アセンションとは内なる自己の大爆発

2011年05月10日 22:50


★ 「気づきのコース」が始まりました ★



皆さんのたってのご希望で、今週から「気づきのコース」を始めましたが、条件に当てはまらないのか、希望者はまだほんのわずかです。(予想どおりです。笑)
しかし、真に「自己探究」をしたくてうずうずしていた人は「待ってました!」とばかり、勢いよくお申し込みになり、今日からリーディングが始まりました。

ここまで求めている人のリーディングをさせていただくのは、わたし自身にとっても非常にうれしいことで、ともに学ばせていただいている感がつよくあります。
「まだ準備ができていませんから、もう少しお待ちください」とお伝えした方もいらっしゃいますが、それは否定されたわけではなく、その人の存在が肯定されているのだとお考えください。その人の内なる神に愛されているからこそ、「もう少し、時間が必要ですよ」と教えられているのですから。
自分にはいったい何が不足しているのだろうかと考えてみることが大切です。
それが、その人の今の学びでもあるのです。

昔から「弟子に準備ができたとき、師は現れる」と言われますが、どれだけ「真理の探究へのやる気があるか」ということですね。
昔の禅の師は、弟子になりたくて師の元を訪れる人をすぐには受け入れませんでした。
幾度も幾度も断られ、それでもあきらめず、門前に寝泊まりして、師の許可が得られるまで待ちつづけた人、死を覚悟して待ちつづけた人を、師はようやく受け入れたのです。
今でも、まだこういう方法で弟子を受け入れているのかどうか、知りませんが。


★ 自己探究の準備とは? ★



準備とは、自分をひらくことです。ハートをひらくことです。
受容的な気持ちになり、身をゆだねるということです。

真理への渇き、自己を知ることへの切望感を生み出すことです。
渇望が大きければ大きいほど、その人の器に入ってくるものは大きいのです。
振り子の法則を思い出してくださいね。

準儀ができたというのは、たんなる好奇心からではなく、本気で探究に身を捧げるという意識状態になったということです。
傍観者ではなく、参加者になるということです。
この時点で、その人はすでに「あることに目覚めた人」と言ってもよいでしょう。

OSHO の言葉をお借りして言うなら、
準備というのは、その弟子が目覚めているということ」であり、
わたしたちが暗闇のなかにいるということ、そして探し求めるべき光があるという真実に目覚めたということ」、「わたしたちが生を浪費しているという事実、そしてそれは正しい生き方ではないという事実に目覚めたということ」なのです。



★「準備」が整ったら、つぎは「浄化」です。

浄化とは、これまで蓄えてきた多くのお荷物、有毒で不要な産物をすべて捨て去るということです。
あらゆる条件付けを捨てることです。偏見や概念や、これまでに教え込まれてきた思い込みの数々をすべて落とすことです。
あなたがこれまで大切にしてきたものを手放すということです。

もし、まだあなたの心の中に、生まれてから今日までに植えつけられたさまざまな教えや考えがごっちゃになって渦巻いていたら、高次の存在はあなたに語りかけることができません。
まっさらな白紙の状態にならなければ、空っぽの器にならなければ、光はやってこれないのです。


浄化は毒出しです。膿を出すことです。
そこには必ず痛みが伴います。
痛いけれども、毒が出れば、あとは癒され治るのみです。
何かを隠したり、ウソをついたり、仮面をかぶったりすることをまだやめたくない人、
痛みを味わいたくないから膿も出さないという人は、もうこれ以上進むことはできません。
膿を体内に充満させたまま、死ぬのを待つばかりです。

準備というものがとても大切で、必要なわけが、これでお解りになったでしょうか?

浄化という大きな変化の中をくぐり抜けるには、「自己探究への全面的な渇望」が必要なのです。
この渇望があるからこそ、変容への希求があるからこそ、浄化の際の痛みを乗り越えることができるのです。
それは、だれが手助けをするのでもありません。
自分自身がそれを成し遂げるのです。



★ 浄化とアセンション ★



わたしの〈母神〉は時と星の女神で、浄化を専門としています。
また、死者の守護者であり、死者が天に昇るのを助けます。
わたしもその質を受け継いでおり、数え切れないほどの霊体を浄化してきました。

浄化するという作業には、愛と光が必要です。
しかし、与える者にその意志がない場合は、いくら愛と光を注いでも効果はありません。
自由意志は尊重されるのです。
浄化を希望する者のみが救われるということです。

すべての浄化には、必ず破壊が伴います。
古い自我の滅亡」が必要不可欠なのです。
今までのままでよいと思っている人、現状維持のままでいたい人が浄化されることはありません。
そのままで変わろうとはしないのですから、その周波数に見合った世界(領域)へと吸い寄せられていくだけです。

汚れた古いものを全く別のものに変化させること、誕生させること、それが浄化です。

浄化はアセンションするために必要不可欠な要素」だと、過去記事にも書きました。
古い状況、古い生き方、古い思考…。
それらのパターンがもはや何の役にも立たなくなったとき、以前のあなたの、世界に対する見方がもうふさわしくなくなったとき、あなたの外側のものであろうと内側のものであろうと、壊される必要があるということです。

新しいものがやってくるためには、古い自分は死ななければならないのです。
芽という新しい生命が大地から生まれ出るためには、種は死ななくてはならないのです。
種の姿がすっかり消え去ったとき、突然それは芽に変容し、そして花ひらくのです。

古い自分を死なせる勇気のない人は、いつまで経ってもつぎの段階に進むことはできません。
大きな変容は、徹底的に壊し、消滅しないと訪れない」ということを知ってください。




芽   チューリップ
チューリップの芽            花ひらいたチューリップ



浄化とアセンション
これは「スピリチュアルな大爆発」と言ってよいでしょう。

爆発とは、こっぱみじんになることです。
心(マインド)が炸裂することです。

過去との完全な決別です。
古いものが死に絶えて、新しいものが生まれるということです。
このふたつのあいだには何のつながりもありません。
もしそこにつながりがあったなら、それは爆発ではないのです。
過去がまだ少しでも残っていたら、それは爆発ではないのです。
爆発は一瞬のうちに全く過去とは別のものへと変身することなのですから。

自分の内側で爆発が起こり、まるでちがう次元になってしまったとき、
ものの見方がすっかり変わってしまったとき、
意識のジャンプが起こったとき、
アセンションした」ということが言えるでしょう。
それは「成就」したのです。


ということで、爆発したい人の参加を心からお待ちしております。


改訂版 「気づきのコース」からのメッセージ その1

2011年05月26日 11:10


★「気づきのコース」からの感想文



今回は「気づきのコース」を受けられた人たちのなかで、自分というものを「数秘リーディング結果」に照らし合わせ、深く理解された40歳の女性の感想文を記載させていただきます。


『3と9から得たサンキュー♪』    40歳 女性


自分を数秘の視点で見ることができたのは新しく、面白いことでした。
今までの自分の見方に、プラスした見方が増えゆくことは
自分の中に注がれる光(愛、eye)が豊かになってゆくイメージです。
納得できることが多かったです。

単にリーディング結果を読むだけでなく、
レポートを書くことは、特に軌道数3の私にとって
ごく自然な喜びでもあり楽しかったです。
(自分の人生をふりかえりながら、いろいろ気づいたこと等を
レポートとして言葉で表現できることそのものが
私には非常に有意義なことであるは、数秘の点からも確かでした)


自分の「使命」に対する感覚については、
私の人生の中での変化に気づけてよかったです。
「変化」は自発的なものもあれば、影響を受けてのこともあり、
そこの確認を今のタイミングで出来たことはよかったです。

私の場合は、3の使命というか生きる目的を
子供の時は自然に目指していました。
成長する中で変化はしますが、やはり創造や表現を好む面は一貫していました。
そして、その流れで変化しながら今に至る自分を見つめなおして
いろんな感覚での発見がありました。
この発見は確認・納得であり、リセットに繋がる感じです。
少しややこしいのですが…
今までも自分なりに【自分流の視点】で自分を見つめることもしてきたことが
ある意味、間違ってはいなかったぶん、
そのせいで、自分が実はズレていた(錯覚を感じていた)ことに気づけました。

私の場合、過去の魂の体験・学びで特に多いエネルギー(9)があり、
この特徴を持つ私として今まで生きてきたわけですが、
そのために、私は、
「この特徴を生かすことが私の使命だ」といったように感じていたのです。
(これは、私がこの世の中で生きつつ私自身を見つめるほど…
世の中での生きづらさを感じれば感じるほど、
ある種の「本領発揮」のように、魂の感覚として目覚めてしまうのも
本来の私らしいというか、自然だった気がします)

確かに、ふりかえると今までの私の中で、
3のエネルギーと9のエネルギーの葛藤のようなものもありました。
葛藤というよりは、並行している部分もありました。
そして、結果的に3が強くなり…このことで
自分を責めるような気持ちになってしまう時もありました。

けれど、数秘の視点で見れば、3のエネルギーが強くなることは
私にとって自然なことで「正常」なんです。

問題というか、課題としてあるのは、
3のエネルギーそのものではなくて、
3のエネルギーゆえの【バランスのとり方の難しさ】で、
これで私はずっと苦しかったり悩んだりしやすかったのです。
自分を責める気持ちに繋がってしまうことにもなりました。
(他のエネルギーが原因の悩みもありますが、やはり3の特徴は私にとって大きいです)

「葛藤」や「自分を責める気持ち」を抱えてしまうことそのものは
今までも明確ですから、自分で気づけるのも当然でしたが、
それが少しピントがズレているというか、歪んでる面があったことは
【数秘の視点】を得ることが出来たから気づけたことで、
これは私にとって重要だと感じます。

今の私は、
「子供の時から自然と進もうとしてた3のエネルギーの道を
これからも大事に進んでいい」そう思えるようになりました。

9のエネルギーの道に進むのが使命と錯覚したのも
これはこれで私が私の魂のエネルギーを大切にできてた証のような気がします。

要は、今の私の命の使い道としては3の方向に進むのは正常で、
ただし、3には3ならではの課題があるので、
その難しさで苦しんだり悩むことはあったとしても
それは3ならではのエネルギーで乗り越えられるということを
【自分でゆるせばいいだけのこと】だと感じられました。
実はシンプルなことなんです。

そして、3のエネルギーの私を支えるのに、
9はもちろん、その他のエネルギーの私にも活躍してもらえばいい
という視点・発想・気持ちを持てたことも今後の私にとって心強い発見です。

数秘の視点で見ると魂は、どのエネルギーも体験し学ぼうと
ちゃ~んと目指し試みようとしているのが理解できます。
(あとは、そのまま素直にトライしつづければよし♪)

だからどのエネルギーの自分もいていいし、だからこそ、
自分の中での(違うエネルギー同士での)支え合いも可能である
とイメージできます。
もちろん、支え合いではなく、ぶつかり合いになったり葛藤に繋がることもありますが、
ぶつかったり葛藤になるのは、それぞれがしっかり存在している証で、
存在を確認できれば、あとはその活用を調整する方向で意識転換すればいいわけです。

このように、自分の中のそれぞれのエネルギーを愛するというのは、
9の「人類愛」の体験が多い私ならしやすいことのはずです。

結局、自分の中も、自分の外(世の中)も基本的には同じ。
そう捉える視点を再認識することもできました。

自分の中のそれぞれのエネルギーの質同士の関係性も
(ポジティブサイドもネガティブサイドもあるのが自然)
世の中の様々な人間の個性同士の関係性も、
本質的に同じように理解すればいいような気がします。

1~9の数の質・特徴・個性を本当の意味で愛せれば、
きっと世の中のすべての人を本当に愛せるのだと想います。
もちろん、自分自身のことも、です。
まだ私にはうまくできない時もありますが、
私の中の1~9のエネルギーを大切にしながら目指し
トライし続けたいです☆

9に関しては、過去の私の魂に感謝しつつ(発揮はそろそろ卒業し)
今、今生は、これからもありがたく3を体験し学んでゆきたいです。
3らしく、喜びを感じながら♪

「気づきのコース」に感謝しています。
このような好機を授かりまして本当にありがとうございます。

光の仕事人さまへ 感謝をこめて…☆


パンジー
   喜びを表した『3のイメージ』 撮影 光の仕事人


☆ 光の仕事人より ☆


★彼女は、「数秘リーディング」の内容9項目を、項目ごとに分けて自分を分析し、「気づきのレポート」を9回に分けて送信されています。

わたしは「気づきのコース」を申し込まれた皆さんからのメールをはじめ、「リーディング結果」と「レポート」をすべて印刷してカルテとして残しておりますが、彼女の場合は「レポート」の文面だけでも印刷すると、A4の用紙で26~7枚にも及びます。
ファイルにいっぱいになりましたね。これまでのレポートの中で量の多さはダントツです。

