ものごとの正否を見極めるためのツール

2011年05月16日 10:00


この記事は、2011年5月16日に「ものごとの正否を見極めるためのツール」というタイトルで掲載したものですが、ペンジュラムの危険性を知っていただき、安易に使っていただかないために、重要な箇所だけを残し、また新たに付加し、同タイトルで掲載しなおすことにしました。既に何度もお読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、心に刻んでおいていただけると幸いに思います。
(2012年11月25日更新)



月の窓辺


★ ペンジュラムは安易に利用すると危険 ★



ペンジュラム(振り子)」は「正否を見極めるツール」としては非常に優れていると思います。 
正常波動の人がおこなえば、さまざまなことが判定できます。

ペンジュラムは、人間の手を通して、すでに知っている「自分の内にある叡智の源泉」、すなわち「人間の潜在意識の奥にある超意識から答えを引き出し、至高善のために使う助けとなってくれる」のです。 

それなら、あなたもすぐにやってみようかという気になったでしょうか? 
でも、ちょっと待ってください。
ここできちんと申し上げておかなければならないことがあります。


★まず、長期間異常波動の場に置かれていたクリスタルのペンジュラムなどは、クリスタル自体が異常波動を帯びてしまうことがあるので要注意だということ、そんなときは、クリスタル自体をスマッジングで清め、流水でよく浄化するなど、正常に戻すことが必要不可欠であることを知ってください。 

★つぎに、「ペンジュラム」という波動センサーは、正常波動の人が操作しないと正確に機能しないという真実を知っておいてほしい ということです。
ペンジュラムを取り扱う人の波動値・意識レベルの高低によって、その答えの精密度は極端に異なってくるからです。
これは「共鳴磁場分析器」に対しても同様のことがいえます。

正常精神波動値の高い人」がおこなえば、宇宙の〈本質〉が共振共鳴して、センサーに正確に感応します。
しかし、「異常波動の人」がおこなうと低次元の異常波動をおびた存在をどんどん引きつけて、でたらめな答えに振りまわされる危険性がおおいにあるということです。
そこで得られた回答は当然のことながら異常であり、信憑性は全くありません。 

その人の波動が結果に影響してしまうわけですね。
このことは過去記事『「正常波動」と「異常波動」のお話』にも書いておりますので、参考にしてください。



海のライン


★ ペンジュラムがウソをつくとき ★



★「目に見えない世界」の判定となると、さらに難しくなってきます。
皆さんがペンジュラムをやたら安易に使用されることがないよう、ここで「ペンジュラムがウソをつくことがある」ということをお伝えしておきたいと思います。

これは、言いかえれば、「判断を見誤ることがある」ということです。
どんなときにそうなるかを挙げましょう。

★まず、正常波動でない人が検証する場合。
★検証するとき、近くに「異常波動の人」が存在する場合。
 (部屋から出て行ってもらうか、人がいないときにおこなうべきです)
★目には見えないネガティブエネルギー(異星人、死霊、生霊、テレパシー)が来ている場合。
★検証する場所が浄化されていない場合。磁場がある場合。
★霊媒体質の人が検証する場合。


ですから、検証する人がマチガイなく「正常波動」の人であること、検証する場所が浄化されていること、周りにネガティブなエネルギーがないときに限られるということをお伝えしておきます。

また、たとえ検証する人や場所が正常波動であっても、ペンジュラムがおかしな動きをすることがあります。
つまり、質問に対して、縦に振れたり横に振れたり斜めに揺れたり、右回転したかと思ったら、左回転したりと、つぎつぎと動きが変化する場合があるのです。それこそ、ペンジュラムが狂ってしまったと思えるようなことが起きてくるわけです。
そうしたときにペンジュラムに不信感を抱いてしまわずに、どう対処するかということが重要なのです。
つまり、どうしてそのような状態になっているのかを見極める能力が必要になってくるということです。



紫水晶


★ ペンジュラム使用者の危険な事例 ★



これは「ある波動センサーの勉強会」で定期的に学んできたという過去の知人の例です。

あるとき目の周辺に湿疹ができたので、彼女が勉強会で購入したペンジュラム〈金属製のセンサー〉で、その原因を調べてみると、「化粧品のかぶれ」と出たそうです。
それで、念のために波動センサーの勉強会での指導者やセンサーができる友人にも尋ねてみたそうですが、やはり「化粧品のかぶれ」という答えが出たというのです。

化粧品を変えたばかりだったので合わなかったのだろうと思い、彼女はその化粧品の使用をやめ、別のものに変えました。そして、皮膚科の医師にも診察してもらったけれども、湿疹はひどくなるばかりだったといいます。
それで、最終的にわたしのところに電話で、「一体何が原因なのだろうか?」という質問をしてこられたのです。

わたしは自分のペンジュラムに「化粧品のかぶれ」であるかどうかを尋ねてみました。
すると、「イイエ」を示しました。
「では、精神的なものですか?」と尋ねると、答えは「ハイ」でした。
そこでわたしは彼女に、その湿疹が出る前に、何かストレスがあったのではないかと尋ねました。彼女は思い当たることがあったらしく、自分の意に反することをして、大変嫌な思いをしていたことがあったと語り始めたのでした。

結局彼女の湿疹は「ヘルペス神経症」であることがわかりました。
疲れや病気、ストレスが背景にあり、免疫力が低下すると「ヘルペス」になりやすいのです。
毎日たくさん水を飲んでいるという彼女に、「水毒」の可能性もあるので、水をあまり多く飲まないほうがよいとアドバイスをしました。体力が低下した人は水分の排泄力も低下し、体内に水分がたまる傾向があるからです。
「ヘルペス」が水泡を起こして水を捨てている状態であることを、タイミング良く勉強して知ったばかりのときでした。

この事例は、三人のセンサーが「化粧品のかぶれ」という同じ答えを出したため、知人はそれをすっかり信じてしまったということです。それで化粧品を新しく変えたわけですが、治らないばかりではなく、状態がさらに悪化してしまったのです。
皮膚科ではだめだったので、今度は眼科に行ってはじめて「ヘルペス」という名の帯状疱疹だと知ったというのです。

その後、彼女は三人のセンサーの答えがまちがっていたことを重く捉え、今後使っていいものかどうかを、わたしのペンジュラムで調べてほしいと言ってこられたのです。

聞くところによりますと、彼女や彼女の友人、そしてそのセンサーの指導者でさえも、センサーに質問をする前に「自分の心身を整える」という作業を全く実行されていないということでした。自分の心身や身の回りの浄化を一切することなく、波動センサーを取り扱っておられたのです。これでは、正しい答えを得ることはできません。


自分自身とクリスタルの浄化を毎日欠かさずできるという自信がない人は、ペンジュラムを波動センサーとして使用することは、断念してくださいと申し上げるしかありません。

先ほど述べた三人の方々は、このような作業を怠っていたというよりも、そこまでしなければ危険だということや、その必要性を全くご存じなかったのだと思います。
異常波動を帯びた人がセンサーを取り扱うのは、危険極まりないのです。これは基本的に持っているべき知識であると思います。


結局わたしの知人が今後センサーを使用することについては「イイエ」という答えでした。
大変高価な金属製のペンジュラムは、つくった人の意図が入っていたため、センサー自体の波動もよくないということがわかり、やめたほうがよいと伝えました。


海のライン


★ 霊媒体質の人がペンジュラムを使うのは危険 ★



★使用者が「正常波動」であっても、霊媒体質(霊を呼び寄せやすい体質)の人が使うと、ダストゾーンの霊を呼び寄せてしまい、センサーが動かなくなったり、でたらめに動いたりする可能性があります。

★わたしの次女は霊媒体質であるために何度も異常波動を呼び寄せる体験をしています。
数年前、次女が自分もペンジュラムを使ってみたいということで、次女専用のペンジュラムを用意したことがあったのです。

同じ質問をして、次女が示す結果がわたしと同様でないときは、たいてい浮遊霊に影響されていました。
同じ質問であるにもかかわらず、尋ねるたびに答えがちがっているので、次女本人も「おかしい」と察していたようです。

そんなときはペンジュラム自体が調査を拒否する場合が多く、次女のペンジュラムに「今は使わないほうがいいですか?」と訊くと、必ず「ハイ」の位置で揺れました。
また、「霊媒体質の人は使わないほうがいいですか?」と尋ねると、「ハイ」と答えます。
次女の調子のよいときに何度もチャレンジさせてみたのですが、やっているうちに狂ってくるのが本人にわかるので、いつも自らやめてしまうのです。
結局、次女は「ペンジュラム」という波動センサーの使用を断念したのです。

★たとえ正常波動の状態であっても、センサーを扱える能力には個人差があり、得手不得手があるようです。
また、同じ質問を何度かしてみて、答えがすべてちがっていたら、霊的(ネガティブ・エネルギー)な影響が考えられるので、そのときは使用しないほうが賢明です。



海のライン


            moonstartime


★ペンジュラムを使用できるかどうかのチェックを!★



わたしが自分のペンジュラムの答えを信用できるのは、「守護神の守りが固い」からなのです。
そして、わたしが愛用しているクリスタルのペンジュラム自体が、危険な波動をキャッチしたときには「今は調べません」と意思表示をしてくれるからです。これは、クリスタルとの深いつながりがあってこそ可能となります。

