あなたが癒す「心とからだ」プロローグ

2010年08月07日 10:00


あなたが癒す「心とからだ」プロローグ



癒し〉という言葉には、何か心魅かれる響きがありますね。
あまりにも多い日常のストレスから解放され、心身ともに充分に癒されたいと思うのは、現代社会を生きるわたしたちに共通する願いなのではないでしょうか?
テレビで〈ストレス〉や〈病気〉について取り上げていると、つい見てしまうのも、雑誌に〈癒し〉の特集があると、つい買ってしまうのも、自分の心身の健康に関心があるからこそですね。



       あじさい
         あじさい 撮影 光の仕事人 


        
心や身体にはたらきかけて、〈生命力〉や〈自己治癒力〉を引き出し、回復を促すことを、英語ではヒーリングといっています。

このヒーリング(healing)のヒール(heal)は、「悲しみ・悩みを癒す」とか、「不和を解決する」とか、「魂を清める」という意味があります。
心身を癒す治療者をヒーラー(healer)と呼ぶのも、このような意味合いが濃いからだろうと思います。

また、病気のことを〈disease〉といいますね。
ease〉は「気楽・安楽・安静・解放・休養・くつろぎ」などを意味しますが、〈dis〉はそれらを強調して打ち消す接頭語です。
よって、〈disease〉は自分が肉体的・精神的に落ち着き、安心(リラックス)している状態ではないという意味になります。

リラックスできていない状態が毎日つづいているとき、わたしたちは「健康ではない状態になっている」ということですね。


健康の定義」として、WHO (世界保健機構)の憲章の前文には、
肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に病気あるいは虚弱(病弱)でないことではない
とあります。

近年これに「スピリチュアル」、つまり「霊的な、魂の」という概念を付加することが提案され、検討中となっています。


つまり、「健康の条件」は「肉体的」、「精神的」、「社会的」に良好であるということ。
さらにいえば、「霊的」に良好であるということになります。 

この「霊的に良好」というのはどんな状態なのか、それについてはこのブログを読み進めるなかで気づいていかれることと思います。



★「病気にならずに健康で生きたい!」というのは万人の願いです。
ちょっとしたことに気づけば、「病気」を予防することができます。
そして、もし病気になったとしても、「病気の真の原因はどこにあるのか?」を知れば、自分で癒すことができるのです。


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○




ハート
★このブログを見つけてくださったあなたにお伝えしたいこと。

それは、「自分がつくった病気」あるいは「引き寄せた病気」は、
自分で癒すことができる」という真実です。

思いの制限」を取っ払い、
ハートを全開」にすれば、
これまで不可能だと思い込んでいた事柄や、
地球人類が過去から引き継いできた多くの制限から開放されます。

そして、あなたが「自由自在に生きる道」や、
今まで不可能と思えていたことが可能となり、
偉大なる現実の可能性」をつぎつぎと見出すことができるようになるでしょう。 

心とからだ
そしてあなたの本質である「生命(いのち)」が、
いつも健やかであるよう祈りつつ、
これから「あなたが癒す〈心とからだ〉」について、綴っていきたいと思います。





自分がつくった病気は自分で癒すことができる

2010年08月08日 00:50


自分がつくった病気は自分で癒すことができる



★若い頃から「健康」や「癒し」に深い関心をもっていたわたしは、陰陽理論をはじめ、東洋医学や代替療法と呼ばれるものを独学し、自分なりに試してきて、ひとつ気づいたことがあります。
それは、「どんな療法であっても、万人に対して必ずしも効果があったり、治ったりするものではない」ということです。

たとえば、わたしがある方法で治ったとしても、あなたがその方法で治るかどうかはわからないし、あなたが治った方法で、わたしが治るかどうかはわからないということです。

人はみな意識も身体の状態(体質)も異なっていますから、同じ薬を出されても、同じ療法を試みても、効果がある人とない人がいるということです。

★食品でも同じことが言えます。
テレビなんかで「○○が身体によい」とか「○○が美容によい」と宣伝されると、皆さんはすぐに信じ込んで○○を注文したり、○○を飛んで買いに行ったりする傾向にありますね。

購入者が殺到して、お店にその商品がなくなってしまい、常日頃から買っている者として大変困ったことが幾度もありましたが、何でもすぐに飛びつくのはカンガエものです。

もともと陰性体質の人は陽性の食べ物でバランスをとることが必要ですし、陽性体質の人には陰性の食べ物でバランスをとることが必要です。
また同じ人であっても、そのときそのときで身体の状態がちがうわけですから、この食品、この方法が今現在の自分に有益かどうかは、実のところ自分の身体にきいてみないとわからないのです。

★たとえば、玄米食がよいといっても、万人に玄米がよいとは言い切れませんね。

玄米には有害物質を体外に排泄する働きがあるといわれていますが、農薬や除草剤が使用された玄米だと、白米よりも多くの残留農薬を体内に取り込むことになり、身体に安全であるとはいえません。

また、玄米はたくさん食べると胃を荒らすといわれます。
玄米食をやめたら体調がとてもよくなったという人たちも現に多くいらっしゃると聞きます。
玄米で病気を治すこともできるけれども、下手につづけると逆に病気になることもあるということを知っておくことは必要です。

★今わたしたちが食べているさまざまな野菜も、季節によっても作り方によっても栄養の数値は異なります。
同じ袋に入ったニンジンでも、それぞれ出来具合はちがいますし、一本一本に含まれる水分量や栄養の度合いが全く同じということはありえません。
肉でも卵でも同じことが言えますね。
栄養学で出された数値は、机上の空論にすぎないのです。


★玄米ひとつをとってみても、玄米肯定論者と否定論者が存在するように、どれをとっても明らかにメリットとデメリットがあるのです。
ところが、何でもまじめに勉強した人ほどそれに強く固執してしまうようです。
思い込みが激しいわけですね。
これは食事に限らず、何に対しても当てはまることなのですが……。


「これはこうなのだ」「こうあらねばならない」「こうすべきだ」という狭い考え方をしていると、いくら食べ物に気を使っていても、やがて病気になっていきます。
病気の原因には、肉体的なもの、精神的なもの、霊的なものがあり、「食べ物」だけのせいではないからです。




植物園の樹木
 植物園の樹木 撮影 光の仕事人



★「木を見て森を見ず」というたとえがありますね。

病気は枝葉だけを見るのではなく、根っこの部分を見なければなりません。
すべてホリスティックに見ていく必要があるのです。
 
そして、「病気は医者にしか治せない」とか、「薬がなければ病気を治せない」とか、「自分では治せるわけがない」とかいう「思い込みの制限」をまず取っ払わなければなりません。


★「病気」というひとつのカテゴリを取り上げても、わたしたちがいかに「勝手な思い込み」をしているか、どれほど「思考が制限された世界」に生きているかを知ることができます。

このカテゴリでは、「こころが病むとからだが病む」、「こころを癒すとからだが癒される」 というメカニズムをお伝えし、「病気を癒すとっておきのキーワード」をお教えしたいと思っています。




ハート
病気はすべて本人が播いた種の結果です。
自分がつくった病気は自分で癒すことができます。
なぜなら、その原因は必ず本人(意識)にあるからです。
本人がそれに気づいてその意識を変えさえすれば、自然に治るのです。

このことをしっかりと頭の片隅に置いていただきながら、読み進めてくださると、
現在医学の何が真実で何が虚偽かに気づくことができるでしょう。
(お楽しみにネ!)