彼女の《軌道数》が《表現》を表わす「3のエネルギー」であったため、「自分自身についての洞察」を文章に表現することの喜びがどんどん伝わってきて、読む方もとても楽しく感じましたし、このような捉え方もあるのだなと、発想の豊かさに感心させられたしだいです。

1~9の数の質・特徴・個性を本当の意味で愛せれば、きっと世の中のすべての人を本当に愛せるのだと想います。もちろん、自分自身のことも、です。まだ私にはうまくできない時もありますが、私の中の1~9のエネルギーを大切にしながら目指しトライし続けたいです☆」と書いておられましたね。

1~9の数の質・特徴・個性を本当の意味で愛せれば、きっと世の中のすべての人を本当に愛せる」という文面は、まさに「悟りの境地」と言えますね。
ぜひ、トライしつづけてくださいね。(拍手)


★「過去生からもってきたエネルギー」と
     「体験していないエネルギーを知ること」★



数秘リーディングの最初に《過去生から今生にもってきたエネルギー》の箇所を設けていますが、ここで、彼女にとってはとても面白い発見があったと思います。
これは、どなたにも相当することなので、お伝えしておきたいと思います。

彼女はこれまでに「精神的な男性性」というものへの憧れがつよくあり、自分のなかにはしっかりと「1のエネルギー」があるものだとばかり思ってこられたようです。
ところが、過去生でも「1のエネルギー」は体験をしてきておられないし、今生でもそのエネルギーを選んでこられなかったことがわかったのです。
7のエネルギー」も同様でした。
彼女はそのことについて、「これらは(魂の)本能としての『ないものねだり』と言いますか、憧れというか、今までになかったからこそ欲してるのかなあと想ったりします」と書いておられたのですが、それは別の見方をすることで納得していただくことができました。

じつは、彼女の文面を読んだあと、まず彼女の「分霊」のなかで「1のエネルギー」を学び、体験している人がいないかを調べてみたのです。
すると、いました。しっかり「男性性」を学び、体験している「分霊さん」が過去にも、現在地球にも存在することがわかったのです。
同じように「7のエネルギー」を調べましたが、過去にやはり「分霊さん」で「7のエネルギー」を学び、体験している人がいたのです。

彼女の「分霊さん」が、ちゃーんと「1」や「7」を学び、体験されているんですね。
だから今生では、彼女は別の学び、体験をすることに決めたというわけなのです。
同じことを同時に学ぶよりも、異なった学びをしたほうがより豊かになるからです。
つまり、「分霊さん」と体験学習は共有できているので、「男性性エネルギー」は自分が体験したかのように感じていたということなのです。
7の「霊性」に関しても、内奥では知っているので、理解がしやすいわけですね。


「分霊」が学習していることをお伝えすると、彼女はとても合点がいったようで、「なるほど! あるような…ないような…という不思議な感じがするのも自然なんですね」という返事が返ってきました。

彼女がもしネガティブな状態であれば、「分霊」との共有が、ネガティブサイドのみになり、ポジティブな状態であれば、「分霊」との共有もポジティブサイドで共有できるということ。その真実を、彼女は自分自身で発見されたのです。 

★これまで、繰り返し過去記事に書いてきましたように、自分がネガティブになっていると、ネガティブな分霊を引き寄せます。
「分霊なのになぜ、そんなのが来るの?」と不思議に思う人がいるようですが、波長同通のため、来ても何の不思議もありません。
たとえ分霊であったとしても、自分にとって悪い影響(エネルギーを奪う)を及ぼす者も、人によっては存在するのだということを、知っておかなければなりません。

それがイヤならば、自分の心を浄化して、ポジティブになるしかなく、同時にネガティブな分霊たちを毛嫌いせずに心から愛してあげなければなりません。
彼らにも苦悩があるのです。

分霊は大きな意味の自分自身でもあるのですから、救済してあげるのが当然なのですが、ネガティブな分霊をなかなか愛することができない人が多いようです。
だから、いつまで経っても、ネガティブに影響されてしまうわけですね。

基本はいつも自分です。
ネガティブな相手を責めるのではなく、それを呼び寄せている自分自身を反省すべきです。
そういうネガティブなエネルギーを常に引き寄せている人に限って、責任を相手に転嫁しやすいのです。
すべての責任は自分にあります。



バラ 白
  清楚な白いバラ  撮影 光の仕事人


★「気づきのコース」をお申し込みになる方々へ★



気づきのコース」をお申し込みになった皆さんの動機や自己紹介文を読んでいますと、皆さんそれぞれ大変な思いをしながら、日々を生きていらっしゃることがわかります。
生活に追われながら、「自分をなんとかしなきゃ!」という気持ち、焦りのようなものが伝わってきます。
そういう気持ちを持つ人は女性ばかりで、今回「気づきのコース」のお申し込み者のなかに男性はひとりもいらっしゃいません。
昔の「自己探究者」や「修行者」は男性ばかりでしたが、ようやく「女性の時代」が到来したということですね。とてもすばらしいことです。

但し、なかには「自己を探究する」というよりは、「目先の苦しみから救われたい一心」で申し込まれていると感じられる人もおられます。
リーディング結果に何かを期待している人たちには、「期待はしないでください。期待をするのなら、自分自身を知りたいという自分の情熱に対してしてください」とお願いしております。
(ほんとうは自分自身にするのも好ましくはないのです。期待通りの自分にならなかった場合、自分を責めてしまうからです。とにかく期待するのはよくありません)

もし、リーディングですべて答えを与えてしまうなら、「自分で自分を発見する喜び」が失われてしまいます。 
わたしがあなたの代わりに「あなたの探究」をしても、何の意味もないのです。



★ 答えを外側に求めず、内側に見出すこと ★



それでもなおかつ、多くの人はリーディングに期待をし、依存しようとします。
依存傾向が強い人は、他者に答えを求め、次々と答えを与えてくれそうな人を探し、答えを尋ね歩く傾向にあります。
自分自身のすべてについて、「他者に解答を求める」わけですね。
スピリチュアルが好きな女性のなかで、そういう人たちが多いのは確かです。
彼女たちに共通していることは、「求めるのは外側(他者)にばかり」だということです。
何か問題が起こるたびに、だれかのところへどうすればよいかを聞きに行きます。

だから、霊能者や占い師が儲かるわけですね。彼らは答えしか与えません。
お客が自分で自分の問題を解決できるようになると、困るからです。
毎度毎度相談に来てもらわないと、商売にならないからですね。
相依存関係はいつまでも続き、きりがありません。(そこに気づいてくださいね)
だからこそ、今「自己探究」をおススメしているのです。

★ネガティブエネルギー(見えないネガティブな存在)に悩まされている人は、そのイヤなものを早く取り去ることばかりを考えます。
影響を受けている原因が自分のなかにあるのに、その原因が何であるのかを突き止めることもなく、自分の意識を変えることもなく、取り去る作業ばかりしても効果はありません。
一時的に離れても、またマチガイなく、その人に合った波動のモノが引き寄せられてきます。
わたしが異常波動を帯びた人たちの「波動修正」をしなくなった理由はそこにあるのです。
(★過去記事 「異常波動」から「正常波動」へ 
「本人の準備ができていないときは、癒すことができない」参照)

腰を落ち着けて、自分の内側に答えを求めること。これが「自己探究」です。
外側の人などは全く必要ありません。あちこち外へ出ていく必要はありません。
ただ素直に内側を見ればよいのです。


★自分で自分の内側を見ようともしない人が、その人の内側を覗いた人に「私の内側はどうでしたか?」と尋ね、「へぇー、そうだったんですか! わかりました」と安心し、それで終わってしまうことがないよう、お願いしたいと思います。
まちがっても「私は今後どうしたらよいのでしょう? 私の行くべき道をどうか教えてください」などという類の「他人任せの相談だけはされないよう」にお願いします。

「自己探究」というのは、生まれてから一生涯つづくものです。
それでも足りないから、何回も何回も地上に生まれてきているのです。
「気づきのためのカードリーディング」で今の自分の状況が再確認できたなら、今度は「なぜそうなっているのか」について、じっくり考えてみてください。
それでも原因がわからないときや、自分が出した答えを確認したいのであれば、「相談リーディング」を参考にしてください。
原因がわかれば、それを消去すればよいだけなのですから。



パンジー 紫


★ 初心忘るべからず ★



まだレポートを出していらっしゃらない人たちは、自分にしかできない「自己探究」に励んでください。
「気づきのコース」を待ちに待っていた人たちからのレポートが、まだ全員送られてきてはいませんが、「初心忘るべからず」ですよ。

★「気づきのコース」は「自分で気づくためにひとつの手掛かりを提供する場」です。
光の仕事人は、ただ「数秘」や「カード」を使ってリーディングをし、「あなたの心の深層はこんな感じですよ」と伝えるだけです。もちろん、それが引き金となる可能性は大ですが。


送信する前に、再度あなた自身に尋ねてみてください。

そこに依存心がないかどうか。
自分を中心軸にして探究をしたい」と、本気で決意できているかどうかを。 

他人の価値観や観念は参考にしても、鵜呑みにはしないことです。
頼らないことです。(いつも言っていますね)
最高の答えを出すのは、内なる権威者であるあなた自身なのです


以上、よろしくお願いしますね。


「気づきのレポート」より

2011年06月03日 13:30


★ 気づきのレポートより ★



今回は、「気づきのカードリーディング」を受けた方のなかで、長年愛用してきた「タバコをやめる」という貴重な体験をされた方のレポートを、ご本人の了解を得て記載させていただくことにしました。


「気づきのレポート №1」  38歳 関東 女性



リーディング結果のメールを受け取って一通り読んだとき
「やっぱり、そうなんだ」と思いました。
その結果通りなので、納得したのです。
もちろん、私についてのリーディングなので
そう思うのは当たり前なのかもしれませんが
「自己認識がズレてなくて良かった」とも感じた瞬間でした。

リーディングの最後にある
光の仕事人さんからのメッセージの

あなたの「気づき」のために表れたカードを、ざっと見たときに、
「感情」をあらわすカードと「マインド」をあらわすカードが4枚ずつありました。
これは、あなたのなかの「感情」の部分と「マインド」の部分が
同じくらいあるということです。
ハートとマインド(頭)が葛藤しているような状態ですね。


には、思わず大笑いしてしまいました。
「ハートとマインド(頭)が葛藤」って、本当にその通りで!
おまけに、「4」は何かと私についてまわる数字で
こんなところにまで「4」がふたつあるのかと思うと
なんだかそれも可笑しくなって、笑ってしまいました。

その後、質問への返信メールで
光の仕事人さんの

ハートで感じると、「あっ!」という感じでわかるはずです。
直感で感じたことが、正しいのです。


という言葉を読んで
それまで心に背負っていた「気負い」がなくなったので
ようやく、リーディングの結果を元に
私の「出来ること」「したいこと」「恐れ」などを探り
心の状態を明確にする試みが始まりました。


★タバコをやめる

まず、タバコをやめました。

約20年間、1日平均2.5箱以上のタバコを吸う
ヘビースモーカーでしたが、本当にスッパリやめました。

タバコをやめた理由は、健康やお金のためでもなく
「私がタバコを吸うと空気が汚れてしまう」と気づいたからです。

タバコを吸っている部屋にいて、放射性物質を避けるために
部屋の窓を開けることを戸惑う自分の滑稽さ。

放射能汚染される空気について
「程度の違いで、タバコも放射能と同じじゃん!」と
自分で突っ込むこと、数回。

「タバコは空気を汚す。私は人の吸う空気を汚染している張本人」
「放射能と同じっていうことは、もう吸えないってことだ」

福島の原発事故が起り
人生ではじめて「タバコやめよう」という気持ちが沸いたのです。

もちろん以前から、タバコが空気を汚すことや
副流煙が健康を害することを、知識としては知ってはいましたが
それと私が喫煙をやめることは結びつけることはしませんでした。