何かを調べる際、わたしは必ずハイアーセルフに対して、「わたしの質問に答えてください。最高の智慧ですか?」と尋ねます。
そのとき、ペンジュラムが「ハイ」と示せば、それは「OK」のサインですが、「イイエ」であれば「今は最高の智慧ではないので、調べてはいけない」というサインです。

何か「目に見えないエネルギー」が来ているとき、それがネガティブなものであってもポジティブなものであっても、ペンジュラムは横に振れて、「ダメです」というサインを出しつづけます。
こういうサインをしっかりと送ってくれるペンジュラムであれば、大丈夫です。

ところが、このような現象が誰にも起こるかというと、決してそうではないのです。
異常波動のなかであっても、一般的にはたいていのペンジュラムは動いてしまいます。
だから、それを信じてしまうわけですね。
もしペンジュラムが何者かに影響されてウソをついたら、とても恐ろしいことになるのです。「ハイ」と「イイエ」は正反対の答えであるからです。


「この食べ物は私の身体によいものですか?」と尋ねて、本当はよくないのに「ハイ」と答えたら、えらいことになりますね。
これは、「コックリさん」と同じ現象で、意識レベルの低い存在にもてあそばれてしまうことにもなりかねません。

そういうわけで、むやみにペンジュラムを使用することは、危険であることをはっきりと申し上げておきます。
とにかく、「精神波動が異常の人(心の目が曇っている人)」がいくら検証したところで、マチガウのです。
結局のところは「正否」というよりは、「その人の真実を指し示してしまう」ということになるでしょうか?

★ペンジュラムで正しい検証ができるのは、ペンジュラムのウソを見破れる人だけです。
その自信がない人は、使用しないことをおススメします。
ほんとうにとても恐いのです。
これは数年間かけて、ペンジュラムに何万回もの質問を重ね、ひとつひとつ正否を検証してきた結果、知り得たわたしの「ペンジュラム診断法」の実態です



どうしても何らかの方法で検証したい人は、オ―リング・テストでまずは試してみられるのがよいでしょう。
もちろん、オ―リング・テストであっても、気持ちの持ちようで結果が変わってきたり、信憑性は人によって全く異なってきますので、その結果を過信しないようにしていただきたいと思います。


ハート
すべてにおいて、鵜呑み、過信、依存をしないということ。
「参考にするだけ」ということなら、
マチガウこともないのではないかと思います。



ペンジュラムを最高のパートナーにするために①

2012年11月22日 01:23



今回は「ペンジュラムセミナー」に参加される方で、まだペンジュラムをお持ちでない方、どんなものを購入すればよいか迷っておられる方、講習会までに準備しておくこと(実際にペンジュラムを使用するまでにしておく必要があること)をお伝えしておきたいと思います。
これは当日までに準備しておく基本的なこと(講習会では、この準備段階のことには触れません)ですので、ぜひマスターしておいてください。
また、もう既に持っておられる方、またこれから新たなペンジュラムを購入したいと思われたときの参考にしていただければ幸いです。


★ どれが一番よいのかは自分が決めること ★


   ~あなたの好きなペンジュラムを見つけましょう~ 


もし、あなたがお花屋さんの店員だとします。
お店に入って来たお客さんがあれこれと花を見回したあと、思案に暮れたようすで、あなたに「どの花が一番よいでしょうか? 何かおススメの花がありますか?」と聞いたとします。さて、あなたはいったい何と答えるでしょうか?

「え~」と、ちょっと答えようがないですよね。
「どの花が一番よいかですって? おススメと言われてもね~、その人の好みによるし、答えようがないでしょ!」とあなたは思うかもしれません。
それなら、その店のなかで一番高い値段がついた花を指差して、これがおススメだと言うでしょうか?
あるいは、あなた自身が一番好きな花を指差して、「これはいいですよ~」と言うでしょうか?

いやいや、親切なあなたは、おそらく「お客さまはどんな色がお好きなのですか?」とか、「どんな形のものがお好みですか?」とか、「どこに飾りますか?」とか、「何にお使いですか?」とか、いろいろ尋ねてみるのではないでしょうか? そして、できるだけその人のニーズに合った花を探してあげようとするはずですね。
ほんとうはその人自身に選んでもらうのがベストなのですが、本人がわからない場合は目的や用途をはっきりさせて選択の幅を狭めていき、最終的には、やはり本人が好きな方を選んでもらうしかありません。

ペンジュラムについても同じことが言えますね。
ペンジュラムを使おうとする人の目的やニーズ、習熟度に合ったものが、その人にとって最もよいものとなります。どんな理由であれ、自分の注意を引いた石を選ぶこと、自分とその石とのあいだのつながりを成立させること、自分が選択することによって、自分の責任を引き受けるということが大切なのです。


ハートのラインピンク


同じ波動を持ったもの同士が引き合う」という宇宙の法則は、わたしたちが石を選ぶときにも働いています。
わたしたちはそのとき無意識のうちに自分のエネルギーに見合った石の波動をキャッチして、それを選択しているのです。ですから、その選択において失敗するということはありえないのです。
わたしたちの潜在意識は、自分に足りないものを補ったり、自分の才能を伸ばしてくれる石をちゃんと知っているのです。
「こっちだよ~」と呼んでいる石を見つけてください。石との出会いに偶然はないのです。

もうひとつお伝えしておくことがあります。あなたがインスピレーションを感じたお店には、必ず体調がよくて、気分がよい日に行ってください。体調がよくないと、正しい判断ができずに、必要のないものを買ってしまうことがあるかもしれないからです。ここでも「波長同通の法則」を忘れないように。

ペンジュラムに関心がある人であれば、ペンジュラムにはさまざまな素材や形状があることをご存じのことでしょう。素材は天然石、金属、木などがありますね。ネットなどで調べれば、いろいろな種類があることがわかるでしょう。ただ、あまり形が複雑なものや軽いものよりも、先が細長くとがっているシンプルなもので、ある程度の重みがあるもののほうが使いやすいと思います。
目的・用途に適したペンジュラムも作られているので、そこから選ぶのがベストだと思います。



白い月ノ輪



★ 見かけに惑わされないこと ★



ペンジュラムは、必ずしも高価なものがよいとは限りません。
パワーストーンのお店(ネットでも同様)などで売られている1000円から2000円くらいのクリスタル(水晶)のペンジュラムで十分だとわたしは思っています。高くても5~6000円くらいまでで、その役割は十分に果たすことができます。たとえ価格が安くても、パワーがあって、相性さえ合えばよいのです。

たいていのお店は、石の産地やその透明度や美しさで価格を決めているようです。値段が高いからと言ってその石にパワーがあるかと言いますと、必ずしもそうではないのです。
石は透明なものよりも、逆にインクルージョン(鉱物などに入っている液体や小さな結晶などの総称。混ざり物のこと)が入っているほうが、まちがいなくパワーが強いと感じられます。
石はインクルージョンが入るとエネルギーがアップする性質を持っている」ということをぜひ知っておいていただきたいと思います。
石の外側だけを見て判断するのは一般人です。外側よりも、内側のほうを大切にして判断するのが、スピリチュアリストですね。見かけではなく、その石そのものが持っている波動とパワーのほうにぜひ着目していただきたいと思います。


海のライン



★ わたしの体験からわかったこと ★



ここで、わたしの体験話をしましょう。
あるとき、高価なペンジュラムをインターネットで購入したことがありました。
ヒマラヤ産のクリスタルはパワーが強いということで、どうしてもヒマラヤで採れたものがほしかったので、「ヒマラヤ産」という見出しで探して選んだのです。
画面上に自分のペンジュラムをかざすと、とても波動がよいことがわかったので、ペンジュラムとしては価格がかなり高いと思いながらも、信頼して買いました。
ところが、送られてきたペンジュラムは透明度が高くてきれいなのですが、非常に繊細でパワーがない子でした。どうやら写真に掲載されていたものとは別のものだったと思われます。
その子(ペンジュラム)自体の波動はよいのですが、すぐに他の波動に影響されて、わたし以外の人が触れたりすると疲れて使用できなくなってしまうのです。ですから、そのたびに浄化とエネルギーチャージをしなければなりませんでした。
わたしのように、毎日頻繁に使用する持ち主ですと、こういった子はとても繊細すぎて、なかなか働くことができません。ちょっと使ってはお休みをさせないといけないわけです。それで、残念なのですが、今はまったく使用していないのです。
この子はわたしのことが好きで、手元に置いてほしいと思っているようですが、もしわたしよりも波動が合っている人が見つかったら、そのときは手放し、その人にお譲りしたいと思っています。今後その子がどのように変化していくかがちょっと楽しみでもあります。

★「ヒマラヤ産」の水晶はパワーが強いことで知られていますが、こういうパワーの弱い子も実際にいるので、一概には「ヒマラヤ産」がよいとは言えないということがわかりました。また、「ヒマラヤ産」だと書かれていても、実際にそうであるとは限らないことを申し上げておきたいと思います。

