オーラはその人のすべてを表現している

2010年07月05日 11:35


★ あなたの身体から
   「見えないエネルギー」が放射されている★



★あなたの身体からは、いつも「見えないエネルギー」が放射されています。
一般的にそれは「オーラ」と呼ばれています。
この「見えないエネルギー」である「オーラ」は、自分のそのときの気分によって瞬間瞬間に変わります。
太陽や月、機械などの媒体によっても影響を受けます。

最近は「オーラ・ビデオ・ステーション」というソフトを使って、オーラのようすをパソコンの画面上で見ることができるようになりました。
皆さんのなかには、すでに自分のオーラを撮って見られたかもしれませんが、実際に視覚できるようになったので、信じるというよりも、まちがいなくあるということがおわかりになるかと思います。


      オーラ写真2
オーラ・イン・モーションpro オーラレポートより


★虹には赤・オレンジ・黄・緑・青・藍・紫の七色がありますが、オーラやチャクラにも同様の色があり、それぞれ色のもつ性質や意味があります。
色彩はそのときの「その人の心情」によってつぎつぎと変容しますから、「オーラの色」やその「形状」で、そのときの「その人の情報」を読み取ることができるのです。




オーラにもポジティブとネガティブな色がある



★オーラの色の解釈については人それぞれです。
霊視者の意識レベルによっても、色の見え方もみな異なります。
ですから、つぎに記すのは、ほんの一例として参考程度にしてください。


は「肉体活動」をあらわします。

赤色のオーラをもつ人は、感覚的で唯物的傾向が強いので、精神面の重要性を無視しがちとなります。
明るい赤は「熱意・活気」をあらわし、健全なスポーツ選手に多くみられます。
暗い赤は「自己保存・わがまま」、「支配的な傾向」を、
にごった赤は「怒り・憎しみ・欲求不満」などを示します。

★非凡な霊視能力者「アニー・ベサント&C・W・リードビーター」の共著『―想念形体―思いは生きている』(竜王文庫)には、
毒々しい煉瓦(れんが)色から輝かしい緋色(ひいろ)まで、あらゆる色合いの赤は怒りを意味する」と書かれています。

ただし、「愛情は深紅色とバラ色のあらゆる色合いにあらわれる」とあり、
清いうすい紅色(べにいろ)は高級な性質にしかできない、絶対的で非利己的愛情を示す」とあります。
清いうすい紅色」というのは、ピンク色のことです。
(ピンク色については、次回お話します)

赤といっても「動物的・本能的愛のにぶい深紅色」から「暁(あかつき)の新鮮な輝きのような繊細なバラ色の極めて美しい色合い」に至るまで、さまざまな色合いがあるということですね。


★オレンジは主に「他人に影響を与えたり、支配したいという願望」をあらわします。

明るいオレンジ色は「楽観的・自信」を、
深いオレンジ色は「高慢」と「野心」を、
にごったオレンジは「無関心・自信の欠如・非難」などを示します。


★黄は「知性・精神的領域」を意味します。

すべて「知性的な活動」は、黄色の波動を示します。
明るい黄色は「精神力」を、
にごった黄色は「恐れ」や「皮肉」を、
にぶい黄土(おうど)色は「利己的な目的を持つ知的能力」をあらわします。

うすくて輝くような黄色(黄金色・金色)は「知的な力の最高で最も非利己的なもの」で、「霊的目的へ向けられた清浄な理性のしるし」といわれます。
絵画などで、偉大な聖人たちの頭のまわりにかがやいている「金色の光輪」を見られたことがあるでしょう。天使の頭にも輪がありますね。
「知識」に対して「純粋な愛」をもっている人には、「透明な黄金のオーラ」となってあらわれるのです。


★緑は「癒し・バランス・平和・慈愛・ヒーラー」の色です。
灰緑色は「あざむき」、
褐色がかった緑は「嫉妬(しっと)」を、
とてもにごった緑色は「うらみによる悪意」をあらわすようです。
(★大天使ラファエルが美しいエメラルド色のオーラをもっているのは、彼が癒しの天使だからです)