病気を引き起こす原因―ふたつの論争

2010年08月09日 09:50


★ 病気を引き起こす原因―ふたつの論争 ★



人間はどうして病気になんかなるの? 
何が原因なの? 
そのメカニズムは?

そんな疑問を持っておられる方が多くいらっしゃると思います。
ここでは、まず「病気を引き起こす原因」となるものを考えた主な医学者たちの主張を紹介しながら、病気を創る原因を探っていきたいと思います。


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○



精神的につらいことを長期間ガマンしていたり、家庭や仕事場でストレスがたまったりすると、交感神経の緊張が起こります。
緊張状態が長い期間つづくと、血流が悪くなります。血流に障害が起こると*顆粒球(かりゅうきゅう)が多くなって、組織が破壊されるような病気が生じるといわれます。

(*顆粒球は細菌を食べて処理し、体を守る白血球の一つです)

心身ともに「強度のストレス」や「がんばりすぎ」が「病気を起こす」というのは、最近では新潟大学院医学部教授の安保徹氏をはじめとする免疫学者たちの定説です。

しかし、現在の医学界ではまだそれが浸透したとはいえない状態です。
病気を起こすのは「病原菌」だという思い込みが依然として強くあるからです。


★「病気を引き起こす原因は細菌である。
人や動物が病気になるのは、体内に入ってきた菌が原因である

と主張したのは、ルイ・パスツールや*ロベルト・コッホです。

「すべての病気は細菌(病原菌)によって引き起こされる。
だから、細菌さえ殺せば感染症は治る。
細菌は人類の敵だ。
だから、地球上からあらゆる細菌を撲滅しよう!」
というのが、「病原微生物説」、あるいは「外部病原説」と呼ばれるものです。
これを主張したパスツールたちが、現代医学の基礎を創ったといわれています。


(*1876年、ドイツのロベルト・コッホはたんそ病の原因がたんそ菌であることを論文で発表。コレラはコレラ菌、チフスはチフス菌、結核は結核菌であることを発見し、1905年ノーベル医学生理学賞受賞。微生物(細菌)が感染症の病原体であることを、科学的方法によって証明しました)


★そんな「外部病原説」に対して、「病気は外部から侵入することによってではなく、わたしたち自身の内部にその原因がある」、「健康は体内の環境、内部環境の中の適切なバランスによる」という「内部環境説」を唱えたのが、フランスの生理学者クロード・ベルナール教授でした。 

ベルナールは「病気は医学的ではなく、むしろ社会的な問題」であり、「病気を治療するよりも、予防することが最良だ」と考えた人だったのです。
悪政や社会的問題のために人々が貧困となり、精神的にも肉体的にも病んでいくというのは自然の成り行きであり、「ベルナールの考え」はそれなりに納得がいきますね。



★「病気の原因は人体の環境の要因による」という説を唱えた有名な人がほかにもいます。
マックス・フォン・ペッテンコーファーというドイツの衛生学者です。

パスツールが「病気の原因は体外から入った菌」だと言い、
コッホが「コレラはコレラ菌の感染で起こる」と主張していた当時、
ペッテンコーファーは「そうではなくて、菌に侵されてしまう身体そのものに問題があるのだ」と主張しました。

彼はそれを証明するために、1892年の学会でコッホがつくった純粋培養のコレラ菌が入った培養液を一気に飲んで自ら実験をしたのです。
大量のコレラ菌を飲んだペッテンコーファーは当然コレラを発病して死ぬはずでした。
ところが驚くことに下痢を起こしただけで、全く平気であったと伝えられています。



これはいったい何を意味しているのでしょうか?

つまり、コレラ菌が体内に入ったからといって、コレラにかかるとは限らない。
コレラを発症するかどうかは、個々人の抵抗力、免疫力にかかっているということですね。
どう考えても、ペッテンコーフェルのほうに軍配があがりそうです。

ところが、この「外部病原説」と「内部環境説」のふたつの論争はパスツール派の勝利に終わり、その思想は現在まで引き継がれてきているのです。

パスツールの思想を未だに盲信している現代医学は、「抗ガン剤」や「抗生物質」という名の有害物質で人の身体(内臓)を攻撃し、破壊しています。
抗ガン剤」はガンも殺しますが、正常な細胞をも殺してしまうことは、承知の上のことなのですが…。 
(★パスツール説が支持され、採用されたのには諸説があるといわれており、どうやら裏がありそうな気がしますね)

  
★「外部病原説」を主張した当の本人であるパスツールが死を迎えたとき、彼はつぎのように言ったといわれています。

     病原体はなんでもない。
         すなわち、地球がすべてである。



この謎めいたパスツールのことばについて、ジェフリー・キャノン氏は次のように述べています。

ここで「地球」と訳されているパスツールのものだと考えられるフランス語の単語は「terrain」であったが、
これは「環境」という意味にもとることができる。
もし、あなたの外部環境が健全であれば、
そしてあなたの身体がよく耕された土壌のように十分に栄養をとっていれば、
あなたは病気に十分抵抗できる。
反対に、酷使された身体はちょうど痩せた土地のように病気に罹りやすい。
健康は、ただ病気が存在しないということではない。
すなわち、それは積極的な幸福である。

ジェフリー・キャノン著 「超細菌の報復」(三田出版会)より



つまり、人の身体の内部環境(精神的なもの・意識、心の持ち方、考え方などを含めて)が良ければ、細菌に抵抗、対抗できるということですね。


ハート
ともかくパスツールは死ぬ前に、自分が唱えた「外部病原説」、
すなわち「病原微生物説」がまちがっていたことに気づいたのです。

当然ですね。
この地球から細菌を撲滅したら、人間をはじめ、あらゆる生物は生きてはいられません。
なぜなら、わたしたちの身体の中は細菌だらけなのですから。



「恐れ」は最大のストレス

2010年08月10日 10:30


★ 「恐れ」は最大のストレス ★



パスツールの影響で「すべての病気の原因が病原菌である」と信じられていた1930年代に、「心や肉体へのストレスがからだの変調をもたらす」という画期的な「ストレス学説」を唱えたのは、カナダのハンス・セリエ博士でした。

彼は病気の症状をうったえていた患者たちが細菌による感染症ではないことに気づき、彼らに細菌以外の何か別のものが悪影響を与えているのではないかと考えたのです。
それが、今ではだれもが知っている「ストレス」だったのです。



ストレスは、「ボールに圧力がかかって、ひずんだような状態」によくたとえられますが、このとき、ストレス状態を引き起こすストレッサー(要因)というものが考えられます。

ストレッサーには、外的ストレッサー(温度・湿度・騒音・過労・感染・外傷・化学物質などによる環境的な要因)と、内的ストレッサー(恐怖・不安・怒り・悲しみなどの心理的要因)があります。
これらのストレッサーを受けると、ある生体反応が起こります。 


☆たとえば、あなたが異国の地で、コブラ(蛇)に遭遇したとしましょう。


突如猛毒をもつ蛇に出会ったら、たいていの人はギクッとして、頭からサッと血が引いていくのを感じることでしょう。
もしかしたら、「なんでこんなところに毒蛇がいるんだ!」と腹を立て、蛇を睨みつける人がいるかもしれませんが。

蛇は鎌首をもちあげ、いつあなたに飛びかかろうかと、チャンスをねらっているかのように見えます。
これは、あぶない!
あなたが身の危険を感じると、まず戦闘態勢モードにスイッチが入ります。
交感神経が興奮して自分の身の安全を守ろうとするわけですね。

胸がドキドキして、カーッとなるのは、心拍数と血圧が一気に上昇したからです。
こわい!何でこんなところにいるんだ!」と腹を立てると、脳から「アドレナリン」や「ノルアドレナリン」という物質が分泌されます。
 
