自分の課題を深めること

2013年05月22日 14:45


今回は今年の3月から『個人レッスン』に取り組んでこられた東北の女性 M.Yさんのレポートを載せたいと思います。

彼女は昨年(2012年)の6月初旬に数秘リーディングを受けられており、そのときの体験談として翌7月に「職場の人間関係について」というタイトルで、ふたつのレポートを取り上げさせていただきました。
職場の人間関係」に悩む人たちも大変多いこともあり、彼女のレポートが参考になった方々も多かったのではないかと思います。

まずこの記事の内容が基盤となっておりますので、再度過去記事を読んでいただいてから、今回掲載しました最終レポート(まとめ)をお読みいただければと思います。
ここに記載するレポートに至るまでには、彼女のレポートとわたしのコメントとの交流を何度となく繰り返してきました。今現在もまだその課題は続行されております。

下記の文面は、とりあえずそれらをすっきりしたかたちに整理し、総まとめにし、『4月の個人レッスン』の『課題最終レポート』として、先月末に提出されたものであることをお伝えしておきます。


★2012年07月20日の記事
「読者さんからの体験談 ~気づきのレポートより~」参照


 

ライン ノスタルジック


    課題最終レポートから   M.Y 東北 女性



ペンジュラムの個人レッスンは、楽しくチャレンジした「ペンジュラムのテスト問題」と、私にとっては余り楽しくない「課題」との2本立てでした。

この課題の私のテーマになるキーワードは「主導権争い」でした。

 『欲求を満たそうとすること。人に抵抗すること。
  自分の正しさを主張したり、証明しようとしたりすること。
  他者にあなたの望む通りの行動をさせ、自分の欲求を満たそうとすること。』


とありました。
                         

◆同僚との主導権争い


このキーワードをいただいてすぐに、私が主導権争いをしている相手として思い浮かんだのが、職場の同僚でした。彼は私を無視し、挨拶もせず、そんな彼に対して、私に対してそんなことをするべきでないと感じていました。
彼との関係は数秘リーディングをしていただいた時から、私の中で問題としてあったもので、関係性に決定的な進展がみられずにいました。
このような行為に私がこう感じるのは当然だという思い、彼の行為への対抗として私が仕事で認められることで、彼が間違っていることを周りの人々に証明しようとしている自分が、未だに内に存在することを発見しました。

リーディングの際に、彼と私は過去生においても仲が悪く、私は男性で彼は女性であり親密な関係であったと教えていただいていました。
以前退行催眠を受けて、「私が男性で彼が女性であった時代」を垣間見たことがあり、その時は自分のみた映像に半信半疑だったものの、リーディングの際にいただいたコメントと内容が一致していたため、やはりあれは過去生の映像であったのかと思っていました。
私が見た映像は、今回の課題の解決に役立つかもしれないと思い、カヴィーシャ様にレポート内で打ち明けましたが、これは「大変重要なこと」であるとのコメントを頂き、映像を見て感じたことや、その中での彼との関係性から問題を探っていくこととなりました。

カヴィーシャ様と答え合わせをしながら、映像を読み解いていくと、私は古代ギリシャ時代の哲学者で同僚はその愛人であったことが判明しました。
哲学者は理想が高く、信念を貫く強固な意志の持ち主という反面、大変自己主張が強く、自分は優れているという高慢さから、差別や偏見のある人物でした。特に哲学者は女性を軽視しており、彼の愛人の望むような心の交流を一切行っていないようでした。
哲学者の愛人に対する態度は、まるで主人と使用人でした。
現在、私は同僚に無視されつづけていましたが、これは過去生と立場を逆にして体験しているためということが判りました。
また、哲学者を通して自分を客観的に見ることができ、自分の中に

 *他人に認められることで自己確立しようとしている
 *自分の考えを一方的に押し付け、他人を尊重しない
 *差別と偏見


このような部分があることを知りました。

カヴィーシャ様に、同僚との霊的な結びつきを切ることを提案されていたものの、なかなか切ることできずにいたのですが、「彼と話してみられてはどうですか?」とアドバイスをいただいた直後、勇気をだして彼と話す機会を作った結果、結びつきを切ることができました。
その際、決して非難せず、彼にそのような態度をとられることで、自分がどのように感じるか、また、彼はどう思っているのかという本心を聞くこと、本心を伝えることに徹し、哲学者が愛人にしてきたこと、彼が私にしたことの両方を自分の経験として理解し解放することの大切さに気づけたことが良い結果に繋がったようです。
会話した時間は短いものでしたが、霊的な結びつきが切れた後は、私を威嚇するような雰囲気が彼からなくなり、舌打ちや、名前を呼ばない等の行為もなくなりました。

◆主導権争いの元型

同僚との霊的な結びつきが切れ、関係性にも進展がみられたため、課題はクリアできたと思いましたが、私が主導権争いをしている相手は、同僚だけではないことをカヴィーシャ様から教えていただきました。確かに私には思い当たるふしがありました。
同僚を除くと、次に気になるのは上司との関係でした。上司の遅刻や仕事に臨む姿勢が受け入れられず、私が理想とする上司像とは異なる上司をダメな人間だと決め付け、批判していました。
過去生の映像で、哲学者が「岩牢に投獄される」場面を見て、その後主張が認められず処刑されたことも感じていましたが、ここで、私の過去生である哲学者の、「雇われていた政治家に汚名をきせられ投獄されたストーリー」が浮上してきました。

カヴィーシャ様から
「哲学者は雇い主の政治家よりも、自分の方が優れていると思っていた筈ですね。哲学者と政治家は、まちがいなく『主導権争い』をしていたということですね。これが、あなたの課題である『主導権争い』の元型なのではないでしょうか?」
と問いかけられました。

確かにそうでした。
哲学者は自分の思想が一番優れていると疑わず、自分と考えの違う、雇い主である政治家と主導権争いをしていました。
ここに主導権争いを繰り広げてしまう、私の元型がありました。
それは、一種の憑依現象であるとのことでした。
過去生と今の自分を見比べ、自分は優れていると思う高慢さや、人に役割という枠を当てはめ、その人の本質を見ないという自分の傾向に気づきました。
そして新たにカヴィーシャ様より「コミュニケーション」というキーワードをいただき、今まで自分がコミュニケーションだと思っていたことが、いかに一方的なものであったかを反省し、これからの自分に必要なのは、主張を押し付けるだけではなく、相手を受け入れることだと理解しました。

  *自己の確立を外側に求めなくてよいこと
  *主張するだけではなく、まず受け入れることから物事は動いていくこと
  *受け入れるために自尊心という頭を下げること
  *これからは、他人にも自分にも役割という制限を設け差別しないこと


問題を追究しながら、これらの気づきを得る都度、哲学者である私の分霊(後にカヴィーシャ様の調べで分霊と判明)と霊的な結びつきを切る試みをしてきましたが、何度やっても結果は失敗でした。

哲学者には、まだ学ぶことがあり、私がその気づきに辿り着くことが求められているようでした。いったいぜんたい何が足りないのか?まだ気づいていないこととは何なのか?
と、途方にくれてしまいました。

◆私の内側に存在していたシャドー

カヴィーシャ様は助け舟で次のカードを引いてくださいましたが、それは「シャドー」でした。それは「暗く、邪悪で、陰険で、残酷なエネルギー」で私の無意識層にあり、長い間押さえ込まれていた自分への観念であるとのことでした。
そして、哲学者が岩牢に投獄された理由は、汚名をきせた政治家を殺したためだと知らされました。映像から感じたものとして、「哲学者が殺されそうになったが未遂に終わった」ことは判っていましたが、政治家を殺していたことまでは自分では判っていませんでした。

「シャドー」の傾向としてカヴィーシャ様が説明してくださった中に、
『自分はこうだと信じている観念とは、反対の行動をとって補償しようとするらしいのです。補償のための行為は一見大変善いことのように思えますが、じつは役割の一種で「犠牲」なのだということです。』
とありました。

私は自分のことを、好き嫌いがハッキリしていて、自己主張が強く、人の心境に心配りが出来ないと感じています。今回のことからも、主張する自分をいさめ、相手をあるがままに受け入れることが必要であるとの結論に達していました。自分にも哲学者にも、自己主張・支配・独立といった強い男性エネルギーを感じていました。
しかし、自分はこうだと信じている観念とは、反対の行動をとって補償しようとする
という箇所を読んで、実は私が抑圧してきたのはそういう男性エネルギーだったのではないかという可能性を考えました。

私は男性エネルギーである「1」の学びが圧倒的に多く、そういったことも影響して、発信していく衝動が強い分、哲学者の自責の念による「犠牲」として、自分の本心で押さえ込まれたものも多かったのではないかと思います
抑圧せずに本音を発信することによって、相手の本音を受信できるのですが、本音を発信することを抑圧してしまっているということです。
物事に善い・悪いはなく、それを超越することが目標だと思っていましたが、いつのまにか、善い人であろうとする自分がいたようです。
善い・悪いの観念の超越は、私にとっては、まだ早く、現在の私のレベルでは、自分の感じること、出てくるものの真実を認めてあげることが大切なことだと気づきました。
それは、善い人の仮面を着けずに自分自身であることの大切さでもあります。

自分の本音というのを見失いがちではあるのですが、癒しのコミュニケーションにより、本音の発信として男性エネルギーを、受信として女性エネルギーをバランスよく使って創造活動をしていきたいと思いました。

◆ここまでの感想

最初にも述べましたように、私にとって自分の内面とガチンコ勝負のこの課題は、なかなかハードなものでした。自分一人では、手が付けられない部分だったと思います。
逃げ腰になってしまうこの部分こそが、実は自分が普段は目を逸らしていることを証明していると思いました。
同僚と会話する機会をもてたことに対しても、カヴィーシャ様が背中を押してくださらなければ実現しなかったか、万が一そのような機会があったとして、自分があのようにポジティブな姿勢のまま会話を終えることはなかったであろうと考えます。

今では、同僚の方から挨拶してくれることもあるんです!これは今までの私たちの関係からしたら、すごい変化なんです。彼と霊的な結びつきを切ることに成功し、関係性に進展があっただけでも大収穫だと思います。
残念ながら、カヴィーシャ様の手厚いサポートにも係わらず、哲学者との結びつきは、
まだ切ることが出来ておりません。
今、私がとり組んでいることは、私が生まれる前に決めてきた目標である「魂の成長」に直結するものだと感じます。学んでカルマを解放したら、魂のグループの底上げに貢献できるのではないかしら?などと考えると、この重たいと感じる課題も、挑戦しがいがあるというものです。
課題の解決に向けて、探究は続いていきますが、魂の飛躍の機会を与えてくださり、励まし続けてくださるカヴィーシャ様にお礼を申し上げます。
いつもありがとうございます。


ピンクの玉

ロジーナグリーン



★ 自分の課題を深めること ★



★M.Yさんは、長きにわたって同僚との関係に悩んでこられました。
昨年わたしの秘数リ-ディングを受けられる以前に、彼女は「退行催眠のワーク」をどこかで受けられており、自分の過去生らしきものを見ておられたということを、レポートで知りました。せっかく「退行催眠」を体験されたのに、解決には至らず、悩みはその後も尽きないままだったのです。

彼女は、「その時は自分の頭で考えた想像のようなものに感じて、自分の過去生が見えたのだとは、余り信じられなかった」と書いておられましたが、今回の問題解決に必要な情報があるかもしれないと思い立ち、改めてその時に見た映像について語ってくださったのです。

そこから課題についての探究は、さらに深まりました。
彼女に見えた映像を、ひとつひとつペンジュラムで検証し、思い込みではなく、確証できるまで掘り下げていったのです。そこで、現われた映像をただ見ているだけでは真相がわからないことが多くあるということがわかりました。
彼女にとって毎回新たな驚きであったと思いますが、最終的に納得がいく結果が得られたのではないかと思います。
同僚との霊的な繋がりがようやく切れて、関係がしだいによくなっていることを知り、わたしも、とても嬉しく思いました。

3月4月と、彼女は課題のテーマであった『主導権争い』と、それに対する新たなキーワードを加味しながら課題に取り組んでこられました。
5月にもう一度新しく「テーマ」を選んだとき、やはり前回の「テーマ」とは切っても切れない内容のカードが現われました。
前回とはまったく異なった種類のカードを使用してみたのですが、問題がまだ続行していることを再確認させられるような、本質的には以前のものと変わらない内容だったのです。

彼女は、問題となっている分霊とのつながりを何度も何度も頑張って切ろうと努めてこられましたが、未だに切れていないのです。
分霊がまだ納得していないところがあるということ、同時に彼女にまだまだ気づいてほしいことがあるのだということを教えてくれているということですね。

今回の『課題』に深く関わっていた彼女の過去生やレポートの全貌については、将来「過去生回帰に関する事例集(冊子か書籍)」を作成する予定をしており、また皆さんにお伝えできる機会があるかもしれません。その後のレポートや結果などは、そちらのほうでお読みいただければ幸いです。
今はとにかくMさんの「気づき」と「分霊を解放すること」が大切なので、そこにフォーカスしていただきたいと思っています。
Mさん、どうかこれからもめげずに前進してくださいね。



5月のバラ
      5月のバラ  撮影 光の仕事人


皆さん、誰かさんの歌にもありましたが、人生って、ほんとうに不思議なものですね。
その人にとって、もっとも今必要な問題のカードが現われ出ることも不思議ですし、過去生回帰の瞑想で、問題の分霊たちが現われてくるのも不思議です。

瞑想に登場する人物に対して、「ほんとうにこの人、わたしの分霊?」と、不信感を持たれる場合もあるかもしれませんが、「その人はいったいどこから出てきたのだろうか?」と問うてみてください。
まったく関係のない人物が、自分の瞼の裏に現われてくるはずがないのです。
それをひとつひとつ検証していくことで明確となり、きっと最終的にはおおいに合点がいくことでしょう。


あなたのオーラ場のなかに他の存在がいて、それが常にあなたに強い影響を及ぼしていることがあるということを知ってください。あなたの代わりに考えたり、意思決定までしている場合もあります。
自分なのに、自分の人生を生きていない。生きられなくなっているということです。
あなたにくっついている存在を切り離すことができれば、あなたはまったくちがう生き方をすることになるでしょう。

ただし、人によっては、そのエネルギーを急に解放すると、一時的に不安に襲われることがあるかもしれません。なぜって、長いあいだ、そのエネルギー(自分の過去生・分霊)と一緒にいて同調していたからです。それが急にいなくなると、自分の半身をもぎとられたような感覚になり、淋しいような気持ちになるかもしれないからです。
過去生のエネルギーを解放したいと思いながらも、一方では「したくないな~」と思っている場合もあるかもしれませんよということです。

過去生から来ている今の問題をしっかりと抱えて生きていることが、あなたがこの世に存在している理由になってしまっているのだとしたら、あなたはその問題を解決することを、ほんとうに心底から望んでいないかもしれないのです。
これまでの自分にあまりにも慣れ過ぎて、「今から新しい自分に変身すること」に対して、あるいは、「自分自身で決断すること」や「他のエネルギーに一切コントロールされない自分自身になっていくこと」に、恐れや不安、混迷を抱いていないかどうかを、ご自分で考えてみてください。

「過去生回帰」をして、過去のエネルギーを癒し、真に解放したいのなら、「変化したい!」「真の自分になりたい!」という明確な意志と決心が必要となるでしょう。




うさぎ



気づきを分かち合いましょう!

2013年07月16日 00:00


★ 過去生回帰の体験レポートより ★



今回は、7月1日の「過去生回帰」の個人セッションを受けられたKさんの「最終レポート」を掲載します。

わたしのハイアーセルフが出した彼女への「課題」は『犠牲』であったのですが、その『犠牲』は男尊女卑の思考がまだ現在も根強く残っている九州にKさんが誕生されたときから始まっていました。

男性であることは、もうただそれだけで皆から愛され、大切にされるのだということ。そして女性はその下の存在であるということを何の疑いもなく受け入れてきたのだということを、彼女は最初のレポートに書いておられました。
そのとき記されていた文章を、一部記載させていただきます。


区切りのライン


日常生活では明るく、いつも大丈夫よ!と振る舞っていても、とても深いところで人から愛される価値はないと、寂しくむなしいものがベースにあるのです。

この無価値観は、幼い頃から私の中にありました。
あまりにも普通にあるものなので、数年前までみんなそういうものだと思っていたのです。
でも、たくさんの人たちと時間を過ごす中、そうではないことを感じ、この無価値観に私なりにワークをしてきたつもりでいましたが、まだまだだったのですね。
なぜなら、こんなに動揺している私がいるのですから!
(私の中のどこかで「見破られてしまった!」という感じです)

そんな小さな女の子だった私は、せっせと女としての役割をこなし、そのまま大人になりました。
男性を立て、言いたいことは胸の内にしまい、自分の真の生き生きとした感情は見ないようにしていたのです。
とても小さな自分の欲求や、なぜ私がこんなことを?と感じても「 私さえ我慢すれば 」と無意識にその感情を押さえつけてきたのです。

そのように真の自分を無くし、外側に合わせることで自分を保っている私の回りには、あからさまに私を利用する人たちが出てきました。
仕事をさせるだけさせ賃金の支払いをしぶる人や、自分の思うように私を振り回す人。
すぐにでも距離を置けばよいものを、「 私がまだまだ未熟だから尊重される価値がないのね 」と、どのような状況も受け入れてきたのです。

私が私を下に扱い、自分から、
「 私を使ってください。それが私の価値となるのです。」
と強くエネルギーを発しているのですから、このような状況になってしまうのは当たり前ですよね。つらく惨めなものでした。



区切りのライン


「私なんて」と自己卑下のようなものが常に心のどこかにある。

そう書いておられた彼女は、上記の記載のあと、決心されました。

今回の生だけではない、過去からの思い癖、心の傷を真に癒す旅が始まりました。気づいていきたいと思います」と。

その決断から、彼女は大きく前進され、飛躍されました。
当日のセッションはとてもスムーズに展開しました。彼女がそれまでにも同じ「過去生の自己」の映像を断片的に見ておられたからです。そのセッションでこれまで気づきつつあったことのすべてが統合され、彼女をおおいに納得させるようなひらめきが起こったように感じられました。

そのKさんから先日届いた「最終レポート」です。


区切りのライン


~過去生回帰の個人セッションを終えて~(2013年7月13日) 

                        39歳 女性 神奈川県


カヴィーシャさま

先日の個人セッションでは本当にお世話になり、ありがとうございました。
今になって、私はあの日をずっと待っていたのだと思います。
セッションを終えて、私はとても力強く前向きになりました。


セッション前にいただいた『犠牲』という課題。
今までの私に最も暗い影を落としていた前世での記憶。
それを手放すために選んで下さったのですね。


(★4名の募集をしておりましたが、4人目がなかなか決まりませんでした。ハイアーセルフが「必ず必要な人が申し込んでくる」と言っていたのを信じて待っていたのですが、その待ち人がKさんだったのです)


セッション前に課題を下さったことで、今までの私の思考パターン、良くない人間関係を掘り下げ、客観的に気づくことができるよう導いて下さいました。
あの素晴らしいセッションを迎えられたのは、そのお陰であると感謝の気持ちでいっぱいです。


セッション当日、最初に出てきたヨーロッパ人の男性。
今までも私の魂がやろうと決めていたことを忘れそうになると、フワッと言葉を与えてくれた方だと分かりました。
カヴィーシャさまの誘導が始まってすぐに、右目と唇の右側が勝手にピクピクと動きだし、早く私に伝えなくてはと待ち構えていたようでした。(あのピクピクとした身体感覚は初めてだったのでビックリしました!)
その男性に対しては、ずっと真の自分に目を背けてしまって申し訳ない気持ちです。
少し時間がかかってしまったけれど、今回のセッションではっきりと認識し「やるぞー!!」という元気が身体中を駆け巡っています。

そして今回私にとっての本命である遊女の女性であった私自身の前世。
セッションでカヴィーシャさまが光に帰る誘導をして下さったお陰で、手放すことができました。
その女性とはずっと一緒にいたんですね。
私はその女性そのままの、まさに犠牲的精神、感情、思い癖を引きずって生きていました。
本当に光に帰ってくれたからこそ分かるのですが、あのセッション以来、意味なく虚しい感じや悲しくなることが本当にないのです。
今までの私の陰鬱な気持ちはどこへ行ってしまったのでしょう、という感じです。
それまでの私は、一人で二人分の気持ちを持って生きていたのだと気づきました。
今までも瞑想や色々な書物を読み、自己改革を試みてきましたが、ほんの2時間ほどのセッション「過去生を手放す」ことでこんなにも変わるものなのですね。
今までの習慣や思い癖は何十年も私が使ってきたものなので、これからも気を引き締めていくつもりですが、過去生とはどれだけ今に影響を及ぼすのか、計り知れないなと強く思いました。

また個人セッションもとても素晴らしいものだったのですが、カヴィーシャさまに直接お目にかかる機会をいただき、そのオーラ、エネルギーの清らかさに言葉ではない大切なものを教えていただきました。
凛とした佇まい、強さは真の優しさということ。
セッションをしていただいた会議室も結界が張ってあるような、完全に守られている空間になっていて、とても安心していられました。
ピンと張りつめた空気とあたたかくそこに居て下さったカヴィーシャさまの美しさが今も目に焼き付いています。本当にお会いすることができて、良かったです!

今回『犠牲』という課題を通して、自分をまったく信頼せず、回りの期待に応えてばかりの上辺だけの生き方に気づかせていただけただけでなく、私の闇の部分にも光をあててはっきりとその輪郭をみせていただきました。
これをきっかけに、まずは自分を愛することに集中してみようと思います。
自分を信じ、たとえ独りになっても笑顔で立っていられるようになります。

セッションで光に帰ってくれた私の前世である女性のように、今生きている私が未来の私に悪影響を与えることのないよう、カヴィーシャさまのブログを始め、季節の移ろいや大自然の中から、書物やささいな出来事の中からも気づきを得れるよう、前進していきたいと思います。

本当にありがとうございます! 
    


ゆり


~カヴィーシャからKさんへ~


あなたが日本で未だに「男尊女卑」で女性が「犠牲」となっているような地域を生誕の場所として選び、そういう意識を持っている家族を選び、また男性が明らかに優位を占める職業をあえて選ばれたのは、『犠牲』という課題を再度体験するためであったということが、今回の『課題』と『過去生回帰』のワークではっきりしましたね。

つまり、過去生で家族のために身売りして遊女となり、『犠牲』というものをいやというほど味わっていた女性(ご本人の本体部分)は、もう一度今生であなたに同じ体験をさせたがっていたということ。
過去生回帰の最中に、あなたに対して「同じ目に遭わせる」と言って笑っていたあの遊女さんは、定められた枠から一生脱出することができませんでした。だからこそ、同じような境遇のなかに置かれた今生のあなたに、それを真に克服してほしいと心の底では願っていたのです。

あなたがセッションの最後に選んだ三枚のカードのうち、一番目は「強さ・精神力」でした。ほんとうの「強さと精神力」をもってくださいねということです。

7月のセッション前に、わたしは次のようなコメントをあなたのレポートに記しました。 

あなたは今現在、ご自分を真に愛し、信頼しておられますか?
そして、ご自分の価値を見いだしておられますか?
今回はここをしっかりと掘り下げて考えてみてください。

「犠牲」は自分に価値を見いだせていないことから生じることですから、
あなたがおおいに自分を愛し認めることができるようになれば、
それは解決できると思います。


それに対して、あなたはこう応えておられました。

ここ数日、とても静かな時間が流れています。
今生での私自身のあり方が客観的に観えました。
『あなたは今現在、ご自分を真に愛し、信頼しておられますか?』
カヴィーシャさまのこの問いこそが、私の決意になります。

今まで私は私を愛していなかった。自分を信じていなかった。
これからは、たとえ独りになっても自分を裏切らず(私は独りになることが怖かったのだと気づきました。本当は独りも大好きなのに!)、自分を信じ、回りに合わせるだけの生き方はやめます。
(人にも環境にもネガティブエネルギーにも!)

真の自分で人生を生きていきます。



★この気持ちをどうか忘れないでください。
Kさんのこれからのご活躍を心からお祈りいたしております。



トルコききょう


★ 分かち合うこと ★



皆さんは、ゴータマ・ブッダが正覚(悟った)したとき、その深遠な気づきを、すぐに誰かに伝えようとしたと思いますか?

ある経には、こんな言葉が残っているのです。

苦労してやっと悟りを得たものをなぜまた人に説かねばならないのか。むさぼりと怒りに焼かれる人々にこの法を悟ることは容易ではない

自分が今悟り得たこの思想は、はなはだ微妙なものである。賢者にしてはじめて理解できるような内容のものである。この世の中の人々は欲望にふけり、欲望を喜びとし、そればかりに夢中になっているのであるから、とてもこの思想を理解できるとは思えないし、それを説いても理解できないだろう。もし彼らがこれを理解しなかったなら、わたしは疲労と困憊をもって酬いられるばかりである」と。

自己の課題を解決したばかりのゴータマが、なぜそれを人々に向かって説かねばならないのかと考えたことは確かなようです。
悟ったばかりのとき、彼は民衆に説法をすることについてはとても否定的で、消極的でした。
それどころか、どうもひとりだけでは不安であるから、もしも真に優れた尊敬のできる思想家がいるなら、その人のところへ行って弟子になり、仕えたい。そんな人はいないだろうか? とまで考えていたというのです。
それが真実かどうかは別として、そういう葛藤があったということを伝えられた経典があるのですから、不思議な気がしますね。
悟った人でさえ孤独の不安と葛藤があったというのですから。

そのとき、梵天(インドの最高神のひとつで、梵天界に住んでいるという存在)が現われます。このままではこの世界は滅びてしまうと考えた梵天は、ブッダに言いました。

世尊よ、法を説きたまえ。ブッダが法を説かれれば、必ずそれを理解するものがあるでしょう。もし聞くことを得なかったならば、彼らもまた堕ちてゆかねばなりません

それで、ブッダはもう一度世の中の人々のようすを観察して考え直してみたのです。
そうしたら、ブッダの心のなかにつぎのような情景が浮かんできました。
これは美しい蓮の花の池を譬えにしています。

そこにはさまざまな蓮が、さまざまな咲き方をしていた。
ある蓮の花は、泥の水のなかに咲いていた。
ある蓮の花は、水面に浮かんで咲いていた。
またある蓮は、はるかに水面をぬきんでて、その美しい花びらをひらいていた。
それと同様に、人間の世界もいろいろであって、そこには、世間の塵に汚されないでいる人々も、けっしていないわけではなかった。


そこでブッダは説法をする気持ちになって伝道の決意をし、梵天に答えてこう言いました。

見よ、甘露の門はひらかれたり。耳あるものは聞け。古き信を去れ」と。

そこからブッダの「伝道」がはじまったのです。



スイレン



わたしが皆さんの『気づきのレポート』をこのブログで公開させていただいているのは、
自分が得た学びや気づきを「みんなで分かち合いましょう」という精神からです。

もちろん読者さんの意識レベルも千差万別ですし、気づきの度合いも皆異なります。
しかし、どんな内容からも、何らかの気づきは必ず得られると思うのです。
これまでに公開したレポートを読んだ人たちから「参考になりました!」というコメントをたくさんいただいていますし、提供してくださった人も自分の体験談が役に立ったということで、喜びもさらに広がるのではないかと思うからです。


書く人も、読む人も、
ハートがひらかれた状態を味わってください。

ハートがひらかれている人の文章は、
つい微笑んでしまうような楽しさと軽快さがあります。
読んでいて幸せな気持ちになります。

「気づき」を分かち合うことです。

ブッダほどの深遠な気づきではなくても、
惜しみなくそれを提供することです。

学びながら、伝えていく。
それが菩薩の道なのです。



ハートきらきら


「信頼」という名の宝物

2013年08月26日 14:00


◆ 過去生回帰を終えて ◆


今回は8月11日に京都で行ないました「過去生回帰」のセッションを終え、これまで出されていた「課題」をめでたく終了された女性のレポートを掲載させていただきます。


~過去生回帰を終えて 8月23日の最終レポートより~ 女性  40歳  東海
  

6月から個人レッスンを始め、過去生回帰のセッションを迎えるまでに、順に「無価値感」「期待」「復讐」「裁き」と、実に4つものキーワードをいただき探究を深めていきました。
それぞれのキーワードが、どんな心理によって引き起こされるのか、その仕組みと自分の性質を知ることができ、自分に未熟な面が多々あることを思い知りました。
「無価値感」からは、いかに自分を粗末に扱い、他者から「褒められたい」「認められたい」と、自分の存在意義を求めているかということを知りました。自分や他者を認めないから「期待」する気持ちが起き、期待に満足できないとエスカレートして「復讐」に走り、「○○であるべき」と自分の価値観を押し付けて他者を「裁き」ました。
自分のネガティブな面を知り、それに抵抗せずに認めることにより、気づきが深まっていったように思います。

今回の課題の総決算として過去生回帰を受けました。総決算にふさわしく、私は忘れていた過去を思いだすこととなり、そこで輪廻転生、因果応報は紛れもなく宇宙の法則に則り、誰もが平等にその報いが用意されていると、実感することとなりました。

私はかつて異国で乳飲み子を抱えたシングルマザーで、貧困に喘いでいました。元夫は今でいうDVでした。
今生の私は父が母にDVをする家庭に育ちました。20歳の時に私はよりによって、どういうわけかDVをする人と付き合っていました。別れたくても執拗に付きまとわれ、逃げて身を潜めた先で、建物のガラスをぶち破って中に侵入してくる凶暴な人でした。あの当時、生きる希望がなく悲壮感を抱えて生きていた私と、過去生の私が醸し出す雰囲気がまるで同じでした。つらくて生きているのが精一杯。相手に翻弄された日々。過去生であんなにつらい思いをしたのに、なぜ今生でもDVと縁があるのでしょうか? 

★カヴィーシャ: あなたがなぜDVと縁があるのかということですが、暴力ではなく、嫌がらせをしていた過去生があったことと関係しているのではないかと思います。
おそらくあなたは、自ら嫌がらせを受けて、嫌がらせを受ける人の気持ちを考える機会を与えられたのではないかと思います。そして、過去生でも今生でも、十分にそれを思い知ったということです。


★そうでしたか、嫌がらせをして人につらい思いをさせてきたのですね。この事実を真摯に受け止め、この経験を無駄にせず、同じ過ちを繰り返さないよう注意深く、自己を観察し、律する努力を続けていきます。

★カヴィーシャ: たいていの場合、その人生の終わりで自分がやってきたことを裁くと、つぎの人生で今度は同じようなことで裁かれる自分を演じることとなります。過去生で自分が相手にしたことを、今度は逆にされて自ら存分に味わってみようという試みです。それでも納得できなければ、また次の生でも繰り返し味わうわけです。それによって、行為のバランスをとろうとするわけですが、そんなふうに自分のしたことを許せずに、執拗に自分を裁き続けている人も多くいます。
過去生と今生の自分が一緒になって、自己を裁くのですから、苦しいはずですね。
だからこそ、過去生の自分も今生の自分も真に許し、癒し、解放する必要があるのです。


私は過去生で、この悲惨な体験から何も学ばなかったのでしょう。ただ、「こうなったのはあの人と結婚したばっかりに」と悔やんでいただけだったのでしょう。常に「無価値感」を抱えながら必死に生きてきました。現状を受け入れられずにいつも「こんなはずではない」と否定し続け、平和な生活に「期待」しました。これっぽっちも元夫の幸せを願ったことはありません。「私をこんな目に合わせて」と怒りと恐怖が私を支配し、悪い念波を出し「復讐」していたのでしょう。そして「なぜ、このような状況になっているのか?私に原因はないのか?」と省みることなどなく、「あいつが悪いのだ」とただ相手を「裁いて」いたと思います。
そして私は乳児とともに餓死して、この人生を終えました。
今生に生まれる前に私は、不仲でDVが日常茶飯に行われている夫婦の子供になりたくて、そして成人の頃に再びDVをする男性と付き合うことに決め、今度こそ、そこから何かを学ぼうと決心したのか、同じような道をたどり私は結局、過去生の時と同じように何も学びませんでした。起きた出来事から「気づきなさい、学びなさい」というメッセージがそこにあることに気づく準備さえ、私には出来ていませんでした。

個人レッスンでキーワードをいただき課題に取り組んでいる最中は、今生で私はDVを受けていたことを忘れていました。そんな目にあったのに忘れていたの?と不思議に思われるかもしれませんが、忘れなければ生きていけませんでしたし、その時の私は忘れることしかできませんでした。
過去生や今生で私がDVにあっていた記憶がまるでない状態で過去生回帰を受け、「無価値感」「期待」「復讐」「裁き」は過去生でDVの夫を持った経験から来るもので、この経験こそが私の思考の多くを支配していたと知りました。この出来事を忘れたままで、これらの感情を真から手放すことは出来ないでしょう。今、私はDVの彼とは、なんとか別れられ、時間はかかりましたがDVとは無縁な人と出会い結婚をしました。しかし、私は別人になったわけではありませんから、過去生から持ち越した気質がそのまま今生でも発揮されています。

★カヴィーシャ:「無価値感」を抱えていた過去生のあなたは完全に解放されていますから、もう別人ですよ。
そんな思い出にいつまでも浸っていて、何か良いことでもあるのでしょうか? 
もう忘れることです。忘れないと、せっかくの新しい人生を生きることができませんよ。


私がなぜ過去生から成長していなかったのか、ポイントがわかりました。私はDVの経験、過去生で乳児を餓死させてしまったこと、今生ではお腹に宿った天使を産まない選択をしたこと、これらを受け入れ、認めて自分を赦していなかった。いつも惨めさが付きまとい、今生で最後にとった手段は忘れる努力をしました。それでは何の解決にもならないことは、その当時の私にはわからないことでした。

思いの制限をひらくに出会い、学びを続けさせていただいている今の私のとる行動は、私の魂の成長にこれらは必要な出来事で、それらを引き寄せたのは私の思考によるものであり、この事を謙虚に受け入れ反省すべき点は反省し、過ちを犯して後悔したことも、そんな自分も出来事も、すべてひっくるめて受け入れ、認め、赦し、愛し、癒し、自分を責めず、裁かないことだと思います。

★カヴィーシャ: その通りです!
但し、ここで読者の皆さんにも思い違いをしてもらってはいけないことがあるので、お伝えしておきたいと思います。
自分を責めず、裁かないこと」とつよく思い込みすぎて、反省することをやめてしまうようなことはしないでくださいねということです。

皆さんの多くは、「自分を責めず、裁かないこと」についてお伝えすると、絶対にそれは悪いことで、してはいけないことだと思い込まれる傾向にあるような気がします。
それはまちがいなく「思いの制限」です。

自分を責めたり裁いたりすることがあってもよいのです。それはある意味、正常な行為です。但し、それをいつまでも執拗に思い続けているのではなく、赦すことが必要で、そこから前進することが大切ですよと言っているのです。

皆さんの多くは、ひとつひとつの言葉にとらわれ過ぎているところがあります。
どうか言葉を狭く捉えないで、広く自由に捉えるようにしていただきたいと思います。

「反省」することは大切です。そして、相手に対して悪いことをしたなら、素直に謝罪することが必要です。

人に危害を加えておきながら、悪いとも思わず、自己を正当化して、平気で生きている輩は地球だけではなく、銀河系宇宙には多々存在しますが、そういう存在は、自分自身で自分を裁くということはありません。善悪の判断能力がなく、自分を客観的に観るということができないのです。
自分さえよければいい」という「自己奉仕型」人間には、他者への奉仕や愛の思いが欠落しているのです。
そういう輩は、結局は相手に恨みを買い、恨みをもった過去生の霊体に幾世にもわたってさんざん苦しめられることになります。
やはり、借りはいつか返さなければならないわけで、自業自得播いた種は自ら刈り取らねばならなくなるのです。
そうでなければ、不公平であるし、バランスがとれませんね。それが「宇宙の法則」なのです。


帰宅後に改めてブログ記事「過去生回帰のセッション」を受ける際の心構えを読み、今回、総決算にふさわしい過去生の記憶が用意されていたな、と完璧な宇宙の法則に感服です。
今生の肉体とのお別れはいつやって来るかわかりません。(今の気持ちは光の花束「善を為すなら急げ」がぴったりです。)
今までに作ったカルマを、過去生や今生で解消しようと選択した方法とは違う形で来生にトライ出来るよう、今からその下準備をこつこつとやっていきます。来生の私はどんな決心をし、どんな人生の選択をするのかすごく興味があり、楽しみでもあります。
ブログ記事「未熟な魂」と「成熟した魂」-あなたはどっち?のように。

先日、「力強く、たくましく生きなさい」と、心から湧き上る内なる声が聞こえました。
セッション中に別の時代の本体や分霊が私に暖かい声をかけてくれたり、手助けをしてくれたように、私は日々、目に見えない存在たちに応援されていると実感しました。本体よ、分霊よ、守護霊さん、いつもありがとう。
急に「タイタニック」という映画の後半シーンが思い出されました。
ジャックは息絶え死んでしまいますが、ローズは生きようと力の限りを尽くし救助を求め、無事助け出されます。
私は映画を観た当時、私はジャックを追って死ぬことを選択すると思いましたが、今の私はローズと同じように生きることを選択するでしょう。
私は途中で(人生)ゲームをあきらめません。私は途中で何があろうともチャレンジし続けます。

セッションの終わりにカヴィーシャさんから貴重なギフトが用意されていました。
そのギフトは私にとって宝ですが、それは宝石のような原石で、磨いていくことによって輝きが増していきます。そのメッセージを常に意識して、少しでも近づけるように自分を磨き、その原石がいつか光り輝いて、本物の金言にしたいと思います。
カヴィーシャさん、貴重なお時間を共有していただき、本当にありがとうございました。

今、私は不必要な感情を手放したり、今回思い出した今生のDV体験のことを少しずつではありますが、湧き上ってくる感情に、わだかまりが残らぬよう向き合い、心と対話しています。とにかく逃げずに作業を進めていくつもりです。
個人レッスンをやっていただく前の私は、ネガティブなことや、自分の過去を嫌い、嫌な出来事はなかったことにしようとしていましたが、それはあまりにも未熟で幼稚でした。この二か月間レッスンをやっていただき、やればやったことだけのことはある、と確かな手ごたえを感じることが出来ました。
カヴィーシャさん、2か月間、ご指導ありがとうございました。

★カヴィーシャ: どういたしまして。
ハイアーセルフに尋ねたところ、今回の『課題―無価値感』はクリアできているということでした。
つまり『無価値感』はしっかりと解放できましたよということです。おめでとうございます。


★ありがとうございます。あきらめずに挑戦してきてよかったです。それもこれもカヴィーシャさんのお力添えがあってのことです。

★カヴィーシャ: しかし、『課題』がまだ他にあるということを忘れないでくださいね。

★はい、漠然としてではありますが、今それを感じています。

★カヴィーシャ: 誰もみなたくさんの過去生をもっているわけですから、一人の過去生を解放できたからと言って、それですべてよしというわけではないということです。

★はい、私もそう思います。
なんとなく、次の人が「癒されたい」と待っているような気がします。


★カヴィーシャ: まだ過去生回帰にでてきていない問題の人はいます。
以前に少し出てきた「子ども」もそうです。また、他者に嫌がらせをしていた人もいます。


★他にも今生の夫とは何度も夫婦をやっているということを、カヴィーシャさんから教えていただき、このことも何らかの問題を抱えていると思っています。

★カヴィーシャ: しかし、ここであなたがもう終了したいということでしたら、それはあなたの自由ですからそうなさればよいと思います。そのように申告してください。
わたしは、『課題』にチャレンジしたいという人のお手伝いをするだけです。
ですから、あなたの選択を尊重いたします。


★今日現在、解放したい思いが消化しきれていないと感じています。
もしかしたら、その次なる人の影響があり、このまま続けるのが近道なのかもしれないという思いがなくはないですが、もう一方では、ここで一旦、整理(心もしかり、ハード面ではPCのファイルや資料)しようという気持ちがあり、少し寂しい気持ちもありますが、9月はお休みしようと思います。終了ではありませんので、再開できる段階になりましたら改めて申し込みをさせていただきます。
今、カヴィーシャさんの声が聞こえました。「再開したいときに、レッスンをやっているかわかりませんよ」と。
はい、ごもっともです。


