身の過去をすべて見させられました。

そのとき、当時(過去生で)自分に関わった人がつぎつぎと登場し、その人がその時々の自分の気持ちを赤裸々に語るので、彼らの心情が手に取るように理解させられたといいます。


☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆



★「この世」で生きているときには、人はたいてい自分の真の気持ちを押し隠しています。
必ずしも相手に正直に語るわけではないということを、このときに嫌というほど知らされるわけですね。
思ってもみなかったそれぞれの心の真実を聞かされて、次女は非常にショックだったといいます。

だからこそ,「この世」にいるときにいつも本音(正直な自分の気持ち)を語っておく必要があるのです。
(過去ブログ 本音で話すことの大切さ 参照)

「あの世」に行けば、すべてお見通しで、すべてがあからさまになるということが、この次女の話からも知ることができますね。


次女のその「過去生のおこない」からすると、生まれ変わるコースは四通りしかないと言われたそうです。
過去の行為」や「意識」によって、人生の選択数が異なってくるのです。
そのとき次女が主人公を演じられるシナリオの数は、四つだったということです。
それで、それら四つの大まかな人生を順々に見ていくことになりました。


女性と蝶


★一冊の本を手に取ってパラパラとめくると、そのシナリオの各部分の映像が出てきます。
そのとき現れた映像上の年齢もだいたいわかるようです。
それを見ているときは、「夢のなかにいるような感覚」だといいます。
そのシナリオの主人公になって、ストーリーを演じているわけです。
鑑賞(見ている側)とアクション(演じている側)が同時におこなわれている感じです。
まったく3Dの映画のような世界ですね。


次女が「生まれ変わりのコース」を観賞していると、同じく生まれ変わりの志望者がひとり、その部屋に入ってきてしまいました。
ふりかえると、部屋の外に志願者たちが列をなして並んでいるのが見えました。
それで、あわてて選ぶことになってしまったのだそうです。
詳細は省かれて、内容も予告編くらいの感じだったといいます。

次女はそういう簡単なシナリオを四つ鑑賞して、自分がこれからどの人生を歩むかを決めたのです。
次女はごく一般的な生き方はしたくなかったし、どれもたいして面白そうではなかったので、その少ない選択肢のうち、最もワクワクできそうな人生を選んだといいます。

そこには、ほかの人生には全くない内容、「スピリチュアルな学び」や「浄化をする」という項目がありました。
若い頃は苦しいかもしれないが、霊性は成長するというもので、「終わりよければ全てよし」の人生だったのです。
その項目に次女は反応し、ワクワクし、その人生を選んだというわけですね。


つぎに気づいたときは、母親になる人のお腹(なか)の中でした。
そこは真っ暗で狭くて大変苦しく、もうお腹の中にはいたくないと思ったことが山ほどあったそうです。
特に両親がケンカなどをしていると、その波動が伝わってきて、腹が立って気を失い、たびたび幽体離脱をして外に出ていたといいます。(苦笑)

そして、生まれるのをやめたくて、「生まれ変わり」を担当している領域に幾度か戻ったというのです。
でも、もうその時点では、元には戻れなかったのです。

ちょっと耳が痛いですね。やはり妊婦が胎児に与える影響は大なのです。
精神的に安定していることが大切だとつくづく思いますね。


sea


パラマハンサ・ヨガナンダ氏は「自分の意識を母体の胎内に移して感じたこと」を、つぎのように話しています。


― 暗やみの中で何をすることもできず、木のように一か所に拘束されて、
ときどき過去のことを思い出してはいつの間にか眠ってしまう ―。
あなたが胎内でもがいて暴れるのは、過去を思い出したときです。

胎児には、母親の心臓の鼓動や血液の循環する音がかすかに聞こえます。
それらの音によって、胎児は自分のからだを意識し、自由になりたいと思います。
このように、魂の最初の冒険は、人間として地上に生まれたいという願望と、
不自由なからだから解放されたいという願望の、二つの相反する思いの戦いです。




★過去の嫌な記憶は邪魔になるので、たいていの人は忘れ去っています。
ただ、次女のように子宮の中にいたときの記憶をしっかりと思い出す子どもたちもけっこういるようです。
特にインディゴクリスタル・チルドレンは、過去生の記憶を持っていることが多いように思います。


こうして次女は予定日よりも十八日早くわたしのところに生まれてきたのです。

よく「自分は望んでこんな両親のところに生まれてきたんじゃない」とか、「勝手に生んでおいて」と自分の出生を否定する子どもたちがいますね。
でも、それはまちがっているということを、再度お伝えしておきます。
(過去ブログ 誕生日にちなんで にも記載)

★子どもとなる霊は、自分の乗り物としてふさわしい遺伝子を持った母体を自分で選ぶのです。
その多くは、自分が別の人生(過去生)で親しかったり、よく知っていたりした人を選びます。
しかし、自分にふさわしい母体が見つからない場合は、幾百年も待たなければならないこともあるのです。
(お釈迦さまなんかは、ものすごく長い年月待ったといわれていますね)
また、新しい関わりを求めて、全く知らない人を母体に選ぶこともあるようです。

ですから、子どもは「自分を生んでくれて、ありがとう。育ててくれてありがとう」という感謝の気持ちを持つことが大切です。
当然のことですが、その人がこの世に存在したからこそ、今の自分があるのですから。


sea


次女が生まれたとき、右のこめかみの部分に赤いあざがあるのを発見しました。
それは二十三年経っても鮮明のままで消えませんでした。
その赤あざが、過去生の何かを物語っているということには気づいていたのですが、明確に何の印(しるし)かはわからなかったのです。 

ところが、つい最近のことです。
次女が自分のこめかみの辺りを指さして言ったのです。
「自分の過去生で自殺した男性は、ここを銃で撃ったみたい」だと。

それを思い出した途端、急にその赤いあざが薄くなり始めたというのです。
見ると、確かに、鮮やかに浮き出ていた赤いかたちはほとんど見えなくなっていました。
過去生で、銃撃した部分が赤い印となって今生現れてくるというのは、興味深いですね。


ここでの話は、あくまでも次女の記憶に基づいた一例であり、だれもが同様のプロセスをたどるとは限りません。

死んですぐに自分の人生を見させられ、これまで「精霊界」や「霊界」と呼ばれてきた「霊的世界」へと赴く場合や、※「アルクトゥルス」で癒しを受ける場合もあります。
人によって千差万別であるということを知っておいていただきたいと思います。


※注「アルクトゥルス」は「癒しの領域」として存在している。
リサ・ロイヤル著「プリズム・オブ・リラ」によると、「地球上で極度の苦痛を伴う死(あるいは生)を経験した人間の魂は、この領域において癒され、生気が与えられる。     
アルクトゥルスと地球は「次元の扉」で結ばれているため、地球上で誕生するすべての魂は、生まれる前に必ず(意図的にこれと異なる選択を下さないかぎり)アルクトゥルスの領域を通過するという。


★過去記事(クリックするとリンクします)
誕生日にちなんで  
本音で話すことの大切さ 


「死ぬ前の意識レベル」が「あの世」の行き先を決める

2010年09月03日 09:30



―生まれ出る嬰児が先天的に備えているアストラル体とメンタル体は、その嬰児の前生が終わった時のアストラル体とメンタル体のそっくりそのままである―

神智学大要』のどこかに、このように記されていたのをわたしは記憶しています。

前回お伝えした次女の「赤あざの例のように、わたしたちは死んだときと同じ状態で生まれてくる ということが、このことからもわかります。

ここで知らなければならないことは、誕生の際にわたしたちが自らできることは何もないということです。
ただし、「赤あざ」のような過去生の意味ある印の場合は、その印をつけて生まれるか、つけないで生まれるかを自ら選択することができるようです。
次女の場合は、過去生を思い起こすために役立つと考えての結果だと語っています。


sea


「死ぬ前の意識レベル」が「あの世」の行き先を決める



★大切なのは、死ぬ前です。

その人の「人生の終わりの部分」が、「つぎの生での最初の自分になる」ということですから、死の直前の様相が、いかにその後に影響するかということを念頭に置いておくことが大切でしょう。

人が肉体の死を迎えたとき、つぎにどこへ行くかは、その人の態度がいかなるものかによって決まると言われています。
だれかがあなたのために選んでくれるのではありません。
手助けしてくれる存在は現れるかもしれませんが、行き場所はすべて自分で選ぶのです。
それは、死ぬときのその人のものの考え方、意識レベルによります。 

また、死ぬときにしっかりと意識をもちつづけ、守護のガイドの声に耳を傾けることや、静かな落ち着いた心の状態で臨むことが必要不可欠となります。



しかし、これはとても難しいことです。
わたしたちは眠るときでさえ、意識を失っています。
「今、眠りに入ったゾ」、「今、幽体離脱したゾ」と自覚しながら「夢の世界」に行く人はなかなかいないでしょう。

映画「シックス・センス」に登場する精神科医のように、一般の人たちは死を迎えたあと無意識状態となるために、自分が肉体のない霊の世界に入っても、依然として肉体があると思っている場合が少なくありません。
それゆえ、自分の想像でつくりあげた食べ物を食べたり、住む家を建てたりしている人も多いのです。

また、映画「ゴースト ニューヨークの幻」に登場するサムのように、ゴーストになりたてのときには自分の精妙となった身体が浮遊できたり、壁を突き抜けられるようになっていることに気づかずに、生前のようにドアから出入りしたり、地面を歩いたりしている人もいます。(過去ブログ 自分の死に気づいているゴーストのお話 参照)

よくだれもトイレにいないのにトイレの水を流す音がしたり、水道から水が流れている音が聞こえたりすることがあるといわれていますね。(実際は水など流れてはいないのですが…)
それは霊たちが同じ場所(あの世とこの世は重なって存在する)で生活をしているからなのです。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



長女や次女は、わたしの実家でこのような現象に何度も遭遇しています。
また、当時そこに住んでいた霊的に大変敏感であった母も、深夜にだれもいない台所で水が流れる音を毎日のように聞いていたと語っていました。

わたしも自分が住んでいる家の同じ空間に、「あの世の霊人」が生活をしていることを実体験したことがあります。
そのとき、おそらく居眠りをしていて、変性意識状態だったのでしょう。
突然居間のドアが開いて、だれかが入ってきた気配を感じたのです。
もちろんドアは実際には開いてはいないのですが。
鼻歌なんかを歌いながら、足音が近づいてきたかと思うと、横になっていたわたしの上にいきなりドカッと腰を落としたのです。
かなり重量感のある大きな女性のように感じられました。
彼女は全くわたしに気づいていないようでした。
驚いてわたしは目覚めましたが、霊体には重みが感じられるということを、実感したのでした。

★要するに、「あちら」では「あちらの生活がある」ということなのです。
「目に見える世界」と「目に見えない世界」は、同一空間に重なって存在しているわけですね。



★「あの世」の学習はあちらへ行ってから断然有利★



あなたは、外国などの見知らぬ土地へ旅行するとき、事前にガイドブックを読んで、いろんな知識を入手し、万全に備えようとする人ですか? 
それとも、行き当たりばったりで、そこへ行ってみれば何とかなると、全く事前学習をしない人ですか?

この世には、見えない世界の内容を詳細に伝えている書物がたくさんあります。

古くから一般的によく知られている書として『シルバーバーチの霊言』や岡本天明著の『ひふみ神示』、A ・E・パウエル編著の『神智学大要』、スウェデンボルグの『霊界からの手記』、パラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』、『人間の永遠の探求』などがあります。

それらの書の内容の信憑性がすべてパーフェクトであると断言はしませんが、それぞれの意識レベルでの真実が語られていて、ある程度の参考になると思われます。

最近は異星人や天使などからのチャネリングの書が多いですね。
これらはピンからキリまであるので、かなり意識レベルの高いチャネラーの書を選ぶことが大切です。
なかには異常波動を発している書もありますから、そういう本を引き寄せないように自分の意識を高くもっていることが必要です。

旅行者によって、旅行先の情景に対する目のつけどころや感動がちがうのと同じように、霊界の内容といっても、見た人の意識レベルで描写も随分異なってきます。
その点をしっかりとふまえて読み、死後の世界がどのようなものであるかの大要をつかんでおくことは、「あの世」に行ってから大変有利となることと思います。


★参考過去ブログ 
 自分の死に気づいているゴーストのお話  
 自分の死に気づいていないゴーストのお話



「成仏」は死ぬ前にしておくもの―この世で悟っておくことが大切

2010年09月04日 15:20


「成仏」は死ぬ前にしておくものこの世で悟っておくことが大切 




前回まで、その人の「死に方」や「死ぬ前の意識レベル」が、その人のつぎの行き先を自ら決めるので、「いかに死ぬときの意識が重要であるか」ということを、わたしの次女の「生まれ変わりの体験談」を交えながらお話ししてきました。
今回もそのつづきとして、さらに突っ込んで「この世で悟っておくことが大切」だということをお伝えしたいと思います。

(過去ブログ カテゴリ―過去生と転生の記憶 &「死ぬ前の意識レベル」が「あの世」の行き先を決める 参照)