さまざまな国の鉱脈で働いている人たちの手から石が日本に運ばれて、ペンジュラムとなって加工され、日本の店頭に並ぶまで、媒介している人たちは数知れません。そのあいだに偽って産地が変わってしまったり、さほど値打ちのない石にとんでもない金額がつけられていたり、そういった可能性はおおいにあるということを知らなければなりません。

騙されているのは消費者側だけでなく、それを仕入れたお店のほうも同様であるというケースは多々あるのです。ですから、なかなかお店に文句を言うことができないんですね。(もし知っていながら、産地を偽って売っていたのなら、詐欺ですが)
素人目では同じに見える形状のクリスタルのペンジュラムが「月とすっぽん」くらい違う値段をつけられていることもあるので、同じものが他のお店にあるかどうか、価格がどれほど異なるか、注意深く検索する必要があると思います。
ネットで購入する場合、一点物でない限りは写真とは違うものが来る場合のほうが多いので、信頼ができません。
そういう意味では直接お店に行って、自分の目と手で確かめたほうがよいかもしれません。

★出どころの真偽は、そのペンジュラム自体に問いかけるしかありません。「あなたはヒマラヤ産ですか?」と。
そして、もしその石の情報として「偽りの産地」が掲載されていたとしても、お店の人はおそらく認めませんから、どうしようもありません。まず卸売業者に騙されていることに気づくことはないと思われますし、それを認めたくないのではないかと思います。ですから、初めてペンジュラムを持つ人は、だめでもあきらめがつくような安い金額の商品を購入されることをおススメ致します。

また、ペンジュラムはクリスタルでなくてはいけないということはありません。
アメジストは紫の水晶ですが、とてもパワフルです。パワーは抜群ですが、繊細かというと、そうではありません。どうやらパワフルなものは繊細さに欠け、繊細でやさしいものはパワーに欠けるという一長一短があり、パワフルであり、かつ繊細であるという両方を兼ね合わせている石にはなかなかお目にかかれません。

お好みのものがあれば、他の種類のパワーストーンや真鍮などの金属製の振り子でもOKです。
わたしは最近真鍮製のものを使うことが多いです。
チェーンの長さは人の好みによりますが、16センチくらいのものが使いやすいです。
それぞれの素材(ペンジュラム)の特徴を知って、自分の意識レベルや習熟度、好みに合ったペンジュラムを選ばれるとよいかと思います。


紫の月ノ輪



★ペンジュラムを最高のパートナーにするために★



先ほどお話ししましたように、天然の石(クリスタルなど)はいろいろな国で採取され、多くの人々の手を経て、店頭に並びます。静寂な地中から突如掘り起こされ、外界の激しい気(エネルギー・波動)にさらされた石は、その影響で本来の力を閉じ込められたり、弱められたりしている可能性があります。特にダイナマイトで吹っ飛ばされたような石たちは、つよい恐怖感を抱いているのです。
爆破のために亀裂がたくさん生じている、見るからに可哀そうな水晶などは、人間に対する不信感と恐怖心を持っているはずです。そんなダメージを受けた上に、お店に訪れた人たちにも触れられて、石は多くのエネルギーの影響を受けつづけ、大変くたびれているのです。
下記の写真のレインボウクリスタルは、買った当時多くの亀裂が入り、たいそう痛々しかったのですが、数年経つとインクルージョンとなって、傷がしだいに癒えてきたことがわかります。こんなふうに、石は年月とともに変化していくのです。


クリスタル1  クリスタル2
亀裂がしだいに癒され、インクルージョンが生じたクリスタル 撮影 光の仕事人


人の性格がそれぞれ異なるように、石にもそれぞれ個性がありますし、石ごとに特有の波動を持っているのです。
あなたが選んだその存在を、自分のよきパートナーにするためには、まずそういった負のエネルギーの影響を取り除いてあげることから始めなければなりません。つまり、これまでのさまざまなエネルギーの付着を取り除く作業をし、本来の純粋無垢だった石の状態に戻してあげることが大切なのです。そして、いつも正常な波動が保てるよう、正常な波動をもった人が愛をもって包み、育んであげることが必要です。

しかし、たとえいつも自分の身近においていても、やはりさまざまなエネルギーの影響は受けつづけます。部屋に置いておくと、外からのネガティブな波動だけでなく、室内で生じる波動も吸収してしまいます。たとえば、電気製品の電磁波などです。携帯電話、パソコン、テレビ、オーディオなど。電磁波は波動を乱し、肉体的にも悪影響を及ぼすことは、もう皆さんご存じのことですね。そのため、わざと電磁波を吸収してくれるクリスタルをパソコンやテレビの側に置く人もいるようです。

また、クリスタルは人のネガティブな感情や考え方や疲労感やストレスなども吸収するのです。
そんなふうにネガティブな波動がクリスタルに蓄積していくと、当然のことながらエネルギーやパワーが落ち、クリスタル自体が疲れていきますね。だからこそ、定期的に浄化することが必要不可欠なのです。

その子に元気がなく、弱っていると感じたときやペンジュラムとして扱ってもなぜかうまくいかないようなとき、浄化をしてあげたほうがいいかな? と感じたそのときは、早速浄化を始めてください。
朝の太陽の光に当ててあげてもよいでしょう。とにかく直観に従うことが大切です。
それを嫌がらず、こまめにできないのであれば、ペンジュラムを持つことは断念したほうがよいと申し上げておきます。

次回は、わたしが常日頃行なっている浄化の方法や、クリスタルという石のエネルギーについてお伝えしたいと思います。
それまでに、あなたのパートナーとなってくれるペンジュラムさんを見つけておいてくださいね。
素敵な出会いが始まっています。



ペンジュラムを最高のパートナーにするために②

2012年11月24日 00:13


今回は、ペンジュラムに多く使用されているクリスタル(水晶)とアメジスト(紫水晶)のご紹介と、浄化方法についてお伝えしたいと思います。



         ファントム・クリスタル
          強いエネルギーをもつとされる
          ファントム・クリスタル 撮影 光の仕事人




★ クリスタルとは? ★



はるかなる昔、クリスタルは「水の結晶」だと考えられていたようです。
陽光を受けて光り輝いていたその存在を、人は氷とまちがえたのです。
それ以来、氷のように透明で美しい石を、クリスタルと呼ぶようになったのです。
日本でも、「水の精」ということで、「水精(すいしょう)」と呼ばれていました。

エジプト、インド、ローマ帝国、中国、ヨーロッパなど、クリスタルは大昔から世界のさまざまな国で使われていたことがわかります。中世のヨーロッパでは、クリスタルが精神性や霊性につよい影響を与えることを知られ、占いや予言や魔術などに水晶球を使ったりしていたようです。
60年代にアメリカで始まったニューエイジ・ムーブメントによって、クリスタルはさまざまなワークに使われるようになりました。ただ身につけているだけで、人のエネルギーを増幅させ、整える効果があるということ、気持ちをリラックスさせ、不安や恐れを取り除くヒーリング効果もあるということで、スポーツ選手やヒーラーなどもクリスタルを身につけたり、使用したりするようになりました。瞑想などにも多く使われたようです。

クリスタルって、いったい何者? と思われたでしょうか?
皆さんもご存じのように、クリスタルはクォーツ時計や発信機に使われていますね。結晶体としての質が高く、安定した高質の振動をもっているからです。それは科学的に証明されています。そして、さらに宇宙のエネルギーを吸収し、増幅させる力をもっていることがわかっています。クリスタルは宇宙の波動とつながっており、同調する存在なのです。

アメリカの透視家であり、宝石リーディングの第一人者として有名なジュリア・ロルッソ氏は、クリアー・クォーツ(水晶)について、
この透明な種類の水晶は、精神的、情緒的に軌道ずれを起こしている人たちのオーラをバランス化させ、癒すという点では他のどのような鉱物、あるいは鉱物の組み合わせよりも効力を発揮します。人のオーラに作用する以外に、水晶の分子構造を通過するイオンの流れが、大気の状態を清め、消極的力を中和する必要のある大きな場所に対しても、価値あるものとなっています
と語っています。

また、鉱物界で一番優れた水晶は人体のさまざまな力の中枢の滞りをもとってくれること、それは特に仙骨中枢に働き、誤って動かされているクンダリーニの力を冷ますこと、水晶の屈折作用は分裂した心の各層に作用し、それを統合し直す力があること、よって、それがアストラル体で起こっているにせよ、精神体で起こっているにせよ、憑依霊や心霊攻撃(サイキック・アタック)、精神錯乱に対する優れた道具となることなどを語っています。 
(J.ロルッソ&J.グリッグ著『宝石ヒーリング』参照)

クリスタルについては、あまりにも多くの情報があって、その見解もサイキックのある人たちによってさまざまに語られております。エドガー・ケーシーなども有名ですね。
よって、容易に語りきれないので、関心のある人はご自分でいろいろな超能力者のリーディングを選んでお読みくださればと思います。


★ アメジストの霊的な効果について ★



アメジスト(紫水晶)については、いろんなサイトで調べれば、たいてい同じようなことが書かれています。
よって、昔から一般的に伝えられてきたことはそれらをお読みになればおわかりになると思います。