★カヴィーシャ: そのときはそのときのことですね。あなたが再開したいときに、もしまだレッスンをやっていたら、「ラッキー!」と喜んでください。(笑) 

いつも申し上げておりますように、あなたには子どものように純粋な心がおありです。まるで鉄砲をもった子どもさながらにとても「無鉄砲」なところがあって、危険を感じるときもありますが…。(笑)
あなたはもともと自由な発想を持った意識の跳んだ人であり、その上自己の魂の成長に対して意欲的であるため、わたしが発する毎度の厳しい言葉にもめげずにわたしを信頼し、素直に自分を省み、よくついてきてくださいました。
根がネガティブ思考であっても、そういうポジティブさを内に秘めている人であることを知っていたからこそ、生まれた結果であると思います。
心に宝を持っている人」と言うのは、そういう人のことを指します。

やればやったことだけのことはある、と確かな手ごたえを感じることが出来ました」と書いておられましたね。
ほんとうに、あなたはがんばりやさんなので、きっと今生でいろんなことが癒され、クリアされていくことでしょう。
あなたの成長を楽しみにしていますね。




ロジーナブルー


★ 真実の指導者と偽りの指導者を見究めること ★


         ~信頼するに値する人を見つけること~


これまでの記事の中で「すぐに鵜呑みにしないように」とか「自分で実際に確かめた上で」ということや「真実と偽りを見究めること」について再三皆さんにお伝えしてきました。
異常波動を発した書籍やブログについても繰り返しお知らせしましたね。特に異星人や目に見えない霊体からの通信は、信憑性がないものや異星人側の都合ででっちあげられた話が多いので要注意だということです。異星人からの情報を得て、それを講演会や著著などで伝えているようなスピリチュアル系の指導者たちは、異星人に騙されているケースがけっして少なくはないということを忘れないでください。

近年アセンション関係の本を数えきれないほど出し、多々講演会を開催してきた人で、実際に2012年末に何も起こらなかったことで、2013年新年早々皆さんに「お騒がせしました」と謝っておられるようすを「YouTube」で見たことがあります。ほかにも「なぜ天変地異が起こらなかったのか、さっぱりわからない!」と、自分でも首をかしげる著名人もおられました。

自分の信じていたことがまちがっていた。それは皆、自分の内側から得た情報ではなく、外側から得た情報を信じた結果だったのではないでしょうか? 異星人の言うことを鵜呑みにしたからですね。
彼らは、自分のハイアーセルフには尋ねなかったのでしょうか?
そこまで確信していたことが外れたにもかかわらず、なぜ未だに異星人の言うことを信じておられるのか不思議です。

これまで偽りの指導者に騙されてつづけてきた人たちは、「もう安易に信じないぞ!」と考えておられるかもしれません。何事も「すぐに鵜呑みにしない」ことは必要です。
しかし、だからと言って、「信頼できる人など世の中にはいない。信じられるのは自分だけ」と思い込んで、自己確立ができていない段階の自分自身の感覚や判断のみを信じようとするのは無謀というものです。

それぞれその人の意識レベルに見合った指導者というのはいるものです。
そういう指導者が見つかったなら、謙虚に学ぶことです。その指導者よりも自分の意識レベルが高くなったなら、さらに意識レベルの高い指導者を選ぶことです。
信頼するに値する人」を、まず直感で見極められることができる自分になることが必要です。
イエスやゴータマ・ブッダなどは地球上では最高の指導者となっていますね。
しかし、自分の意識レベルが彼らよりも高くなったとき、そのときほんとうに自分自身を信頼することができます。そのとき初めてハイアーセルフ状態になったと言えるでしょう。

「信頼するに値する人」への「信頼」まで喪失しないようにしていただきたいと願います。



りんどう


★ 現に癒される過去生回帰 ★



過去記事で「過去生を変えることができる」ことをお伝えしましたが、未だにどう変えてよいのかわからない人がたくさんおられるのではないでしょうか? 
「もう既に終わった過去生の問題をどのように解決するのか?」と。

「過去生回帰」をすることについて、「そんなことをする必要は全くない。過去は終わったもので、もう無いのだ。今が大事だ。今を真剣に生きればそれでよいのだ」と言っている指導者はおられます。

確かに「今という瞬間瞬間を大切に生きること」は大切です。わたしもその大切さを何度か過去記事に書いております。しかし、「過去生を思い出す必要は全くない」とは思わないのです。
「過去生回帰」をすることの必要性を否定し、小馬鹿にするような人は、今現在と過去と未来が同時に存在すること、同時に並行して存在することを真に理解できていない、実感できていない人です。

今を真剣に生きようとしているのに、過去生の自分に足を引っ張られて、今生を自分の望んだように生きられない人たちが今ここに現にいらっしゃるのです。
過去生の自分が今生の自分に重なり、憑依霊さながらにまとわりついていることを実感した人たちが、まちがいなくいらっしゃるのです。
人類のほとんどはそうなのです。何もカルマがなくて、この世に生まれた人はいません。ただ、どんなカルマがあるのか、どんな課題をもって生まれたのか、知らないだけなのです。

現在、自分自身がどれだけ多くの過去生を背負って生きているか、どれほどさまざまな過去生を引きずってきているか、「今の課題」と「過去生回帰をして登場した人物」が、どれほどぴったりと合致しているか、過去生回帰を体験された人たちは真に思い知られたことでしょう。毎回驚愕するほどです。

つまり、わたしたちの多くは、過去のカルマがクリアされていないために宿題を残し、またその宿題をクリアするために誕生しているということなのです。今生で過去を思い出しやすいよう、いろいろと思い出すための手立てを、自分で創って生まれてきているのです。顔や身体につけた生まれつきのアザや、生まれつきの病気。「ここを刺して!」と心臓の部分にマークをつけたりして。それでも、その「しるし」にどんな意味があるのか、思い出せない人のほうが圧倒的に多いのです。

せっかく過去生で分霊がカルマを解消してくれていたのに、今生での新しい学びを怠けていたせいで、新たにカルマをたくさん創ってしまう人たちもいるでしょう。そんなふうにして、カルマのバトンタッチが連綿と続いていくのです。

わたしが「過去生回帰」のセッションを始めて、未だにやめられなくなっているのは、「過去生回帰」をすることが「今生の課題」をクリアするのにとても有効的であることを実感したからです。

今生の自分にまとわりついて足を引っ張っていた存在が癒されて解放されると、急に人生が明るくなり、元気になる人が現にいらっしゃるからです。その効果が現にあるからこそ試みているのです。
どうしても今の自分が変えられない人は、とにかくやってみられることをおススメします。
実体験してみること。そして、実体験したものを「信頼」することです。



ロジーナピンク


信頼」は宝物です。
それがなければ、人間関係は空しいものとなってしまいます。
同じことを、OSHOはつぎのように語っています。 



愛が信頼の一部としてもたらされるときは美しい
なぜなら、信頼は愛なしにはあり得ないからだ

あなたが「愛している」と言っても
それは明け渡しではなく
あなたにはまだ融け込む準備ができていないというのは本当だ
あなたには未知で不可知の空間に導かれる準備ができていない
あなたが「愛している」と言うと
あなたは相手と対等の立場にあり
そこには一種の押しつけがましい平等がある

ところが、あなたが「信頼している」と言うとき
それは深いところからの明け渡し、解放、受容性―
自分と宇宙に対して
「この人が私を地獄に連れて行くとしても構わない
私はこの人を信頼する
それが地獄のように見えても それは私の見方が間違っているに違いない
この人が私を地獄に連れて行くはずはない」と宣言することだ

信頼において、あなたはつねに自分に過ちを見つける
愛において、あなたはつねに愛する相手に過ちを見つける

信頼においては、ことばに出さないまでも
「私は無知です 私は眠りに陥りやすく無意識です
何か誤ったことを口にし、あやまちを犯す可能性があります
だから私を哀れんでください 慈悲をかけてください」と、
つねに謝罪する心境にある

信頼には非常に多くのことが含まれている
信頼はそれほどの宝だ  
                 ~OSHO~




ふたつのハート

宇宙への信頼… 
ハイアーセルフへの信頼… 
自己への信頼…
他者への信頼…

信頼には愛のすべてが、
その関係の美しさが込められています。

「信頼」という名の宝物
今一度あなたの心の内に見つけてください。

           カヴィーシャ・光の仕事人 




「試練」を乗り越えて

2013年11月02日 11:00


★ 「課題の個人レッスン」レポートから ★



今回は前回の記事の最後に予告しておりました埼玉県のS.Kさんのレポートを掲載します。
彼女は10月の「課題の個人レッスン」をされる前に、「数秘リーディング」で自己探究を始めておられました。
その際のレポートは、記事にも掲載させていただいたので、記憶に残っている読者さんもおられるかと思います。
過去記事「あなたはどのタイプの愚か者?」の「* 扉を開けられなかった本当の理由 *」を書かれた女性です。 

彼女の「今現在の課題」ということで、わたしのハイアーセルフが出したキーワードは『試練』でした。
試練』とは、自分自身で設定したチャレンジのことですが、「あなたはいったいどんな試練を自分に与えたのでしょうか?」という質問を記しました。
そうしたら、下記のようなレポートが届いたのです。
(大切だと思う箇所は色を変えています)



船のライン - 2

カヴィーシャ様   2013.10.15  S.K

最近の出来事から
『思考の癖』
①相手からのネガティブな感情が返ってくると自分のせいだと思ってしまう
②罪悪感からそのネガティブな感情から相手を脱却させたいと思ってしまう
この思考の癖は、自分自身を愛せないことに繋がっていました。

なぜ自分のせいだと思ってしまうのか考えると、自分の言動のあと、相手の反応が返ってくるため、私がネガティブな状態にしてしまっていると思い込んでいたようです。

実際は、自分が無意識に思考や感情を選択しているように、私の言動後、相手が無意識に思考や感情を選択しているという事実に気づかずにいました。
相手が自ら選択しているという事実、そしてその選択は自由であり、そこからの学びもまた相手のものであるということ、それは私のコントロール出来るものではないということを理解しました。私がコントロールをするということは、相手の成長の機会を奪うことにさえ繋がるということに気づきました。

なぜポジティブな感情なら罪悪感を抱かないのにネガティブな感情なら罪悪感を抱いてしまうのか。これはネガティブな感情を私自身が否定的に見ていることを示すものでした。
ネガティブな感情は悪いものですか?
この問いに対し、ネガティブな感情とポジティブな感情の違いについて考えてみました。
魂の成長の視点ではどちらも必要なもので、ネガティブな感情は成長を促す為に必要であり、ポジティブな感情は成長する過程に必要なものであることに気づきました。
こう考えるとネガティブな感情も今成長段階にあるのだな、と自分においても他者においても、見守ることが出来、感情に支配されない自分になれるように思います。

カヴィーシャ様から頂いたアファメーションに
『自分自身の感じる真実に責任を持ちます』と書いてありましたよね。
私は欲張って、他者の感じる真実にまで手を出そうとしていたようです。また、これらの最近の出来事は、しっかりと自分自身を愛しなさいと促されているように感じました。 
自分が目指したい方向は、まず自分をしっかりと愛する、そして他者も愛せるように発展させていきたいです。
そのためには、相手の選んだ感情等も全て相手の選択したものであり、その選択を尊重し相手の成長を見守ること、今までの相手の成長の機会を奪ってしまう古い自分(不必要となった自分)を解放し、今までの古い私は、今までの私を支えるのに必要だったから頑張ってきたけれども、これからは新しい自分が必要と感じる自分の声に素直に耳を傾けていきたいです。


カヴィーシャ様の仰る、古い自分の解放という言葉、本当に素敵ですね。
なぜ捨てるではなく解放なのか、それは自分自身を愛しているから、古い自分も肯定的に愛し、解放してあげるという意味が含まれているのですね。不思議と頑張ってきた古い自分に対し、否定的な気持ちでは無く、ねぎらうような言葉が出てきました。
きっとこれからも古い自分を解放する機会が沢山でてくるのかもしれませんが、新しい自分を抱きしめ、感謝の思いで古い自分を解放してあげたいです。



     紫の妖精2.

★カヴィーシャ: 以上のレポートを読み、「数秘リーディング」での探究時よりも、さらに認識が深まって来た彼女に対して「試練という課題は難しかったでしょうか?」とお尋ねしました。
そして「あなたが今生でどんな『試練』を選択してこられたか、そして、今どんなふうにクリアしようとしているかを、もう少し深めてみてください」というコメントを送りました。

下記は、その後届いたレポートです。ここでは、わたしのコメントを入れたものをそのまま記載しています。




船のライン

カヴィーシャ様     2013.10.23 S.K



試練』この課題は私にはとても難しく、中々深く考えを掘り下げられずにいました。
自分自身に与えた『試練』とは?私がハイアーセルフに促されている『チャレンジ』とは?

数秘リーディングで教えて頂いた1と2のエネルギーを意識的に、バランスをとることが私の課題ではないかと思います。
私は昔からネガティブな感情や思いを表出させることが苦手で抑圧する傾向にありました。対人関係において、親しくなればなるほどその傾向は強く表れ、自分のネガティブな部分を表出することは相手から嫌われたり受け入れてもらえなくなるのではないかと不安や恐れを強く感じるからでした。
相手に甘えたり、お願いすることに難しさを感じ、我儘だとか図々しいと思われるのではないかと恐れていました。他者が甘えたり我儘を言う姿をみると自分の気持ちに素直な人だと、また自分の気持ちを素直に表出でき羨ましいなと思っておりました。

また親しい間柄になればなるほど、嫌われるのではないかという恐れから相手に対するネガティブな感情を抑圧する自分がいました。言い争いになるような主張等は控え、気がついたら物分かりのいい自分を演じ、自分のネガティブな部分はできるだけ隠し、ポジティブな自分だけを相手にみせようとしていました。しかし、自分のありのままの真実を出せず無理しているため、とても辛くなり結局はその行為が自分自身を苦しめていました。 
なぜそれほどに不安や恐れを抱くのか、それは相手に自分を受け入れて欲しいと依存する心があり、受け入れて貰えなかったときに傷つく自分が怖いからだと思いました。まさに他人を必要とする私がいたのです。

そして、身勝手な話ですが、例え自分が見せてきた物分かりのいい私を受け入れてくれたとしても、結局それはありのままの真実ではないと反発し、演じた自分に苦しめられ、自分のネガティブな部分を出すことが更に難しく感じられ、どうしたらいいのか解らなくなり、大切にしたい関係だと思うのに結局自滅してしまい、その関係を壊してしまうような経験がありました。
             

★カヴィーシャのコメント: やはり、ありのままの自分を愛してほしいということですね。ネガティブな面もポジティブな面も併せ持った自分を丸ごと認めてほしいということですね。
それなら、最初からそういう自分を、恐れを抱かずに出さなければなりませんね。


受け入れて貰えないことへの不安や恐れはもちろんですが、何よりも本当は私自身がネガティブな自分を受け入れられずにいたのだと思います。私がネガティブな自分を恐れ、蓋をし、その存在さえ無かったことにしようとしていたのです。

★カヴィーシャのコメント: その通りですね。


まずは自分自身が、我儘な自分や図々しい自分など色々な自分がいることを受け入れたいと思います。そして親しい相手に対するネガティブな感情も受け入れ、その上で自分が必要であると感じれば、自分の感情や思いを表出させていきたいと考えます。
表出後の相手の反応を気にして自分を抑圧することよりも、先ずは自分の内にある真実を認め受け入れ、しっかりと自分自身を愛せるようになりたいと思います。
私が自分自身をしっかりと愛することが出来れば、私自身が愛の源泉となり、相手が私を受け入れられなくても、その事実を事実として受け止めることが出来、ネガティブな感情に巻き込まれなくなると思うのです。
他人に依存するのではなく、他人を必要とする必要が無い自分になれるようになりたいと思います。


                            紫の妖精3           

★カヴィーシャ: このレポートを受け取ったとき、わたしのハイアーセルフはすぐに新しいキーワードを伝えてきました。それは、「先祖代々に伝わる問題」という内容でした。

先祖代々に伝わる問題」は、ちょうどもうひとり課題に取り組んでおられた女性にも出されたキーワードだったのですが、同じテーマが連続して出てきたことに対し、「今生の課題」というものは、自分自身の過去生からの影響にしろ、他者から伝えられ与えられたものにしろ、「過去からのもの」がつよく影響しているのだということを、再度認識させられた気がしました。

この「先祖代々に伝わる問題」は、母方か父方の家族、または両方に伝わって来たパターンのことを指しますが、先祖のことをまるで知らない場合は、大変難解です。
家族のパターンは「トラウマ」が原因ですが、それぞれの代によって異なった症状が現われるようです。
たとえば、病気が生じるということもあるでしょう。人間関係の問題として表れる場合もあるでしょう。また、自分の価値を認めないことや恐れから来ることもあるでしょう。欠乏、ハートブレイク、死に方などまでいろいろです。これは、その人が生まれたときからすでに先祖から引き継いでいるものです。
先祖代々に伝わる問題」は、その人の人生にトラブルを引き起こすもっとも重要な問題のひとつなのです。

先祖の誰かに何かが起きたために、その人がそのときに抱いた特定の問題が代々子どもに伝わることになったわけですが、今その課題に直面しているご本人に伝えたもっとも近親の人は、その人の両親のどちらかであるということになります。
その内容が何であるかを突きとめることが今緊急に必要だということが、そのキーワードではっきりとわかったのです。

過去生回帰をするとわかる場合が多いのですが、すぐにその作業が出来ない場合は、自分で自分に質問をして直観で答えていくことで発見できることもあるのです。
そこで「あなたは、母親か父親から何を伝えられたのでしょうか? これが、あなたの今生での『試練』」となっているように思います。ようやくあなたの『課題』の原因を知る時期が到来しましたね。ここからがとても重要となってきますので、さらに真剣に取り組んでいただきたいと思います」というコメントとともに、9個くらいの質問を書いて送りました。

すると、即刻彼女は自分の父方の先祖の4代前(江戸時代)からの大変詳しいお家の事情をレポートしてこられたのです。
これに関しては、彼女のお家のプライベートなことなので、すべて省略させていただきますが、彼女が父親について語っておられた内容の中に、彼女と彼女の父親が一致しているクセのようなものを見いだすことができました。

それは、「自分のネガティブな部分はできるだけ隠し、ポジティブな自分だけを相手にみせようとしていました。しかし、自分のありのままの真実を出せず無理しているため、とても辛くなり結局はその行為が自分自身を苦しめていました」というレポートの中にあった文章が、そのことを知らせてくれていたのです。

自分のありのままの真実を出せず無理している
これが、お父さんと彼女の一致している点でした。そして、それが「先祖代々に伝わる問題」だったのです。
Sさんはつぎのように書いておられます。


紫の泡・ライン


私と父の一致している点

1.父は幼いころから優秀だった叔父と何かにつけ比較されていたようです。何もしなくても常に優秀な結果を得られる叔父と一生懸命勉強してようやく結果が得られる父の違いを祖父に指摘され、その後一切の勉強をしなくなったと言います。父は叔父に対し劣等感を持っているのだと思います。私も同じように姉の人間性に劣等感を抱いておりました。姉は本当に素晴らしい人間性を持っていると私も思っているのですが、比較されると、私が劣っていると言われているように感じ、嫌な気持ちになってしまいます。でも真実はいつも比較されている訳ではなく、自分が勝手にいつも比較し、自分の価値が見いだせないでいるのです。
本当は誰かに私も認めて欲しいという欲求があったのだと思います。誰かに認めて貰わないと自分の価値が見いだせないのです。

2.母は父のことを口だけで実行が伴わないと言っておりました。これは私も同様で、以前気づきのレポートでお伝えした愚か者の話に繋がります。また父も、未知なる扉をまだ開けてもいないのに恐れ、扉を開けた時に上手く対応できない自分を想像し、傷つくのが恐いから、扉を開けられない愚か者の私と同じだということです。

3.誰かに自分を必要とされることに自分の価値を見いだしてしまうのも共通点のように思います。
父にとって頼られることは、自分を評価して頼って来てくれているのだから、それに応えたいという思考が働くようです。私も同様に昔から、人に必要とされてないなら生きる意味などないと本気で考えておりました。人に必要だと思って貰うことは私の存在価値を他者に認めて貰うことでもあり、無理をしてでも自分の良い一面ばかりをアピールし、私を必要だと思って貰う必要があったのです。
父も私も他者を必要とし、自分の価値を他者の評価に求めていたのです。



紫の泡・ライン

これは、彼女だけの問題ではなくて、人間の多くがもっている大きなまちがった思い込みであり、要求であると思います。
自分の価値を、なぜ他者に認められなければ見いだせないのか? 
それは、自分自身が自分を認めていないから。愛していないからですね。

Sさんはそのことをしっかり認識しておられます。それに気づくことができた彼女はすばらしい存在です。
わたしはSさんにお伝えしました。「素直に『わたしって、すばらしい!』と認めてあげてください」と。
そして、「あなたはこの問題をどうしたら食い止めることができるのか、これからあなたがする必要のあることをまとめてみてください」とコメントした結果、下記のお返事が返ってきました。



     ピンクの妖精2013/10/27  S.K

まず、他者に評価を求めないこと、そしてありのままの自分を認め、受け入れ、ありのままの自分を愛することが出来るのは自分自身であることを自覚し、しっかりと愛することでこの問題を食い止めていきたいと思います。
真の単独者となれるように他者に必要とされる必要を感じなくなり、自分独りでも満ち足りた自分になれるように意識して、自分の思考を変えていきたいと思います。

ありのままの自分を愛せれば、自分を信じることが出来るので自分の感情や思いを表出することに対して、必要以上に相手の反応を恐れることなく、勇気を持って表出することができるのだと思います。
そして1と2のエネルギーのバランスをとることを学び、統合できたとき、真に自由となることができるのではないかと考えます。

カヴィーシャ様の記事で単独者のテーマの内容がなぜ心に強く引っ掛かったのか解ったように思います。
数秘リーディングの気づきは、私の『課題』にも繋がっていくのですね。
常に自分の思考を意識しながら、今までの思考の癖を少しずつでも変えていきたいと思います。
私自身にこのような思考の癖があることに気づかず、ましてその原因について探ることなどカヴィーシャ様のお導きがなければ到底出来ませんでした。
ここまで導いて下さり本当にありがとうございます。
カヴィーシャ様のお蔭で辛く苦しかった自分を解放できるように思います。

***愛と感謝を込めて***    



                    ブルーの妖精

★このレポートが届いた後、ハイアーセルフに確認をし、S.Kさんが今回の「課題」をみごとに終了されたことをお伝えしました。また今後、新しい課題は出てくるかもしれませんが、今回の「試練」は卒業です。

Sさんは、長い間、閉ざされていた扉のひとつを、今ご自分の手で開かれたのです。
彼女は先祖の中でだれも手をつけなかった「先祖代々に伝わる問題」を追及し、その問題が何であったのかを発見し、確認し、納得されました。彼女の代で、この長きにわたって子へ伝えられてきた「問題」を食い止めることができるのです。
これは、彼女が短期間に真剣に課題に取り組まれたからこそできたことですね。
このことに関して、心から誇らしく思っていただきたいし、これからは、自信を持って生きていっていただきたいと思います。

数秘でいうところの「1のエネルギー」は男性性を表わす陽のエネルギーであり、自己確立と自信のエネルギーです。そして、「2のエネルギー」は女性性を表わす陰のエネルギーであり、調和とバランスのエネルギーです。
相反するエネルギーでありながら、どちらもなくてはならない貴重なエネルギーであり、そのふたつを統合することが、彼女だけではなく、人類の究極の課題なのです。

Sさんは、2013年10月28日のカヴィーシャのコメントを受け取られ、1カ月間の課題をめでたく終了されました。
扉を開くことができて、ほんとうにおめでとうございます!
 


ふたつのハート
彼女と同じような「課題」をもって苦しみながら生きている人は、必ずいらっしゃると思います。
自分を愛し、自分を認め、他者を必要としない人にとって恐れるものなど何もないのです。

あなたも、自分で創った「課題」、今生で選択した「課題」をクリアしてください。
自分自身で設定した「試練」は、必ず乗り越えられるのです。
今生でクリアしましょう。がんばってください!
 


                   

主体性をもって行動すること

2013年11月15日 15:00


★ 「課題」のレポートから ★



寒くなりましたね。
東北・北海道では初雪が降りました。

今回は「課題の個人レッスン」から、北海道にお住まいのハンドルネーム「ゆうひ」さんから届いたレポートを掲載致します。



    冬の木
  


課題のキーワード
「コントロール」「無意味感」「手放す」

   
 ~2013年10月31日の「総まとめのレポート」から~ 
                      48歳 北海道 ゆうひ



<はじめに>

「思いの制限をひらく」「光の花束(不滅の詩)」との出会いによって、私の人生に多くの気づきを与え、私を勇気づけここまで導いて下さったカヴィーシャさんと、貴重な体験談のレポートや、気づきのコメントを掲載、投稿して下さった、私と同じ読者である皆さんに心から感謝します。

私の「気づき」のはじまりは、数秘リーディングが出発点で、少し奇妙なスタートでした。当初6月に予定していたのですが、カヴィーシャさんからは7月が私のベストタイミングだという事で、予定より1ヶ月遅れての7月からスタートとなりました。カヴィーシャさんからも、予定の変更について、私に何か思い当たることはありませんか?と聞かれたのですが、私も特別に思い当たるようなことはなく、単純に数秘リーディングを受けれる事を嬉しく思い、とても楽しみにしていました。ところが、数秘リーディングを開始した頃に、車のトラブルや他者との問題が立て続けに起こり、その問題を解決しようと自分に出来る精一杯の努力をしていたのですが、事態は良くなるどころか悪くなっていくようにみえました。不信、不安、怒り、恐怖などのネガティブな感情と闘いの毎日だったと思います。

ネガティブな感情を、必死になって頭から振り払い逃れようとしても、ネガティブな感情は、押し寄せてくる波のように次々とやってきましたが、あまりにも短期間に起こる問題に、泣いている暇もないという状態でした。それでも、それらの問題は、それから程なくして一つ解決していくと、他の問題も収まっていくように感じられたので、過ぎ去った事は悩まず、これで良かったと考えよう、素直に感謝しようという気持ちに切り替え、レポートには、一連の起きた問題と私の心境をご報告させていただきました。

カヴィーシャさんからのコメントは「これらの事があなたに何を教えてくれているのかをしっかりと考えて下さい。ここで、あなたの課題に気づかなければ、さらに大きな出来事が来る可能性があります。笑っている場合ではないと思いますよ。とにかく今が気づきのチャンスです。ネガティブをポジティブに変えていきましょう。すべてはあなたの意識しだいです。」と書かれていました。その時の私は、カヴィーシャさんのコメントが以外に感じました。起きた問題に対して精一杯努力して、その結果についても、私としてはポジティブに受け入れたつもりだったので、これらの問題が私に何を教えてくれているのかということについて最初は理解できませんでした。
カヴィーシャさんからは、起きた問題について霊的な問題は心配ないけれど、その問題が起きた本当の原因を知ることが大事で、それが何か自分自身で気づく事が次の課題だという内容の言葉をいただいた時、「本当の原因を知る事」という言葉が強く私の心に残りました。
実際に、「物事の本当の原因を知る事」は、自分自身を探究していくうえで、とても重要かつ必要なことで、今現在の私にも多くの学びや気づきを与えてくれています。
こうして、その起きた問題の原因を探究しクリアすることが、次へのステップ、個人レッスンの課題となりました。


紫の泡・ライン


課題のキーワード <コントロール>

カヴィーシャさんが、私のために選んだ最初のカードの課題は「コントロール」でした。そして、カヴィーシャさんからのメッセージのはじめには、次のことが書かれていました。「コントロール」は、昔のハートブレイク(拒絶・感情的な脅迫)から自分自身を守ろうとしている、いわゆる防衛を意味します。それは自分や人を信頼することへの恐れを象徴しているといえます。身の周りのすべての人に良いことが起きるようにと、自分や人を「コントロール」しようとするとき、それは実は、「恐れに基づいている」ということです。」
私はキーワードの「防衛」「信頼することへの恐れ」の文字と「・・・それは実は恐れに基づいている」の文字に目がとまりました。私は個人レッスンが始まるまでの間、起きた問題について本当の原因を考えていましたが、結局はっきりとした答えが出ず、再度、一連の起きた問題(車のトラブルや他者との問題)に対して、努力していたのにもかかわらず、事態が悪くなっていくように感じたことについて、レポートに書かせていただきました。

カヴィーシャさんからは「良くならないということは、考え方や思い方が間違っているからです。「それは、違いますよ」というお知らせです。」というコメントをいただきました。この時、この言葉で目が覚めるような思いがしました。

私は他者との問題について考える時、共通点があり、なにか同一のパターンを感じていました。この時、それが他者にあるのではなく私の考え方や思い方に問題があり、他者をコントロールしようとすることで主導権争いが起き、問題を生みだしていた事に気づきました。他者から問題を突き付けられたとき、簡単に了承や了解出来ない提案に不信と怒りを持ち、相手の思うツボにならないようにと恐れて(自分自身や他者を守る為の防衛)、表面上は冷静に自分の気持ちや考えを話しながらも心中は穏やかではではなく、私はその状況をなんとか良い方向に、自分の望む方向に変える為(コントロール)に必死の努力(他者との主導権争い)をしていた事に気づきました。 

他者を恐れる気持ちは自分自身の中にあり(それは恐れに基づいている)、それを他者に写す事で他者に対して恐れを持ち、その恐れから自分自身を守ろうと無意識のうちに主導権争いをしていたのです。自分の気持ちや意見を話すときに、他者に対してまだ起きてもいない未来を予測し「恐れ」を持ち、その「恐れ」から自分や人を守ろうとして、自分の考えを押し通そうとすることで、自ら問題を引き起こしていました。


コントロールの意味を理解してからは、他者に対してネガティブな気持ちが起こった時、他者の考えを読み取ろうとするのではなく、「自分の考え方、思い方」に注意するようになりました。意識して訓練することで、他者との関係については以前と比べて、はるかに楽なものになりスムーズなりました。ただ、瞬間的にネガティブな感情をポジティブに変えることは、常に意識的でないと難しいということも同時にわかりました。


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課題のキーワード <無意味感>

<コントロール>を深めるための、次のキーワードは<無意味感>でした。「無意味感」に包まれているときは、エゴによって「そんなことをしても意味がない」と感じて行動ができなくなるという、カヴィーシャさんからのメッセージがとても重く感じました。カヴィーシャさんから、「今まで意味のあった多くのもののうち、いくつかが奪われてしまった、消滅してしまったというようなものはありませんか?」というメッセージについて「奪われた」のイメージから「自由」、「消滅」のイメージから「情熱」が浮かびました。そして、なぜ、私は自由が奪われ、情熱が消滅してしまったと感じたのかということを考えてみると、夫に対して私の持つ複雑な感情からくることに気づきました。それは、自営業の夫の仕事を一緒にすることを拒んだことから来る罪悪感でした。そのことが私の内側と外側の世界を不自由にし、心から楽しむことが出来なかったのです。

カヴィーシャさんから「あなたが楽しんで生き生きしていたら、ご主人も気分が良いのではないでしょうか?・・・・罪悪感はあなたが勝手に感じているだけなのではありませんか?」というコメントをいただき、はっとしました。私の世界が不自由に感じ辛くなる時、口には出さなくても夫に対して恨みがましい気持ちを持っていたことに気づきました。その気持ちが夫に対しての批判になり、夫を批判することは間違っているという気持ちが、自分自身に向けられ罪悪感を持つことになったのではないかと思います。

また、「コントロール」で学んだ主導権争いも、頭でわかっていても難しくできない自分に、落ち込むことも多かった時でもありました。そして、この個人レッスンの期間にも、一日中「無意味感」に包まれた日がありました。

その日は朝から体調も気分も悪く、とてもだるく家事をするのが精一杯でした。浄化の瞑想をしても体調も気分もよくならず、「無意味感」について考えだすと、ますます暗い気持ちになっていき、どんなにその状態から抜け出したくてもできず、惨めで虚しい暗く閉ざされた孤独を味わうことになりました。私の目に映るものはすべて色あせて見え、なんの感動もなく暗く冷たいもので、全てが死んでいるように見えました。死んでしまいたいとさえ思いました。それでも、ぼんやりした頭の片隅で、私は、私の生きる意味について考えていました。

私が求めていたのは自分自身を知ること、永遠にあるものについての理解と探究だったこと、その気持ちを取り戻した時、「無意味感」は消えていったように感じました。私が奪われたと感じた自由も消滅してしまったと感じた情熱も、全て自分自身への失望からそう感じ、物事の本当の原因を知ることが出来ない停止状態の時に、情熱も喜びもない「無意味感」に包まれるのだと思いました。
物事の本当の原因を知り、それが自分の日常と密接に繋がっているということの理解が増え、そのことを確信する時、私から「恐れ」は自然と消えていくのではないかと思いました。



紫の泡・ライン


課題のキーワード <手放す>

この課題では、私は自分の中にある「恐れ」の本当の原因を探り、癒し、手放すことが目標でした。これまでの個人レッスンを経て、自分の考え方や思い方が恐れに基づいているという事を認識することができたので、私は日常生活のあらゆる場面での自分の考え方や思い方に、注意を心掛けていましたが、「恐れ」に敏感になると気づきの喜びよりも、あの無意味感に何度も引き戻されそうになりました。

カヴィーシャさんからの暖かい励ましと体験から学んだ気づきや瞑想で「恐れ」の原因について、自分の過去を振り返り、出会ってきた人達や出来事について思いを巡らせると、まだ胸が痛むものもありましたが、瞑想や学びを通して自分自身を癒すことや、私の過去の出来事や状況に関わる他者に対しては、強い憎しみや拒絶などで落ち込んだりすることはなく、愛や光を送ることも自然にでき、嬉しく感じていました。

ただ、なぜか「恐れ」は常にあり、自分が何か決心するときに、必ず二つの声が心の中にあり、前に進めなくなるのです。混乱におちいる事態を自ら生み出している「恐れ」の本当の原因について、「この事」、「この出来事」というところまで、たどりつけませんでした。

そのことをカヴィーシャさんにレポートでご報告したところ、カヴィーシャさんからのコメントには、「恐れ」の本当の原因は、今生の私に恐れを抱かせ、ネガティブな方向に足を引っ張っているのが、過去生の私だということ、何かを「手放したくない」のは過去生の私だと知らされた時は、私は私の亡霊の苦悩をかかえているのかと驚きましたが、同時に本当の原因を知ることができて、自分自身の中にある「恐れ」を解放できるチャンスかもしれないと思いました。


過去生回帰のセッションを受ける決心から、今現在に至るまでも、何度も挫けそうな私にカヴィーシャさんの暖かい応援と励ましが私の背中を押してくれました。本当にカヴィーシャさんの支えなしには、ここまでくることはできませんでした。
私は「自分自身を知る」という心の旅の一歩を踏み出すことになりました。「恐れ」は私を引きとめようと不安をひきつれて何度もやってきます。それでも私を止めることはできないと思います。もし、これから先、落ち込むことがあっても、私はどうしたら立ち直れるか知っているからです。目には見えない不思議な力が、私を導いていることを確かに感じはじめているからです。私の世界は私が創造していることを確信できる時、「恐れ」は「喜び」に変わっていくのではないかと思います。
カヴィーシャさんから贈られたアファメーションは「私は創造的に自分を表現することで喜びを感じます。」私は、この言葉のように人生を送りたいと今、心から願っています。

私のレポートを最後まで読んでいただき、心から感謝します。

膨大な知識をよりわかりやすい言葉で述べられ、多くの愛と光を与えてくれたカヴィーシャさんに、あらためて深く感謝します。
ありがとうございました。


        雪が降る画像1
  


★ 主体性をもって行動すること ★



「主体性」とは、自分の意志や判断によって,自ら責任をもって行動する態度のことを言いますね。
「主体的な人」とは、「自分の目的を満たすためにどうするかを自分で考え、そのリスクを承知で行動ができ、その行動に最後まで責任を持つことができる人」のことです。
たとえ今現在何をするかが決まっていない状況であっても、自分で考えて、判断して行動するということです。


さきほど、「課題」のレポートを紹介させていただいたゆうひさんは、今月の5週目に「過去生回帰の個人セッション」に遠い北海道から来られることになりましたが、彼女がこの決断をされる際にも、大きな葛藤がありました。

なぜか「恐れ」は常にあり、自分が何か決心するときに、必ず二つの声が心の中にあり、前に進めなくなるのです」とレポートにありましたが、まさにその現象が起こっていたのです。
魂は個人セッションに「とても行きたい」のに、肉体の彼女は「とても行けない」というふうに否定的になって留まってしまうんですね。そして、子どもに相談して、NOという返事が返ってきたら、「やっぱり今はだめだよね」と納得してしまうわけです。

ゆうひさんは「実を言うと過去生回帰を受けたいという気持ちがあって、〆切の前日だったと思うのですが、思い切って無理を承知で娘に2日程、出かけてもいいか聞いてみたのですが、やはり答えはNOでした。とにかく今はだめと言われたので、その時期ではないのかもしれないと思いました」とレポートに書いておられました。
しかし、わたしはつぎのようにお伝えしました。

★カヴィーシャ: ご自身が受けたいと思った時期がその時期です。それ以外に適切な時期はありません。ご主人に聞かれるならわかるのですが、なぜ娘さんに許可を得ないといけないのでしょう? 
あなたは母親なのですから、自分がどうしたいかを優先し、だれにも左右されないことが大切なのではありませんか?
あなたはあなたの人生のなかで、いつも、何を、だれを、優先しているのでしょう?
優先順位について、しっかりと考えてみてください。


ゆうひ: あきらめた訳ではないのですが、行きたいと思う気持ちが強い時に行動したかったのですが、これもまた、なにか意味があるのかもしれないと考えていました。

わたしはゆうひさんがいったい何を怖れているのかということをお尋ねしました。また、正直に「過去生回帰をする」ということやそれがどういう内容のものであるのかをきちんと家族に伝えられたかどうか、あるいはその伝え方に何か問題があったのではないかということをお尋ねしました。
そして、今回のことで、これまで問題となっている「恐れ」が、彼女のなかにあるということがはっきりと証明されたことや、「自分の思うことを真に自信をもって行動しない」ということが明らかになったということをお伝えしたのです。



このような現象は、ゆうひさんだけに起こっているわけではありません。
「私はセミナーに行きたいのに、○○(夫や子どもや家族)が行かないでと言っている。だから、私は行けないんだ」というようなことです。あるいは、それを「仕事があるから」と理由づけします。
そういう人たちにとっては、優先順位の第一位は自分ではなく、あくまでも他者なのです。
その理由がただのこじつけであったにせよ、そういう理由づけをする人の優先順位が「自分の魂の成長」ではないということだけは確かです。

「勇気を持って家族に言えないのは誰ですか?」
「自分が真に学びたいのだということを、家族に一生懸命説明をしましたか?」
「ご自分の強い意志と熱意をしっかりと示しましたか?」
「足を引っ張っている張本人は、だれなのですか?」

自分がほんとうに真剣になって自分の人生の大切な学びをしたいと願っているのであれば、家族は「決して行ってはならない」と、断固として反対するでしょうか?
それでも「だめだ」と、本人の意志や選択の自由を全く認めない家族があったとしたら、それはその家族の考え方がまちがっているのです。そんな家族のために、千載一遇の学びのチャンスを失い、家族の犠牲になる必要などはどこにもありません。
問題は、当の本人がそれをどう受け止めるかということです。家族の言いなりになるか、自分の意思を貫くか、その選択によって、本人の生き方の方向性が決まってくるのです。

★主体性のない生き方。
それは非常に「被害者的」であり、常に「受身的」な見方、考え方に基づいた生き方であると言えます。 
私事ですが、わたしは若い頃から自分が行きたいと決断した学びの場には、必ず行っておりました。家族に「行ってもよいか?」と訊いたことはありません。
「~をしに~へ行ってきます」それだけです。

そして、自分の行動を他者に委ねるような質問をしないことを、わたしは幼い頃の娘たちにも教えました。
「お母さん、遊びに行ってもいいですか?」
そうわたしに尋ねてきたとき、「そんなふうに尋ねたら、お母さんは『行ってはいけない』と言うかもしれないよ。それでは困るでしょう? 困るのなら、『遊びに行ってきます』と言うことだよ」と。

★真にそれをしたいのなら、決して「~してもいいか?」とは訊かないこと。
「~したいので、~します」と自分の意思を伝えること。
判断を他人任せにしないで、常に主体性をもって行動することを教えたのです。



       雪の子たち 青
                      

何かしら行動するときに、「足を引っ張る自分」とは、いかなる自分なのか? 
ゆうひさんの場合は、過去生の本体部分が足を引っ張っていることがわかったのですが、きっとその過去生の人物は、彼女の人生の中で「自分で判断して失敗した」経験があったのでしょう。そして、「自分で判断することは危険」だと思い込んでしまったのでしょう。
あるいは、自分がおこなったことに対する責任を持つのが苦しかったからでしょう。
「自分で責任を持つくらいなら、やらないほうがよい」と。

しかし、ゆうひさんはわたしの後押しで勇気を出され、ご主人にお話をされて了解を得られました。
今ゆうひさんはその人物を解放するために、「過去の自分自身との出会い」を体験しようとされています。
先日新たなレポートが届いた際に、「その過去生の人物の準備が整っていること」を、お知らせしました。それは、ゆうひさんがとても一生懸命に「課題」に取り組んでこられた結果でした。わたしは「ここまで頑張った甲斐がありましたね」と伝えました。

あとは、個人セッションの当日に、心身ともに良好な状態で来られることです。
彼女の意識レベルも当初よりぐんと上昇しました。ここで、決して気を抜かずに、良好な波動を保ち続けてくださることを願うしだいです。
ゆうひさん、当日過去生の人物が登場して真相を話してくれるよう、しっかりとあなたも準備を整えてお待ちくださいね。
楽しみにしています。


ふたつのハート

皆さん、人生の主体はあなたですか? 
それとも、他者ですか?
何かをしようとするとき、いつも心配や恐れが湧きでてくる人は、
自分のなかに原因があることに気づく必要があります。
その「原因」を突きとめ、解放する必要があるということです。


ジェームズ・アレンはつぎのように言っています。

疑いや恐れは、
いかなる達成にも役立ちません。
それらは、私たちをつねに失敗へ導こうとします。
目標、活力、行動力、
およびあらゆる種類の力強い思いが、
疑いや恐れの侵入とともに、
本来の機能を停止します。

人間を目標に向かわせるパワーは、
「自分はそれを達成できる」
という信念から生まれます。
疑いや恐れは、
その信念にとって最大の敵です。


皆さん、疑いや恐れを克服し、
主体性をもって、勇敢に前進しましょう!