★青は「聖霊の色・スピリチュアルな感情を象徴する色・霊性の色」とされ、青のさまざまな色合いは、「宗教的な感情」を示します。


にごった青は「憂鬱・権威主義・独善的」を示すこともあります。

青色には「利己的献身(けんしん)の暗褐色青」や「心からの崇敬(すうけい)の豊かな濃い澄んだ色、自己放棄と神との合一を意味する最高に美しいうすい空色」に至るまでさまざまです。
(★大天使ミカエルのオーラは青色だといわれていますが、それは真実です)


★藍(あい)や紫は、「霊的に高い地点への到達」を意味します。

明るい藍色は「高い知覚・直観・超能力」を、
紫色は「現実的な世の中のできごとをうまく処理する能力」を示します。
藍色や紫色がにごっている場合は、「宗教的熱狂・所有欲・内向的」などを示します。


★スミレ(薄紫)という色は、可視光線のなかでもっとも高い周波数をもっているところから、「非常に霊的で高尚な感情・思考・達成」をあらわすといわれます。
 

明るいスミレ色になると、「神とのつながり・インスピレーション・精神の自由・謙虚・創造性に満ちた創造力」を、
にごったスミレ色になると、「自己嫌悪・夢想・不調和・不信心・地に足がついていない」というふうに、意味合いが変わります。


★このように、どの色にもポジティブとネガティブな意味があり、それはその色が明るく透明であるか、暗くにごっているかによって全く異なってきます。
ですから、オーラの色に良し悪しを見るよりも、それが清らかで生命力にあふれているかどうかにフォーカスしたほうがよいと思います。
オーラが透明で美しく、活発であればあるほど、その人の生命力や運気が向上するからです。

★人の生命力の強さ弱さは、その人が「宇宙の法則(大自然の流れ)に沿った生き方をしているか」、「大自然の流れに反する生き方をしているか」によって決まってくるのです。

聖人などはオーラがとてつもなく大きいと言われていますが、それが透明で清らかであることが必須条件です。
いくらオーラが大きくても、その色がひどくくすんでいて、「怒り」を表すにごった赤だったりすれば、そのネガティブな影響力が周囲にも及びます。
ですから、オーラが大きければよいというものではないのです。




ハート
オーラは鏡のように正直です。
ポジティブな意識をもてば、ポジティブな光を放つし、
ネガティブな意識をもてば、ネガティブな色調へと変容します。

一番大切なことは、その人の「心のあり方」、
意識の持ち方」にかかっているということなのです。 

さて、あなたのオーラは何色でしょうか?




オーラはその人のすべてを表現している Ⅱ 

2010年07月06日 15:30


★ ピンク色のオーラ ★



★オーラのピンクは「スピリチュアル(紫)な生命」と、「物質的(赤)な生命」が完全にバランスのとれた状態に見られるといわれます。

無条件の愛」をはじめ、「優しさ・思いやり・博愛・寛大・謙遜・優雅・陽気・健康・喜び・慰め・仲間との交わり・活発化」などの意味があります。

ピンク色がにごると「わがまま・幼稚な感情・条件つきの愛・不親切」などを示します。




pinnku



*スーザン・シュムスキーは、
「利己的でない、スピリチュアルで、献身的で、普遍的な愛の高い波動は、
美しいバラ色がかったオーラとなってあらわれます。
もっとも進化した魂は、めずらしい大きなピンクの色のオーラを見せます。

バラ色の眼鏡〉ということばは、楽観的で陽気なことをあらわし、
ピンクのなかにいる〉と言えば、健康なことです」

と述べています。

*スーザン・シュムスキーは、サンディエゴの直観形而上学教習所の神学博士。神の存在と接触し、内なる声に耳を傾ける完全テクニックを教える《 Divine Revelasion(神の啓示の意)》を設立。



★これはわたしの毎日の体験から得た情報ですが、ピンク色のオーラは、浄化活動をするときによく見られます。
浄化活動は「無条件の愛による奉仕」だからです。

ハイアーセルフと一体であるときは純粋な光の色である「明るい白色」、または「うすいクリーム色」で、
浄化活動を日夜続けたり、無条件の愛を実行しているときは、完璧に「ピンク色」になっているのがわかります。


白は純粋な光の色で、そこに溶け込んでいるあらゆる色の波動を高めます。
その核にあるのは、宇宙でもっともポジティブな性質です。
また、白は純粋な聖霊をあらわし、白のオーラで満たされている人は、ほんものの霊的指導者といわれます。