恐ろしいことに出会うと、「血の気」が引いて顔面が蒼白(そうはく)となり、瞳孔(どうこう)が開き、息がつまったり、膝がガクガクしたり、全身がブルブル震えたりしますが、筋肉を緊張させるものは、「アドレナリン」です。
血管が縮まるので、ヒキツレたり、ケイレンを起こしたりするのです。
緊張がつづくと、コリができたり、カタマリができたりします。


☆「闘争」か「逃走」か……。


生き残るために、どちらの「とうそう」を選ぶかは、あなたの選択の自由です。
闘争」するにしても「逃走」するにしても、それに必要な大量の血液があなたの筋肉に送られます。
あなたの口の中はカラカラに乾き、唾液も出なくなります。

「闘うべきか? 逃げるべきか? それが問題だ」なんて、哲学的なことを考えている余裕はないのですが、恐ろしさのあまり、足はガクガクして一向に行動を起こすことができません。

ああ、どうしよう!
どっちつかずで、強烈なストレスにさらされつづけると、アドレナリンノルアドレナリンが分泌されつづけて血管収縮が起こり、血液不足が生じます。
そうすると筋肉が酸欠を起こし、あなたの顔はヒキツレて、唇がケイレンをし始めます。

あなたの目の前にいる蛇は盛んに首を動かし、突如攻撃態勢に入ったかのように見えました。

とうとうあなたは腰が抜けたかのように、その場にヘナヘナと座りこんでしまいました。
それ以上に「緊張」がつづくと、今度は極度の「弛緩(しかん)」が襲ってくるのです。

弛緩というのは、全身がゆるんで力が抜けてしまう状態です。
まさに脱力無力の状態ですね。
このような状態が、自律神経の働きを乱し、あなたの身体にさまざまな症状を引き起こすことになるのです。

闘争せずに逃走しても、不安で心配で、心臓がドキドキしたりします。
そして、「何で自分がこんな目に合わなければならないんだ!」と不平不満をこぼしたりします。


★さて、このあなたの恐怖の原因は、いったい何なのでしょうか? 

何が、あなたをそのような状態に導いたのだと思いますか? 

あなたがつよい恐怖心を抱いたのは、なにゆえでしょうか? 
 


そうです。
とどのつまりはその毒蛇に襲われて、「死ぬのがこわかったから」ですね。
蛇に噛みつかれるこわさもあるでしょうが、究極的には「死に対する恐怖」です。
死ぬ気になれば、不思議とこわいものはなくなります。




ハート
恐怖心

これがあなたにとって「最大のストレス」であり、
あなたの思いを制限させる「最もネガティブな原因」なのです。

たとえ恐いもの知らずのあなたであっても、
自分のなかにほんとうに恐怖心はないのだろうか? 
あるとすれば、どんな恐怖心が隠れているだろうか? 
と、一度考えてみてくださいね。 




ガン細胞にも「意識」と「意志」がある

2010年08月11日 13:40


★ ガン細胞にも「意識」と「意志」がある ★



人の心の状態は、そのまま身体にあらわれます。
恐怖感があると、おなかの力が抜けるため、胃腸が働かなくなって下痢をします。
試験のときに何回もトイレに行ったりするのも、不安や心配があるからですね。

前回は毒蛇のコブラに遭遇したときの状態から、「恐れ」が最大のストレスとなることをお話ししました。

コブラと出会って「毒蛇になんか負けるものか!」とか、「やっつけてやる!」と闘いを挑むタイプの人や、「自分が毒蛇を駆除しなくて、いったいだれがやるというんだ。この俺サマが毒蛇を捕らえてやる!」と、棒きれなんかを握りしめながら自分で何とかしようとする完璧主義タイプの人は、アドレナリンとノルアドレナリンが大量に分泌されて、身体がコチコチ、カチカチになります。
このようなタイプの人は肩や首が凝るだけでなく、心もガンコになり、結石とかガンなどができやすくなります。
そして、自分の心が「ガン」を創っておきながら、「ガンと闘うゾ!」とか「ガンをやっつけてやる!」とか、「ガンを撲滅(ぼくめつ)する!」などと、ガンを目の敵のように思っていますから、いつまでたってもガンを癒すことができません。

★そもそも「闘う」とか「やっつける」とかいう「意識」そのものが、「自然の法則」に反しているのです。
そこには、ガンと一緒に生きていこうとか、ガンをやさしく癒してあげるという「一体感」や「調和」や「愛」の意識がまるでありません。
いったいだれがそのガンを創ったのでしょうか?


あなたがもしパスツールの「外部病原説」に賛同、支持する人であるのなら、ガンの原因は外側から来たものなのだから、自分のせいではないとして、「なんで私がガンなんかにならなくてはならないのよ!」と被害者意識をもって悲しんでみたり、ガンに対する怒りや憎悪を表したりすることでしょう。

そして「自分の生命は医者が守ってくれるものだ」「ガンは治療するものだ」と思い込み、自分のかけがえのない生命を医師という名の他人に任せきりにし、転移するガン細胞を次々と取り除き、恐ろしい抗がん剤も平気で摂りつづけようとすることでしょう。
それでもし治らなければ、おそらく医師や薬のせいにするのではないでしょうか。

なぜなら、そういう人は「ガンになったのはウイルスのせい。発ガン性のある食品添加物のせい。電磁波のせい。治らないのは医師の手術が下手くそだったせい。こんなに苦しいのは化学療法のせい。すべては外部から来た。自分は全然悪くない」とつよく思い込んでいるからです。

パスツールの説を支持する人たちというのは、「自分自身に責任を持とうとしない人たち」であると言ってもよいかもしれません。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


このブログを初めから続けて読んでくださっているあなたなら、すでに物質のひとつひとつに「意志」と「意識」があることをご存じですね。

★原子核を構成している中性子と陽子が「意識」と「意志」である以上、宇宙のありとあらゆるものがすべて「意識」と「意志」で構成されているということです。
(★過去記事 宇宙のあらゆるものに「意識」と「意志」が働いている 参照)

ですから、人の60兆個以上ある細胞のひとつひとつにも、すべて「意識」と「意志」があるのです。



★セロン・Q・デュモン氏(=ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン)は「メンタルヒーリングの実践」のなかで、つぎのように語っています。

身体の各部分には(細胞さえも)それぞれを通して働く〈心〉があるということです。
そして、すべての細胞が知的存在、つまり身体のあらゆる部分が特別な知性をもっているのです。

細胞の心”はそれぞれが独自に働いているだけではありません。
意気投合し、調和した知的活動をしています。そこには細胞たちのはっきりした“集団の心”があります。
これが身体の臓器の“臓器の心”です。
さらにそれらが互いに集団となり、全身の細胞の大きな集団としての心、つまり身体の心となります。

細胞からなる臓器集団は、細胞集団の組み合わせとして完璧なものです。
それによって、各臓器はさまざまな目的や意志を表現します。つまり心を持った生物とみなされるのです。



細胞は細胞の心を持ち、臓器は臓器の心を持つことを、百年以上も前から彼は掌握していたのです。
セロン・Q・デュモン氏は、各臓器は心を使って活動しているので、心が誤った言葉に印象づけられてしまうと異常な活動が始まるのだと言っています。