気づきはその人の魂の年代と段階によって異なる 

2013年12月01日 12:00


12月に入りました。
日本列島では、先月から早くも雪が降りつもった地域があり、冷たい風が吹く非常に寒い日が続いておりましたが、この数日は晴れ間も出て、寒さも少し和らいできたように思います。
2012年があまりにも過ごしやすかったために、このまま穏やかな日々が続くのかな~と思った人たちも多くいらっしゃると思いますが、今年起きている異常気象を思い返すと、それは甘い考えだと言わざるを得ません。

日本や海外の政治の状態を見ていますと、表と裏が浮き彫りになっているのがわかります。いつまで経ってもウソで固められた社会のあり様は変わりませんね。昔ながらに国民は真実を知らされないまま、一部の人間にコントロールされ続けています。非常に嘆かわしく、また悲哀さえ感じてしまいます。

繰り返し申しあげておりますが、皆さん、もっと賢くなりましょう。
表があれば、必ず裏があることを忘れず、表に出ていることだけを決して信じないことです。
政治をよくするためには、国民が賢明になることが一番です。あやつり人形でいたくない人は、早く精神の自己確立を成し遂げていただきたいと思います。



        塔


★ 今年のセミナーがすべて終わりました ★



先日行ないました11月のペンジュラムセミナーをもって、今年の「気づきのコース」のセミナーのすべてが終了しました。
今回は東京をはじめ、沖縄からの参加者もおられて、ペンジュラムと共に成長したいという強い意志と情熱を感じることができました。

ペンジュラムの作業中に異星のネガティブな存在がつぎつぎとやってきて、浄化しても浄化してもすぐに部屋の波動が悪くなるという前代未聞の事態が発生しました。
この現象は、いかに異常波動を呼び寄せない自分自身になっていなければならないか、過去生の問題を解決し、常に自分自身を整えておく必要性を、各自に気づかせるものであったと思います。

ネガティブな異星生物が一体でも訪れることによって、その引き寄せた人の身体や気分が非常に悪くなるだけではなく、部屋全体をはじめ、そこにいた人たちの心身にも影響を与えるということ、ペンジュラムの波動や、クラスターの波動、その部屋に置いてあったすべてのものの波動がいっぺんに悪くなるということを直に体験し、実感されたのではないかと思います。

身体に悪影響を与えるのは人霊も同じですが、ネガティブ系の異星生物はさらに強烈です。(こめかみの辺りが痛くなったり、心臓が痛くなったり、とても重苦しくなる)
自分が異星からやってきた魂であったり、過去生で異星人と関わりがある場合などは、周囲に多大な害を与え、迷惑をかける場合があるということをしっかりと肝に銘じていただきたいとつくづく思ったしだいです。

異星の生物が来るたび、わたしが光の浄化箱に入れて飛ばしている姿を見ながら、「あんなふうにするんだ」ということも直に目で見てお解りになったと思いますし、ご自分の作った浄化箱に入ってきたことを感知できた人もいて、実際に本物で練習ができました。
「ここに来たら、必ず浄化してもらえる」ということがわかると、そういうルートが創られて、ひっきりなしにどんどんやってくるようになります。よって、授業は中断ばかりで、予定通り進むことができませんでしたが、あまり異星人を引きつけた事のない人や、霊体を感知したことのない人にとっては、なかなか体験できない大変面白い学習となったのではないかと思います。

★ セミナーのご感想 ★



この一年間、セミナーの参加者さんにはその日の感想を色紙に書いていただくという作業をお願いしてきました。
2013年最終のセミナーの記念として、今回色紙に書いてくださった参加者さんの言葉をご紹介したいと思います。

「ペンジュラムセミナーを経験できて、本当に良かったです。ペンジュラムと付き合うということは、自分としっかり向き合うことだと思いました。とにかく課題はたくさんありますが、今日一歩踏み出せた事に喜びを感じています。これからも自己探求を続けます。本当にありがとうございました!  愛と感謝を込めて  Y.Ⅰ」


「今日は初めて宇宙人がその場にいるという体験ができて新鮮でした。私も引き続き、ペンジュラムを通して自分の意識を高めたり、心身のコンディションを整えたり、人生の方向性を見出すことができるよう頑張っていきたいと思います。どうも有難うございました!  K.M」


「今日は初参加でしたので、とても楽しみでした。ペンジュラムを扱うための心身を整えることだけでなく、いかに場を整えるのが大変かを理解することができました(異星人浄化体験)カヴィーシャさんや他の参加者の方のお話もきけて、とても貴重な体験ができました。これからも私自身と向き合い、魂を進化させていきたいと思います。ありがとうございました。愛と感謝を込めて  M.S」


皆さんが思わぬ異星人の訪問を、「貴重な体験ができた」とポジティブにとらえてくださったことを嬉しく思うと同時に、心から感謝しているしだいです。
ありがとうございました! 

ねずみとハート



気づきはその人の魂の年代と段階によって異なる



今年は個々の読者さんの意識レベルを上げ、個人の魂の成長のためにわたしなりに真剣にサポートをしてまいりましたが、なかなか思うような成果が得られなかった人たちもおられ、気落ちしたこともありました。
それは、特に「個人レッスン」における中途挫折者が多かったためです。

最初から「覚悟して臨んでください」という旨を執拗なくらいお伝えしていましたし、わたしのハイアーセルフが「卒業」を宣言しない場合は、翌月に繰り越されることも申し上げていたはずなのですが、やはりご理解いただけていない人が実際におられました。第1回目のレポートしか出されず、仕事が忙しいからと早々と終了されたり、「終了します」の自己申告もなしに自然消滅していかれた人たちは、やはり記事をよくお読みになっていない、読んでも理解がまったくできていなかったと申し上げるしかありません。
これからレッスンを受けようとされている方、あるいは、途中で終了された方、『2013年10月31日の記事「課題の個人レッスン」を受ける人たちへ』を再度お読みくださいね。

「課題の個人レッスンをしてみられませんか?」と、わたしからおススメをした人も中にはおられました。その人の守護霊がそれをとてもススメていたり、お便りなどの内容からその人の生き方に何らかの問題を感じたからこそススメたわけですから、本当はその深い意味を汲み取らなければいけないのです。
ところがそういう人に限って、そこら辺りに全然気づいていないために、課題をろくすっぽ掘り下げないうちに、止めてしまわれるわけです。
このように非常にお粗末な結果で終わっていることに対して、正直言ってがっかり感はありましたが、「さもありなん」と、とても納得できる点もあったのです。

結論から言いますと、中途挫折する人は、やはり魂がそのような段階であるということなのです。

人によって、生まれる際に選んできた「役割」も異なりますし、「魂の年代」や「魂の段階」もそれぞれ違うので、Aさんがいろんな気づきを深めて合格できたからと言って、Bさんも同様に気づいて合格できるとは限らないということです。
つまり、乳児期や幼児期や若年期の魂の人に対して、老年期の魂のような気づきを持ちなさいと言っても、土台無理だということです。
わたしたちが赤ちゃんや幼児だったとき、完全に親に依存していて、自己中心的で自己奉仕型の生命体でした。生存欲ばかりで、自分が気に入らないと泣いたりわめいたりしていたのと同じことが、乳児期や幼児期のような若い魂には見られるということです。ですから、それぞれの魂にふさわしい誉め方や叱り方やサポートの仕方が必要だということなのです。
魂の段階がまだまだ下位の人には、寛容の精神をもって大目に見てあげる必要があるのだということを、「個人レッスン」を通して、しっかりと再確認させられた気がします。

もちろん、乳児期であったとしても、魂の段階が第7段階ともなれば、少しは成長しているので、乳児期は乳児期なりの合格というのはあります。しかし、それさえできていない場合は、また次の生でもやり直しをすることになります。そうならないうちに警告を発しているのですが、それに耳を貸さない場合はどうしようもありません。それはその人が好きで選んでいることなので、「ご自由に!」と言うしかないということです。

皆さんが、もし自分の魂について、客観的に知りたいと思われるなら、「魂のチャート マイケルが教える人類の進化と自己理解」(出版社 ナチュラルスピリット)をお読みください。
前回記しておりました「役割」の記事はマイケルのアイデアによるものです。信憑性が高い本ですので、おススメしたいと思いますが、読めば読むほど自分で判断するのが難しいと感じられるかもしれません。

来年の『個人レッスン』の項目には、『マイケルの分類による診断』を付加し、ご自分の「役割」をはじめ、「魂の年代」や「段階」を知っていただき、それに相応した生き方や、次の段階に行くための準備をしていただけるような内容にしていきたいと思っています。

今回のペンジュラムセミナーでも、個々の「役割」「魂の年代」「魂の段階」「態度」「モード」について調査していただきましたが、それがハイアーセルフからの智恵から出た答えであったかどうかは疑問なので、各自宿題にしております。あとは、本を読みながら何度も自分で調査をして確かめていただくことです。
ご健闘を祈っております。


まつぼっくり


★ 『個人レッスン』のレポートから ★



11月に開始された「課題の個人レッスン」で、早くも合格され、今回出た課題を卒業されたY.Oさんのレポートをご紹介します。「数秘リーディングレポート」として、以前にも掲載させていただいたことがあります。

当初、彼女は会社の新しいプロジェクトのプレゼンなどで大変忙しい毎日を送っておられ、身体も大変お疲れであることが届いたお写真からもうかがえたのですが、そんななかでも「気づきのレポート」をはじめ、わたしの質問からの気づきをも深められて、1カ月間でめでたく合格されました。
ほんとうに頑張り屋さんで、感心したしだいです。

彼女は最初のレポートにつぎのように書いておられました。

私は常に仕事においてベストを尽くさねばならない、結果を出さなくてはならない、率先して行動に移さねばならない、仕事は完璧にやり通さねばならない、人に迷惑をかけてはならない、時間に遅れてはならない・・そう思っています。この他にも山のように~ねばならないがあります。

特に仕事においては~ねばならない、という気持ちが非常に強く、仕事が終わった後、大きなプロジェクトが終わった後、常にやるべきことは出来たか?もっと出来た事はないか?あの時のやり方はもっとこうすべきだったのではないか?と常に自分のいたらない所を探し出し、自分の仕事に満足しません。時々、私の仕事に対するやり方や考え方は、まるで自分を鞭打つようだなと思った事もあります。また、同僚に対しても、自分と同じような仕事に対する姿勢とスキルレベルを求めます。


しかし、彼女はそのあと気づかれて、つぎのように記しておられました。

~ねばならない、という観念が、自分がどんなに頑張ってもそれを認めず自分を鞭打って来たという事実に初めて気がつきました。そして、それと同時に、私が同僚に対していつも求めていたものは仕事への姿勢などではなく、「おまえも私と同じように鞭打たれろ!」という気持ちなのだと気がつきました。
私はこれに気づいた時、椅子にまともに座っていられないほどに号泣しました。自分と他者に対し、ただただ申し訳ないと泣き続けました。トイレに行っても泣き、髪を洗いながら泣き、喉が乾くまで泣き続けました。課題が終わったら波動が上がるかな?などと思っていた浅はかな思いは木端微塵となり、泣き終わった後は放心状態となりました。


そこから、彼女の実践が始まりました。
今回掲載するのは、最終段階の「まとめ」のレポートです。
彼女と同じテーマの「課題」を出された人もけっこうおられるかと思いますが、これは彼女の人生の「役割」と「魂の年代」そして「態度」に相応した気づきの記録です。
では、「奮闘記のまとめ」をお読みください。



顔


~課題のレポート3 まとめ~ 
2013年11月24日

                        43歳 女性 東京 Y.O
               


課題のキーワード「観念」と「許し」

カヴィーシャ様から最初に頂いたキーワードは「観念」でした。「あなたの中に~しなければならない、という観念はないでしょうか?」それは私にとって自分を高める上で、そんなにプライオリティの高い課題だとは最初思っていませんでした。しかし、今回の課題を掘り下げて行く過程で、それは全くの思い違いであり、観念は私の心に深く食い込み、自分と他者を深く傷つけていたことに気がつきました。

私は仕事において常に自分は完璧でなくてはならない、とか、人の見本にならなくてはならない、などの沢山の~でなくてはならない、を作り上げ目標を達成するために自分を厳しく律し、それを他者にも強要してきました。カヴィーシャ様の課題のキーワード「観念」に関するコメントを読んだ時、私が自分で作り出した観念のもと、自分の期待に応えるため自分自身を鞭打って来た事、私が同僚に求めていた仕事に対する厳しい姿勢と言うのが、実は仕事に対する姿勢などではなく、他者にも自分のように鞭打たれることを強要しているのだという事に気がつきました。そもそもポジティブな思いから生じた観念だったのに、いつの間にか自分への期待をどんどん高めることとなり、期待に応えるため知らず知らずの内に頑張り過ぎ、自分を苦しめ、そしてそのストレスを無意識に他者に転嫁していました。

キーワードの「観念」は、私に自分が4のポジティブなエネルギーに偏っている事、それによって自分と他者を傷つけている事、また、~すべきという観念が、自分は常に正しいと思い込ませる形となり、新しいものを取り入れず真実から遠ざかり、他者への理解を怠っていたということを教えてくれました。

次に頂いた「許し」のキーワードは、これまで私が無視し、いないものとして扱って来た同僚を通じて、気づきを与えてくれました。同僚は私が4のポジティブなエネルギーに偏っているのとは対照的に、4のネガティブなエネルギーを体現しているような人でした。私はこれまで、同僚が無責任で鈍感で仕事が出来ないから自分が彼を嫌っているのだと思っていました。しかし、深く考えると私はそのような人が会社に存在する事が許せないのだと思い、更に彼の嫌いなポイントが数秘の4のネガティブなエネルギーであることに気がつきました。私は彼の中に4のエネルギーのネガティブな側面を見出し、それを受け入れる事が出来ず、無視し、居ない者として扱って来ました。私は自分がこうあるべき、とか、自分への高い期待に応えるためポジティブな自分にだけ目を向け、自分の中に存在するネガティブな側面を同僚と同じように無視し、居ない者として扱って来たのだと思いました。
私は自分のポジティブな側面とネガティブな側面を分離させ、自分自身を分離させていたのだと気づきました。
「許し」というキーワードは、私の4のエネルギーがポジティブに偏っている事が自分自身を分離に招き、統合とは違う方向に進んでいると教えてくれました。また、数秘の4の数字が表すポジティブ・ネガティブとは、私が今回の人生でその両方を統合し、4の質を極めることが課題であるのだという事も理解しました。


私の役割「戦士」と行動の態度「皮肉主義」

カヴィーシャ様から教えて頂いた私の役割、「戦士」は私にぴったりだと思います。時間を守れない人がどうしても気になるのは、社内の士気が緩むような気がするので嫌なのですが、戦士と聞いて納得しました。私の人生で一番優先してきたものは、目的を達成することです。日々の細々した事から、仕事に関わる大きなことまで、目的を決めるとそれに向かって突き進みます。目的を達成する事が最優先なので、カヴィーシャ様の指摘される通り、それ以外の事がおざなりになることが往々にしてあります。人付き合い、家族への配慮など・・。普段は戦士のプラス面が前面に出ていますが、~べきである、という私の観念やポジティブな側面から外れた行動・考えを持つ他者に対しては、自分の観念を押し付けようとしたり、怒りっぽく不寛容になることが多々ありました。これは、軌道数4がポジティブ過ぎる弊害ですね。私は戦士という役割を通じて、4という数字のエネルギーを経験しようとしているのだな、と思いました。

私の態度である皮肉主義では、確かに人に反発したくなる傾向があり、ミーティングの席でも人の粗探しをすることがあります。そして、対処出来ないほど忙しくなったり、体調が悪くなったり自分に余裕がない時、自分の意見に反対された時は皮肉主義のネガティブ面がはっきりと出て来ます。自分の感情がコントロールできなくなり自分自身の真ん中に居られなくなると、忙しい私を気遣ってサポートを申し出た同僚に対して理屈のつかないひどい態度で拒絶したりしていました。皮肉主義とは自己防衛の態度なのですね。私は、こうあるべき自分の姿を守るために、または、現在の安全を守るために将来起こるであろう問題を考え見つけだす癖があります。そして自分の感情がコントロール出来なくなると、起こってもいない問題を取り上げて、問題の原因となるであろう他者を責め立てることがあります。これは自己防衛の典型であり、また4のエネルギーのポジティブが過ぎる事がもたらす私自身の問題点であると理解しました。

これらのキーワードを踏まえて、まず私は~であるべき、という観念を手放すことから始めようと思いました。そして、軌道数4のポジティブにだけ注目するのではなく、自分の中に存在するネガティブな側面にも目を向け、両極のバランスを取る努力をします。
その為には他者の価値観と成長を尊重し自分の思い込みだけでジャッジしない。自分と違う他者の価値観や言動から、自分が認識していなかった新たな気づきをみつけ、成長の機会とする。気づきの日記を続け、自分の感情がどのような状態にあるのか常に見つめ、意識的に過ごす。そうすることで自分が選んできたエネルギーの純粋な質を理解したいと思います。
そして、皮肉主義の態度は変えたいと思いました。自分のためにも、私に様々な気づきをもたらしてくれた友人たちのためにも、そのように思いました。もっと建設的な発言と調和的な態度で物事に臨むことで他者の力になり、それによって、周りから受け取るだけだった自分の人生も、与える側にまわれるような気がしました。

自分が感じる感情や起こる出来事を全て受け入れる。例えそれが到底幸せとは思えない事であったとしても、自分が考え設定してきた人生を信頼する。自分の人生に対する揺らぐ事のない信頼を自分の中に確立し、困難を苦難と思わず楽しく軽やかに乗り越えて行く人生へと転換する。それを自分の新しい課題にしようと思いました。


カヴィーシャ様
1ヶ月間本当にありがとうございました。
自分が知りたい事は本当に自分の中にあるんだ、と言う事を学んだ1ヶ月間でもありました。
本やネットで情報を得る事も重要だけれど、自分自身の情報と気づきは自分の中にしかない。そう思いました。
カヴィーシャ様のブログは、私が「真理」という意味を探している途中で見つけたのでした。本当にカヴィーシャ様のブログには私が探し求めていた真理がありました。

カヴィーシャ様との出会いに感謝を。
心から感謝を。   Y.O



コロボックル


★彼女は聡明な人なので、何でも理解が速い上、実践も速いのです。「打てば響く人」という言葉がぴったり合う人だと思っています。
わたしのコメントに対して、いつも素直に受容され、気づかれ、即実行されるところは、ほんとうに「素晴らしい!」の一言に尽きます。

「課題」は頭だけで理解できたとしても、それだけではほとんど意味がありません。これまでの考えがまちがっていたことに気づけば、すぐにそれらを解放すること、実際に別の行動に移してみること、これをしなければクリアすることはできません。
頭の中だけで、あるいは文面で、いくら「わかりましたので、これから~しようと思います」と言ったところで、思うだけで何も行動を起こさないなら、それはただの「絵にかいた餅」なのです。
おまけにその人の意識レベルがガクンと下がっていたら、「だめだ、こりゃ!」ということですね。カヴィーシャを騙すことはできません。(笑)

その点、彼女の意識レベルは少しずつですが、確実に上昇しているのがわかりました。彼女のレポートがウソ偽りでないことがそれでわかるのです。彼女にはまだ伝えていませんが、今現在は驚くほど上昇されています。その状態を保ち続け、さらなる上昇をしていっていただきたいと願っております。

彼女は今生では「戦士」の役割を体験学習しておられますが、すでに第6段階目なので、もうひと頑張りしなければなりません。態度は「皮肉主義」で、モードは「攻撃」であると、わたしのハイアーセルフは伝えておりましたが、そのことに気づいて別の態度やモードに変化させようと意識すれば、いくらでも変更ができます。すべては彼女の選択しだいだということです。

マイケルは、第6段階というのは「成長」を目標にし、それまでの段階で経験したさまざまなことを集約し、理解する段階であり、また、それまでの段階でやったことの責任をとり、多くのカルマと取り組む段階であると説いており、非常にやっかいな時期であると言っています。
その理由は「そもそも成人期全体が難しい年代なのに、さらに第6段階の困難が加わるから」なのだそうです。
とにかく「もう限界はわかった。今は一所懸命生きてカルマを返すときだ」というわけです。(詳細は「魂のチャート」をご覧ください)
よって、彼女は非常に困難な時期を経験されている最中だということなのです。まさにその通りですね!

Yさん、あなたの「軌道数」の目的は「プロセス」と「安定」です。
準備を十分におこなって、着実に前進し、辛抱強く最後まで仕事を成し遂げることにあるのです。衝動的な決断をしがちな自分自身との戦いが、心の内側に渦巻いていることでしょう。今のあなたの人生の「役割」が「戦士」だということが真に頷けますね。
行動を何よりも大切とする「戦士」であるのなら、最高の「戦士」となって、次の第7段階へと移行してください。
あなたが立派な「戦士」としての役割を終えることができたなら、また別の新しい役割が待っていることでしょう。
働き過ぎて早死にしないようにくれぐれも身体には気をつけられて、ご自分や他者を愛することを常に忘れず、日々を楽しみながら、お仕事に励んでいただきたいと思います。

ここにわたしが信頼できる地球人がまたひとり増えたことを喜び、心からエールを送りたいと思います。がんばってくださいね!


ふたつのハート

心の内側で成し遂げたことが、外側の世界に変化をもたらします。
あなたの内側が平和なら、外界も平和にならざるを得ないのです。

あなたが生まれる前に決めた人生の役割をしっかりと果たしましょう。
まずは内側のお掃除から始めてください。
要らないゴミを解放したら、清々しい風が通り抜けていくことでしょう。
年末に向けて、内側も外側もきれいにしましょう!



落ち葉集め


「課題」のレポートから 

2014年02月17日 00:00


「課題」のレポートから ★



今回は、埼玉県にお住まいの女性、M.Kさんのレポートをご紹介します。
昨年の6月から「課題の個人レッスン」を始められ、途中休憩がありましたが、また今年の1月から再開され、1カ月間3回のレポートで、みごとにクリアされました。
彼女については、昨年の過去記事のなかで、素敵な詩とともにすでに紹介をしておりますことをお伝えしておきます。
下記は、M.Kさんのレポートから、皆さんにお伝えしたい部分をピックアップさせていただきました。



すみれ2


◆ 課題 『依存心
       M.K 37歳 埼玉  


~序文:家族と姉の関係からの気づき~


『コントロール』の課題を頂きましてから、他者とのコミュニケーションの問題であることに気づき、家族との会話(コミュニケーション)があまりないに等しいという事実に気づいた私は、家族と挨拶を毎日交わすということに決め、それも現在続いています。
挨拶は家族からしてくることはまずないので、自分からすることにしました。まずおはようからはじまり、いってきますからおかえりなさい等、一般家庭では当たり前だろうと思われていることが家ではされていなかったので、初めはすごい恥ずかしく、丁寧な言葉は使えなかったのですが、今では慣れてきて、挨拶も習慣になりつつあります。ささいなことでも感謝を伝えるようにしました。

★カヴィーシャ: 勇気あるすばらしい実践だと思います。

☆M.K: はい、ありがとうございます!母にせよ姉にせよあたりまえにやってもらっていたことでも、ありがとうと伝えることが大切だなと思いました。あたりまえを当然だと思っていては、成長が止まってしまうなと思います。そこに甘んじるのではなく、自分でやることで自立し成長するのだと思います。母が病気になって、自分も家事をするようになってから、あたりまえのことがとても助かっていると実感しました。実践することで、家族が明るく元気になることが、少しながら感じることができました。

ときどき母は、自分だけがやっている、自分ばっかりと主張することがあり、私や姉が反抗してしまうこともあるのですが、原因はやっぱり日頃の感謝がたりないのと、今までやってきてもらったことが多かった中で、あまりお返しをしてこなかったのが原因ではないかと思います。
非難に対しては感情的になるのではなく、そこでなにを気づかないのといけないのか、向き合い、文句ではなく、誠意を示したいと思います。


★カヴィーシャ: すばらしいですね! ぜひそうなさってください。


依存心について~


課題に『感情面で人を脅迫し、他者を操作する傾向がでます』とありますが、精神疾患をオープンにすること(休む時とか必要のあるとき)に抵抗がなくなってきたことから、自分の言動を観察してみて、精神疾患であるということで、それを理由にして、他の人に自分を救ってもらおうとすることがたしかにある。と気づきました。

最近ですが、仕事が変わって同僚の仕事を私が手伝うことになりました。(今現在は忙しく手伝うまでには至りません)私は同僚に、どういう時に調子が悪くなるかだいだいわかっているので、それを理由に無理ですと仕事が無理なことを伝えることも多くなってきて、それは自分を助けてもらいたい、相手になんとかしてもらいたいという甘えがあり、それが依存なんだと気づいたときに、私には楽をしたい気持ちや誰か他の人がやればいいのにという自分のことしか考えていない、相手のことをまったく考えていない自己中心的で愛がない思いがあることに気づきました。

その仕事をするのかと思うといやだな~会社へ行きたくないな~と思う日もありましたが、朝瞑想をして、ふつふつと人は自分一人で生きているのではないという思いが湧いてきて、仕事はみんなでするもの、協力してやるものだ、だから自分ができることはできる限りやろう、と頭が切り替わりました。自分にはできない、というネガティブな思考が自分を甘えや依存へ引き込んでいるのだと気づきました。

ネガティブな考えは、病気を発症したことによって、もう社会では働けなくなるのではないかなという不安からくるものではないかと思います。なかなかネガティブな思考が抜けないのは、依存しているから、安心や安全を欲しがってばかりで、社会に依存しているからなのだと思いました。
働かなければ生計が立てられないという思いからくるのだと思います。でも、仕事をするにあたって、お金を得るために仕事をしなければならないという考えを取り払って、自分が少しでも役に立ちたいという思いで仕事をしたら、楽になりました。義務感からではなく、自分がしたいようにするのが依存心を克服できるのではないかと思います。会社にはなにも期待していませんでした。役に立てれば、リハビリでという思いで入ったので、初心を思い出して、会社に依存することなく自分主体で働こうとすればよいのだと気づきました。

★カヴィーシャ: これは大変ポジティブな考え方ですね。

☆M.K: 私もなんとなくそのような感じがしました。会社側からすれば自分の都合で使われているようで、あまりいい動機とはいえないのでしょうが、自分にとってはやるだけはやって、だめだったら他で探せばいいと、気持ち的にはとても開放されている気がします。会社に依存していないと、少しくらいつらいことがあっても乗り越えられるものだとも感じています。でもそれは周りの助けがあってこそ成り立っていると思います。
民間的な会社では考えられないくらいルールが厳しくて体質的に自分にはあわない会社なのですが、今の会社にはご縁を感じていますので、くるとき(辞める時)がくるまで精いっぱい働かせて頂こうと思います。


最近の会社での出来事なのですが、電話当番が毎週あり、(内容は自分の携わっている仕事外のことを説明することが多く、4人当番制で、頼りになる社員さんは電話にでてくれないので今いる会社に限っては苦手です)、もう他の人には期待しないで、自分が全部でるつもりでやろうと心に決めて、実際その心つもりで電話に出たら、他の人がでなくても気にならなく、達成感があって、はじめからこういう気持ちでやるんだったなと思いました。自分が責任を持つつもりで、やると決めれば、人の助けがあった場合にすごいありがたく、それが『受け取ることができた』ということなのだと思いました。 

『受け取れない』のはいつも、当たり前だと思っていて、人に期待していて、一時的に期待が満たされているときです。たしかに瞬間的に気分はよいですが、ありがたさを感じないときがあります。そこにはやってもらって当然という高慢さと自分本位であって自分を優先していて、そこに他者に対する愛ではなく依存心があるからなのだと思います。

以上のことから他者に期待や依存をするということは、期待が満たされないと不満になり、イライラになり、批判に繋がり、他者を思い通りにさせようとコントロールし、自分の欲求を満たそうとする行為のだということ、私はやろうと思ったことを、率先してすることで自信と自分に対する信頼を取り戻せるに違いないと思いました。信頼は自分ができると信じてあげることからだと思います。

家族に対しても、感情で相手を納得させるということは、相手を自分の思い通りにさせたい、納得させたい、一時的にすっきりさせたいという欲望を満たす行為であり、それを他者にコントロールすることは他者を尊重していないということで、他者が満足しているはずないのに自分が満足できるはずはないなと思います。

★カヴィーシャ: その通りですね。


アネモネ


~最近の出来事から~


家族に感謝を伝えるようになり、細かいことまで聞くようにしてからは、自分はほんとコミュニケーションがなかったんだなということを気づかせられて、人のありがたさをわかっていませんでした。
やはり考え方や価値観の違いがあること、自分が思っていたこととは違うこと、視点が違うこと、さまざまな考え方があるのだと思いました。それはやっぱり話をしたり、聞いたりすることでしかわからないことだなと思い、自分の思い込みや判断で物事を決めてはいけないなということを学びました。

★カヴィーシャ:貴重な体験ができたのですね。

☆M.K: はい。自分には考えつかないことに、たびたびびっくりします。
最近ではとくに自分はこう思われているという事実にとても驚きます。自分で思っていること(ネガティブに考えていること)には正反対であることが多いので、もっと自分を信じてあげようと思うことが多くなりました。コミュニケーションをすることや、自分がしたいと思って他者にしたことで、自分とは人から見てどんな感じのする人間か?ということを知る機会がとても増えたような気がしました。人にも喜ばれて、自分を客観的に感じることができる、そういうことを体験させていただいているような気がします。

自分自身のことや本当にそうであるのか、知りたい欲求が強くて、それを外に求めていて、外から答えを得たとしてもけして満足することはありませんでした。どんなにたくさん答えがあっても、体験することでしか知ることができないそれが答えだと思いました。


★カヴィーシャ: そうです。体験して知ったこと、気づいたこと。それがあなたの真実の答えなのです。もうそれを信じる必要などはありませんね。すでに実感して知ったのですから。

☆M.K: 体験して知ることが真実なのですね。自分自身を信じること!腑に落ちました。
答えが自分の中にあるのにそれを疑い、他者に求めて、認めてもらったら満足するのかと思ったら、まだ足りなくて、欲求は際限がないです。
小さい頃から家族に、~してほしいと言ったことがなかったような気がします。自分の欲求を表現できなかったのだと思います。ですので、我慢しないで自分にやってほしいことは自分にやらせてあげることだと思いました。

人に感謝を伝えること、それは自然と愛情が湧いてきて、動物を抱きしめたくなったりしました。父に御線香をあげたくなったりもしました。


★カヴィーシャ: 実際にそれらを行ないましたか?

☆M.K: 行いました。愛情が湧いてくるときは人に触りたくなったり、猫に限りますが、抱きしめたくなったりします。それと、感謝も湧いてくるものなのだということも知りました。今ではここまで、ということはありませんが、以前、空(天)に祈りを捧げたいくらい思わず手を組んで感謝を祈ったことがありました。

私はそんな風に人を愛することができるといいなと思います。またそんな風に自分も愛してあげたらいいなと思いました。手を自分の子宮のあたりにおいて自分の体温を感じながら自己流ハンドヒーリングをしています。なんだか自分の体温っていいな、暖かいな、愛されているなと感じました。自分を慈しむ思い(ごめんね、ありがとうといった気持をこめて)がじわじわっと身体にしみ込んでいくように思いました。まずは自分を愛すること、そして期待を相手に求めないこと、それが依存心を克服する第一歩だと思います。

人はひとりでは生きられないこと、助け合って、でも寄りかからないで、自分のことは自分でなんとかする、助けが必要な時には素直に借りるそして相手にも手を差し伸べること(協力し合うこと)を心がけていきます。


すみれ5


依存心を克服するために~


期待を相手ではなく自分に、愛する自分に変化することで、自分を信頼して自分で自分の欲求を満たしてあげられるように自分の好きなことをすることです。自分を表現させてあげること、いつまでも執着しないで、心を切り替えられる自分になること。相手のことは気にせず、自分は自分で、相手にどう思われようが、嫌われてもいいと思えるくらい自由に心を開放してあげたいとそう思っています。
ハイアーセルフもそう望んでいると思います。

自分は感情も愛もない冷たい人間だと思っていましたが、思い込みがとれました(はずれました)。
10年前に病気を発症したきっかけと同じことをしました。悩んでいる方にコメントを入れたくなって、それで、コメントしました。
そのとき気づきました。私は冷たい奴なんかじゃなかったんだーと。自分が何だか愛しい感じになり、愛するってこんな感じなのかと少し感動しました。『コントロール』はもしや10年もかかっていたのかなと思いました。自分を『認める』とは愛すること、思い込みからはずれることなのだなとやっと腑に落ちました。でも、やっぱり人を救えることはできないなとその時実感しました。自分のことは自分でしか救えないと思いました。なにもその人は変わっていなかったから。救いたいと思ってやったことではありませんが、自分には悩んでいる人(?)には手を差し伸べたい欲求があるようでそれが優しさなのだなと気づいた時には冷たい人間だと思っていた自分に謝りたくなりました。インターネットで『他者を自分の欲求を満たしてくれる安全な供給源』としていたのかもしれません。依存にはならないように気をつけます。


すみれ1


上記のレポートが届いたあとに彼女のためにハイアーセルフが選んでくれたテーマは『喜び』でした。これは「恩恵」のカードであり、「実現」のカードで、「課題」の受講者さんたちにこのようなポジティブなカードが出ることは滅多にありませんでした。
わたしは彼女につぎのようなメッセージを届けました。

★どんなときに『喜び』は生まれ、どんなところに『喜び』はやってきますか?
それを見つけましょう。どんどん見つけていきましょう。
それがあなたの最終の「課題」です。

喜び』は癒しをもたらし、より真実に近い現実への扉をひらいてくれます。
喜び』で満たされているとき、あなたは神からも、人々からも愛されているのです。
そのことをしっかりと認めましょう。
それを認めたなら、今度はあなたからさまざまなものに愛を与えることができますね。
喜び』がどんどん増えていきますね。

このすてきな「課題」にチャレンジしてください。



ピンク1
 

  課題 『喜び』

                       


『喜び』素敵なメッセージをありがとうございます。

喜びについて日常生活の中から、毎日ひとつは喜びをみつけて、ノートに書き留めることにしました。
数日間の間ですが、気づいたことをレポートします。

私自身、日常生活の中で『喜ぶ』ことが少ないことに気づき、唖然としましたが、どんなに些細なことにでも、喜びは見つけられるということを実感しています。

数日間の間から、私の喜びが生まれる時は、人を褒めているとき、いいね~と分かち合っているとき、気づきを共有しているときだと気づきました。
母がめずらしく新しい洋服を購入したときのこと、母と姉が一緒になって喜んでいるとき、私は嬉しくなり、会話に入りたくなっていきます。(めったにないことでしたので)
そのとき気づいたことは、私は褒めることが好きだ、ということでした。

★カヴィーシャ: 素敵なことですね。

褒めることは私にとって嬉しくて、なんだか自分がとても満たされている感じがしました。
そして、いいね、と言って一緒に喜ぶこと、それは気づき(お互いの気持ち)を分かち合うことなんだと気づきました。
そこには期待も何もなく、ただ与えたいという気持ちがあるのではないかと思います。
そういう気持ちが自分の中にあるのだと気づきました。

★カヴィーシャ: 嬉しい気づきですね。

本を読んでいるとき、新しい考え方が入ってくるとき、喜びが生まれてきます。それは今年初め、本をこれからたくさん読むぞと決意したときから、本という存在はとてもポジティブなものに変わりました。
もともと何もなかった私の思考の中から、解決策の糸口や気づきが生まれ、友人の姿が思い浮かんでくると、本を友人にプレゼントしたくなりました。これも分かち合いの気持ちからくるものだと思いました。友人はどう思うかわかりませんが、本をプレゼントしてみようかなと思います。

掃除をしたり、浄化をしたり、部屋や物をすがすがしく整えることに喜びを感じます。
やりきったとき、ものの空間や石がリセットされたなと感じると嬉しくなります。
そして綺麗にものを並べたくなり、飾りたくなり、そしてそれを写真に撮りたくなり、人と共有したくなります。

詩と写真があわさったときそこに喜びを感じます。なにもなかったところから、作品(?)ができあがると偶然ではなくそこに神の意志を感じるからです。
神の意思を伝えていきたい、そのように思いました。同時にそれは自分が伝えたい意思でもあるのだと思います。

★カヴィーシャ:これからも、詩を通して伝えていっていただきたいと思います。

植物が元気に育っていること、自分の身体によいものを見つけて購入したりすること、自分の生活にはなかった新しいものを試したりすること、インターネットでいいものや勉強になるブログを見つけること、働けること、生活できていること、数えればきりがないのですが、なによりも病気の母が元気に病院へ行って、笑顔で帰ってきてくれること、その笑顔を見れることが嬉しいです。(透析は疲れると聞いています)

喜びは、何かに打ち込んでいるときや、ひとりの世界に入っていて喜びに満ちているときにふいにやってくることにも気づきました。それは自分の思いを伝えているとき、気づきを伝えているとき、なにも期待がないときです。そして自分の湧いてくる思いを素直に伝えているとき、思わず笑ってしまうような答えが返ってきて、嬉しくなります。

★カヴィーシャ: その通りです。至福の瞬間ですね! すばらしい体験ですね。


そういうときはきっとハートが開いているときだと思いました。
ハートが開いていないとコミュニケーションできないし、私もずっとそれを避けてきました。
でもハートが開いているときに『喜び』は生まれハートが開いている心に喜びがやってくるのだと気づきました。
ハートを開いて、喜びを受け取れる自分でありたいと思いました。そしてそれを人にどんな形でも返していきたいなと思います。
分かち合うことが私の喜びです。広げていきたいです。


以上、『喜び』のレポートでした。ありがとうございました。


★カヴィーシャ: 喜びに満ちあふれたレポートを読んで、わたしも歓びをいただきました。
今回の課題「依存心」と「喜び」は、クリアできましたよとハイアーセルフが言っております。
これからも、どんな小さな喜びでも見逃さずに、書きとめておかれるとよいと思います。
きっと幸せな気持ちになれるでしょう。


☆M.K: はい^^

★カヴィーシャ: Mさん、今回の課題はこれで終了です。
おめでとうございます!
わたしも、とっても嬉しいです。


☆M.K: 嬉しいです(泣)




ふたつのハート

★Mさんに、そして、今日この記事を読んでくださったあなたに
つぎのことばを贈ります。


喜びとは
何かを成し遂げることにあるのではない

喜びとは、あなたがそれを望み、
全一的な強烈さで望み、それをしているあいだ
すべてを――、
全世界を忘れていたことにある
それはあなたの全存在の唯一の焦点になっていた

そこにあなたの至福と報酬がある
成し遂げることにも、やりつづけることにもない

存在というこの変化しつづける流れのなかに
毎瞬毎瞬、それ自体の報酬を見いだすべきだ

私たちはすべてに最善を尽くし
中途半端な気持ちでやっていたわけではない
何ひとつ出し惜しみすることなく
その行為に全存在を注いでいた

そこに私たちの至福がある

               OSHOのことばより




自分の人生が本物になるとき

2014年03月01日 01:00


★ 「課題」のレポートから ★
   ~『役割』を解放する~



3月に入りました。まだ寒い日が続きそうですが、梅も咲き始め、少しずつ春の兆しが感じられるようになってきました。
今回は、『課題の個人レッスン』を1か月間という短い期間で、しかもたった2度のレポートで卒業された26歳のT.Tさんのレポートをご紹介します。

最近は埼玉県の読者さんが多くなってきておりますが、前回ご紹介したM.Kさんと同じく、T.Tさんも埼玉県にお住まいです。
若いけれども、しっかりと「課題」を理解・把握されており、頭で考えたレポートではなく、即行動、実行に移された本物の体験レポートです。ぜひご覧ください。
(大切だと思う箇所は太字にさせていただきました)



ピンクの花小


◆課題 『役割』① 
 T.T 26歳 女性 埼玉県
 


今改めて〖規則や義務に縛られた保障行為の人生を生きる事。やってもやっても報われない、真実ではない、偽りの人助け〗という文面をみて、気付いたことがあります。

今現在給料が数カ月遅れており、それでも会社のため、事業再生のためと頑張ってきました。給与が遅れていることや説明もないことに疑問をずっと抱えていましたが、他の従業員もなにも主張せず、ただ待つだけで、《我慢すること、主張しないことが一番》だと思い込んでいました。こんな状況でそんなことを言うのはひどいだとか、間違っていだとか自分に言い聞かせていたのです。そんな〖いい子ちゃんロボット〗の私は、会社役員から特に何の説明もなく、ただ夜遅くまで書類を作り、会社が元のきちんとした姿に戻ることを祈るだけでした。

しかし私が主張をしなかった本当の理由は、《会社がたてなおった時居づらくなったらいやだな》といったあきれるほど小さい自分勝手な理由でした。結局自分にストレスをかけていたのは自分自身でした。主張もしないで、あれが不満これが不満と思い悩み、自分の立場を守るため特に解決する行動に移すこともありませんでした。

今までエネルギーが枯渇して、疲れきってしまったことがないか?その原因は何だったか?とのご質問がありましたが、私はついこの間までそんな状況にいました。私は何をやりたいのか、なんでここにいるのか、なんで悩んでいるのか、すべて考えるのが面倒になっていました。なぜなら言いたいことを我慢し主張しないことで、いったい自分が何を考えているのかさえ判断できなくなっていたのだと思います。ずっと我慢し、いい社員、できる社員でいることを選び本当に知りたいこと、言いたいことを主張しませんでした。このままではいけない、変わらなくてはいけないと頭で思っていても、怖くていえませんでした。

しかし、この給料が支払われない状況の中、日本語もできない新入社員が入社して来てたのをきっかけに、私は今の気持ちを代表にいうことに決めました。私たち従業員が何も主張ないために、役員たちが甘えているとしか思えなかったからです。

ずっと頭で考えていた〖これを言ったら私の立場危なくなる〗という考えは捨て、今思っていることを主張することにしました。今まで本当の事を言わなかった相手に対して何かを主張するということは、とても体力が必要でしたので、言った当日はとても疲れて夜は気づいたら眠っていました。しかし、思っていることを言ってから新しい職場へのきっかけや、やりたいことがもっと明確になり始めました。頭がとても軽くなりました。自分を信じることで相手に意見を求めたり、パニックになったりする必要がなくなったからだと思います。

私は今働いている会社を今月でやめることになりました。
ここで学んだことは〖決意することの大切さ〗と〖思いを伝える事の大切さ〗です。私には私の為に主張する権利があります。私の為に選ぶ権利があります。頭で考える恐れは、行動をすることによって拭われ停滞していた物事がすごいスピードで動き始めます。私の意識はエネルギーとしてちゃんと存在しているということを実感しました。

★カヴィーシャ: その実感を大切にしてください。

その瞬間、瞬間で感じている自分の思っていることや、感情は、ネガティブなことでも、悪いことではなく、正直に生きてもいいということがわかりました。自分を信じていれば他人に意見を聞いたり同意を求める必要がないと気づきました。それよりも自分が感じたその瞬間を受け止め、新しい自分が見つけられることに喜びを感じることができました。思いは瞬間的に移り変わるものですが、その時感じた感情はリアルで、私の一部なんだと思いました。その感情を大切にしたいと思います。

★カヴィーシャ: すばらしい気づきに拍手を送ります。

私は〖いい子ちゃん〗でいる必要はないのだと思います。なぜなら怒っている私も、うれしい私も全部私自身だから。

★カヴィーシャ: その通りです! 