真珠のかがやきをもつ白は、「優しさ・温和・赦し」をあらわしますが、
汚い白は「深刻な病気・心身の不調和」をあらわします。

★毎日、自分が純白のオーラで覆われている状態をイメージすると守護されます。
そのときに、前回(7月3日)の「サイキック・バンパイアとサイキック・スポンジ&オーラの自己防衛」の箇所で記した「保護の祈り」を唱えると非常に効果的です。


黒は光の欠如ですが、必ずしも邪悪という意味ではありません。
ポジティブな意味では、黒は「休息・くつろぎ・静謐(せいひつ)」をあらわします。

ネガティブな意味では「憎しみ・希望のない悲しみ・抑圧・悲観・復讐・敵意・病気・アストラル体の憑依」などを示します。

黒のオーラの人は、けっこういるのです。
悲しみながら愚痴を言っている人のオーラは黒煙さながらで、モクモクと表出しています。
悲観的な人は黒い服を好みますが、常に純粋な白い光をイメージして、明るい色の服を身につけるようにしてください。


透明な茶色は、仕事に対して勤勉で、達成や成功に向かって努力している人に多くみられますが、とても世俗的です。

茶色がにごっている人は、柔軟性が欠如しており、頑固でケチで強欲、貪欲で、堕落しています。
人の助言や忠告に耳を傾けない人は、たいていにごった茶色のオーラとなっています。

灰色は「病気・悲嘆・喪失」を、
にごった灰色は「消極性・抑うつ・絶望・心身の衰え」を示します。


このように、オーラというさまざまな色調をあらわしているわたしたちは、赤外線から可視光線、紫外線に至るまでの「エネルギー場」をもっているのです。

オーラがにごっていたり、黒い影があったりするときには、霊などのネガティブなエネルギーが付着していることが多いようです。
オーラに穴があいていたり、粘っこかったり、粗かったり、重かったり、さまざまな症状が生じることもあります。
このような異常なオーラを修復することで、心身の病気を癒すことも可能です。



★ オーラとは何か? ★



「オーラとは何ですか?」という問いに、シルバーバーチはつぎのように答えています。


オーラは媒体から出る波長だが、その媒体の状態に応じて、波長はさまざまである。
だからオーラを見て、その意味が読み取れる人は、相手の秘密を何でも知ることができる。
たとえば相手の健康状態、相手の心や気持ち、その魂の進歩の程度までもわかる。

だから、オーラとは人の目の前に開かれた書物。
そこにはその人の現行や思想がすべて記録されている。
オーラこそは永遠の審判官。
そこには、外見からはわからないその人の真実の姿が、見る人の目の前に正確に示されている。



すでに肉体を脱いだ霊人や霊視能力のある人間がオーラを観察すれば、相手の魂が今どの程度の段階にあるか、精神の発達度、霊性の進化の程度がわかるのです。

また、オーラに含まれた情報を読み取って、その人の現在の生命エネルギーがどんな状態になっているかを知ることにより、問題を解決することが可能となります。



ハート
外面をいくら取り繕(つくろ)っても、
オーラにその人の内なる本性がずばり刻まれ、
表現されているわけですから、
ウソは通用しませんね。




あなたの「目に見えないボディ」

2010年07月07日 19:50


★ 幽体離脱とは? ★



あなたは、空を飛んでいる夢を見たことがありますか? 

また、夢のなかで超スピードで空間を飛んで、眠っている自分の肉体に戻ったというような記憶、あるいはもっとリアルな体験として、自分の肉体を別のところから、たとえば天井のあたりから眺めたことはあるでしょうか? 

これはアストラル・プロジェクション=〈幽体離脱(ゆうたいりだつ)〉と呼ばれる現象です。

昔から幽体離脱の体験を持っている人はたくさんいました。
世界的に有名な人では、十八世紀の科学者であったエマニュアル・スウェデンボルグです。

彼は「過去二十数年にわたり、肉体をこの世に置いたまま、霊となって人間の死後の世界、霊の世界に出入りしてきた。そして、多くの霊たちと立ち交わり、数々のことを見聞きしてきた」と自ら語っています。 

幽体離脱を繰り返していたアメリカのモンロー研究所の(故)ロバート・モンロー氏も自分の「魂の体外旅行」や「死後体験」のようすを本に書き遺(のこ)していますし、ジャーナリストの立花隆氏も幽体離脱をした人たちから情報収集した臨死体験などを本にしています。
近年はテレビなどでも〈幽体離脱の実体験〉のようすが放映されているので、ご存知の人も多いのではないかと思います。