今回は、もっともアメジストについて端的に語っていると思われるアメリカの霊視家レノーラ・ヒューイット氏のリーディング内容を、皆さんにお伝えしておきたいと思います。


アメジスト1


アメジストは、淡いすみれ色から濃い紫色に渡る色の石英です。
宝石としての経済価値はあまり大きくありませんが、各時代を通して宮廷で愛用されてきた石で、王者の石とみなされています。

地球全体の健康、癒し、幸福が、この気高い宝石のもつ能力の中にみられます。
アメジストの核の中には、愛の波動が秘められています。
それは、体と存在の全域をともに融和させる石です。
苦しみを歓びに変質させ、調和の中に招き入れる力をもっています。
物質の分子構造を変える力があります。

アメジストは肉体的にも霊的にも大きな益を与えてくれますが、大切なのは気高い目的をもって使うこと、この特殊な石を扱う人が、非難などの低い気持ちを越えてなければならないことです。
というのも、石自体は、死んだ物質でないにしても、送受信のステーションにすぎず、このためそこを通るエネルギーが重要な源となるからです。

この考えを理解するのは難しいかもしれませんが、惑星上のすべての生命体は、より明確に、より純粋に考え、その想念を地上に送りだすことができるよう、それ自身を改め、それ自身の存在を改め、自分の血のエネルギーを改めているのです。

人間には、自分だけでなく、周囲の世界を完全にするためにもこれが与えられていますので、人がアメジストに瞑想し、あるいは心の中にその像をクリアーに描くとき、この働きをより確実に行なえるのです。
この石の帯びる思いの純粋さが、もっとも大きく役立ってくれます。

色(すみれ色)そのものも、多くの不純物を除くことのできる浄化の色です。
これは直接、動脈ないしは血管に作用します。この、ほかよりも高い振動数によって、アメジストはあらゆるものの中にある生命力、人と動物の体内をくまなく流れる血という生命力に、直接つながりをもっているのです。

「青」は、それだけでも浄化力となりますが、それが活動エネルギーである「赤」と結合してすみれ色をつくり出すと、正しいものと誤ったもの、純なものと不純なものを区別できるようになるのです。
アメジストは、体がきれいな血液または生命しか扱えないことを知って、血に役立たない、不要な低い波動を、そこから除いてくれます。
(W.G .リチャードソン&L.ヒューイット著『宝石療法の驚異』より引用)


アメジストは誰が使っても役立つ石である」と、ヒューイット氏は語っています。
他にもすばらしいエネルギー効果が多々ありますが、もっと深いところ、詳細を知りたい方は彼女の文献をお読みになることをおススメ致します。


アメジスト2


★ 石を浄化する ★



石を浄化する方法はたくさんあります。
パワーストーンを売るお店なら、たいてい「浄化の方法」をHPに載せていますから、とりあえずは読んでみてください。
つぎにご紹介するのは、わたしがいつも行なっている方法です。ほぼ同じような方法だと思います。
一例ですので、よかったら参考になさってください。


◆セージの煙で包む
ホワイトセージをたいて、その煙の中にペンジュラムをかざし、よいと思うまでくぐらせます。
この方法はかなり効果的です。疲れている石でも、たいてい数十秒で元気になります。
お香の白檀、沈香、伽羅などでもよいと思います。自分の好きな香りを選ぶとよいでしょう。


◆流水で清める
セージの煙がペンジュラムに付着すると、汚れたような色になることもあるので、そのあと必ず流水で洗います。
油っぽくなった場合は中性洗剤を落として軽く洗い、そのあとは気がすむまで水で洗い流します。
流水は浄水器の水がベストです。(変質する恐れがある石は水洗いはしません)


◆クイントエッセンスで包む
左の手のひらにセラピスベイを数滴落としてよくこすり合わせ、乾かしたペンジュラムを乗せて両手でやさしく包みます。
そのときに、ペンジュラムとお話をします。
「わたしと仲良くしてね」でもよいし、「わたしのためにこれから活躍してくださいね」でもよいかと思います。
その石のエネルギーを自分のエネルギーに共鳴させること、そして自分の正直な気持ちをその子に伝えることが大切です。
本音を語ってください。だれにも言えないことを語ってください。
毎日語りかけていると、ペンジュラムはあなたの思いを感じ、その子自体が持っている力をもってあなたを導いてくれるようになります。

浄化されたペンジュラムはさまざまな影響から解放され、本来の無垢な状態に戻ります。
これでやっと、自分のペンジュラムとして使用できる準備が整ったことになります。
あとは、あなたの大切なお友だちを小さな布袋か、小さな箱に入れて直接外気にさらされないようしまってください。
 

★過去記事の「霊的に心と身体を守る方法 総集編 その2」に「クリーニング液でオーラを浄化する」と「ホワイトセージで部屋を浄化する」ことについて書いておりますので、併せて参考にしてください。

★また「ものごとの正否を見極めるためのツール」に新たな内容を付加し、編集しなおしました。併せてお読みくださいますようお願いいたします。


~その他の浄化法~

◆朝日や月光にあてる
この浄化方法が、よくパワーストーンのお店のHP上に書かれておりますが、わたしはその方法はとっておりません。
日光にあてると透明度の高い石は火災を生じる可能性がありますし、アメジストなどは強い日光で変色することがありますので注意が必要です。満月の光にあてるのは、昔は行なったことがありますが、現在では禁止状態です。理由は過去記事に書いておりますので、思い出していただけると幸いです。

◆塩に埋める
昔から塩は場を清め、邪気を祓うと伝えられてきました。相撲では塩を振りまきますし、清浄を尊ぶ神道でも塩は必需品です。
塩はできるだけ天然のものを使います。ペンジュラムの周りに塩を盛るか、塩の中に埋めて一昼夜おき、その後、水で洗い流します。
塩水につけるという方法もよく書かれていますが、ペンジュラムの鎖の部分がさびやすくなりますし、あまりよくありません。また、ラピスラズリなどは水や塩で変質する恐れがありますので、しないほうがよいです。

◆水晶クラスターに乗せる
クラスターというのは結晶の群生のことです。いくつもの結晶が共生生活をした結果できあがったものと言われており、どの方向から見てもたくさんの光を発します。周囲の気の流れを整えて清浄にする力があるとされ、他の石のネガティブなエネルギーを浄化したり、ひび割れを癒したりするようです。ただ、わたしは使用したことがありませんので、実際にどれくらいの効果があるのか実証していません。



クリスタルペンジュラム
     クリスタルペンジュラム  撮影 光の仕事人


ハート
浄化されて、本来の能力に目覚めたペンジュラムは、
よほど波動が良くて信頼のおける人以外は、やたらに人に見せたり触らせたりしないほうがよいと考えます。
他者の波動で、またその子が負のエネルギーを帯びるという可能性が大だからです。

変化が一瞬にして起こることもありえます。
あなたにとっての最高のパートナーはシークレットにして、
あなた以外の人の目にはできるだけさらさないようにするのがよいかと思います。

縁あってあなたの手元に届いたペンジュラムを最高のパートナーにするためには、
自分のハートをひらき、その存在を心から愛することです。
そして、神が表現したこの美しい存在にいつもあなたの愛と感謝の気持ちを送るのです。

いとおしむほどに、その存在はかがやき、
あなたと宇宙をつなぐ大切な役割を果たしてくれることでしょう。




気づきの度合いはその人の意識レベルに比例する 

2013年02月11日 16:20


★ペンジュラムセミナーの受講者さんからのご質問★



前回の記事で、ペンジュラムセミナーの受講者さんに対して、つぎのような問いを致しました。

これまでペンジュラムを使用されて、ご自分のハイアーセルフに対して、まず「質問に答えてください」とお願いされ、「最高の智恵ですか?」と尋ねられたとき、「いいえ」という返事が返ってきた人は、いらっしゃるでしょうか? 

