ガンになる原因―さまざまな見解

2010年08月17日 11:20


★ ガンになる原因―さまざまな見解 ★



病気を引き起こす原因」として「外部病原説」や「内部環境説」、また「ストレス説」があることを過去記事でお話ししました。
今回は、日本人の中で最も多い病気とされている「ガン」について、その原因のさまざまな見解を取り上げてみたいと思います。


現在、日本では病気の死亡率の一位が「ガン」となっています。
三人にひとり、二人にひとりがガン」だともいわれています。
ガンで死亡した有名人のニュースは後を絶ちませんし、わたしの親しかった知人も最近ガンで亡くなっています。

なぜそのように『ガン』になる人が多いのだろうか?」という深い疑問と、ガンになったらすぐに手術をし、抗ガン剤や放射線治療をする現在の医療への不審(不信)もあって、わたしは長きにわたり、東洋医学、西洋医学、ホリスティック医学などに携わる医師たちが主張するガンの原因なるものを探ってきました。
そして、わたしなりの結論に到達したのです。

このブログを通して、一般の人たちに「ガンに対する新しい見方、考え方」を提供し、これまでの一般常識を考え直してもらう機会をもっていただきたいと思っています。

特に知っておいてほしいと思われる内容を、個々の医師たちのさまざまな主張も交えながら、述べていきたいと思っています。(もしかしたら、もうすでにあなたはご存じかもしれませんが…)


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★東洋医学では「万病一元、血液の汚れから生ず」といわれています。

病気というのは「血液の汚れ」によっておこる全身病で、「血液の汚れ」を何とかきれいにしようとしている反応だと考えるのです。
ガンも同様で、「血液の汚れを、出血して何とかしようとしている浄化装置」とみなすわけですね。


健康法の実践研究家の第一人者といわれた原崎勇次氏も「ガン細胞にだって利点はある」として、
ガンはよごれた血液をきれいにする働き、浄血作用をもち、さらに毒素に抵抗する物質をつくりだしてもいる。
つまりは、ガンでさえも、精いっぱい異常回復作用を果たしていることになるのである
」と述べておられます。(「医者いらず自強法」より)


★ガンはいくらその部分を切り取ったり、焼いたりしても、真の「原因」を取り去ったわけではありませんから、当然再発や転移が生じてきます。
根本(自分の思いのマチガイも含む)が治っていないのですから、切っても切っても、きりがないのです。

切ると血管や組織が傷つきますから、その人の免疫力まで奪ってしまうことになります。
その免疫力が弱まっているときに、発ガン性をもっていて副作用がつよいとされる「抗ガン剤」や*「放射線治療」をおこなうのですから、たまったものではありません。
ガンを切除する手術自体は成功しても、その人は亡くなってしまったという結果になっても不思議ではないのです。


*最近は手術、抗がん剤、放射線治療という「ガンの三大療法」のうち、「放射線治療」がもっとも免疫力を下げるということがわかっています


 
★ 食べ物もガンの原因となる ★



つぎに、食べ物はガンの原因となるか? ということですが、それも原因のひとつであるといえます。

★米国のアルバート・アインシュタイン医科大学外科教授の*新谷弘実氏は、ガン患者の食歴を調べていくと、動物食(肉・魚・卵・牛乳などの動物性の食物)をたくさんとっていたことがわかったこと、
どんなガンを発病した人も例外なく腸相が悪く、大腸ポリープや大腸ガンができている可能性が高いということ、「ガンが生活習慣病である」ことを述べています。


(*新谷弘実氏は、世界で初めて大腸内視鏡を使うことによって開腹手術をすることなくポリープを切除することに成功した人で、胃腸内視鏡外科医として30万例以上の人の胃腸を見てきた米国ナンバーワンといわれる外科医)

★卵や肉の過食からくるものは、ガンの進行がもっとも速いということや、ガンに限らず、動物性食品を大量に摂ると身体に悪影響を及ぼすということは、陽性の食品を摂り過ぎることの弊害を示唆しています。
ところが、伝承美容医学研究科の小橋規實男(きみお)さんは「ガン細胞は極陰性によって遺伝子に傷を負っている」として、ガンの転移についてつぎのように述べています。