★〈幽体離脱現象〉は、肉体は横たわったままで、その肉体から離れても自由自在に動ける自分があるということ。
つまり、脳の働きをする肉体がなくても、「自分であるという意識」をもち、「思考できる自分が存在する」ということを実証しています。

このような〈幽体〉と呼ばれている身体が、「肉眼では見えない神秘的なエネルギー体」で、透視力や超感覚を通してのみ知ることができるものです。


この〈幽体〉は「微細身(サトルボディ)」とも呼ばれていますが、このボディについては、また詳しくお話ししたいと思います。


★このエネルギー体が肉体から分離することがあるのは、睡眠中や催眠中、瞑想や臨死体験、麻酔状態のときなどです。
死を迎えるときには、このエネルギー体は永遠に肉体から離れ、別の次元の世界で生きつづけます。

臨死体験をした人たちの多くが、人々から発している色とりどりに「光る身体」を見た体験があると語っていますが、この「光る身体」は「オーラのエネルギー場=オーラ・フィールド」のことです。




★「目に見えないボディ」こそ「真のわたし」



人には皆「肉体」のほかに「目には見えないボディが存在する」ということは、古くから伝えられてきました。

目に見えない身体の名称や分け方は、透視する人によってそれぞれ異なっていますが、わたしたちの肉体の内側には肉体とそっくりな目に見えない光の身体が存在しているということは、みな共通しています。
その身体を昔から複体とか幽体とかアストラル体とか呼んで、その奥にが存在しているといわれてきたのです。


★インドの*パラマハンサ・ヨガナンダ師は、彼の著書『人間の永遠の探究』のなかで、つぎのように語っています。

幽体は、肉体のすべての部分に相当する部分を備えています。
肉体心臓の背後には、目に見えない幽体心臓があります。それがなければ、肉体心臓は動きません。
あなたは、目に見えない視覚器官、聴覚器官、脳、骨格、神経などを持っています。
光とエネルギーの組織で出来たそれらの器官が、目に見えないあなたの幽体を形成しているのです。  
幽体は光とエネルギーでできているため、肉体よりもはるかに精妙に出来ていますが、それ以外は肉体と全くそっくりです。 


(*パラマハンサ・ヨガナンダは、イエス・キリストが説いた教えとクリシュナが教えたヨガとの根本的な一致を明らかにし、その根本原理が、あらゆる宗教に共通する科学的真理であることを示した)



ハート
目に見えない身体」こそ、
ほんとうのあなたほんとうのわたしです。

だれにも、目に見えない身体があるということを知ると、
これまでの生き方が少し変わるかもしれませんね。

この「神秘のボディ」についての詳細は、次回お伝えしたいと思います。



神秘のボディ

2010年07月08日 20:33


★ 神秘のボディ ★



★「目に見えないボディ 」について、古代インドの「ヨーガ」では、人間の身体を、粗大身(グロス・ボディ)、微細身(サトル・ボディ)、原因身(コーザル・ボディ)の三つに分けて考えてきました。


一つ目のボディは「粗大身(そだいしん)」です。
これは食物を必要とし、食物で成り立っている身体なので、〈食物鞘〉と呼ばれています。
わたしたちが通常〈肉体〉と呼んでいる身体のことですね。
これは、唯一「目に見えるボディ」です。


食物鞘=肉体〉は食べなければ死んでしまい、やがて朽ちて土に還っていくボディですが、「この身体自体に意志や生命はありません」と言ったら、あなたは驚きますか?