★*★*★*★*★*★*★*★*★ ★*★*★*★*★*★*★*★*★



死に方というものが霊界へ行ってから影響するのでしょうか?」 
「自然な死に方のほうが霊界に溶け込みやすいのでしょうか?」
という問いに、シルバーバーチは次のように答えています。


もちろんです。大いに影響します。
すべての人間が霊的知識を持ち自然な生き方をすれば、いわゆる死ぬということが、らくで苦痛のないものになります。
また、肉体が死滅した後、霊体になじむための調整をしなくてすみます。

ですが、残念ながら、そういうケースは、めったにありません。
地上を去って、私たちの世界へやってくる人間の大半は、自分の霊的宿命や構成、霊的実在の本質について極端に無知です。
それに加えて、死ぬべき時期が熟さないうちにこちらへやってくる人があまりに多すぎます。
そういう人は、私がよくたとえているように、熟さないうちにもぎとられた果物がおいしくないのと同じで、未熟です。
果物は熟せば自然に落ちます。
同じように肉体に宿っている霊が熟せば、肉体は自然に朽ちて霊体から離れるものです。

今、こちらの世界には、すっぱい果物やしぶい果物がどんどん送られてきています。
そういう霊を霊的環境へ適応させるために、私たちはいろいろと手を尽くし、監視し、世話をやかねばなりません。
あらかじめ霊的知識をたずさえていれば、私がたずさわっているような仕事はずっと楽になるのですが……。



シルバーバーチは、人の死後目覚めるのが早いか遅いかは、新参者の霊的意識の程度によって異なるということ、
死後の生命の存続について全く無知である場合や、まちがった死後の概念を吹き込まれて正しい理解に時間を要する場合は、肉体の睡眠に相当する霊的休息というプロセスが必要となること、その過程は自覚が芽生えるまでつづくのだと語っています。


つまり、人は死後困ることがないように、この世に生きているあいだに自分自身を探究し、自分の本質が何であるのか、自分とは何者であるかを見極められるような学びをしておかなければならないということです。
そうでないと、死んでからパニック状態となり、霊界との調整が難しくなるのです。


★この世にいるうちに成仏する  



★悟るのであれば、「この世」で悟るのが近道です。
「あの世」に行ってからでは、なかなか悟ることは難しいからです。


わたしたちは一般的に「あの世」のクリーンゾーンに行った人を「仏さんになった」とか、「成仏した」とかと言っていますが、その言い方は基本的にまちがっているのです。
この世にいるうちに成仏」しておかなければ、「あの世での成仏は困難」だからです。
となると、仏陀やイエスのような「この世で悟った人」以外は、みな「不成仏霊」ということになります。

成仏した人」は、もう地球に生まれて修行する必要がありませんから、輪廻転生から外れることができますが、そうでない人たちはまだ修行が足りないので、また地上に戻って再誕生することになるわけです。

もう「輪廻転生はたくさんだぁ!」という人は、「この世にいるうちに成仏」できるよう研鑽することが必要だということです。



★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*



さて、今のあなたはどんな状態でしょうか?

もし今あなたが肉体の死を迎えたら、今のあなたの心の状態がそのまま「あの世」へと持ちこされます。
「あの世」での生活が、今と同じだったらイヤだと思うのであれば、今の生活を今すぐ変えるしかありません。

明日では遅いのです。

今思ったときに変えなければ、いつまで経っても変わることはありません。
明日になったら、変えよう」、「明日こそ変えるゾ!」と先延ばしするのは、本気で変えようとしていない証拠です。
そのうち、何も変わらないまま「あの世」へ行くことになるでしょう。

明日のほうが今よりも断然死に近づいているのです。



ハート
物事に対してすぐに対処しない傾向がある人は、
なぜ、それは「明日」なのか、
なぜ「今」ではだめなのか、
それらをよく考えてみてください。

「今の瞬間」のなかに「過去」も「未来」も同時存在しているのです。

いつでも「今」しかなく、「今」だけが貴重なのです。


毎瞬間「一期一会(いちごいちえ)」と思って人と接し、
悔いのない今を生きる」ことが大切です。



参照過去ブログ 明日では遅い! 先延ばしをしない人生





死者に対する意識改革―葬儀のあり方を考える

2010年09月06日 10:00


★ 死者に対する意識改革
           ―葬儀のあり方を考える ★



死者を弔う際、わたしたちはこれまで寺や神社、教会などに依存してきました。
しかし、これからは弔いや葬儀のあり方を考え直し、自分たちの手で死者を送る時期に来ているのではないかと感じます。
宗教などの信仰の対象をもっていない一般の人たちは、形式だけの葬儀をおこなっているので、世間的な形式から脱却していく必要があると思うのです。
わたしは自分の母が亡くなった際の葬儀の様子を見て、そのことをつくづくと感じました。

最近、宗教学者の島田裕巳著「葬式は、要らない」が流行っているそうですね。
わたしは読んでいないので内容は把握していませんが、もしかしたら重複していることがあるかもしれません。
ともかく、これから書くことは、わたし個人の真実から生まれた発想であるので、ひとつの意見、考え方と思って読んでいただきたいと思います。


・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★・・・・・★


★まず日本の葬式の多くは仏教式であると言ってもよいのではないかと思います。
そこで、僧侶と呼ばれている人々に対して心から願うことは、「自分は本当に死者の霊を浄化し、昇天(仏教でいう成仏)させているのだろうか?」という正直な問いを、自分自身に投げかけてみてほしいということです。

その力不足のために、まっすぐに「あの世」へと旅立てない人たちが増えつづけたのだと言っても過言ではないからです。
これは、クリーンゾーンに行けないままでこの世に留まっていた霊人たちの浄化を、毎日のようにおこなっていたわたしの体験からもはっきりと言えることです。

僧侶が読み上げる経文に、霊を説得する力はないように思われます。
もし、お経そのものにパワーがあるのであれば、みなすでにクリーンな場所に行っているはずで、その後の供養の必要はないからです。
「○○回忌」と言って、何十年経っても同じ形式で追善供養をしつづけているのは、効果がないことを証明しているようなものではないでしょうか。
一体いつになったら供養は終了(成仏?)するのでしょうか。

供養」というのは「死者の霊に物を供えて冥福を祈る」ことですから、すでにクリーンな光の次元に往っている人に対しては逆に失礼な行為であるといってもよいかと思います。

もうすでに生まれ変わっているのに、まだ供養をつづけている場合もあります。

亡くなった人がその後どうなっているのかわからないでいる家族に対して、「もう大丈夫ですよ。ちゃんとクリーンな領域に行っておられますから、今後の供養は必要ありません」ときちんと教えてあげるのが、僧侶の役割であると思います。

家族の人たちも、その後ご先祖たちがどうなっているのか、まだ供養の必要性があるのかどうかを真剣に尋ねてみてもよいのではないでしょうか? 

僧侶がどのように答えられるか、確かめてみることも大切です。
もし、返答に困っているようであれば、詐欺師とさほど変わらないですから、供養はお断りしたほうが賢明です。
そのような人に、迷っている死者を浄化する力はないからです。

すべて納得できないことは、ひとつずつ検証していく必要があります。
けっして盲信はしないことです。

また、経文というものは、書かれている内容を深く理解し、覚醒するためのものですから、何が書かれているかよくわからないのに単に写経をしたり、読経したりしてみても、効力がないことを知っておいてほしいと思います。



★ どれだけ意識してそれをおこなうかが重要 ★ 



★大切なのは、「どれだけ意識してそれをおこなうか」ということです。
単に記憶した経文を無意識で唱えているのと、一言一句意識して読むのとでは、まるでちがうということですね。


また、仏教では死者に「戒名(かいみょう)」という新しい名前(法号)をつけますが、それも考え直してみる必要はあるでしょう。
なぜなら、死者がその名前を自ら希望したわけでもなく、仏弟子になったわけでもないのに、名前を改める意味がわからないからです。
(★「戒名」とは、本来は「僧としての名前」で、「仏弟子とされた名前」のことです。生前に本人が希望していた名前であれば、よいと思われます)

ただでさえ「ここはどこ? わたしは死んだの?」と困惑している霊人が、意味のわからない戒名で呼ばれたとしても、本人にはだれのことだかさっぱりわからないからです。(実際にそうなのです)

親しみをこめて、本名のままで呼んであげるのが一番よいのです。
生きている者の自己満足のためではなくて、真に故人の立場に立って考えてあげることが大切だと思います。


わたしがまだ若い頃は、僧侶が葬儀に立ち会うことは、自分の死に気づいていない死者に「あなたは死んだのですよ。ですから、あなたに見合った世界にちゃんと行くのですよ」という気づきを与えるために必要なのだと思っていました。

ところがあるとき、放映された某テレビ局の統計で、「死後の世界を信じていない日本の仏教界の僧は九十%以上である」という結果を見て、死者に引導(最後通告)を渡す立場の人たちが「あの世」の存在をまったく信じていないという、実に不思議な実態があることを知ったのでした。

現在の僧侶たちは、この矛盾をどう説明されるのでしょうか。
自分が肉体の死を迎えたときに、やっぱり僧侶に読経してもらうのでしょうか。
それとも、死後の世界は信じていないので、読経や供養など必要ないと考えているのでしょうか。

このように書くと、随分僧侶を非難していると思われるかもしれませんが、さまざまな実態を知ればおそらく納得できることではないかと思います。

しかし、これは僧侶だけの問題ではありません。
死後の世界を信じているわけでもなく、霊の存在を信じてもいない無宗教の人たちが、家族のだれかが亡くなったら、なぜ坊さんを呼んで経をあげてもらうのでしょうか?
それがとても不思議です。

また、世間体を気にするあまりに、したくもない法事をしつづけている人はたくさんおられますが、意味がないばかりでなく、無駄な奉仕です。

★亡くなった人を真に思う気持ちがあるのなら、個々に真心をこめて祈ればよいのです。 
とにかく、古くから受け継がれてきた行事だからというだけで、死者の供養や先祖供養を宗教関係者に任せ、それで一安心してしまっているわたしたちの意識を変えることが、緊急に必要なのではないかと思います。



★この書を読まれた皆さんには、これまでの常識を手放し、新たに「死」というものを真剣に見つめなおし、意識改革をしていただきたいと思うのです。
前回のブログに書いた「シルバーバーチの霊言」を読まれた人なら、もうおわかりでしょう。

告別式」は、大切な人とのお別れのときです。
その際、亡くなった人に対して悲しむのではなく、肉体に縛られて不自由だった世界から本来の自由自在の世界に戻っていかれることを、喜んであげることです。
心から「おめでとう」と祝ってあげることです。
そして、故人を偲んで、家族の人たちがささやかなパーティを開き、故人の好きだった品物や、純白のバラなどの波動の高い花々を飾り、清々しい音楽をながして、明るく笑顔で見送ってあげることです。

命日というのは、ほんとうの意味のお誕生日なのですから。
そして、死者にもそのことを伝え、死後の行き先があることをしっかりと教えてあげることが必要です。
また、こちらの世界に残っている人たちが、いつまでも悲しんでいると、故人は後ろ髪を引かれて往くべきところに往けません。執着せずに解放してあげることが大切です。

人はこの世で生きているあいだに、「自分が肉体を去るときに親しい人とどのようにお別れをしたいか」ということを常々考え、家族にも伝えておくことが必要です。
また、死生観というものは、宗教によっても異なるし、その地域によっても異なりますが、それらに左右されるのではなく、個々にしっかりとした死生観を持つことが必要です。



ハート
あなたが何よりも知っておくべきこと。
それは、あなたという生命体はけっして消滅しない「永遠の生命」であるということ。
その自覚です。
それさえ知っていれば、どのように「この世」を去りたいのか、
どのように「この世」の人たちとお別れしたいのか、
おのずとわかってくることでしょう。



過去生の記憶―次女のエジプト時代の過去生

2010年09月08日 12:00


★ 過去生の記憶 ★



過去記事「転生の記憶―誕生までのプロセスⅠ&Ⅱ 」で、わたしの次女の過去生に触れました。
このブログの読者さんのなかにも、あるとき突然自分の過去生がよみがえってきたという人がいらっしゃるかもしれませんね。これはじつに興味深い現象です。

次女は子どものころから自分の過去生だと思われる映像を断片的に見ていたといいます。
当時は「夢で見たストーリー」だと思いこんでいて、それがただの夢なのか、真実なのか、他人のことなのか、自分のことなのか、よくわからなかったようです。

その映像の断片が、過去生きていた「ひとりの人間の生涯」として結びつき、「ひとつのドラマ」として明確に理解できるようになったのは、この数年のあいだのことです。

次女の記憶が鮮明に甦ってくるのは、特にわたしとスピリチュアルな会話をしている際でした。
何かきっかけ(過去生に関するキーワード)があると、思い出しやすいようでした。
そんなときは、泉のごとくつぎつぎとあふれ出てくる感じでした。

次女が語ったいくつかの過去生のなかで、特に古代エジプトの記憶が鮮明でした。
次女本体だけでなく、分霊エジプトという地に何度も生まれていたため、分霊と共有している記憶が重なり、情報量も多かったのです。
また、わたし自身の魂も、太古のエジプトと深く関わっているため、過去を知る必要性があったのです。