ハート
ガン細胞にも「意識」と「意志」があるのです。

ガンを憎み、敵対視していると、
ガンもガンコにガンバリます。

「健康になりたい」とか、「長生きしたい」とか、
「死にたくない」とかいうのは、
みな人間の「欲望」です。

宿主さんの欲が強ければ強いほど、
ガンのほうも生き残りたくて、
しぶとく増殖をつづけるのです。




怒りの毒素にはものすごいパワーがある

2010年08月13日 13:20

 
★ 怒りの毒素にはものすごいパワーがある ★



過去記事「ガン細胞にも『意識』と『意志』がある」で、「心の状態が、そのまま身体にあらわれる」ことをお話ししました。
今日はその続きです。


今、あなたの目の前に、酸っぱい梅干があるのを想像してみてください。
もしくは、口の中にレモンの汁を2、3滴たらしたのを思い浮かべてみてもよいでしょう。

すぐに口の中に唾液がたまってきますね。
実際に食べなくても、思い浮かべるだけで口の中がほんとうに酸っぱくなってきます。

★心で思うことは、脳から身体のなかの細胞へと伝わり、身体の各臓器に大きな影響を与えるのです。

レモンを思い浮かべたとき、「レモン」ということばが脳に送られると、それに反応した脳が唾液腺に命令を送り、消化酵素を出すのだそうです。
それで、レモンを思い浮かべただけで、実物であるかのように機能して身体が反応してしまうわけですね。
「身体は思いに素直に反応する」のです。

昔から「ハラワタが煮えくりかえる」という表現がありますね。
ひどく激怒している人の胃腸をレントゲンで見てみると、ほんとうに腸が蛇のようにのたくっているのだそうです。
断腸の思い」という表現もあります。
とても悲しい思いに耐えている人の胃腸をレントゲンで見ると、腸が切れぎれになっているといわれます。
昔の人は透視能力があったのでしょうか。的を射たことばで、ほんとうに感心します。


工学博士の原崎勇次氏は、その著『医者いらずの自強法』に、
つぎのような興味深いことを書いておられます。

人間の呼吸する息をガラス管を通して液体空気で冷やすと、沈殿物ができる。
ところが、驚いたことに、その沈殿物の色は、呼吸する人の感情によって異なるという結果が出た。
腹を立てていると栗茶色、苦痛や悲哀にかられていると灰色、
後悔にさいなまれているとピンク色の沈殿物ができる。
そして、この栗茶色の沈殿物をねずみに注射すると数分で死んでしまう。
この沈殿物を分析してみると、ある種の毒素が含まれていることがわかった。
ということは、腹を立てることによって体内に毒素が発生するということである。
おまけに、人間ひとりが、一時間腹を立てつづけていると、80人を殺すほどの毒がでるというのだから、おそろしい。


これは、アメリカのエルマ・ゲイツという人がおこなった実験なのだそうです。

同じような内容で、「怒り狂ったお母さんが、赤ちゃんにおっぱいを飲ませたら、赤ちゃんが死亡した」という話を、わたしも学生時代に「保育」の授業で聞いたことがあります。

「いつも怒ったり、強いストレスを感じていると、ノルアドレナリンの毒のせいで病気になり、老化も進み、早死にしてしまう」と、医学博士の春山茂雄氏も述べておられます。
この脳から分泌されるノルアドレナリンという物質は、自然界にある毒物では、毒蛇に次ぐ毒性をもつのだそうです。

怒ると猛毒を分泌するということが、ほんとうであることがわかりますね。
ということは、ひどく怒りに怒って毒蛇と噛み合ったら、もしかしたら、毒蛇でさえ殺せるかもしれないということです。
もちろん、相撃ちということになるでしょうが。
このように怒りの毒にはものすごいパワーがあるのです。


★ 怒りの波動は肝臓と共鳴する ★
 



「怒り」は病気を生じさせる大きな精神的要因のひとつです。
昔から伝えられている三毒(さんどく)のなかに「怒り」が入っています。

三毒というのは、仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩、貪・瞋・癡(とん・じん・ち)を指し、それらの煩悩を毒にたとえています。

貪(とん)は貪欲(とんよく)とも言い、必要以上にむさぼり求める心を指します。
瞋(しん)は瞋恚(しんに)とも言い、怒りの心を指します。
癡(痴・ち)は愚癡(ぐち)とも言い、真理に対する無知の心、「おろか」を指します。

だから「怒ることは悪いこと」「けっして怒ってはいけない」と思い込んで、「怒り」を無理やり抑えて面に出さない人たちがいます。
でも、それはまちがった思い込みです。
「怒り」をため込むことで、いろんな問題を引き起こすからです。

たとえば、子どもの頃に両親の仲が悪く、居心地の悪い環境で育った場合や、勉強やしつけに関して厳しくされすぎて、つよい怒りを感じていたにもかかわらず、素直に出せなくて抑え込んでしまった場合、「対人恐怖症」のような症状を引き起こすことがあるからです。
 

★「怒りの波動は肝臓と共鳴する」ことがわかっています。

怒りは肝機能を低下させますが、
怒るべきときに怒らない人も肝臓に障害が出るのです。


「わたしは腹を立てたことがないのよ」とか「自分は怒らない、腹が立たない」という人は、肝臓が悪い場合があります。
そういう知人に「肝臓が悪いのでは?」と言ったら、「どうしてわかったの?」と驚かれたことがありました。
実際に医師に肝臓が悪いことを告げられていたのです。

腹を立てない人」たちは、怒りを外側に出さないよう、大変な努力をしているように思われます。
というよりも、自分自身に無力さを感じているためか、自分が攻撃されてもやり返すことができないのです。
怒りをうまく表現することができない」といってもよいでしょう。

ところが、そんなふうに抑え込まれた心の中には、悲しみや恨みや落ち込みなどの感情が渦巻いています。
人に対しての怒りよりも、自分に対する怒りのほうが大きかったり、自分のいやなところを手放さずに、自己攻撃していると、たくさんの毒素をためこむことになります。
それらが肝臓にトラブルを生じさせるのです。



ハート
「怒り過ぎ」も「怒らなさ過ぎ」も、どちらも同じ線上にあります。
両極端というのは、度が異なるだけで、性質は同じなのです。





ガンになる原因―さまざまな見解

2010年08月17日 11:20


★ ガンになる原因―さまざまな見解 ★



病気を引き起こす原因」として「外部病原説」や「内部環境説」、また「ストレス説」があることを過去記事でお話ししました。
今回は、日本人の中で最も多い病気とされている「ガン」について、その原因のさまざまな見解を取り上げてみたいと思います。


現在、日本では病気の死亡率の一位が「ガン」となっています。
三人にひとり、二人にひとりがガン」だともいわれています。
ガンで死亡した有名人のニュースは後を絶ちませんし、わたしの親しかった知人も最近ガンで亡くなっています。

なぜそのように『ガン』になる人が多いのだろうか?」という深い疑問と、ガンになったらすぐに手術をし、抗ガン剤や放射線治療をする現在の医療への不審(不信)もあって、わたしは長きにわたり、東洋医学、西洋医学、ホリスティック医学などに携わる医師たちが主張するガンの原因なるものを探ってきました。
そして、わたしなりの結論に到達したのです。

このブログを通して、一般の人たちに「ガンに対する新しい見方、考え方」を提供し、これまでの一般常識を考え直してもらう機会をもっていただきたいと思っています。

特に知っておいてほしいと思われる内容を、個々の医師たちのさまざまな主張も交えながら、述べていきたいと思っています。(もしかしたら、もうすでにあなたはご存じかもしれませんが…)