わたしたちは肉体が勝手に動いて、まるでそれ自体が生きているかのように錯覚していますが、肉体をコントロールしているのは、じつはわたしたちの別の身体なのです。

そう言うと、あなたは人が眠っている状態を思い出して、たとえ「肉体の所有者」が眠ってしまっても、その肉体は寝返りをうったり、大きな音がしたときには飛び上がったりすることがあるじゃないかと思われるかもしれません。確かにその程度の限られた反応、「肉体の意識」というものはあります。
しかし、基本的に「肉体は、この物理次元で生きるための一時的な乗り物」にしかすぎないのです。

車が動くのは、運転手がいるからですね。
いくらガソリンが入っていても、キーを挿してエンジンを回転させ、アクセルを踏んで、自分の行きたい方向へと進行させる運転手がいなければ、車自体が勝手に走りだすことはありません。
それと同じで〈食物鞘〉は「自動車のボディ部分」にすぎず、つぎにお話しする〈生気鞘〉こそが、「運転手」なのです。


二つ目のボディは「微細身(びさいしん)」です。 
この身体は〈生気鞘〉、〈意思鞘〉、〈理智鞘〉で構成されているといわれますが、ここでは〈生気鞘〉についてお話しします。



★一般的に〈幽体〉とか〈アストラル体〉とか呼ばれているものは、〈生気鞘〉のことを指しています。
生気鞘〉は〈食物鞘〉とそっくり同じかたちをしているので、〈エーテル二重体〉とも呼ばれます。

ヨガナンダ師は「幽体は、肉体のすべての部分に相当する部分を備えています。肉体心臓の背後には、目に見えない幽体心臓があります。それがなければ、肉体心臓は動きません」と述べています。

「死んで肉体を脱いだら、内臓なんか必要ないんじゃないの? どうして見えない臓器があるの?」と、あなたは不思議に思うかもしれません。
確かに肉体がないのに、臓器はいりませんよね。
ところが、死んでも死んだことに気づいていない人が、たとえば胃ガンで胃が痛いと思いつづけていると、いつまで経っても「痛みつづける胃」が存在するのです。
「あなた、もう死んでいますよ。だから、もう胃は痛くないはずですよ」と気づかせてあげると、「えっ、ホント? そうなの?」と、ようやく自分の肉体がないことに気づいて、「痛い胃」は消え去るわけです。
自分の「想念(そうねん)」で内臓をつくっているのです。

「肉体」と「見えない身体」が重複している「この世」においては、本来ないはずの肉体と同じ「内臓の複製器官」が存在するようになるといわれています。
もちろん肉体と同じ物質でできたものではありませんが、わたしたちが肉体を脱いでからも、その一部が霊体にくっついているのです。それをすべて捨て去れば、さらに純粋なエネルギー体となっていけるわけです。

実際のところ、個々の想念によって「あの世」での形態はさまざまですから、正直言って死後自分自身でしっかりとそれを見極めるしかないと思います。(★あとは自分で確かめてみることネ)

さて、〈生気鞘〉ですが、これは〈音・触感・形・味・におい〉の〈五つの感覚〉を通して、外部の物体を知覚し、この刺激を通して、〈表現する・つかむ・動く・生殖する・排出する〉という〈五つの行動感覚〉を促します。

また、〈聞く・感じる・見る・味わう・においを嗅ぐ〉という〈五つの認知感覚〉を満たすよう命令します。
この五つの感覚は五つのエネルギーセンターと結びついています。
暑さや寒さ、喜びや悲しみ、痛みや空腹などを感じるのは、〈食物鞘〉ではなく、じつはこの〈生気鞘〉なんですね。
また、〈生気鞘〉がプラーナ(後述)を摂り入れているからこそ、肉体という〈食物鞘〉は生き生きと活動できるのです。
この鞘は、植物や動物も同じ機能を果たしています。


★睡眠中や催眠中、臨死体験や瞑想状態のときなどに肉体を離れて、幽界(アストラル界)を移動することができるのは、この〈生気鞘〉です。
肉体に死が訪れ、〈生気鞘〉が肉体から離れると、〈生気鞘〉のへその部分につながっているシルバーコードという銀色のヒモが切れます。それが、肉体(食物鞘)との永遠の別れとなるのです。
残された肉体は冷たくなってやがて朽ちていきますが、〈生気鞘〉はその後幽霊(ゴースト)や精霊(スピリット)となって生き残るのです。


幽霊は〈生気鞘〉という身体をもっているわけですね。
この身体は物質・個体を通り抜けることができます。まさしく透明人間です。



★ 死んでも性格は生前と変わらない ★



霊は生き通しですから、死後もその人の「能力」や「性格」はそのまま引き継がれます。
意識の低い人たちは、死んでも相変わらず物欲や権勢欲などが残っているということです。
死んでも「仏さま」のようにはけっしてなりません。
「死ぬ」というのは、ただ肉体がなくなるだけのことですから、霊的には生前とまったく変わらないのです。
(★「仏さま」になりたい人は「この世」でなっておくのがベストですヨ)