次女の過去生にフォーカスして不特定多数のみなさんにお話をすることに意義があるかどうかは、読者の個々人が判断されることです。
ですから、過去生を信じない人や、他人の過去生になどまったく興味がないと思われる人にとっては、この記事は何の役にも立たないでしょう。

しかし、「古代エジプトの出来事」や「ツタンカーメン」に関心のある人にとっては、もしかしたら新しい気づきが生まれるかもしれませんし、改めて「過去生」というものについて考えてみる機会が得られるかもしれません。
ともかく、思いの制限をひらいて、お読みくだされば幸いです。


★ 次女のエジプト時代の過去生 ★



次女は、幼い頃からエジプトに大変興味を持っていたようです。図書館で初めて手に取って見たのは、エジプトのミイラの写真が載った本だったといいます。
そして、ツタンカーメンのマスクや人型棺を見て、同じような格好をして、杖を持った手をクロスさせてみたりしていたのだそうです。
また、墓の中に描かれた壁画にも関心を持ち、もしエジプトに行くなら絶対に壁画を見たいと、わたしに言っていたのです。


     ツタンカーメン


2008年に入ってから、エジプトに関するテレビ番組が急激に増えました。
いろんな放送局で放映されているのを見るようになったからです。
常日頃あまりテレビを見ないわたしが、たまたまチャンネルを変えると、やたらエジプトのピラミッド王家の谷などが目に飛び込んでくるようになり、ひどく不思議に思っていました。
これは偶然なのだろうか? 今エジプトにいったい何が起こっているのだろうかと。

次女がエジプト時代の過去生の話をし始めたのは、2007年の後半になってからでした。
2008年の2月にハイビジョンテレビで「エジプト特集」の再放送を一緒に見て以来、過去生の詳細がつぎつぎと判明し、巷で騒がれていた「ツタンカーメンの呪いの謎」までも解明するに到ったのです。実に驚愕すべき内容でした。

まず、ツタンカーメン王の墓を見つけたイギリスのハワード・カーター氏がテレビの画面に現れたとき、初めて見たにも関わらず、次女は「わたしはこの人を知っている」と言い出したのです。
それを契機として、いろんなことを思い出し始めました。

ツタンカーメンはまちがいなく殺害されたのであり、死亡した直接の原因は毒だということ。彼を殺すために手を結んでいた人は三人いて、それは年取った男と中年の男と若い男だったということなどです。

なぜそんなことがわかったのかというと、次女の脳裏にツタンカーメンの妻であった記憶があったからです。
ツタンカーメンは世界的に大変有名ですが、彼の妻に関しては、さほど知られてはいなかったように思います。

ツタンカーメンの妻というのは、みなさんもご存じのようにアンケセナーメンのことです。
彼女については最近になってようやく焦点が当てられてき始めたと思いますが、まだまだ謎が多い女性ですね。
次回より次女から聞いた「アンケセナーメンの真実」をお話ししたいと思います。



過去生の記憶―アンケセナーメンだった次女の分霊

2010年09月09日 15:00


★ 過去生の記憶
     ―アンケセナーメンだった次女の分霊 ★



アンケセナーメンは、アメンヘテプ四世、のちにアクエンアテン(アテン神に有用な者)と改名したファラオと、その正妻ネフェルティティのあいだに生まれた王女のうちのひとり(三女)です。幼名はアンケセパーテンでした。

今回はアンケセナーメンとその家族についてのお話です。




★ アンケセナーメンの父
     アメンヘテプ四世=アクエンアテンについて ★



      アクエンアテン1 アクエンアテン


アメンヘテプ四世は、力をつけすぎて政治にまで口をだすようになったアメン・ラー神官に嫌気がさしたため、太陽神アテンの信仰に切り替え、アテン神を唯一神とする宗教改革を断行した人で知られています。
彼はアクエンアテン(イクナートン)と改名し、アメン神官を排除し、都をアケトアテン(現テル・エル・アマルナ)へ移した画期的なファラオでした。

このかなり風変りなアクエンアテンは、アメンホテプ三世の子どもです。
アメンホテプ三世はアイとタイアが老いてからもうけた男子で、高次レベルの染色体を持つ人だとドランヴァロ・メルキゼデクは「フラワー・オブ・ライフ」に記しています。
これは、わたしがペンジュラムを媒体にして得た答えと一致していることから、その可能性が高いことがわかります。

この高次レベルの染色体は、息子アクエンアテンに受け継がれます。
アメンホテプ三世と息子アクエンアテンはともに国を統治しました。
ふたりの王が同時に国を統治するのはルール違反だったようですが…。
アメンホテプ三世は死ぬまで王座に就いたまま、息子のアクエンアテンに国を託しました。
ファラオ」とは「そうなるであろうもの」という意味だそうですが、そのときアクエンアテンはエジプト初代のファラオとなったのです。

アクエンアテンは正妃ネフェルティティのほかに、ツタンカーメンの実母にあたるといわれているキヤ、アクエンアテン実の娘である長女のメリトアテン 、同じく実の娘である三女のアンケセンパーテンと結婚しています。

次女の記憶では、アクエンアテンはロリコンで、かなり頭がおかしいと思わせる人だったといいます。
アンケセナーメンは父親をとても嫌っていたのです。



アクエンアテン4      アクエンアテン2  
アクエンアテンとネフェルティティ  アクエンアテンとネフェルティティと子どもたち



★ ネフェルティティ ★



ドランブァロ・メルキゼデクはアクエンアテンの妻ネフェルティティは、アイとタイアの子どもだと述べていますが、どうやらその可能性は高いようです。

アクエンアテンからすると、アイとタイアはおじいさんとおばあさんにあたります。
その祖父母が一世代待ってもうけた女子とアクエンアテンは一緒に育ち、のちに結婚したというわけです。
ふたりは同血族であり、実際の兄妹でした。
えっ?と思われたでしょうか?

アクエンアテンとネフェルティティが生んだ娘たちははみな頭蓋骨が巨大で、腰の位置が高く、細いすねと巨大な耳を持っていました。身長も相当高かったと思われます。
アクエンアテンの家族はシリウス人の血を受け継いでいるといってもよいでしょう。
(詳細写真などは、ドランヴァロ・メルキゼデク著「フラワー・オブ・ライフ」に記載



★ アンケセナーメンツタンカーメンの関係 ★


アクエンアテンの妻のネフェルティティには六人の女児がいましたが、男児は生まれませんでした。
ツタンカーメンは、アンケセパーテンの父でもあるアクエンアテンと、第二婦人のあいだに生まれた子どもです。よってアンケセパーテンとは異母姉弟という関係になります。

(最新のDNA調査の結果、ツタンカーメンは幾度もマラリアに感染し、骨障害のある虚弱体質の男子だったことが判明しました。また、近親姦でできた子どもであったことがわかり、それが虚弱体質の一因だった可能性があるといわれています)

ツタンカーメンの幼少の頃は「ツゥト・アンク・アテン」、つまり「アテン神の似姿」と呼ばれ、アンケセパーテンの母ネフェルティティに育てられました。
ペンジュラム・センサーによりますと、彼の実母は病死、あるいは殺されて死亡したと出るので、毒で病死した可能性が大きいです。

アクエンアテンの死後、ツゥト・アンク・アテンは王位継承権を持つ十二歳のアンケセパーテンと婚姻して即位しました。わずか九歳の頃でした。
(次女の記憶では、アンケセナーメンのほうが少し年上だったというので、エジプトに詳しい次女の守護神に尋ねてみると、三歳年上だと答えていることから、彼らの年の差が三歳であったことは正しいと思われます)


      アンケセナーメンとツタンカーメン2 アンケセナーメンとツタンカーメン


アンケセパーテンにとっては、ツタンカーメンは二度目の夫です。
一度目の夫は、父のアクエンアテンでした。
古代エジプトでは、兄妹、姉弟、父娘の結婚はめずらしくはなかったようです。

日本の神話で有名な夫婦神イザナギとイザナミは兄妹だったし、中国の夫婦神である伏羲(ふっき)と女媧(じょか)も兄妹でした。
王家の血統を大切にするためには、どこの国でもそうせざるを得なかったのでしょう。

育ての親であるネフェルティティが亡くなった頃、アメン神官の力が戻って、勢力が強まっていたため、アテンアメンに変更し、彼らはそれぞれツゥト・アンク・アメン(ツタンカーメン)、アンケセンアメン(アンケセナーメン)と改名せざるを得なくなります。

アテンとアメンはたった一文字の違いです。
けれども、そのその奥に隠された意味には、大きな違いがあったのです。
ツタンカーメンはまだ幼い王であったため、実際の政務は後見人のアイと将軍ホレムヘブがおこなったようです。


★ アンケセナーメンは次女の分霊だった ★


断片的ではありましたが、次女のツタンカーメンの妻としての記憶があまりにも鮮明であるため、わたしは最初次女本人の過去生がアンケセナーメンだと思っていました。
ところが、調べていくうちに、次女本人ではなく分霊であることがわかったのです。
分霊は自分の側面でもあるわけですから、記憶を持っていたとしても不思議ではありません。

驚いたのは、次女本人がアンケセナーメンと同時代の同エジプトで生まれ、王家と関わりをもっていたということです。
これについての詳細は今後のブログでお伝えする予定です。



★ ツタンカーメンの死因 ★


☆さて、2005年の1月に古代医学のスペシャリストたちが、エジプト政府の許可を得てツタンカーメンのミイラを墓から持ち出し、CTスキャンによる徹底調査をしたことは、マスコミにも取り上げられたので、みなさんの記憶にもあることと思います。

その結果、頭骸骨の骨折は見られず、従来の撲殺説は否定されました。
そこで新たにわかったことは、左膝の骨折でした。
事故死の可能性があると診断されたのです。
古代医学のスペシャリストたちは、事故の結果起こった傷に菌が入り、合併症を起こしたのではないかと推測しました。しかも、死ぬ一日前に事故は起こったというのです。

しかし、その説には少し無理があるように思われます。
たとえ合併症を起こしたにしても、骨折だけで次の日に死亡するとは考えにくいからです。

まだ十九歳であったツタンカーメンは、いったい何が原因で死んだのでしょうか。
その真相を知っていたのは、妻のアンケセナーメンだったのです。(次回につづく)


アンケセナーメンの記憶より―ツタンカーメンの死と黒魔術

2010年09月11日 18:15


★ アンケセナーメンの記憶より
         ―ツタンカーメンの死と黒魔術 ★




今回もひきつづき次女の「アンケセナーメンの記憶」から、「ツタンカーメンの死」の前後と、その死にまつわる「黒魔術」についてピックアップしたいと思います。


★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★


アンケセナーメンは超能力者であったと次女はいいます。
王になるのを狙っていた神官アイに夫が毒殺されることを前もって透視していた彼女は、ツタンカーメンにそのことを告げましたが、彼は信じませんでした。
ツタンカーメンは長年王家に仕えてきた神官アイを信頼していたのです。

アイはアイで彼にはアンケセナーメンを信じないように言い聞かせていました。
ツタンカーメンアンケセナーメンは、それまでは仲のよい夫婦でした。
しかし、それ以降ツタンカーメンの精神状態はおかしくなり、ふたりの関係性は悪化していきました。

これはアンケセナーメンの記憶を共有している次女から聞いた話ですが、アンケセナーメンの父親のアクエンアテンも母親のネフェルティティも、そして夫のツタンカーメンも、みんな亡くなる前に精神状態が異常となっています。


★これはよく言われているような血族のDNAの問題ではなく、たとえば黒魔術的な呪いのような外側からの何らかの働きかけがあって生じた症状だとわたしは思っています。
アイが高度な魔術の知識があった神官だったということもわかっています。
アテン神を熱烈なまでに信奉していたアクエンアテンとネフェルティティ、そして、その子どもたちに対して、アメン神を信奉する神官アイがよく思っていなかったことは当然です。(黒魔術に関する詳細は、またの機会にお話ししたいと思います)



★残された調度品に描かれた絵を見ると、ふたりが大変仲の良い夫婦であったことを感じさせられますが、それがどこまで真実であったかは謎です。
なぜなら、絵画や壁画というものは、そのときの描かせた人の願望が込められているからです。
黄金の玉座」はアンケセナーメンが職人に作らせたものですが、そこに描き出された光景は彼女の願望そのものであったともいえます。



  アンケセナーメンとツタンカーメン1
    パピルスに描かれた絵 ツタンカーメンと王妃アンケセナーメン



       黄金の玉座のツタンカーメンとアンケセナーメン
       黄金の玉座に描かれた絵 ツタンカーメンとアンケセナーメン



妻のアンケセナーメンを信じず、神官アイを信じたツタンカーメンは、そのアイによって毒殺されました。
毒が入れられていたのは飲み物ですが、どのような飲み物であったかは定かではありません。おそらく黒魔術が内包された飲み物だったのでしょう。

当時、ツタンカーメンは熱を出して病に伏せっており、ほとんど起きられない状態であったと次女はいいます。それはマラリアに感染したための熱だったのかもしれません。

アンケセナーメンはその毒入りの飲み物をすり替えようとしていたらしいのですが、間に合わず、寝所に行ったときにはツタンカーメンはすでに飲んでしまった後だったというのです。

