ものごとの正否を見極めるためのツール

2011年05月16日 10:00


この記事は、2011年5月16日に「ものごとの正否を見極めるためのツール」というタイトルで掲載したものですが、ペンジュラムの危険性を知っていただき、安易に使っていただかないために、重要な箇所だけを残し、また新たに付加し、同タイトルで掲載しなおすことにしました。既に何度もお読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、心に刻んでおいていただけると幸いに思います。
(2012年11月25日更新)



月の窓辺


★ ペンジュラムは安易に利用すると危険 ★



ペンジュラム(振り子)」は「正否を見極めるツール」としては非常に優れていると思います。 
正常波動の人がおこなえば、さまざまなことが判定できます。

ペンジュラムは、人間の手を通して、すでに知っている「自分の内にある叡智の源泉」、すなわち「人間の潜在意識の奥にある超意識から答えを引き出し、至高善のために使う助けとなってくれる」のです。 

それなら、あなたもすぐにやってみようかという気になったでしょうか? 
でも、ちょっと待ってください。
ここできちんと申し上げておかなければならないことがあります。


★まず、長期間異常波動の場に置かれていたクリスタルのペンジュラムなどは、クリスタル自体が異常波動を帯びてしまうことがあるので要注意だということ、そんなときは、クリスタル自体をスマッジングで清め、流水でよく浄化するなど、正常に戻すことが必要不可欠であることを知ってください。 

★つぎに、「ペンジュラム」という波動センサーは、正常波動の人が操作しないと正確に機能しないという真実を知っておいてほしい ということです。
ペンジュラムを取り扱う人の波動値・意識レベルの高低によって、その答えの精密度は極端に異なってくるからです。
これは「共鳴磁場分析器」に対しても同様のことがいえます。

正常精神波動値の高い人」がおこなえば、宇宙の〈本質〉が共振共鳴して、センサーに正確に感応します。
しかし、「異常波動の人」がおこなうと低次元の異常波動をおびた存在をどんどん引きつけて、でたらめな答えに振りまわされる危険性がおおいにあるということです。
そこで得られた回答は当然のことながら異常であり、信憑性は全くありません。 

その人の波動が結果に影響してしまうわけですね。
このことは過去記事『「正常波動」と「異常波動」のお話』にも書いておりますので、参考にしてください。



海のライン


★ ペンジュラムがウソをつくとき ★



★「目に見えない世界」の判定となると、さらに難しくなってきます。
皆さんがペンジュラムをやたら安易に使用されることがないよう、ここで「ペンジュラムがウソをつくことがある」ということをお伝えしておきたいと思います。

これは、言いかえれば、「判断を見誤ることがある」ということです。
どんなときにそうなるかを挙げましょう。

★まず、正常波動でない人が検証する場合。
★検証するとき、近くに「異常波動の人」が存在する場合。
 (部屋から出て行ってもらうか、人がいないときにおこなうべきです)
★目には見えないネガティブエネルギー(異星人、死霊、生霊、テレパシー)が来ている場合。
★検証する場所が浄化されていない場合。磁場がある場合。
★霊媒体質の人が検証する場合。


ですから、検証する人がマチガイなく「正常波動」の人であること、検証する場所が浄化されていること、周りにネガティブなエネルギーがないときに限られるということをお伝えしておきます。

また、たとえ検証する人や場所が正常波動であっても、ペンジュラムがおかしな動きをすることがあります。
つまり、質問に対して、縦に振れたり横に振れたり斜めに揺れたり、右回転したかと思ったら、左回転したりと、つぎつぎと動きが変化する場合があるのです。それこそ、ペンジュラムが狂ってしまったと思えるようなことが起きてくるわけです。
そうしたときにペンジュラムに不信感を抱いてしまわずに、どう対処するかということが重要なのです。
つまり、どうしてそのような状態になっているのかを見極める能力が必要になってくるということです。