私自身が唯一私自身を幸せにできる存在であり、不幸にするのも私自身なのです。だから自分に正直に生きていないと、私が本当に感じている気持ちがわからなくなってしまいます。私が本当の私であれば不安を感じることはないはずですなのです、いつも正直でいれば自分のセンスに逆らっていないはずだから。
○○である役割〗を脱ぎ捨て、私自身になる、そんなきっかけと出会いをくれた今の会社に感謝し、恐れや不安をも持たず私の突き進みたい方向へ前進していきたいと思います。
ありがとうございます。

★カヴィーシャ: ぜひそのように実践していっていただきたいと思います。 

今回示された『役割』」は、本当はものごとを自分で選択して行なうべきところを、ただ「決まり事」だからしていたり、自分が「そうするべきだから」と思い込んでしているということを見直す必要がありますよというメッセージでした。
自分自身ですべての選択をすれば、そこで本来の自分を与えることができ、なおかつ何かを受け取ることもできるのですよということです。あなたはその選択を今回されたということですね。

今、あなたに求められているのは、自分自身を与え続けるという決意と覚悟です。
相手を許し、自分の全身全霊を与えることなのです。
そして、「役に立つ人」や「見せかけのいい人」ではなく、「本音の人生を生きること」です。

あなたはもう気づいておられますので、あとは実践のみです。
次回は、こんなふうに自分を与えることができたという体験談を聞かせてくださると嬉しいです。



hana 小


◆課題 『役割』②



前回学んだこと、気付いたことを実践し感じたことをまとめましたのでよろしくお願いします。

①転職活動を通して学んだこと

自分自身を与え続ける事〗と前回カヴィーシャ様からコメントをいただき、自分を信じて、自分自身のまま面接に挑みました。

自分でも驚くほど自信をもって面接をすることができました。自信を持つとよく見せようとか、これを言ったらだめだとか余計なことが頭に浮かばないので、ただ淡々と面接に挑むことができました。

★カヴィーシャ: すばらしいですね。

また、今回一番驚いたのは冷静に会社そのもの(会社の人事の人や役員の雰囲気)を見る・感じる事が出来ました。もちろん働かせていただける環境を与えてくれるのが会社ですので、謙虚でいるように気を付けましたが、早速面接で気付きを与えてくれる出来事がありました。

ある上場企業の人事の方との面接での出来事です。彼はとても傲慢な物言いで、すべて馬鹿にするような方で、目の前で部下を叱るようなことをしていました。〖これが圧迫面接?〗と思うような面接です。

今まで〖私を選んでくれる会社の人事〗=〖偉い人達〗と勝手に思い込んでいたため、昔の私なら、今回会った人事の方に対しての自身の役割を即座に頭の中で考え〖笑顔を振りまいて、元気のいい私を演じなくては〗と切り替え、演じていたと思います。

ただ自分自身でいることを今回の転職のテーマにしていた私は面接をしている最中に〖私にも選択する権利があるよね〗といつもの私で冷静に面接を受けていました。みっともないですが左側の目の上がぴくぴく動いていたほど、イライラしてしまいました(笑)

面接後不思議なことに企業から内定をもらったのですが、権利を使って相手を圧迫することは、なんだか間違っていると私は感じたので、辞退しました。

★カヴィーシャ: 賢明で勇気ある決断だと思います。

人は謙虚でいることを求めるのに、他人に対しては面接だから、上からの指示だからという理由で相手に対して失礼な態度をとっている人がいる会社で働きたいとは思わなかったからです。

★カヴィーシャ: その気持ちはよくわかります。

肩書や経歴等を取っ払って、〖色眼鏡〗を付けないで他人を見ると、とても物事がクリアーに見えるということがわかりました。反対に、私も〖他人によく思われたい〗と思ってとっている行動や演技は、他人からみたらホントは見え見えなのかもしれないと思ったらなんだか恥ずかしくなりました。

これからは、私自身を受け入れ、自分自身でいることが、一番ストレスもかからず、自分を幸せにするんだと思いました。

②会社に辞める決断を伝える


ずっと言えなかったお金を支払ってほしいということと、法的な書類がほしいと伝えました。それを言う前までの私は、本音を誰かに言った後〖きっと、(うるさいやつ)だとおもわれてるたろうなー〗と、うじうじと考えていたと思います。でもその時はそう思いませんでした。なぜなら私は私が頑張った分の給料をもらう権利があるし、ずっと約束を破ってきた相手に対して法的な書類をくれるように依頼することは間違っていないと思たからです。

それを言った3日後に従業員全員に入金が一部確認できました。まだすべてではありませんが、行動することの大切さを学んだ気がします。

その時に私は絶対に感じてはいけないと思ったのが、〖みんなのために、代表に文句を言おう!〗です。

★カヴィーシャ: なぜ感じてはいけないと思ったのですか?

◆T: 意識にはエネルギーがあると以前思ったので〖同じ行動でも考え方一つで結果が変わる〗と思ったからです。

★カヴィーシャ: どのように結果が変わると思われたのでしょうか? 
もしみんなのために文句を言っていたとしたら、今頃あなたはどういう心持ちになっていたと思いますか?


◆T: それは私のための行動ではないので、あまり良い結果にならなかったと思います。もしお金を支払ってもらえなかったら誰かのせいにできるし、自分自身への言い訳になるからです。私自身の考えが〖自己犠牲〗であり、そのことによって起こっただろう結果は、向こうから入金という形ではなく、また黙って待つ〖自己犠牲〗が待っていたのかもしれません(笑)

今回の行動はあくまで自分自身のためで、自分自身で決断をし、自分自身が働いた分の対価がほしかったからです。私は意識をもって本当に他人を幸せにではきないと思いました。なぜなら私自身が私自身を幸せにできる唯一の存在だと思うから、他の人もそうなのだと思います。


★カヴィーシャ: とても大切なことに気づかれましたね。
「みんなのために文句を言おう!」といういい子ちゃんになるのではなく、あなた自身のために主張されたわけですから。自分が行なったことに対して自分がすべて責任を負うということ。ほかの会社の人たちも、誰かさんに任せてしまうのではなく、ひとりひとりが個々に主張していくということが大切だということが、きちんと把握されていますね。
あなたの今回の『役割』という「課題」が、ここでしっかりと克服されていることがわかります。



③同僚との関係

給料が支払われなかった会社に、入社するように私が勧めて一緒に働いていた外国人の同僚がいました。
もちろんその当時はそんな給料が支払われないことなんて想像もしていなかったのですが、今思うと利己的な決断から彼女に入社を進めてしまっていたと反省するばかりです。

実際入社すると、思ってもいなかった悪いことが次々と起こり、自分自身も大変でしたが、なにより彼女には子供を育てているため生活が懸かっていたので、心労は計り知れないものだったと思います。

入社するきっかけを作ったのが私自身だったため、申し訳ないという気持ちと、《新たな職場を探してあげないといけない》という、義務感が出てきてしまいました。

でも本当は、自分の責任からどうにかして逃れたいという本当に浅はかな考えからだったと思います。ただ、彼女は日本語が得意ではないため、だんだんと頼られてしまい、手伝ってはいましたが、なかなかうまくいきませんでした。今月に入って自分の就職活動と並行して彼女の就職活動をしていたので、とても疲れてしました。

なんで私はここまでやっているんだろう?という疑念が出てきました。彼女は最近頼りっきりで探すこともあきらめ始めて、私がすべてやってしまっていました。

★カヴィーシャ: それは、彼女がやるべきことを奪っていることにもなるので、彼女に依存心を与えないことが肝要ですね。彼女に自分の責任を果たせるように導いてあげることです。今回あなたが自分自身にされたように。

◆T: 先程連絡があり、今後手伝いは私のできる範囲でやると伝えました。

ただこの状況を生み出したのもなによりも私自身なのだと気づきました。できることは私自身やりきったので、あとは就職斡旋所やコンサルティング会社に頼むようお願いしました。これからは重荷に感じず私ができる範囲で彼女を助けていけばいいんだと思いました。

いつも悩む原因を作っているのは〖こうしなくちゃいけない〗と思い込む私自身でした。誰かに自分の存在を、相手に何かをすることで認めてもらいたかったのだと思います。
でも私の人生を決めるのは私自身で、それ以外の何者でもないということを改めて思いました。

★カヴィーシャ: そうですね。あなたの表現数である6のエネルギーが、そこによく現われていますね。

◆T: 本当に6のエネルギーそのものですね!読み返してびっくりしました。NOということはなかなか勇気が要ります。なぜなら困っている本人を目の前にしてNOという自分がとてもみっともなくかっこ悪いと思ってしまうからです。でもできないものはできないし、私ができる手助けには限界があるということがわかりました。しかも本当に助けるということは、心から本心からしたいと思う覚悟をもってやらないと結果迷惑をかけてしまうということも学びました。


★ まとめ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆


私は私自身を与え続けることで少し傲慢になる傾向があると思いました。自分本位と自分自身を与え続けるのは違いますが、バランスを取るのに一度冷静になっていつも考えなければいけないと思いました。たとえばこれは本心なのか、本当に自分が心から求めていることなのかなど、自分のその時の感情だけでなく本心に正直に向き合うということです。

★カヴィーシャ: それがとても大切ですね。

一瞬一瞬に責任をもって生きていく事が大事だと思いました。それは神経質になるのではなく、今この瞬間に感謝し、現実を冷静に見つめることで、問題が悪いことではなくこれから変化していくためのきっかけになるのだと思いました。

私は特別になにか聞こえたり見えたりしませんが、いつも違う形で私に何かがメッセージを送ってくれているのだと思います。それをどう受け取るか、ちゃんと受け取っているかはすべて私次第なのだと思います。

これからは、私自身を生きていけるよう自分自身に正直に、自分自身のために〖役割〗という皮を脱ぎ捨てて人生を楽しみたいと思います!

ありがとうございます。

★カヴィーシャ: Tさん、
すばらしい実践レポートを最後に届けてくださって、ほんとうに嬉しいです。
わたしのハイアーセルフは、今回の「課題」は、クリアできたと言っています。

おめでとうございます! 
最初は憑依があったり、どうなるかと思っていましたが、あなたは着実に課題を把握し、実践されました。

今現在、あなたの守護霊がバッチリあなたと合体しており、意識レベルも8次元と上昇しております。よかったですね。
あなたはご自分の軌道数が示しているようにパワーのある人ですから、これから先、きっと成功されることと思います。

Tさんなら、できますよ。
カヴィーシャはあなたを陰ながら応援しています。
がんばってください。


◆T: ありがとうございます!
やっぱり陰ながら守護霊さんも私にメッセージを送っていてくれていたんですね!なんかすごいありがたいです。

カヴィーシャ様に気づきのきっかけをいただけて本当に感謝しています。
憑依されていると聞いて最初は怖い!と思いましたが、それは一時的なことで冷静に対処すれば何の問題もないと受け入れられるようになりました。

先日までの状況からどうしても抜け出したく、でも最初はなんだか解決方法もよくわからなくて大変でした。今になってやっと私の意識ひとつで物事は変えられるということに気づくことができました。
もちろん時々憑依されているような気がする時もありますが、逆にその時はいつも〖ちょっと意識変えないといけないよ〗と言われているような気がします。
見えなくても、少しは感じることはできるようです(笑)

今回卒業できてとてもうれしいですが、まだまだ課題が多く、もっともっと探求していきたい願望があります。
生きることがより楽しく前向きになり、なによりストレスがあまりかからなくなったように思います。

1か月間本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。




      花のカード


★ 自分の人生が本物になるとき ★



人が穏やかで平静になるには、2つの方法がある
そのひとつは、非常に安直で、うわべだけの方法であり
たやすく得ることはできても、その価値がないものだ
それは、ある種の平穏な質を自分のまわりに培養することだ
うわべだけの平静さを自分の性格の特質にする
たとえ内側に動揺があっても
外側からは平静で落ち着いているように見える
これこそが、大多数の人々がしていることだ

社会が必要としているのは、うわべだけの平静さだ
社会は、人が真に変容することなどには関心がない
なぜなら、社会は人の外側とだけやりとりをするからだ
内側とは関わりがない
人の内なる世界には全く関心がない
真の平静さ、本物の平静さは、瞑想から生まれる――
性格を培養することによってではなく、
気づきによってもたらされる

人が何ものにも妨げられなくなるとき
妨げられることが不可能となるとき
自ら妨げようとしてさえ、できなくなるとき
そのときにだけ、真に価値あるものが生まれる
それは、気づきを通してのみ生まれる……

気づきの光を内側にもたらしなさい
そうすれば、愛が生まれる
至福が生まれる
平静さが生まれる

そのとき、自分の人生が初めて本物になる
本物であるということは、宗教的であるということだ
自分自身に対して真実であるということは
宗教的であるということだ
それだけが、真の崇拝だ
真の祈りだ
それだけが、私たちが神に贈ることができる唯一のものだ――
それは、私たちの真正さだ
それなくしては、すべてが儀式的で、空虚、無能なものとなる

                     OSHOのことばより



ふたつのハート

今回のレポートも、仕事に関する内容が主となっていましたが
彼女が選択された勇気ある行動は、
皆さんにもきっと参考になることがあるのではないかと思います。

このレポートを読まれて何か気づきが生まれた人は、
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体験する瞬間を自分に与えること

2014年03月17日 11:07


★ 「課題」の個人レッスンから ★



今回は、イタリア半島西方、コルシカ島の南の地中海に位置するイタリア領の島、サルデーニャ(サルディニア)にお住まいの女性のレポートを皆さんにご紹介いたします。

サルデーニャ」を調べますと、地中海に浮かぶ島としては二番目(最大はシチリア島)の広さで、ほぼ四国と同じ大きさだということがわかりました。サルデーニャは地中海性気候で、春と秋は暖かく、夏は暑く、冬は穏やかなのだそうです。素敵なところのようですね。行ってみたい気がします。

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最初にわたしのハイアーセルフが出したKさんの「課題」は『裁き』でした。

その『裁き』に心当たりがあるということで、彼女の第1回目のレポートには、これまでに他人を批判したり、裁いたりしてきたこと、自分を裁き、自分の過去を責め続けてきたこと、自分が犯した罪を許せず、罪悪感が心の中にあることなどが書かれていました。

彼女はつぎのように語っておられました。
誰からも理解されない悲しみや孤独感から逃避するために誤った道を選んでしまった。自分の弱さから逃げるために罪を犯し、またその罪を隠すために嘘や言い訳で逃げる。そして罪悪感だけが残る。「自分が悪くないと証明すること」にすべての努力を支払っていた。真実を隠す(逃避)するために、私ではなく周りが悪いとすり替えた。なぜならば、その方が楽だったから、今まで犯した罪を帳消しにしたかったから。そんなふうに生きてきたから、いつも心の奥から怒りが湧いてきたのですねと。

下記は、そのレポートに対するわたしの質問とKさんの答えです。




チューリップ白


◆ 『裁き』~『依存心』 ◆ 



★カヴィーシャ: あなたが今真に自由になるためには、どうすることが必要ですか?


★K: 自分の心に素直になることだと思います。


★カヴィーシャ: それが、日常でできるよう実践してください。


★K: 本当に望んでいたことは真実のシェアでした。私が一番嫌がっていたことです。
いつも心には真実を伝えたい望みがあったのに、自分を守るために感じてないふりをしていました。


★カヴィーシャ: 何を手放す必要があるでしょうか?


★K: 罪悪感(エゴ)です。
私のハートはもう罪悪感を感じたくないと、うんざりしているのかもしれません。


★カヴィーシャ: 自分の心にしっかりと聞いてみましょう。


★K: 正直、罪悪感を持つことにとても疲れていました。でも、感じなくては許されないと思っていました。



「裁かなくてはならないと思い込んでいた。そして、罪悪感を持つことが正しいと思っていた。人の道に外れる行為は確かにカルマを重くさせる行為そのものでした。ですが私は十分に苦しんできました。もう、罪悪感で自分を縛るのは終わりにしたいです」と綴っておられた彼女に、「常に意識的に実践することしか、『課題』」をクリアする道はないのだ」ということを伝えました。

その後、彼女は「真実を公開することにしました」と、ご自分の過ちの告白をご主人にされたことをはじめとして、ご自分の妹さんに話したり、ご両親やお兄さんにこれまで彼女が抱いていた罪悪感、その真実を手紙で伝えるという行動を起こされました。

Kさんの実践記録が書かれた2度目のレポートのあと、わたしのハイアーセルフは今回の『裁き』という課題をさらに深めるキーワードを伝えてきました。
それは『依存心』でした。

彼女はある人物に依存していて、もっと受け入れて欲しい、与えてもらおう、幸せにしてもらおう、もっと愛してもらおうと必死だったのだそうです。
しかし、その人物は彼女の期待には応えてくれませんでした。それで彼女は「突き放された」と感じ、ひどくショックを受けて傷つき、怒りさえ感じていたということです。
下記はレポートの一部です。


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突き放されたのは彼女のせいではなく私のせいなのに、突き放されたから私は幸せになれないと思いました。最初の「裁き」に繋がります。私は彼女を心の穴を埋めるために利用していました。
(中略)
また、人間関係では他人がどれだけナイスにしてくれて助けてくれるかで判断していました。

今日、大天使ジョフィエルのメッセージに出会いました。
「不安や恐れに満ちた思考を私に預けて下さい」
無性に悲しくなりました。
何故、彼女が私の不安や恐れを受け取らなくてはいけないのか?恐れや不安を作りだしたのは私なのに何故、彼女が私のエゴを癒さなくてはいけないのか?
悲しみや怒りを自らの力で手放さなくてはいけないのに、私は周りに頼って依存して周りを犠牲にしていたことに申し訳ない気持ちが湧いてきました。

現実を受け入れ、自分の力で立ち上がる(自律)ことが責任を果たすということだと思いました。

★カヴィーシャ: その通りですね。この状況をポジティブな方向へ変容させるには、何に気づき、何を実践したらよいでしょうか?
あなたの愛する人たちに対して、これからどういうことをしたらよいでしょうか?

愛は、相手を自分の欲求を満たしてくれる安全な供給源にしようとはしませんね。
愛は、自由を与えるのです。

次回は、Kさんが真に実践された結果を報告してください。
 


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そこでKさんはつぎの実践をされました。
それは、彼女が信頼し、依存し、過剰に期待をしていたその人物に対して、今の自分の気持ちを素直に伝えるということでした。

彼女にメールをすることは、とても勇気のいることでした。なぜならば、また自分が傷つくのではないかという恐れがあったからです。でも、どのような結果でもこのアクションを起こさなければ心のモヤモヤが残り前に進めないと思いました」と、レポートにありました。

反省とお礼のメッセージをその人物に送られたあと、彼女はその人物が更新したブログの内容を読まれました。
そして、そこに記されていた「心のこもっていない偽りの言葉は謝罪にならない、心のこもっていない感謝も感謝にはならない。エネルギーでわかる」という言葉に再度傷ついてしまわれるのです。

しかし、また傷ついたけれども「なぜか少しスッキリしています」と、レポートには書かれていました。
しかしながら、わたしにはKさんがちっともスッキリされていないし、元気がないことが感じられましたので、「スッキリは、少しだけですか? なぜ少しなのか、まだ納得できないことがあるかどうかを掘り下げてみてください。あなたはご自分がどういう状態になることが最も望ましいと思っておられますか?」と尋ねました。

★下記は、わたしのコメントの途中からですが、とても大切なことが語られているので、敢えて載せさせていただきました。どうか、ご了承くださいね。



★カヴィーシャ: なぜまた傷ついたのでしょうか? 
そのブログを書いた人の言うことが本当だったからですか?
もし違っていたら、傷つくことはありませんよね。
そこのところを掘り下げてみてください。


K: 本当です。その方にメールを送った時の心は何も感じていませんでした。でも、お礼は言わなくてはという思いがありました。このメールを最後にするぞと決断して早く一件落着にしたかったのです。心のこもってない感謝と反省で全て良しとしたかった私が浅はかだったのです。それを見抜かれドキッとしてしまいました。

それで元気がなかったのかもしれません。ですが今回は罪悪感ではなく反省をしました。感謝の心を持てないのは事実です。私に本当のことを教えてくださる方は有難い存在で感謝しなくてはならないのに感謝の気持ちが湧いてこない私に問題があるのです。


★カヴィーシャ: Kさんはとても正直な方ですね。
しかし、多かれ少なかれ誰もがそうなのではありませんか?
あなただけではありませんよ。誰だって、自分のことをほめてくれたり、同意してくれる人には感謝をするものです。

しかし、誰もが言ってくれないような真実を言ってくれるのは、たとえそれがあなたにとって嬉しくない内容であっても、有り難い存在ではありますよね。
今は感謝の気持ちが湧いてこなくても、きっといつかそう思える日が来るでしょう。それでよいのではありませんか? 
今悩む必要はありませんし、いつまでも執着しないことです。
そう思いませんか?


K: そう思います。執着しすぎていました。感謝ができないことをネガティブに受け取らず、気づき(ポジティブ)として受け止める。発想の転換で今は感謝できないけれど、いつか感謝が出来るようになると信じることですよね。

そしてもう一つの原因は、真実を伝えたのに感情感覚をぶつけているだけなのなら私の真実は何処にあるのか?!と正直悔しい気持ちでした。


★カヴィーシャ: あなたの真実はあなたのなかにちゃんとありますよ。
それを相手に伝えても、相手が受け取らないなら、それはそれでしかたがありません。それは相手の自由であり、相手の問題なのですから。そうですね?

あなたは勇気をもって、あなたの真実を伝えたのですから、「良し」とすることです。そんな自分を認め、誉めてあげればよいのですよ。


K: 自分を認めて褒めることができていませんでした。真実を伝える大切さは学んでいましたが、相手のリアクションに執着するあまり、その後なにをするべきか理解していませんでした。相手の立場にならなくては、感謝しなくてはと自分を追い込んでいました。
自分の真実から逃げなかったことが一番大切なことで、その恐れに立ち向かったことに意味があるんですよね!


★カヴィーシャ: そうです。もう忘れましょう!


K: 忘れます!
私が望む状態は依存から解放され自由になることです。


★カヴィーシャ: だったら、なおさら忘れましょう! 


K: 忘れて自由になります!そして心から感謝が出来るようになりたいです。そしてワンネスの意識の状態に変容することが私の夢です。
そうなれるように高次の存在に祈っています。
日々の実践として自分自身を愛するために光になる瞑想や赦す祈りを唱え、キネシオロジーで思い込みを手放す努力をしています。

この状況をポジティブな方向へ変容させるには、真実をありのまま受け入れることだと思います。少しずつですがこの状況をポジティブに受け止められようになっています。
これまでネガティブだと思っていたことは実は逆で新しい自分に出会えるチャンスだと思えるようになりました。


★カヴィーシャ: それはよかったです。前進しましたね。


K: ありがとうございます。カヴィーシャ様の「思いの制限を開く」を再度拝読しています。カヴィーシャ様がブログでおっしゃっていたこと「人生はアドベンチャー」「新しい自分に出会うためには勇気をもって行動すること。」「勇気は危険が伴うこと。」傷つくことは怖いことではないんだ、私を強くしてくれる大切なレッスンなんだと、めげそうになったら自分に言い聞かせています。

★カヴィーシャ: 傷つくことはポジティブなことですから、避けたり逃げたりしないで、思う存分味わえばよいのですよ。直面することを恐れてはいけません。
立ち向かう勇気をもってください。


K: 「傷つくことはポジティブ」この言葉を忘れないようにします!


★カヴィーシャ: そのうち、「なんでこんなことで悩んでいるんだろう?」って、馬鹿馬鹿しくなってきますよ。「わたしって、おバカさんよね~」って。
そうしたら、思いっきり笑い飛ばせばいいんです。
Kさんも、そうなってほしいですね。


K: 笑い飛ばします!そうなれるように頑張ります!



このあと、わたしのハイアーセルフは『自由』というキーワードをKさんに届けてくれました。
真の意味での『自由』になることを、自分に許してあげるということ。、他の人にも『自由』を与えてあげるということ。『真の自由』があれば、完全に自分を与え切ることができるということ。
「真の自由を得られたら、どんなふうにあなたは変容するでしょうか? ぜひ実践をしてみてください」と、わたしはKさんにお伝えしました。




  ぬいぐるみと花



◆ 『自由』 と 『ギフト』 より ◆ 


                    
               K.I 女性 31歳 サルディニア(イタリア)



カヴィーシャ様、こんにちは。
新しいキーワードをありがとうございます。

カヴィーシャ様に頂いたキーワード「自由」を見たとき、とても嬉しくて夢でも見ているようでした。なぜならば「自由」は私が一番欲しかったものだからです。「依存心」がどれだけ私に不自由を与えていたかと思うと・・・早くサヨナラします! 

★カヴィーシャ: そうですね。Kさんがレッスンを継続されて、本当によかったと思います。


まず、最初に姑との関係です。
私は彼女がとても嫌いで、同じ時空間を共有するのも嫌です。よくある嫁姑間の問題ですが、彼女の感情感覚に耐えられなくなりました。いつからか私は彼女に何か与えることは損をすることだと思い込んでしまいました。なぜならば与えたところで私の欲しい見返りは帰ってこないからです。彼女は私の鏡のように他者に依存しています。自分自身を変えるため、そして状況を変えるため勇気を出して彼女に直接、私の気持ちを伝える努力はしてきました。
が、結局は嫌いな相手に依存して相手が変化するのを望んでいたのです。「私は勇気を持って真実を伝えたのだから良しとする!」と自分を褒めることや発想の転換が出来ていませんでした。結果的に彼女の存在がどんどん疎ましくなったのです。その怒りが体に溜まり体調不良(消化不慮や摂食障害)の原因になったのだと思いました。
「課題」の個人レッスンから学んで、例え相手がどうであろうと、私が悲しんだり、不幸になる必要はまったくないし、相手の土俵にのらない選択もある。彼女に対するネガティブな思い込みじたい無駄なもので、相手が私をどう思うかは相手の責任(自由を与える)で、私の問題ではないと思えるようになりました。

★カヴィーシャ: それはよかったです! 前進しましたね。

次にイタリア語講師です。できる生徒に合わせて進められる授業が私はあまり好きではなく、なぜ私が3時間も無駄にして調和のとれない授業を受けなくてはいけないのかと思うようになり、私はクラスで疎外感を感じるようになりました。学校も休み休みになり、学校にも行きたいという思いはあったので、他の学校を探したり、このことを講師に伝えるべきか悩んでいました。考えてみると、イタリア語講師にもっと私を見て欲しいのに見てくれないから疎外感を感じて学校が嫌になった。結局は相手に依存していました。
このネガティブな感情を解き放つために「思いの制限をひらく」に習って、瞑想の時、イタリア語講師に対して赦す祈りと光を送り因果関係を断ち切ることを毎日繰り返しました。久しぶりにクラスにいくと前とは雰囲気がちがい授業も違和感なく受けることができたのです。光を送ったかいがありました。

★カヴィーシャ: すばらしい実践でしたね。心から拍手を送ります。

依存しなくては愛されない私は何かに依存しなくても十分に愛されているのが私になるように意識を書き換える必要があると思ったので、「依存しなくては愛されない」を心の消しゴムで消すイメージをし、次に「私は依存しなくても愛されている。幸せである。」と新たに書き換え光に包むトレーニングを始めました。
いちばん大切なことは、「私は依存を手放すことができ、自由になれる」ではなく今この瞬間にそうなっていると意識することだと思いました。

★カヴィーシャ: その通りです!

今この瞬間、私は私に「自由になる」ことを許します。そうやって日々、意識的に生活することによって心が晴れ、喜びに満ち、恐れや不安から解放されるのだと思いました。

ありがとうございました。


★カヴィーシャ: 今回のレポートを読んで、Kさんが日々、明るく前進していっておられることがわかり、大変嬉しく思いました。

またしても、わたしのハイアーセルフからギフトが届きました。キーワードは「恵まれたギフト(才能、贈り物の意)」です。
今回は、あなたに「受け取る才能」が与えられていて、それがあれば、どんな問題も簡単に解消できることに気づいてくださいねというメッセージでした。

「個人レッスン」で学ばれたことが、今まさに生かされていますよということです。意識レベルが現在8.7次元に上昇されていることがその証です。

あなたには「豊かな才能」があるのだということを自覚してください。
そして、その贈り物を受け取っている事をイメージしたり、感じてみたりしてくださいということです。
あなたが受け取れば受け取るほど、人にも与えられるからです。

人と分かち合うのは喜びです。
人とつながってください。
それは、あなたが出会うすべての人にとって、よりよい世界を創っていくことに繋がるからです。

問題に気をとられないで、あなたのすばらしさをもっともっと自覚してください。
そうすれば、今まで大変な問題に見えていたことが、簡単に解消できてしまうでしょう。
イタリア語講師に赦しの祈りと光を送って、すばらしい結果が得られたように。お姑さんにもそれを試みてください。

★素敵なKさん、心から応援していますよ。
これからも実践をがんばってください。
そして、また嬉しい実践報告をしてください。




花とぬいぐるみ


カヴィーシャ様、こんにちは。
今回、「恵まれたギフト」を受け取る事ができること光栄です!心から嬉しく思います。私に「豊かな才能」があったことに驚きと嬉しさでいっぱいです!

瞑想時、ギフト(光の玉)を両手で受け取り、それが体の中に入り全身が黄金に包まれるイメージをしています。「個人レッスン」を受講するようになってから光に繋がりやすくなりました。時にはマインドに躍らされることもありますが、自分のハートに集中するように、しっかり訓練していこうと思います。

そして、イタリア語講師に行ったように、姑にも光と赦しの祈りを毎日送っています。彼女の意識も少しずつ変化していると思います。なにより光を送った後は私自身が癒されて、心が解放されたような、喜びや平安で満ちています。

★カヴィーシャ: すばらしい体験です。

今まで、動揺して引きずっていた問題も光を送ることで簡単に手放せるようになりました。まだまだ自分の中の全ての問題を手放せた訳ではないですが、カヴィーシャ様に習った「発想の転換」を生かして、それらを解き放てるように自分を信じて頑張っていきます。

そして、どんな一瞬の出会いでも、出会う人に光を送るようにしています(特に愛が少ない人たち)。そして、家や教室、私の住んでいる地域、地球にも光を送るように頑張っています。

最近では「光の花束」に習って「自分の波動を上げるための瞑想」も始めました。一つ一つの感情に光を送り愛することを始めました。私の心は確実に平安へと変化しています。イメージは波のない穏やかな海です。
この瞑想を始めてから金色の光を放つ天使?女神さま?を映像でみました。きっと見守って下さっているのですね。とても、ありがたいです!

★カヴィーシャ: 素敵な映像が見られたことに感謝ですね。

カヴィーシャ様とのご縁から、私らしく生きる意味や希望を見いだすことができました。カヴィーシャ様に出会えた奇跡に心から感謝いたします。

これからも、才能を生かして、たくさんの人に私が受け取ったものを与えられるように頑張ります。そして、今以上に喜びを感じられるように自分自身の意識レベルや波動を上げて行こうと思います。

ありがとうございました。


★カヴィーシャ: あなたの「課題」は今回で終了です。
ハイアーセルフからOKが出ました。
おめでとうございます! 


K: ありがとうございます!嬉しいです!

あなたが実践されたこと、体験・体感されたことは、本物です。
Kさんがご自分に向かって、毎日唱えてほしい言葉をお贈りしたいと思います。



白い花

        自らの内側に
      愛の源泉を見出した人は、
   もはや愛されることを必要としない

   愛を得ることにあるのではなく
       愛すること自体にある
 







K: カヴィーシャ様、愛の言葉をありがとうございます。毎日唱えます!
この言葉を胸に一瞬一瞬を大切に生きて行こうと思います。


★カヴィーシャ: 「自由」のキーワードに引き続いて、今回の「恵まれたギフト」が与えられたことで、Kさんの実践がさらに深まりましたね。
振動数も「課題」を始めた最初の頃に比べ、驚くほど増えております。
この調子で一歩一歩確実に前進していってください。
そして、手放したいものをすべて解き放ちましょう。


K: はい、頑張ります!

★カヴィーシャ: あなたのレポートには、あなたの心の変化がとても顕著に表れていました。
そのたびに、読んでいるわたしまであなたの悲しみや喜びを共に感じることができました。それは、あなたが正直に語られたからであり、素直に実践されたからにほかなりません。
またひとり、わたしの光の娘が増えたことが、真に嬉しいです。


K:私も、心から嬉しいです!カヴィーシャ様という素敵な恩師に出会えたことに感謝です。カヴィーシャ様の光の娘としてこれからも頑張っていこうと思います!
本当にありがとうございました。




つぼみ


★最初は非常に暗いイメージを持っていたKさんでしたが、レポートを書き、つぎつぎと実践をされていくうちに、どんどん明るく変化されていることが感じられました。
こんなに顕著に変容された人はなかなかいらっしゃいません。
ネガティブな「キーワード」からポジティブな「キ―ワード」へと移って行ったのも、彼女が素直な気持ちになって、実際に行動をされたからなのです。

これまでにわたしのハイアーセルフが「卒業です」とOKを出したのは、みなそれぞれしっかりと行動をされた方々に対してでした。
いくらレポートに立派なことを書いたり、きれいごとを並べ立てたりしても、それを「実行していない人」はなかなか卒業することができません。
「頭で思うだけの人」は、「しっかりと実行して体験して、自分のものにした人」には、とうてい勝てないのです。
ハイアーセルフは、ちゃんとそこを見ているのです。
最近、卒業生が増えているのは、ポジティブに実践する人がどんどん増えてきたからです。とても嬉しいですね。


ふたつのハート

今現在「課題」の個人レッスンをされている方、
これから「課題」の個人レッスンに取り組みたいと望んでいる方に、
つぎのことばを贈ります。 


確信への唯一の道は、自分で体験することです。
体験する瞬間を自分に与えてください。

自分自身の責任を果たしているとき、
だれもあなたから何も奪うことはできません。
いつも自分の真実に責任をとりましょう。

愛や希望にいつも意識を向けることを選んでください。
そうすれば、それらがあなたの人生を満たします。



記事を読んでくださったあなたに愛と感謝を贈ります。

          2014年 3月17日  カヴィーシャより


孤独から「独り立つ者」へ

2014年04月20日 19:00

ちょうちょ2


★ 4月の課題の個人レッスンから ★



今回は、東京にお住まいの医学生、R.Sさんのレポートをご紹介します。
彼女はすでに数秘リーディングで自己探究を始められ、セミナーにも参加され、医学を学びながら、自己探究の真最中といいますか、奮闘努力中の心やさしいがんばりやさんです。

今回の課題は「個人の神話」という興味深い内容でした。
個人の神話」というのは、世界中にある神々の物語やおとぎ話、あるいは伝説、漫画の主人公などの生き方に沿ったその人の人生の「主なストーリー」あるいは「シナリオ」を表します。
たいていカッコいいヒーローやとてもポジティブな人物をイメージする場合が多いかと思います。そして、それは深い無意識層に潜んでいるもので、その人の人生の重要なトラウマと重なっていることが多いのです。

皆さんの心のなかにも、そういう「神話」が存在していないかどうかを確かめていただきたいと考え、彼女のレポートを掲載させていただくことにしました。
(レポートがいつも長文のため、重要な箇所だけをピックアップしております)

                   


◆「個人の神話のもとの人物」について


                       R.S 22歳 女性 東京


まずは、課題レポートに挑戦出来るOKサインが出て、とても嬉しく思います。22歳にして早くも課題が多いらしいことに笑ってしまいましたが、これは学びがいがあるな!とワクワクしています。時間はかかるかもしれませんが、一皮むけた自分に出会えることが楽しみです。お付き合い、よろしくお願いいたします!