彼がもがき苦しんでいるとき、そこには神官アイと、毒入り飲み物を持ってきたアイの従者がいました。
アンケセナーメンは、従者ふたりに両腕をつかまれてその場から退場させられたといいます。結局、毒を入れたということで、数日後その従者は殺されましたが、指示したのはアイでした。

夫を助けられなかったアンケセナーメンが、悲嘆にくれて泣いていたのを、次女は明確に覚えているといいます。


★ その後のアンケセナーメン ★


ツタンカーメンが亡くなったのち、アンケセナーメンは婚姻を迫られていた神官アイを嫌い、ヒッタイトの王子との婚姻を結ぼうとしました。しかし、王子がエジプトに入る途中で何者か(アイの手先)によって殺害されてしまいます。

ところが、実はアンケセナーメンはもうひとり別の王子と結婚しているのです。
ツタンカーメンを殺したアイとは絶対に結婚したくなかったアンケセナーメンの気持ちがよくわかりますね。
彼は無事にエジプトに入りましたが、やはり神官アイに暗殺されています。
この事実は、今のところはアンケセナーメンの過去を知っている次女にしか知らない事柄ではないかと思います。

結局アンケセナーメンはアイの后にならざるを得なくなりました。
アイはアンケセナーメンの祖母ティイの兄だったようですから、随分老齢です。
在位が四年で終わっているのは、老齢だったからではなく、殺害されたからです。
アイを暗殺したのは、当然のことながら、つぎに王座を狙っているだれかですね。

アンケセナーメンがその後どうなったかは歴史上定かではありません。
そして、その後彼女は一年に一度冥界よりこの世へ戻ってくるツタンカーメンを待ちつづける日々であったと、次女はいいます。

彼女の墓も、ミイラも、未だ発見されていません。
王権争いに巻き込まれた王女の悲惨な生涯でした。

アクエンアテン、ツタンカーメン、アイの名前はファラオの座から抹消され、ホレムヘブ(ホルエムへプ)によって十八王朝は崩壊します。
そして、ラムセスの十九王朝の幕開けとなるのです。


★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★



結局ツタンカーメン暗殺に関わっていたのは、
次女が最初に言っていた年寄と中年と若い男の三人、
すなわち神官アイと将軍ホレムヘブと、
のちにラムセス一世となるホレムヘブの従者だったわけですね。
王の椅子をめぐって、こんな汚れた策謀が繰り返されていたということです。

次女にとっても、あまり思い出したくない暗く嫌な時代であったと思います。




過去生の記憶―「ツタンカーメンの呪い」は「アンケセナーメンの呪い」だった

2010年09月13日 12:00


ツタンカーメンの呪いはアンケセナーメンの呪いだった



今回は「ツタンカーメンの呪い」について、お話ししたいと思います。

一般に「ツタンカーメンの呪い」は、ハワード・カーター氏の発掘調査の資金援助を行っていたカーナーヴォン卿の奇妙な死があったためにマスコミに取沙汰されたことから起こったといわれています。
その原因についてはいろいろと医学的には解明されているようですが、未だに「呪い」だと思っている人も少なくありません。

その呪いについて、次女は「確かにある」と言ったのです。
しかも、呪った人物は、ツタンカーメンの妻アンケセナーメンだというのです。


★2008年当時、波動センサーを通して、古代エジプトに詳しい次女の守護霊に尋ねたところ、彼女の霊はまだツタンカーメンの墓にいて、彼女自身クリーンゾーンには行っていないことを伝えていました。
彼女は何千年ものあいだ、夫の墓を守り続けていたのです。

彼女は夫の墓がだれの目にもとまらないことを願っていました。
静かにそっとしておいてほしかったのです。
しかし、ついにその静かな空間が破られる日が訪れます。


アンケセナーメンはツタンカーメンを殺した者たちだけでなく、墓を暴く者たち全てを呪っていました。。
ツタンカーメンの呪い」は、実は「アンケセナーメンの呪い」であったのです。




          ツタンカーメン  ツタンカーメンのマスク

ツタンカーメンの墓
             ツタンカーメンの墓



★ ツタンカーメンはどこへ行った? ★



ツタンカーメンは死後「魔界」に行きましたが、どうやらツタンカーメンにゆかりのある人が近年浄化をしたようで、2008年2月の時点で調べた結果、意識の階層はクリーンゾーンの「太陽系宇宙外」にありました。

*「太陽系宇宙外」は「高次元正常波動領域」であり、「クリーンゾーン」を指します。

アンケセナーメンは一年に一度冥界からこの世に帰ってくるツタンカーメンを彼の墓で待っていたようですが、銀河のかなたへ行ってしまった今は、もう戻ってくることはありません。


★2008年2月の時点で、アンケセナーメンの意識の段階を調べると、「究極の本体喪失」と出ました。
これは「低次元異常波動領域」、つまり「ダストゾーン」でも「最終の段階」で、ここに意識がある者は転生ができなくなります。


★自分の恨みなどの感情や人を呪うなどの欲望などに強くとらわれていると、再生しにくく、アンケセナーメンのように何千年経っても再誕生ができないのです。


それを知った次女がすぐにクリアリングし、「太陽系宇宙外」に上げたのですが、すぐに「魔界」に堕ちてしまいました。
急激に意識レベルを上げようとしても、本人がその周波数に同調できなかったのです。
やはり徐々に本人の意思で意識を変えてもらうしか方法はありません。

その後、彼女は「煉獄地獄界」に行き、2008年2月24日に調べた意識の階層は、ツタンカーメンと同じ「銀河のかなた」にありました。
これで、次女も安堵したことと思います。



ハート 小
自分の分霊がダストゾーンにいると、少なからず影響されます。
そのことは過去記事「あなたの分身たち」でお話ししていますが、
わたしの次女の場合、分霊たちがダストゾーンにけっこう多く堕ちているので、
本人の人生も大変です。

そんな分霊たちの意識を浄化し、クリーンゾーンに送るということが、
次女の人生の目的のひとつであったのではないかと思います。




過去生の記憶―ツタンカーメンのミイラを作った次女の過去生

2010年09月14日 11:15


★ 過去生の記憶
   ―ツタンカーメンミイラを作った次女の過去生 ★



次女の過去生を調べますと、地球のいろんな国に転生していることがわかります。
そのうち、エジプトには七回生まれていることがわかりました。
七回のうち本人が出生したのは二回で、あとの五回は次女の分霊たちでした。

そのうちのひとつの過去生を詳しくみていくと、大変興味深い真実がわかってきました。
なぜ、次女が幼い頃からミイラツタンカーメンに興味を示していたか、(過去記事 過去生の記憶―次女のエジプト時代の過去生 に書いています)納得できる理由が確実にそこにあったからです。

次女がエジプトに生まれ、生きていたのは、ちょうどアメンヘテプ4世~ツタンカーメン王が生きていた時代で、分霊のアンケセナーメンが生きていた時代とも重なります。
(ここでは、王家の人々の誕生~死亡の年代決定法の誤差や異説が多く、実際と比較すると混乱が生じるため、あえて記載しません)

次女の過去生での名前を、とりあえずバルとしておきましょう。
バルは男性で、職業はミイラ職人でした。
彼はツタンカーメン王の父、アクエンアテンのミイラだけではなく、何と、ツタンカーメン王のミイラを作った人物だったのです。
今生で次女がミイラに関心があったのも当然のことです。
特に若い男のミイラに次女は強い反応を示していたのです。

本職はミイラ作りでしたが、壁画も手がけていたようでした。
次女は、自分のほかに若い男がいて、共に壁画を描いた覚えがあり、その若い男は超能力があって絵も上手だったが、自分は下手で超能力もなかったとわたしに語っていました。

その若い男のことが気になったので、調べてみると、彼とは兄弟であったことがわかりました。
バルは彼より七歳年上の兄だったのです。
そして、驚くことに、その弟というのが、今生では次女の姉となって生まれていたのです。
つまり、今生ではわたしの長女です。
その長女のエジプト時代の過去生の名前をセシュとしておきましょう。

セシュは絵が上手だったため、王墓や神殿の壁画を描く職人として活躍していたようです。
今でも彼の描いた壁画が残っているのですから、すばらしいと思います。
兄のバルはミイラ職人でしたが、弟の手伝いもしていました。
ツタンカーメンの墓の壁画も彼らが描いたのです。
当時バルが三十六歳で、セシュが二十九歳でした。

次女は、自分があまりに絵を描くのが下手だったので、弟になぐられて半殺しにされた記憶があると言っておりました。
そのときなぐられたのがきっかけで目覚め、その後絵が上手になったというのです。
おそらく第三の目が開いたのでしょう。
何か可笑しさがあって、つい笑ってしまいました。



★ 次女本人と分霊アンケセナーメンとのかかわり ★
 


バルは当時、分霊であるアンケセナーメンとも関わっています。
分霊がすぐ近くに生まれていることはよくあるようです。

ツタンカーメンの墓から発見された副葬品のなかに「黄金の玉座」がありますね。
あまりにも有名になっているので、皆さんも一度くらいはテレビや写真で見られた覚えがあるのではないかと思います。

黄金の玉座」は木製張りで、足はライオンの四肢をかたどってあり、背もたれにはアテン神と、王妃アンケセナーメンがツタンカーメン王に香油を塗る仲むつまじい姿が描かれています。(写真参照)



     ツタンカーメンの椅子
            ツタンカーメンの椅子―黄金の玉座



★この玉座はアンケセナーメンが作らせたものだと、次女はいいます。
椅子に描かれたこの王妃の顔を見たアンケセナーメンは、「わたしはこんな顔じゃないわ!」と怒ったのを、次女は覚えているそうです。(写真参照)

次女に言わせると、アンケセナーメンの顔は結構きつくて、性格も勝気な女性だったそうです。
よって、あの玉座の絵は、次女の過去生であったバルが描いたものだということです。



     アンケセナーメン 顔
            アンケセナーメンの顔


現在のわたしの長女と次女は、エジプトでまた異なったファラオの時代に兄弟となって生まれ、壁画を描いています。
わたしの分霊が生んだ息子たちであったこともあり、今現在のわたしの夫が当時の彼らの父親であったときもありました。
「地球に生まれたわたしの分霊たち」と「現在のわたしの娘たち(長女と次女)」との関わりの多くは、エジプト時代にあったのです。


「あの世」の階層のお話

2010年09月15日 12:00


★ 「あの世」の階層のお話 ★



一般的に「死後の世界」と呼ばれている世界、すなわち「あちらにある異次元の世界」には、昔からさまざまな階層があると伝えられてきました。
宗教によっても階層の区分や名称はそれぞれで、霊視者によっても千差万別であることがわかります。
人の意識が現実を創造する」ということですから、階層も人の数だけあるといってもよいでしょう。

ここでは、とりあえず参考として、波動療法家の宮坂平八郎氏が「超波動療法と輪廻転生」(たま出版)に記載しておられる「波動センサーでとらえたあの世の階層」を紹介しておきましょう。


★*★*★*★*★*★*★*★*★  ★*★*★*★*★*★*★*★*★


宮坂氏は「ダストゾーン」には「十三段階」、「クリーンゾーン」には「九段階」があるとして、つぎのように大別されています。


ダストゾーン異常波動に属する階層★ 

「幽界」→「地獄界」→「煉獄(れんごく)地獄界」→「無限地獄界」→「魔界」→「餓鬼(がき)界」→「畜生(ちくしょう)界」→「下外(げげ)界」→「ブラックホール」→「デッドホール」→「摩訶(まか)不思議」→「究極の人間喪失」→「究極の本体喪失=化け物の本体=究極の転生不可」


クリーンゾーン正常波動に属する階層

「霊界」→「仙界」→「天使界」→「天界」→「シンシ(神使界)」→「上外界(かみげかい)」→「シン界(神界)」→「太陽系宇宙外」→「究極の転生(解脱界)」



この「霊界」や「地獄界」という名称は、日本人には馴染(なじ)みがあってわかりやすいので、わたしもその名称を一時使用していた時期がありました。
宮坂氏が分類される「下外界」や「上外界」などは、ちょっとイメージしにくいかもしれませんね。
下外界」は「太陽系宇宙外の低次元異常波動領域」を指し、「ブラックホール」→「デッドホール」→「摩訶不思議」→「究極の人間喪失」→「究極の本体喪失」とつづいています。

★わたしの次女は、2008年以前に守護神に連れられて霊界探訪をした記憶をもっています。
クリーンゾーンからダストゾーンまで、いろいろな階層を見せてもらったそうです。
次女の話では、当時は宮坂氏のとらえられた階層にほぼ近い状態であったといいます。
では、次女の見た各階層の状態を簡単に説明しておきましょう。


ダストゾーン

地獄界」から「ブラックホール」までの階層の人たちは、修行することもなく、自由気ままに暮らしていたということです。
昔から伝えられてきたような恐ろしい形相(ぎょうそう)をした閻魔(えんま)大王もいないし、生前犯した罪を償うための罰を与えられることもないので、怠け者の霊にとっては格好の場所だということでした。
スウェデンボルグも『霊界からの手記』に書いていますが、「地獄界」は悪業に対する刑罰の場などではないようです。