紫水晶


★ ペンジュラム使用者の危険な事例 ★



これは「ある波動センサーの勉強会」で定期的に学んできたという過去の知人の例です。

あるとき目の周辺に湿疹ができたので、彼女が勉強会で購入したペンジュラム〈金属製のセンサー〉で、その原因を調べてみると、「化粧品のかぶれ」と出たそうです。
それで、念のために波動センサーの勉強会での指導者やセンサーができる友人にも尋ねてみたそうですが、やはり「化粧品のかぶれ」という答えが出たというのです。

化粧品を変えたばかりだったので合わなかったのだろうと思い、彼女はその化粧品の使用をやめ、別のものに変えました。そして、皮膚科の医師にも診察してもらったけれども、湿疹はひどくなるばかりだったといいます。
それで、最終的にわたしのところに電話で、「一体何が原因なのだろうか?」という質問をしてこられたのです。

わたしは自分のペンジュラムに「化粧品のかぶれ」であるかどうかを尋ねてみました。
すると、「イイエ」を示しました。
「では、精神的なものですか?」と尋ねると、答えは「ハイ」でした。
そこでわたしは彼女に、その湿疹が出る前に、何かストレスがあったのではないかと尋ねました。彼女は思い当たることがあったらしく、自分の意に反することをして、大変嫌な思いをしていたことがあったと語り始めたのでした。

結局彼女の湿疹は「ヘルペス神経症」であることがわかりました。
疲れや病気、ストレスが背景にあり、免疫力が低下すると「ヘルペス」になりやすいのです。
毎日たくさん水を飲んでいるという彼女に、「水毒」の可能性もあるので、水をあまり多く飲まないほうがよいとアドバイスをしました。体力が低下した人は水分の排泄力も低下し、体内に水分がたまる傾向があるからです。
「ヘルペス」が水泡を起こして水を捨てている状態であることを、タイミング良く勉強して知ったばかりのときでした。

この事例は、三人のセンサーが「化粧品のかぶれ」という同じ答えを出したため、知人はそれをすっかり信じてしまったということです。それで化粧品を新しく変えたわけですが、治らないばかりではなく、状態がさらに悪化してしまったのです。
皮膚科ではだめだったので、今度は眼科に行ってはじめて「ヘルペス」という名の帯状疱疹だと知ったというのです。

その後、彼女は三人のセンサーの答えがまちがっていたことを重く捉え、今後使っていいものかどうかを、わたしのペンジュラムで調べてほしいと言ってこられたのです。

聞くところによりますと、彼女や彼女の友人、そしてそのセンサーの指導者でさえも、センサーに質問をする前に「自分の心身を整える」という作業を全く実行されていないということでした。自分の心身や身の回りの浄化を一切することなく、波動センサーを取り扱っておられたのです。これでは、正しい答えを得ることはできません。


自分自身とクリスタルの浄化を毎日欠かさずできるという自信がない人は、ペンジュラムを波動センサーとして使用することは、断念してくださいと申し上げるしかありません。

先ほど述べた三人の方々は、このような作業を怠っていたというよりも、そこまでしなければ危険だということや、その必要性を全くご存じなかったのだと思います。
異常波動を帯びた人がセンサーを取り扱うのは、危険極まりないのです。これは基本的に持っているべき知識であると思います。


結局わたしの知人が今後センサーを使用することについては「イイエ」という答えでした。
大変高価な金属製のペンジュラムは、つくった人の意図が入っていたため、センサー自体の波動もよくないということがわかり、やめたほうがよいと伝えました。


海のライン


★ 霊媒体質の人がペンジュラムを使うのは危険 ★



★使用者が「正常波動」であっても、霊媒体質(霊を呼び寄せやすい体質)の人が使うと、ダストゾーンの霊を呼び寄せてしまい、センサーが動かなくなったり、でたらめに動いたりする可能性があります。

★わたしの次女は霊媒体質であるために何度も異常波動を呼び寄せる体験をしています。
数年前、次女が自分もペンジュラムを使ってみたいということで、次女専用のペンジュラムを用意したことがあったのです。