生前にその人が経験したことは、「記憶の貯蔵庫」にすべて蓄積されます。
それらの記憶は、その人の「つぎの輪廻転生」を決めるための目安となり、再び同じ微細身をまとって生まれることになります。
過去生の記憶は魂にしっかり刻み込まれているので、人によってはそれを思い出すことができます。


三つ目のボディは「原因身(げんいんしん)」です。

原因身は(エーテル=魂=自我体)とも呼び、構成している鞘は〈歓喜鞘〉だけです。
原因身はその人の「個性」をつくり、今生におけるその人の「魂の目的」をあらわすといわれます。
(★このボディは計り知れないので、さらに詳しく知りたい人は専門書をお読みください)



ハート
ここでは、わたしたちの身体が「肉体」だけではなく、
微細身」や「原因身」など、
さまざまな目に見えないエネルギー体で構成されていること

わたしたちには「多次元の意識の層」があり、
より「実体のあるボディ」を、より「高次のボディ」と「」がつつみ、
満たしているような構造になっているということ。

肉体をコントロールしているのは、
じつはわたしたちの別の身体(微細身)である
こと。
これら[三つのボディの存在]を知ってもらえれば幸いです。





誕生日にちなんで

2010年07月09日 17:50

 
 汝、知れ。
 おお人よ。汝はに過ぎず。肉体は無価値なものなり。
 魂こそすべてなり。
 汝の肉体を枷(かせ)とするなかれ。
 闇を脱ぎ捨て、光の中を旅せよ。
 汝の肉体を捨てて自由となれ。
 おお人よ。
 まことに光と一つなる光となれ。
 
 ―アトランティス人 トスの「エメラルド・タブレット」より



昨日、人間の身体を、粗大身(グロス・ボディ)、微細身(サトル・ボディ)、原因身(コーザル・ボディ)の三つに分けて簡単にお話ししました。

★わたしたちのこれら別の身体のことを総称して「意識」、あるいは「生命」、「=スピリット」と呼んでもよいかと思います。 

シルバーバーチは、つぎのように言っています。


は生命そのものであり、生命はそのものです。
のないところに生命はありません。
物質は殻にすぎません。
という実在によって投影されたカゲにすぎません。
物質それ自体には存在はないのです。
あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、
熟考することができるのは、あなたが霊であるからこそです。
霊があなたの身体を動かしているのです。
霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます。



また、イエス・キリストも、
「人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たない。
わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である」
と、語っています。

霊こそ、わたしたちの身体の主(あるじ)」ということなのです。



     はす
             撮影 光の仕事人



☆ 誕生日にちなんで ☆



今日7月9日は、わたし(光の仕事人)の誕生日です。

多くの人は誕生日を祝い、誕生日は祝ってもらう日だと思っておられるのではないでしょうか?

わたしは、生命の源である大宇宙の大霊と
御霊(みたま)を分け与えてくれた天上の母神と
そして、わたしの魂が宿る子宮と肉体を提供してくれた肉身の母に対して、心から感謝をする日であると思っています。

わたしはある目的をもってこの地球に生まれることを望み、
念願通りこの地球にやってきました。
そのときにわたしを受け入れてくれる子宮をもった人がいてくれたからこそです。

よく「自分は望んでこんな両親のところに生まれてきたんじゃない」とか、「勝手に生んでおいて」という子どもたちがいますが、それはまちがっているということを、ここでお伝えしておきます。

★子どもとなる霊は、自分の乗り物としてふさわしい遺伝子を持った母体を自分で選ぶのです。
その多くは自分が別の人生(過去生)で親しかったり、よく知っていたりした人を選ぶようですが、自分に合った母体が見つからない場合は、幾百年も待たなければならないこともあるのです。
ですから、子どもは「自分を生んでくれて、ありがとう。育ててくれてありがとう」という感謝の気持ちを持つべきなのです。



ハート
この地球上でわたしを生み、育ててくれた人は、すでにこの世界にはいませんが、
今心から感謝したいと思います。

そして、母神に、宇宙の大霊に、心から感謝を捧げます。

この大変革の時代に、地球に生まれることができたことを、ありがとうございます。
今、わたしの目的が遂行されていることを、ありがとうございます。
いつか大霊のもとに還れる日を願いながら、これからも自己の魂の成長と進化に努めます。(合掌)