     チューリップの妖精1


私の人生における重要なストーリーというのが、自分の中でピンと来ていないのですが、おとぎ話のもとになる人物は、心あたりがあります。

私は小さい頃から戦う女の子の話、特にアニメのセーラームーンが大好きでした。
セーラームーンだけではないのですが、好きな話に共通していたのが、純粋で真っ直ぐな主人公が、周りを変えていって、仲間との絆を深め、権力や悪と懸命に闘う所です。しかも、最後は悪さえも愛で包み込むんです。小さい子は憧れる子が多いと思うのですが、私は今見ても心躍ります。活力をもらえるのです。
そんな姿にいつも勇気をもらっていました。

多感だった小中学時代、熱心に物語を書いていた頃があったのですが、どの話を思い返してみても、大きな軸は、トラウマ(心の傷)を抱えた登場人物Bを、真っ直ぐでひたむきな主人公Aが様々な経験をしながら癒していくうちに、強い絆で結ばれるというものでした。(これは正直カヴィーシャ様に言うのも少し恥ずかしいのですが・・笑)

Bは、初めは暗く、悲観的で、自信がなく、自分には何かが欠けている、自分を愛してくれる人などいないと思っています。明るくふるまっていたとしても、どこか影のある人物です。
Bには、傷ついた自分自身を重ね合わせていたと思います。物語を通して、だれかに「そのままでいいんだよ」「そのままのあなたが大好きだよ」と言って欲しかったんだと思います。
無条件に受け入れてくれる人を、求めていました。

★カヴィーシャ:あくまでも他者にそれを求めていたのですね?

★R.S:はい、そうです。自分で自分を完全に受け入れるという発想がなかったというか、そういう相手がいてくれて初めて完成するものだと思っていました。
「自分こそが自分を完全に受け入れること、愛す事ができる」ということ、ハートでは感じていたと思いますが、マインドではその意味が理解できない感じでした。それでは、自分で慰めているだけじゃないか、と思っていたんです。そこに寂しさと言うか、虚しさを感じていました。

本当は、自分でそう心から言えることが、一番嬉しいことですよね。誰よりも自分自身に心から「そのままの私が大好きだよ」と言ってほしかったんですね。今ならそれが虚しいことではないということが分かります。とても満たされることなのだと。もっともっと、自分自身に語りかけるように、ハイアーからロウワ―な自分に言い聞かせてあげるように、愛の言葉をかけてあげたいと思います。
物語だったり、アニメだったりの場面に自分を投影しすぎて、肝心の自分自身にそう言った言葉をほとんどかけていなかった事に気付きました。


Aは明るく、少し強引な所がありますが、ひたむきで一生懸命です。間違った時には反省する素直もあり、Bのようなタイプにもとにかく正面から向き合います。
Aには、私のなりたい自分、理想の自分の一部分を投影していたと思います。傷ついた人を癒す、光のような存在に憧れていたので。そして、自分にもそういう部分が眠っていると信じていたかったと言う面もあります。そして、Aのような人に、無条件に受け入れて欲しかったという部分があったと思います。

実際の生活でも、理想の自分なら、どう考えるだろう?どう行動するだろう?と考えて動いていた時期もありました。そうすると、自分が物語の主人公になれたようでワクワクしたのです。
ですがそれは、私の人生ではなく、空想のAの人生を生きていたということなのでしょうか。そうだとしたら、少し悲しいです。

★カヴィーシャ: そうですね。 
さきほど「大きな軸は、トラウマ(心の傷)を抱えた登場人物Bを、真っ直ぐでひたむきな主人公Aが様々な経験をしながら癒していくうちに、強い絆で結ばれるというものでした」と書いておられましたね。
物語のなかで、AはBを癒していたのですよね? そうすることで、バランスをとっていたのではないでしょうか? それは、あなたの内側でも真に起こってほしかったことですね。

AとBは、ポジティブなあなたとネガティブなあなた。光と影。
あなたは二極に分裂したあなたを統合しようという試みをしたかったわけですね。

ただ、それがどんなにポジティブな内容であっても、補償行為であるのなら、物語に登場させる理想の人物にいくら才能やパワーを与えたとしても、それに対する承認や賞賛をあなた自身が受け取ることができません。
なぜなら、単に役割として演じ、あなたのネガティブな観念を否定して、埋め合わせをしているだけだからです。


★R.S: その通りだと思います。これからは、物語で演じていた役割ではなく、自分自身でやってみようと思います。調子のいい時は出来るのですが、調子の悪い時こそ忘れてしまうので、そんな時こそ丁寧に、自分に愛をあげたいと思います。「ずっと気付いてほしかったんだね、ごめんね」「大好きだよ」と言ってあげると、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。


     ねずみ3


紫の泡・ライン


★このレポートが届いたあと、わたしのハイアーセルフから、今回の課題である「個人の神話」をさらに深める新しいキーワードが出されました。それは「観念」でした。

観念」は「過去からの固定した考え方」、つまり「凝り固まって柔軟性を失い、停止している思考」のことであり、「自分の世界を形作り、行動に影響を与えるもの」です。
たとえば、親から拒絶されたという「解釈」「判断」を経験すると、「自分は人から拒絶する人間だ」という「観念」ができます。そのせいで、その後も家族や友人から拒絶されるのではないかという怖れをもったり、いろんなかたちでそのことが行動として現われるようになるのです。


今、古い観念を解放し、自由になることを求められている彼女に対して、「あなたが持っているネガティブな観念はきっとたくさんあるでしょう。どんな観念があるでしょうか? 愛や人間関係に対して、また人生について、どんな観念を持っているのか、まずは書き出してみましょう」ということで、第2回目のレポートを書いていただくようお願いしました。
下記は、つぎに届いたレポートの一部です。



ちょうとつくし


*キーワード「観念」*
 ~私のもつ「ネガティブな観念」~



まずはカヴィーシャ様のコメントを受け、私の持つネガティブな観念を書き出してみました。自分が気付いていないもの含め、細かいことを挙げるときりがないほどある気がするので、まずは今私が一番違和感を感じていて、辛いのにやめられない行動のもとになっている観念を考えてみることにしました。

今、私が一番気になっているのに思わずしてしまう行動、「自分の主張を弱めに、他の人を立ててしまう癖」「周りに気を遣いすぎる癖」です。

★カヴィーシャ: わかりますよ。こういう人は傍から見ると、いわゆる「心優しい いい子ちゃん」ですが、本人は損ばかりする憂き目に遭いがちですね。

他にも「楽しくもないのに思わず笑ってしまう癖」がありましたが、これは最近なくなってきたように思います。
これをすると、自分でも本当に居心地が悪くなって、心臓が締め付けられるようになります。そう何度もある訳ではないですが、付き合いが浅い人、タイプが違う人と関わる時によく起こります。特に年が近い人達に対してです。

私の経験上、この癖が出た時事態がよくなったことはなく、それこそ、一般的にいうオーラがない人になる感じです。いてもいなくても気付かれない、変わりがない存在です。
「無視は最大の嫌い」と同じく、その場に存在がなくてもいいように感じるのは、私にとっては人間関係においてとても辛いことです。
自分に対しての自信もなくなって閉鎖的になっていきます。
このあたり、感情表現の3と協調性の2が上手くいっていない時の5の質がでているのかなと感じました。

そのもとになっている観念を考えてみました。
主張のつよい、気の強い自分を出すと、誰も周りに残ってくれないのではないか」という漠然とした不安もあるように思います。
また、しなければならない観念の中に、「人の痛みが分かる人間でなければならない」というものがあると思います。自分は我慢しても、相手を立てなければというような。
(中略)
それから、同年代の人間関係においては「自分のためより人のため」ということをずっと意識してきたように思います。「自分のために動くことは自分勝手な行為」だと思ってきました。

★カヴィーシャ: 奉仕の役割を担った人はたいていそうですよね。だからといって、あなたの魂の役割が「奉仕者」というわけではありませんが。

★R.S: 自分でも役割は「奉仕者」ではないような気がします。今のところ、自分の全てを他の人のために捧げることに最大限の喜びは感じられないからです。

★カヴィーシャ: では、「自分のために動くことは自分勝手な行為」と、なぜそんなふうに思うようになったのでしょうか?

★R.S: 道徳でいういい子を演じようとしていたのでしょうか・・。「自分勝手な子は嫌われる、直すべきもの」という刷り込みがあったのかもしれません。自分が自由にする分、他の人は自由に出来なくなると思っていたのだと思います。

自分はいくらでも我慢が出来るけど、他の人に我慢をさせるのはかわいそうだと。

★カヴィーシャ: 我慢をさせることが大切なこともありますよ。
獅子は子を産んで三日経つと,その子を千仞(せんじん)の谷に蹴落とし、生き残った子を育てるという言い伝えがありますが、あなたはこのままでいくと、きっと過保護なママになるのでしょうね。


★R.S: 自分自身が割と過保護に育てられてきたと思っているので、自分は過保護な母親にはならないぞ!と思っていましたが、しっかりその素質はあったのですね・・。傷ついたり、我慢したりすることが相手の成長になることもありますよね。長い目で見て、相手のためになるように行動できるようになりたいものです。

それは私の勝手な思い込みで、相手がどう思っているのかなんて実際は分からないのですが、少し勘違いをして捉えていたというか、過度の思い込みをしていました。
よくよく考えてみると、自分の事をおざなりにしてきたというか、自分の事を大切にしてなかったなと思いました。これからは、本当の自分勝手にならない程度に、自分を甘えさせてあげてもいいんじゃないかと思います。

お互いの主張をして、共に納得いく落とし所を見つけるというのと、一方が我慢をして一見平和的解決をするというのは、全く意味が違います。自分より相手を立てることで悲しい気持ちになったのは、他の人をいじめないかわりに、自分をいじめていたからなんだと気付きました。

★カヴィーシャ: すばらしい気づきに拍手を送ります!


カヴィーシャ様が、私のオーラに輝きがなく、「もっと自分に愛を与えてあげてください」とおっしゃっていたことを思い出します。自分には、本当に最低限しか愛を送っていなかったと思います。どんなに頑張っても、「まだまだ!」と過度に要求(期待)していたような気がします。私はずっと自分に甘いと思っていましたが、ある意味スパルタだったのかもしれません・・。

★カヴィーシャ: そうですね。人にやさしい分、自分に厳しかったわけですね。

       
他にも、
男は基本的に信用できない」と言う観念もありました。

★カヴィーシャ: 信用できる男性は今も見つからないのですか?

★R.S: いえ、しっかり考えている男性もいるのは見てきていますし、信用できる人柄の人もいました。ただ、男女関係のもろもろにゆるいというか、適当な人をみると少し呆れてしまいますが・・。それでも、昔のような激しい怒りに近い感情はあまり湧かないようになったと思います。男の人というだけで必要以上に拒否するということはなくなりました。 

女の人を軽蔑視する男の人に、強い反感を覚えるのです。もしかすると過去生で自分がそうだったのかもしれませんね。汗
これは自分の中にも、男女差別の気持ちがあるからなのだと思います。

また、理由はよく分からないのですが
「例え自分が自分を愛しており、また、どんなに相手を愛しく思っていても、相手がありのままの自分を同じように愛してくれる自信がない。たとえ相手が自分を同じように愛してくれなくても、相手を恨んだりはしないし、愛するよう強要するつもりもない。ただ、やっぱりそれは寂しいことで、虚しいこと」という観念もあるように思います。これは、男女愛に限らず、友情などもそうです。

上に書いた事と矛盾する気もしますが、これは、自分が自分を愛している仮定からくる観念です。ただこれは、まだ完全に自分を愛しきれた所に達していないために出てくる観念のような気もします。もっと自分を愛せるようになれば、この観念は変わるかもしれません。★その通りです!!

私の場合、どんなに自分で自分を愛していたとしても、一人(独身)で生きていくことは今のところ考えられないのです。どこかで「誰かと共に生きてゆきたい」という思いがあるのです。★正常な願望だと思いますよ。

カヴィーシャ様自身結婚されて、お子様もいらっしゃるということで、自立する=独身で生きるということではない事に非常に安心し、勇気をもらいましたが、開き直った私はわがままな部分や気の強い部分も多々あると思います。そんな私を前面に出した時、皆自分の周りから離れていってしまうのではないか、誰がそんな私の周りにいてくれるのかという観念もあります。★実験してみられてはいかがでしょうか?

★R.S: そうですね・・!意外と自分を臆せず出せた時の方が、仲良くなれた気はしています。頑張って実践してみます!
       
        ねずみ1


独立と自由は心から渇望しています。反面、孤独を恐れているのです。
真に自由と独立をすれば、孤独を感じることがまずなくなるだろうとも思いますが・・。


孤独が嫌だから誰かと共にいたいわけではないのですが、将来、喜びを分かち合う人がいたら幸せだろうなーという空想です。
ですが、自分の世界は自分で作っているわけですから、自分で自分を愛せば、周りの世界におのずと反映されてくるものなのかも、とも思います。「スピリチュアル系の人は独身が多い」というのは、少し気になる話ではありますが・・笑 

★カヴィーシャ: 嫌われオーラが出ている人が多いからかもしれませんね。


★R.S: 自分で「今嫌われオーラだしちゃったな~」と思う時はあるので、気をつけておきます! 人を下に見るような気持ちや、自分への変なプライドがあったりすると、嫌われオーラが出てしまうような気がします。あくまで自分の感覚ですが・・。

話が前後しましたが、第2回目のレポートを通して、自分をもっと可愛がってあげよう!という気持ちになれました。やっぱり、私にとって一人しかいない私は、とても愛おしくて、大好きな存在です!そこに気づけたことで、周りに対しても前向きになれそうな気がしています。
自分への愛が足りていないから、周りの人や世界にも愛が足りないような気がしていたのですね。やっと、自分のものとして腑に落ちたように思います。

★カヴィーシャ: 何度も何度も「自分を愛しているか?」ということを自分自身に問うてみることです。
すぐにまた「愛していない自分」に戻ってしまわないよう、意識をしておくことですね。 
あなたが解放したい観念を、どんどん解き放ちましょう。
「わたしはもう○○という観念は要りません。今わたしが選ぶのは、○○です」と宣言してください。
次回は実践体験談を書いてください。楽しみにしています。





ちょうちょ1


*実践体験記からの考察*
(体験談は長文のため、省きます)



私は今まで、「自分を愛さなければ、他人を愛す事はできない」という意味が全く分かりませんでした。自分自身を愛していなくても、他人を愛す事は出来るだろうと、本気で疑問に思っていました。そもそも他人に愛してもらうことで、自分も愛せるようになるもので、それは相手もおなじだろうと思っていました。
うまく言い表せませんが、今なら心から「そうだな」と納得出来ます。自分を大事に出来て初めて、相手も無条件に大事に出来るのだろうなと思います。

★カヴィーシャ: その通りです! 思うだけでなく、体験してくださいね。


自分に愛を注げるのは究極的には自分しかいないので、それがない状態で人を愛するというのは、相手に何か求めた結果の愛になってしまうかもしれません。
自分を愛で満たして初めて、他の人も愛する余裕が出来るというか、何も相手に求めない愛になるのかな、と今は思っています。 

自分で自分を愛す事、認めることの幸せに少しでも気付けたことがとても嬉しいです。
ここから、私自身で進む人生のスタートラインに立ったような気がしています。
自分の足で歩むことで生じる責任に、時に逃げたしたくなることもあるかもしれません。
ですが、自分で決めたことに対して取る責任は、とてもポジティブなことのように思えます。


★カヴィーシャ: すばらしいですね!


これからは自分を手放さないように、うっかり手放しそうになった時はまた引き寄せられるように、わたしの人生を歩んでいきたいです。
カヴィーシャ様にはいつも本当に温かく見守っていただいて、感謝の思いでいっぱいです。
本当に人生うまくできているなというか、私は運がいいです!

カヴィーシャ様が見守って下さっているからこそ、今まで考えてもいなかった方向へ臆せずに踏み出すことが出来ているのだと思います。いつも、本当にありがたいです。

ここでカヴィーシャ様に頼り切ることなく、いつかは自分自身で自分を導いていけるようになりたいです!巣立ちまでは時間がかかるかもしれませんが、これからも頑張っていきます! 



虹


★ 孤独から「独り立つ者」へ ★



◆ 軌道数5について ◆
  ~今回のレポートに取り組んで感じたこと~  R.S



2回目のレポートを書いた後カヴィーシャ様のブログを読み直していたところ、「独り立つ者」というワードが目に留まりました。一度は読んでいたと思うのですが、あまり気に留めていなかったようです。

2回目のレポートで、私は孤独について気にしていました。それは、他者を権威者にすることで湧いてくる恐れであったと思います。そんな中、「独り立つ者」に関する記事を読み、ハッとしました。やっぱり、自分はここを目指しているんだろうなと思ったのです。

愛が可能になるのは孤独な時ではなく、独りあるときのみ」「自分が持っていないものを人に与えることはできない」この言葉を見た時、そうだったのか~と思わずため息が漏れました。

また、カヴィーシャ様の「自分で満ち足りている(独りあること)事こそ自由」、「独り立つ者は、統合されていた時の自分を選んだ者」という言葉を見て、なにかスッと繋がって腑に落ちたような気がしたのです。
今までの経験で体験した自分自身の分離した気持ちも統合をするための前準備であったし、精神的な男性性と女性性の統合に強く惹かれ憧れたのも、すべては独り立つ者として生きる道を選び、真の自由を体感するために生まれてきたからだったのか!と。

★カヴィーシャ: そうですよ。すばらしい気づきです。


そう思うと、この5という軌道数はなんて素晴らしいんだろう!と、この軌道数を選んだ自分に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

独り立つ者こそ、私が一生かかってでもなりたい、憧れのように感じるのです。
そして是非とも、自分も独り立つ者になり、独り立つ者である相手や子供と共に歩んで行けたら、これ以上ないくらいの幸せです。

独りある者へのスタートラインとしても、自分を愛す事は本当に大事なことだったんだ、と実感しています。何一つ、無駄なことはないんだな、と嬉しくなりました。


私としてはまとめも兼ねたレポートとなりましたが、これを第3回目のレポートとさせていただきたいと思います。


          ねずみ大


★カヴィーシャのコメント: まだハイアーセルフから課題終了のサインは来ていませんが、とても大切なことを短期間で学ばれ、気づかれたと思います。

彼女は将来喜びを分かち合う人がいたら幸せだし、自己確立ができたパートナーがほしいと思っておられますが、現在独身者で彼女と同様のことを考えている人はけっこう多いのではないかと思います。

昔は男女半人前同士で夫婦になって、一人前になると考えられていましたが、そうではなくて、「自己確立ができた独り立つ者」同士が夫婦になってこそ、真に愛しあい、人生の喜びを分かち合える存在となれるのだということを、再度繰り返して皆さんに伝えておきたいと思います。
そして、そういう夫婦であってこそ、子どもを過保護や過干渉、あるいは放置する(放任とは意味が異なります)ことなく、適切に育てることができるのです。

まだ責任をとりたくなくて、真のおとな、真の親になれない魂の未熟な人は、準備ができていないので、なかなか子どもを持つことができません。持てば、持ったで、親子共々苦しい学びの体験をせざるをえなくなるでしょう。しかし、そういう段階を繰り返し体験していくことが、この世界での学びなのです。
「過去生の縁」というのもあるので、カルマの解消のために再度夫婦になる人は大勢います。さまざまな辛苦を臆せず体験し、それを来世に持ち越さないようにクリアしていくことが必要です。

まずはR.Sさんには自己探究を重ね、「独り立つ者」になられることを心から願います。

自分を全面的に愛することができるようになったなら、「自分の全てを他の人のために捧げることに最大限の喜び」を感じることができる「真の奉仕者」となることができるでしょう。

今はもっとも近い目標である医学の学びを極めてください。
そして、高い見地から心身の全体を把握し、病気の原因を見通せる霊性の高い医師を目指していただきたいと思います。がんばってくださいね!



ふたつのハート

★さて、あなたのなかに「個人の神話」は存在しているでしょうか?
あるいは、「ネガティブな観念」は存在していないでしょうか?

自分自身を見つめること。
自分自身を知ること。

これが、あなたがこの世界に誕生した大きな理由のひとつです。
毎日の忙しさに埋没していくのではなく、
静かな時間をもって自己を探究してください。




「波動リーディング 気づきのレポート」より

2014年05月27日 13:37


★ 「波動リーディング 気づきのレポート」より



今回は5月から始めた「波動リーディング 3か月コース」を受講中のおふたりのレポートを掲載します。

最近は、「波動リーディング 3か月コース」の受講者さんだけはなく、「気づきのコース」を受講中の人にも、ほぼ全員と言ってよいくらい憑依現象が見られ、ネガティブ波動となっておられます。
皆さんがただ気づいておられないだけで、人類の多くはほぼ死霊や念やテレパシ-、そして残留思念に影響されていると言っても過言ではないでしょう。いかに影響されている人が多いかということを痛感させられる毎日です。

よって、実際に浄化作業をされて正常波動に戻られた人たちの体験談をお知らせし、皆さんにもしっかりとその予防や対策をしていただきたいと思い、今回緊急にレポートを載せることを承諾していただきました。

下記は、第2回目の波動調査結果をお届けした際に、「質問に答えてください」とお願いした内容についてのレポートです。
最初にハンドルネーム「サラダバー」さんのレポートをご紹介します。



春の妖精小


~「波動リーディング:気づきのレポート②」~ 

              

               サラダバー 女性 26歳 埼玉県 

  


まず初めに、チャクラのプラーナの補充ありがとうございました!
下記今回のレポートをまとめましたのでご確認お願いいたします。

①1回目の調査から2回目の調査までに、ネガティブエネルギーに影響されているとカヴィーシャから連絡があったとき、ご自分の心身の状態の異変に気づいていましたか?
②どんな状態でしたか?


一番最初の波動のカルテをカヴィーシャ様から受け取り、とても振動数が高く「大丈夫かも!」と安心していると、一気に波が襲ってくるように心臓がバクバクし始め、今まで気にも留めていなかった物事(主に失敗)を思い出し、急にのどがカラカラになり、思考がぐるぐると回り、緊張状態がずっと続きました。夜も寝ているような、寝ていないような感覚でした。ただ昼間眠くなることもなくただただ心配と恐怖で頭がいっぱいでした。もやもやとした感覚が残り「これが何か憑依されている感覚だな」と気づき、何度かカヴィーシャ様に連絡をさせていただきました。(何度もご迷惑おかけしてすいませんでした。)最初より、感覚的に「なにかおかしいな」ということは気づけるようになったと思います。
また、異星人の場合と、人霊の場合の感じ方が異なるのもなんとなくですがわかるようになったと思います。

★カヴィーシャ: いつも「油断大敵」だと申し上げておりますね。
「大丈夫」だと油断すると、そうなるということを教えてくれたのでしょう。


★サラダバー:「大丈夫」という気持ちは私の、楽をしたいとか、面倒くさいとか、あまりポジティブな考えではないところからきていると思います。今後はきちんと気を付けたいと思います。でも本当に驚きました。大丈夫と思った瞬間に不安感?みたいなものが来たので。

★カヴィーシャ: 異星人も人霊も、そのものの持つ波動が極端に悪い場合は、あまり感覚的な違いは感じられないように思います。人霊の場合、最底辺のダークサイドからきたものは、ものすごく心臓がバクバクして息苦しくなり、こめかみが痛くなります。
いろんなものに出くわしていくにつれて、その存在の持つ波動の程度の差で、わかるようになってくると思います。何事も経験することが大切ですね。


★サラダバー: 異星人も人霊も変わらないのですね。そうですよね、おんなじものですよね。でもなるべく怖い存在には会いたくないです笑そのためにもしっかり自分で浄化作業ができるようになりたいです。

★カヴィーシャ: 「異星人も人霊も変わらない」というのは、少しちがいます。基本的に異星人も人霊も、その霊体がもっている波動によって、感じ取る人の心身の状態が異なってくるということを覚えておいてください。そして、その感じ方は、ほんとうに人によってさまざまです。
但し、究極のダークサイドにいるような存在たちは、それがどんな種類のものであれ、同じ最悪の波動をもっているので、受けるほうの感覚としては、さほどの違いはありませんよということを言っているのです。わかりますか?


③原因の究明はできましたか?

天国も地獄も自分の心の中だということに気づきました。そしてカヴィーシャ様のおっしゃる通り私はサイキックスポンジのため如何に自分を守るよう意識していなかったという事にも気づきました。原因は、冷静ではなかったからだと思います。

★カヴィーシャ: サイキックスポンジの人は、特に注意が必要ですね。いつも純白の保護の光で身体を包んでおくことを忘れないようにしてくださいね。

★サラダバー: わかりました!祈りを唱えながら今日もイメージして寝ます!

④ネガティブな存在の憑依やネガティブなテレパシーなどに対して、どんな方法を試みたときに、その影響がなくなりましたか?

◇2体の男性霊に憑依された時
異星人の浄化に比べると時間がかからなかったです。(4日かかりましたが笑)異星人に比べて自分をしっかり持っているという感覚で浄化作業を試みました。3日間保護の祈り、神の光の祈り自身のアファメーションを続け、光の浄化箱を作るよう試みました。最初の3日間全くイメージで光の浄化箱を作ることができず大変でしたが、4日目に何気なしに作ったところポリゴン状の蛇のような物体が2つ(くっきりとした赤と緑)うねうねと箱の中で動いているものが見えました。その後カヴィーシャ様に確認をさせていただいたところ、いなくなっているとのことでした。

◇前世でつながりのあった異星人の女性のテレパシーの時 
男性の人霊を浄化箱に入れたにも関わらずもやもやとしたものが引っかかっていました。朝起きると心臓がバクバクし、のどが渇いていくのを感じました。呼吸が浅くなり肩が固まっていく感覚です。カヴィーシャ様に伝えたところ、異星人のテレパシーということで、しかも前世でつながりのあった人とのことでしたので愛をもって浄化作業を試みました。
人霊に比べとても大変でした。保護の祈り、神の光の祈り自身のアファメーションをしたあと、霊的な結びつきを断つ祈りを行いましたが、祈っても、祈っても効果を感じませんでした。

6日目の夜中の3時ごろだと思います。急に目が覚め、目をつむると目の前に銀色の太い糸のようなものがゆらゆらとうごめいていました。とっても眠かったので頭の中でミカエル様を呼び霊的な結びつきを断ち切る祈りを頭の中で何度も唱えました。すると頭の上の方の糸がバサッと切れた感覚がしました。その後すぐに寝てしまったのですが、翌朝驚くほどすっきりしていて、カヴィーシャ様に連絡をしました。すると切れているということで、ホットしたと同時にとても面白い体験をしたと思いました。

★カヴィーシャ: タイミングよく霊的な結びつきを断つ祈りをしたのがよかったですね。
このとっさの判断力はすばらしいです!


★サラダバー: カヴィーシャ様のブログで以前、宿泊ホテルで浄化作業を試みた方の事が記載されていたのを覚えていたからです!ありがとうございました。
最近アファメーションのすごさを身に染みていますが、このアファメーションを毎日行うことでアファメーションに依存する?ではありませんが、毎日行うことによってのマイナスなことはあるのでしょうか?本来の意識が高くなればそもそも毎日行う必要がなくなるのかもしれませんが。。。


★カヴィーシャ: アファメーションは肯定的な断言をすることですから、マイナスであることはありません。
アファメーションは必ず記憶して、それを信じ、大きな声で唱えてください。言っていることに確信が持てなければ、何の効力もありません。必ず確信に満ちて宣言してください。その際に、聖なる光をイメージして、そのパワーを注ぐと、さらに効果があるでしょう。


⑤ネガティブなエネルギーを浄化する方法のなかで、自分の得意な方法が見つかりましたか?

ただひたすらカヴィーシャ様から頂いたオーラヒーリングに記載されている祈りを祈りました。そしてイメージするよう心がけました。最初は全くイメージもわかなければ何も感じません。ただ言葉を発し、それを聞く。イメージできなくてもイメージをしている感覚でただひたすらつづけました。1日に何時間もできませんが、気付いたときや、めんどくさいと思った時でもつづけました。すると、急に「ぱっ」となくなるイメージが湧き上がってきました。しかもこの「ぱっ」という瞬間は本当になにも意識していない時に来ます。不思議です。

★カヴィーシャ: そんなものなのですよ。
直感とか、ひらめきとかは、瞬間に来るものなのです。その体験ができたのですね。


★サラダバー: そうなのですね。直観やひらめきがどんどん増えていってほしいです!

⑥その後ネガティブエネルギーを引きつけないために、あなたはどんなことに注意しましたか?

とにかく自分を信じる。謙虚になる。ただ正直でもあるよう努めました。ですのでこの1カ月はすごい感情の浮き沈みがありました。怒ったり喜んだり、笑ったり泣いたり。生きることは、大変だけど私の意識が変われば可能性であふれている!と感じることができるようになりました。
そして私は周りの環境のエネルギーに影響されやすいので、会社に入る際には第一のチャクラからオーラを閉じるイメージを毎日しています。しないと本当に入った瞬間疲れてしまうのです。会社に近づくとどよーんとした暗い空気が漂う感じがします。

★カヴィーシャ: 相当波動が悪いようですね。常に意識して閉じておいてください。

★サラダバー: 私の職場は東京にあるのですが、多分ほとんどの会社の雰囲気は同じように波動が悪いと思います。働いている人たちの顔色も悪く、空気が澱んでいます。でもみんななぜか元気です!もしかしたら私の思い違いかもしれませんが、私から見た東京の波動は相当悪いと思います。私自身よく毎日通勤できているなと感心してしまいます!笑

⑦今回の結果について、何か気づいたことがありましたら、お書きください。

先月の私は、オーラや何か特別なものを見たくてたまりませんでした。でも今は見る事よりも感じる事、自分を信じる事の方が、大切だということに気づきました。以前の私なら意識レベルを見てすごい喜んだと思うのです。でも今はあまり喜びを感じません。それは悪い意味ではなく、客観的にみて「本当にこんなに高いの?」というもう一人の私がいるからです。
それはカヴィーシャ様の出していただいた結果にある私の「意識の階層」が「どちらでもない」に反映されていると思います。

★カヴィーシャ: わたしも、何度もハイアーセルフに尋ねたのですが、同じ数値でした。
その日はまちがいなくそのくらい高かったのですよ。それはそれで信頼し、そういうときもある自分自身を認めてください。


★サラダバー: 常にそのくらい高い意識レベルだったらどんなに楽しくエネルギッシュに生活できるか!一日でも早くそのレベルまで行きたいです!

最近、私の中に2人の私がいるような感じがするのです。一人はとても冷静でポジティブ、もう一人は破天荒でネガティブ。感情の振子がポジティブにいったりネガティブにいったりしています。でも私はポジティブで常にいる必要はないのかもしれないと思います。なぜならどちらも私だから、大切なのは、今私は何を感じ、何をしているかだと思います。

★カヴィーシャ: その通りです。
ほんとうはポジティブとネガティブの真中にいることが大切なのです。どちらでもない真中は、バランスがとれています。そういうときが一番冷静で心が穏やかであるのです。


★サラダバー: ポジティブとネガティブの真ん中にいることは本当に難しいです。でも冷静に物事を見ることができれば恐れや不安を感じないと思います。

苦しいことを苦しいと感じる。受け止める大切さを学びました。苦しい、怖い、という感情は様々なことを気づかせてくれました。ただ、がむしゃらにこの苦しさから逃れたい・消してしまいたいと思っていましたが、消えることはないのです。なぜならそれは、存在している事実であり、それに対して抱いている私の感情は私自身が作り出した幻想であるから。

自分を知ることは、本当に大変です。知れば知るほど、私はすべてと繋がっていて、本当にちっぽけな存在だということを感じます。でも、自分を信じて突き進めば怖いものはないのかもしれません。なぜなら私はすべてと繋がっているからだと思います。

★カヴィーシャ: 頭のなかだけではなく、真にそう思えているなら、あとはただ宇宙に対してハートを開いているだけで十分ですね。自分を知るということは宇宙を知るということですから。

★サラダバー:自分を知るということは宇宙を知るという事、人生の永遠のテーマになりそうです。自分を知ることはとても楽しいですね!

いつもありがとうございます。


雨の妖精


つぎにハワイにお住まいのハンドルネーム「アユミ」さんのレポートです。


~「波動リーディング:気づきのレポート②」~ 

 

               アユミ 46歳 女性 ハワイ



カヴィーシャ様
第2回目の波動調査をありがとうございました☆
良好な状態で安心致しました。

意識レベルが、二桁!とは、驚いております。(笑)
振動数が、31万回/秒! 凄いです。。。。

確かに、以前とくらべて、体調が良く、身体が軽いと実感しています。特に、後頭部から後ろの首にかけて、すっきりと軽くなりました。憑依をされにくくなったのかもしれません。

意識としては、落ち着いて物事がみられるようになってきたように思います。
今までは、同じ次元から物事を捉えていましたが、現在は、違う土俵から、物事をみているような感じです。実際には、この世界に生きていますが、他のところから見ているような、不思議な感覚です。

まだ、オーラが開いたままですね。。。。いつも、オープンになっている感覚です。
気付いたときに、気配を消すということを念頭に、カヴィーシャ様がおっしゃるように、風船をすぼめるようにイメージするのですが、なかなか難しいです。。。。「いつも」イメージをするようにする必要がありますね。
第6と第7チャクラは、よいものにだけ開くことを念頭におき、カヴィーシャ様のアドバイス通り、泡で光のとおる管を磨いて、ピカピカにしておくように気付いたときにイメージしています。(笑)
第1チャクラ〜第5チャクラは、下から順番に、蓮の花が開いている状態から、すぼんでいくイメージをしています。

カヴィーシャ様から、女性の人霊が2体 憑依しているというメールをいただいてから、以前からさせていただいている瞑想&アファメーションにアレンジを加えて行うようになりました。
まず、カヴィーシャさまのブログを参考にさせていただき、光の浄化箱を作り、「霊を癒し赦す祈り」「霊を癒すための詠唱」をすっきりするまで行い、次に、「ハイアーセルフになる瞑想」「光を呼んで自分自身を光で満たす瞑想」「光を放射する瞑想」「波動を高める瞑想」「アファメーション」「神の光の祈り」「上昇する光の祈り」を行うようになりました。
以前より、光をはっきりと感じるようになりました。

スーザン•シュムスキーの「オーラヒーリング」をいっきに通して読みました。
以前読んだときとは、なかなか読み進まなかったのですが、このたびは、すぐにいっきに読め、以前とは全然違う感覚で、大変 納得がいきました。これからも、繰り返し何度も読んでいこうと思います。

プラーナについても、意識して呼吸をするようになりました。

ただ、気になることがあるのですが、瞑想後は、いつもすっきりしているのですが、特に外出したり、人(主人を含め)との交流(同じ空間にいる)があると、かなりの頻度で、左耳(特に左耳の下の付け根のところ。)が痛くなったり、ポンとして詰まった感じ(圧迫感?)がします。ごくまれですが、心臓がチクチク痛むこともあります。

★カヴィーシャ: 女性霊か、女性からの念かテレパシーが来ているのかもしれません。

以下に、カヴィーシャ様からの質問に答えさせていただきます。

①1回目の調査から2回目の調査までに、ネガティブエネルギーに影響されているとカヴィーシャから連絡があったとき、ご自分の心身の状態の異変に気づいていましたか?

①はい。

②どんな状態でしたか?

②とにかく、疲労困憊していました。頭がぼーっとして、働かず、後ろの首が重かったです。朝、起きたときに体中が痛かったです。気持ちとしては、ネガティブで、イライラしていました。

③原因の究明はできましたか?

③はい。人の出入りが多いところに行ったり、エネルギーの流れが変わっているときに、隙間?に、入られたような気がします。

④ネガティブな存在の憑依やネガティブなテレパシーなどに対して、どんな方法を試みたときに、その影響がなくなりましたか?

④オーラヒーリングの200ページにある 「霊を癒し赦す祈り」を唱え、光の浄化箱を作り入っていただきました。
カヴィーシャ様のブログ「思いの制限を開く」2010年10月5日の記事にある「霊を癒すための詠唱」をさせていただき、繰り返し光の浄化箱に入っていただくようにしました。
そして、引き続き、「ハイアーセルフになる瞑想」「光を呼んで自分自身を光で満たす瞑想」「光を放射する瞑想」「波動を高める瞑想」「アファメーション」「神の光の祈り」(はっきりと言葉にだすように) 「上昇する光の祈り」(はっきりと言葉にだすように)をさせていただきました。

その後は、左の耳が聞こえづらかったのが消え、頭がはっきりして軽くなりました。気持ちも、軽くポジティブになりました。人霊だったから、すぐに効いたのかもしれませんね。
ネガティブな異星人なら、もっと時間と手間がかかったのかもしれません。

⑤ネガティブなエネルギーを浄化する方法のなかで、自分の得意な方法が見つかりましたか?

⑤現在のところ、④に書かせていただいた通りなのですが、まだまだ、模索中です。

⑥その後ネガティブエネルギーを引きつけないために、あなたはどんなことに注意しましたか?

⑥「アファメーション (カヴィーシャ様のブログからの抜粋)
1.純白の光がわたしを包みます。純白の繭が私をのまわりを囲み保護します
2.宇宙のいかなるネガティブエネルギーも私に悪影響を及ぼすことはできない
3.自信のアファメーション
4.保護の祈り
を意識してはっきりと言葉に出すようにしています。

それから、光の浄化箱の設置と「霊を癒し赦す祈り」と「霊を癒すための詠唱」を頻繁に行うようになりました。気付いたときに、チャクラとオーラを意識して、閉じるように努力しています。

★カヴィーシャ: 「光の浄化箱の設置」とはどういうことでしょうか?
 「浄化箱」は置いておくものではありませんよ。そのつど、その存在に合った浄化箱を両手でつくって、入らせることが必要です。慣れてくれば、光の度合いを調節したりすることも可能となります。


⑦今回の結果について、何か気づいたことがありましたら、お書きください。

⑦ 前回の調査よりも向上していてよかったです。オーラを閉じることに、もっと意識を向けてみようと思います。これからも、ますます精進して参りたいと思います。

★カヴィーシャ: いつもしっかり実践していらっしゃるので、感心しております。わたしから特に何も言うことはありません。その調子でいってください。

  
質問なのですが、第1回&第2回 波動カルテに あなたの波動の質 《正常波動》慈愛 智恵 ○超能力 とあるのですが、どのようなことでしょうか? 慈愛 智恵 があり、超能力が開花しているということでしょうか?