旦那も喫煙者で仕事場(業種自体)も喫煙者率が非常に高い。
「これでは、波動が下がりまくりだー」と思いながらも
私は「タバコ」自体も「タバコがある生活」も大好きだったのです。


★意識を集中する方法で答えを知る

頭と心が葛藤している自分にとって
自分を知る効果的な方法を見つけました。

リーディングの項目にある
「★あなたの身体のエネルギー」で頂いたメッセージは

からだにしっかりといるという感じがあります。
そのために、からだからメッセージを受け取り、
それが言おうとしていることを信頼できます。


でした。

そこで、私は体で意識を感じるように努めました。

どう思うか、どう感じるかを自分の頭や心に問うことはせず
ただ「今」に意識を集中させ、どう感じるのか
その感覚を味わってみる方法
(体の状態をただ「確認」する感じ)
を試してみたのです。

そして、体感を通して「その感覚」を知ることが出来ました。
これは、非常に大きな「気づき」となりました。

タバコを例にとると
私がタバコをやめたとき、そのときには(今も)まだ
「タバコが吸いたくなる自分」や「やめたくない自分」がいる状態でしたが
私はまず、吸わないと決め、実際に吸うのをやめた日の翌朝
「吸わない状態の体」に意識を向けてみました。
この吸わない状態はどんな感じなのか・・・?
体の感じは・・・?
なんと、答えはすぐに返ってきました。

「いい感じ。スッキリして心地いいよ!」

※答えは「感じた感覚」を私が言葉に置き換えて書いています。

また別の日。
タバコを吸いたくなった瞬間がありました。
そのときに、数日タバコを吸っていない体に意識を集中させました。
どう感じる・・・?
また、すぐに答え(感覚)を感じることが出来ました。

「少しづつ、(タバコの)悪いものは体から抜けていってる」
「もっと、浄化できる。嬉しい」

驚きでした。
今までのスモーカーだった私は
タバコの吸えないことを「心地いい」とか「嬉しい」とは
思っていないのですから。
「タバコが吸いたい」とか「でも吸わないのはいいことだと思う」とか
心や頭がゴチャゴチャ言うのを聞いたり感じたりしながら
それと同時に、別のハッキリとした「意識」を感じるわけです。

なにより、このシンプルかつ力強い答えを
「信頼できる」と感じました。

今までもこういう「意識を感じる瞬間」はありましたが
それは、無意識の時に突然その意識が割り込んで
「飛び入り」をしてくる感じであり、自分から意識を向けて
確認する方法ではなかったのです。

体やある状態をどういうふうに感じるか
ただそこに意識を向けることが、私にとって
実に簡単で、さらに信頼できる答えを得る方法のひとつであると
知ることができました。

なぜ、いままでしてこなかったのでしょう。

光の仕事人さんから
「★あなたの身体のエネルギー」で頂いたメッセージが
非常に役立ちました。


  島美人

            島美人 撮影 光の仕事人



☆ 光の仕事人より ☆



お役に立ってよかったです。
まず、「あなたの身体に訊く」という試みと、それに「素直に反応しているあなたの身体」がすばらしいですね。

なぜ、いままでしてこなかったのでしょう」という疑問ですが、きっとそれに気づくために今回のリーディングを希望されたのではないでしょうか?
ものごとに偶然はありませんから。


★ 「気づきのコース」のレポートを読んで感じたこと ★



先月新たに始めた「気づきのコース」をお申し込みいただいた方からのレポートがほぼ返ってきました。

さすがに「自己探究」をしたい人のレポートだと思う深みのある内容が多かったように感じています。
言いかえれば、深刻な問題を抱えている人が多いということになりますが、この世に生まれてきた人で悩みがない人などはいないはずです。
もし「ない」という人がいるとするなら、それは自分の悩みにさえ気づいていないおめでたい人だということですね。

ただ、悩みがあっても、それを深刻にとらえ過ぎて闇のほうへ引っ張られて落ち込んでしまう人と、事態は深刻なんだけれども、そうそう落ち込んでもいられないから、なんとかしようと顔を上げて光のほうを見ようとする人との違いがあるだけです。
そのバランスをとることができるようにするのが、「気づきのコース」のねらいなんですね。

リーディングでの気づきがすぐに生まれなくても、何回も質問したり、メール交換をしているうちに、だんだん気づいていかれる場合もあります。(むしろ、そちらのほうが多いかも)
メールに乗って自然に光が届くというプレゼントもありますから、光の仕事人とできるだけ交流したほうが元気になれるし、お得なんです。(笑)

同時に複数のリーディングをお申し込みになった人もおられますが、ふたつのリーディング結果を見比べて気づくことができやすいという利点もあります。(たいてい問題点は重なっているものです)
また、いっぺんにレポートが書けない人は、ひとつずつクリアされたほうがよいでしょう。
人によってケースバイケースですね。

このたび、「書くことに意義がある」ということを実感したという方もいらっしゃいました。
意図していることがわかってもらえて、うれしいです。
きっと時間が経つと、また新しい感じ方や気づきが生まれてくるのではないかと思います。
気長に皆さんの気づきや変化のレポートを待っておりますので、レポートはつぎつぎに、どんどん書いてくださいね。

内側にあるもの(女性エネルギー)を外側に表現(男性エネルギー)しましょう。
ふたつの質を統合し、上手にバランスをとっていきましょう。
そして、自分の変化していく様子を楽しみましょう。


レポート以外に、「全体的な気づきの感想」をお寄せくださると、今後「気づきのコース」を申し込みたい人たちの参考になるかと思いますので、ぜひお送りください。

尚、いただいたレポートは必ず何度も読み返しておりますが、ご質問がない場合や、レポート内容に対して何もコメントがない方に関してはお返事をお送りしておりませんので、ご了承ください。



気づきはシンプルです。

ワーォ!

内的爆発」が起きたときの「ワーォ!

このハートの歓喜に満ちた叫びを、味わっていただきたいものです。



「気づきのコース」からのメッセージ その2

2011年06月08日 16:07


★このブログを更新してからのちも、『光の仕事人の「気づきのコース」』にお申し込みくださった方で、相変わらず「アンケート」の送信がない方がおられます。メールフォームにも記載しているのですが…。

また、「気づきのコース」をご希望で、「アンケート」のみしか届いていない方もおられます。そして、情報がほとんどありません。この時点で、すでに応じることができない状況が生まれております。

カテゴリ『光の仕事人の「気づきのコース」』の記事を全てお読みになったのかどうかわかりませんが、記事内容の把握が非常に不十分であると感じます。
このブログの読者さんで、「自己探究」をしたいと真に望む人であるのなら、何事にも、もっと意識的に行動してくださいますようお願いいたします。(6月9日 20時50分更新)



★ 「いいえ」のサインが出るとき ★



気づきのコース」を始めてから、ちょうど1か月が経ちました。
お申し込み者のなかで、お申し込みにお応えできた人とお応えできなかった人の比率は、当初お伝えしたのとその後も変わりなく、ちょうど半々です。
10人のお申し込み者がいたら、そのうち5人の方が辞退されている結果となっております。

せっかく申し込んでおられるのだから、受けてあげたいという気持ちは十分にあるのですが、ハイアーセルフは大変厳しく、必ず「いいえ」のサインを送ってくるので、その場合は「再度チャレンジしてください」のメールを差し上げることにしています。
それでしばらく自己を顧みられて再度チャレンジされ、OKサインが出た人たちも数名おられます。
こういう人たちのほうが、逆に「気づきと変化」が早く表れる場合もあり、何が幸いをもたらすかわかりません。

★「気づきのコース」のお申し込みの動機と「アンケート」の記述を見れば、その人の「自己探究」の希求度と情熱度がわかります。
そして、「気づきのレポート」をしっかりと書いて送ってこられる人かどうかもわかってしまうのです。
たとえリ―ディング結果を送らせていただいたとしても、その後真剣に取り組めない人や、レポートを提出しない可能性が大である人は、たいてい「不可のサイン」が出ています。

そのなかで、おひとりだけ「いいえ」のサインが出ていながらも、事態が深刻であったため、お受けしたケースがありました。
この人にも「気づきや変化の可能性がある」と信じてみようと思ったのです。
リーディング結果を受信された当初は「また、レポートを送ります」という返信が来たのですが、10日経ってもレポートは届かず、18日経った今現在も、来ておりません。
「やっぱり、そうでしたか…」と再確認し、「書くことの意味がやはりお解りになっていない」と感じているしだいです。

そんなわけで、さりげなくお断りしている人は、ご自分でも気づかれているのか、納得されているのか、「またにします」という答えが返ってきたり、あるいは何も返ってこなかったり。
「お返事をください。お待ちしております」というメールを送っても、何の返答もない人は、再度お申し込みをされたとしても、おそらくハイアーセルフが「NO」と応えると思いますので、ご了承ください。
少しでも「自己探究をしたい」と思った人であるのなら、「自分の真実に責任を持つ」という意味で、返信はしてくださいね。打てば響く対応を!


★ 「もう少し情報をください」と言うとき ★



リーディングをおこなう前に、「もう少し情報をください」とお願いする場合があります。
気づきのためのカードリーディング」などで、情報が少ないと、実際にカードが出ないことがあるのです。

通常は、ご本人の手でカードをしっかりと切っていただき(シャッフルする)、ご本人の手で引いていただくのですが、(カードがその人の波動をキャッチします)通信ではそれができないため、その人の代理で引くわけです。
たいていわたしの助手であるクリスタルペンジュラムにその人の波動をしっかりと記憶してもらい、質問の項目ごとに61枚の中から1枚ずつ選んでいきます。
項目は13個ありますから、けっこう時間がかかるのです。
(相手の守護霊に来ていただくことができた場合は、守護霊さんに選んでもらうこともあります)

しかし、調べる当のご本人の意識が定まらず、毎日コロコロ変わっている場合などは、同じことを尋ねても、当然のことですが、引くたびにカードの内容がコロコロと変るわけです。それで、再度その人から情報をもらい、日を改めて3回くらいやり直したことがありました。
こういう人は、たとえご自分でカードを引かれたとしても、わけがわからないカードが出てくることでしょう。(心ここにあらず…ですね)

ところがそんな場合でも、その人の全体像(概観)だけは明確に表れるのです。
つまり、「概観」の箇所で示されたカードは、3回とも(日を改めても)まったく同じカードだったからです。(こういうところがミステリアスで、面白いですね)

わたしの長女は「自分でカードを引くよりも、おかあさんが引いたほうが確実」だと言って、たいていカードの選択を任せられてしまいます。
それで長女はわたしが引いたカードの結果を聞いて、ひどく納得しているのです。不思議ですね。

項目ごとに出たカードの内容が、「まさにその通りだ」、「自分にピッタリ合っている」と感じた人は、自分のことをわかっている人、自分の言動や日々の意識をきちんと把握できている人であると言えるでしょう。
こういう人は、一般人よりも意識的に生きておられるので、「気づき」も得やすいのです。

★「気づきのカードリーディング」を受けた人で、今さまざまな感情がどんどん湧いてきて、「デドックス作用」が生じている人がいらっしゃいます。
そういう人はおおいに喜んでくださいね。
悪いもの(エネルギー)が出るだけ出て、浄化されたら、今度は良いエネルギーが入ってきます。それは言わずと知れた「光のエネルギー」ですね。
(悪いものはどんどん追い出しましょう。「もう出るものがないよ」というところまで出してくださいネ)

★「数秘リーディング」の場合は、「名前」と「生年月日」だけでリーディングはできますので、情報は必要ないのですが、それでも「もう少し情報をください」とお願いする場合があります。
「なんで、情報なんて必要なの? それを調べるのが、あなたの仕事でしょう?」と思う人がおられるかもしれません。

じつは、情報提供をお願いするのは、その人が「心を開いているかどうか」を知るための試み、いわゆる実験なのです。
ここで、素直に情報を送れない人は、リーディングをする光の仕事人に対してハートをひらいていない状態なので、まず「気づくこと」ができません。
ハートを全開にして、自分を全面的に明け渡し、真摯に素直に受け止めようという姿勢があるか、ないかが、ここでは大切な要素となります。
ここでそれ以上前に進めない人(情報を提供する姿勢が見られない人)は、リーディングを行なってもほとんど意味がないので、やっぱりご縁がなかったとあきらめるしかありません。

逆に「こんなに必要ありませんよ」というくらい大量の情報をくださる方もいらっしゃいます。
お気持ちは大変ありがたいのですが、不必要なものには目を通さないので、ご了解くださいね。
何事もほどほどにすることが大切」です。