その問いに、ペンジュラムセミナーの受講者のK.Mさんが、早速お答えくださいました。
また、Mさんからのご質問もありました。
それは他のペンジュラムをお使いの皆さんも、いつか必ず疑問に思われることではないかと思いました。大変よい質問だと感じましたので、Mさんの文面を掲載し、わたしのコメントを入れさせていただきました。
Mさんには、メールでのお答えに新たに付加したこともありますので、再度お読みくださればと思います。


ハートのラインピンク


カヴィーシャさま

こんばんは。本日記事を読ませていただいたらペンジュラムの使用について質問がございましたので、さっそく回答させていただきます。

私の場合、ペンジュラムが元気かどうか、ハイアーセルフが質問に答えてくれるか、最高の知恵か、についてペンジュラムに確認すると、いずれの質問に対してもイエスの時もあればノーの時もあります。したがって、これら3つの質問で全てにイエスが得られず、本当に訊きたいことの質問まで辿り着けずにペンジュラムのエクササイズをやめないといけないことがよくあります。

ということで、少なくとも私のペンジュラム自身は健全かつ賢明であるようで、問題はやはり私自身の状態ということになりましょうか。



★あなただけの問題とは限りませんよ。
(これについては、セミナーのときにお伝えした『ペンジュラムが誤作動をするときの対処法』並びに『ペンジュラムを使用してはいけないとき―その2』をお読みください。そこに必ず答えはありますから)


エクササイズを試みてみるたびに、いかに自分の意識の状態を高いレベルで一定に保つことが難しいかを感じております。と同時に、カヴィーシャさんが常に気軽な感じでペンジュラムを使用しておられたのがいかに稀有なことなのかも今更ながらに分かります。また、ペンジュラムはタロットよりも自分の状態や質問の答えについて白黒がよりはっきりしていますので、その精度を上げるエクササイズをすることは自分を向上させるためにとても有効なツールになるということも改めて思いました。 


★その通りですね。
自分の意識レベルがアップするにつれて、答えも高度になってくるということを実体験していただきたいです。
じつのところ、以前と同じ質問をしているのに、ハイアーセルフの答えが異なることがあります。それは、そのときの自分の意識レベルに合った答えが与えられているからです。自分の意識レベルが上昇するにつれて、その答えに秘められた真相が明確化してくることがわかるでしょう。
そのためにも、ペンジュラムはとても有効なツールとなります。
その辺りをよく理解なさっているようで、とてもうれしいです。



一つ疑問に思ったのは、ハイアーセルフが質問に答えてくれるか、あるいは、最高の知恵か、について質問して答えがノーである場合、正確な答えを得られているのであるからいずれにせよ自分がハイアーセルフに繋がっていると思うのですが、なぜ質問に答えてくれなかったり最高ではない知恵になってしまうのかということです。それは、媒体としての自分の状態がよくないから起こることなのでしょうか。ハイアーセルフでも知恵が最高ではない状態があったりするのでしょうか。カヴィーシャさんのお考えをお聞かせいただければ幸いです。


★ハイアーセルフは常に最高の智恵ですよ。
その最高の智恵が、何らかのネガティブな波動によって影響されて、ダウザーに正しく届かないかもしれないということを、ペンジュラムが察知して伝えているわけです。
そのことを伝えているのは、あくまでもペンジュラムのほうなのです。

ノ―のサインを出すときは、必ず異常な波動をキャッチしているはずですから、「今はやめたほうがよいですよ」と伝えているわけです。
たとえハイアーセルフが「質問に答えてもいい」と言ったとしても、「最高の智恵ではなくなる可能性あり」という警告を出しているわけですね。
だから、ペンジュラム自体が健全で賢明だと言っているわけです。わかりますか?

ご自分に問題がない場合は、部屋に何か見えない存在が来ている場合が多いので、そういうときには、その存在の影響でまちがいが起こりやすいので、ハイアーセルフの叡智を伝えたくないと言っているわけです。

霊的な存在が感知されない場合は、その部屋がネガティブな波動に汚染されている要因があるということですので、その原因を探り、まず原因となっているものを排除、解放し、部屋を浄化することが必要です。



また、もう一つペンジュラムの質問の仕方について疑問があるのですが、例えば自分の過去生など大体確定的な事柄については質問しやすいのですが(本当は過去も変わり得ますが。。)、未来の事柄(例えば自分は○○(場所)に引っ越すべきなのかとか、○○(会社等)に就職すべきなのかとか)については質問してもよろしいものなのでしょうか。あるいは、未来の事柄についてはまだ確定的ではないし「○○すべき」というのは意志の問題なので、質問になじまないと考えられるのでしょうか。またそうであっても、未来の事柄について質問し答えを得る他の方法があったりするのでしょうか(例えば、先般カヴィーシャさんが仰っていたように、渋滞に合わないためには何時頃出発すればいいのかというような質問は未来の事柄だと思います。)。

以上、よろしくお願い申し上げます。



★未来のことを訊いても答えてくれますよ。
ハイアーセルフは過去・現在・未来を同時に見ることができます。

わたしは、たいてい未来のことを決めるとき、ハイアーセルフに確認をとります。
「○月○日に、○○したいのですが、この日(時間)に実行してもよいでしょうか?」とか。
「何時に家を出ると、○○は空いていますか?」とかです。
これは、すばらしい確率で成功します。

たとえば、わたしは猫を動物病院に連れていく際に、「何時に家を出たらよいか」、あるいは「何時に動物病院に到着すると、すぐに治療がしてもらえるか」を尋ねます。
その病院はものすごく犬猫の患者が多く、駐車場に車を止められないこともあるからです。
ところが、ペンジュラムの答え通りに到着すると、ちょうど患者が帰って行ったりして、病院に入ると人がひとりもいないのです。ですから、待たずに診察してもらえるわけです。
(毎回誰もいない状態なので、その確率のすばらしさに長女が絶賛しております)

その病院には2人の獣医さんがいて、交互に診察をされているのですが、あるとき、長女が「どうしてもこの先生に診察してもらいたい」と言ったので、その先生に当たるにはどの時間に家を出たらよいかを尋ねました。そして、長女はその通りの時間に出かけたのですが、「ばっちりその先生だった!」と喜んで帰ってきました。

ここで、「なぜ、そんなことがわかるのか?」と疑問視するのではなく、「思い通りになってよかった!」と喜ぶことのほうが大切だとわたしは思っておりますが、いかがでしょうか?


先ほどのご質問ですが、
未来の事柄(例えば自分は○○(場所)に引っ越すべきなのかとか、○○(会社等)に就職すべきなのかとか)については質問してもよろしいものなのでしょうか。あるいは、未来の事柄についてはまだ確定的ではないし「○○すべき」というのは意志の問題なので、質問になじまないと考えられるのでしょうか
とありましたが、「~すべき」というのは、いったい誰が決めるのでしょうか?

ハイアーセルフは「~すべき」だとは決して言いませんよ。
自分がどうしたいかは、自分自身が決めることで、ハイアーセルフに決めてもらうことではありません。

ですから、「~すべきですか?」という質問の仕方はよくありませんね。
引っ越しにしても、就職にしても、すべて自分の希望や意志で決めることですから。

「するべきこと」や「しなければならないこと」などは、勝手に自分が制限を設けてそう思い込んでいるのにすぎません。そういう「思いの制限」は解放することです。

「私は近いうちに引っ越したいと思っていますが、今その時期でしょうか?」とか、
「いつがよいでしょうか?」と訊くことはできますね。

これで、お答えになったでしょうか?



ハートのラインピンク


その後、Mさんのペンジュラムの調子がどうもよくないということで、送られてきたお写真を見せてもらったのですが、ペンジュラムはひどく弱ってしまっており、意識レベルが各段下がっているのがわかりました。
そのペンジュラムの置かれた部屋がいつの頃からかネガティブな波動に変容していたのです。
それで、とりあえずペンジュラムを他の部屋に移し、ヒマラヤの水晶クラスターを購入して長時間浄化とチャージをすることをおススメしました。
Mさんも、そうなった理由に思い当たることがおありでしたので、早速行動に移されたというしだいです。
Mさんのペンジュラムは意識レベルも高く、わたしの好きなタイプのクリスタルでした。
早く彼の状態が元に戻ることを願っています。


風と光



★ 気づいたあとの行動が大切 ★



最近セミナー受講者さんの部屋がネガティブ波動に汚染されていたことが次々と判明しておりますが、ご本人がネガティブな存在に憑依され、つよい影響を受けているためにペンジュラムが異常になっている人がいらっしゃることもわかりました。それがわかったのは、再試験が全問不正解だったからです。
どうもおかしいと感じて、その方のペンジュラムとご本人の写真を送っていただきましたら、それがはっきりと感じとれました。その後彼女からの返答はありませんが、これからが大変だなと思いました。

★わたしは皆さんにアドバイスをしても、直接手出しをすることは極力しないように心がけています。写真に光を送れば、部屋は波動修正されますし、ネガティブな存在たちも忽ち消えるでしょう。しかし、それをしてしまったら、その人はとても楽でしょうが、その人の根底にある問題が解決されることはありません。あくまでもご自身が、なぜそうなっているのかに気づき、その原因を取り除く作業や努力をされることが肝要なのです。

ネガティブな波動に汚染されたものを浄化することは、その状態の度合いによっては大変困難であることもあるでしょう。しかし、それにめげないでほしいのです。何事も勇気をもって立ち向かってほしいのです。そうでなければ、自分の人生で起こることは何も解決できないまま、肉体の死を迎えることになってしまいます。
それでいいのですか?
「あなたは何しに生まれてきたのですか?」という問いを発しないではいられません。



さきほどご紹介したMさんは「正直なところ、波動というものがこんなにも変わりやすく、またその波動がこんなにも影響を与えやすいものであるということは、私の想像以上でした」と言っておられましたが、ほんとうにそうなのです。

幸いなことに、これらのセミナー受講者さんたちはご自分の「ペンジュラム」を通していろいろなことがわかってきたわけですから、ご自分のペンジュラムさんに心から感謝してくださればと思います。

そして、皆さんのハイアーセルフに対しても感謝を忘れないでください。
わたしたちは、ハイアーセルフを通して常に天からの恩恵を受けているにもかかわらず、それにまったく気づいてはいないのです。
恩恵は与えられているのですが、わたしたちがそれに気づいていないだけなのです。

それは、ペンジュラムひとつをとってみてもわかりますね。
ハイアーセルフに「質問に答えてくれますか?」と訊いて、「いいよ」と言っているにもかかわらず「最高の智恵ですか?」と訊いて、「いいえ」と出るのは、ほんとうはいつだってハイアーセルフは最高の智恵を届けたいのに、いろんな障害があって届けられない状態だから、「それを考えなさい、その原因を追究してみなさい」ということなのです。


ハイアーセルフはいつもわたしたちを愛し、わたしたちの問いに対する答えを与えようとしています。
しかし、その問いを発したわたしたちの多くは、それを受け取ることができません。 

なぜですか?
受け取る準備ができていないからですね。

では、どんな準備をしたらよいのですか?