★カヴィーシャ: そういうことです。慈愛や智恵の時点では、まだ超能力には至っていないということです。この超能力の意味ですが、超感覚知覚力が備わったということを表わしていると思ってください。もちろん、スプーン曲げなどの低次元の現象を起こすことなどでは決してないということを、しっかりと理解しておいてくださればと思います。

  
本当に、カヴィーシャ様との出会いに感謝しております。
ありがとうございます。
安心して、いろいろなことが経験できます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

お忙しいところ、最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

愛&光&感謝にいつも満たされていることを祈りつつ。。。。


鈴蘭の妖精


★ 目に見えない身体に注意を向けましょう



波動リーディング 3か月コース」で作成している「波動カルテ」は、月に二度お届けすることにしておりますが、今回ご紹介したおふたりは、「オーラやチャクラが開きっぱなし」ということを除いては、第1回目も第2回目もさほど問題はありませんでした。
しかし、調査をした日時以外のときにネガティブ波動が見られたため、おふたりには連絡をして、浄化作業をしていただきました。

また、ご自分から「何か体調がおかしいので憑依なのではないか」と思われて、連絡してこられた場合もありました。サラダバーさんとは、ほとんど毎日のようにメールのやりとりをしていましたので、その経過が手にとるようにわかりましたし、両者の見解が一致していることも確認ができ、大変よかったと思っています。

今回レポートが未提出で紹介ができなかった人たちがおふたりいらっしゃるのですが、どちらも見えない身体であるエーテル体やメンタル体に問題があるため、なかなか浄化作業が進まない状態です。
やはり、オーラに何らかの異常があると、ネガティブエネルギーの影響が頻繁に起こり、憑依されていても気づかない状態となってしまうことが、このたびのケースで確認できました。

たとえば、オーラに穴があいてしまうと、光が入ってきても、すぐに漏れてしまうし、オーラを閉じることもできなくなるといったことです。これまで光の浄化箱がつくれていた人であっても、オーラに穴があくと、つくることが不可能となり、浄化能力が失われてしまうのです。

目には見えない身体については、過去記事に書いておりますので、再度お読みいただきたいのですが、たとえばエーテル体が壊れてしまっている場合は、太陽のプラーナなどを吸収しにくく、気のめぐりも悪くなるため、虚弱体質となります。また、アストラル体が壊れてしまうと、高次元のものを吸収して肉体へ送る機能が果たせなくなるということが起こってきます。そのため、いろんな不都合が生じてくるのです。

そういう身体を生まれつき持っている場合は、過去生からの因縁もありますし、自分で手かせ足かせというべき制限をつくってきている場合もあります。とにかく自分にそれが必要だから、そうなっているということです。原因結果の法則が働いているということです。そこら辺をしっかりと理解していただきたいと思うのです。元々自分が制限を設けたのですから、自分でそれを解除するしかないということですね。


すずらんの妖精2


★外側と内側の邪魔に屈しないこと



皆さんは自分の魂の進化と成長を望み、内面を正常な状態にしたいと思って「気づきのコース」を受講されているのですが、途中でネガティブ系の死霊などの憑依や、自分自身の心の状態が何らかの影響で異常となり、ダークサイドに行ってしまうことがあります。そうなる前には精神的に不安や恐れや怒りなどが生じたり、さまざまな葛藤があったのではないかと思いますが、それも自らが播いた種によって生じたことです。

このままの自分ではいけないと思い、自分の生き方を自分なりに正して変容させようとしたとき、そう簡単にはいかないことを実感している人も多くいらっしゃるのではないかと思います。
変化しようとしたとき、変化させまいという逆の力が働くことがあります。成長し、前進しようとする足を引っ張る邪魔物が入るのです。これは読んでその通り、邪(よこしま)な魔物ですね。
せっかく肯定的に考えようとしているのに、一方では否定的な気持ちにさせて、変化しようとする気持ちにブレーキをかけてくるのです。そして、邪魔に負けてしまい、元の状態に引き戻され、さらにダークサイドへと堕ちていくことになるわけです。
邪魔をするのは外側からの場合もありますが、たいていは内側の問題です。真にブレーキをかけているのは、自分の内にある邪な魔物だということを忘れてはいけません。

皆さんは病気をして、身体が良くなる前に好転反応が出ることがあるのをご存じでしょう。突然、吹き出物が体中に現われたり、何か前より悪くなったと思うことがあるかもしれませんが、それでネガティブにならずに頑張ってほしいのです。
ねじ曲がったり歪んだりしたものを真っ直ぐにするには、それなりに痛みも感じるし、時間がかかるということです。長い年月をかけて歪んだものを直す(治す)には、それ相応の年月がかかることを念頭において、失望せずに努力をしていただきたいと思うしだいです。

また、前回の記事にも「タイミング」について書きましたが、「今がそのとき!」というチャンスとタイミングを逃さないよう意識して生きていってほしいと思います。せっかくの機会を失っている人が後を絶たないので、真にお気の毒だと思います。

目に見えない身体を正常な状態に戻すために、まず自分でできることは、壊れてしまった身体が正常に治っていくイメージを真剣に続けることです。
オーラに穴があいた場合は、しっかりと繕うイメージをすることです。そして、光を取り入れ、光を漏らさないようにすることが肝要です。自分の身体が純白の光の繭に覆われたイメージをして、しっかりとオーラを保護してください。

波動リーディング 3か月コース」の6月の学習として、正常な身体を保ち続けるための「光のワーク」をしていただきますので、受講者さんたちは毎日真剣に取り組んでいただきたいと思います。



       ライン花1

◆8月に行なう予定をしていたセミナーを
              7月に変更します



いろんな意味で変更の必要性が出てきたため、8月の開催はとりやめ、急遽7月に早めましたことをお伝えいたします。
セミナーの内容も、今最も皆さんに必要とされているものに変更しました。

◆7月のセミナーでは、ひとりひとりに対しての調査や、役立つエクササイズをたくさん行ないます。
大変濃い内容となっておりますので、いつも正常波動で心身共に健康でいたい人にとっては貴重なセミナーとなるのではないかと思います。ぜひこの機会にご参加ください。

◆7月の過去生回帰個人セッションは、すでに個人レッスンを開始し、継続している人で、早急に問題となっている過去生を解放する必要のある人を対象とします。

但し、初めての方でもハイアーセルフからOKが出て、緊急に解放する必要があると思われる場合は、受領します。6月からの「過去生回帰のための課題の個人レッスン」とともにお申し込みください。

◆7月のセミナーと過去生回帰個人セッションの詳しいご案内は、次回の記事に掲載します。




   ライン花2


新しいかたちでの「与える」ということ

2014年06月26日 00:00


★ 「原因と結果の法則」を理解してください



最近、このブログを読まれたばかりの新しい訪問者さんたちから、いろんなお便りが届いています。
「今日初めて訪問させていただきました。よろしくお願いします」という大変ご丁寧なお便りもありますが、たいていは切羽詰まった様子の内容で、光の仕事人の「気づきのコース」を受けたいというご要望が多いようです。「初回訪問者やあまり記事をお読みでない方はハイアーセルフの許可が出ないのでご遠慮ください」と毎度毎度お伝えしているにもかかわらずです。

これは、まちがいなく記事を読まれていないために生じている結果ですね。「私は理解・把握がまだできていない状態です」ということを自己証明されているわけです。
そういう人には、とにもかくにも「できるだけ記事をお読みください」とお願いするほかはありません。
記事を読んでいるうちに、その人の問題が緩和されたり、ネガティブなエネルギーが消滅していったりすることが実際に起こっているようですので、まずはお伝えしていることを素直に実行していただきたいと思います。


青い玉のライン


つい最近、自分が異星人に憑依されているようだと思っている女性から「せめて、異常波動になっているか、なっていないかだけ、知りたいのですが…、写真でのカウンセリングだけ御願いすることはできないでしょうか?」というお便りがありました。

わたしは「もし異常波動だったら、どうされるおつもりですか? 何の対策もご自分でできないのに、お答えしても意味がないと思いますよ。かえって、不安と恐れが増すだけです。真剣に自己探究をし、自己を高めていきたい人をサポートするのがわたしの役目ですので、今のあなたのご希望には沿えません。他を探されてはいかがでしょうか?」と、お返事をいたしました。

それで、その女性は「課題の個人レッスン」を希望されたのですが、準備ができていないということで、ハイアーセルフの許可が出ませんでした。
しかし、その後も毎日のようにメールが来て、「とても苦しい」という内容が書かれていたため、最終手段として『波動修正』をする方法もあるということをご提案しました。
(『波動修正』というのは、異常波動に光を当てて正常波動に戻すことを指します)

波動修正』は、緊急性を伴う場合や憑依霊がどうしてもとれない場合などに即効性がありますし、人に迷惑をかけるような状態であれば、緊急対策として試みる価値はあります。しかし、そうでない場合は、決して本人のためにはならないと、わたしは思っているのです。
なぜなら、ご本人の問題はご本人が見つけ出し、ご本人が心からそれを認めて解放するべきことであるからです。
わたしがその人に代わって問題点に光を当て、すべてを解放してしまうと、ご本人は何の努力をする必要もありません。
一時的に正常波動になって症状が治まっても、本人の意識が根本から変わっていないと、また同じ繰り返しが生じます。波動が悪くなるたびに他者に頼んで正常波動に戻してもらうという繰り返しは、底なしの鍋のようなもので、限りがありません。

青い玉のライン

やむなく『波動修正』の提案をさせてもらった彼女からは、「とりあえず、記事をよみ、よく考えます。波動の修正も本当に必要と思っています。記事をきちんと読んで考えてから、波動の修正をお願いすると思います。その時は、是非よろしくお願い致します」というメールが届きました。

わたしは「わかりました。あなたからわたしへの期待や依存心がすっかりなくなったとき、きっとあなたは自らの内側から自分自身を癒す力が湧きあがってくるでしょう。そうすれば、治りますよ。ですから、けっしてめげないで、あなた自身の力を信じて、がんばってください。あなたを応援しながら、お待ちしています」とお返事しました。

それから間もなく、またまた苦しいという旨のメールが届きました。それでとりあえず今できる対処法をお伝えし、住所と生年月日を知らせてくださいというメールを送ったのです。不本意ではありましたが、『波動修正』の必要があるかなと考えたからです。
ところが、彼女に送ったわたしのメールは白紙の状態で届いていたらしいのです。送信履歴にはちゃんと文章が残っているのですが、着信された文章はすべて真っ白だったということです。
一体これはどういうことを表していると、あなたは思いますか?

真っ白なのは「白紙に戻す」ということで、「波動修正はしないほうがよい」というメッセージに変容したのだとわたしは解釈しました。つまり、「波動修正は、やはりあなたのためになりません。他者に修正してもらうのではなく、あなた自身で修正をしなさい」ということです。
たまにそういう不思議なエネルギーが働くようです。じつに面白い現象ですね~。

ということで、彼女には、『「課題の個人レッスン」を本当になさりたいのなら、あと1カ月間しっかりとブログを読まれて、再度チャレンジしてください。あなたが本気で自分を癒し、成長したいのかどうかは、それでわかります』と記したメールをお送りしました。
その後、お返事は来ておりませんが…。

★波動病で苦しんでいる人は、下記の記事をお読みになって、しっかりと自己防衛をしてください。

★参考過去記事:カテゴリ:波動エネルギーの世界
「異常波動」となった人の特徴と「異常波動」を引きつける原因
「サイキック・バンパイアとサイキック・スポンジ」&オーラの自己防衛など



          neko to mado


★光の仕事人の本来の仕事は、人間の霊的成長を促進させるための指導をすることです



長年の愛読者さんは既にご存じだと思いますが、わたしは医者ではありませんし、心理療法士でもありません。悩みを聞くカウンセラーでもありませんし、ましてや霊視や霊聴ができるような霊能者ではありません。そのことは、過去記事でもお伝えしておりますね。
しいて言うなら、わたしは皆さんの「魂の成長をお手伝いする霊的な教育者」です。
憑依霊やネガティブエネルギーを浄化したり、病気を癒したりしているのは、本来の目的ではなく、ほんの「おまけ」でやっていることなのです。本来の仕事は、人々の「霊的成長を促進させるための指導」です。

ヒーリングをして、奇跡的に病気が治ったとしても、その人が霊的真理に目覚めるところまでいかなかったら、あるいは、霊的感性が芽生えなかったら、そのヒーリングは失敗に終わったことになると、シルバーバーチは言っていますが、その通りだと思います。

健康」とは、わたしたち人間の「」と「精神」と「肉体」の三つが調和した状態を言います。肉体や精神が病んでいたり、見えないボディが壊れてしまっていたりすると、真の霊的成長は得られません。

皆さんご存じのように、わたしたちのからだは「目に見えるボディ」と「目に見えない高次元のボディ」で成り立っていますね。
目に見えない高次元のボディ」とは「エーテル体」「アストラル体」「メンタル体」「コーザル体」などを指します。
物事を正しく理解できない、把握できないのは、これらの「高次元のボディ」に何らかの問題がある可能性が高いのです。
ですから、「見えないボディ」に意識を向け、まちがった思い込みをなくし、カルマを解消して、「見えないボディ」が健全となるよう努力を重ねていただきたいと思うしだいです。


★参考過去記事: カテゴリ: 「見えないボディのお話」



  あじさい


★ 魂が目覚めなければ、病気は治らない



人間の多くは「肉体」が主体の生き方をしています。肉体が食べ物を欲しがるため、その肉体に食事を与えるために働いたり、肉体を保持するためにさまざまな体操をしたり、ビタミン類を摂ったり、薬を飲んだりしています。それを「体主霊従」と言います。
しかし、霊性が支配的にならない限り、つまり「霊主体従」にならないかぎり、真の調和も幸せも充実感も得ることはできないということ、そして、心身の病気が治るためには「魂の目覚め」が必要不可欠であるということを知っておいていただきたいと思います。

世の中には、心身共に苦痛を覚え、悲劇的な人生を送っておられる人たちがほんとうに沢山いらっしゃいます。
しかし、そのような苦痛を味わう人生となっているのは、それだけの理由があるからなのです。だれのせいでもない、自分の内側にその種を宿しているからにほかなりません。
原因と結果の法則
です。そこに気づいてくださいねということです。

ですから、いくら苦痛を主張されても、わたしは容易に癒したり、治したりはしないようにしているのです。「わたしは医者やヒーラーではありません」というのは、そこのところがはっきりとちがっているからです。その理由は、賢明なあなたなら、もうおわかりですよね。

実際のところ、本人が自分でその苦しみを選択されているからであり、本人にその苦痛をしっかりと味わっていただくことが必要不可欠だからです。原因の責任はご自分でとってくださいということです。
そして、単に「お気の毒だから」という理由だけで、その人が「苦痛をしっかりと味わう機会」を奪ったりするのは、おせっかいなことであると考えるからです。
もし簡単に治してしまったなら、その人は、もう苦痛の原因を考えることをしなくなってしまうでしょう。それでは、せっかくの霊的成長のチャンスを失ってしまうことになりかねません。霊的に目覚めなければ、同じような苦しみを、またいつか味わうことになるのです。


スイレンとカエル


★ 6月の課題のレッスンより

 

過去記事「支援する人、される人-その2」で、必ずしも支援することがよいとは限らないことをお伝えしましたね。

★参考過去記事: 支援する人、される人―その2 相手の力を弱めてしまわない支援を考える  「相手の力を弱めてしまう支援とは?

今回はさらに深め、「他者に力を与えること」について、記事を書こうと考えておりました。
そうしたら、それにシンクロしたようなレポートが、6月から「過去生回帰のための課題の個人レッスン」をなさっていたSさんから届いたのです。

彼女の「暗いストーリー」についてのふたつのレポートと、わたしのコメントを記事に掲載することで、「他者に力を与えること」が具体的に伝えられるのではないかと思い、すぐにSさんにレポート掲載のお願いをし、OKをいただきました。
下記は、新しいキーワードをお届けした際のレポートです。


青い花


★「リーダーシップ」と「新しいかたちでの与えるということ」 
 

                    S.K  女性 32歳  埼玉県

カヴィーシャ様

新しいキーワードをありがとうございます。ご質問頂いた項目に対して回答致しましたので、ご覧頂けたらと存じます。

①自分の人生を一冊の本にたとえるとしたら、その書名は何でしょうか?
他者が内在する人生

②自分の人生を映画にたとえるとしたら、その題名は何でしょうか?
ゴースト・ライフ

③それは、どんな内容でしょうか? 退屈で眠くなるような映画でしょうか?
途中で外に出たくなるような映画でしょうか?

勇敢に冒険していると思っていた主人公が、自分の考えで冒険の旅を進んでいたのではなく他人の考えを借りて進んでいる見せかけの冒険映画で、結局主人公は冒険していないじゃないかと観客に思わせる映画内容。

④あなたがこんなストーリーを書いている目的は何でしょうか?
本当の主人公は困難な状況に立たされると逃げてばかりいたため、面白い冒険映画にならず、それこそ退屈で眠くなるような映画だから。

⑤このストーリーの見返りとして、あなたは何を得ることができますか?
見せかけの冒険、見せかけの勇気、見せかけの自信、見せかけの評価。

⑥このストーリーで、あなたのどんなところを隠すことができますか?
困難な状況に対して逃げてしまう臆病で格好悪い自分。

⑦このストーリーで、あなたができることは何でしょうか?
他人が考えた冒険の旅を進むこと。

⑧あなたは、ほんとうはどんなストーリーを選びたいのでしょうか?
逃げてばかりではなく、また他人から考えを借りて選ぶストーリーでもなく、自分が考えたストーリーを選びたい。

以上になります。どうぞ宜しくお願い致します。

                          
青い玉のライン


★わたしはこの結果から「今回のキーワード」とこれまでの課題「リーダーシップ」との関係を考えてみてくださるよう提案しました。
そして、「両者のキーワードは、あなたに何を伝えたいのでしょうか? ふたつのキーワードから気づかれたことを整理してみてください」とコメントしました。
下記はその後届いたレポートの全文です。


★ 『暗いストーリー』と『リーダーシップ』との関係



カヴィーシャ 様

20代半ば位まで、私は自分が困難な状況に立たされたとき逃げることしかできませんでした。『状況に対応できるヴィジョン』など考えたこともなく、困難な状況に立ち向かうことを恐れたのです。
困難な状況から逃げる際には、出来るだけその環境から離れ、隠れるように過ごしていました。困難な状況から度々逃げていた私は、逃げても解放されず、むしろ負い目を感じ、隠れるように過ごすことが嫌になっていました。
さすがにいつも逃げてばかりでは良くないと考え、先ず私がしたことは他人に相談することでした。自分でオリジナルの対策も立てずに、初めから他人の考えを充てにし、相談した中で良いと思える他人の考えを借りて立ち向かうことにしたのです。完全な依存です。
いつのまにか、これを繰り返しているうちに自分がさも一人で困難な状況に立ち向かっているような錯覚を起こしていたのです。これが『暗いストーリー』の罠だったと思います。実際には何一つ自分の力で乗り越えたものは無かったということに愕然としました。

主人公の私は冒険の旅に出たはずなのに、何一つ冒険などしてこなかったのです。オリジナルのヴィジョンを持つことがない主人公が『リーダーシップ』を発揮できるはずもなく、他人のヴィジョンで挑戦する主人公は、それで成功しても真の自信や勇気を得ることは出来ませんでした。もちろん失敗しても成長の糧になどなるはずもなく、見せかけの冒険は希望のない『暗いストーリー』に間違いありませんでした。
私はオリジナルのヴィジョンを持って冒険することを恐れる自分を棚に置き、困難な状況から逃げてしまう臆病で格好悪い自分を責め愛することもできず、他人のヴィジョンを借りて困難な状況に対応することで、逃げ出す自分など存在しなかったことにしたのです。やはり私自身がありのままの自分を愛せていなかったのです。

先ずは見せかけの冒険をやめて、私自身がストーリーの真の主人公になりたいと思います。
私が真の主人公でいれば、失敗は成功の基の本当の意味を理解することができるでしょうし、真に成功を得られたとき心の底から喜ぶことができ、真の自信や勇気を得ることができると思うからです。もちろん恐れがないわけではありませんが、恐れに負けていては『暗いストーリー』を止めることが出来ません。
これからは恐れを克服し、『暗いストーリー』ではなく、希望にあふれた明るく楽しいストーリーにしたいと思います。また『暗いストーリー』を止めたとき、ようやくリーダーシップを発揮できる環境を整えることができるのだと思いました。
そして、次に困難な状況が訪れたとき私は自分に問いたいと思います。
『私の助けを必要としているのは誰でしょう?』と。そしてその人に自分を与えたいと思います。例えその時に、状況に対応できるヴィジョンが浮かばなくとも、相手に自分を与え援助していくことで『リーダーシップ』を学んでいきたいと思います。

★カヴィーシャ: Sさんの脳裏に刻んでおいていただきたいことがあります。それは、「人に力を与えることは、自分に力を与えること」であるということです。 
人に力を与える」ということは、その人が抱えている問題から一時的に救ってあげることではありません。その人が自分の人生に責任を持てるよう、その方法を教えてあげることです。
例えば、お腹をすかせている人にその都度パンを与えるというようなことではなく、仕事をして、自分で稼いだお金でパンを買うことを教えてあげるということです。
その方法や解決策を教えてあげずに、ねだられるたびにいつもパンを与えていると、その人はすっかりあなたに依存してしまいます。
そして、あなたがパンをあげることにくたびれて、あげるのをやめたとき、途端にその人は「なぜパンをくれないの? 早くちょうだいよ!」とあなたに文句を言い、挙句の果ては批難するようになるのです。


以前、数秘リーディングでカヴィーシャ様が新しいかたちでの与えるということを学んでいく必要がありますと私に伝えて下さいました。その時は意味が解らず、ただこの言葉だけが引っ掛かっておりましたが、ここに繋がるのですね!なんだかとても感動しています。

★カヴィーシャ: 新しいかたちでの与えるということについてですが、これはマザーテレサがやってきたような、可哀そうな人たちのために日々パンを与え続けるといったことではないということです。
自分勝手な思い込みであるところから発した「愛の押し売り」や、「相手の求めにすぐに応じること」は、相手の力を弱めることになる可能性が高いのです。

新しいかたちでの与えるということは、その人が抱えている問題の解決策を、自分の力で見つけだすのを手伝ってあげるということなのです。


★S.K: 相手の依存を生まないためにも、また私自身が勘違いしないためにも、自分の力で見つけだすのを手伝うということがとても重要なのだと理解できました。

★カヴィーシャ: その結果、相手がポジティブな方向に変容するかもしれませんし、変わらないままであるかもしれません。もし相手にポジティブな変化が生まれたのであれば、あなたはその人の意識を変えることに成功したということです。つまり、あなたはその人に真の貢献をしたことになるのです。

あなたが努力したにもかかわらず、相手の意識が変わらないときも多々あるでしょう。しかし、それで落ち込まないことです。それは相手に変容する準備ができていなかったからであり、相手の問題であるからです。

人を助けるべきときと助けるべきでないことを知ることが大切」だと、過去記事に書いたことがありましたね。苦しいときには、早くそこから逃れたいため、苦痛を取り払ってくれそうな人にすがろうとします。
しかし、相手が心から成長したいと思っているとき、相手にその準備ができているときだけ、手を差し伸べるようにしてください。そうでなければ、効果はありませんし、その人のためにもならないということです。


★S.K: 相手にその準備が出来ているときだけ、というのがとても大切なのですね。
相手に準備が出来ていないときに、私が何をしたとしても余計なおせっかいでしかなく、相手が望んでもいないのに、あなたのためにと私が努力することは愛の押し売りでしかないこと、肝に銘じておきたいと思います。そしてときには信じ待つこともまた愛なのだと気づかされました。
その人の為に私が出来ることはなにか?相手の状態を見守りながら、私自身が相手の成長の糧を奪わぬよう、相手の力を信じ、その力を強めるために手伝うことが『他人に力を与える』ということであり、また『自分に力を与える』ということに繋がるのだと教えて頂きました。


★カヴィーシャ: それらは、わたしが「気づきのコース」で毎度体験し続けていることです。

助けを求めてきた人に、いろんな気づきを与えたり、教えたりすることは、あなたの光を増し、輝きを強め、霊的に大きく成長することにおおいに役立ちます。
そして、「人に力を与えることは、その人を愛するということ」、「その人を愛することは、すなわち自分を愛すること」に繋がるのです。。

あなたの魂の年代は、「老年期の第5段階目」に当たっていましたね。
幼児期には幼児期の与え方があり、成人期には成人期の与え方があり、老年期には老年期なりの与え方があるということを知ってください。あなたはこの意味を、真に理解することがおできになることと思います。
老年期にふさわしいあなたなりの与え方を、これから実践していってください。


カヴィーシャ様が
★もっと意識的であってください。
もっと自分を愛してください。
もっと自分を大切にしてください。
誰のための人生なのかを常に考えることですよ。
とお言葉を下さいました。今ようやくその真意が理解できたように思います。

過去生の私も辛く苦しい中にいるのだと思います。裁かれるのを恐れ、自分を愛することが出来ないでいたのだと思います。本当は誰も裁いてなどおらず、自分自身が裁いたことに気づかなかったのだと思います。自分が創った恐れに恐れおののき、そんな自分を裁く、なんだか切なく悲しく思えてきます。一番恐れるべきものは自分自身なのかもしれません。
カヴィーシャ様にお導き頂きながら、私(女性)の過去生を解放したいと切に願っております。お手を煩わせてしまいますが、お力添えを頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

カヴィーシャ様、今回の過去生回帰の課題は自分にとって大きな転換期になると感じました。これまでとは比べられないほどのネガティブ思考やマインドが頭の中を占領し、過去生回帰の辞退も考えました。ほぼ毎日続く憑依現象のせいもあったかと思いますが、
憑依現象を招いてしまうほどの精神状態だったともいえます。私自身が私を愛せたとき、ハイアーセルフを信頼したとき初めて不安定だった自分が安定したのを感じました。

★カヴィーシャ: そうでしたか。確かにネガティブなエネルギーに影響されている時間が多かったですね。
以前のレポートのコメントに「ネガティブな体験をたくさんしておくと、ポジティブな体験をしたとき、その違いに気づくことができますね。ですから、ネガティブな体験もしておくものだと、肯定的に考えることです」と書いたことがありましたね。
「憑依」という現象や、そのときの微細な心身の状態をしっかりと感じとられていたのですから、それはそれで大変貴重な体験となったことと思います。

あなたは「過去生回帰の課題の個人レッスン」と同時に「波動リーディング3カ月コース」も受講されています。毎回提出される波動調査結果のレポートで、あなたがとても鋭い感受性を持っておられることがわかりました。今までに体験しなかった霊的な感性がしっかりと芽生えてきたということですね。喜ばしいことです。


カヴィーシャ様には私がどんな状態のときでも私を信じ、深い愛を持って導いて下さったことに本当に感謝しております。カヴィーシャ様に出逢い、自己探究できるこの喜び・幸せを何と言葉に表したらよいのかわかりませんが、カヴィーシャ様のお蔭さまで自分の力で前に進んでいく決心ができました。
魂の成長のらせんを描けるように、たくさんの気づきを与えて下さり、本当にありがとうございました。

私自身が創った恐れに負けないよう、恐れがあるからこそ学ぶ喜びもひとしおに感じることができるのだということを理解し、恐れに立ち向かっていきたいと思います。
そして恐れに動じないよう、しっかりありのままの自分を受け入れ、愛していこうと思います。
まだまだ未熟者の私ですが、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
来月お会いできるのを心待ちにしております。

~心からの感謝と愛をこめて~  S.K                          

★カヴィーシャ: よくここまで到達されましたね。
この課題はクリアできました。ハイアーセルフが「終了です」と言っています。
おめでとうございます!

あとは、あなたの分霊さんを解放するだけですね。
現在のSさんは、もう分霊に足を引っ張られることはありません。
逆にあなたが分霊さんに力を与えてあげるのですよ。
がんばってください!




雨の妖精


さて、ここまで読まれたあなたは、新しいかたちでの「与える」ということについて、理解されましたでしょうか?

あなたの周囲には、いくら愛を持ってエネルギーを送っても、まったく成長しない人や、一生懸命にしてあげればあげるほど、重荷に感じてしまう人がおられるのではないでしょうか?

オリンは、「もし、誰かを重荷だと思っているのなら、その人を『背負っている』ことは、その人自身の高い目的のためにならない、というサインである」と言っています。そして、「助けを借りながらも、早く成長している人のことを、重荷とは感じないものです」と。

その通りですね。
相手に変化を起こせないときは、相手のハイアーセルフや守護霊が、その人の成長を促すために、わざと困難な状況においているわけで、まだまだその状況での気づきや学びが必要だということなのです。
相手に変化を起こすためのお手伝いは、相手の準備ができてはじめて可能となる」ということを、どうか忘れないでいてください。



★参考過去記事: 
本人の準備ができていないときは癒すことができない

「異常波動」から「正常波動」へ  
「本人が自ら異常波動を引き寄せていることに気づくことが大切」



ふたつのハート

人々に「新しいかたちで与える」ということ。
最大の援助は、相手が自分の足で立てるようにすること。
相手の成長を奪わない賢い方法で与えること。
それが、新しいかたちの奉仕であり、悟りに達する道でもあるのです。

2014年6月26日  カヴィーシャ・光の仕事人



「気づきのコース」のレポートから

2014年12月12日 00:00


「気づきのコース」のレポートから
「人とつながることができた喜び」①



今回は1か月間で見事「課題」を解放され、クリアされました群馬県にお住いのT.Aさんのレポートを掲載させていただきます。

彼は20年間耐えてきた「課題」を驚くほど短期間で克服し、人との「つながり」を回復されました。
まずは「数秘リーディング」と「課題の個人レッスン」のレポートを2回にわたって掲載し、ご紹介したいと思います。T.Aさんが快くレポートを提示することを許可してくださったことに感謝致します。

下記は「数秘リーディングのまとめ」として、最後に提出されましたレポートの一部ですが、彼の今生持ってきておられるエネルギーの質を知っていただくのにわかりやすい内容だと思いましたので、今回掲載させていただくことに致しました。

彼と同じエネルギーをお持ちの方は、きっと同感されることでしょう。
何か気づかれたことがありましたら、ぜひコメントを残してくださいますようお願いいたします。さまざまなものの考え方のひとつの参考となれば幸いです。




冬景色


~軌道数・表現数から見る今生での課題~


                      T.A 男性 34歳 群馬県


 私の軌道数と表現数共に「2」でした。
 数秘術でいう「2」のエネルギーは、女性性や受容、直感というエネルギーですが、私は今生では男性として生きていますので、「2」のエネルギーを体験することについて「どういうことだろう?」と少し考えてしまいました。
 そこで、小さい頃からの自分の考え方や自己の表現方法を振り返ってみますと、どちらかというと「2」のエネルギーのネガティブ面の体験が多いことに気付きました。特に、このエネルギーの象徴的な部分ともいえる繊細さについては、人の感情を拾いすぎてしまって苦しくなったり、自分をうまく主張できなかったりと自分の場合はマイナスの方向へ向けてしまうことが多々ありました。

 今回のリーディングを受けるきっかけとなった自己否定については、私の場合、29/11/2という1のダブルも持っているため、そのネガティブサイドがより強く表れているようにも感じました。
 カヴィーシャ様に「1」のエネルギーのネガティブ面と「2」のエネルギーは似通っていると教えていただきましたが、その中でも特に「1」のネガティブサイドにある「自信のなさ」が大きなポイントになっていました。

 私は小さい頃から人からよくいじめられ、自分は弱い人間なのではないかと悩むことが多かったです。その時には分かりませんでしたが、後になって聞いた話だと、私の態度は周りの人から見るとおどおどしていて、いかにも自信が無いように見えたということでした。どうやらそれが原因でいじめ(からかい)の対象になってしまったようでした。
 そして、自分の言いたいことをはっきりと言ったり、自分のやり方を押し付けてくるような自信満々で堂々としている人が苦手でした。そのようなタイプの人と付き合っていると自分が女々しく、弱いように感じてしまったからです。特に、年上の男性にこのようなタイプの人が多かったように思うのですが、一緒にいると肩身が狭いような苦痛な感覚だったのです。

 今になってみると、私が苦手だと感じる人たちは、「1」のエネルギーのもう一方のサイドを表現することにより、私に「自信のなさがある」ということを繰り返し教えてくれていたのだと分かりました。私はその人たちを嫌な人だと思って避けていたのですが、本当は私に大切なことを教えてくれていたメッセンジャーだったのですね。私が体験したいじめや苦手だと感じる人との交流は、私の持っている自信のなさを気付かせるための必然の出来事だったのだと今では理解しています。

 また、私は人から何かを教わる時、手取り足取りそれこそ一から十まで教えてもらわないと何をするにも怖くて自分一人では出来ませんでした。ある程度マスターした後でも指導者(先生や先輩)によく質問をし、助けてもらっていました。ついには指導者から「いい加減、自分一人でやってみて分からないことがあったら質問しなさい。」と言われるほどでした。他の人はある程度問題の解き方や仕事のやり方を覚えたら一人でやっているのが普通でしたが、私はどうしても指導者から離れられず、なかなか独り立ち出来ませんでした。それでも、私の中では独り立ちするよりも指導者の近くにいて、いつでも助けてもらえることへの安心感のほうが重要な事だったのです。
 なぜ、ここまで手取り足取り指導してもらいたいのか?
 これは、自分の芯をしっかりと持っていなかったので、他人に評価をしてもらうことによって自分はどういう存在なのかということを決めていたことに気付きました。つまり、他人に評価を求めていたということだったのです。他人からの評価を受け入れることでしか自分を認められなかったのでした。これではますます他人に依存して自分では何もできなくなってしまいます。

 このように他人に依存することで、自分を貶め、自分を否定することにもつながります。他人に評価を求めることで自分を裏切り、無視して傷つけていたことが分かりました。そして、他人への評価を求めることで自信のなさをさらに深め、より他人に依存していくという負のスパイラルに陥っていたことにも気付きました。

 また、何かをするときに他人にアドバイスを求めてその通りにやってみてその結果、うまくいかなかったときは「あなたの言う通りにやったのにうまくいかなかった。どうしてくれるのよ」というように相手に責任を押し付け、自分が被害者となることで自分を守ろうとするような部分があることも分かりました。これは自信のなさから責任を負うことを放棄し、相手に依存していることの表れだったのです。前述(前述の内容は削除しています)のネガティブ系異星人のエネルギーを引き寄せたのも、自分の自信のなさと依存心から自分が招いたものであったことが分かりました。
 そして、自分の本音が言えず、上っ面だけの親しい関係を結ぶことも多かったのですが、そこにも依存という問題が隠されていました。私は今までの人間関係の中で特に注意していたことは、相手に嫌われないようにすることでした。相手に気を遣い、不愉快にさせることがないようにいつも気を付けていました。その中で見えてきたことは「相手にとって必要な人だと思われたい」「相手に認められたい」というエゴでした。相手から嫌われるのが怖くて本音が言えず、極端に他人を傷つけることを恐れていました。
 本当に有意義な関係は、本音でぶつかり合っても壊れることはなく、むしろ深まっていくような関係だと思うのです。ですので、本音を隠して付き合うような関係は不自然ですよね。

★カヴィーシャのコメント: 現在は、まだ本音を言えないような社会の仕組みがあるので、どうしても隠して付き合わなければならないのでしょう。それが不自然と言えるかどうかは、相手の立場によって変わってくるのではないかと思います。職場で皆が言いたい放題言っていたら、収拾がつかなくなりますから。本音を言いながらも調和を保つ関係を維持するのは、とても難しいですね。

 相手に必要とされたいという思いが強ければ、それを求める相手を引き寄せ、共依存にもつながっていきますので、今思うと随分と悪い方向に行っていたのだと感じてしまうのです。私の場合なのですが、上っ面だけ親しくなった人とは急に仲が深まるのですが、ちょっとしたきっかけで仲が壊れ、相手が去っていくということが多かったです。しかもお互いに心の傷を残したまま別れるという状態でした。
 ここまで軌道数と表現数の関係から今生の課題を見てきましたが、「自信のなさ」と「依存心」という二つの大きなキーワードが出てきました。
 私は過去生で「1」のエネルギーを沢山体験してきましたが、ネガティブな面の経験が多く、この部分が今生での軌道数や表現数と重なっていることが分かりました。このことが、今生で「2」のエネルギーを集中的に体験することに繋がっているのですね。
 私は過去生で女性だったことが多いようですが、その時にも「1」のエネルギーのネガティブサイドの体験が多かったのかもしれません。
 今生は男性で生まれてきた理由は、「1」のエネルギーのポジティブな面を取り入れバランスを取り、過去に克服できなかった課題を今生で克服できるようにと自分で選んだことだったのですね。

★カヴィーシャのコメント: あなたは「男性の肉体をつよく望んでいた」というわけではありません。別に女性の肉体でもよかったのだと思います。昔と異なり、現代は女性の進出や活躍もできるようになってきておりますから、再度女性としてチャレンジしてもよかったのかもしれません。
性別はどちらでもよいのです。とにかく自己確立をして、自信を得ることが目的なのですから。




冬景色


~リーディングから見えてきたこれから心がけること~



 「2」のエネルギーをプラスに生かす為にはまず、自分に繊細さを感じることを許してあげることです。男性だからといって繊細さを持っていることを恥ずかしがらず、無理のない形で表現していくことも必要であると思っています。それは、自分に正直であるということにもつながってくると思います。
 そして、自分の直感を今まで以上に信頼することです。もっと宇宙に心を開いて直感を受け取ることを躊躇しないことです。ほとんどの人は目に見えないものに抵抗を持つものですが、「2」のエネルギーを存分に生かす為には周りに流されず、自分の中の真実を持つことが重要になってきます。直感は自分の中の真実を育むための大きな助けになると思っています。また、繊細さや直感を受け取ることを許すということは、自己信頼にもつながり、自信のなさや依存などからくる自己否定を克服していく大きな助けになると感じています。
 もう一点は、ありのままの自分を大切にすることです。いい部分も悪い部分も含めた素の自分です。私の衝動数は「4」ですので、内側の安定が大切なポイントであると思っています。内側の安定の核になるものは「自己愛」や「自己信頼」といった目には見えないけれども、そこに意識を向けると安心できるものであると思います。ありのままの自分を受け入れたときに、その安心感の中で内側の安定が育まれるのではないかと思うのです。
 内側が安定することにより、外側も安定し、自分の進む方向性が明確になってくるものと確信しています。

★カヴィーシャのコメント: リーディングから気づかれたことをぜひ実践なさってください。確信できたことは必ず実現します。



冬景色


 ~おわりに~



 数秘リーディングに取り組んでみて分かったことは、本当は自分のことをほとんど知らなかったという事です。自分のことを深く掘り下げて文章にまとめるという経験も初めての事でした。
 文章にするという作業は自分と向き合ううえでとても重要な作業であることが分かりました。なぜなら、あいまいな事や理解できていない事はうまく文章にまとまらなかったからです。頭だけではなく文章にまとめることで気付きをハートに落とし込む事が出来るのだと感じました。

 私がブログ「思いの制限をひらく」に出会ったのは今年の5月でした。ブログを読んだ期間は4か月と短い時間でしたので、申し込んでも大丈夫かな?という心配があったのですが、思い切って申し込んでよかったです。
 申し込みを決めた時にはまだ「本当に自分と向き合うことは出来るのだろうか?」「レポートが書けなかったらどうしようか」「途中で挫折したら困るな」というような心配がありましたが、実際にやってみると、「今までの心配は何だったんだろう」というくらい楽しく取り組むことが出来ました。実際、色々な自分を見つけることでワクワクしていたのです。
 もちろん、過去生から残してきた課題や現時点での問題が出てきたときは正直、穏やかでいられないときもありました。ですが、今までのように何かあったら自分の責任を放棄し、臭いものに蓋をして逃げるのではなく、自分と向き合って解決の方法を探るという(私にとっては)新しい方法を知ることが出来たことが一番大きな収穫でした。

 最後になりますが、私のレポートを何度も読み、コメントをして頂き有難うございました。カヴィーシャ様のコメントを読むことで隠されていた問題点に気付くことが出来ました。レポートも最後まで投げだすことなく続けられ、無事に最終レポートを書くことが出来ました。ですが、私の自己探究はまだ始まったばかり。これで満足することなく日々、探究を深めていければと思っています。
 思えば自分を信じて最後まで物事をやり通したのは今回が初めてでした。改めまして貴重な機会を与えていただいたことに感謝しております。

 一か月という短い間でしたが、本当にありがとうございました。
 感謝を込めて


     紫の妖精2.