★弟子は師を選ぶ自由があります。
同様に、師も弟子を選ぶ自由があるのです。
お互いの波動がピタリと合ったときに、その関係は成立します。

というわけで、「お申し込み」まではされても、そのあと「ご縁がある人」と「ご縁がない人」がきっちりと分かれてしまうということです。

そして、リーディングを受けられたあと、「変化した人」と「変化しなかった人」、あるいは「発展途上にいる人」とに分かれます。
当初「変わりたい!」という強い志を抱いて参加されたにもかかわらず、ただ頭(マインド)で理解されただけで、結局「何ら変わり映えのしない人」も実際にはおられるのです。



★ エゴを消滅させること ★



自分では「いろいろ気づいた」と書いておられても、わたしから見ると、「この人、前と全然変わっていないよ」と感じる人のほうが断然多いというのが実情です。
もちろん、小さな気づき(小爆発)がたくさん起こった人もおられたでしょう。
けれども、大爆発は、まだどなたにも起こってはいないのです。
時が経てば、しだいに元に戻っていっている人は、何もなかったのと同じです。

人間、そんなにやすやすと変われるものではないということが、これでわかりますね。
そんなに簡単に気づいて変われるものなら、皆さん既にアセンションができているはずです。
でも、できないのは、それだけ自分の内側に「気づきを妨げる毒素がある」ということです。
「マインド」という名のやっかいな毒ですね。
そのマインドとエゴは結託して、「気づき」から遠ざけようとします。
これを落とさない限り、新しい発見をする可能性が失われます。

マインドとエゴ」の関係。
下記に記すOSHOの言葉をよくかみしめてください。


手放しを信頼する瞬間、
存在と苦闘するのをやめる瞬間に
すべてに対して思い悩む必要はなくなる
存在が面倒をみてくれる

人間のマインドのすべての苦悩は
マインドが止むことなく闘い
流れに逆らって進もうとするところにある

マインドがそうするには理由がある
流れに逆らって初めてエゴは満たされるからだ
ただ生の流れに身をまかせ
あがきもせず
生が望むところならどこへでも導かれてゆくとき
あなたのエゴは消滅する

あなたは、今よりももっと在る
―より真正に、より真実に―
だが、そこに「私」という感覚はない
そのときは、自分がどこへ向かっているかを見ることができる

エゴを持たない人は
あなたが進むときにできる道さえも見ることができる
大空を飛ぶ鳥の足跡さえも見ることができる
飛ぶ鳥は足跡を残さない
だがマインドからエゴが一掃されたとき
全存在は塵ひとつない鏡となり
そこに鳥の足跡さえも映し出すことができる

                    By OSHO



一期一会の精神で生きよう!

2011年06月15日 15:00


★ 今生で貸し借りのない関係にしておくこと ★ 



この世の中は、人に何か自分の能力や労力を提供したときに、それに見合った(見合っていない場合も多いようですが)報酬をいただくという関係で成り立っています。仕事はすべてギブアンドテイクの関係です。

人に無料奉仕をする場合でも、神への最高の奉仕者であったマザーテレサのような例もありますから、奉仕と言っても結局のところは「ギブアンドテイク」なのだと言えるでしょう。
つまり、可哀そうな人たちをお世話する代わりにイエスから愛をもらう、神から愛されることを求める、天国行きの切符を手に入れるためにおこなうということですね。

たとえそれが「善なるエネルギー」であったとしても、相手にプラスに働くとばかりは言えないことがあるのです。

奉仕をする側からすれば、「自分は善いことをした」と、すこぶるいい気分になるかもしれません。
しかし、奉仕をされた側からすると、ずっと与えられっぱなしで何かを返さないでいると、大きなカルマを作ってしまうことになるのです。
つまり、「見えないエネルギー上の借金」ができてしまうわけですね。
ですから、そのもらった分を、いつかどこかでお返ししなければいけなくなるのです。
人にもらうばかりで、得をしていると思っていたら、大マチガイだということです。
これに気づいている人は、案外少ないのではないかと思います。
(実際に金銭を借りているような人は、早くお返ししておくことですね。また、くれぐれも、恩を仇で返したりしないように)

どんなに親しい間柄であっても、何か自分にとって有益なことをしてもらったとき、お金に代えられない大切なものをいただいたときなどは、コーヒー一杯でもおごらせてもらうとか、お花の一本でもいいのです。心からの感謝の言葉とともに、ちょっとしたものを差し上げておくことです。

相手に対して、自分の喜びの気持ちをしっかりと表現すること。
お金で返せない場合は、何か自分ができることをその人にしてあげることですね。
(プレアデス星人は、等価値制でのエネルギー交換をしています)
それで、カルマの貸借対照表は「貸し借り無し」ということになります。  
もらったエネルギーに対して、それに見合ったエネルギーをさりげなくお返ししておくことは、カルマを来生に持ち越さないためにも、大切だということです。


エネルギーは一方通行よりも、循環するほうがお互いのために有効なのです。
宗教などではやたらに「無償の愛の実践」を説いていますね。
それは一方通行のエネルギーです。
無償の愛を実践することは確かによいことではあるのですが、相手の立場に立って考えてみると、ほどほどにしておくほうがよいこともあるのです。
知らず知らずのうちに「親切や愛の押し売り」になっているかもしれないからです。

また、最初は自分が好んで「無償の愛」でやった行為であっても、相手から何も返ってこなかったりすると、しだいに相手に対してうらみを感じたりするようになるかもしれません。
数秘で「6のエネルギー」をもっている人は、特にその傾向があるように思います。

せっかくの愛の気持ちが、いつのまにか恨みに変わるのは、バカバカしいことではないでしょうか。
だから、最初から何も期待しないことです。
あまりに期待感が強いと、必ず失望することになります。
逆に全然期待をしていないと、思わぬハッピーなことが起こったりするのです。
だからと言って、それを期待しないことですよ。(笑)

何か人に与えたり、いいことをしたりしたときに、誰からも認められないと、「もうやらない!」と反動を起こす人っていますね。
そんなことなら、最初からしなければよいのですが、根が愛情深いので、ついまた与えたくなってしまうのです。
そういう人は、たとえ後悔したとしても、それは自分が好きでやったことなのだから、それができたことに対して満足感を味わうことです。

相手から頼まれたことを一生懸命してあげたのに、今生で何も返って来ない場合は、天に貯金をしたと思えばよいのです。そして、忘れてしまいましょう。いつまでも根に持っていてはいけません。
やがてその相手は、いつかは、あなたにそのエネルギーを返すことになるでしょう。
きっとそれは何倍にもなってあなたに返ってくるでしょう。

ボランティア活動などに意識が向く人は、過去生で大勢の人にお世話になったのかもしれません。
それでボランティアの活動を通して、今生で大勢の人たちにお返しをして、カルマの清算をしているのかもしれません。
常に「因果応報の法則」がはたらいているということを、意識しておくことですね。



★ 一期一会の精神で生きよう! ★



一期一会(いちご いちえ)という言葉をご存じのことと思います。

一期 いちご」というのは、人が生まれてから死ぬまでの間、つまり「一生」ということです。
一会 いちえ」は「一度の出会い」という意味です。
つまり、「一生に一度だけの出会い」、「一生に一度だけの機会」ということですね。

わたしと皆さんも、一生に一度だけの出会いです。
もちろん、過去生で知人や友人であった人たちもいらっしゃるでしょう。
わたし自身も、このブログを通して、なつかしい故郷の星からやってきた魂たちとめぐりあい、歓喜に涙したこともあります。
それでも今回地球に生まれたわたしとの出会いは、初めてであり、そして今生が最後です。

一期一会。
この言葉は、「あなたとわたしが共有できるこの貴重な時間を大切にしましょう」という茶道の精神世界から来ています。

たとえこれから何度もお茶会を開く機会があるとしても、今回のお茶会と全く同じお茶会は二度と開くことができません。
だからこそ、このお茶の席を、「一生に一度きりの出会い」と思いなして、招く側の亭主(主人)は誠意を尽くして客をもてなし、招かれた客はそのもてなしを心からありがたく受け取るのです。
これが「一期一会の精神」なんですね。

利休のわび茶は禅の色彩を帯び、武士階級に広まりました。
武士は、いつ戦(いくさ)で死ぬかわからない身の上です。
もうこれっきりで二度と会えないかもしれない人同士が、静かにお茶を飲んで時を過ごしたのです。

庭園の路地を歩き、仕切られた門をくぐり、にじり口から四畳半の小さな空間(茶室)に入ることは、意識の異なる次元に入ることを意味しています。

小さな空間を宇宙と見ること。
湯がたぎる音を松風と聞き、一切の俗塵を払って浮世(夢の世)のことを忘れ、静寂で清浄なる世界に入っていくのです。 

茶道の精神性と作法は、遠い銀河系のベガ(織姫星)から来たものだと聞いたことがあります。
それはベガ星人にとって、意識の焦点を上昇させ、最高次元の霊性に至るためのもっとも神聖な儀式だったのです。




★ 「気づきのコース」も一期一会の精神で ★



人との出会いを一生に一度のものと思い、相手に対して最善を尽くすというこのお茶席での精神を、わたしは「気づきのコース」をお申し込みになった人たちに重ね合わせてきました。

このブログは、海外に住んでいらっしゃる方々も読んでくださっていますが、世界中から発信されている数えきれないブログの中から見つけ出して読まれていること自体が、わたしにとっては奇跡です。
その上「自己探究」をしようと「気づきのコース」の門を叩く人というのは、そのなかでもごく稀少です。
そういう方々とのご縁に感謝するとともに、メールの交換をし合い、さまざまな気づきを共有できる貴重な時間が持てることを大きな喜びとしているのです。

一日一日が、もう二度と訪れることのない貴重な時であり、機会です。
「まぁ、いいか。またにしよう」と思っているうちに、突然「気づきのコース終了のお知らせ」と遭遇されることになるかもしれません。
レポート提出がなかったり、メールのお返事が来ない人に対して、「返事をください」とお願いしているのは、近年日本人に足りなくなった相手に対する礼節(礼儀とルール)を大切にしてほしいという願いと、せっかくの「気づきのチャンス」なのに「機を逃すのはもったいないですよ」という老婆心からなのです。(実際にわたしは皆さんよりも随分歳が上なんです 笑)



★ 「気づきのコース」から緊急のお知らせ ★



突然ですが、「気づきのカードリーディング」を中止します。

最近、申し込みを受けた人で、途中からその人に憑依現象が表れたため、カードを選んでも、その人自身のものではないわけのわからない内容が出るのです。
その人が影響を受けていない時を見計らってカードを引こうと思うのですが、いつでも「いいえ」のサインが出ており、いつまで経ってもリーディングができない状態がつづいております。

じつは、「気づきのコース」をお申し込みの人たちの中で、憑依されやすい体質の方がけっこういらっしゃるのです。調べると、まちがいなく波動病症候群であることがわかります。

申し込みの時点では問題がなくても、その後憑依されたり、影響を受け始めたりする場合は、自己探究をさせまいとするネガティブな存在のたくらみであり、邪魔をしている場合が多いのです。
特に分霊にニビル人などがいる人は、強く足を引っ張られる可能性が高いでしょう。
現在の憑依のほとんどが、ネガティブ系異星人です。
そして、そういう存在の活動が、以前よりも活発化しています。
また、そういう存在を引き寄せるのは、まちがいなく「本人の意識である」ということが判明しておりますので、自己を顧みて早急に対策をお考えいただきたいと思います。

★そんなわけで、ハイア―セルフ並びに守護の神霊たちと相談の上、ご本人の波動を読む「気づきのためのカードリーディング」は、本日(2011年6月15日)から当分のあいだ実施しないことに決めましたので、お知らせ致します。

数秘リーディング」と「相談リーディング」のみ続行します。
おそらく以前よりは、門戸が開かれやすくなる(受け入れが易しくなる)のではないかと思います。


★「気づきのコース」は、皆さんのご要望にお応えして再開したものです。
商売でやっているわけではありませんので、ご要望がなければ、いつでもやめたいと思っております。
最近はあまり需要がないので、突然やめることがあるかもしれません。
その際は、どうかご了承くださいますようお願い致します。



★ わたしたちは二者択一の岐路に立っている ★



先日お話をした映画『マトリックス』で、主人公のネオは、二者択一の岐路に立たされます。

ネオを救世主だと信じる男、モーフィアスは言います。
「マトリックスの正体はだれにも説明できない。自分の目で見るしかない。
これは最後のチャンスだ。もう後戻りはできない」

彼はふたつのカプセルをネオに差し出します。
「青い薬を飲めば、話は終わる。ベッドで目覚め、元の暮らしが待っている。赤を飲めば、この不思議の国でうさぎの穴の奥底に降りていける」(これは、「不思議の国のアリス」の話に譬えています)

つまり、青いカプセルを飲んで何も知らずに奴隷として生きるか、赤いカプセルを飲んで真実を知るか、どちらを選ぶのかと、ネオに迫っているわけです。
そして、ネオの指は赤いカプセルへと動きます。

わたしもモーフィアスと同様のことを言いましょう。

青いカプセルを飲んで、これまで通り幻想(仮相)の世界で生きることを望みますか? 
それとも、赤いカプセルを飲んで真実の世界へと参入すること(真の自己を知る道)を望みますか?