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



★東洋医学では「万病一元、血液の汚れから生ず」といわれています。

病気というのは「血液の汚れ」によっておこる全身病で、「血液の汚れ」を何とかきれいにしようとしている反応だと考えるのです。
ガンも同様で、「血液の汚れを、出血して何とかしようとしている浄化装置」とみなすわけですね。


健康法の実践研究家の第一人者といわれた原崎勇次氏も「ガン細胞にだって利点はある」として、
ガンはよごれた血液をきれいにする働き、浄血作用をもち、さらに毒素に抵抗する物質をつくりだしてもいる。
つまりは、ガンでさえも、精いっぱい異常回復作用を果たしていることになるのである
」と述べておられます。(「医者いらず自強法」より)


★ガンはいくらその部分を切り取ったり、焼いたりしても、真の「原因」を取り去ったわけではありませんから、当然再発や転移が生じてきます。
根本(自分の思いのマチガイも含む)が治っていないのですから、切っても切っても、きりがないのです。

切ると血管や組織が傷つきますから、その人の免疫力まで奪ってしまうことになります。
その免疫力が弱まっているときに、発ガン性をもっていて副作用がつよいとされる「抗ガン剤」や*「放射線治療」をおこなうのですから、たまったものではありません。
ガンを切除する手術自体は成功しても、その人は亡くなってしまったという結果になっても不思議ではないのです。


*最近は手術、抗がん剤、放射線治療という「ガンの三大療法」のうち、「放射線治療」がもっとも免疫力を下げるということがわかっています


 
★ 食べ物もガンの原因となる ★



つぎに、食べ物はガンの原因となるか? ということですが、それも原因のひとつであるといえます。

★米国のアルバート・アインシュタイン医科大学外科教授の*新谷弘実氏は、ガン患者の食歴を調べていくと、動物食(肉・魚・卵・牛乳などの動物性の食物)をたくさんとっていたことがわかったこと、
どんなガンを発病した人も例外なく腸相が悪く、大腸ポリープや大腸ガンができている可能性が高いということ、「ガンが生活習慣病である」ことを述べています。


(*新谷弘実氏は、世界で初めて大腸内視鏡を使うことによって開腹手術をすることなくポリープを切除することに成功した人で、胃腸内視鏡外科医として30万例以上の人の胃腸を見てきた米国ナンバーワンといわれる外科医)

★卵や肉の過食からくるものは、ガンの進行がもっとも速いということや、ガンに限らず、動物性食品を大量に摂ると身体に悪影響を及ぼすということは、陽性の食品を摂り過ぎることの弊害を示唆しています。
ところが、伝承美容医学研究科の小橋規實男(きみお)さんは「ガン細胞は極陰性によって遺伝子に傷を負っている」として、ガンの転移についてつぎのように述べています。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ガン細胞がなぜ転移する性質を持っているのか、という理由を、現在医学が理解していないのではないでしょうか。
東洋の陰陽の羅針盤を応用して判断すると、全身に広がるという性質を考えると、ガン細胞は陰性な細胞なのです。

転移運動が陰性の特徴の一つと考えたときに、簡単に予防法と解決法の対策が立てられることになります。
遺伝子に奇形が起こっている、陰性な酸素を嫌う、粘着性がなくバラバラ、そしてアメーバのように転移して広がるガン細胞

これだけの陰性の性質を持ったガン細胞に対抗するには、正しい食生活によって、陰陽バランスのとれた、やや陽性の体質につくりかえるしかないのです。 

(小橋規實男著 月刊たまゆら「陰陽バランス食事」より)




★ガンになりたければ、肉類をたっぷりと食べること★



胃で消化された肉は、焼けたように黒くなるのだそうです。
肉も魚も、冷蔵庫に入れないで放置しておくと、腐敗が広がり、臭ってきますね。
魚の場合、死んでしばらくすると身が硬くなります。これは死後硬直と呼ばれる状態です。
これから数時間ほど経つと、身の中に腐敗菌の繁殖が始まり、硬い肉が少しずつ柔らかくなってきます。

このように腐りやすい肉類をたくさん食べると、腸内で腐敗して酸化が起こり、腸内は不調和となり、便の移動が止まり、腐った便が腸内に留まり、便秘気味となってしまうのです。
肉食をしている多くのアメリカ人は2、3日大便が出ないのは当然と思っているといいます。


小橋さんはつぎのように述べています。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ステーキを食べた後に砂糖をたっぷり入れたコーヒー、砂糖の入ったコカコーラなどの清涼飲料水を飲むとすっきりします。
肉食によって腸内で腐敗・酸化が起こると腸が焼けるように熱くなるため、体はさらに本能的に生水、冷たい牛乳、生野菜、果物など腸を緩めて冷やすものを大量に要求してきます。

黒く腐敗・酸化した肉の塊が腸内に留まり、便秘となってしまう、ここに肉食の恐さがあるのです。

ガンに罹(かか)りたい人は積極的に肉食をして、砂糖の入ったコーヒーや清涼飲料水を摂りましょう。

腐敗・酸化によって腸内の粘膜はただれてしまい、腐敗・酸化した毒素がそのまま腸壁から吸収されます。
そして、腸内の最も弱った部分からガン細胞が分裂してムクムクと肥大化して大腸ガンへと進行してくれます。

(月刊たまゆらNO148「陰陽バランス食事 」より)
 



ハート
陽性で、汚血の原因となる肉類をたくさん食べると、
その反動で、陰性で汚血の原因となる砂糖やハチミツの入った甘いものを
体は要求してくるんですね。

ガン細胞が普通の細胞と大きく異なっている点は、
血が汚れているところ、
酸欠状態のところに存在して増殖するということです。

ガンの原因となる活性酸素が体内に増えやすい生活をしていると、
ガンを攻撃してくれる白血球自体が酸化してしまうので、
攻撃力が低下してしまうというわけです。
(次回につづく)




「自然治癒力」が病気を治す

2010年08月18日 14:25


★ 「自然治癒力」が病気を治す ★



★病気が治るのは、人の身体に「自然治癒力」、あるいは「自己免疫力」というものが備わっているからです。


ガン細胞は健康な人でも毎日3000~5000個ほど生じているといわれていますが、免疫力が正常に機能していれば、ガン細胞は体内から排除され、発病する可能性はほとんどありません。
けれども、ストレスがつづいたり、発ガン性物質を長期間取り入れたり、不摂生な生活習慣をつづけていくうちに、免疫細胞は活性化されなくなり、力が弱まってくるのです。

免疫細胞よりもガン細胞のほうの力が勝(まさ)ると、ガン発症へと突き進んでいきます。
実際にガン患者の多くは体内の白血球中のリンパ球が減り、免疫力低下状態にあるといわれます。
リンパ球が減少するとウイルスと闘うことができないのです。
このリンパ球が減少するのは、強度の肉体的、精神的なストレスが原因であるということです。


★人がストレス状態に置かれると、免疫系の働きが落ち、細菌やウイルスに冒されたり、ガンにかかりやすくなるという説は、最近ではたいていの医師が認めていて、もはや常識となっています。
西洋医学の医師たちからもハンス・セリエ博士のストレスが強く支持され始めてきているのは、とてもうれしいですね。


医師は手術で悪いものを取り除くことだけしかできません。
実際に治すのは患者自身です。
究極的には、自分の身体は自分でしか治せないのです。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授の新谷弘実(しんや ひろみ)氏は、
ガンが生活習慣病である以上、どこかにガンができたということは、そのあいだに、腫瘍にまで成長していないガン細胞がすでに全身に生まれている」と、述べています。
このことから、ガンがどこか一部だけが侵される『局所病』なのではなく、身体全体が侵される『全身病』だということがわかります。
つまり、ガンができたところだけを切り取っただけでは、ガンという病気を治したことにはならないということです。 