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ガン細胞がなぜ転移する性質を持っているのか、という理由を、現在医学が理解していないのではないでしょうか。
東洋の陰陽の羅針盤を応用して判断すると、全身に広がるという性質を考えると、ガン細胞は陰性な細胞なのです。

転移運動が陰性の特徴の一つと考えたときに、簡単に予防法と解決法の対策が立てられることになります。
遺伝子に奇形が起こっている、陰性な酸素を嫌う、粘着性がなくバラバラ、そしてアメーバのように転移して広がるガン細胞

これだけの陰性の性質を持ったガン細胞に対抗するには、正しい食生活によって、陰陽バランスのとれた、やや陽性の体質につくりかえるしかないのです。 

(小橋規實男著 月刊たまゆら「陰陽バランス食事」より)




★ガンになりたければ、肉類をたっぷりと食べること★



胃で消化された肉は、焼けたように黒くなるのだそうです。
肉も魚も、冷蔵庫に入れないで放置しておくと、腐敗が広がり、臭ってきますね。
魚の場合、死んでしばらくすると身が硬くなります。これは死後硬直と呼ばれる状態です。
これから数時間ほど経つと、身の中に腐敗菌の繁殖が始まり、硬い肉が少しずつ柔らかくなってきます。

このように腐りやすい肉類をたくさん食べると、腸内で腐敗して酸化が起こり、腸内は不調和となり、便の移動が止まり、腐った便が腸内に留まり、便秘気味となってしまうのです。
肉食をしている多くのアメリカ人は2、3日大便が出ないのは当然と思っているといいます。


小橋さんはつぎのように述べています。

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ステーキを食べた後に砂糖をたっぷり入れたコーヒー、砂糖の入ったコカコーラなどの清涼飲料水を飲むとすっきりします。
肉食によって腸内で腐敗・酸化が起こると腸が焼けるように熱くなるため、体はさらに本能的に生水、冷たい牛乳、生野菜、果物など腸を緩めて冷やすものを大量に要求してきます。

黒く腐敗・酸化した肉の塊が腸内に留まり、便秘となってしまう、ここに肉食の恐さがあるのです。

ガンに罹(かか)りたい人は積極的に肉食をして、砂糖の入ったコーヒーや清涼飲料水を摂りましょう。

腐敗・酸化によって腸内の粘膜はただれてしまい、腐敗・酸化した毒素がそのまま腸壁から吸収されます。
そして、腸内の最も弱った部分からガン細胞が分裂してムクムクと肥大化して大腸ガンへと進行してくれます。

(月刊たまゆらNO148「陰陽バランス食事 」より)
 



ハート
陽性で、汚血の原因となる肉類をたくさん食べると、
その反動で、陰性で汚血の原因となる砂糖やハチミツの入った甘いものを
体は要求してくるんですね。

ガン細胞が普通の細胞と大きく異なっている点は、
血が汚れているところ、
酸欠状態のところに存在して増殖するということです。

ガンの原因となる活性酸素が体内に増えやすい生活をしていると、
ガンを攻撃してくれる白血球自体が酸化してしまうので、
攻撃力が低下してしまうというわけです。
(次回につづく)




病気の原因のひとつに「霊の影響」がある

2010年08月20日 11:20


病気の原因のひとつに「霊の影響」がある



これまで、多くの病気が「ストレス」や「気持ちの持ちよう」から起こっているということを繰り返しお話ししてきました。

「気を病むこと」で、もうひとつ知っておいていただきたいことがあります。
それは病気の原因のひとつに「霊の影響」があるということ、病気の大部分には「霊が関わっているということです。

こう言うと、異常なほど否定的になる人たちがいますね。
何か霊的にイヤな体験がある人に限って、その事実をものすごく否定したりします。
裏を返せば「体験した可能性」がおおいにあって、心の底では霊の影響を「認めている」ということでもあるのです。

病気の大部分には、霊が関わっている」ということについては、
毎日のように目に見えない存在と関わっているわたしや家族の体験から、それが疑いのない事実であることをお伝えしておきたいと思います。
(★過去ブログ ネガティブな存在に影響されたときの症状 を参照。左記のタイトルをクリックするとリンクします)