わたしは「真実の世界」の入口まで、皆さんをご案内しております。
扉は目の前にあります。
その扉を開けるのは、誰でもないあなたです。

扉の向こうには、不思議の国の冒険が待っているでしょう。
冒険には危険が伴います。
恐れていては、一歩も前には進めません。

開くか、開かないか、
どちらでも、選択は自由です。

扉の前に置かれた青いカプセルと赤いカプセル。
さて、あなたが飲むのは、どちらでしょうか?



「気づきのコース」からのメッセージ その3

2011年06月26日 13:12

皆さん、先週の金曜日に映画「マトリックス」をご覧になりましたか?
(ブログでお知らせするのが、ちょっと遅かったかもしれませんね)

当日、読者さんから『今夜は映画「マトリックス」が放映されますね。今朝の新聞でそれを見て知り、「やはり光の仕事人さまと宇宙意識とが共鳴してるんだわ」と一人で納得してしまいました(笑)私ももう一度観ようと思っていたのですが、あいにく仕事が入って無理みたい(泣)』というコメントをいただきました。

「録画しておく」という手もありましたよ~。
見たいのに見れなかった人は、DVD3作をレンタルして、時間のあるときにじっくりと観賞されてはいかがでしょうか? もしそこに決意さえあれば 不可能なことなどは何もありませんよ。



★ 「気づきのコース」の感想文 ★



5月9日から開始した「気づきのコース」ですが、これまで11名の方が希望のリーディングを申し込まれ、それぞれの気づきと変化のレポートを提出されました。
レポート提出とメールのやりとりがまだつづいている方もいらっしゃいますが、一様今月末をもちまして、5月9日~6月19日までに申し込まれた方々のご質問については、締め切らせていただきます。
きりがありませんから。(笑)
レポートのほうは、これからもいつでもOKです。
(「気づきの教室」のほうの「卒業生」さんからも、ときどき楽しいメールいただいていますよ)

今回感想文を書いてくださった方々は、「気づきのコース」の「入門編」はめでたく卒業ということになります。これからは、入門に留まらず、さらにご自分で「中級編」を目指して精進していただきたいと願います。


            花菖蒲2
             六月の花 花菖蒲  撮影 光の仕事人



~まとめのレポート~    38歳 九州 女性

つい先日のことですが、私はやっと自分が今回この地球に生まれてきた目的を知ることができました。

そこに至るまで、良いことも悪いことも含めさまざま経験をしてきましたが、それは何一つ無駄なことはなく、逆に必要な学びであったと今では確信しています。

光の仕事人様とのブログに繋がり、気づきのコースのリーディングを受け
今ここに希望に満ち溢れた新しい自分がいることに喜びを感じずにはいられません・・・

そこに至り現在までの自分の軌跡を、気づきのコースのまとめとして記しておきたいと思います。
                                                     *    *    *    *    *    *    *    *    *    *      

私は、地方に住むごく普通の主婦です。
真面目に働く家族思いの夫と、中学生を筆頭に元気な3人の子供たちに囲まれ、平凡ではありますが何不自由なく幸せな日々を過ごしていました。

ところがそんな私に去年ぐらいからある疑問がわき起こってきて一時はそのことで眠れないほどにまでなりました。
その疑問というものは「私は何のために生まれてきたのだろう?」という漠然とした、しかし言い知れぬ深い闇に包まれた問いでした。

私はその答えを探すべく、いわゆるスピリチュアル系の本を読んだり、各種の占いや霊能者といわれる人に会いに行ったりしましたがどれもこれといった答えを得ることはできませんでした。
そして職場の同僚から誘われたネットワークビジネスにはまり、そのビジネスが自分に合わないと分かった時には、結構な額のお金とこれまでつきあってきた友人さえも失ってしまっていました。

心と体のバランスを失いボロボロの私は、藁をもつかむ思いで、地元のアロマサロンを訪ねました。そこではヒプノやレイキ、そしてアロママッサージなど一通りのセラピーやヒーリングを受け、私自身もアロママッサージの手技を習ったり、アロマやレイキの知識を学んだりしました。そしてその時は、これが私の進む道だとばかりに必死の思いでした。(実際自宅の一室に自分のサロンをかまえるまでになっていましたので・・・)

そしてアロマサロンに通うようになって数ヵ月後その先生から、「思いの制限をひらく」を紹介してもらったのです。

ですが、当時の私は「思いの制限をひらく」を読んでもあまりよく意味が分かりませんでした。
私が今まで読んできたスピリチュアル系の本の内容とは全く違います。
書かれてある言葉など初めて聞くもの多く理解できないカテゴリもありましたが、
ブログから受ける印象が、この先を急がせるというか、危機感を感じる重い内容であるということは伝わってきました。

だからなのか分かりませんが、その時は読まなきゃ!という思いで一心に過去ブログをさかのぼり読み進めました。
そうするうちに、「気づきのコース」と出合うことになるのです・・

しかし気づきのコースを申し込んでも一発でリーディングをしてもらうことはできませんでした。何度送信フォームからリーディングの申し込みを送ってもエラーになって送れないのです。今ではその時はまだ自己探求をするまでの準備ができていなかった(自分が未熟であった)からだと分かりますが、その時はそんなことが分かるはずもなく、それを見かねた守護霊様がストップをかけてくださっていたのでした。

そして、その後何度かリーディングの送信を試みるうち、やっと送信することができたのです。私は気づきのリーディングコースと数秘リーディングのコースを申し込みました。
数日後十数枚にわたるリーディングの結果が届き、そこからやっと本当の意味での自己探求が始まっていくこととなるのです。

リーディングを受けられた方は分かられると思いますが、それぞれ項目ごとに結果をまとめて書いてあり、すんなり受け止められる項目もありますが、大半はどれも漠然としていて、これを読み解くにはかなりの長丁場になりそうだと思い、少し萎えそうな自分もいました。
それでも必死で自分の気づきと思いを綴った文章を光の仕事人様に送り、
光の仕事人様は私のつたない思いや文章を相手に、まるで子供を諭す母のようにやさしく、そして時にはきびしく導いてくださいました。
結果の中には私がやっと見つけこれから本格的に進むべきと思っていた仕事(アロマやレイキで人を癒す仕事)を全面的に否定されて、また暗闇の中に戻されたように落ち込むということもありました。
それでも自己探求を進めていけたのは、自分の魂が本気で「私がやるべきこと、私がこの地球に生まれた理由」を知りたいと切望していたからだと今では分かります。

そして自分の思いや変化、気づきをレポートとして光の仕事人様に書き綴るうちに、やっと答えは自分が知っているのだということに気がつきました。そこに気づけずにいる時は、自分の外に答えを求め依存し、自分の内とまったく会話ができていなかったのです。振り返ると私は、他人に依存しネガティブな感情だらけの夢見る夢子でした。
そんな私も自分自身と対話ができるようになってからは、ドミノ倒しの駒の最初の一つが倒れたかのように次々と気づきを得ることができてきたのです。

そしてとうとう、私が今まで抱き続けていた疑問の答えを確信する瞬間に到達することができました。その答えというのはズバリ「私は今回アセンションを経験するために生まれてきた」ということでした。

その証拠に改めてリーディング結果を読み直すと今まで理解できなかったこともスルスルと解読でき驚きました。

そして、アロマの先生との出会い、光の仕事人様との出会いも偶然ではなく、すべてが繋がっていたのだと確信しました。

そして繋がりというと、もう一人の人物との重要な繋がりがあることもわかりました。(これは光の仕事人様のレポートのやりとりの途中で分かったことですが。)
それは私の長女のことで、彼女はクリスタルチルドレンとして今回の地球のアセンションを助けるという重大であり、かつ輝かしい任務のもと、この地球に送り込まれた存在であるということが分かりました。

そうは言いましても、この世でのクリスタルチルドレンとしての彼女の日常は大変生きにくいもので、一般の常識と娘の気持ちとはあまりにもかけはなれているため、日々葛藤の中で生活していることをうかがい知ることができます。
しかしあえてそんな子供の親として私が選ばれたということや、すばらしい役目をもって生まれてきた娘を、スピリチュアルな視点で見守らなければならないという特別な親子の繋がりがあったことを認識できたことが、もう一つの大きな学びと気づきであったと思うのです。

そこを経て、今の心境はもっと深くスピリチュアルのことを学び、「自分がどこから来て、どこへ帰るのか」をなるべく早い段階で思い出したいと思っています。

現世の残り少ない時間を有意義に過ごすために、あまりにも多すぎるこの世の雑多なことをどこまで省いて効率よく時間を作るか?という問題もでてきました。
また今まで付き合っていた友人知人との会話やつきあいにも思いのギャップが生じてきています。
そんな中、突然、疑問や不安、猜疑心に飲み込まれてしまいそうになる時もまだまだありますが、自分を信じて、これからも自己探求を深め、同時に自分自身の浄化も進めていきたいと思っているところです。

ここまでの気づきを導いてくださいました、光の仕事人様には言葉では言い表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
そしてこれからも私の気づきと変化を見守ってくださいますようよろしくお願いいたします。


   
     あじさい ピンク
          六月の花 あじさい  撮影 光の仕事人



★ 光の仕事人より ★ 


                                  
冒頭に、「つい先日のことですが、私はやっと自分が今回この地球に生まれてきた目的を知ることができました」とあり、『その答えというのはズバリ「私は今回アセンションを経験するために生まれてきた」ということでした』と記されていました。
そのことが、頭ではなく、真に腹に落ちたというのは、ほんとうにすばらしいですね。

アロマやレイキで人を癒す仕事を全面的に否定されて…」とありましたが、当時のあなたの心身の状態から見て、マイナス要因が大きいと感じたからにほかなりません。
自分の眼のなかにチリやホコリが入っているのに、他人の眼の中のチリやホコリをとらせてくださいと言っているようなものですよと、あなたを映し出した鏡が告げていたからです。

あなた自身がサイキックスポンジ、つまり、人のネガティブエネルギーを吸収してしまう体質をお持ちであったからです。そのお仕事が、あなたにとって、決して有益とは言い難い状況にあったからなのです。(あなた自身も、あとで気づかれていましたね)

その夢を真に実現したいのであれば、まずオーラを強化して、サイキックスポンジを克服されることです。そして、光(ハイアーセルフ)とつながることです。
どんなときも、あなたがより精妙な高い波動を維持することができ、宇宙の生命エネルギーを確実に相手に提供できるという真の自信を持てた暁には、その夢は実現するでしょう。

★つぎのOSHOの言葉を、あなたに贈ります。

選択に迫られたときは
けっしてハートを差し置いてマインドを選択してはならない
ハートとは、存在とあなたとの関係性だ
マインドとは、社会とあなたとの関係性だ

悲しければ
あなたはまちがっている
喜びにあふれているのなら
あなたは正しい


クリスタル・チルドレンを持つお母さんは祝福されています。
大変なこともあるでしょうが、すばらしい資質を持ったお子さんのために、真のスピリチュアルを学び、自己探究をつづけ、ステキなお母さんになってくださいね。



★ エネルギーは高きから低きにながれる ★



★ここで、皆さんにも知っておいていただきたいことがあります。
それは、エネルギーは高きから低きへ流れるということです。

波動の法則を知っていれば、当然のことなのですが、自分より波動(周波数)が粗い(低い)人を癒したり、治したりすることはできても、自分よりも波動が精妙(高い)な人を癒すことはできないということです。

より高い精妙な波動が、粗い波動を癒すのです。


ですから、肩こりや腰痛などで、どこの治療院へ行っても全く治らない人、せっかく施術してもらっても、全然治った感じがしない、以前と状態は変わらないという人は、もしかしたらその治療師たちは自分よりも波動が粗いんじゃないかと疑うことも必要です。

というよりも、精妙な波動をもった人が粗い波動の人の治療を受けると、返って悪いものをもらう場合があるのです。
そして、粗い波動の治療者のほうへ精妙な波動の人の良いエネルギーが移行するという現象が生じるのです。
(レイキについての記事「光とつながれば、宇宙の生命エネルギーは流れてくる」も再度参照してください)

もう随分昔のことですが、実際に整体師さんから「かえって元気をもらっている」という話を聞いたことがあります。
そう考えると、安易に治療院へは行けませんね。
わたしは自分自身でしか癒せないことを知って以来、他者にお世話になることはなくなりました。

ですから、このブログを訪問されている皆さんのように、波動の精妙な人たちは、できるだけ自分で自分を癒されることを強くおススメしているわけです。その点ご理解いただけているでしょうか?