地獄にいる霊たちは、その波動が自分に最も合っているために、自分で選んでそこへ行っているだけなのです。
しかし、「煉獄(れんごく)地獄」と、「デッドホール」から「究極の本体喪失」までの最下位の階層では、かなり苦しい修行のようなものがあったといいます。
もとは「自分が光であった」ことを思い起こさせる修行が必要であったのだろうと推測できます。
さすがのスウェデンボルグも、こんな下層にまでは行っていないと思われます。


クリーンゾーン

一般的に呼ばれてきた狭義の「霊界」は「物質世界の延長」で、「この世」とさほど変わらない領域です。

仙界」は、主に「自己の訓練をおこなっている領域」で、各々が単独で厳しい修行に取り組んでいるところでした。

天使界」は、羽が生えた天使がいるわけではありません。
そういうイメージの存在は全くいないというのが、霊界探訪をした次女の見解です。

ここでいう「天使界」は、物質世界の延長の領域で、「霊界の上位層」と考えてよいかと思います。

天界」は、まぶしい光につつまれた「善人たちの世界」だったといいます。
たまたま次女が行った際には、お祭りのようなイベントが催されており、着飾った人がごちそうを食べたり、舞踏会で踊っていたりしていたようで、まだ物質欲が残っている世界であったということです。

シンシ界」は「奉仕の手伝いをする人たちの世界」です。

上外界(かみげかい)」は「人類への奉仕をしている領域」で、神の使いだとされる「天使」なる存在は、「上外界(かみげかい)」にいるエネルギーであると思われます。
この辺りから光がつよく、光景がうすく、しだいに透明になっていくようだったと次女は言っておりました。

シン界」は「神々のいる領域」です。

解脱(げだつ)界」は悟りを得て、「輪廻転生から解放された魂のいる領域」で、「アセンディッド・マスターのいる世界」です。

太陽系宇宙外」に次女は行っておりませんが、文字通り「太陽系の惑星以外の領域」を指します。つまり、「銀河系の星々の領域」ということになります。

「太陽系宇宙外」には「下外界」と呼ばれる「低次元異常波動領域」が存在しますが、ここでいう「太陽系宇宙外」は「高次元正常波動領域」であり、「クリーンゾーン」を指します。


★これらの領域の名称は、意識の段階、あるいは階層を区分するために、「とりあえず使用した仮の名称」というふうに考えていただきたいと思います。

また、これはあくまでも1997年発行の『超波動療法と輪廻転生』(たま出版)に宮坂氏が記載された分類による名称で、当時宮坂氏がご自分の波動センサーで確認された階層、波動の実態です。
なぜこんなに念を押すのかといいますと、じつは2008年に大規模な変革が起き、「クリーンゾーン」にあった階層がどんどん「ダストゾーン」へと移行したり、消滅してしまったりした階層もあるからなのです。

(2010年現在では様相は随分変化しています)

これらのことに関しては、次回より順を追ってお話しする予定です。


守護霊界の実態と異変

2010年09月16日 08:10


★ 守護霊界の実態と異変 ★



守護霊には、基本的に「禁じ手」と呼ばれる「してはならない決まりごと」があると次女はいいます。
つまり、この世にある法律のようなものに基づいて行動しているというわけです。
たとえば、人を守護する立場にありながら、でしゃばって自分の都合のよいようにコントロールをしたり、まちがった思考や悪い思考を植えつけたりしてはいけないというようなことです。
そのような守護霊としての心得や法律などが記された六法全書のような書物があって、守護霊の資格を得た者はそれを必ずマスターしなくてはならないのだそうです。

守護霊の世界にも組織があり、守護霊たちをまとめる長がいます。
これまで務めてきた偉大なる守護霊長が、個人としての霊体の意識から普遍的意識へとアセンションしたため、2007年の10月に次の守護霊長が決まりました。


守護霊長を決める際、数名の候補者がいました。
そのなかに絶大なパワーをもち、守護霊たちのあいだでも非常に尊敬され、人気を集めていた守護霊Sと、さほどパワーはなく、まったく人気もない守護霊Aがいました。
当然守護霊Sが守護霊長になると、だれもが予想していました。
ところが、偉大なる守護霊長が選んだのは、守護霊Aのほうだったのです。

偉大なる守護霊長がいなくなり、Aが新しい守護霊長となってまもなくのことです。
守護霊Sが他の守護霊たちを味方につけて、自分が長のような存在になり始めたのです。
もともとAはパワーもなく、自分がなぜ長に選ばれたのか不思議に思っているような人だったので、長としての役目は果たせず、Sに従わざるを得なくなってしまったのです。

じつのところ、守護霊Sはいつの頃からか傲慢ゆえの異常波動を発していました。
これはその当時わたしがペンジュラム・センサーで調べてみてわかったことです。

彼は気が強く、自信過剰で自己顕示欲が強く、人を見下すという異常波動の持ち主だったのです。
偉大なる守護霊長はそれを知っていたからこそ、Sを選ばなかったのです。

Sはダストゾーンから来た〈究極の本体喪失〉レベルの悪霊の影響を受けていました。
組織がおかしくなったのはそれからです。12月後半から、守護霊たちはSの異常波動の影響を受けて、しだいに意識が低くなっていきました。
そして、守護霊界の秩序は、ドミノ倒しのようにつぎつぎと崩壊していったのです。

★基本的に守護霊は、守護霊となる前に適正検査がおこなわれることになっているようです。
近年はそれに合格して守護霊になれる素質のある霊が少なくなってきているという事実がありました。
また、さまざまな決まりごとがあって面倒臭く、希望者も少なくなってきていたのです。


それで下位の守護霊たちが、死んで霊界に来たばかりの霊たちに「守護霊にならないか?」とスカウトしたり、何も知らない霊たちがさらに守護霊を増やすための勧誘に行ったりしていたようです。
そのために適正検査も簡素になり、いい加減な「守護霊もどき」がたくさんつくられてしまっていたのです。
彼らは定められた守護霊の決まりごとの書を読んで、真剣に学ぶ努力を怠(おこた)り、そのためにこれまでの大事な決まりごとが守られなくなってしまったのです。

Sの影響を受けている守護霊の数は全体の95パーセントにも及び、彼らは異変に巻き込まれていました。残りの5パーセントの守護霊たちのみ正常波動を保っていたのです。

長女や次女の守護霊たちがつぎつぎと交代したのも2007年の10月以降なので、その異変と何か関係があったのかもしれません。
Sにパワーを明け渡したり、また奪われたりしたために、本来持っていた守護霊たちのパワーが失われてしまっていたのです。自分の分霊に未浄化霊が憑くとすぐに離れたり、意識が低下して責任感がなくなったりしていたのも事実です。

彼らは守護することもなく、逆に悪い影響を及ぼしていました。まったくネガティブ思考の憑依霊と同様の存在に成り下がっていたのです。
次女の守護霊もSにかなり強く引っぱられていることが、センサーによってわかりました。

その異変は2008年の2月2日までつづきましたが、残りの5パーセントの守護霊たちの改革によって、2月3日(節分)より正常に戻りました。(当時のわたしの守護の神霊も率先して正常化に努めています)

守護霊Sがその後どうなったかということですが、自分のネガティブエネルギーの重みでダストゾーンの〈究極の本体喪失(転生不可)〉の階層まで堕ちていることがわかりました。
彼と行動を共にした守護霊たちのうちの10パーセントも、Sと同じ〈究極の本体喪失〉の階層に堕ちていました。

次女もSが自己消滅するだろうと言っておりましたが、こんなに早く解決されるとは思ってもいませんでした。
わたしのガイドにその後の守護霊界について尋ねたところ、今はもう「守護霊もどき」はいなくなり、法に基づいた正常な世界に戻っているということです。
これらの出来事は次女が映像で見たことと、わたしが当時のわたしの守護の神霊に確認したことです。


★まるでファンタジーのような内容なので、「こんなの、信じられない!」と思った人が多いことでしょう。
しかし、「目に見えない世界」では、信じ難いような出来事が起こっているのです。
これからは、信じられないようなこと、ありえないようなことが、この「目に見える世界」にもどんどん現れてくるでしょう。
既存の思い込みを失くして、ハートを全開にしていれば、どんなことでも受け容れることができるはずです。

これまでの各人の「思いの制限」を打ち破ることが必要なのです。



霊的世界の異変―「移転した霊界」と「消えた階層」

2010年09月17日 11:10


★ 霊的世界の異変 ★



異変が生じているのは、「守護霊界」だけではありませんでした。(前回の記事参照)
地球がアセンションすることで、霊的世界の各階層にも、異変は起こっていたのです。

じつは霊界の下位層が消えてしまい、霊界の中位層と上位層は別々の領域に移転してしまったのです。
異変が生じていることは以前からうすうす気づいてはいたのですが、「霊界の様相の変貌」を観たという次女の話を聞いて再確認できました。

霊界の下位層が消滅することは、予言や霊言でも示されていたようですが、実際にいつから変化が起こるのか、明確な年月はわかりませんでした。
わたしがはっきりとした変化を感じたのは、2008年になってからです。

では、次女が体験した霊界の実態をお伝えしましょう。



★ 「移転した霊界」と「消えた階層」 ★



次女は死後間もない霊人となっていました。
(次女は他者になりきって、状況を観ることができます)
その霊体をBとしておきましょう。
霊界を目指していたBが行き着いたところに、雲がかかって見えないほど高くて大きな扉がありました。
Bはそこにいた「宙を飛べるふたりの霊人」に支えられ、その扉のてっぺんまで飛び、扉の全体像を見せてもらったといいます。
(イラスト参照)


     次女の絵2
      次女が描いた霊界の扉(写真 光の仕事人)


その扉は閉ざされており、そこに入れない霊たちが列を作って騒いでいました。
どこからか戻ってきた門番が「ここはもう閉鎖されているから、別のところに行くように」と指示しました。
別のところと言われても、Bはどこへ行ったらよいのかわかりません。
Bが尋ねると、門番は「ずっと遠くに新しく移転した場所がある」と教えてくれました。

すると、まもなくその大きな扉は消え失せ、門番の姿も消えてしまったというのです。
霊界自体が移転してしまったことを知ったBは、そちらへ向かいました。

宇宙の広大な空間には扉がいくつも浮かんでいて、その扉が左や右や逆さまに向いているのが見えました。(イラスト参照)
しかし、Bはそこではないと確信し、自分の行くべき霊界を目指して行きました。


   次女の絵3
    次女描いた暗黒の空間 (写真 光の仕事人)


★Bの行った領域は、以前の霊界とちがって意識レベルが高く なっており、入るのが難しくなっていました。

霊界の下位層の人たちの行き場は失われ、ダストゾーンに行かざるを得なくなっていたのです。
そして、行き場を失った霊たちは、再び「この世」と呼ばれる物理次元の世界に舞い戻ってくるようになったのです。



★2008年当時やたらと憑依霊が多かったのは、これまで存在していた「霊魂界」のさまざまな領域が消滅しつつあったからです。

行き場がなくなった霊人」や「自分の本質、死後の世界があることを認識しない無知な霊人たち」は、人間に憑いて自分の欲望を満たすしか術(すべ)がなかったのです。

この世の子孫のところに来て、子孫に病気などの現象を起こし、自分たちの存在を伝えている先祖たちも数多(あまた)いたということですね。

憑かれたほうの人も、憑いた霊と同様の波動を持っているわけですから、霊的に無知であることが多く、自分で浄化することもできず、また、ほとんどの人は憑依霊に気づかないため、施す術がありませんでした。

憑依された人たちは、自分の意識を変えない限り、一生ネガティブ霊にコントロールされて生きていくしかないといっても過言ではなかったのです。
 (つづく)


アセンションする地球―その真相と実態Ⅰ(2007~2008年の様子)

2010年09月19日 15:30


アセンションする地球
    ―その真相と実態Ⅰ(2007~2008年の様子)



地球が2012年頃に5次元に移行する、すなわち「アセンション(次元上昇)する」という予測については、世界の多くのスピリチュアリストが口をそろえて言っており、現在は書店の精神世界系の書棚にも「アセンション」についての本がずらりと並ぶようになっています。ブログでも多く取り上げられていますね。
逆にアセンションを否定する人たちもいるようですが、毎日接している「見えないエネルギー体たち」がその真相を教えてくれています。

わたしは、わたし自身の内なる権威者であるハイアーセルフと守護神たちから聞いたことと、縁あって関わってくる異星人や浄化したスピリットたちのようすから、見えない世界に生じている出来事を把握して、実際に人類のアセンションが近いことを認識するようになりました。
ただし、この情報はあくまでもわたしの意識レベルでの真実です。
常に申し上げているように、真実はその人の意識レベルによって異なります
わたしと同等の周波数をお持ちの方は、きっと納得し、理解していただけるでしょう。
だからと言って、けっして過信・盲信はされませんようにお願いします。



★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★



★2007年、2008年と、わたしは多くの死者の霊魂をクリーンゾーンに送り届けてきましたが、その行き先のほとんどは「霊界」でした。
その「霊界」の「下位層」がなくなり、「霊界自体」が移転したことは前回で述べましたが、その後「中位層」も消滅し、移転した「上位層」も、もはやクリーンゾーンではなくなりました。そのため以前浄化された霊たちは、行き場がなくなって、またわたしのところにやってくるようになったのです。