ですから、医師は患者のガンを切り取っては血管や組織を傷つかせ、その人の免疫力まで奪ってしまうようなことはしないで、できるかぎり免疫力を高めるような方法をとることを考えるべきなのです。

まずは発症の大きな原因のひとつとなっているストレスをなくすことです。
そうすれば、自律神経のバランスは整い、血流障害も改善され、リンパ球も増えて免疫力が高まっていくのです。ガンでさえも治癒されていくわけですね。

「今の医学では、ガンは切除しないかぎり自然には治癒しないとされていますが、それも違います。人間の免疫力自然治癒力というのは、本来はもっと強いものなのです」
と、新谷弘実氏は述べておられます。


★ 自己免疫力を高める方法 ★



★自己免疫力を高めるには、いろんな方法があります。

世界中で代替療法が注目されているのも、自然治癒力に重点をおいているからです。
日本では残念なことに、代替療法というものがあること自体を知らない人が多くて、浸透していません。欧米に比べ、遅れすぎています。
欧米の人たちはガンになったらまず代替療法を選ぶといわれます。
西洋医学はいまや限界にきているのです。

代替療法には、漢方、鍼灸、気功などの東洋医学や、食養生、アーユルベーダ、ホメオパシー、アロマテラピー、フラワーレメディ、波動医学、色彩療法、サプリメント、呼吸法、心理療法、レイキヒーリングなど、さまざまな療法があり、その人に合ったその人の好きな療法を選ぶことができます。

代替療法と呼ばれるものではなくても、とにかく気持ちがよくなって、ストレスがとれれば、何でもよいのです。
心から話を聞いてくれる友人に話すのもよいし、趣味に打ちこむのもよいと思います。


ある70歳代の女性が、胃のガンが肥大しても「手術が不安だ」と言って入院を拒否し、その後三か月間好きな「踊り」の稽古を一生懸命やっているうちにすっかりガンが消えていて、医師を驚かせたという話や、幼い子供たちのために今死ぬわけにはいかないと、信念でガンを乗り越えていった女性の話など、奇跡的治癒の話は数多あります。

過ぎ去ったことはクヨクヨ思わず、どうなるかわからない未来のことは心配せず、今ここを大切にして、自分のペースでバランスをとりながら何か好きなことに打ちこんで、心からそれを楽しみ、病気を忘れることが大切なのだということがわかりますね。


ハート
とにかくガンという病に執着してコリ固まるのがよくないようです。
何が何でも治したいという欲望を解放し、
死に対する恐怖心を忘れ去り、
自由自在の境地に至ったときこそ、
自然にガンも消えていくということ。

そのことを、わたしは医師たちが述べる「ガン患者さんたちの事例」や、
ガン患者さん自らのメッセージ」の数々を読み、確認することができたのです。

★「ガン患者さん自らのメッセージ」をお読みになりたい人は、下記をクリックしてくださいネ。
治ったさん:がんの患者学研究所 http://www.naotta.net/nakama/



ガンの原因となる「活性酸素」を増やしているのは、あなた!

2010年08月19日 16:45


ガンの原因となる「活性酸素」を増やしているのは、あなた!★
 



★今日はガンの原因ともなっている「活性酸素」について、
我が家の愛猫ビ―とメリーがお話しします。


ピャーちゃんハ-イ。わたしはビー。女の子です。
今日は、コワーい活性酸素についてお話しします。

皮をむいたリンゴを放っておくと、すぐに茶色くなりますね。
このように、空気中の酸素でも酸化力はありますが、
活性酸素は数十倍強力です。
まるでワタシ(ネコ)とトラくらいの差があるんですって。
 
活性酸素は呼吸によって、体内に入る酸素の2%が
エネルギー発生時に活性化して発生するんだそうです。
  



排気ガス、化学薬品、農薬、水道水のトリハロメタン、食品添加物、放射線、紫外線
喫煙ストレス、怒り、不安、恐怖などの激しい感情、
暴飲・暴食などでも発生するんですよ。
 
活性酸素の激しい酸化力は、人の臓器や細胞を手当たり次第に攻撃します。
そして、それらをサビさせて、病気や老化の原因をつくるのです。


ストレスは、活性酸素をつくりやすいことで、
ガンの大きな要因となることが明らかになってきています。


日常のさまざまなストレスによって、自律神経の交感神経が緊張すると、
間脳視床下部(脳下垂体と並んで、体全体のホルモン調整の要の場所)
から副腎髄質に指令が伝達され、そこでアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。

そうすると、ホメオスターシス(恒常性維持)という身体を正常化するコントローラーが働いて、このホルモンを分解するための酵素が作用します。
このとき活性酸素(過酸化水素・ハイドロキシラジカルなど)が発生します。

このことは、アメリカのネブラスカ大学教授*D・ハーマン博士や
オークリッジ研究所の*トッター博士らによって確認されています。

*1956年に、アメリカのネブラスカ大学教授のD・ハーマン博士は「ガンや動脈硬化などの生活習慣病(成人病)は、活性酸素と深く関わっている」と発表しました。

*1980年に、アメリカのオークリッジ研究所のトッター博士は「人間の偶発ガンは、活性酸素で起こる」と発表しています。


 
★このような生活をすると活性酸素が増えて
           ガンになりやすくなります★
 




ユニたん4白米、白パン、白うどん、白砂糖、化学調味料、サラダ油など、精白されたものを多く使うニャン。

ミネラルやビタミン類を含まないケーキ、スパゲッティ、
インスタント食品、合成ジュース、
清涼飲料水を積極的に摂り入れるのヨ。
 


それから、酸性食品の代表である牛などの肉類,砂糖、卵をたっぷりと摂ること。
マーガリンがふんだんに入ったクッキーやパンをたくさん食べること。
ケーキは最高ニャ。


ピャーラ3食ともおなかいっぱい食べ
常に高カロリーを心がけること。
なるべくだらだら食いをするのがいいニャ。
水は塩素を含んでいるまずい水道水を飲むこと。


ケーキ   酒     薬

ユニたん1喫煙飲酒を毎日続けること。
けっして控え目としないことネ。
  
体調の悪いときは、
すぐに化学薬品を飲む習慣にすることヨ。
これで、活性酸素増えることまちがいなし。



紫外線の強い日中の太陽光線をたっぷりと浴びること。
★なるべく激しい運動をするか、または、まったく運動しない日を送ること。
★空気が汚染されている近くに住まいを構えること。
★家の中の汚れた空気は換気しないこと。
★常にムダ使いをして、お財布を金欠状態にし、不安な毎日を送ること。
★病人の多い家族を持ち、夫婦や親子、隣近所の人と絶えず争うこと。、
★自分自身のストレスをたっぷり溜め込むこと。




ピャーラ2
家の中で、できる限りいろいろな電気製品を
たくさん使用する
よう工夫すること。

特にヘアドライヤーやコンピューターがいいらしいヨ。




ピャーちゃん2


ハート
いかがでしたか?
いくつか身に覚えがあったのではないでしょうか?
もし、全部当てはまるという人は、今すぐに食生活や行動を切り替えてください。
病気にならない前に。


(写真撮影 光の仕事人)





病気の原因のひとつに「霊の影響」がある

2010年08月20日 11:20


病気の原因のひとつに「霊の影響」がある



これまで、多くの病気が「ストレス」や「気持ちの持ちよう」から起こっているということを繰り返しお話ししてきました。

「気を病むこと」で、もうひとつ知っておいていただきたいことがあります。
それは病気の原因のひとつに「霊の影響」があるということ、病気の大部分には「霊が関わっているということです。