また、治療者がどうであろうと、過去生のカルマや今生での大切なメッセージなど、何か意味や理由があって、本人が真に気づくまでは治らない場合もあります。
すべての問題は自分の内側にあるわけですから、究極的には自分でそれに気づいて、自分自身を癒していくことしか解決方法はないということになります。


癒しの恩寵は、自らを助ける者にやってくるのです。


この真実を体得すれば、あなたは「鬼に金棒」、「竜に翼を得たる如し」
となるでしょう。


(「気づきのコース」の感想文は次回もつづきます)


「気づきのコース」からのメッセージ その4

2011年06月28日 05:00


★ 「気づきのコース」からの感想文(続) ★ 




~「気づきのコース」を受けるまで~     38歳 関東 女性


5月の半ば頃に「思いの制限をひらく」を知り過去記事を一気に読みました。ちょうど「気づきのコース」の受付が始まった頃で、私はすぐに「これは私にとってチャンスだ!」と思い、期待感に胸を膨らませ申し込みをすることに決めました。

ところが、申し込みのフォームを記入して【確認】のボタンをクリックしてもちゃんと送信することが出来ません。それから2日間、PCを変えたり書き込みの方法を変えたりとあれこれ試しても送れないのです。

私と同じように送信できない人からの問い合わせがあることを記事で知った私は「今はタイミングではないのか?」「私には準備ができていないのか?」と考え悩みました。

しかし、どうしても「今だ」という思いが消えません。意を決して、コメント欄から光の仕事人さんに連絡を取り「気づきのコース」を真剣に受けたいと思っている旨を伝えたところ、メールからの申し込みでも構わないということで、どうにか「気づきのコース」を受けれることになりました。

こうして、私の「気づきのコース」が始まりました。

(※送信できなかった理由は、私の期待が強すぎたことにあった)


~「気づきのコース」の結果が届く~

数日後、リーディングの結果が届きました。各項目ごとにシンプルなキーワードがあり、その下には光の仕事人さんからの解説やメッセージがより分かりやすくまとめられていました。それは、私の思った通りの私の姿(現状)で、なぜ会った事もないのに、ちゃんと答えやアドバイスが出るのだろう・・・と思わせるものでした。私のリーディングの結果についての個人的な感想は、この方向で良いのだと嬉しく思えるものが2割、やはりそうだったか~、と納得するものが5割、取り組んだり受け入れることが大変だと思えるものが3割でした。


~「気づきのコース」の始まり・実践~

私はひとまず、書かれていた内容をかみしめながら、アドバイスを生かすために今の日常に(私自身で)どんな変化が起こせるのか考えました。その間、メールで光の仕事人さんにリーディングの内容についての確認や質問をしたり、過去記事を読み返したり、瞑想をしたり、本を読んだり、また自分の思いや今までの自分が生きてきた人生や、その時の感情、それが今にどう繋がっているのかなどを振り返ったりしていました。

結果、タバコをやめ、メッセージを参考に自分のことを肯定的に見るように努め始めました。また、なにげなく耳や目に入ってくるもの(なにげなく自分が意識を向けるもの)にも注意しはじめました。

戸惑うことも起こりました。それは、なかなかレポートが書けなかったことです。リーディング結果が届いた後に色々感じたり、大・小問わず気付きがあったものの、それらを文章としてはまとめることがなかなか出来ず、一週間経ってもレポートは書けませんでした。あまりに書けないので、軽い苦痛を伴いました。これは 、普段レポートなどの文章を書くことがあまり苦にならない私にとって初めての経験でした。(私の場合、レポートは、様々な感情を消化しないと書けません。そのため、私は今回のリーディングの結果やその後の変化を消化するのにかなり時間を要したことになりますが、ここにレポートを提出する大切な意味があった気がします 。もしもレポート提出がなければ、私の消化(理解)は曖昧なままでストップしたかもしれないからです。光の仕事人さんがレポート提出を求める訳はこういうことか・・・と思いながらレポートを仕上げたことを覚えています)。


~現時点までの「気づきのコース」を振り返る・そして今~

第一に、私の「気づきのコース」に始まりはあっても「終わり」はないような気がします。これから、より多くのことに気付けるようになるキッカケにしかすぎません。今はそんなふうに感じています。

レポートを送ってからしばらくした頃、「感情デトックス(勝手に名付けました)」が始まり、私の場合は夫に対してイライラする日が続きましたが(相手のちょっとした言動に腹が立つのです)、その多くは溜めていた負の感情が沸き上がっていたことによるもので、起こるべくして起こったのだと理解しています。不快な気持ちは予想以上に長く続き、つい最近まで自分で自分が嫌になるような短気さでしたが、この時期にも光の仕事人さんにメールでアドバイスや気持ちを切り替えるためのヒントを頂くことができたことは、非常に有益かつありがたいことでした。

今の私と「気づきのコース」を受ける前の私の違いは、タバコをやめた以外は傍目には全くわからない程度です。ですが、私の「気付き」のセンサー(?)は、以前よりも確実にたくさんのことに反応するようになりました。一番の変化は、自分が「どう生きたいのか」ということに以前よりも強い興味が沸いて きたことでしょうか。そうなることで、以前よりもより自分の気持ち(ハート)に忠実な生き方をするための方法を考えるようになっています。以前は「この先の自分はどうなるのかな~?」的で、どこか自分以外の要因で人生に変化が現れていくように思っていた気がします。

まだまだ「学び」「気付き」「人生」の途中で、毎日にムラがありフニャフニャしていますが、光の仕事人さんが記事にも書かれているように、何事も最終的にはその人次第(自分次第)だということ意識しながら、そう遠くないうちに「人生のあらゆる側面に責任を持つ」ことが出来るようになりたいと思っています。これは私についてのリーディングで頂いたメッセージでもありますが、おそらく、私だけでなく今生きている多くの人間が今学ぼうとしていることでもあるのではないかと思います。(「皆がそのように生きる世界は素晴らしいだろうな~」と思います)

「気づきのコース」に申し込みをしてから今まで、光の仕事人さんはいつも暖かく、でも決して依存はさせない(私が自分で考え、感じるように仕向ける)ように私をサポートしてくれていたように思います。メールでは、私に「気付き」を促すようなアドバイスを与えてくれました。何度か短い文の中に「ハッ 」とすること がありました。


~最後に~

リーディング+メールでのサポートが、あの料金であることは驚きに値します。光の仕事人さんがしてくださっていることは完全に「仕事量オーバーでしょう」という感じです。今、光の仕事人さんが本当にお名前通り「光の仕事人」だということがよく分かります。私の学びは、まだこれからが本番という感じですが、やっとスタートラインに立てた(そう自覚できた)ことは、光の仕事人さんとの出会い、そして「気づきのコース」のおかげです。
光の仕事人さん、どうもありがとうございます。(今は過去形の「ました」とは言いたくない感じです。笑)



   六月の花 あじさい 撮影 光の仕事人



★ 光の仕事人より ★

あなたはわたしのリーディングやメールでのアドバイスに対して、不思議なくらいとても正直かつ率直に反応される方でした。
そこには、いつも素直な驚愕と感謝があふれているのが感じられました。
そのつど知ったこと、気づいたことに対して、ほんとうに「ハッ」と驚いておられましたね。(笑)
あなたらしい驚きの表現を、とても心地よく感じていました。
問題がある状態のときでも、文面は明るく、なぜか楽しくなってくるような印象を受けました。ポジティブ指向は前途有望です。
「気づきのためのカードリーディング」のみで、多くの気づきを得られたのは幸いでしたね。

第一に、私の「気づきのコース」に始まりはあっても「終わり」はないような気がします。これから、より多くのことに気付けるようになるキッカケにしかすぎません。今はそんなふうに感じています』とありましたが、まさにその通りだと思います。わたしたちは「永遠に進化しつづける旅人」なのですから。
(映画「マトリックス レボリューションズ」で、預言者が「始めがあるものには終わりがある」と言っていましたが…)

これからは、さらにご希望の「数秘リーディング」が待ち受けていますが、「自己探究」はこの調子でいきましょう。
何かわたしまでワクワクしてきましたよ。(笑)


★「リーディング+メールでのサポートが、あの料金であることは驚きに値します。光の仕事人さんがしてくださっていることは完全に「仕事量オーバーでしょう」という感じです」と彼女は書いてくださっていましたね。

そうなんですね~。わかっていただけたことがとてもうれしく、ホントありがたいですね。

基本的に「気づきのコース」お申し込みの皆さん全員にお送りしているメール以外に、ご質問に対するお答えメールの数は、人によってまるで異なっています。
レポートを出されただけで、質問もなく終わってしまった方々は、非常にメールのやりとりも少なく、言わば、ただの「お客さん」です。

レポートの提出後、ご自分と光の仕事人とのメールのやり取りが、合わせて10回くらいできている人は「自己探究」の意欲がそこそこあるということです。
10回~20回くらいの人は、「大いに自己探究の意欲あり」ということです。
それ以上の人は、「自己探究」というよりも、「お友だち」になっているといったほうが適切でしょう。

しかし、大切なのはメールの数よりも質ですね。どれだけ、ひとつひとつの回答によって気づけたかということです。
そして、できることなら、「入門編」は早く卒業していただきたいです。
地球さんがいつまであなたの意識改革を待っていてくれるか、わかりませんから。
「あわてず、速やかに」という言葉が、現在の状況にはもっともぴったりくるような気がします。



ajisai
      六月の庭    撮影 光の仕事人



★ 心の琴線に触れることば ★



★このところ、OSHOの言葉が大人気です。
その言葉が、とてもタイミングよく心の琴線に触れ、感動する方もいらっしゃるようです。
わたしの言いたいことを、適切に、端的に、しかも詩的な美しさをもって語っておられるので、しばしば活用させていただいているのです。

わたしがOSHOという神秘家を知ったときには、すでに肉体を去られていました。
ですから、肉体のOSHOに出会ったことはないのですが、夢のなかでしっかりと出会っておりました。

わたしは旅人でした。
世界が見渡せるようなとても高い山の頂で、わたしはOSHOと出会っていました。
そして、別れ際に、彼の腕に抱かれていた可愛らしい子猫を、わたしにくださったのです。
わたしは彼から子猫をいただき、その子猫とともに山頂をあとにしたのです。
OSHOに見守られながら…。

その夢が何を意味しているのか、あまりにも神秘的で、解釈できないまま長い年月が過ぎ去っています。
OSHOは、肉体的なご縁ではなく、霊的に深いご縁があった方です。


下記は、今回皆さんにお伝えしたいOSHOのことばです。


Love
何ものにも
どんな観念にも執着しないこと
なぜならば、執着は束縛だから
たとえ解脱という観念
モクシャやニルヴァーナ(涅槃)という観念にしがみついていても
人は束縛されてしまうだろう
執着があったら瞑想は不可能だ
なぜならば、執着は心(マインド)―つまり束縛であり
無執着は瞑想―つまり自由だから



『アム・ダリアの書』のなかにひとつの古いスーフィーの物語がある

あるときサクランボが大好きな猿がいた
ある日、猿がおいしそうなサクランボを見つけて
自分の木からそれを取りに降りてきたところ
それは透明なガラス瓶に入っていることがわかった
そこで、それを取るには瓶に手を突っ込まなければならなかった
猿はそれを実行するが早いか、瓶のなかでサクランボを握りしめた
ところが、サクランボを握ったままでは手が抜けない
握った手の方が瓶の口の内径より大きかったからだ

さて、これはすべて故意にしかけられたものだった
瓶のなかのサクランボは猿捕りの猟師がしかけた罠だったのだ
猟師は猿の頭のはたらき方を知っていた

猟師は、猿が騒いでいるのを聞きつけるとやって来た
猿の方は逃げようとしたが
猿の思うに、手が瓶から抜けないので
逃げおおせるだけのスピードで走れない
だが猿は、自分はまだサクランボを握りしめていると考えて
自分自身を慰めた
猟師は猿をつかまえると
肘のところをピシャリと叩き
不意をついてサクランボを放させた
猿はやっと手が自由になったが
捕われの身だった
猟師はサクランボと瓶とを使い
しかもそのどちらも失わなかった

この猿流の考え方こそマインドの考え方でもある!
そして、最後に死という猟師がやって来たときには
誰もが自分の瓶から手が抜けなくなっている
こころにとめるがいい
猟師が来る前に
自分の手が瓶から抜けているのを確かめておくことだ! 