わたしが皆さんに理解していただきたいことを、「シルバー・バーチの霊言集」の訳者であり、心霊研究家でもある桑原啓善(くわはら ひろよし)氏が端的に述べてくださっているので、その文を参考として記載させていただきたいと思います。


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


病気の裏を返せば、成仏していない近親者の霊や、怨念をもったいわゆる因縁霊が、感応・憑依していることが実に多いのです。
これを除けば病気はたちどころによくなります。

近時の医学が認める心因のもう一つ奥に、実は霊魂の感応や憑依があるということです。
心因といい霊の憑依といい、その原因は自己の魂にあるということです。
心が迷っているためにストレスが起こり、良くない霊魂を招き寄せているということです。


病気の原因は心の迷いが真因です。
自分の心の迷いを晴らさずに、ストレスは解消しにくいし、霊魂は仮に他力的に徐霊してもまた戻ってきます。

実は、病気とは自己の心の迷いから起こり、心の迷いを晴らした時に消える、そういうものです。
つまり、人間とは魂の進歩のために病気をし、魂が進歩した時に病気が消える、そういうもののようです。

すなわち、病気とは魂の進歩のためのステップ、人間とは魂の進歩のために地上に生をうけているということです。
この生命の奥儀が分かる時、病気は消えるのです。 
 
(桑原啓著『自己を癒す道』でくのぼう出版 より)



超能力をもった医師、進藤義晴氏も、
 
「たとえば、胃の悪い人に胃ガンで死んだ人の霊がつくと、まだガンのできるはずのない状態だったところに突然ガンができます。一、二ヵ月前に胃ガンの検診をして何ともないと太鼓判を押された人が、突然ガンでなくなったりすることがある。これは、霊が自分の持っている病気をその人にくっつけてしまったのです」 

と、『霊によって起こる病気―神霊医療の実際』に書いておられます。
このように、自分が招いた霊の憑依が身体に大きく影響することが、実際によくあるのです。


★ 憑依霊は免疫力を低下させる ★



★憑依霊は人の免疫力(治癒力)を低下させます。
憑依霊が人に覆いかぶさると、人のオーラ(プラーナ=生命エネルギー)を侵害し、悪影響を与えるのです。


宇宙からプラーナを取り入れているのがチャクラですが、その機能が弱まり、プラーナを取り入れることができなくなってしまうのです。
「命の素」であるプラーナを吸収できなくなると、人は死ぬしかないのです。
(★「プラーナ」については、過去ブログ プラーナのお話 をご覧ください)

★人は病気になっても、通常は自然治癒力(免疫力)が働いて、身体から悪いエネルギーを出そうとします。
ところが、身体に死霊が憑依すると、悪いエネルギーを出すことができないだけでなく、悪いエネルギーが身体のなかに押し込まれてしまい、さらに身体を悪化させるのです。

ですから、まず憑依霊を寄せつけない生き方をしなければ、免疫力を働かせることさえできないということを知っておいてほしいと思います。



○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


つぎに記すのは、さきほどご紹介した桑原啓善氏の文面のつづきです。
繰り返し読んでみてください。

さて、人間の病気とは、身体を病む、そのことだけではありません。
事業がうまくいかない、家庭がうまくいかない、事故にあう、これらも同じく病気です。

なぜかというと、心の迷いにその真因があり、それが原因となってそういう形をとりながら現れているからです。病気と事業不振と家庭不和と事故は、いわば症状の違いだけなのです。 

もちろん、自分の魂の欠陥(心がけの欠点)が引き金となり、身体に影を落としたら病気、対人関係を損なえば家庭不和や事業不振、この間に心の欠陥によって招き寄せた霊魂の働きが加わって、さまざまに違ってくるのです。

事故はこの霊魂の作用が直接現れたものです。
このように人生のさまざまな不幸は、自己の魂から起こった病気です。

(桑原啓著『自己を癒す道』より)



○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


★従来からシャーマンたちは、目に見えない大いなる力(霊的なパワー)を借りて人々を癒してきました。
それに対して西洋医学では、目に見える物質的な治療(肉体に現れた症状だけをなくそうとする手術や化学薬品に頼る医療)をおこなってきました。

現在の医療は、まず人間の精神波動エネルギーを正常に戻すことや、肉体に重なって存在する見えないエネルギー体を癒すことが先決であるということを知らない、あるいは信じない医師たちによって実施されており、もはや限界に達しているといっても過言ではないでしょう。