同じ質問をして、次女が示す結果がわたしと同様でないときは、たいてい浮遊霊に影響されていました。
同じ質問であるにもかかわらず、尋ねるたびに答えがちがっているので、次女本人も「おかしい」と察していたようです。

そんなときはペンジュラム自体が調査を拒否する場合が多く、次女のペンジュラムに「今は使わないほうがいいですか?」と訊くと、必ず「ハイ」の位置で揺れました。
また、「霊媒体質の人は使わないほうがいいですか?」と尋ねると、「ハイ」と答えます。
次女の調子のよいときに何度もチャレンジさせてみたのですが、やっているうちに狂ってくるのが本人にわかるので、いつも自らやめてしまうのです。
結局、次女は「ペンジュラム」という波動センサーの使用を断念したのです。

★たとえ正常波動の状態であっても、センサーを扱える能力には個人差があり、得手不得手があるようです。
また、同じ質問を何度かしてみて、答えがすべてちがっていたら、霊的(ネガティブ・エネルギー)な影響が考えられるので、そのときは使用しないほうが賢明です。



海のライン


            moonstartime


★ペンジュラムを使用できるかどうかのチェックを!★



わたしが自分のペンジュラムの答えを信用できるのは、「守護神の守りが固い」からなのです。
そして、わたしが愛用しているクリスタルのペンジュラム自体が、危険な波動をキャッチしたときには「今は調べません」と意思表示をしてくれるからです。これは、クリスタルとの深いつながりがあってこそ可能となります。

何かを調べる際、わたしは必ずハイアーセルフに対して、「わたしの質問に答えてください。最高の智慧ですか?」と尋ねます。
そのとき、ペンジュラムが「ハイ」と示せば、それは「OK」のサインですが、「イイエ」であれば「今は最高の智慧ではないので、調べてはいけない」というサインです。

何か「目に見えないエネルギー」が来ているとき、それがネガティブなものであってもポジティブなものであっても、ペンジュラムは横に振れて、「ダメです」というサインを出しつづけます。
こういうサインをしっかりと送ってくれるペンジュラムであれば、大丈夫です。

ところが、このような現象が誰にも起こるかというと、決してそうではないのです。
異常波動のなかであっても、一般的にはたいていのペンジュラムは動いてしまいます。
だから、それを信じてしまうわけですね。
もしペンジュラムが何者かに影響されてウソをついたら、とても恐ろしいことになるのです。「ハイ」と「イイエ」は正反対の答えであるからです。


「この食べ物は私の身体によいものですか?」と尋ねて、本当はよくないのに「ハイ」と答えたら、えらいことになりますね。
これは、「コックリさん」と同じ現象で、意識レベルの低い存在にもてあそばれてしまうことにもなりかねません。

そういうわけで、むやみにペンジュラムを使用することは、危険であることをはっきりと申し上げておきます。
とにかく、「精神波動が異常の人(心の目が曇っている人)」がいくら検証したところで、マチガウのです。
結局のところは「正否」というよりは、「その人の真実を指し示してしまう」ということになるでしょうか?

★ペンジュラムで正しい検証ができるのは、ペンジュラムのウソを見破れる人だけです。
その自信がない人は、使用しないことをおススメします。
ほんとうにとても恐いのです。
これは数年間かけて、ペンジュラムに何万回もの質問を重ね、ひとつひとつ正否を検証してきた結果、知り得たわたしの「ペンジュラム診断法」の実態です



どうしても何らかの方法で検証したい人は、オ―リング・テストでまずは試してみられるのがよいでしょう。
もちろん、オ―リング・テストであっても、気持ちの持ちようで結果が変わってきたり、信憑性は人によって全く異なってきますので、その結果を過信しないようにしていただきたいと思います。


ハート
すべてにおいて、鵜呑み、過信、依存をしないということ。
「参考にするだけ」ということなら、
マチガウこともないのではないかと思います。





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