その準備については、このブログのさまざまな箇所でもお伝えしてきましたね。
これ以上、何を伝えることがあるのでしょうか?



どれだけ毎日のようにたくさんの記事を読んでこられていても、未だにわからないと言っている人たちがおられます。コメントやアンケート、お便り、メールなど、多くの人からのご質問もありました。

「未だにわからない」と言う人にお尋ねしたいのですが、
なぜ、あなたはわからないのでしょうか? 気づけないのでしょうか?

なぜ「わかる人」と「わからない人」、「気づく人」と「気づけない人」がいるのでしょうか?



エベレスト


★気づきの度合いはその人の意識レベルに比例する★



わたしの次女が最近こんなことを言っておりました。

意識が下がったら、気づけない。
その世界に閉じ込められた感覚で、まず気づかない。

下からは見えない。たどりつけない。
わからないことがどんどん増える。先も読めない。

たとえ気づいたとしても、浅い気づきしか得られない。
そうだ!という確信をついた気づきは得られない。


次女は仕事と人間関係のことで、とことん意識が下がって、毎日のようにオーラを真っ黒にして、非常に身体の状態が悪かったのですが、最低の意識になったことで気づけたことがあったと、上記のことを話してくれたのです。
これは、最低の意識レベルになった者の体験であり、その言葉には大変リアリティがあると思います。


★気づきの度合いは、山のすそにいる状態(まだ山に登っていない状態)と、頂上にいる状態のちがいだと言ったらおわかりになるでしょうか?

つまり、山のすそにいれば、何も見えないということです。
これから登ろうとしている山のてっぺんなどは、まちがいなく見えませんね。
見えるのは、ただ目の前のものだけです。

山の頂上に行くのに、どちらの道を行くのがよいのか、その道はどのように続いているのか、その場所にいる限りはまったく見当がつきません。
それでも、とりあえずこっちの道を行こうかと思って前進してみたものの、行った先は行き止まりだったり、崖っぷちだったり。
これはだめだと思って、引き返しているうちに道に迷い、狐に化かされたかのように何度も何度もぐるぐると同じ場所をめぐってみたり。(同じまちがいを繰り返している人は、実際に化かされている場合も多いように思います)

深い深い山のなかで進路を失い、うずくまって見渡してみると、そこは木々ばかり。
「あ~! わたしはどうしたらいいの?」、「だれか、助けて!」と、神か仏か、他者に依存してしまいます。

★山の合を意識レベルに置き換えてみてください。

あなたの意識レベルはどの辺りにありますか?
1合目ですか? 2合目ですか? 真中の5~6合目の辺りでしょうか?
それとも、あともう少しで頂上に辿りつける9合目でしょうか? 

もちろん、山によってもその高さは異なりますね。
あなたが目指している対象が、標高1000メートル級の山なのか、富士山のような3000メートル級の山なのか、それとも世界で一番高い山、エベレストのような山なのか……。
ちなみにエベレストはヒマラヤ山脈にある標高8,848メートルの山です。ネパール名ではサガルマータ(世界の頂上、大空の頭)、中国名ではチョモランマ(世界の母神)と呼ばれているそうですが。

★山の頂上にいたら、周囲がすべて見渡せて、全体像も即座につかめるし、わからないことなど何もないということです。
神の眼で見ることができるといってもよいでしょう。
頭上には限りなく空感が広がっており、雲でさえ眼下に見えるわけです。
すばらしい景観を一望に見渡すことができ、気分はすこぶる爽快です。きっと感動の涙があふれ出ることでしょう。

頂上が高ければ高いほど、ほんとうにすばらしい心境でいられるということを、想像できますか?


エベレスト頂上から見た風景
                エベレスト頂上から見た風景


★もう一度言いましょう。
山の1合目~頂上までを自分の意識レベルに置き換えてみてください。


あなたは今現在どの地点にいますか?
その地点がわかったら、自分の気づきの度合いもわかってくるでしょう。
その人が山の裾野にいるのに、頂上での情景をいくら懇切丁寧にお伝えしたとしても、その人がそれを体感することはできません。
たとえ頭で情景を想像できたとしても、その想像がいったい何になるのでしょうか?
もちろん、その想像が、山の頂に昇りたいという意欲を湧きあがらせるかもしれません。
しかし、究極的には、自分が実際に昇りつめて体感しないかぎりは、意味がないということです。


★自分がどんな意識レベルにいるかを知るためにも、ペンジュラムは大変役立ってくれます。
彼や彼女たちは、非常に感度が優れており、宇宙の叡智、ハイアーセルフの叡智を届けてくれる媒体だからです。
だからこそ、ペンジュラムはあなたのバロメーターですよと申し上げたわけです。

何度も言っておりますね。
解らない人には、何を言っても解らない」というのは、そういうことなのです。
これさえ理解ができなくて、「わからないから、わかるように教えてください」というのは、どこまで厚かましいのですか?と言いたくなります。

わかるあなたになること」が先決なのです。
問題はあなたなのです。


ハート
己を知ってください。
そのために、自己探究をおススメしております。
それもしないで、いったい何を知りたいのでしょうか? 

『意識』につきましては、
光の花束〈不滅の詩〉の2月3日の記事
鏡のように純粋な意識でありましょう!』も参考にしていただけましたら、幸いです。




ペンジュラムを究める

2013年04月02日 19:30


★ペンジュラムの「個人レッスン」を
         楽しんでいますか?★



1月に開催しました「ペンジュラム・セミナー」に参加された皆さんは、残念ながらペンジュラムを今後使用できないという結果に終わりました。しかし、そのあと、せっかくペンジュラムと仲良くなったのに、どうしてもあきらめきれないという方に対して、何とかしてあげる方法はないかと考えました。
それで、「個人レッスン」というかたちで、今後もペンジュラムの学習を進めていく方法を思いつき、『ペンジュラム&意識レベル向上のための個人レッスン』を行なうことにしたのです。

セミナー参加者7名のうち、5名の方が「個人レッスン」を希望され、3月から始めることとなりました。エクササイズとして、下記の内容をメールにて提出していただくというものでした。

★今現在ペンジュラムを使用している人や、今後ペンジュラムを使いたいという人もおられるかと思いますので、ご参考までに少し内容をお伝えしておきたいと思います。


★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ ★*゚*☆*゚*★*゚*☆


①「調査時のペンジュラムの写真」&
 「ペンジュラムとご本人の諸々の健康状態・意識レベルの診断表」
②「試験問題」
③「個々の課題に対するレポート」


上記に挙げた①では、実施日・調査時刻・ペンジュラムの状態(良好かどうか)・ペンジュラムの意識レベルの状態・ハイアーセルフがOKを出したかどうか、最高の智恵であることの確認・調査の部屋の状態(良好かどうか)・ネガティブエネルギーや霊体などの存在の有無を、まず調べることから始めていただくこととしました。
調査する部屋に、ネガティブエネルギーや霊体などの存在が確認されたら、光の放射をして浄化するか、できない場合は別の部屋で調査をおこなうということを前提としておりました。

つぎに、自分のオーラの色とその状態・各チャクラのプラーナのエネルギー量の状態・オーラとチャクラが閉じられているかどうかの確認・正常波動か異常波動かの確認と自分の波動の質・身体の状態・自分の意識レベルの確認など、ペンジュラムを使ってそれぞれの調査を徹底して行なうことを必須としましたが、これは皆さんにとっては至極大変ではあるけれども、自分の状態を明確に知るためのとても重要な作業であったことと思います。

これだけの調査をして、しかもすべてクリアしてからでないと「テスト問題」の質問をペンジュラムにしてはいけないということですから、いかに厳しいかがお解りになるかと思います。
このような厳しいチェックのもとにペンジュラムを使うことをお教えしているのは、世界中探してもカヴィーシャしかいないのではないかと思うほどです。
   
まずこの①の診断表に対するチェック自体が怪しくて、「ハイアーセルフがOKを出し、最高の智恵であることを確かめましたか?」の箇所では、ほとんどの人が「はい」と答え、それを確認した上で、調査を進められていたはずなのですが、この時点で、すでにすっかり騙されてしまった人も多くおられました。
送られてきた写真のペンジュラムが「ちがいますよ~。ハイアーセルフはOKを出していませんよ~。最高の智恵なんかじゃありませんよ~。それにこの部屋の波動はよくありませんよ~」と言っていたのですが…。

ペンジュラムの状態が大変良好で、部屋の波動もよく、自分自身のオーラもチャクラもプラーナで満ちて最高の状態であり、その上ハイアーセルフからOKが出て、最高の智恵が届いているとしたら、その後におこなうテスト問題は、すべて正解となっていたはずです。
しかし、テスト問題の回答は滅茶苦茶という人もおられましたね。それが何を意味しているのかということを、もっと深く省みる必要があるのではないでしょうか?