★わたしたちの肉体は固有の振動数を発しています。
胃は胃の振動数、腸は腸の振動数を発していて、それぞれの振動数が狂うと、病気になるのです。


そのことに気づいた医学者たちは、患者の周波数を測って矯正し、その矯正した振動数を患者に送るという波動の共鳴原理を利用した療法、目に見えないエネルギーを中心とした「振動医学」や「波動療法」に着目し始めています。

近年ではアメリカのロナルド・J・ウェインストック博士が発明したMRA(Magnetic Resonance Analyzer 共鳴磁場分析器 )という機械で全身の波動を数値化し、解析する波動測定がおこなわれるようになってきました。 (㈱Ⅰ・H・Mの江本勝氏が普及)

これらは、磁気エネルギーの10の18乗ヘルツ付近を測定でき、物質だけではなく、怒り・不安・悲しみ・ストレスなどの精神の波動も測定できるとされています。(★但し、正常波動の人が測定しないと、正しい数値は出てきませんから、その点要注意です。異常波動の人は異常波動を引きつけます。機械も人間も正常であることが肝心!)


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


さきほどご紹介した進藤義晴氏は、
「本当の医療とは神霊医療であり、医者こそ本当の宗教家たるべし」として、
西洋医学から東洋医学に切り替え、昭和59年頃から超能力を応用した神霊医療による治療を始められた人です。

進藤氏は、患者に憑いていた霊に言って聞かせ、納得させると霊が離れ、患者の病気がよくなっていくということ、患者が自分の生活と心がけを改めていけば、医療を必要とすることはまずないと述べておられます。

「波動性科学入門」の著者で有名な大橋正雄氏も、
別の著書「悟霊の法」(たま出版)で、霊魂を科学的に証明するための実験をおこない、その結果得た『霊魂実在の科学的証拠』を述べておられます。 

また、*医学博士リチャード・ガーバー氏は、その著『バイブレーショナル・メディスン いのちを癒す〈エネルギー医学〉の全体像』(日本教文社)のなかでこう言っています。

『霊』の存在を否定または無視する現代医学の体系は、
いつまでたっても完成することはない。
なぜなら、人間存在のもっとも基本的な特質である
霊的次元をおきわすれたままだからだ。       
       

(*リチャード・ガーバー氏は、1976年より西洋医学と世界の代替療法や宗教的癒しの伝統、超心理学の総合的研究にもとづいた「エネルギー医学=波動医学」による治療体系を構築し、米国における統合医療の推進者として活動する内科医)


ハート
★「霊的に健康である」ということは、
端的にいえば、精神と肉体の波動が「正常」であるということです。
自分が「正常波動」であるか「異常波動」であるかは、
過去記事 「異常波動」となった人の特徴と「異常波動」を引きつける原因
を読まれて、どの項目が多いかをチェックしてみてくださいね。

(上記のタイトルをクリックするとリンクします)



「こころを癒す」と「からだが癒される」―便秘編

2010年08月21日 14:00


★ 「こころを癒す」と「からだが癒される」―便秘編 ★



木を見て、森を見ず」という言葉は、これまでに何度か繰り返してきているので、もう記憶されていると思いますが、人間の身体をただ部分的に見るのではなく、すべてがつながっている全体として見ることがとても重要です。

★「人間は肉体という物質だけではなく、心と身体から成り立っている存在であること」、「心は身体に大きな影響を及ぼすことができること」、さらに、「人間は〈霊〉と〈意識〉からできているということ」を知らなければなりません。
ホリスティック(全体的・総合的)にとらえることが必要かつ重要なのです。 

★では、霊や意識がどこにあるのかという疑問が生じてくるかと思いますが、それらは肉体上には存在しませんね。
実際の人間の身体は、「肉体」だけではなく、「目に見えないエネルギー体」が幾重にも重なってできています。
この「目に見えないエネルギー体」がほんとうの自分であり、肉体に指令を出して作用させていると言ってもよいでしょう。


★「目に見えないエネルギー体」の詳細については、過去記事に詳しく記しています。
下記タイトルをクリックするとリンクします。
あなたの「目に見えないボディ」
「神秘のボディ」


★ 病は気から ★



★さて、昔から言い伝えられてきた「病は気から」ということばは的確です。
ほとんどの病気は心が癒されていないところからやってくるからです。
病気の背後には、その人の意識や感情的なもの、ものの考え方などが潜んでいることがわかります。
現れてくる症状によってメッセージは異なっていますが、必ず大切な何かを知らせてくれています。


たとえば、今慢性の便秘に悩んでいる人がいるとします。
家族が同じものを食べているにもかかわらず、その人だけが便秘になっている場合がありますが、なぜそのような状態が生じるのでしょうか?