★「霊界」がクリーンゾーンからダストゾーンへと移行★



★これまでクリーンゾーンだった「霊界」と「仙界」がダストゾーンになったという現象に気づいたのは、2008年8月25日でした。
当日の朝、浄化を求めてきた霊たち意識の階層を調べると「霊界」や「仙界」と出るので、変だなと思ったのです。
それらの階層はクリーンゾーンなのに、なぜ浄化を求めて来ているのか不思議に思い、守護神に尋ねてようやく得心できました。

「霊界の上位層」と「仙界」がダストゾーンに移行してしまったというのです。
(ここでいう霊界は狭い意味での霊界を指し、全体の大きな意味での霊魂界ではありません)

その後、「天使界」と「天界」が消滅、「シンシ界」と「上外界」は別の領域に移転しました。

ところが、2008年の12月の半ばには、「シンシ界」からも霊が戻ってくるようになりました。
「シンシ界」までがダストゾーンに移行してしまったのです。

「上外界」は「銀河系の新しい領域」に移行しており、そこで「人類への奉仕」をすることになったようです。
また、このレベルの意識体たちのなかには、「アルクツゥルス」で「癒しの奉仕」をしている者たちもいるようでした。


目に見えない世界では、このような摩訶不思議なことが起こっていたのです。
なぜ、このような異変が起こったかということですが、すべて「地球のアセンションのための準備」であったということがわかります。

★「クリーンゾーン」と「ダストゾーン」は、あまりにも極端に分離されてしまいましたが、地球が5次元に移行するためには、そのような厳しい整理が必要だったということでしょう。

ともかく、わたしのところに来たスピリットたちには、変動が起こっていることを知らせ、自分自身で意識(周波数)を変えることが肝心だと伝えて霊魂界へ戻していたのですが、あちらの世界ではそういう指導はおこなわれていないようでした。

結局「知る人ぞ知る」で、わかっている高次元霊もわざわざ教えることはないし、自分でキャッチしなさいということなのです。意識の段階があまり高くない守護霊の場合(守護霊でさえわかっていない事柄がある)、逆に守護霊に教えなければならないほどでした。

★それはこの現実世界にもいえることですね。
今地球で何が起こっているのか、目に見えない世界で何が起こっているのか、「気づいていない人」と「気づいている人」がいます。
「気づいている人」のなかで「人類愛の強い人たち」は何らかの方法で皆に知らせようとします。
そういう人たちの多くは、地球人のアセンションを応援する異星から訪れた*ワンダラー(旅人)や*ライトワーカーであることが多いようです。


ワンダラーは、ジョージ・ハント・ウィリアムソンをはじめとする1950年代のUFOコンタクティーが用いたもので、次元間・惑星間の〈霊魂転移〉を表す。
詳細は、スコット・マンデルガー氏著『宇宙人の魂をもつ人々』(徳間書店)に記載。

ライトワーカーとは、この惑星とそこに住む人々を、恐れが与える影響から解き放つ手助けをすることを自ら選んで生まれてきた人のことをいう。
ドリーン・バーチュー日本語公式Web サイトに記載。


★けれども、いくら知らせていても「信じない人」や、その知らせに「遭遇しない人」がいるので、すべてに浸透しないのです。

アセンションに関する情報に出会わない人たちというのは、必ず存在します。
これは、各人の周波数が異なるため、しかたがないことではあるのですが、あきらめないで伝えたい。
それが今生で最後まで残るであろうわたしの願望のひとつです。(つづく)


アセンションする地球―その真相と実態Ⅱ(2009年の様子とネガティブ系異星人に影響されているときの症状と対処法)

2010年09月21日 18:15


★ アセンションする地球その真相と実態Ⅱ ★



アセンションする地球―その真相と実態」シリーズの2回目として、今日は「2009年の様子」と「ネガティブ系異星人に影響されているときの症状と対処」をお伝えしたいと思います。


★2007年、2008年と人々に悪影響を及ぼしていた数多の憑依霊や浮遊霊が急激に減少し、ネガティブ系異星人(主に爬虫類系)の影響が強く表れてきたのに気づいたのは、2009年になってからでした。

2009年の4、5月頃からはヘビとトカゲの霊体が頻繁にわたしのところへ来るようになっていました。
これは、爬虫類系異星人レプティリアン)とのつながりで来ていたものが多かったと思います。

(*「爬虫類系異星人」について詳細を知りたい人は、デーヴィット・アイク著『竜であり、蛇であるわれらが神々 上下巻』、『恐怖の世界大陰謀 上下巻』などをお読みください)


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○

生まれる前に希望したわけでもないのに、どうしてわたしがこんな仕事をしなければいけないのだろうと、最初はとても嫌でした。
でも、結局は「地球のアセンションに貢献するため」だと考え、大量のヘビを浄化しているうちに、今まで毎日のように浄化していた人霊や動物霊が、まったくといってよいほど、わたしのところに来なくなっていることに気づいたのです。
その兆候は春頃から感じはじめ、夏も過ぎ、秋も過ぎ、12月の半ばを過ぎると、まったく気配はなくなりました。そして、動物霊や人霊たちが人間に憑依しなくなっていることを知ったのです。

★その原因は、12月末になってようやくわかりました。
これまでに浄化されて意識がシフトした人霊や動物霊たちは、すでにアセンションを完了した5次元地球に行っていますが、そこに行けなかった意識レベルの低いスピリットたちは、3次元の他の星に生まれるようになったからです。


これは、今まで少なからず憑依霊に影響を与えられていた人たちにとっては大変ありがたいことです。
その代わりにもっと手に負えない難儀な存在が影響を与えるようになりました。
それは、わたしたち自身のアセンションと密接にかかわっていました。


★大変残念なことですが、この地球にはアセンションに否定的な存在たちがいるのです。
つまり、「わたしたち地球人がアセンションすると困る目に見えない存在たち」が、わたしたちにとり憑いて意識を低下させ、邪魔をし、悪影響を及ぼしているという事実があるということです。


地球のアセンションに伴い、地球人の多くがアセンションしてしまうと、彼らは困るのです。
なぜなら、人類をマインドコントロールすることができなくなるからです。
彼らはとても長い年月地球人をコントロールしてきた存在であり、邪悪な存在です。

★元々意識が物質レベルにある人や邪悪な人には「波動同通の法則」が働くので、当然のことながらそういう存在を呼び寄せます。
ところが、「わたしたち地球人がアセンションすると困る目に見えない存在たち」は、意識レベルの高い人を標的にしてくるので油断ができないのです。
彼らは執拗に邪魔をして、意識を低下させようとしているので、それに負けないよう自力で浄化をし、常に高い正常波動を維持していかなければなりません



みなさんご存じのように、異星人といってもいろんな種類(種族)が存在しており、今回の地球のアセンションに協力的な異星人非協力的な異星人も存在します。
地球人にポジティブな人とネガティブな人がいるように、同じ爬虫類系であってもポジティブな者とネガティブな者がいるのです。
また、ネガティブ系といっても、そういう志向に愛想がつきて、ポジティブ志向に変容したいと願うレプティリアンたちも存在するのです。彼らもやはり魂の進化を望んでいるのです。

ですから、ネガティブ系異星人に散々悩まされてきたわたしの長女や次女には、「ネガティブ系だからといって毛嫌いせずに、友好的に接することも必要」だということを再三言ってきました。

嫌悪すればするほど、相手は面白がって嫌がらせをしてきます。
それではいつまで経っても影響を受け続けなければなりません。
そういうときは、イソップ寓話の「北風と太陽」のお話を思い出してみてください。
嫌な相手にはより愛をもって、そして毅然とした態度で接することが大切かと思います。



★ ネガティブ系異星人に影響されているときの症状と対処法 ★


★急に未来に希望が持てなくなって、落ち込み、いつもは腹が立たないことでもなぜか腹が立って、イライラするようになったら、ネガティブなレプティリアンに影響されていると疑ってみることが必要です。
頭の左上側やこめかみの辺りが急に痛くなったり、心臓がバクバクしたりするのは、たいてい彼らのせいです。
特に頭がしめつけられるように痛むときは、蛇系であることが多いです。


そういう者たちが、しばしばわたしの長女や次女を訪問してくるたびそのような症状が表れたので、確信できるようになりました。蛇系のほうがトカゲ系よりも周波数は高く、症状も強く表れます。

★ポジティブな存在が訪れたときに心臓の鼓動が高鳴ることはあっても、頭が痛くなることはけっしてありません。これが自分にとって有益な存在か有害な存在かを判断する目安となります。

★もし、あなたのところにそのようなネガティブな存在が訪れたときには、「わたしはネガティブなものには、けっして影響されない」ときっぱり宣言して、あなたのところから彼らが去るよう強く要請してみることです。

彼らは肉体を脱いだ幽霊のような存在ではありません。
周波数がちがうので目には見えませんが、物質的に変身も可能な存在です。

浮遊霊であれば、浄化もできるのですが、レプティリアンの場合の浄化は大変難しいです。
なぜなら、ネガティブな要素が強いだけで、意識レベルはさほど低くはなく、周波数もかなり高いと言えるからです。ですから、彼らはなかなかあなたの言うことを聞いてはくれないでしょう。

特に自分の分霊にレプティリアンがいる人は、しつこくあなたにつきまとってネガティブな影響を与えようとするかもしれません。そのときは、あなたが全霊をこめて、彼らをポジティブな愛と光の方向へと導いてあげてください。
分霊なのですから、それは可能です。

★執拗な場合は、あなたの守護神、あるいは大天使ミカエルを呼んで、ただちに彼らが元いた領域へ連れ去ってもらうようお願いすることです。
また、霊的なつながりを絶ち切るのも効果的です。

もしかしたら、守護神などの高次の光の存在に対して、いくら呼んでも来る気配が感じられないという人がいるかもしれません。それは実際のところ光とつながっていないからです。 
そういう場合は、いつも自らの意識を高次の存在に向けて話をしたり、感謝をしたりして交流しようと努めることが必要です。



★ 光のネットワークにつながろう! ★



みなさんはパソコンのスイッチをオンにし、インターネットをつなげて、このブログを読んでおられるわけですが、それと同様に、高次の光とつながる回路を見つけ、意識してオンにしなければ、勝手につながってはくれません。

これはわたしの場合の例ですが、最初の頃は守護神とのつながりがあったために、「光のネットワーク」にもつながっているものと思い込んでいました。
ところが、そうではありませんでした。
意識してスイッチをオンにしなければ、光のネットワークにはつながらなかったのです。
そして何度もアクセスしているうちに、やがていちいちスイッチをオンにしなくても、自然とつながるようになっていきました。
だからといって安心は禁物です。自分の精神状態などが悪いと切れてしまうことがあるからです。
今日はつながったけど、明日もつながるという保証はどこにもありません。
それはどんなに高い周波数の人にでもいえることです。ですから、過信しないことが大切です。 


ハート 小
周波数の高め方」や「霊的なつながりを絶ち切る方法」については、今後お伝えしていきたいと思っています。
「過去記事」でも、至るところで繰り返し述べてきておりますので、それらも参考にしてください。(つづく)



アセンションする地球―その真相と実態Ⅲ(2010年~2011年 3次元~5次元へ)

2010年09月22日 16:00


★ アセンションする地球その真相と実態Ⅲ ★



★わたしたちが今住んでいる世界(地球の地表上)は3次元~4次元の領域です。


地球を取り巻く波動は、着実に「物質的なもの」から「精神的なもの」へと変化しています。
動物や植物などはその変化にいち早く気づき、素直に従っていますが、人間はどうでしょうか?