つまり、どこかの時点で、あなたは騙されていたのですよということです。
それに全く気づかないという時点で、あなたがハイアーセルフにもペンジュラムにも繋がっていないということが明白となっているのです。どうでしょうか?


区切りのライン


★今回は、この3月の「個人レッスン」で、みごとに合格されたM・Yさんの「個人レッスン最終レポ-ト」を掲載させていただくことにしました。
彼女のレポートには、大変重要な要素が漏れなく述べられており、これから合格をめざす人にとっても、またペンジュラムを使わない読者さんにとっても、何かと参考となる内容であると感じたからです。

彼女はこれまでにわたしがいつもおススメしている[人生はすべて実験]の意味を理解し、つぎつぎと実験を試みてこられた人で、その聡明さと優れた感性がミックスして、どんどん成長進化を遂げられており、じつに頼もしい御仁です。

では、M・Yさんのレポートをご紹介しましょう。




    春の坊や


★M・Yさんの「個人レッスン最終レポ-ト」より★  




1月に受講させていただいたペンジュラムセミナ-をきっかけに、個人レッスンをみていただくこととなりましたが、その過程は驚きの連続でした。

ペンジュラムについては、インタ-ネットで検索すると、「自分の潜在意識にアクセスできる、誰でも簡単に使えるツ-ルである」というような説明で販売しているお店が多いようです。(そうでないと売れませんからね。)しかし、実際に、自分で試してみた結果、カヴィ-シャ様がブログでもきちんと説明し警告していらっしゃるように、簡単に使えるなんてとんでもない!という感想を持ちました。

自分の状態を整え、ペンジュラムさんとお部屋の状態を整え、ハイア-セルフと繋がらなければ、正しい結果は得られませんでした。

まず、この環境を整えていく段階で、たくさんの学びがありました。
自分の意識レベルが保てているからといって、ハイア-セルフと繋がっているとは限りませんでした。意識レベル、波動の状態、オ-ラの状態、チャクラのプラ-ナ量、これらが、ほぼパ-フェクトな状態であっても、ハイア-セルフと繋がっていないことがありました。
このような時は、グラウンディングをしたり、リラックスして楽しむことを心がけました。
そして、状態がパーフェクトでハイア-セルフと繋がっている時でさえ、質問に対して、先入観や自分の期待が強いと、正しい答えが得られないこともありました。

部屋の波動を調べると、たいていネガティブエネルギ-があり、人霊や妖怪がいて光の放射をしなければなりませんでした。自分の家に、こんなにたくさんの霊的存在がいたことに大変驚き、自分の家は異常なのではと不安になりましが、カヴィ-シャ様から、多くの人は知らないだけで、あなたの家に限ったことではありませんという事を教えていただきました。ホッとすると同時に、霊的な存在が、こんなに身近にたくさん存在していることに驚いたのでした。
また、私のペンジュラムさんは特に部屋の波動に影響されるようで、こまめに部屋の波動をチェックしてネガティブエネルギ-を取り除かないと、どんなにクラスタ-の上で休憩させても、意識レベルが下がってしまうことも解りました。


区切りのライン

     ~ペンジュラムさんの元気がなかった理由~

ペンジュラムさんに関しては、元気がない原因が私にあったことも判明しました。これは、カヴィ-シャ様からペンジュラムさんの本音を教えていただいて知ったことでした。

ペンジュラムさんは「私を余り好きではなく、愛されていないと言っている。」また、
私は別なペンジュラム君を購入し、そのペンジュラム君も使用していたのですが、「その新しくやって来たペンジュラム君を、気に入らないと言っている。」ということでした。
これを聞いてガーンとショックを受けました。ペンジュラムさんに嫌われているとは思いもよらなかったからです。
元気がない理由も、保管場所の波動が悪いのか?、異常波動の人物がいるせいか?と、外側にばかり目を向けていました。カヴィーシャ様に、もっと内側を見るように言われ、振り返ると、ペンジュラムさんの浄化も大変事務的に行っていて、セージでスマッジングすればいいんでしょ、クラスターに乗せればいいんでしょ、という具合に行っていたことに気づきました。ペンジュラムさんが何を求めているかなんて考えていませんでした。

また、安易に、他のペンジュラムを購入してしまいましたが、石にも好き嫌いのように意志も感情もあり、もちろん他の石との相性もあるということ、できれば一つのペンジュラムをペンジュラムが「疲れたので休ませてください。」というまで使ってあげたほうが良いということも、カヴィーシャ様に教えていただきました。
緊急時に使用するため、他のペンジュラムを購入するにしても、相性の良いペンジュラムを選んであげたほうがいいに違いない、それが分からない段階での購入は時期尚早であったなぁと反省しました。
そして、ペンジュラムさんが「気に入らない。」と言ったのは、相性の問題だけでなく、焼きもちのようなものもあったのではないかな?とも思いました。
そして、この反省の気持ちと、大好きであること、これからも、どうかよろしくという気持ちを、改めてペンジュラムさんに伝えました。

その後は、ペンジュラムさんとの交流を心で行うようにした結果、ペンジュラムさんの気持ちに変化がおきた様で、大変うれしくなったのでした。
カヴィ-シャ様もおっしゃっていたように、この出来事は、これからペンジュラムを使用しようと勉強している私にとって、大きな気づきでした。浄化にしても、ペンジュラムさんに、何をしてほしいかを尋ねてから、それを行うようにしました。こまめにネガティブエネルギ-を取り除くことも実行した結果、ペンジュラムさんの状態はおおむね、「大変良好」で意識レベルも下がっていません。今後もペンジュラムさんとの交流を深めていきたいと思います。


区切りのライン

           ~親神捜し~

臨んだテスト問題では、特に最終問題の自分の親神様を捜すというのが難しく、たとえテストに合格しても、この問題の正解にはたどりつけないのでは?と思っていました。
2度目のチャレンジで、この問題の正解に辿りつけたのは、奇跡のようでした。

自分の親神様を捜すといっても、日本の神様について殆ど知識がありませんでしたので、まず、日本の神々について書かれた本を購入し一通り読みました。日本の神様のお名前と、説明、その神様がお祀りされている神社等が記載されている本です。
カヴィーシャ様がセミナーの際、「親神様は、生まれた土地の神社にいらしたり、なぜか知らずに参拝していたりする。」というようなことをおっしゃっていたのを覚えていたので、
まず、そこから探してみようと思いました。

それらの神社の御祭神を調べ、ペンジュラム用のチャートを作りました。そして、このチャートの中に親神様はいらっしゃるかペンジュラムさんに尋ねました。答えは「はい」でした。しかし、ここから導きだした第1回目の結果(オオヤマクイの神/○○神社)は、カヴィーシャ様の答えあわせでは不正解でした。その際、カヴィーシャ様から「あなたの親神様は男性で山に祀られている。そして、あなたの住んでいるところから、少し遠いかもしれません。」というヒントを頂きました。
山というのがポイントだなとは思いましたが、山に祀られているといっても、日本には山がたくさんあるし、山にある神社もたくさんあります。しかも、遠いのか、見当もつかないと途方にくれました。しかし、地域をしぼっていくことを思いつきました。

北陸、近畿、四国・・・と地域別のチャートをつくり、ペンジュラムさんに聞きました。
「私の親神様が祀られている山はどこにありますか?」答えは(近畿)でした。
そこで、今度は、京都、大阪、滋賀・・・というチャートを作りました。答えは(京都)でした。京都で山に祀られている男神を捜すと(ウカノミタマの神/稲荷山)がいらっしゃいました。このお名前は一番最初に作成したチャートにもあって、私の産土神でした。
1回目の時は、チャートに名前を書いていながら、間違ったわけですが、この方ではあるまいかと感じ、ペンジュラムさんにこの方か、そして稲荷山か確認すると「はい」という答えでした。第2回目のチャレンジでカヴィーシャ様に答え合わせをしていただいた結果は、なんと「正解」でした。自分でも非常に驚きました。

自分の親神様が判り、色々と調べてみると、面白いことが分かりました。
まず、やはり、私が生まれた地域の神社の御祭神としてお名前があったことです。
そして、昨年、以前から行きたいと思っていた、隣県の神社を詣でましたが、こちらの御祭神でもありました。当時は、御祭神がどなたかなど、まるで眼中にないのに、そこに行ってみたいと思っていました。わざわざ他県の神社にお参りするというのも、私にはないことだったので、やはりカヴィーシャ様のおっしゃっていたように、生まれた地域に                     いらっしゃり、そして、私は知らずに参拝していた訳です。どなたにも、あてはまる事例ではないかもしれませんが、わたしの場合はそうでした。


区切りのライン


先日はカヴィ-シャ様に同じ親神様であっても、意識のレベルは異なるということを教えていただき、この世界の多次元性を感じました。
一連のことで、私は、私たちが日常、目で見て、耳で聴いて、頭で理解していることは、この世界の1つの部分でしかなく、目で見えない、耳で聴こえない、常識だと思われている事柄、それ以外の存在や、広がりがあることを実感したのでした。