たいていは、子どもの頃から多くの問題を抱えてきた人に多いと思われます。
攻撃的で気むずかしい父親や母親に育てられた人は、そういう人の前では自分の意見が言えずに感情を押し殺したり、心の奥にしまいこんでしまったりして、自分の意見をためこんでしまっているといったことです。

そのクセは成人して社会人になってからも、結婚してからもつづくことが多く、相手がまた気むずかしい旦那さんだったりすると、最悪状態となります。
このような人は、わたしの身近にも存在しましたが、家族へのストレス(特に配偶者)と便秘が大きな原因となり、最終的には直腸ガンに罹って亡くなっています。

★このような精神的な根詰まりをどうするかということですが、とにかく自分の思っていること(意見)をためこまないで、勇気を出して口に出してみることです。

自分の言いたいことをガマンするのは、「自分をだます」ことにもなります。
ですから、相手の反応にビクビクしないで、言いたいことは、はっきりと伝えることです。
それでもし相手が怒ったり、自分の意見に同意しなかったりしたとしても、それはそれで仕方がありません。
意見を言われて怒るのは、相手側の問題だと、割り切ることも必要です。


下記の過去記事を参考にしてください。
「自分自身でいること」のお話
本音で話すことの大切さ
真の愛は、自分の真の姿を見せること


★ 「交感神経」と「副交感神経」 ★



★便の排泄作用を担当しているのは自律神経のなかの副交感神経で、この副交感神経の働きが鈍ってくると、たちまち便秘となって現れてくるといわれています。

★「自律神経」とは、自分で意識をしなくても、勝手に働いてくれる神経のことで、「交感神経」と「副交感神経」があり、どちらも寝ていても働く神経です。

交感神経」は、身体が活発に活動する時に優位に働く神経です。
副交感神経」は、身体がゆったりとしている時に優位に働く神経です。


七田眞氏は、『超右脳革命』(総合法令)で、
「十分に心と体をリラックスさせ、全身の力を抜いて、頭の中に快適な便通をおこなっている図を想像するだけで、便通がスムーズになった実験結果が得られた」、
自律神経の機能が安定し、副交感神経の機能が向上してくると、『冷え性』も解決した」

と述べています。


ハート
便秘」も「冷え性」も、その多くの原因が「ストレス」であることがわかります。 
病気になる人は、たいてい考え方がネガティブで、いつも暗い顔をしていることが多いように思われます。
または、気がせいてイライラすることが多く、常に交感神経が刺激されています。
そういうときは笑いが生じにくい状態ですね。

鏡を見て、なんだか「気難しい顔をしているなぁ~」と思う人は、
手っ取り早くおもしろい顔でもして、笑い転げてみてください。
笑っているうちに涙が出てきますよね。
笑いは、排泄を促してくれる副交感神経の反応なのです。

ともかく副交感神経が優位になるよう、自分でコントロールすることが肝要です。
大いに笑いましょう。


「こころを癒す」と「からだが癒される」―アルツハイマー病編

2010年08月23日 15:25


★ 「こころを癒す」と「からだが癒される」
         ―アルツハイマー病編 ★



子どもの頃から胃腸が弱かったわたしの亡母は、長年にわたって慢性の便秘に苦しんでいました。
肩こりや頭痛、腹痛が多く、子宮筋腫になって手術をし、わたしが結婚して家を出た後も、不眠症、高血圧症で、毎日病院でもらった薬ばかり飲んでいたのです。 