こう言うと、異常なほど否定的になる人たちがいますね。
何か霊的にイヤな体験がある人に限って、その事実をものすごく否定したりします。
裏を返せば「体験した可能性」がおおいにあって、心の底では霊の影響を「認めている」ということでもあるのです。

病気の大部分には、霊が関わっている」ということについては、
毎日のように目に見えない存在と関わっているわたしや家族の体験から、それが疑いのない事実であることをお伝えしておきたいと思います。
(★過去ブログ ネガティブな存在に影響されたときの症状 を参照。左記のタイトルをクリックするとリンクします)

わたしが皆さんに理解していただきたいことを、「シルバー・バーチの霊言集」の訳者であり、心霊研究家でもある桑原啓善(くわはら ひろよし)氏が端的に述べてくださっているので、その文を参考として記載させていただきたいと思います。


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


病気の裏を返せば、成仏していない近親者の霊や、怨念をもったいわゆる因縁霊が、感応・憑依していることが実に多いのです。
これを除けば病気はたちどころによくなります。

近時の医学が認める心因のもう一つ奥に、実は霊魂の感応や憑依があるということです。
心因といい霊の憑依といい、その原因は自己の魂にあるということです。
心が迷っているためにストレスが起こり、良くない霊魂を招き寄せているということです。


病気の原因は心の迷いが真因です。
自分の心の迷いを晴らさずに、ストレスは解消しにくいし、霊魂は仮に他力的に徐霊してもまた戻ってきます。

実は、病気とは自己の心の迷いから起こり、心の迷いを晴らした時に消える、そういうものです。
つまり、人間とは魂の進歩のために病気をし、魂が進歩した時に病気が消える、そういうもののようです。

すなわち、病気とは魂の進歩のためのステップ、人間とは魂の進歩のために地上に生をうけているということです。
この生命の奥儀が分かる時、病気は消えるのです。 
 
(桑原啓著『自己を癒す道』でくのぼう出版 より)



超能力をもった医師、進藤義晴氏も、
 
「たとえば、胃の悪い人に胃ガンで死んだ人の霊がつくと、まだガンのできるはずのない状態だったところに突然ガンができます。一、二ヵ月前に胃ガンの検診をして何ともないと太鼓判を押された人が、突然ガンでなくなったりすることがある。これは、霊が自分の持っている病気をその人にくっつけてしまったのです」 

と、『霊によって起こる病気―神霊医療の実際』に書いておられます。
このように、自分が招いた霊の憑依が身体に大きく影響することが、実際によくあるのです。


★ 憑依霊は免疫力を低下させる ★



★憑依霊は人の免疫力(治癒力)を低下させます。
憑依霊が人に覆いかぶさると、人のオーラ(プラーナ=生命エネルギー)を侵害し、悪影響を与えるのです。


宇宙からプラーナを取り入れているのがチャクラですが、その機能が弱まり、プラーナを取り入れることができなくなってしまうのです。
「命の素」であるプラーナを吸収できなくなると、人は死ぬしかないのです。
(★「プラーナ」については、過去ブログ プラーナのお話 をご覧ください)

★人は病気になっても、通常は自然治癒力(免疫力)が働いて、身体から悪いエネルギーを出そうとします。
ところが、身体に死霊が憑依すると、悪いエネルギーを出すことができないだけでなく、悪いエネルギーが身体のなかに押し込まれてしまい、さらに身体を悪化させるのです。

ですから、まず憑依霊を寄せつけない生き方をしなければ、免疫力を働かせることさえできないということを知っておいてほしいと思います。



○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


つぎに記すのは、さきほどご紹介した桑原啓善氏の文面のつづきです。
繰り返し読んでみてください。

さて、人間の病気とは、身体を病む、そのことだけではありません。
事業がうまくいかない、家庭がうまくいかない、事故にあう、これらも同じく病気です。

なぜかというと、心の迷いにその真因があり、それが原因となってそういう形をとりながら現れているからです。病気と事業不振と家庭不和と事故は、いわば症状の違いだけなのです。 

もちろん、自分の魂の欠陥(心がけの欠点)が引き金となり、身体に影を落としたら病気、対人関係を損なえば家庭不和や事業不振、この間に心の欠陥によって招き寄せた霊魂の働きが加わって、さまざまに違ってくるのです。

事故はこの霊魂の作用が直接現れたものです。
このように人生のさまざまな不幸は、自己の魂から起こった病気です。

(桑原啓著『自己を癒す道』より)



○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


★従来からシャーマンたちは、目に見えない大いなる力(霊的なパワー)を借りて人々を癒してきました。
それに対して西洋医学では、目に見える物質的な治療(肉体に現れた症状だけをなくそうとする手術や化学薬品に頼る医療)をおこなってきました。

現在の医療は、まず人間の精神波動エネルギーを正常に戻すことや、肉体に重なって存在する見えないエネルギー体を癒すことが先決であるということを知らない、あるいは信じない医師たちによって実施されており、もはや限界に達しているといっても過言ではないでしょう。

★わたしたちの肉体は固有の振動数を発しています。
胃は胃の振動数、腸は腸の振動数を発していて、それぞれの振動数が狂うと、病気になるのです。


そのことに気づいた医学者たちは、患者の周波数を測って矯正し、その矯正した振動数を患者に送るという波動の共鳴原理を利用した療法、目に見えないエネルギーを中心とした「振動医学」や「波動療法」に着目し始めています。

近年ではアメリカのロナルド・J・ウェインストック博士が発明したMRA(Magnetic Resonance Analyzer 共鳴磁場分析器 )という機械で全身の波動を数値化し、解析する波動測定がおこなわれるようになってきました。 (㈱Ⅰ・H・Mの江本勝氏が普及)

これらは、磁気エネルギーの10の18乗ヘルツ付近を測定でき、物質だけではなく、怒り・不安・悲しみ・ストレスなどの精神の波動も測定できるとされています。(★但し、正常波動の人が測定しないと、正しい数値は出てきませんから、その点要注意です。異常波動の人は異常波動を引きつけます。機械も人間も正常であることが肝心!)


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


さきほどご紹介した進藤義晴氏は、
「本当の医療とは神霊医療であり、医者こそ本当の宗教家たるべし」として、
西洋医学から東洋医学に切り替え、昭和59年頃から超能力を応用した神霊医療による治療を始められた人です。

進藤氏は、患者に憑いていた霊に言って聞かせ、納得させると霊が離れ、患者の病気がよくなっていくということ、患者が自分の生活と心がけを改めていけば、医療を必要とすることはまずないと述べておられます。

「波動性科学入門」の著者で有名な大橋正雄氏も、
別の著書「悟霊の法」(たま出版)で、霊魂を科学的に証明するための実験をおこない、その結果得た『霊魂実在の科学的証拠』を述べておられます。 

また、*医学博士リチャード・ガーバー氏は、その著『バイブレーショナル・メディスン いのちを癒す〈エネルギー医学〉の全体像』(日本教文社)のなかでこう言っています。

『霊』の存在を否定または無視する現代医学の体系は、
いつまでたっても完成することはない。
なぜなら、人間存在のもっとも基本的な特質である
霊的次元をおきわすれたままだからだ。       
       

(*リチャード・ガーバー氏は、1976年より西洋医学と世界の代替療法や宗教的癒しの伝統、超心理学の総合的研究にもとづいた「エネルギー医学=波動医学」による治療体系を構築し、米国における統合医療の推進者として活動する内科医)