★メッセージの解釈は千差万別です。
今のあなたにふさわしい意識レベルで感じてみてください。


「気づきのコース」からのメッセージ その5

2011年07月01日 18:50


★「気づきのコース」の感想文 (続)



~ 北京から愛を込めて~    47歳 中華人民共和国 北京市 女性



あれは今年の春、ちょうど東日本大震災が起きた頃でした。その頃の世界情勢もあいまって、現在住んでいる地域でのネット規制がさらに厳しくなり、これまで閲覧できたブログも読めなくなる状況になりました。そんな折、こちらでブログを開設していらっしゃる方がプロキシ経由でつながる可能性があることとそのURLを公表してくれたのです。私は、前々から気になっていた「ミッチェル・メイ」で再度検索を試みました。それが、光の仕事人さまのブログ「思いの制限をひらく」との出逢い、そして、「意識の進化への旅」の始まりでもありました。

数ヶ月前まで閲覧できなかったブログが開けた喜び、またいつ開けなくなるかもしれないとの思いも手伝い、冒頭での約束事になっている幾つかの記事を拝読した後は、興味のある記事から夢中で読ませていただきました。拝読する度、私の心は喜びを感じていました。そんなある日、拍手クリックだけでは物足りなくなり、どうしても拍手コメントを書きたくなったのです。何度入力しても確認画面で文字化けになってしまうのに気づきながら、確認画面を経ずに送ってしまい、光の仕事人さまのお手を煩わせる結果となりました。光の仕事人さまは、ご親切にもブログの冒頭で私へのメッセージをくださいました。

その頃の私は、周期的に繰り返してしまうカルマの波に翻弄されていました。繰り返す過ちでまたしても大事な人を傷つけてしまい、カルマという言葉が重く心にのしかかっていた時期でした。ただそういう状況の中で、これこそ見えない世界からの恩寵、そして今回がラストチャンスだぞ!と言われているようにも思え、暗闇の中で僅かな光(希望)を感じてもいたのです。
ブログの主である光の仕事人さまに頼りたいという気持ちが全く無かったとは申しません。何かに頼りたい、すがりたいという気持ちはあったと思います。自分を救えるのは誰でもない、私自身であるということは頭ではわかっていました。

文字化けは解消せず、2日試みた後、ローマ字ならと思いつき、私は中国に住んでいますというメッセージを文字化けの漢字の中に英語で折込み送信したところ、光の仕事人さまがメールを返してくださったのです。
一年余にわたってお書きくださったブログの内容―それは私の人生にとって言葉では表現できないほど価値ある光を放っている大切なものだと感じています。日々暮らしていく中で、ある時は気づき、励まし、時に慰め、そして勇気を与えてくださり、とても感謝しています。

ブログの記事を参考に、私は5年ごとに過去の自分を振り返ることを始めました。思い浮かんだ光景、激しい感情、そして、あの日あの時の彼女、彼らに心から詫びて、自分を許すという作業です。心の垢は次から次へと出てきます。終わりがあるのかと思えるほどに。日々更新してくださる光の仕事人さまのブログの中、或いは過去の記事の中から、心に響くお言葉を見つけ心の糧にしながらの作業だったと思います。それは今でもまだまだ終わりは見えません。

ブログの中で登場する数秘に関しては、私は全く知識を持ち合わせていませんでした。ただ、カテゴリーの中の[★私がブログを書く理由 インディゴ・チルドレンへのメッセージ]の「インディゴへのメッセージ 自由と責任」は、拝読した時から気になっていました。私は尾崎豊さんに同じ匂いを感じたのです。彼の気持ちがわかると感じました。数秘に興味を持ち出したのは、その頃からでした。知って生きるのと知らずに生きるのでは大きな違いがある、知って生きたほうがよいと感じるようになっていったのです。
リーディングを受けて最終的にわかったことですが、私と尾崎豊さんは、7、6、そして3までも同じ数字を持って生まれてきた者でした。人生コースが同じというわけではありませんが、同じ匂いを感じた直感は間違ってはいなかったのだと思いました。

ご紹介しました出会いの経緯もあり、「気づきのコース」を申し込む前に、光の仕事人さまとは何度かメールでやりとりをさせていただいておりました。ご返信いただいたコメントの中には私の魂が打ち震えるほどのお言葉がありました。メールを頂戴したその日数時間、私は声をころして赤子のようにひたすら泣き続けました。孤児(みなしご)に帰る故郷があった、母がいた、それがわかった時のような気持ちと申しましょうか、私の心(魂)が深く安堵した瞬間でもありました。

私の分霊が中国に多く生まれているため、私も今回何か(カルマの精算)をするために中国にいるのではないかと感じるとのメッセージも頂きました。
「気づきのコース」への誘い、「アンケート」は現在もカーソルを持っていきましても反応しないままですが、どうしても「数秘リーディング」をお願いしたいと思った私は、思い切ってメールで光の仕事人さまにお願いをしました。ブログの内容が私の心に響いたことを大事にしたい、そして、そのブログの主である光の仕事人さまにリーディングをお願いしたいと強く思ったのです。快くお引き受けくださった光の仕事人さまのお蔭で、私自身の終わりなき学びの旅への扉は開かれました。
「気づきのコース」も今月末、本日で終了のようですが、いつの日か私や受講された皆様の総集編、魂の進化と喜びをこれからの旅のどこかで分かち合えたら幸せだと思っています。



中国の山1
 中国の山々 撮影 今回感想文をくださったI ・Sさん


リーディング結果を拝見して、約1週間になります。
一番大きな気づきは、自分を信じるということに尽きるかもしれません。リーディングを申し込むということは、光の仕事人さまを信じた私自身を信じるということでもありました。誰かに頼ることなく内なる自己につながって自分の人生を自分でデザインするのだという勇気を頂けたように感じます。自分自身を信じて魂の学びの旅を続けようと思えたことが一番の収穫です。
本来は、それほど時間の猶予はないもののようですが、光の仕事人さまに出逢うきっかけとなった「許し」、その気づきについて書かせていただきたいと思います。

頂戴しましたリーディング結果の最後には、光の仕事人さまからの素敵なギフトがありました。「成熟数」という項目の4のアファメーション『物事は必要な通りに起こる。わたしはなんであれ ありのままに受け入れる。信頼とは、ものごとがすべてうまくいくという意味ではない。信頼とは、すでに「あるがままでいい」ということだ。』です。信頼そして愛、このアファメーションを胸に生きていくことで、本来の光り輝く私を生きていける、そんな気がしています。
そして、金貨の表と裏だと教えていただいた私の条件付け5のエッセンスー表の「自由とトータリティーと生き生きした感じ、本質的に自分自身のエネルギーと常にコンタクトしている能力」、それを妨げる裏の「恐れ」は同じエネルギーですと教えていただきました。「あなたの人生は、どれだけ恐れのなかに入っていく準備ができているかというところにかかっているわけですね。」と。

つい最近の記事、「恐れを落とすこと」の中のOSHOのお言葉がとても心に沁みました。「恐怖を落とすがいい 恐怖とは、あなたが子供のときに無意識に取上げたものだ 今度は意識的にそれを落として成熟しなさい そのとき 生は成長によって深まりゆく光になることができる」というお言葉です。
私には、子供の時確かに取上げてしまったものが幾つかありました。無意識だったにせよ、今は意識できているのだから、それを落としていくことはできると確信しています。これは私にもできる!と呟く私がいます。そしてまた、その過程を楽しむ、進化を喜ぶのだということを光の仕事人さまに教えていただいたように感じています。ここに、これからの人生の目的があるのだとも感じます。

私が気質として持っている「感情」の中にある学校の先生「わたしはこう感じるべきだ。こうやるべきだ。あなたもこうやるべきよ。」の枠を取り払い、「恐れ」の中に思い切ってダイビングする、そして、起きてくる出来事を知っていると頭でブロックせずに知らないことを自分自身に許して、一つ一つをハートで感じる、受け止めていく、それが私の本来生きる道だということがわかりました。そして、まさに今がその時であることも。
そう気づいた時、やはり最初に「思いの制限をひらく」というブログに出逢うきっかけとなった「許し」というテーマは偶然ではなかったということがわかりました。

私には20代の頃に経験した一つの出来事があります。まだ入籍していなかった夫との間に授かった子を産まないことにした行為です。要らないと言った夫、産まないという選択をした私。アダムとイブの物語が頭に浮かびます。蛇が食べろと言ったからと言い訳する姿が私の中にもあったのです。私は、それまで持っていた授かった子は産むべきだという自分自身のポリシーでもって、激しく自分自身を責め続けました。そして、こんな私を神様は許してくれないのではないかと怯えました。何かの権威に許しを強く求めながら、自分で自分を許していなかったのです。許されて生きていることに目を向けず、狭い心で判断を下してしまう私がいました。

6の数字の学校の先生の顔を持つ私が「あなたは人生において失敗した。これは一生ものだ。」と烙印を押したのです。自らがなした行為に怯えながら、心のどこかで私がここまで苦しんでいるのは当時要らないと言った夫のせいだと責任を転嫁し恨みを抱く私がいました。そのことに気づいたのは、リーディングレポートを拝見した直後ではなく、つい一昨日のことでした。大きな大きな盲点に、これまで気づかず生きてきたのです。気づいた時、夫に対して、そして自分自身に対して申し訳ないという思いが湧いてきました。

時の経過とともに激しい感情は薄まっていきます。でも、それは解決をみたわけではなく、長い間気づかぬふりをして、棚上げにしてきただけなのです。自分を許せない者、即ち自分を心から愛せない者がどうして他人を愛すことなどできようか?答えはNO!頭ではわかりすぎるほどにわかっています。でも、どうやって?心は頭ほど簡単には納得してくれません。祈り、内なる存在に問いかけ、一昨日、これが今回のリーディングで得た一番の気づきだということに気がつきました。自分を許すことに目覚めた時、ハートに空間の広がりを感じました。慈しみ、愛の思いが広がるようなイメージです。そして、光の仕事人さまに対する新たな感謝の思いが湧いてきました。いつもいつも愛と光をありがとうございます。
リーディングで得た一番大きな変化は、これからの自分自身に対する覚悟だと思います。時間がないとはいえ、気づいたところから一歩一歩着実に歩んでいきたいです。その気づきもまた恩寵です。

私を見つけてくれた光の仕事人さまに心からの感謝と自己精進の決意を捧げたいと思います。2011年6月30日今日のこの日に。
そして、私と同じブログ読者の皆様には、私がそうであるようにブログの中にちりばめられた貴女(貴方)ご自身の光り輝く宝石を探していただきたいと切に望みます。光の仕事人さま、そして読者の皆様といつの日か光の世界で喜びを分かち合えたら幸せです。


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      花と蜂  撮影 I ・Sさん (中国にて)



★ 光の仕事人より ★



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この文字化けが、わたしとあなたとの縁を結んでくれました。
三度も続けて長い拍手コメントをくださったことに対し、「読みたいけれど、文字化けで読めないんですよ」と、どうしてもお伝えしたかったのです。
ほんとうに不思議なめぐり合わせでしたね。
出会うべき人とは、必ず出会うように仕組まれているんです。

あなたが早くもさまざまなことを気づかれたのは、あなたご自身が元々すばらしい質をお持ちだったからです。
あなたはこの感想文を送ってくださった際のメールに、「私の魂に光を灯してくださり、ありがとうございます。大切な宝物をありがとうございます」と 書いてくださっていましたね。
わたしがあなたの魂に光を灯す前に、すでにあなたの内側には情熱を秘めた清浄なる火種があったのです。
その火種があったからこそ、「わたしのブログ」を契機として、突如あなたの魂が光り輝いたのです。
もしかしたら、その火種は、自分自身を心から理解してくれる同じ故郷の火を、長い間待っておられたのかもしれませんね。

一番大きな気づきは、自分を信じるということに尽きるかもしれません。自分自身を信じて魂の学びの旅を続けようと思えたことが一番の収穫です」とありました。

また、「祈り、内なる存在に問いかけ、一昨日、これが今回のリーディングで得た一番の気づきだということに気がつきました。自分を許すことに目覚めた時、ハートに空間の広がりを感じました。慈しみ、愛の思いが広がるようなイメージです」と。

そして、「リーディングで得た一番大きな変化は、これからの自分自身に対する覚悟だと思います。時間がないとはいえ、気づいたところから一歩一歩着実に歩んでいきたいです。その気づきもまた恩寵です
と書いておられましたね。
このような気づきと変化が得られましたことを、わたしもご一緒に喜びたいと思います。

遠い国から、たくさんの素朴な山村のお写真を送ってくださって、ありがとうございました。
読者の皆さんにも見ていただきたくて、ここに載せさせていただきました。(谢谢!)