60代後半になって記憶力が急速に低下しました。
ボケの症状が強くなるにしたがって、最近のことを忘れるようになって、ストレスが少なくなったせいか、便秘はなくなりました。
アルツハイマー型の認知症とわかってから数年後に、脳血栓や肺炎を起こし、ものが言えなくなったまま、数か月間ほとんど眠った状態で静かに亡くなりました。

ストレスがたまっても、それを存分に吐き出すところがなく、家の外では「いつも面倒見のよい善人」でありつづけた母は、典型的なガマンの人であったことがわかります。

息子や娘が遠距離に住むようになってから、自分の寂しさや悲しさを忘れるために「認知症」という病気を選ばざるを得なかったのです。これも生まれる前に自分で決めてきたことであり、母はそのシナリオ通りに生きたのです。 



★ アルツハイマー病の原因 ★



近年急速に増えてきたアルツハイマー病について、チャック・スペザーノ博士はつぎのように言っています。

アルツハイマー病痴呆の一種であり、記憶、話す力、身体的能力の喪失、精神錯乱を含む知的機能の低下を伴います。

これは生まれて以来の未処理の感情、破れた夢から起きるのですが、時間がもうないという感情から希望を喪失して始まります。

夢が破れると、機会を逃した、自分の可能性を十分に出しきっていない、自分への失望、古き良き昔に戻りたいという願望、現在に対処することに意欲がわかない、目的や人生から後戻りし、過去にひきこもりたいという感情が起こります。

もう今のやり方を続けていけるほど強くはないと感じているので、忘れたい、過去に生きていたいと切望します。しかし、これらはすべて失望につながるだけです。

アルツハイマーを患っているというのは、感情的に理解されていない、あるいは未処理の体験をたくさん持っているという意味です。

破れてしまった夢に苦しみ、人生の喪失や失望に圧倒されて、私たちはこんなふうに自分だけの世界に引きこもってしまうのです。
                         
チャック・スペザーノ&ジェニー・ティスハースト著
『チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される』 VOICE 
 


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○

       

アルツハイマー病」や「認知症」は、どちらかというと女性のほうが圧倒的に多く、その夫が介護しているケースが多いような気がします。
「失望感」は、女性のほうが大きいということでしょうか? 

「家族から全然感謝されていない」とか、「もっと夫にやさしくされたい」とか、「愛してほしい」とかいう理由で、毎日不平不満を募らせ、心の奥深くに蓄積している主婦が多すぎるという証拠ですね。
こういう主婦が、突然重い病気にかかるということはよくあることです。


本人は、頭では「こんな苦しい病気はいやだ。早く治りたい」と思っているのです。
にもかかわらず、本人の抑圧された意識が、
「いや、このままずっと病気でいたい。だって、みんな心配してくれるし、家事をしなくてもいいし、楽チンだし、このほうが私にとっては都合がいいもの」
と考え、自分の得になるよう潜在意識に命令を下すのです。

奇病なんかになって家事や子育てをすべて放棄し、夫に復讐しているような女性は、世の中にはけっこう存在するのです。
そのほんとうの原因は「自分の存在感を伝えたい」とか「愛されたい」とかいう「欲望」にあるのです。

当然得られると思っていた期待が得られなかったり、もう得られそうにないというあきらめの感情が生まれてくると、それが積もり積もって「怒り」や「悲しみ」、「恨み」となり、その抑圧が病気を引き起こすわけですね。


特に「アルツハイマー病」や「認知症」は、目の前の現実から逃避するために生じる病気のようです。


ハート
つぎつぎと病気を生じさせる人は、
たいてい自分では自分の気持ち(欲求)に気づいていないことが多いのです。
ですから、どんな治療をしても、いつまで経っても病気が治ることはないし、
一時的に治ったとしても、また別の病気になるのです。
何しろ自分で病気を創っているのですから。
家族や他者に依存し、愛を十分に得られるまでは治りたくないと思っているわけですから、そう簡単に治るはずがありません。

こういう愛情欠乏症の人たちは、
自分のためにも家族のためにも、
自分が繰り返しているネガティブなパターンに一日も早く気づくことが大切です。
そして、家族を許せない自分自身を許してあげること。
他者に対しても自分に対しても、
いつもありのままの自分でいることを許してあげることが必要
です。
それが、自己治癒となるのです。


参考 過去記事 「汝自身」を知れ―自分を赦すこと





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