★現在は、「その変化をしっかりと感じて受け容れている人たち」と、「いつまでも物質的な価値観から離れられずに、変化することを拒んでいる人たち」とに大きく分かれています。

この二極化はさらに顕著となっていくでしょう。
よって、これまでつき合ってきた友人や知人、家族との意識(周波数)が、自分とは大きく異なってきている場合には、必然的に別離が訪れるため、非常に淋しい思いに駆られることもあるかと思います。

★わたしの経験からですが、魂の進化を望んでいない人、すなわち3次元に生きることを希望している人に、浄化をすることや波動を高めることを熱心に語っても、聞く耳を持たれないので、潔くあきらめることも肝心のように思います。

「あなたは、こんなふうに変われますよ」と提案することはできますが、その人の人生は結局その人に任せておくしかないからです。
守護の神霊でさえも、本人の選択に介入することはできないのです。
相手が「変わらない」という選択をすることを、許すことも愛です。
選択の責任は、すべてその人自身にあるのです。
自分は自分の人生に対して責任を持ち、悔いのないように生きることが肝要です。



★「物質にこだわる人たち」、恨みや憎しみなどの「感情に執着がある人たち」は、5次元の地球に生きることはできません。

なぜなら、5次元は愛と光に満ちた波動の世界だからです。
今生での意識が3次元や4次元にあった人たちは、当然5次元の世界の波動とは合わないので、死後はその人に見合った次元の別の星、3次元の新しい領域(惑星)に生まれ変わることになります。
実際、そういうところに移行した身近な人を知っています。
そういう人は、カルマが残っていて、もう一度3次元世界で生きることを自ら望んでいるのです。


★これからは「他次元の領域へと意識をひらく人たち」と「3次元領域にとどまる人たち」が同じ領域に一緒に住むことはできなくなります。

杉本眞人監修『高次元が導くアセンションへの道』にはつぎのように書かれています。


★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★


今までの地球人は、主にアストラル体(4次元の意識)、つまり感情・欲望・恐怖といった自己中心的な低い自我に意識の主体がありましたが、アセンション後はメンタル体(5次元の意識)中心の意識レベルへと変わります。
したがって、今のうちに4次元レベルの意識を完全に克服することが必要です。

今、アルシオネの出す強い波動の影響を受けて、アストラル体(4次元)にため込まれたマイナスのエネルギーを解放するために、一人ひとりに課せられた問題が社会現象として現れ、4次元レベルの意識を克服できたかが問われているのです。

苦手なことを避けたり、感情や欲望の赴くままに行動していてはアセンション後の世界へは行けません。
強い意志と行動力で前進あるのみです。


★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★



現在はもはや今まで通りの価値観や考え方を押し通そうとしても、それが通用しない時代に差しかかっています。
ですから、4次元レベルの理解、すなわち「目に見えない世界」を学び、理解し、卒業し、つぎに5次元レベルの学びと理解をしておく必要があるのです。
このブログも、その学びのお手伝いができればというささやかな願いによって書かれています。 


★今、地球は本格的な自らの浄化を実行しています。

毎日の気象状況や世界中で起こっている出来事を見れば、納得できるはずです。
天変地異は、人間にとっては一見マイナスのように見えます。
でも、これは地球にたまっているカルマをこのような方法で浄化しているのです。
地球が熱心に浄化活動をしているのに、わたしたちが無頓着で、さしたることもしないでいるのは、どうなのでしょうか?


★2009年末から2010年にかけて、人類はアセンションの完了プロセスにつぎつぎと入るようになりました。

常にない胃痛や吐き気、軽いめまい、軽い風邪のような症状を感じた記憶があるなら、それはアセンションのプロセスに入ったことによる好転反応である可能性があります。
敏感な人は自分の身体に何か変化が生じているということがおわかりになるかと思います。

わたしの場合、その体験が次女と同じ月日だったので、確認し合うことができました。
身体がふらつき、寝ていても頭から魂が出ていくような不思議な症状が続くことがその後も何度か生じました。

また、これまでに心身の浄化をしてきていない人は、症状がかなりひどくなる可能性があるといわれています。
まだアセンションのプロセスに入っていないと感じる人は、できる限り早く魂の浄化をされることをお勧めします。(浄化の方法は、またの機会にお伝えします)


★2012年に最も接近するといわれている惑星Ⅹが地球に近づいてきたため、ニビル人の影響を受ける人が多くなってきています。

ニビル人の思考は大変ネガティブで、レプティリアンよりもさらに影響力が大です。
2010年に入ってからレプティリアンは地球からいなくなりつつあります。
ですから、2010年に入ってから、頭が痛くなったり、心臓または肺がしめつけられて呼吸困難になったり、気分が急に落ち込むことが多くなったと感じる人は、ニビル人の影響がある可能性があります。
ニビル人の分霊がいる人は、レプティリアンの分霊をもった人よりもさらにやっかいです。
二ビルに有害な影響を与えられている人は、自分を見つめなおしてみることが緊急に必要でしょう。


ハート 小
今回アセンションを望む人は、
常に心身を浄化し、
意識を高く持ち、
自分の内側に何にも影響されない強い自己、
最高の権威者を確立してください。




アセンションする地球―アセンションは「宇宙の進化の法則」の一つ

2010年09月24日 19:30


★ アセンションする地球
   ―アセンションは「宇宙の進化の法則」の一つ ★



★アセンション(次元上昇)とは、「宇宙の進化の法則」の一つです。
同じ意識レベルにいつまでもとどまっていては進歩がありません。ですから、常に困難を乗り越え、さらなる上昇を目指していくのです。


意識のシフト」というのは、宇宙に存在する星々に起こっているのと同様に、常に個々の人間にも起こっていることです。
人々は転生輪廻を繰り返し、長きにわたって自己の魂を成長、進化させてきました。もちろん、堕落した人間も少なくありませんが。

今生で地球とともに5次元へと移行する人たちも、大集団で同じ時期に同レベルでシフトするのではなく、個々の意識レベルに応じてシフトしていきます。
ですから、5次元の地球行きを約束された人たちであっても、ひとりひとりの意識レベルはそれぞれちがうし、行く時期も異なっているということです。


         地球


★今回の地球のアセンションが、「宇宙の画期的な大イベント」であることは、「アセンション」に関心がある人なら、すでにご存じのことでしょう。

Kagari Kazukiさんのブログ「シリウス文明がやってくる」では、「地球のアセンション計画は、およそ5万2800年前に全宇宙の合意で決められた大イベント」だと述べられています。

また、杉本眞人監修『高次元が導くアセンションへの道』ではつぎのように述べられています。

「アセンションは宇宙の大イベントです。
アセンションする星は、宇宙に存在するものたちの、またとない魂の修行の場ですから、皆その星に降りて各自の魂を磨くことを望むのです」

「これは宇宙の周期で25736年ごとに実施される「魂のレベルアップ」の絶好のチャンスであり、この機会を逃すと、次のチャンスまでに、また25736年待たなければなりません」



★宇宙で生じる今回の大きなイベント。
わたしも、あなた方も、その予告を聞いて、このイベントに参加したくて地球に生まれてきたのです。
少なくとも今アセンションにつよい関心のある人たちは皆そのようです。
なかでも、最もみなさんが関心あるのは、「自分が果たしてアセンションできるのかどうか?」ということではないでしょうか?


よくブログなどで、「アセンションは、なにも特別なことではなく、少しも難しいことではない」と主張する方がいらっしゃいます。でも、必ず但し書きがありますね。

たとえば、「人類の悪い想念で汚した地球を元に戻すこと、これ以上の環境を汚さないこと」とか、「心や魂を磨くこと」、「自分の欲望ばかり追求するのではなく、多くの人と分かち合うこと」など、いろいろと実践しないといけないことが書き連ねられています。

この「悪い想念で汚した地球を元に戻すこと、これ以上の環境を汚さないこと」や、「自分の欲望ばかり追求するのではなく、多くの人と分かち合うこと」を実行すること自体が、21世紀に生きる人類にとっては「なかなか容易なことではない」ように思われます。

意識変革をする必要性」を感じてはいても、実際に毎日の生活に追われて思うように実行できないという人たちも多くおられるはずです。
自分の目的を今すぐに実行したくても、なかなかできない状況に立たされていることは多くあり、非常に歯がゆい思いを日々体験しているのは、わたしだけではないと思います。

何に関しても、「言うは易し、行なうは難し」、「わかっちゃいるけど、やめられない」と言った感がありますね。
アセンションすることは、そんな甘いものではないということです。


★もしアセンションすることがちっとも難しくないのであれば、もう遠の昔に地球はアセンションできていたのではないでしょうか?

地球は過去6回にわたりアセンションをしようとして失敗し、6回の文明の興亡を繰り返しています。

地球の意識(バイブレーション)が次第に高まっていくなかで、人類の意識の進化が伴わなかったのと、宇宙の星々の協力体勢が整わなかったのがその原因のようです。

人類の意識の変化は、地球の周波数の変化と歩調を合わせて進んできたわけではないのです。
つまり、過去6回も地球の足を引っ張っていたのは、まちがいなくその当時に生きていた意識の低い人間たちだったわけです。

地球意識は人間にやさしくて、アセンションするのなら人類とともにしたいと気長に待ってきました。
でも、7回目となる今回は、なかなか意識が高まらない人間たちを残してもよいから、自分はアセンションすると決めたようです。



ハート 小
人類のなかに「自分はまだ3次元の物質世界に留まりたい。もっと物質欲を追及していきたい」と思う人がいるなら、
肉体の死を迎えて、また3次元の領域(星)を探せばよいし、

いや、私はもう3次元は卒業したい。そして、より微細な波動となり、光の世界へ赴きたい」と思う人は、
そうなるようさらに周波数を高めればよいのです。

せっかくの大チャンスですが、もう2万6千年ほど待ってもよいと思うのであれば、
今回は見送ればよいわけです。
要するに、「自分の魂が望む選択」をすればよいわけですね。
人間には「自由意志」と「自由選択」が与えられているのですから。 


次回は本気でアセンションしたい人へ向けて、「アセンションするための必須事項」をお伝えしたいと思います。



アセンションするには「カルマの浄化」が必要 

2010年09月26日 19:30


★ アセンションするために必要なこと ★



今回は、アセンションするために必要なことをお伝えしたいと思います。

巷ではアセンション関連の書籍やブログが数多くあり、もうすでに「そんなことはわかっているよ」と思う人がいらっしゃるかもしれません。あるいは、どの内容を信じたらよいのかと困惑している人がいらっしゃるかもしれません。

内容に大きな相違があるとするなら、「今のままでは、あなたはアセンションできないかもしれませんよ」と否が応でも反省を促され、発破をかけられる内容と、
「今のままのあなたを大切にしたらいいんだよ」と現状維持志向で安心させられる内容があるということです。

「今のままの自分を大切にする」ことは、「自分自身でいることを大切にする」こととは、全く意味がちがいますね。

他人に容易に影響されることなく、「自分自身でいることを大切にする」ことは、アセンションには必要な要素です。
けれども、わたしたちがこの地球に生まれたのは、何らかの「カルマ」があったからで、「今の自分のままではいけない」と思ったからこそ、再生してきたわけです。

あなたが現状維持志向のほうの心地よさにひかれて「そうか、今のままの自分でいいんだ」と浄化もせずに安易な道を歩み続けるとしたら、それは「アセンションさせまいとするネガティブ志向の異星人たち」の思う壺にハマっているのかもしれません。

★ある段階以上の意識をもった人の記事には、たいてい同じような内容が書かれていることに気づきます。
もし、その内容が人マネなどではなく、真我から発せられた結果として記載されているのであれば、ほぼその内容は正しい方向性にあるといえるでしょう。

但し、信憑性があると思われる同じ著者の一冊の本のなかにも、明らかに「まちがっている」と感じられる箇所はよくあるもので、「100パーセント正しい」と太鼓判を押せるものは皆無です。(この世で100%正しいといえるものは無い)このブログも然りです。

また「真実」のなかに、巧みに、意図的に「ウソ」をちりばめている怪しげな本、ブログもあります。
当の本人でさえも気づかずに、その記事を書かされている場合(ネガティブな存在にコントロールされている)も少なくありません。
そこに気づかないと、まんまと騙されてしまうので、要注意です。

人類はこれまで長きにわたって「歪められた知識」を与えられ続けてきました。
そのため、すぐにそれら(常識)に照らし合わせて考え、判断しようとする傾向があります。
そういう「がらくた」は捨て去って、まっさらな気持ちで向かい合ってみることです。
透明な心で読めば、「これは何か変だ。おかしいゾ!」と魂が納得しない箇所が必ず出てくること思います。くれぐれも鵜呑みは禁物です。

太古の昔から「最高の真実が記された本」というのは、たいてい内密にされ、ほとんど民衆のあいだには行き渡らず、目にすることはありませんでした。
シークレットにしてきたのは、民衆に知られるとまずいと考える支配階級の輩によってです。
本当にすばらしいものは、隠されてきたと言ってもよいでしょう。
でも、最近は多くのシークレットが日の目を見るようになってきました。

わからないことやさらに知りたい内容があれば、他のブログや海外で出版され翻訳されている多くの文献を読み、あくまでも自分で慎重に調べた上で、自分で判断することが必要です。
真偽を見極めるのは、光に繋がったあなた自身です。

★書籍やブログは、たいていそのときのあなたの周波数に見合ったものを引き寄せます。
あなたがこのブログに出会われたのも、何かを知る必要性があったからで、何事にも偶然というのはありません。もし「真に魂にひびいた部分」があるのであれば、それを大切してください。

この世は、さまざまな意識レベルの人たちで構成されている領域ですから、書き手によって、「見解の相違」というものもあります。

高次元霊であっても、見解がみな同じというわけではありません。
4人の守護神に尋ねて、意見が2対2になることもあるのです。
ですから、高級霊が言うからその通りにしないといけないと思う必要はありません。
参考にすればよいのです。
最終的には、自分の内なる自己を信じ、自分で判断、選択することが肝心です。



 
★ アセンションするには「カルマの浄化」が必要 ★



ダイアナ・クーパーは、つぎのように語っています。

アセンションとは、私達の波動を光のレベルまで引き上げることです。
あらゆる思考、言葉、感情、行動は波動であり、その波動が私達のオーラを形成しています。
従って、アセンションに至るには、その高次のレベルで輝くようになるまで、思考を浄化し、感情を洗い流し、最高の善のために愛に満ちた行動を選択しなければなりません。

アセンションするためには、あなたの全ての過去生から持ち越したカルマを解消しなければなりません。
カルマはいわばあなたの思考、言葉、行為が、善と悪の両面において、これまでの全生涯に渡って記録された貸借対照表です。
三次元では、波動の低い行動がもたらす結果が後世にまで持ちこされてしまうこともあります。