★数秘リーディングのレポートを読ませていただくうちに、T.Aさんにはチャレンジしていただきたい「課題」を感じていたので、数秘リーディングが終了した際にお勧めしたところ、すぐに取り組まれることとなりました。

課題」のテーマは「つながり」でした。
T.Aさんは「今回示された『つながり』という課題は、自分の中でずっと引っかかっていた部分です」と、とても納得されていました。私も、彼には本当に必要不可欠のテーマであると思いました。

つながっていない人を思い浮かべてみて、なぜそうなっているのかをよく考えて、原因を追究してみましょう」というエクササイズに対して、「考えてみたところ、真の意味でつながっている人はほとんどいないのでは、という感じがしました」とTさんが書いておられたので、『「ほとんどいない」ということは、つながっている人もいるということですか? そこのところを明確にしてみましょう』とコメントしたところ、つぎのようなお返事がありました。


「ほとんどいない」とあいまいに書いておりましたが、実際にはハートでつながっている人は自分が感じている限りでは一人もいないという事が分かりました。これまでもそこの部分をあいまいにしていた為に、先に進む(つながっていない状態をそのままにして、自分の問題ではないように蓋をすることでなかったことにしていた部分がありました)ことが出来なかったものと思っております。

誰かと親しくなっても不安感や違和感を持つことがこれまで多々ありました。このことから、心から人とつながることを恐れていたのかもしれません。そして、人間関係においてもハートでつながることを望んでいても表面的なつながりで止まってしまい、何かと問題が起きていました。表面的につながることは出来てもハートのつながりを持てないために傷つける、傷つけられるという関係になり友情関係が破たんしてしまったことがほとんどでした。そして、よりつながりを持つことを恐れるようになってしまったのでした。



下記は、彼がレポートに書いておられたご自分の「消極的な面」についてです。
簡潔に箇条書きにしてみました。

     紫の泡・ライン

★これまでは、「この状態(誰ともつながらない状態)が当たり前」と思っているようなところがあった。それは、人とつながっていない状態でも寂しさや苦痛をほとんど感じなかったから。むしろ一人で居るほうが落ち着いていられるので、好んで一人でいるようにしていた。
★職場の飲み会や友人同士の飲み会においても、話に入っていくことができない。(話題についていけない)
★酒の席での盛り上がりにもついていけず、あまり人との話もうまくできないため行くのをためらってしまう。
★ここ数年は忘年会など酒の席に居ても苦痛を感じてしまうためほとんど欠席。
★長い間非正規雇用での仕事をしていて、正社員との間の中に入っていくことが出来ていない。どうしても酒の席で出て来る話題が仕事の事が多く、立場の違いを感じてしまい打ち解けて話すことが出来ない。「周りの人と比べて自分は価値がない人」「周りの人よりも劣っている」という考えを持つようになり、卑屈になってしまった。
★結婚式やその他の多人数の集まるパーティーなどもここ数年は人の中にいるのが苦痛に感じてしまい、付き合いだから仕方なく行っているという状態。パーティーに出席するのが怖い。

★子供の頃、同級生からからかいの対象にされていて、いやがらせやいじめのようなものを毎日のように受けていた。からかいをしてくる人たちには強く言えないところがあった。反論すると余計にからかわれるようになった。
★段々と相手の要求もエスカレートしてきてお金を取られたこともあった。その時は嫌なことは嫌だとはっきりいう事が出来ずにただ我慢するだけだった。それは相手より自分が弱かったため(腕力という意味でも)力でねじ伏せられてしまったので、反抗することも出来なかった。

★小学生のころから現在まで20年以上の時間をかけて孤独をより強固なものにしてきた原因―つながりを断った最初の人は、厳格な父親であった。
★小学校の高学年から中学生の頃にはほとんどの人に心を閉ざし、父親を憎むようになっていた。この頃から「精神的な引きこもり」が本格的に始まった。

     紫の泡・ライン


そこで、彼はつながりを失う根源となった父親との関係に着目されたのです。
下記はレポートの一部です。

これからつながりを取り戻すうえで大切になってくるのは・自分を許し、愛してあげること(自己受容すること)・父親のことを許し、自分の中から解放すること・自分の心を癒し、これまでの時間の中で強固にしてしまった認知を変えていくことであると思います。

とにかく、長い時間をかけて積み重ねてきたことですので、早急に結果を求めるよりもまずは身近なことから(例えば父親にきちんと挨拶をするなど)始めていこうと思います。



★「挨拶はいいですね。きっとお父さんも嬉しいのではないでしょうか?その実験が成功したら、教えてください」とコメントしましたら、早速報告してこられました。


     紫の泡・ライン

挨拶の実験をしてみました。成功かどうかは何とも言えないのですが、ご報告させて下さい。
もう父を嫌うようになってから十数年が経っていましたので、自分で父に挨拶をしようと決心しても最初は気が重かったのです。ですが、父とのつながりを取り戻すためにも自分のほうから歩み寄らなければ何も変わることはないと思っていましたので、とにかくやってみることにしました。


★カヴィーシャのコメント: 勇気ある行動です。

もう何年も父にはろくすっぽ挨拶をしていない状態でしたので、声をかけるにも勇気がいりました。ですが、朝、父の姿を見たときに思い切って「おはようございます」と声をかけてみました。そして父からは「おー、おはよう」というような返事が返ってきました。その時は少しでしたが、何かが動き出したような手ごたえがありました。カヴィーシャ様のコメントの中で、「長い間心を閉ざしていても、開くときは一瞬です」という言葉がありましたが、本当に挨拶という簡単なことだけで、エネルギーが通るようになるのですね。今になれば、なぜもっと早くできなかったのだろうと感じてしまいます

★カヴィーシャのコメント: 「案ずるより産むが易し」という言葉がぴったりきますね。

その翌日、父がヘルニアで急きょ手術が必要だと診断されて入院してしまいました。父の入院中は少しでも父に歩み寄れればと思って毎日のようにお見舞いに行きました。父親からは「そんなに毎日来なくてもいいよ」と言われてしまいましたが、自然と足が向いていました。どうにか手術は昨日、無事に成功しました。
何度も父のもとへ足を運んでいるうちに「これまでは色々な事があって父に心を閉ざしてきたけれど、もう過去の事は水に流して父を心から許そう」と思えるようになりました。


★カヴィーシャのコメント: ものすごい成果ですね。お父さんの入院は交流を深める良いきっかけとなりましたね。

父を許すという気持ちが起きることは以前では考えられないことなのですが、今では父を許すことが出来ると考えられるようになりました。
そして何よりも嬉しかったのは、これまで私と接するときはずっと硬い表情をしていた父でしたが、最近は表情が柔らかくなったように思えることです。少しずつですが、心の交流が回復してきているように感じました。


★カヴィーシャのコメント: わたしまで、嬉しくなってきましたよ。

父を許すという事は自分を許すという事にもつながってくると思いますので、さらに実験を続けていこうと思います。

★カヴィーシャのコメント: 思っていた通り、Tさんはやればできるすばらしい素質をお持ちです。勇気さえ出せば、不可能なことは何もないということを、これからも実感していっていただきたいです。まだ課題はクリアできていませんが、この調子でいけば、きっと真の「つながり」を感じることができるでしょう。自信をもって、がんばってくださいね。新しい試みができましたら、またお知らせください。楽しみにしております。

                                     
上記のコメントを送ったあと、下記の内容のメールが届きました。

今週末には身内(妹)の結婚式があり、どれくらいつながりを取り戻すことができるのか、心を開くことが出来るのか試される場所になりそうです。とにかく、自分に負けないように一歩一歩進んでいこうと思います

すごいですね。つぎつぎと彼の実験を促進する出来事が起こってきたのです。
わたしは彼がいかに自分の勇気を試されるかと、楽しみに待つことにしました。  

               紫の妖精3

結婚式の取り組みについては、次回ご報告いたします。
お楽しみに。


「気づきのコース」のレポートから

2014年12月16日 17:00


「気づきのコース」のレポートから
「人とつながることができた喜び」②



怖れずにやりたいことを実行すること



前回の続きで、T.Aさんの「課題の個人レッスン」のレポートを掲載します。
長文であるため、特に大切な箇所を取り上げさせていただきました。

今回は「妹さんの結婚式」という人生でもっとも稀なイヴェントが生じ、T.Aさんの課題である「つながり」を復帰させるための大変ふさわしいレッスン場となりました。そのプロセスを皆さんにお伝えします。 




夜の雪景色

~結婚式での試みをするにあたり~


                      T.A 男性 34歳 群馬県                  

(前文は削除しています)  

 今回妹の結婚式に出るに当たり、特に心がけたことは、「~出来なかったらどうしよう」と考えないことと、うまくやろう・いいところを見せようという思いを手放し、ただ自然体(素)でいることに集中することです。
 今までは出来なかったことに意識を向けることで、その時の言い訳や出来なかった理由探しをすることにより、逃げ道を探していました。ですが、もうその体験を終わらせるためには「必ずできる、やってやるんだ」という意識を持つようにしました。

★カヴィーシャのコメント: とてもポジティブ思考になっていますね。何かにつけてすぐに克服できない理由を探し出し、言い訳をするのは、勇気がない証拠です。あなたはその勇気を、今回持つことができました。その勇気こそ、成功に欠かせない必須条件なのです。

 父とのつながりを取り戻す実験の時にも、「出来なかったらどうしよう」「どうせうまくいかないさ」「あの人とは水と油の関係、やるだけ無駄さ」というような思い込みがあり、やってみれば簡単なことでさえ行動に移すことが出来ませんでした。むしろ行動に移す(相手と向き合う事)を避けていました。ですが、実験を通して一番基本的な「挨拶」をすることでエネルギーが動き出し、長い間心を閉ざしていた父に対して段々と心が開きつつある感覚を得るようになりました。ですので、頭(マインド)であれこれ考えるよりもまずは結果を手放してやってみることにしました。なぜなら、自然体(素)でいることにより、自分の本来持っている良さが表現されると思ったからです。飾らない、ありのままの自分でいることが出来たらそれが自己受容という点でも大きなプラスになるのではという思いがありました。そして、結婚式での試みをするにあたりこれまで感じていた不安や恐怖はなく、ただ「やってみるだけ」、当たって砕けろという思いがあるだけでした。



夜の雪景色

①親戚との宴会での試み


(前文は削除しています)

 宴会では「人にうまく話をしなければ」という思い込みがあり、気の利いた話が出来ないと感じることが多く、楽しく参加することが出来ませんでした。ですが、自然体でいるように心がけたところ、うまく話をしようとしなくても、自然と周りの人と打ち解けて話をすることが出来ました。その時は、周りの人に無理をして合わせる必要もなく、話の中にすんなりと入っていくことが出来ました。この時、あれほど宴会に出ることを恐れていた自分の姿はありませんでした。それどころか、周りの人と談笑を楽しんでいる自分がいたのです。もちろん、他人と自分を比較して卑屈になっていることもありません。自然体でいることで心が開き、周りの人とも難なく交流することが出来ていたのだと感じています。

カヴィーシャのコメント: あなたの波動にとても心地よい軽さを感じます。


 素の自分でいることにより心が開いて周りの人との交流が生まれ、さらに自分を表現し相手に受け入れられていくことの心地よさのなかにいました。
 「あ、これが人とつながっている状態なのだ」という実感が持てました。そして、心地よい雰囲気の中で飲むお酒はとても美味しく、飲みすぎることもありません。これは「愚痴酒」や「不満爆発型飲み会」との大きな違いであると感じています。そして、今気づいたのですが、「愚痴酒」などのネガティブな思いが宴会に出ることに苦痛を感じるようになったことに対して影響を与えているのかもしれないと思いました。
 沢山の不満を抱えていた頃、その不満をネタに同じ派遣の人と度々飲んでいました。その時は会社の不満、悪口を言ってすっきりしたような気になっていましたが、実は自分を貶め、人とのつながりを断ってしまう行動だったことに気付きました。当時はそれを心地よく感じていたのですから、相当波動も意識レベルも低かったのだと思います。
 「愚痴酒」を繰り返していくうちに、飲み会に出ると心が閉じていくという無意識の刷り込みがなされ、それを受け入れることにより酒の席へ行くことが苦痛になるという出来事へとつながっていったのだと感じました。
 今回は親戚との宴会を通して、過去に作ったネガティブパターンに気付き、それを解放し、心を開いて人との交流を楽しむとても貴重な体験をすることが出来ました。

★カヴィーシャのコメント: よかったですね。心から拍手を送ります。




夜の雪景色

②結婚式での試み
 

 親戚との宴会でネガティブパターンの解放と自然体でいることにより心を開いて人とのつながりを実感するという感覚をある程度つかめたように感じましたので、あとはそれを応用(応用と言っても昨日やったことを結婚式で起きてくるシチュエーションに落とし込んでいくということですので、応用というには大げさなのかもしれません)していくことが結婚式でのテーマとなりました。昨日出来ていることもあるので、自分に自信を持って結婚式に臨もうと腹をくくりました。
 結婚式では相手方の親戚や友人、知人がたくさん来るわけですが、どんな人が来てもやることは昨日と同じで「素の自分でいること」「自分を信じて行動すること」の二点に集中することです。
 特に披露宴では相手のご両親や親戚の方とお話をしたりお酒をついだりしました。そこでは心を開いて誠意をもって接するように心がけました。すると、相手の方に(言葉だけではなく)心が通じたような感覚がありました。やはり、自然体でいることがとても大切なポイントのようです。そして何よりも良かったことは、結婚式・披露宴の間、一度も苦痛や嫌な感覚が起こらなかったことです。

★カヴィーシャのコメント: すばらしい! 何の気負いもなくハートをひらいていることができたことがよくわかります。

 これまでは人の沢山いるところでは、対人恐怖で気分が悪くなるという事があったのですが、今回は全くなく終始リラックスして結婚式にのぞむことが出来ました。
 今まであれほど宴会や結婚式に出ることを恐れていたのですが、こうして苦痛を感じることなく自然体でいられる体験をしてみると、今まで宴会や結婚式に出るのが苦痛だというのはただの思い込みに過ぎなかったのだと実感しました。ここには自分でつながりを断っていることを認めたくないので、何かのせいにして「自分は悪くない。こうなったのは誰かの(何かの)せいだ」と思い込むことで他人に責任転嫁しようとしていたことが分かりました。本当は自分で苦しくなるように仕向けていたのですが、それを他人のせいにすることで自分を守ろうとしていたのでした。
 数秘リーディングの時にも同じような問題点を見つけていたにもかかわらず、ここにきてまた同じようなことに気付いたという事は、数秘リーディングで見つけた問題点が解消されていなかったという事ですよね。数秘リーディングの時は頭(マインド)でレポートを作成していたことに気が付きました。私は本当に分かったように書いていたと思うのですが、実際はハートに落とし込む(真の意味で理解する)ことが出来ていなかったのですね。数秘リーディングの時の私の理解は、カヴィーシャ様の目には上っ面だけの理解に映っていたのかもしれないと今は思っています。

カヴィーシャのコメント: ★確かにその点はあったかもしれませんが、数秘リーディングでもしっかりと掘り下げておられたと思いますよ。あなたの軌道数が持つ「繊細さ」が、文章にもよく表現されていたと思います。
まず「数秘リーディング」をされて、ご自分の全体像をよく知った上で「課題のレッスン」に臨まれたので、相乗効果が働いたのです。グッドタイミングでした。


 そして結婚式の翌日(群馬へ帰る日の朝)、妹の旦那さんのご両親とお話しする時間がありました。その時は力が抜けて、余裕をもってお話をすることが出来ました。ただありのままに、自然体でいることが出来たのです。色々とお話ししているうちに段々と打ち解けて心の交流が始まっている実感がありました。自分のハートをオープンにすれば、相手の方もそれに応えてくれるということが分かりました。

★カヴィーシャのコメント: 良い結果が得られましたね。
あなたのポジティブな思いが、建設的な方向へと導いたのです。あなたの純粋で素直な思いが、同じように純粋で素直な人とのつながりを生むのです。そのことを、実体験を通してわかっていただけたのだと思います。


 今年の夏、結婚前に相手のご家族がご挨拶に見えた時にはまだ私の心が閉じており、相手のご両親とも会話らしいことは何一つ出来ませんでした。それどころか、みんなで話をしているときに一人その場を離れ、別室でテレビを見ている有様でした。今思えば随分と失礼なことをしてしまったと反省しています。
 今回は結婚式で人とのつながりを取り戻すという体験をすることが出来たので自信を持ってご両親と向き合うことが出来たと同時に、自然体で人と接するという体験を深めることが出来ました。ホテルを出る前には「今までの自分とはもう違っているな」という感じがしました。

★カヴィーシャのコメント: わたしもTさんの大きな変化をしっかりと感じましたよ。



夜の雪景色

③父との実験において


 親戚との宴会に行く前に父から私の携帯に電話がありました。その時は洗面所で手を洗っていたのですぐに電話に出ることが出来ませんでした。手を拭いてから電話に出たのですが、父に「なんですぐに出ないんだ」と怒られてしまいました。電話に出られなかった事情を説明すると渋々納得してくれましたが、あまり気分のいいものではありませんでした。
 今までは腹を立ててふてくされた態度をとっていたのかもしれませんが、今回はなぜ父がそのような態度をとったのかを冷静に考えてみました。
 スピリチュアル系の書籍には「他人は自分の鏡」とよく書いてありますが、もしかしたら父が私にとった態度は、私が他の人にとっている態度なのかもしれないと思い、自分の行ないを振り返ってみました。すると、自分でも父にされたのと同じことを他の人にしていたことに気が付きました。私も相手がすぐに電話に出ないと「何ですぐに出ないんだ」とイライラすることが多々あったからです。つまり、自分の中にあるものを父を通して見ていたことが分かったのです。

★カヴィーシャのコメント: 確かに、あなたは他者に対しても、「~せねばならない」「するべき」」と相手に自分の思いを投影している点があると感じていました。メールの返事がすぐに来なかったりすると、わざわざそれを相手に再確認したくなるのは、相手に届いたかどうかが心配だからというよりも、相手に対して「すぐに返事を出すのが当然だろう」という気もちが含まれているからではないかと感じたのですが、ほんとうのところはどうでしょうか? 

 今までは知識として「他人は自分の鏡」という言葉の意味は知っていましたが、今回の出来事を通してハートでこの言葉の意味を理解できたように思います。今回も以前と同じように父に腹を立て、父が悪いと自己完結してしまったら、また同じ間違いを繰り返し、何らかの問題を生じさせてしまったのかもしれません。この言葉の意味が腑に落ちてからは心が穏やかになり、父に対して自然と感謝の気持ちが湧き上がってきました。
 その後、親戚との宴会へ行きました。父とは隣の席になりましたが、これまで感じていた威圧感を感じることはありませんでした。これまでは父の近くにいると威圧や抑圧されているように感じていました。それを感じなくなったという事は、父との関係も段々と元に戻っているのだと感じました。
 私はこれまで父とうまくいかずずっと悩んできましたが、本当は自分が父に歩み寄ることを恐れて心を閉ざし、うまくいかないことを父のせいにしてきたためにこれまでのトラブルが起こってきたことに気が付きました。
 このことに気付いてからは父の態度にも変化が現れました。私は父が自分に対してきつい口調で話すことが多いとずっと思っていたのですが、宴会の頃からは口調も穏やかになり、柔らかい話し方に変わったのです。そして、父とは話が続かずあまり会話がない状態が当たり前になっていましたが、ようやく普通に会話が出来るようになりました。短期間でここまで父の態度が変わるとは思ってもいなかったので、私も正直驚いています。これからも父との距離をさらに縮められるよう努力していきます。

★カヴィーシャのコメント: 正しいことは、すべて実現していくのです。あなたの守護霊さん共々わたしも応援していますよ。

 今回、課題に取り組んで分かったことは、これまでいかに多くの制限の中で生きてきたかという事です。やる前から諦めてしまう事や自分では出来ないという思い込み、それらのことに気付くことが出来たのと同時に、自分が作り上げた思い込みと向き合い、解放するための行動がとれたこと、そして自分にはそれが出来るのだと気づいたことは自分にとっても大きなプラスとなりました。
 これまでつながりを断つことにより様々なネガティブな体験をしてきましたが、これも自分が学びを深めるために必要な事であったのだと感じています。ネガティブな部分もポジティブな部分も、両方あって今の自分があるということに気付かされました。
 今はポジティブな自分もネガティブな自分も両方愛し、抱きしめたい気持ちでいっぱいです。

★カヴィーシャのコメント: しっかりと抱きしめてください!

 これから自分をさらに輝かせるためにも、新しくできたつながり、再び取り戻したつながりを大切にして毎日を過ごしていこうと思います。

 ありがとうございます。


★カヴィーシャのコメント: あなたの今回の課題であった「つながり」は見事クリアできました。ハイアーセルフに確認しても「OK」でした。
おめでとうございます。やりましたね!

あなたがここまでやり遂げられたことには驚きました。
わたしは課題のレッスンで、皆さんの長い文章を見るとうんざりするのですが、Tさんの文章は、最初から最後まですいすい読めました。そして、続けて二度も読んでしまいました。(笑)

今回実行された一連の実験は見事に成功しましたね。
「内側が安定することにより、外側も安定し、自分の進む方向性が明確になってくるものと確信しています。」と数秘リーディングのレポートに書いておられましたが、これで自信がついたことでしょう。
あなたのなかに長い間埋もれていた宝物が、今顔を出した感じがします。
その宝物を取り出して、きれいにピカピカに磨き上げてください。
あなたはきっとできます。秘められたパワーを生かすのはこれからですよ。
前進あるのみです。    



                     天使

その後、T.Aさんから下記のようなメールが届きました。

紫の泡・ライン

カヴィーシャ 様

こんばんは。

課題の個人セッションでは大変お世話になりました。
ブログ掲載の件、承知いたしました。
私の体験したことを取り上げていただき、他の読者様の気付きにつながるのであれば、これほど嬉しいことはありません。
私にとりましても、数秘のレポートがどのように課題へつながり、いかにして克服したのか、その軌跡が分かるので自分を振り返る時にも役立つものと思っています。
ブログへの掲載、心から御礼申し上げます。

今回「課題の個人レッスン」での課題を見たときに、私の中では根が深い問題が示されていましたのでそう簡単にはクリアできないな、と思っておりました。
課題に取り組んでいる時にも憑依を体験し、その時はネガティブな思いに支配されチャレンジを止めてしまいたい気持ちにもなりました。
ですが、思い切って父とのつながりを取り戻す実験を行った時から状況が変わってきました。
妹の結婚式に向けてどのような実験をしようか、課題を解放するために何が必要なのかと考えているうちに、考えるよりも実行することが大事だという事に気付き、あとは思い切ってやってみるだけでした。

今回は自分を信じて思いっきり課題にチャレンジすることが出来たものと感じております。そして、1ヶ月で自分の長い間抱えていた課題を克服することが出来たこと、本当にうれしく思っています。

振り返ってみますと、11月は父の入院、妹の結婚式と自分の課題を克服するチャンスに満ち溢れていました。
カヴィーシャ様がなぜ11月から課題のレッスンに取り組むよう勧めて下さったのかその意味が分かりました。
これからも自分本来の輝きをもっと表現できるよう、日々精進してまいります。

カヴィーシャ様には私を信じ、ここまで導いて下さったことに心から感謝しております。
本当にありがとうございました。


紫の泡・ライン


彼も納得されていましたが、わたしのハイアーセルフがT.Aさんに課題をされるように勧め、お父さんの入院や妹さんの結婚式がある11月にレッスンを始めることになったのは、決して偶然ではなく、起こるべくして起こったということです。
必要なことは、すべて必然に起こる ということが、このことからもわかりますね。

また、彼の守護霊の協力も大いにあったことを、わたしは感じています。

自分の目的を懸命に果たしているときは、自分を援助してくれる存在を引き寄せることができるということ。
自分を信頼して成功へと向かっていくことを、高次の存在はいつも見守ってくれているということ。

読者の皆さんも、そのことを忘れないでくださいね。 

そのつぎに来た彼のメールには、こうありました。
「昨日は父が退院となり、久し振りに父と一緒に美味しいお酒を飲みました。
父と楽しくお酒を飲むことが出来るなんて、先月では考えられないことで、まるで夢を見ているようでした

と。

よかったですね! 
夢が現実になったのです。
あなたの力強い意志の力と、素直で勇気ある実行力に乾杯!



      乾杯




★これから「気づきのコース」を受講される人へ



★12月15日で、2015年1月の気づきのコース「数秘リーディング」と「課題の個人レッスン」の募集は終了しました。
★「門下生育成コース」の募集は終了しました。
★1月の一般セミナーの募集は25日までです。


最近読者さんのなかでも憑依されている人が大変多くなってきました。
特に「10体単位」で憑かれているケースが多いので、異常性も半端ではありません。
『否定的なエネルギー』に影響されている人はほんとうに多く、『否定的なエネルギー』で人生をだいなしにしている場合も少なくありません。
なぜ影響されてしまうのか、お悩みの人は、ぜひご参加ください。


★最後に、「光の花束〈不滅の詩〉」にも記載しましたアトキンソン氏の言葉を載せておきます。
皆さん、これを繰り返しお読みになって、ポジティブな光の道を目指していただけたら、幸いです。


みどりのライン

わたしは最善の結果を目指して生きよう。
智恵と自覚、幸福、他者を助けるパワーを探し求めよう。

崇高な自分のアドバイスにしたがって生きるわたしには、
最善のものしか訪れない。
崇高な自分の存在を強く意識するにつれ、
自分の外にあるつまらないことや欠点に思いをめぐらせて時間を浪費せず、
完全で神聖な人間の精神を、真に体現する者になる努力をしなければならない。

外部の状況に過大な価値を置かないために、
自分は何者なのかという真の概念を見つけることが必要だ。
それができれば、他人が物質的な豊かさを見せびらかすような無知なことをしても、
わたしの尊厳や自尊心が失われることはない。

自分が永久不変の存在であることに気づいている人だけが、
真の自分とは何かを知っている。


みどりのライン


ふたつのハート

自分のなかの崇高なる声にしたがって行動すること。
そうすれば、あなたの行動はすべての人に対して誠実なものとなります。
そして、自分が幸福になるだけではなく、
他者をも幸福にするのです。

最善を尽くしましょう。

2014年12月16日 カヴィーシャ・光の仕事人



自分の人生を転換する―再誕生への道

2015年08月03日 00:00


夏真っ盛りですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

夏の暑さのせいなのか、気が引き締まっていないせいなのか、7月の「波動リーディング」を受講していた人たちの大部分が、波動・意識レベル共に、ガタ落ちとなっていました。

ネガティブエネルギーに影響されて異常状態に陥り、パソコンが壊れたという人も、同じ頃におふたりいらっしゃいました。パソコンのように繊細な機械類は、強い異常波動があると、その影響をもろに受けてしまいます。どれだけネガティブ度が強かったかということが、それでわかるのです。
波動調査をしていますと、ほんとうに皆さん緊急事態であることがわかり、これでは一時も気が抜けないなと思った次第です。


青い玉のライン

7月のセミナーのテーマは「自分を愛すること」でした。
セミナーの中で、
①「自分を愛する」とは、どういうことなのか? 
②「利己的な愛」である「エゴ」と「真の自己への愛」はどこがどう違うのか? 
③「好き」と「愛している」はどう違うのか? 
④「自分を愛する」とどんなことが起こるか? 
⑤「自己への愛」から「他者への愛」へ 
⑥人は自己愛が確立され、純粋な状態が高まるとどんな気持ちが湧いてくるのか? 
ということにフォーカスして皆さんと話し合い、理解を深めました。

しかし、セミナー後、ほんとうにお腹の底までその内容を落とせて「今現在自分を愛せている人」がどれくらいおられるのかは、大変疑問です。
なぜなら、その後何か深刻な出来事が起き、そのときに自分を丸ごと愛してあげることができず、意識がハイアーセルフ状態からごく一般レベルに落ちてしまった人が実際におられるからです。

源(ソース)が愛そのものだと知っても尚かつ、その愛である源から生まれ出た自分自身を愛せないなんて、ほんとうにどうかしていると思いませんか?

愛のない考え方は、すべてわたしたちを源から引き離してしまいます。自分を愛せないかぎり、源とは繋がれないということです。
7月のセミナーでは「自己愛」を深めることがメインテーマでしたが、「」というものについてはまだまだ語り尽せてはいないのです。わたしのなかでは、まだ半分ほどしか伝えられていないと感じているので、今後は「自己愛」からさらに発展したテーマでお伝えしていこうと考えています。

よって、次回のセミナーは、「自分を愛すること」からさらに一歩進め、独りある者(自己確立)に必要な「男性性と女性性の統合」についてのお話をしたいと思っています。

今年のセミナーは9月で終了予定でしたが、「過去生回帰の個人セッション」や「オーラ・チャクラの閉じ方などのエクササイズを含む個人レッスン」をご希望の方がいらっしゃることがわかりましたので、何とか個人セッションを開催する方向でいきたいと思っています。9月のつぎは11月になってしまうのですが、人数がある程度集まれば、上記のセミナーと個人セッションを行なう予定です。

もし人数が集まらなければ、「統合のテーマ」は来年にして、「自己の身体の保護を強化するためのセミナー」にしたいと思います。

11月のセミナー開催をご希望の方は、この記事の拍手コメント欄に①氏名②メールアドレス③どんな内容を受講したいのか、希望のテーマを明確にお書きになり、非公開にてご投稿ください。
セミナー内容が決まりましたら、記事に掲載する前に詳細をお送りし、予約など優先的にさせていただきます。



青い玉のライン


◆波動リーディングの感想



「1か月3回の波動リーディング」での最終回が最も良くない結果となった人は、その原因を追究して、早く良好な状態に戻すよう努力をしていただきたいと思います。
今回は、6月、7月と「初級コース」を終えられた、現在ドイツにお住いのM.Uさんのレポートを掲載させていただきます。


月の窓辺


★波動リーディング・初級コース
【7月の波動リーディングを終えて】


                  M.U 37歳 男性 ドイツ ベルリン

カヴィーシャ様、

7月の波動調査、ありがとうございました。

これまでの調査結果内容と、全てのレポートを改めて読み直してみて、自分自身がいかにマインドによる制限に捕われているかという事に気づかされました。

かねてより私は文章で自分を表現する事にただならぬ苦手意識を抱いていました。「格好つけたい」「他者から良く思われたい」「知的だと思われたい」などという外部からの評価を必要以上に気にし、間違った表現によって、失敗して叱られたり笑われたりするのでは、という「恐れ」を生み出していました。この事は、今回自分が書いた計6回のレポートでも明らかで、読み終えた時には恥ずかしさという感情だけが残されていました。

調査の期間中、意識レベルや振動数の値は、毎回かなりの振り幅で上下し、チャクラのプラーナ量も毎回のように減少し続けてしまいましたが、その原因を、私は「食事」「睡眠」「運動」といった物理的観点から分析することしかできておりませんでした。なにごとも論理的に理解して判断を下そうとするマインドの癖がここでも向上の邪魔をしていたのです。

5月の末に勇気を振り絞って波動リーディングに申し込ませて頂いた時は「自分に対する絶対的な信頼」が確固たるものでした。直感に従っていました。ところが、時間が経つ毎、分析やジャッジが介入することで次第に論理的思考に占拠されてしまい、自分の「内側の声」にしっかりと耳を傾けなくなっていたのだと思います。その様な状態では、いくら熱心にアファメーションやマントラを唱えようが、チャクラを閉じるイメージをしようが、良い結果が現れる訳がありませんでした。

「腑に落とす」という真の意味は、物事をマインドで処理するのではなく、ハートで感じ取り、そして、腹まで落として、まさに「五臓六腑」で理解することなのだという事を学ばせて頂きました。細胞一つひとつに語りかけて、声を聞かない限り、本当の意味で「わかった」事にならないのですね。

★その通りです。頭でわかっても、ほとんど意味がないということを実感していただけたことは、収穫のひとつであったと思います。


【異常波動になってしまった事について】

今回、妖精の影響を受けていること、異常波動に陥っていることを率直にお伝え頂きありがとうございます。事実を知った直後はショックのあまり、だいぶ困惑してしまいましたが、早急に、自分が今出来る対処法を思いつく限り実行してみて、今現在は少し心に平穏を取り戻すことができました。

ここ数日をよくよく振り返ってみますと、彼らの存在を感じるような出来事がいくつか思い当たりました。風もないのにひとりでに扉が閉まったり、観葉植物の葉が突然動いたり、あちこちでラップ音が聞こえたり、一晩中耳鳴りが鳴り止まなかったり、また、クシャミや鼻水が止まらなくなったりしたのも妖精の影響なのでしょうね。

★そうです。記事にも妖精が来た時の症状については繰り返し書いていましたから、「妖精なのだ」とすぐにわかってほしかったですね。
貴重な体験ができて、よかったのではないでしょうか?


アファメーションや瞑想を行っている時にもその様なことが度々あったので、私はてっきり天使が来てくれているものと大きな誤解をしており、あろう事か歓迎の気持ちで迎え入れていたのでした。

★そのような誤解は大変危険ですね。
自分の感覚を信じることは大切ですが、真実を取り間違えることの危険性を十分に知っておいてください。


2ヶ月間、計6回に渡る波動リーディングを行って頂いた中で、オーラが最高の状態で開始した6月の第一回目から異常波動にまで落ちた7月の最終回までまさに波乱でした。納得のできる結果を残すことができず最終を迎えてしまったのは非常に悔やまれます。しかし、発想を転換して、両極を経験するという学びが得られたという風に捉えてみると、私のもとに訪れてきた妖精たちに感謝さえ覚えるのです。このまま正常波動(超能力)で終えていたら、おそらく「慢心」が浮上して、今後これ以上の向上は見られなくなったかもしれません。

★その通りです。
あなたに限らず「慢心」が出た人は、その後憑依をされて異常波動になったり、意識レベルが必ず落ちてしまうという結果が出ております。
出だしは好調でしたが、意識レベルが極端に下がり、プラーナ量が減少していくプロセスは見えていましたし、それを自覚することがMさんには必要だったのだと感じます。


今、異常波動になってしまったという事実を、自分に科せられた課題として素直に受入れて、改めて波動について一から学び、見えない身体の保護を実践し続けなければならないと切に思っております。仮に、妖精の浄化や波動修正を今回カヴィーシャさんにお願いしてやって頂いたとしても、それは一時的な処置にすぎず、またすぐに新たな馮依をゆるしてしまう事でしょう。

★波動修正をすることが一時的な処置だとは、わたしは思っておりませんよ。
修正した人をその後も見守っておりますが、以前のような憑依はほぼ起こっていないからです。
もちろん、周囲にネガティブな存在がいたり、ネガティブな念やテレパシーなどに影響されたりすることはあるかもしれませんが、よほどのことがない限り、憑依現象が頻繁に起こることはありません。

修正したことで飛躍的な進歩を遂げている人が実際におられるわけですから、悲観した考えは持たれないことです。
また、そのような考えである限り、あなたにとって「波動修正」は役に立たないでしょう。「波動修正の効力を信じる」という基盤がないからです。

「一時的な処置」と言えるものは「単に浄化だけをすること」です。
その人のところにやってきたネガティブな霊をその都度浄化しているだけでは、その人はいつまで経っても思考や生き方の根本が変わらないので、あまり意味がないと考えます。
但し、自分で浄化ができない場合は、とりあえずできる人に浄化をしてもらわなければ、その人は正常波動に戻ることができませんし、適切な判断もできないままです。
よって、まずは正常波動に戻してあげる作業も必要なのです。

「波動修正」を人任せにするのではなく、自らをシフト、変換させたいという強い意志を持って臨めば、すばらしい効果を発揮するということを申し上げておきたいと思います。
要は、あなたしだいで結果はいかようにも変わりますよということです。
おわかりになりましたでしょうか?


この「初心者コース」は単に月に3回の調査をするのみで、「基礎をお教えする」わけではありません。
ただ、この波動調査を始めることが、Mさんがこれからいろんな気づきを深めていかれる契機となるかもしれず、また自己探究のよい機会になると思ったしだいです。
それでもよろしければ、調査をさせていただきますよ。


これは、私が波動リーディングを申し込んだ際にカヴィーシャさんから初めにお伝えされていた条件でした。それを私は、カヴィーシャさんが親切なのを良い事に、より多くの成果を受け取りたいという念を送り続けていたのかもしれません。

自己探究の扉の前まで案内して下さったこと、そして、暖かい愛と誠意に満ちたご指導に、心の底から感謝いたしております。自分で扉を開けた以上、いつかカヴィーシャさんに恥じる事のないオーラをお見せすることができるよう、責任を持って前に突き進んでいきます。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

感謝と愛を込めて。


★「終わり良ければすべてよし」と言いますが、終わりがよろしくない状態で終了されるのは、正直申し上げて「どうかな?」と思うのですが、継続する意志がないのに、これ以上お勧めすることはできません。

これからは、ご自分のガードをしっかりとできるように努力をなさってください。
そうすれば、「課題」に取り組みたいというあなたの願望は叶うでしょう。
またのお申し込みをお待ちしております。





テッセン紫


◆霊的なビギナーズラックとは?



ビギナーズラック」というのは、賭け事の場において、初心者がしばしば持つとされる幸運のことを指します。自分自身でその「ビギナーズラック」なのでないかとレポートに書いていた方がおられました。
今まで何度もセミナーや個人セッションで練習をして、浄化箱に入れた経験が多い人よりも、初心者が創った浄化箱のほうにネガティブな存在がよく入ったり、オーラやチャクラがスムーズに閉じられたりするという現象が、確かに度々起こっております。

それをほんとうに「ビギナーズラック」と呼ぶべきかどうかはわかりませんが、実際にネガティブ霊が初心者の浄化箱を選んでいるというのは事実なのです。
しかしながら、その奇跡的な状態は長くは続かないようです。その人が初心者ではなくなったときに、その人は最初の頃のようにスムーズに物事がいかなくなるからです。
しだいにいろんな問題が浮上してきて、その人が成長しようとする足を引っ張る存在たちが出現してきたりもします。

その人の魂の出身が光系か、ダーク系かということも大きな分かれ道となります。
元々みんな同じ源から生まれたわけですから、根っこの部分はひとつで同じなのですが、分散したときに二元に分かれ、担う役割が異なるようなしくみとなったのです。陰陽の二分化です。それは魂の親的存在がもつカラーでもあり、そこから分かたれた魂の子どもたちはその親のカラーを受け継いで生きていきます。

それぞれ個の魂がいくら光の道を進もうとしても、やたら邪魔をされて前に進めないのは、大概がダークサイドの魂、あるいはダーク系が色濃い魂なのです。



月の窓辺紫


◆ダークサイドから脱出するのは、「抜け忍」と同じほど難しい



わたしは子どもの頃に白土三平氏が漫画に描いた「カムイ外伝」や「サスケ」が大好きでした。そのせいで、若い頃から「忍者」に興味をもち、忍者に関する古い文献を紐解き、自分なりに調べていた時期がありました。伊賀上野や甲賀は忍びの里として有名ですが、忍者修行の里として知られる赤目四十八滝などにも赴き、忍びの世界を描いた小説を書いたこともあったほどです。

忍びの部族は人里離れた土地で集落をつくり、ひっそりと隠れた生活を送っていました。彼らが徹底した秘密主義であったのは、敵の攻撃から自分たちの部族を守るために必要不可欠でした。そのため、忍者としてそこに生まれ育った者は一生死ぬまでその集団に属さなければならなかったのです。

その集団の内部情報を持ったまま、その管理下から抜けようとする者は、とてつもなく危険な存在でした。ですから、必然的に「抜け忍」を排除するために追っ手がさし向けられることになります。必ず「亡き者にする」という目的で、腕に覚えのある手練れが次々と放たれるわけですから、抜けるほうは死に物狂いで闘わなければなりません。
忍者をやめて新しい生き方を選択した後の人生は、まちがいなく前途多難です。彼らは日夜死を覚悟して生きなければなりませんでした。

このように、忍者の世界においては、自分たちが所属している組織から脱することは「掟破り」として絶対に許されませんでした。
それでも自由になることを望み、この厳しい掟で守られた「忍者集団」から脱出したいと考える人間は、少なからずいるものです。そこで、「カムイ外伝」の主人公であるカムイのような「抜け忍」が生まれたわけですね。
それと同じようなことが、魂のダークサイドでも実際に行なわれているのです。

光の世界側で生きようとする者の足を引っ張り続け、それでも言うことを聞かない場合は、ダークサイドの分霊や、それらの集団に属する者たちがその人の見えない身体に取り憑いて、見えない身体をすべて壊してしまい、浄化するパワーを消滅させてしまうという恐ろしいことまでしでかすのです。

わたしはその事実を垣間見てきており、その人たちの苦痛のほどを知り、ほんとうにダークサイドから抜けるのは大変だということを知りました。
それでも光の世界に入りたいというゆるぎない強い意志を持ってさえいれば、光の仕事人が手助けすることも可能ですが、あまりのつらさに耐えかねて本人が諦めてしまうと、せっかく光を求めて学んできても、結局元の木阿弥となり、ダークサイドへと転がり落ちていくこととなるのです。

ある地点までは順調だったのに、なぜここからは一歩も前進できないのか? と不審に思っている人がいるとするなら、その人の出身のグループや過去生を調査すれば、はっきりとわかってくるでしょう。自分の魂が宿していた種がどこから来て、どんなものであったか、今出ている結果がそれを証明してくれているからです。

あれか、これかの選択は、どんな人でも必ずしなければならないことです。
過去記事で「マトリックス」について話したことがありましたが、赤い錠剤を飲むか、青い錠剤を飲むかは、あなたの自由選択に任せられているのです。

もしあなたが今生で光の仕事人と出会い、感化され、まちがいなく光の世界の住人となるという人生を選択されたのであるなら、迷わずその道を突き進んでいってください。
たとえダークサイドからやって来た魂であったとしても、その魂が光に向かい、そこから脱出したいと思うならば、それは可能なのです。

だから、「自分自身と闘いなさい!」「内側の闇と闘いなさい!」「光の戦士となって闘いなさい!」と言っているのです。
危険な冒険を前にして尻込みしている限り、未知なる冒険に勇気をもって挑まない限り、あなたの人生はこれまで通りで変わることはないし、光り輝くこともないでしょう。

青い玉のライン

自分は何をしに地球に来たのだろう?」と考えてみてください。
肉体を脱いだとき、誕生前に決めた自分の目的を果たせていないことに気づいても、もう手遅れなのです。

あなたにとって「意義ある人生」とは何ですか?