プラーナのお話

2010年07月10日 18:54


★ プラーナのお話 ★



先日のタイトル「神秘のボディ」で、〈生気鞘〉が「プラーナ」を摂り入れているからこそ、肉体という〈食物鞘〉は生き生きと活動できるというお話をしました。
プラーナは中国や日本では「」と呼んでいて、わたしたちの身体にとても大切な働きをしているので、ここで少し説明をしておきたいと思います。


★「プラーナ」はサンスクリット(梵語)では、〈生命の躍動・呼吸・生命エネルギー〉を意味します。

ヘブライ語では〈生命の息〉と訳されています。
聖書の「創世記」に、「主なる神は、土の塵で人を形づくり、その鼻に〈命の息〉を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった」とありますね。
その〈命の息〉がプラーナです。

プラーナはわたしたちの「生命活動の源になる波動エネルギー」で、目には見えませんが、大切な働きをしています。
呼吸したり、心臓が鼓動したり、食べ物を消化したり、排出したりするのも、動いたり、話したり、考えたり、感じたりするのも、プラーナのエネルギーの流れによるものです。
わたしたちのオーラもプラーナからできています。 

★宇宙に存在する生命エネルギーであるプラーナは、無限の源〈万物の根源〉からやってきますが、目に見えないがゆえに、生命に不可欠なこのエネルギーの存在に多くの人は気づいてはいません。
わたしたちの身体のなかにプラーナが充満しているとき、生命は躍動しますが、プラーナが去ると死が訪れるのです。
わたしたちが生きていられるのは、「新鮮な空気と食物と水と日光によって吸収されたプラーナ」のおかげなのです。




★世界には、食物を摂らずにこのプラーナ、あるいは光だけで生きているブレサリアン(呼吸食主義者)たちがいます。
プラーナが「生命のエッセンス」だということを真に知り、その栄養だけで生きることを決心し、無限の源の聖なる栄養の経路にエネルギー接続をすれば、プラーナだけで生命の維持が可能となるのです。
地球に生きていた最初の人間は、食物を摂(と)らずにプラーナのみで生きていたのです。
いつの頃からか、飢餓(きが)を覚えるようになって食物を食べるようになり、今のような身体の構造になったといわれます。



★ 肉食は病気の原因となり、霊的進化を遅らせる ★



★昔から「追って逃げるものは食べてはならない」といわれています。
特に牛や豚などの動物は殺されるとき、恐怖心をもつからです。
その血や肉を食べると、恐怖心と粗雑な波長が人間に伝えられるのです。
肉食は病気の原因にもなります。そして、霊性の進化を遅らせ、困難なものとします。
現在牛や豚の伝染病が蔓延(まんえん)しているのは、動物を食用とし続ける残酷な人間に対する警告なのかもしれません。

ダイアナ・クーパーのガイドであるクメカは、
「チョコレートと砂糖、すべての乳製品と、顔のある生き物からできている製品すべて、農薬を使って育てられた野菜は、私たちの光のレベルを低下させる」
と言っています。


でも、これからは食物を摂らなくても生きていける時代が到来します。
身体の周波数が上がれば上がるほど、食物を必要としなくなるからです。
身体を軽くするためには、できる限り菜食や小食を心がけ、肉類を摂らないようにしましょう。
その代わり、たくさんのプラーナを身体に摂り入れてください。

★プラーナは息を吸うときに身体のなかに入り、細胞のひとつひとつに「生命の力」が届けられます。
高い精神的な波動に同調していると、プラーナは飛躍的に上昇します。 
ですから、深く規則正しい呼吸をする瞑想やヨーガなどをおこなうと、プラーナのエネルギーはぐんと上昇し、より生命力が活発になるのです。


ハート
ことばの波動も、プラーナのエネルギーによるものです。
真実に基づいたポジティブでパワフルな「祈り」や「アファメーション」は、
プラーナのエネルギーを増大させ、オーラを大きくします。

怒りを感じたときやネガティブな気分になったときは、
新鮮な空気が満ちているところで深呼吸を数回してみましょう。

お風呂に入ったり、シャワーを浴びたりするのも、
プラーナを身体にとり入れるのにとてもよいと思います。






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