アセンションするためには、まず地上で今生に引き受けた使命をやり遂げなければなりません。
(『アセンションの新しき光』(三雅)より)



アセンションするためには、あなたの全ての過去生から持ち越したカルマを解消しなければならない
とダイアナ・クーパーは述べています。
全ての過去生から」というのは、かなり大変なことです。
どんなカルマを持ち越してきているかさえ、わたしたちにはわからないのですから。

では、「カルマ」とは、いったい何のことなのでしょうか?
少し、カルマの意味を補足しておきたいと思います。


★「カルマ」の語義は「行為」、つまり「あることを為す」という意味です。

カルマ論などでよくいわれているのは、「人間がある行為をすることが原因となってある結果を生み、この結果が原因となってある行為をなし、さらにある結果を生み出す」という因果関係を指します。

善い行為の結果は善いカルマ、悪い行為の結果は悪いカルマが生じるわけで、仏教では「」といわれています。
過去記事 人を呪わば穴ふたつ―因果応報の法則 参照


★人がこの世に再誕生するのは、「前世のカルマ」を開放し、霊的に成長するためです。
今回のアセンションは肉体を持ったまま3次元から5次元に上昇するということですから、もう母の子宮を探して生まれるということはないということです。

3次元から5次元に上昇するには、自分の波動(周波数)を上げなければなりません。
自分の波動を上げるためには、現在の意識を高く保つことが必要となりますが、「前世のカルマ」の解消もしておかなければなりません。
前世のカルマ」が消えないと、また次回3次元に生まれなければならなくなるからです。

同じことの繰り返しは、もう卒業しなくてはなりません。
よって、過去から自分がしてきたことをきれいに清算し、浄化しておく必要があることは、おわかりになったことと思います。

★「思考を浄化し、感情を洗い流す」とか、「カルマを解消しなければいけない」といわれても、どうしてよいかわからないという人はたくさんおられると思うので、わたしが実行した「浄化法」のひとつをここでお伝えしたいと思います。
これは、今生での行為や感情をクリーンにすることが目的です。


★ 浄化の方法 ★

自分が生まれてから今日までの人生を 5年ずつ、あるいは10年ずつに区切ります。
その間に特に問題があった時期に焦点を当てて反省します。

まず生まれてから5歳まで、それができたら、5歳から10歳まで、つぎに10歳から15歳までというふうに年齢に合わせて反省や感謝をしていきます。

その時々の記憶をたどり、特にネガティブな感情が残っている思い出に集中し、自分と当時かかわっていた他者に「愛」と「赦し」を与えます。
とてもネガティブな時代の写真や服や品物がまだ残っていたら、すべて処分してください。

完全に自分自身を「赦す」ことで、浄化は驚くほど高まり、効果的にできますので、ぜひ実行してみてください。

また、今現在未解決な問題(人間関係とか、感情的なこと)があったら、解決できるようにあなたの守護の神霊たちに協力してくれるよう呼びかけ、勇気をもらってください。

それを気がすむまで何度も繰り返します。(つづく)


アセンションに向けて―過去生から持ち越してきたカルマを消去する

2010年09月28日 09:50


★ アセンションに向けて
   ―過去生から持ち越してきたカルマを消去する ★



★人がこの世に誕生する理由の大半は、過去生から持ち越してきたカルマを消去し、さらに魂を成長進化させたいためであると思われます。
過去生で残した宿題を、再誕生してやり遂げたい。同じ過ちを繰り返すことから卒業したい。今度こそクリアするゾ……と、みな一大決心をして出てきたわけですね。

そうでなければ、わざわざこのように苦難に満ちた現世に生まれようとは思わないであろうからです。
(イエス・キリストやお釈迦さまのように人類の覚醒を促すために生まれた人たちもいますが、そういう人は稀少です)

ところが、たいていの人は、この世に生まれ出た途端に、「わたし、いったい何しにこの世に生まれてきたのかしら?」と、その決意を忘れてしまうのです。

それどころか、「あなたに産んでほしいって言った覚えはないし…」とか、「こんなところに生まれてきたくなかった…」などと文句を言う人まで出てくる始末。
自分でお願いして産んでいただいたにもかかわらず、じつに困ったものですね。

しかし、過去生をすべて覚えているのもけっこうつらいものがあるように思います。

もし過去生で自分に対してひどいことをした人が、今生で自分のすぐ近くに生きているのを知ったりしたら、どうでしょうか?

仕返しをしてやりたくなったり、ネガティブなことばかり考えたりして、生きているのが嫌になってくるかもしれませんね。

すっかり忘れてしまったほうがよい場合の方が多いからこそ、とりあえずは思い出さないようにガードされているのだと思います。
(もちろん、魂に刻まれた記憶は保持されていますが)


では、過去生から持ち越してきたカルマは、どうしたら知ることができるのでしょうか? そこが一番知りたいところなのではないでしょうか。

★じつは、自分がすっかり忘れていることを思い起こさせてくれる人というのが、必ず現れて、自分の近くに存在するようになるのです。
その人と関わることで、過去生で起こったときと同じような場が生じます。
今生では相手と自分の立場が逆になっている場合も多くあるようですが。

たとえば、あなたが過去生で人を裏切ったことがあるのなら、裏切られた人が感じた痛みを、今度は自分で感じてみるわけです。

自分が苦しめた人たち、自分がウソをついた人たち、自分が侮辱した人たち、自分が恨んだ人たち、そういう人たちの立場に、今度は自分自身が立ったとき、ようやくその人たちの気持ちが理解でき、思いやりの心が生まれるということです。

このように、自分のしてきた過ちに気づくために、他人に対しておこなった行為の結果を自分で感じるという場が提供されるわけですね。

これは、「他人に対しておこなうことは、自分に対しておこなうことと同じ」ということを理解するために必要です。




★ 人生のシナリオに登場する人 ★



★わたしたちの人生のシナリオには、たくさんの役者が登場します。
彼らは生まれてくる前にあなたの人生に関わると約束してきた人たちです。


たとえば、あなたの今生のシナリオのなかに「いじめに遭う」という場面が設定されていたとしましょう。

過去生で人をいじめていたから、今度はいじめられる立場に立ってみる必要性があったのかもしれないし、いじめられることで、強くなる必要性があったのかもしれません。
そこで、あなたはシナリオ通り、いじめられてつらい思いをします。

それは、あなたが成長するために必要な学びのひとつの方法であって、自分でそのシナリオを望み、選んだのですから、文句を言う筋合いはないのです。

あなたをいじめた相手は、偶然にあなたをいじめたわけではありません
あなたが生まれる前に、どこかでいじめをするということに同意をしたのです。
そして、約束通りそれを実行してくれたのです。


いじめた相手はそういうカルマを作ってしまいましたが、それを承知でいじめ役を引き受け、演じてくれたのです。
ですから、彼らはあなたが深く感謝すべき人たちなのです。

★何事も自分に起こることはけっして偶然なのではなく、自分が引き寄せたのだと思えば、自分を責めたり、相手を恨んだり、被害者意識を持つことからは解放されます。
むしろありがたいと思えるようになるでしょう。



あなたには自由意志というものがあります。
こんな人生を選んではみたけど、途中で変更したいと思うこともあるでしょう。

このままおとなになってもいじめ続けられるか、それとも子ども時代だけで終了させるか、その選択をする岐路に立つ時期は必ずあるのです。
そこで、どちらを選ぶかはあなたしだいです。



ハート 小
自分が正しい選択をして困難を克服したとき、
急に肩にかついでいた重荷が取り除かれて
軽くなったような感じがすることがあると思います。
今まで取り巻いていた暗く重苦しいネガティブな気配が消え、
明るく軽いポジティブな気(波動)が感じられるときです。

それはカルマが消滅し、
自分の課題を完了したという印なのではないでしょうか。 

あなたが今生で直面した困難(カルマ)が、あなたをより強い人間にしたのです。
おめでとう!」と祝い、喜んでください。
そして、つぎのステージのテーマにチャレンジしましょう。



アセンションに向けて―浄化と周波数を高める方法

2010年09月30日 11:15


★ アセンションに向けて
       ―浄化と周波数を高める方法 ★



前回は、アセンションするには「カルマの浄化」が必要だということで、「カルマの浄化」のひとつをお伝えしました。
今回もひき続き、アセンションに向けて自分の浄化と周波数を高める方法をお伝えしたいと思います。

これから記す事項は、だれもがすでに知っているような事柄ですが、大変重要な要素ですので、再確認の意味でお読みいただき、実践していただければ幸いです。


★ その1 ★

毎日、できるだけひとりで静かにできる時間をつくります。
どんなに人と一緒にいることが好きな人でも、自分ひとりになって、静寂なときをゆっくりと過ごすことが必要です。

部屋を暗くして、ろうそくに明かりを灯し、インセンスなどの香りを楽しんでください。

静かなリラックスできる音楽を、音を小さくしてながしてもよいでしょう。
あなたが聞いていて心地よい清らかな曲をさがしてください。
波の音や清流の音など、自然環境音がよいと思います。



     あかり
                  撮影 光の仕事人



あなたがもっとも落ち着ける一番好きなところに座って、目を閉じます。

ゆっくりと深呼吸します。

一息ごとに吐息が身体を落ち着かせるのを感じてください。

息を吐くごとに「わたしは落ち着いている」と心のなかで繰り返すのもよいでしょう。

自分が白い光につつまれ、かがやいているのをイメージします。

そして、瞑想をしたり、アファメーション(肯定的なことば)を唱えたりします。


★これらを実践すると、魂はとても充足します。

呼吸法や瞑想のしかたについては、たくさん本が出ていますから、自分の好みの方法を見つけて行なってください。
アファメーションは、自分にとってふさわしいことばを選びます。
すべて自分で自分に合ったものを探し出すことが大切です。



★ その2 ★

入浴の際、シャワーを浴びるときなど、ネガティブで感情的な毒素がすべて流れ出るイメージをします。

湯船のなかで深呼吸します。

大きく息を吸い、できるだけ息を止め、そして勢いよくフーッと吐き出します。
(そのとき、わたしは「わたしのなかのすべてのネガティブエネルギーよ、出でよ!」と念じながら、息を吐き出すようにしています)

吐き出すごとに、自分の胸のあたりから、ネガティブな意識や感情がどんどんながれ出て行くのをイメージします。

出てくるものが全く無くなるまで、つづけてみてください。

これは大変効果があります。
毒素が出たお湯は、放っておくと澱んでくるので、浴槽のお湯はすべて流してくださいね。


★ その3 ★

これまで飲んでいた人工的(化学物質が入った)な飲み物はやめて、毎日浄水器の水をたくさん飲むようにしてください。
汚染されていない水は、身体にたまった有害な物質を外に排出してくれます。



★ その4 ★

浄化が進むと、自然に食事の内容が変わっていくでしょう。
また、逆に食事の内容を変えると、浄化は早く進みます。
なるだけ小食で肉を食べない野菜中心の生活をすることは身体の浄化におおいに役立ちます。

一般的に栄養があるといわれている食品であっても、身体がほしがらないものは、無理に摂らないほうがよいでしょう。
自分の身体が一番よく知っていますから、これまで食べていたものでも、気持ちが悪くて吐き出してしまうというようなことが起こるかもしれません。
身体は素直なので、あなたの身体の欲求に従ってください。



穀物菜食が病気を防ぎ、人間の身体に適していることは、肉食でガンなどの病気が多かったアメリカをはじめとする世界中の国が認めていることです。

近年、古来の日本食のすばらしさを世界が認め始めているにもかかわらず、当の日本人が米を食べなくなり、パンと肉食が中心となっていて、アメリカの二の舞になってきています。

そのためか、現在は日本の西洋医学の医師たちのなかでも、しだいに東洋医学へと目覚め、食の大切さを語るようになってきました。
しかしながら、テレビでは肉や魚の料理番組が非常に多く、国民の意識はまだまだ穀物菜食には向きにくいようです。

★肉食が好きで、どうしてもやめられない人は、下記のブログを読んで肉食の恐ろしさを知ってください。
きっと食べるのがいやになるでしょう。

★お勧めするブログタイトル  アセンション / ASCENSION★
(下記タイトルをクリックしてください)

肉食する愚者にアセンションは無い
動物性食品 
食肉が出来るまで



ハート 小
★自分が何を毎日食べているかを顧みて、
添加物が入っていない自然に近い食事を摂るよう、
意識して心がけることが大切です。

アセンションしたいけど、自分がアセンションできるかどうかわからない人は、
まず過去の行ないや思いをクリーンにし、
自分を愛し、自分を癒し、自分を信頼し、
自分の魂の進化に意識を集中するよう努めてください。

究極的に自分を愛するということは、
他者や地球をも愛することになるのです。
すべては深い絆で結ばれているのですから。

地球人類のひとりひとりがそれらを実行すれば、
アセンションが可能となることでしょう。



★ 参考過去ブログ ★

ガンの原因となる「活性酸素」を増やしているのは、あなた!
「汝自身」を知れ―自分を愛すること 
「汝自身」を知れ―自分を赦すこと  
病気の原因はすべて自分にある―自分を癒す方法





最新記事