テストは何とか合格することが出来ましたが、ゴールというわけではなく、やっとスタ-トラインに立てたのだと思っています。
昨年1月のセミナーに申込みした時は、自信がなく、ペンジュラムセミナーは受講できないかもしれない、まだ準備不足ですよと言われたら、瞑想セミナーだけでも受けさせていただこうと考えていたくらいでした。
セミナー受講時、引き当てたカードは「神聖」でした。
「あなたの中には神聖があるのですよ。あなたが望めばなんでも出来るのですよ。自信を持ってください。」
というメッセージが込められていたのではないかと思います。
個人レッスンは大変でしたが、とてもワクワクする喜びに溢れた体験でした。
カヴィ-シャ様には、このような貴重な機会を与えていただいた事を大変感謝しています。

(いつメール送信されてくるがわからない、テスト回答への対応は、とても大変だろうなと思いながらメ-ルしておりました。)
余り楽しかったので、合格して終了してしまうのが寂しいと感じます。これからも精進してまいりたいと思います。
本当にありがとうございました。



★どういたしまして。わたしも、とても楽しかったです。


区切りのライン



★ ペンジュラムには意志も感情もある ★



Mさんのレポートの「~ペンジュラムさんの元気がなかった理由~」の箇所で、わたしが皆さんにお伝えしたいことは、「クリスタルは、わたしたちと同様に意志も感情もある存在」なのだということです。Mさんもそれについての知識はお持ちであったことと思いますが、そこまであからさまにご自分で体験することになろうとは夢にも思っておられなかったのではないでしょうか?

あるとき、Mさんがいつも使用されているペンジュラムの意識レベルが下がったまま、元気がないことをメールに書いておられたので、その原因を考えてみられるようおススメしたのです。それで、彼女はいろんな質問をペンジュラムにしてみられました。下記は、彼女の質問内容です。

1.霊道がある 2.異常波動を帯びた物がある 3.異常波動の人物がいる
4.使用者(わたし)の異常 5.磁場の異常 6.浄化用クラスターの疲れ


しかし、彼女のペンジュラムの意識が下がり、元気がない理由は、残念ながらこの質問の中にはありませんでした。それで、「内側に目を向けること」をお伝えしたのです。

結局、わたしがMさんのペンジュラムの本音と意向を、Mさんに率直にお伝えするということで、一件落着しました。彼女が真摯にペンジュラムと向き合うことで、両者の交流が深まり、ペンジュラムが機嫌を直してくれたからです。
今では、そのペンジュラム(★お譲ちゃん)は、Mさんのことが好きだと言っています。
めでたしめでたしですね。(わたしもとてもうれしいです!)

ここで忘れずに気にかけてあげてほしいのは、もうひとつのペンジュラム(★お坊ちゃん)です。このペンジュラム君も大変意識レベルが高い良い子でしたが、この子にもちゃんと言い聞かせて、嫉妬心などが起こらないよう配慮をしてあげる必要があります。
たとえば、家で使うのは「★お譲ちゃん」のほうで、外で使うのは「★お坊ちゃん」のほうというふうに、区別をするなどの工夫をしてあげるのもひとつの方法かと思います。もちろん「眠っていたい」ということであれば、塩のなかでゆっくり休憩させてあげればよいと思います。

★外で使うときに、ちょっと気をつけていただきたいことは、けっしてペンジュラムを胸のポケットなどには入れないでいただきたいということです。じつは「胸のポケットに入れています」という男性の方がおられたのですが、ハートのセンターのある場所は感情などが集中しているので、その感情をもろに受けてしまいます。それは記憶されますから、ネガティブな情報ばかりだとうんざりして、つよいダメージを受けてしまう可能性があるのです。
ペンジュラムはお守り石ではないので、身につけないことです。きちんと布袋に入れて、カバンに入れていただきたいと思いますし、浄化もこまめにしてあげることが必要ですね。

とにかく「★お譲ちゃん」にも「★お坊ちゃん」にも、ときどき「愛しているよ」「いつもありがとう!」と声をかけてあげることですね。もちろん、声かけだけでなく、ほんとうに大切にしてあげていれば、彼らは十分に分かってくれます。
自分のことを愛してくれて、感謝してくれて、真に大切にしてくれる人なら、初めはあまり好きでなくても、しだいに好きになっていくものなのです。あなただって、そうですよね?
ペンジュラムに限らず、あらゆる石たちは、人間よりもずっとずっと感受性が鋭くて、記憶力がよいのです。


「★お譲ちゃん」と「★お坊ちゃん」を★印にしたのは、ペンジュラムには男性性エネルギーをもっているものと女性性エネルギーをもっているものがあるということを示したかったからです。
「★お譲ちゃん」か「★お坊ちゃん」かは、その子に訊いてみるとちゃんと答えてくれますし、他のペンジュラムで確認することもできます。
ペンジュラムに限らず、石にはみなエネルギー的に性別があるのです。エネルギーを内側に収縮する性質か、外側に発散させる性質かで決まります。
稀にですが、「男女両性具有」の子もいます。わたしのヒマラヤ産のクラスターは「男女両性具有」のエネルギーをもっています。だからこそ、浄化とチャージが同時にできるのです。

わたしは、ペンジュラムを使う人であれば、絶対に不可欠な「親密さ」を大切にしていただきたいため、ペンジュラムから得た情報を、すべて正直にそのダウザーにお伝えすることにしております。
何か問題があるときには、思うように動いてくれないことで、ご本人にもわかりますね。
またペンジュラムが置かれている場所の波動が悪かったり、その部屋に残留思念がつよくあったりすると、拒否反応を起こすというケースもいくつかありました。
Mさんの家に限らず、人霊や妖怪の類、ネガティブな念やテレパシーなどは、どこの家にでも存在するものなので、あまり気にしないでよいかと思います。気にしていると、よけいに脅かされる場合がありますから。
ただし、ペンジュラムを保管している場所と調査をする場所の波動は常に良好にしておくこと。それは必要不可欠です。

過去記事でもお伝えしたかと思いますが、わたしのペンジュラムは、どのペンジュラムを使用しても、ネガティブなエネルギーがあるときだけでなく、たとえポジティブなエネルギーが来ているときであっても、許可を出しません。
守護神からのメッセージがあるときでさえ、ペンジュラムはハイアーセルフの智恵ではないことを察知して、「いいえ」の警告をしてきます。
ハイアーセルフの智恵は、どんなエネルギーにも影響されてはならないわけですから、その疑う力に対して、ほんとうに「あっぱれ!」と感心させられます。

皆さんにも、このようなペンジュラムさんを育てていただきたいと思います。

あなたとペンジュラムとは二人三脚です。

どちらがこけてもハイアーセルフの答えは届けられないのです。

どうか、一生つき合えるすてきな相棒にしてください。




     クマの親子



★ 親神捜しについて ★



あなたの親神を探してみましょう。
あなたの親神はどこの神社、あるいはどこの山に祀られていますか?
名前がわかれば、書いてください。


というのが、3月のテスト問題②の最終質問でした。
この親神捜しについては、わたしはほとんど関与しておりません。
ただ、男神か女神かくらいのヒントを差し上げた方もいらっしゃいますが、どこに祀られた神さまなのか、までは最初からお調べしてはいませんでしたし、むしろ皆さんがどれだけ真剣に探されるかを楽しみにしていたのです。
そして、Mさんの親神捜しの二度目の回答が送られてきたとき、わたしの身体に戦慄が走りました。こういう状態になるのは、それが真実であるという証拠なのです。

わたしなりに調べましたが、正解でした。ほんとうに驚きましたね。彼女の努力もさることながら、やはりハイアーセルフと繋がったために得られた答えであることがよくわかります。
Mさんは合格の知らせを見て「おーっ」と声をだしてしまったと書いておられましたが、わたしもその回答を見て、「おーっ!」と思いましたよ。(笑)
「すばらしい!」の一言に尽きますね。


★物事を成就するためには、人や神仏から与えられるのを待つのではなく、
みずから進んで求める姿勢が大事だということです。
ただ、何かを欲しい、得たいと思っているだけでは何も起こりません。
そこに自助努力があることが必要なのです。


「寝る前に巨万の富を築いたことを思い浮かべるだけで、あなたは億万長者になれる」
なんていうのも、嘘八百です。
そんなことで億万長者になれるなら、今頃世界中の皆がそのように成っていますよね。

今回は、ペンジュラムを例に出しましたが、ほかのことでも同じです。

どんなことでも、努力したら、しただけのことはあるのです。
何かを知りたくて、熱中すること。
子どものように無我夢中になって、何かに打ち込むことは、ほんとうに楽しいです。
楽しんですることができないなら、それはどこかがまちがっているのです。



          小鳥さんたち


Mさんは最後にこう言っておられましたね。
余り楽しかったので、合格して終了してしまうのが寂しいと感じます」と。

よかったです! それがわたしへの、何よりの最高のメッセージでした。
ありがとう! Mさん。

そして、皆さんもご一緒に、さまざまな楽しい実験をしていきましょう!



                    飛ぶ鳥



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