ゆり
     野に咲くゆり  撮影 I ・Sさん (中国にて)


今回お贈りするOSHOの言葉です。


人間を除いて、
―海、雲、星、石、花―
すべてが真実を生き
仮面をつけずに
真実以外の何ものでもなく
それ自身以外の何ものでもない……
ただ人間だけが他の人々を騙し
自分を欺くことができる―

私がそう言うとき
それは大いなる機会でもあるということを覚えておきなさい
それは非難すべきことではなく、賞賛すべきことだ
なぜなら、バラの茂みや蓮の花が騙そうとしても
それはできないからだ
その真理は自由ではない
その真理は束縛だ
自分の限界を超えることができない

人は真実に背く特権、特典を持っている
つまり選択の自由を持っているということだ
真実であることを選択すれば
人は束縛を選択しているのではなく
真理と自由を選択している
自由は人間の特権だ
この存在全体で
ほかの誰も自由を手にしてはいない
だが機会を持つことは危険でもある

自由があるときは 
道を誤ることもあり得る

いかなるバラも道を誤ることはできない
いかなる岩も道を誤ることはできない
あなたは道を誤ることができる
だから、ひとつひとつの行為
ひとつひとつの思考
ひとつひとつの感情に対して
深い気づきがあなたを貫いていなければならない

真理を探求しなければならないのは人間だけだ
ほかのすべてのものはすでに真理を手にしているが
そこに自由の栄光はない
あなたは真理を探求し
それを見いださなければならない
だが、真理を探求し、発見すること自体において
あなたは栄光に輝いている
あなたは存在の王者だ

                   by OSHO 




つぎの一歩を踏み出せないでいるあなたへ

2011年07月16日 17:42


★「気づきのコース」のお申し込みで、
  「準備ができていない」とお伝えした皆さんへ ★



まずは、「気づきと変化」を求める前に、「軽率な自分自身に気づくこと」から始めてください。そして、そんな自分をしっかりと認めてください。

特に「自分の生き方にさしたる問題を感じていないという一見幸せそうな主婦の方々は、要注意です」と言っておきましょう。
理由はさまざまにありますが、今回の「気づきのコース」のお申し込みの動機を読んで、「ご自分(自己探究)に対しての考え方が甘すぎるのではないか?」ということを痛感したからです。
そんなことでは、次元上昇どころか、クリーンゾーンにも還れなくなる可能性がありますよ。そして、再度3次元世界で同じ学びをしなければならなくなるでしょう。

それで、OKですか?  悔いはありませんか?
自問自答してください。自分自身にしっかりと確認をしてください。
そして、どちらにせよ、決心したなら、常に意識的に生きてください。

今「5次元行き地球号」に乗車できる切符を持っている人は、とても少ないのです。
ですから、「3次元を卒業して、5次元の地球に行きましょうよ」と最終段階のお誘いをかけております。

「気づきのコースお申し込みの動機」の箇所に「こちらのコースはただ教えてくれるだけではなく、私に 以後ずっと続けることが出来る気づきをくださると思ったからです」と書いた人がおられました。
それを書いた人は「他力本願」、いわゆる世間で言う俗語の意味のほうですが、その代表者さんです。
それは随分都合のいいコースですね。そんなコースがあれば、わたし自身が参加したいです。

しかし、多かれ少なかれ、皆さん、そうであったのでないでしょうか?
「気づきのコース」は、そんな甘いコースではないのです。

わたしのリーディングやメールで、何かを気づかせてくれると思っていた人は、驚くほど大きな「カン違い」をなさっていました。
きっとまちがってお申し込みをされたのでしょうね。
わたしの返信を読んで、「カン違い」に気づかれた人も、それでもなおかつ「カン違い」をしたままでいる人も、いらっしゃることでしょう。

しかし、このコースを真摯に受け止めた人たちのなかで、「自分は、ものすごく大変な道に突入してしまったんだ。どうしよう!」という戸惑いを感じておられる人も現におられます。
「自己探究の道」は一筋縄ではいかないということ。
その厳しさを、その深遠さを、宇宙のように広大で果てしがないことを、しみじみとお感じになっているのではないかと思います。

それはそうでしょう。「自分を知ることは宇宙を知ること」と同じなのですから。そうやすやすとわかるものではありません。
(その宇宙とつながっている自分の魂の親である「母神」や「ハイアーセルフ」を知ることも、同様です)


★扉を前に、まだ青いカプセルと赤いカプセルのどちらを飲もうかと迷っているあなた、
千載一遇のチャンス」は今なのです。
チャンスの女神」の後ろ髪はないのです。
一瞬にして目の前を走り抜けるチャンス(好機の瞬間) を捕まえるには、間髪をいれず、前髪をつかむしかないのです。

チャンスの女神」が再度訪れるかどうかはわかりません。
もう二度とあなたの目の前に現われることがないかもしれません。
通り過ぎた後を追いかけても、後ろ髪が無いので捕まえられませんよね。
後の祭りです。



★ つぎの一歩を踏み出せないでいるあなたへ ★



信じること。
存在(宇宙にみなぎる大いなる意識と意志)を信じること。
そこにつながっている自分自身を信じること。
「信じるハート」があなたにあるのなら、不可能なことは何もありません。


しかし、あなたのマインド(頭)は、いつだって信じることができないのです。
疑うことばかりです。(疑いは、頭の中で起こるのです)
ぐるぐると同じものが繰り返し、繰り返し、行ったり来たり。
まさに頭の中はメリーゴーランド状態です。
イヤな思いや状況が目の前を通り過ぎ、ヤレヤレと思っていたら、また左(過去・無意識)のほうから同じ馬がやってきて、「さあ、私に乗るんだよ」とあなたを誘います。
まさに恐怖のメリーゴーランドです。(笑)(これが転生輪廻の姿です)
どうせ乗るなら、歓喜に満ちた力強い白馬に乗りたいものですね。

マインドは人生に疑問を持つことしかできず、実行に移す勇気さえありません。
マインドはすこぶる臆病です。
それは当たり前でしょう。
よく考えてみてください。
疑問と不安で頭のなかはいっぱいなのに、勇敢に前へ進むことなど、できるでしょうか?



★ここで、つぎの一歩を踏み出せないでいるあなたへ
光の仕事人からの質問です。


あなたのなかから、そんなにつぎつぎと疑問や不安が生じてくるわけは何でしょうか?
あなたの両足がそこに留まったままでいるのは……
足踏み状態でいる理由は何でしょうか?

自分が今より安全でなくなるのが怖いからですか?

自分の肉体、自分の精神、自分の暮らし、周りの人々……。
自分をしっかりと守りたい、安全でいたい、安定していたい、人から悪く思われたくない。まだ死にたくない…。(笑)
今よりさらに悲しくなるのはイヤだ。
惨めになるのだけは、それだけはごめんだ……。

ありとあらゆる恐怖が、未知なる世界へと足を踏み入れる勇気や、危険を冒す勇気を封じ込めているように思えます。
恐怖がある限り、あなたは自分を信じることができないだけではなく、「大いなる存在」さえも信じることができません。
と言うよりも、信じることができていないからこそ、恐怖が存在しているわけですが。

「信じること」にはリスクが伴います。
危険を冒すことなしには不可能です。
信じてすぐに実行できるのは、ハートのなせる技です。

ハートはけっして型にはまらず、いつも変革の最中にあります。
ハートは、いつも準備OKです。
まだ見たこともない、感じたこともない世界、未知なるものへ全身全霊を傾ける用意ができています。 

ハートは、恐れを知らない純真無垢な幼子のようです。
危険を察知して、わたしたちは言います。
「そこは危ないから入っちゃだめ!」
「高いところは危険だよ!」
「そんなに猛スピードで走らないで!」
言っても聞かないおてんばのリーラやわんぱく小僧のミッチェルさながらです。
(子猫たちは大の冒険好き)

人間たちに何を言われようが、彼ら〈猫たち〉は好奇心の赴くままに行動します。
それでケガをしたとしても、死に至ったとしても、それで本望なのです。
彼らにとって、一瞬一瞬が生き生きと、生に満ちあふれていて、自分のエネルギーのなかにくつろいでいます。
いつも自分自身でいて、自由自在でいられることが、そのまま至福なのです。
「存在を信じ切って」というよりは、存在の手中に守られていることを本能で知っていて、最初から身をゆだねているのです。
生き物たちの勇敢な生きざまを感じますね。
まさに彼らは「神の御心」のままに生きている小さな冒険者たちです。



★ 信じること ★



★最後に「信じる」ということに関して、たとえ話をしたいと思います。

ある日、激しい地震があなたの住んでいる地域を襲い、とてつもなく大きな津波が押し寄せてきたとします。
一瞬のことで、あなたは遠くへ逃げることもできず、ニ階の屋根の上によじ登り、だれかの助けを待とうとします。
でも、みんな波に呑み込まれたようで、自分を助けにきてくれる人はだれもいません。
あなたは、「こうなったら、助けてくれるのは神しかいない」と思い始めます。

神など、ほんとうは信じたことがなかったのですが、もうあなたが頼れるのは、神しか残っていなかったのです。
そこで、あなたは叫びます。
「神さま! どうか私をこの窮地から救ってください!」

波はすでにあなたの首のあたりまで来ています。
あなたはアンテナにしがみつきましたが、それも今にも波にさらわれそうになっていました。

「お願いです! 私を助けてください! 助けてくださったなら、私はあなたを信じます!」
あなたは何度も神に祈ります。

すると、天上からようやく神さまらしき声が聞こえてきました。
「そう言ってはいるけれど、きっとあなたはわたしを信じないでしょうね」

あなたは必死で言います。
「いいえ、私はウソはつきません。私はあなたを心から信じます!」

「ほんとうに?」
「もちろんです!あなたが言われることなら、なんだってします!」

神は笑って言いました。
「わかりました。あなたを救ってあげましょう。さあ、そのアンテナを握っている手を離して、波の中に飛び込みなさい」

「えっ、なんですって? このアンテナを離して、この波の中に飛び込めですって!?」

あなたは自分の耳を疑い、驚愕の声をあげて言います。
「この手を離したら、私は波に呑まれて死んでしまうじゃないですか!」 


苦しいときの神頼み。
信じる心がないあなたが救われる道は、果たしてあるのでしょうか?



オレンジ色のバラ
ジューシーで芳香に満ちたオレンジ色のバラ  
                  撮影 光の仕事人



神への信頼。
それがあれば、あなたはロープのないバンジー・ジャンプに挑戦できます。
後戻りをするためのロープなんて、必要ありませんね。
だって、もう後戻りすることをやめたのですから。
あとはただまっすぐに神の御手のなかへ入っていくだけなのですから。

絶対的な存在への信頼。
それがあれば、あなたは次の瞬間にジャンプできます。
何が起こるかわからないままに、無心になってジャンプするのです。
母親の胸に向かって一心に飛び込んでいく幼子のように。 

「さあ、いらっしゃい。あなたの魂のママはここにいますよ」





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