魂が成長した人間にとって「意義ある人生」とは、究極的には「自分以外の人の役に立つこと」なのではないでしょうか? 
相手にとって大きな価値あるものとなるように手助けしたいと思うのは、スピリチュアルを極めた人たちにとっては当然の発想ではないかと思うのです。
わたしたちの人生に意義を与えてくれるのは、物質ではなく、スピリチュアルな目覚めなのだということに気づき、エゴが引き起こす物質欲、不平不満、裁き、復讐、罪悪感などを解放すること、手放すことです。

わたしたちは、「」そのものである源(ソース)から生まれたのです。
」そのものから生まれたわたしたちが、「」を知らないわけがないということを知ってください。
自分の真の本質とは何か」を、再度考えましょう。
聖なる選択とは何か」を考えましょう。

そして、わたしたちは「永遠に死ぬことのない存在」なのだと知りましょう。
そうであるなら、何を恐れることがあるでしょうか?
もし恐れることがあるとするなら、自分の本体が喪失して、二度と生まれられない闇の領域に堕ちてしまうことです。

偽りとエゴだらけの愛から遠ざかった自分」から「愛に満ちた自分」へと転換するときは、今しかないのです。

意義のない人生に気づいたときにシフトは起こる」と、ウエイン・W・ダイア―氏は言っています。

あなたの人生を意義あるものにしたいなら、シフト(変換)するしかありません。

映画マトリックスに出てきた赤い錠剤は「現実の世界に目覚める錠剤」で、青い錠剤は「バーチャル(夢、幻想)の世界に留まる錠剤」でしたが、あなたにまだ真実を知る準備ができていないなら、マトリックスに隷属し、そこから出ようとは思いもしないでしょう。

選ばれた主人公として登場するネオは、モーフィアスに会って話を聞きますね。

なぜここに来たか? 
目覚めたいからだ。

その理由は?
何かが間違っていると感じたから。



この気づきを得た人は、これまでの制限された殻を破り、一度死んで、再誕生するしか道はないのです。

2015年8月2日 カヴィーシャ・光の仕事人


あなたが愛の炎、愛の灯となりなさい!

2016年01月30日 20:08


皆さん、お元気でお過ごしでしょうか?

このところの記録的な寒波の影響で、水道管の凍結や破損による断水や給水制限があり、九州を中心に中国地方の各地でもその制限は続きました。

わたしが住んでいるところでも、水道局が圧力を下げて水道水を供給したことから、水が大変出にくい状態となり、あまりに水圧が低すぎて、お湯が出ない日もありました。今現在はようやく通常に戻ったようですが、まだ断水している地域もあるようです。
こういうことが起こらないと、わたしたちは水やお湯が出ることのありがたさに気づきませんね。

まだまだ寒さは続きますが、自分の内側に暖かい光(愛)を留めて、自らが愛の炎となって過ごしていただきたいと思います。

今回は、昨年からネガティブエネルギーの影響を受けながらも、諦めずに課題に取り組んでこられたA.Yさんのレポート内容をお届けします。今回初めての掲載です。皆さんにも思い当たることが多々あるのではないかと思います。
マイナス思考からプラス思考になっていかれた経緯が顕著であり、今はとても明るくなられたことが本当に嬉しいです。




夕のなかを飛ぶ白鳥
      ( 安来平野にて 夕日のなかを飛ぶ白鳥 )



◆課題の個人レッスンより 
 キーワード「役割」について③


                       A.Y 40歳 女性 東京



2016年1月22日 カヴィーシャのコメント

今まで、「完璧で良い人」を演じてきたように思います。常に、自分自身を「〜ねばならない」という言葉でがんじがらめにしていました。もちろん、どうしてもやらなければならないこともたくさんあります。でも、できないこともある。そのできないことを、私は自分に許そうとしてきませんでした。常に完璧でありたい、人に賞賛されたいと思ってきました。自分が完璧であることによって、他者に対する優越感を得たいという気持ちもありました。「自分が他人よりも優れている」という根拠を得るために、いつも無理をしていたように思います。馬車の御者が馬を鞭打って無理に疾走させようとしているようなことをしていたなと、自分に対して申し訳ない気持ちになりました。また、嫌いだったり苦手だなと思う人の言動が気になることが多く、「嫌いだったら放っておけば良いのになぜ気になるのだろう?」と自分でも疑問に思っていましたが、それはその人の嫌な面と自分とを比較して、「自分はああいうことはしない」と優越感に浸るためだったのだと気づきました。そう気づいた後は、世の中にはいろいろな人がいるのだし、他人と自分を比較することには全く意味がないのだと思えるようになりました。

★すばらしい変容です。

また、人に褒められたり良く思われたりしても、自分が苦しかったりつらかったりしたらそこに一体どんな意味があるのだろう?とも思いました。他人から見て「良い人である私」をずっと演じてきましたが、自分に対して、「他人がどう思おうと、自分が心から楽しめること、本当にやりたいと思うことをしようよ」と、生まれて初めて心から言えたように思います。

★よかったですね。

昨年の夏頃から、趣味で行っているオーケストラ活動を心から楽しめず、日々の楽器の練習や週末に合奏に行くことを負担に感じていました。好きだからやっているはずなのに、それが負担になっては本末転倒だと思いつつも辞めることができませんでした。そこには、「いま私が辞めたら周りの人が困るに違いない」という思い込みがあり、私は「オーケストラにとってなくてはならない存在」という役割を演じたかったのだと思います。また、「オーケストラで演奏する自分」という役割も演じたかったような気もしました。楽しいこともたくさんありましたし、音楽は本当に好きですが、ある時仕事中にふと、「私は翻訳は12時間ぐらいほとんど休憩なしで続けてできるけれど、楽器の演奏はこんなにはできないな」と思ったのです。その時に、今は楽器よりも仕事に集中したい、もっと勉強をしたいと強く思いました。
今月末にオーケストラの演奏会本番があるので、本番では今までで一番良い演奏ができるよう、自分にできることをやって、何よりも演奏を楽しみたいと思います。でも、「ああ、私のオーケストラにおける役割と関係は、一旦これで終わりなのだ」と思いました。
ここ数年、週末をオーケストラ活動に捧げる生活を送ってきましたが、私の本心が、そのような生活はひとまず終わりにしたいと言っていることに気づきました。音楽は好きですし、これからも楽器を弾きたいと思ったときには弾くと思います。でも、そもそも好きなことってそういうものですよね。「練習しなければならないから」と思って弾いても良い音楽は生まれませんし、何よりも本当は大好きなことを負担に思ってしまうのって、なんだかとても悲しいことだなと思ったのです。オーケストラはいつかまた参加したいと思ったら参加すれば良いのですし、今は少し離れて、別のことにチャレンジしてみたいと思います。
そう決めたら、心からの愛と感謝の気持ちを持って、来週の演奏会に臨めるような気がしてきました。
このような気づきが得られたのは、今回オーケストラ内でパートリーダーと首席奏者という役割が与えられたからなのかもしれません。そのような役割を通じて、自分とオーケストラとの関係を見つめ直し、本当の真心や熱意を持って取り組めなければ意味がないこと、そして結果的に周りの人たちにも迷惑をかけるということを学びました。
人にどう思われるか、人がどう思うかではなく、自分の本心に従うことが大切なのだということが、本当によくわかりました。でも単に身勝手になるのではなく、いつも周りに対する感謝の気持ちを持ち続けることを、常に肝に銘じておきたいと思います。そして自分の心に素直に従っていると、周囲や自分への感謝の気持ちが自然に湧いてくるものだということも、初めて経験したように思います。いつもこの気持ちを忘れずにいたいです!

★ぜひそうなさってください。

今年に入ってから、自分の中で何かが大きく変わりつつあるような感じがしています。今まで何となく惰性で続けてきたことをやめ、新しいことにチャレンジしていく時期であるような気がします。自分を変えたいと思ったら、環境も変えてみることも大切だと考えますので、今まで縁がなかったような場所に行ってみたり、積極的に人に会ってみたり、不要なものを捨てるということを心がけています。物でも自分の行動でも、いらないものを捨てていくと、本当に大切なもの、自分にとって必要なものが見えてくるような手応えを感じています。そして、いらないものを捨ててスペースを作らないと、新しいもので満たすこともできないのですよね。今回一番肚に落ちたことはそのことではないかと思います。

お忙しい中読んでくださって、どうもありがとうございます。
カヴィーシャ様の変わらぬ暖かいサポートに、心より感謝申し上げます。

★今回の課題「役割」はクリアできました。
おめでとうございます!

いつもレポートがなかなか来なかったり、来ても暗くネガティブな波動に包まれていましたが、今年になって本当にポジティブになりましたね。
今現在は本体と繋がっていて、ハイアーセルフの意識レベルとなっています。
Aさんの、このように喜びに満ちた波動を感じることができて、とても嬉しいです。
どうかこれからもこの調子で自己探究をし続けていってください。

カヴィーシャ




ブルーベルの咲く森


その後、彼女が取り組んでこられた課題の総まとめとして、下記のレポートが届きました。


◆「試練」「期待」「役割」について


                      A.Y 40歳 女性 東京


課題の個人レッスンでこれまでにいただいたこの3つのキーワードは、全て私が現在抱えている本質的な問題を表していると思いました。そのまとめとして、このレポートを書かせていただきます。

昨年の夏にそれまで付き合っていた男性と別れましたが、今振り返ってみると、私が彼に対する愛だと思っていたものは、相手に対する期待と執着でした。
いつも一緒にいてほしい、私が好きなのだからあなたも私のことを好きでいてほしい、私がこれをしてあげたのだからあなたもあれをしてほしい。相手のことを、常に「恋人なのだから〜すべき、〜すべきでない」と勝手に決めつけ、束縛ばかりしていたように思います。


★そうですね。これは、誰にでも当てはまることですが、好きな人・恋人がもっと自分を愛してくれることを「期待」しているとき、あなた自身は相手をあまり愛してはいないということです。
もしあなたが真に愛しているのなら、相手に過度な「期待」はしないし、「~すべき、~すべきでない」と要求をしたりはしないはずなのです。ただハートを開いて、相手の愛を純粋に素直に受容するだけですね。


そして相手に期待したり相手を束縛したりすると同時に、私は彼にとって「良い恋人」であることを演じてもいました。それは愛ではなく、単なる自分のエゴでした。

そしてまた、彼のことは好きでしたが、彼と付き合うことによって周りの人たちに祝福されたいという思いもありました。自分のエゴや期待を満たすために彼にしがみつき、彼のことも自分のことも束縛していました。そのせいか、別れるまでの最後の半年くらいは、楽しいことよりも辛かったり苦しかったりすることのほうが多かったです。ただ「別れたくない」という意地のために、彼との関係を続けていたように思います。「別れたくない」という気持ちの裏には、一人になることへの恐怖心もありました。
相手に何かを期待したり依存したりするばかりで、私は自分から愛を与えてはいませんでした。今考えると、その頃私は自分のことも心から愛することができておらず、人に愛を与える余裕など全くなかったような気がします。

★その通りです。
覚えておいてほしいのは「愛は求めない」ということです。
相手に何かをしきりに求めているものがあるなら、つまり相手にたくさんの愛を求めていることに気づいたなら、「自分は相手をほんとうに愛しているのだろうか?」と問うてみることです。そうすれば、いかに自分が相手に愛を与えてこなかったかがわかるでしょう。


しかし、彼と付き合っている間にさまざまな執着や嫉妬から自分を見失いがちになり、「このままではいけない、変わらなければ」と思ったことがきっかけで、友人を通じてカヴィーシャ様のブログにも出逢えました。全ては必然だったのだと思いますし、彼との関係から学んだことを、これから先の人間関係や自己探究に生かしていくつもりです。

さらに、彼と別れた後に何度かデートをした人がいましたが、その人に対しても私は「この人が次の恋人になるかもしれない」という期待を抱いていたように思います。自分の心に素直に従わず、「好きになりたい」と自分の心に期待し、また相手に対しても「理想の恋人になってくれたらいいな」と期待していました。
でも心から素直に好きになったのでなければ一緒にいて楽しいはずもありません。会っても「あまり楽しくないな」と感じつつも、「そんなはずはない、私はこの人が好きなはずだ」と、その人のことを好きであると自分で自分を信じ込ませようとしていました。でもその気持ちが偽りのものであると気づいた後すぐに、その人にはきちんと正直な気持ちを伝えて、会うのをやめました。そしてまた一人でいる時間が増えたのですが、その頃から少しずつ自分の中で何かが変化してきたように思います。一人で過ごす時間を楽しく、愛おしく思えるようになりました。そして、寂しさは他人によって埋めることはできないし、自分ひとりでもその瞬間瞬間を充実したものとして楽しんでいれば、寂しさなど感じないのだということを、強がりではなく、心の底から感じています。毎日を楽しく過ごしていれば、寂しいと思う暇など全くないのですね(笑)。

「寂しい」とか、誰かに今ここにいてほしい、何かが足りないと思ったのは、今ここにない何かに期待し、ないものを欲しがっていたということです。それはまた、今自分に与えられているものに満足せず、その瞬間を懸命に生きていなかったということでもあります。私は、どうにもできない過去や未来に執着し、「今この時」を蔑ろにしていたのだと、深く反省しました。

最初にいただいたキーワードの「試練」には、「恐れを克服すること」が含まれていたのではないかと思います。前の恋人との関係では、自分自身の中に常に「恐れ」がありました。彼を失うことに対する恐れ、彼を信じることに対する恐れなど、私の心の中はさまざまな恐れで一杯でした。
そして趣味で行っているオーケストラでの演奏においても、「うまく弾けないのではないか」「失敗するのではないか」という恐れがありました。
それ以外の人間関係でも、「嫌われるのではないか」「こんなことを言ったら相手が気を悪くするのではないか」という恐れも常に心の奥にあったように思います。そのような恐れがあった故に、その恐れを隠すために本来の自分の気持ちとは違う行動を取ったり、相手の期待に応えようとしていたように思います。
でもそれは本当の自分の真実を生きているわけではなく、自分の気持ちに正直にならずに、いつも自分自身を偽っていたということです。そして「本当の自分ではない」ということがまた自分自身に対する不信をも生み出し、悪循環に陥っていました。

いただいたキーワード「期待」と「役割」に共通して自分の中にあったのは、「人によく思われたい」という、他者評価を気にする態度でした。

「期待」というキーワードをいただいた際のカヴィーシャ様からのメッセージにあった、「あなたは自分に『 期待 』をかけるよりも、何か目標を設定することで、このエゴの罠から解放されることが可能となります」という言葉が、大きな指針になりました。
不安に襲われそうになったら、その不安の原因を取り除くために行動する。例えば、「楽器がうまく弾けなかったらどうしよう」と思ったら、すぐに練習する。「仕事がうまくいかなかったらどうしよう」と思ったら、すぐに勉強する。そのように地道に実践していくことで、他人にも自分にも余計な期待をすることがなくなりました。そして「人に嫌われたらどうしよう」「周りの期待に沿えなかったらどうしよう」という気持ちを解放したら、日々その瞬間瞬間に生きていることに集中できるようになり、特別なことをしなくとも、毎日をとても楽しく感謝の気持ちで一杯な状態で過ごせるようになりました。

今回一番の学びであったのは、他者と関わる際に、相手に何も求めず期待せず、ただ自分が心から正しいと信じる行動をし、見返りを求めずに愛すれば良いのだということに気づけたことです。もし自分の行動が間違っていた場合には、その結果を真摯に受け止めて、同じ過ちを繰り返さなければ良いだけなのだと。それに、自分の真心からの行動の結果であれば、それが良いものであってもそうでなくても、素直に受け止められるものなのだということもわかりました。

執着すると、人の心は離れていく。でも自分が自立して自分自身でいることに満足していれば、自分のことも、他人のことも心から愛し、尊重することができるのだと学びました。

★「執着」は「愛情」ではありません。ただ自分の欲求を満足させようとして、相手にいつまでもしがみついている状態ですね。
実は、相手のことなど、ちっとも考えてはいないのです。そのことが納得できたら、もう執着は手放せますね。


いよいよ明後日オーケストラの演奏会本番を迎えます。カヴィーシャ様の課題のレッスンのおかげもあり、毎日少しずつ楽器の練習を積み重ね、周りの人たちに何を言われようとも、「とにかく自分にできるベストを尽くして演奏を楽しむ!」と心に決めてまいりました。周囲からの励ましは素直に嬉しく受け止めて励みにしていますし、自分でも「できることは全てやった」と思える状態になりました。結果がどうであっても受け止められると思いますが、上手く演奏できると自分を信じてもいます。
自信をもって、清々しい気持ちで本番を迎えられそうです。本当にありがとうございました。

★どういたしまして。
あなたが最後まで諦めず、めげずに自分を掘り下げることを実践された結果です。


他人にも自分にも、良いことも悪いことも期待せず、今の自分にできることをただ一生懸命にやる。その大切さを身にしみて感じた1ヶ月でした。
誰かに会いたい、何かをしたいと思ったら、「寂しい」ではなく「愛してる」と思う。そうすると、心が悲しさではなく優しさと喜びで満たされるのだということも学びました。
いつもこのような気持ちでいると、本当に毎日が喜びに満ち溢れ、自分に対する愛が心の底から湧いてくるものなのですね。

★そうです。
あなたの本質が「愛」だからです。そのことを忘れないでください。


これまで私自身の状態が悪くてなかなかレポートをお送りできなかったことも多かったですが、悪い状態を経験したからこそ、ネガティブな影響を受けているときはどんな気分や体調になるのかもわかりましたし、自分自身の在り方について心を配っていられるようにもなったと思います。本当に、全ての出来事が学びなのだなあとしみじみ感じています。

今このように清々しい気持ちでいられるのも、カヴィーシャ様のサポートとお導きのおかげであると、心からの感謝の気持ちで一杯です。
本当にどうもありがとうございました。

心からの愛と感謝をこめて

★力いっぱいオーケストラの演奏をしてください。成功を祈っております。


雪うさぎ


◆あなたが愛の灯となりなさい!



愛とは、人の存在に起こる、最も深い現象だ
それは深奥を貫き、明かりを灯し、人を光で満たす
人は光を放ち始める
それは普通のありふれた恋の中にさえ、起こりうる
人が恋をしていないときと
同じ人間が、ある日恋をしたときを見ればよい
そのとき、人の光は全く違ったものになる
顔は輝き、光を浴びたようになる

ありふれた恋の中でさえ、人は輝きを得る
私がここで言う愛、
覚者たちが年月を経て語り継いできた、
人と統なる存在との愛とはどのようなものだろう
それは、人が光にあふれることだ
肉体はもはや物理的な現象ではなくなる
純粋なエネルギーとなる
ただ一筋の炎となり
その炎がすべての欲望、すべての欲求を満たす
その炎が人を神の火炎の一部にする

愛の灯、愛の炎となりなさい
人生との熱烈な愛の中にいなさい
激しい強さが必要だ―
なまぬるいものでは役に立たない
人生のたいまつの両極を同時に燃やさなければならない
そうすれば、たった一瞬でさえも、永遠を超越するものになる

~OSHOの言葉より~



ふたつのハート

「愛の灯、愛の炎となりなさい。人生との熱烈な愛の中にいなさい。激しい強さが必要だ。なまぬるいものでは役に立たない。人生のたいまつの両極を同時に燃やさなければならない。そうすれば、たった一瞬でさえも、永遠を超越するものになる」とOSHOは言っていますね。

あなたが愛そのものになったとき、
愛される必要がなくなり、
愛にあふれていなければならないという必要性もなくなります。

愛は呼吸のように息づいています。

わたしは愛です。
わたしは愛します。

ただただ愛するだけですね。

2016年1月30日  
愛と感謝 カヴィーシャ・光の仕事人




「隠れた自己」を解放する

2016年02月17日 15:45


春か初夏かと感じるほどに暖かかったり、また急激に寒くなったりと、目まぐるしい気温の変化で体調を崩す人もいらっしゃるようですが、皆さん、お元気でしょうか?

今回は Y.Oさんから届きました「過去生回帰の課題のレポート」をお届けします。
彼女も、毎日ネガティブなエネルギーの影響を受けながらも、その苦痛に決して屈せず、「隠れた自己」を解放させることができました。

生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。転ぶたびに起き上がり続けることにある」と、ネルソン・マンデラは言っていますが、彼女の正直で勇気ある告白と、落ち込んでも落ち込んでも、泣きながらも立ち上がり、起き上がる強い意志に、心から拍手を贈ります。




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「隠れた自己」を解放するための取り組み


    2016年2月11日   Y.O 46歳 女性 東京


今回、私は隠れた自己でもある問題のある分霊の過去生の解放に取り組みました。
その隠れた自己は、罪悪感と主導権争い、犠牲の課題を持っていましたが、今回は罪悪感に取り組むことで、隠れた自己を解放することが出来ました。

私自身の罪悪感
私は小学校6年生の時の自分の卑怯な行為と嘘をついて自分を守ろうとした事で、ずっと罪悪感を抱いていました。しかし、そのことを受け入れることが出来ず、事実をゆがめ、自分は悪くない、自分は被害者だとして記憶してきました。そのため、自分が罪悪感を抱いているということにずっと気づくことが出来ず、この課題に取り組んでようやく自分が長い間、罪悪感を抱いていたのだと気づきました。また、罪悪感と共に、卑怯者で自分の保身を図る自分に対する激しい嫌悪感を抱いていたことも気づいたのでした。

私は昔から自分の責任を取らず人のせいにして逃げる人間や、自分の保身ばかりを考える人間がとても嫌いでした。そんな人間は、自分の仲間や同僚に絶対に居てほしくないと思ってきましたし、そのような人間がいると許せませんでした。そういう人間がいて、自分に迷惑がかけられようものなら、相手を人前で必要以上に非難したりしてきました。
しかしそれは、私の罪悪感や嫌悪感を他者に投影したものであって、自分の代わりに他者を批判して裁いていただけの話でした。

それに気づいた時、私は会社内で仕事の経験や知識が私の基準に満たない同僚とよく衝突していたことを思い出しました。私の働く会社の社員は主に中途採用の即戦力であることが一般的で、一定のスキルと経験があることが必要とされます。しかし、最近はその一定水準に満たない営業マンが多く入ってきていて、頻繁にその営業マン達から迷惑をかけられるので私は腹を立てて、彼らに対し直接的・間接的問わず激しく批判を繰り返していました。一方で彼らも陰で私を批判していたので関係は非常に悪かったものの、私は自分は間違っていない、正しい、間違っているのは彼らだという主張のもと、相手に対し折れることは決してしませんでした。しかし、彼らを批判し、裁いた後、なぜか後ろめたさや苦しさがあることに気づいていました。そして、過去にも同様の事があり、同じような争いを起こしていたことも思い出しました。原因は私の自分は正しい、間違っていないという思い込みにあり、私は自分が正しい、間違っていないということを証明するために戦っていたのでした。ふと、正しいという事へのこだわりと、自分は正しいという思い込みが、もしかして自分を苦しめているのではないかと思いました。

私は間違っているならば批判されても裁かれても当たり前と思っています。
私が子供のころの間違いを、ずっと自分の正しさという基準で無意識に裁き、自分を傷つけてきたのではないか?だから他者を裁くと自分も苦しく、後ろめたいのではないか?
人は常に正しい選択が行えるのか?また、自分の考える「正しい」とは本当に常に正しいことなのか?
いずれもNOです。そんな事は絶対にあり得ません。あり得ない事を自分に押し付けて、自分と他者を傷つけてきました。そして間違っていた自分を許すことが出来ませんでした。
そこに思い至った時、号泣しました。

私がなぜ執拗に正しいということにこだわっていたのか考えてみると、過去に自分が間違っていた事を認められなかったからだったと気づきました。間違っていたことを認められないから、声高に正しい正しいと叫んでいました。嫌悪感は間違っていた自分への拒絶の現れでした。私は自分の間違いを認められず、間違っていた自分を受け入れられず、繰り返し周囲に争いを起こし、人を傷つけていました。私の戦いはいつも自分の正しさを証明するためのものでした。

罪悪感を解放するために必要なことは、自分の間違いを受け入れ許すことであり、絶対的に正しいことなどないと理解し、自分の正しさにこだわる事をやめる事だと思いました。
そのように思った時、もう自分の正しさを証明するために戦う必要はないんだと思い、涙がこぼれました。自分は正しい正しいと叫んでいたのは、本当は苦しい苦しいと叫んでいたのだと思います。もう戦わなくてもいいんだよ、間違う事って誰にでもあるんだよ、と何度も自分に言い聞かせ、そして自分に謝りました。子供のように泣きじゃくった後、自分の中に安心感が湧いてきて、ハートの辺りが広がったように感じました。

その後、経験不足の営業マンに好戦的な態度をとるのは止めようと決めて、彼らと話した時に、自分の中にとげとげした感覚が無くなっているのに気づきました。ただ、やはりトンチンカンな事を言われるとイライラしてしまう所はあって、まだ罪悪感を手放せていないのだろうか、と心配になりました。しかし、過去に争いのあった同僚とすれ違った時、自分の中にわだかまりが無くなっていた事に気づきました。いつも挨拶することすら嫌で、自分から挨拶するのは負けのような気がして、普通に挨拶できませんでした。しかし、この日は何の嫌悪感もわだかまりもなく挨拶を自分からしました。そしてその日、他にも多くの同僚との間にあったわだかまりが消えました。
わだかまりが消えたのは、私に戦う理由と苦痛がなくなったからだと思います。
自分の過去の真実を受け入れられずに、長い間罪悪感を抱えていました。そして自分の過ちを許すことが出来ず、苦痛を抱えたまま蓋をしてごまかし、自分と他者を裁いてきてしまいました。でも、もうそれは手放しました。

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隠れた自己の罪悪感
今回の隠れた自己は女性で、人から何かを受け取ることが出来ず、自分を愛することを止めてしまった人物であるということ。人を裏切ったことで多くの人から恨まれているが全く謝罪する気がなく、自分の真実と向き合う必要がある、というヒントをカヴィーシャ先生から頂いていました。しかし、私の課題のレポートが遅くなった事で、セッションまであと1週間という時期まで来てしまい、その段階においても私の隠れた自己は、全く謝罪する様子を見せませんでした。本当に頑なで、セッションに出てきてくれるのだろうか、と不安になりました。そして先生から、隠れた自己にきちんと反省して謝罪するよう説得しましょう、とアドバイスを頂き、セッションの1週間前から説得を始めました。

最初、隠れた自己が自分に甘いタイプで人に嫌われている事や、謝罪することは負けることだと思っていると教えて頂いたこともあり、ひたすら謝罪することは負ける事ではない、自分がやったことを受け入れて皆に謝罪しよう、と説得していました。しかし隠れた自己は、私の話を聞いている感じはするものの、全く私を相手にしていないように思えました。翌日も会社で時間さえあれば隠れた自己に話しかけ、説得を続けました。相変わらず聞いているものの、完全に無視されているような感じがあり、私の説得の仕方が間違っているのかも、と思いました。もしかしたら、私の言い方が非難がましくて裁いているように思われたのかも、と思い、一旦説得することはやめて、私が罪悪感の課題に取り組んで気づいたことを伝えることにしました。

自分の真実を受け入れることが出来なかったばっかりに、苦痛を抱えて自分を傷つけ、周囲に争いを起こしてしまった事、絶対的な正しさというものは存在せず、また、過ちを犯さない人間などいないのに、過ちを犯した自分をずっと許せなかった事、自分の決めた正しさという基準でもって自分と他者を裁き続けてきた事、それらをすべて自分の間違いだったと受け入れた時、これまで裁いてきた人達との間にあったわだかまりが消えた事などを話しました。話しているうちに、いつのまにか泣いていたのですが、これまでよりは隠れた自己が聞いてくれているように感じました。

そして何となく、あなたの人生を聞かせてよ、とお願いしました。
全くあてにしていなかったのですが、しばらくして、映像と共に「私は戦争の多い星で、軍人の父と主婦である母との間に生まれた」という言葉がクリアに頭に入ってきました。一瞬、これは私が頭で創作した話だろうか?と思ったのですが、隠れた自己が本当に語ってくれているのかもしれないと思い最後まで話を聞きました。
軍人であったお父さんが戦争で亡くなり、お母さんが富豪と再婚したこと。お母さんと継父との間に弟と妹が出来て、お母さんは自分をかまわなくなり、自分は乳母のような人に育てられたこと。継父が亡くなり、自分がその後を継いだこと。自分があまり経営を積極的にやっていなかったため企業内で腐敗が進んでしまい、会社のガンとなっていた人物たちを粛清するために罠にはめて裏切った事。お母さんが亡くなる間際、自分を放置した事に対し謝罪があったものの、弟と妹の面倒を見るように最期に言われ、結局お母さんが最期まで自分ではなく弟と妹を心配していたことが琴線に触れ、子供だった弟と妹を身ぐるみはがして屋敷から追い出してしまった事。砂漠のような土地に放り出してしまった弟と妹に対して罪悪感を持っている事を語ってくれました。淡々と語る中で、彼女に裏切られて恨んでいるドラコニアンに謝罪する気は一切ないこと、一方で弟と妹に対しては深く罪悪感を抱いていることが伝わってきました。

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翌日、カヴィーシャ先生にその話の真偽を確認して頂こうとお電話で相談したところ、95%話の内容は合っているという事でした。先生から、彼女が最初、一生懸命会社の経営に取り組んでいたことや、人から受け取る事が出来ない人物で与えるばかりであったため、疲れ果てて自分を愛することを止め、自分が犠牲になっていると感じている事などを教えて頂きました。彼女の生い立ちや心情を理解したことで、セッションに出てきてくれるだろうかと思ったものの、それでも彼女は出て行かないと言い張りました。彼女には愛が必要なのだと先生から教えて頂きました。その後、先生が彼女に、弟と妹は死んでいない、そのことで苦しむのは止めて自分を許してあげましょう。出ていくと裁かれると思っているようだけど、裁いたりしないわよ、と色々と声をかけてくださいましたが、出てこようとはしませんでした。

しかし、隠れた自己が出てくる様子もなかったので、これからセッションまでの間、私が彼女に愛を与えるということを続ける、ということで先生との話を終え電話を切ろうとした時でした。先生が、ネガティブエネルギーがいるとおっしゃり、調べてくださったら、隠れた自己がいました。確かに、私の左後ろの頭から腰にかけて黒い何かが私に張りつくようにして存在していました。先生が、解放されたくなったの?謝る気になった?と聞くと、そうだと答えました。隠れた自己が私の身体を借りて、恨んでやってきていた50体のドラコニアンに謝ることになりました。本当に謝る気があるのだろうか?と正直半信半疑でしたが、床に座り、手をついて頭を下げた瞬間、滝のように涙が流れました。震えながら何度も謝罪し、許してくださいと言う彼女と一緒に私も謝罪しているうちに、心の奥にあった澱みがどんどん外に流れ出ていくような感じがしました。

結局ドラコニアンは隠れた自己の謝罪を受け入れてくれて、浄化させてくれました。
そして、彼女自身もあっという間に浄化箱に入ってくれて光の領域に行ってくれました。
先生と、良かった良かったと喜びを分かち合ったあと、肺の辺りがすごく清々しく軽くなっていることに気づきました。謝罪した時に澱みが流れ出たような感覚があったのですが、本当に澱みが出て行ったのだと気づきました。
時間にしてたった数分の出来事でしたが、今思い出しても涙が出ます。
あんなに頑なだった隠れた自己が、電話が終わりそうになって慌てて出てきたように思います。出てきてくれたのは、先生の大きな愛に触れたからだと思っています。
継父の後を継いだ彼女は、当初、先生のおっしゃった通り一生懸命働いたのだと思います。しかし、人から何かを受け取る事が苦手だった彼女は、ずっと人に与えてばかりで、疲弊してしまって、自分は一体何をしているんだろう?何のために身を粉にして働いているのだろう?と思ったのだと思います。血のつながりのない継父の会社のため、自分を見てくれない母のため、継父と母の間に出来た異父兄弟のため。一体自分は何のために働き、生きているのか?そう思ったのだと思います。そして自分の中のエネルギーが枯渇して、自分を愛することを止めて、自分は彼らの犠牲になっていると感じたのだと思います。
そう考えると、やはり彼女に必要だったのは愛だったのだと思いました。

紫の泡・ライン

今回、課題である罪悪感と、隠れた自己を解放することから学んだことは色々とありますが、なかでも一番の学びは、自分の真実を受け入れること、自分の責任を取り自分を許すことであったと思います。
私も隠れた自己も、絶対に自分は正しいと思っていました。でも、突き詰めていくとそれは間違っていた自分を受け入れられず、無意識に罪悪感を抱えていたからこそ、自分は正しい、間違っていないと頑なになっていたのだと思います。そしてそれが結果として自分に苦痛をもたらし、周囲との争いに繋がっていたのだと思います。
(そういえば、私が会社で対立しがちな相手とは、自分の立場を強調して、こちらに仕事を押し付けたりプレッシャーをかけてくる人たちでした。私はいつもそれに対し、こちらの立場を主張して反発していました。もしかしたら主導権争いが現れていたのかもしれません。)

また、私は愛が変容を促した瞬間に立ち会うことが出来ました。隠れた自己が、弟と妹にした仕打ちに罪悪感を持っている事に対し、もう自分を許してあげなさい、と先生が言ってくださったとき、許していいの?という言葉が聞こえました。おそらくあの瞬間から隠れた自己の気持ちは変わりつつあったのだと思います。私はそのことを隠れた自己に許していいんだと言っていませんでした。一緒になって罪悪感を感じていただけだったのです。あんなに頑なだった隠れた自己でしたが、先生の愛を感じ取って、解放されたいと思うようになったのだと感じました。

隠れた自己は本当に私とよく似ていました。思い込みが強く、頑固で、自分の信念を曲げないところがそっくりでした。だからこそ、私の隠れた自己だったのだと思いますが・・・。
彼女の中にあった問題点、受け取ることが苦手だったことや、自分を愛していなかったこと、自分に甘いところがあることなど、私の中にもある問題なので、正していきたいと思います。

隠れた自己が解放できて本当に良かったです。
これからもっと重い過去生や隠れた自己が出てくると思いますが、今回の感動と喜びを糧として、頑張って取り組もうと思います。きっとしんどいと思うのですが、隠れた自己が解放されたあの瞬間の感動を忘れなければ、やっていけると確信しています。
カヴィーシャ先生には本当にお世話になりました。いつもネガティブに傾きがちな私を明るく励ましてくださり、心から感謝しております。
どうかこれからもよろしくお願い致します!

愛と感謝を込めて


羽



カヴィーシャのコメント:
わたしが言うところの「隠れた自己」とは、「表面意識が目指している方向とはまったく違った方向に向かっている自己」のことを指しています。
つまり、表面的には姿を表さないけれども、表面意識とは別の目標を持っていて、巧みに内側から足を引っ張ろうとする大変ネガティブな存在のことなのです。

自己破壊」を主な目的としている場合は、ほんとうにやっかいです。
人生がうまく進まないのは、この「隠れた自己」がひっきりなしに自分の足を引っ張っているせいなのですが、本人にも「隠れた自己」と共通の課題が埋もれていて、そのネガティブな傾向が自分に似ているために「隠れた自己の意志」が「自分の意志」だと錯覚してしまうほどの場合もあります。それが、傍から見ていますと、よくわかるのです。

Y.Oさんの場合は、電話での話のなかで奇跡的な展開があり、ずっと「隠れていた自己」なる者が出てきてくれて、解放に至ったことは大きな喜びでした。

上記のレポートが来て数日後、彼女は過去生回帰の個人セッションを受けるために、東京から来られました。つい昨日のことです。そのときの内容につきましては、また彼女のレポートが届きましたら、お知らせしたいと思います。
2時間のセッションのあいだに、4体の過去生が出てきましたが、登場する順番も適切で、ほんとうに前もって準備されていたかのようにスムーズな流れであり、感動しました。

頑なに出て行きたくないと思っていた者も、実際にそこで大いなる気づきを得、改心して、感謝を持って光の世界に旅立っていく者たち(自分の過去生)の有様を見て、自分もあのように許されるのかな? 自分もあのように光の世界に行けるのかな? という可能性を信じはじめ、我も我もと登場し、いずれも話をしていくうちにしだいに癒され、心を開いていくことができたのです。

可能性を信じること」、「自分の内側に光を見い出すこと
その二点が、彼らの閉ざしていた心の扉を開いてくれました。

いくらわたしが説得しても、彼らがいつまでもそのことに納得し、気づかなければ、「馬の耳に念仏」にしかすぎないでしょう。
しかし、いつもそうなのですが、彼らが必ずわかってくれると信じて伝えていくうちに、彼らもしだいに理解してくれるようになるのです。不思議なのですが、頑なに閉ざしていた人ほど、その扉を開けば、感謝と歓喜があふれんばかりに返ってくるということです。その体験をたくさんさせていただきながら、光の領域に送り届けることの幸せを感じる今日この頃です。

あなたも、もう役に立たなくなった不必要な思念を手放すことで、新しい領域へと踏み出すことができます。
執着を手放すこと。過去の喪失や欲求を手放すこと。期待を手放すことなど、人によって、手放す必要のある事がらは多々あるでしょう。

今までずっとしがみついてきたものを思い起こしてみましょう。
そしてしがみついていてもうまくはいかないと感じたなら、手放す決意をするのです。
まずはそれに対する苦痛の感情がすっかり消え去ってしまうまで感じきってみましょう。
そのあと、ハイアーセルフにお願いをして、手伝ってくれるのなら、一緒にそれを解放する試みをしてみてください。





紫の泡・ライン
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紫の泡・ライン


手放しを信頼する瞬間
存在と苦闘するのをやめる瞬間に
すべてに対して思い悩む必要はなくなる
存在が面倒をみてくれる

人間のマインドのすべての苦悩は
マインドが止むことなく闘い
流れに逆らって進もうとするところにある
マインドがそうするには理由がある
流れに逆らって初めてエゴは満たされるからだ
ただ生の流れに身をまかせ
あがきもせず
生が望むところならどこへでも導かれてゆくとき
あなたのエゴは消滅する

あなたは、今よりもっと在る
―より真正に、より真実に―
だが、そこに「私」という感覚はない
そのときは、自分がどこへ向かっているかを見ることができる



飛び立つ白鳥


エゴを持たない人は
あなたが進むときにできる道さえも見ることができる
大空を飛ぶ鳥の足跡さえも見ることができる
飛ぶ鳥は足跡を残さない
だがマインドからエゴが一掃されたとき
全存在は塵ひとつない鏡となり
そこに鳥の足跡さえも映し出すことができる






ふたつのハート

一滴のしずくが池の水面へと落ちていくように、
あなたの執着を落としましょう。

しずくが水面に落ちて、溶け、
溶け去っていつか大海とひとつになったとき、
あなたはもう「私」や「自己」という思考から逸脱しています。

drops-of-water 1


「私」や「自己」の消失こそが、
永遠なる無垢を生み出すのです。


2016年2月16日
カヴィーシャ・光の仕事人





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