ハート
★「霊的に健康である」ということは、
端的にいえば、精神と肉体の波動が「正常」であるということです。
自分が「正常波動」であるか「異常波動」であるかは、
過去記事 「異常波動」となった人の特徴と「異常波動」を引きつける原因
を読まれて、どの項目が多いかをチェックしてみてくださいね。

(上記のタイトルをクリックするとリンクします)



「こころを癒す」と「からだが癒される」―便秘編

2010年08月21日 14:00


★ 「こころを癒す」と「からだが癒される」―便秘編 ★



木を見て、森を見ず」という言葉は、これまでに何度か繰り返してきているので、もう記憶されていると思いますが、人間の身体をただ部分的に見るのではなく、すべてがつながっている全体として見ることがとても重要です。

★「人間は肉体という物質だけではなく、心と身体から成り立っている存在であること」、「心は身体に大きな影響を及ぼすことができること」、さらに、「人間は〈霊〉と〈意識〉からできているということ」を知らなければなりません。
ホリスティック(全体的・総合的)にとらえることが必要かつ重要なのです。 

★では、霊や意識がどこにあるのかという疑問が生じてくるかと思いますが、それらは肉体上には存在しませんね。
実際の人間の身体は、「肉体」だけではなく、「目に見えないエネルギー体」が幾重にも重なってできています。
この「目に見えないエネルギー体」がほんとうの自分であり、肉体に指令を出して作用させていると言ってもよいでしょう。


★「目に見えないエネルギー体」の詳細については、過去記事に詳しく記しています。
下記タイトルをクリックするとリンクします。
あなたの「目に見えないボディ」
「神秘のボディ」


★ 病は気から ★



★さて、昔から言い伝えられてきた「病は気から」ということばは的確です。
ほとんどの病気は心が癒されていないところからやってくるからです。
病気の背後には、その人の意識や感情的なもの、ものの考え方などが潜んでいることがわかります。
現れてくる症状によってメッセージは異なっていますが、必ず大切な何かを知らせてくれています。


たとえば、今慢性の便秘に悩んでいる人がいるとします。
家族が同じものを食べているにもかかわらず、その人だけが便秘になっている場合がありますが、なぜそのような状態が生じるのでしょうか?

たいていは、子どもの頃から多くの問題を抱えてきた人に多いと思われます。
攻撃的で気むずかしい父親や母親に育てられた人は、そういう人の前では自分の意見が言えずに感情を押し殺したり、心の奥にしまいこんでしまったりして、自分の意見をためこんでしまっているといったことです。

そのクセは成人して社会人になってからも、結婚してからもつづくことが多く、相手がまた気むずかしい旦那さんだったりすると、最悪状態となります。
このような人は、わたしの身近にも存在しましたが、家族へのストレス(特に配偶者)と便秘が大きな原因となり、最終的には直腸ガンに罹って亡くなっています。

★このような精神的な根詰まりをどうするかということですが、とにかく自分の思っていること(意見)をためこまないで、勇気を出して口に出してみることです。

自分の言いたいことをガマンするのは、「自分をだます」ことにもなります。
ですから、相手の反応にビクビクしないで、言いたいことは、はっきりと伝えることです。
それでもし相手が怒ったり、自分の意見に同意しなかったりしたとしても、それはそれで仕方がありません。
意見を言われて怒るのは、相手側の問題だと、割り切ることも必要です。


下記の過去記事を参考にしてください。
「自分自身でいること」のお話
本音で話すことの大切さ
真の愛は、自分の真の姿を見せること


★ 「交感神経」と「副交感神経」 ★



★便の排泄作用を担当しているのは自律神経のなかの副交感神経で、この副交感神経の働きが鈍ってくると、たちまち便秘となって現れてくるといわれています。

★「自律神経」とは、自分で意識をしなくても、勝手に働いてくれる神経のことで、「交感神経」と「副交感神経」があり、どちらも寝ていても働く神経です。

交感神経」は、身体が活発に活動する時に優位に働く神経です。
副交感神経」は、身体がゆったりとしている時に優位に働く神経です。


七田眞氏は、『超右脳革命』(総合法令)で、
「十分に心と体をリラックスさせ、全身の力を抜いて、頭の中に快適な便通をおこなっている図を想像するだけで、便通がスムーズになった実験結果が得られた」、
自律神経の機能が安定し、副交感神経の機能が向上してくると、『冷え性』も解決した」

と述べています。


ハート
便秘」も「冷え性」も、その多くの原因が「ストレス」であることがわかります。 
病気になる人は、たいてい考え方がネガティブで、いつも暗い顔をしていることが多いように思われます。
または、気がせいてイライラすることが多く、常に交感神経が刺激されています。
そういうときは笑いが生じにくい状態ですね。

鏡を見て、なんだか「気難しい顔をしているなぁ~」と思う人は、
手っ取り早くおもしろい顔でもして、笑い転げてみてください。
笑っているうちに涙が出てきますよね。
笑いは、排泄を促してくれる副交感神経の反応なのです。

ともかく副交感神経が優位になるよう、自分でコントロールすることが肝要です。
大いに笑いましょう。


「こころを癒す」と「からだが癒される」―アルツハイマー病編

2010年08月23日 15:25


★ 「こころを癒す」と「からだが癒される」
         ―アルツハイマー病編 ★



子どもの頃から胃腸が弱かったわたしの亡母は、長年にわたって慢性の便秘に苦しんでいました。
肩こりや頭痛、腹痛が多く、子宮筋腫になって手術をし、わたしが結婚して家を出た後も、不眠症、高血圧症で、毎日病院でもらった薬ばかり飲んでいたのです。 

60代後半になって記憶力が急速に低下しました。
ボケの症状が強くなるにしたがって、最近のことを忘れるようになって、ストレスが少なくなったせいか、便秘はなくなりました。
アルツハイマー型の認知症とわかってから数年後に、脳血栓や肺炎を起こし、ものが言えなくなったまま、数か月間ほとんど眠った状態で静かに亡くなりました。

ストレスがたまっても、それを存分に吐き出すところがなく、家の外では「いつも面倒見のよい善人」でありつづけた母は、典型的なガマンの人であったことがわかります。

息子や娘が遠距離に住むようになってから、自分の寂しさや悲しさを忘れるために「認知症」という病気を選ばざるを得なかったのです。これも生まれる前に自分で決めてきたことであり、母はそのシナリオ通りに生きたのです。 



★ アルツハイマー病の原因 ★



近年急速に増えてきたアルツハイマー病について、チャック・スペザーノ博士はつぎのように言っています。

アルツハイマー病痴呆の一種であり、記憶、話す力、身体的能力の喪失、精神錯乱を含む知的機能の低下を伴います。

これは生まれて以来の未処理の感情、破れた夢から起きるのですが、時間がもうないという感情から希望を喪失して始まります。

夢が破れると、機会を逃した、自分の可能性を十分に出しきっていない、自分への失望、古き良き昔に戻りたいという願望、現在に対処することに意欲がわかない、目的や人生から後戻りし、過去にひきこもりたいという感情が起こります。

もう今のやり方を続けていけるほど強くはないと感じているので、忘れたい、過去に生きていたいと切望します。しかし、これらはすべて失望につながるだけです。

アルツハイマーを患っているというのは、感情的に理解されていない、あるいは未処理の体験をたくさん持っているという意味です。

破れてしまった夢に苦しみ、人生の喪失や失望に圧倒されて、私たちはこんなふうに自分だけの世界に引きこもってしまうのです。
                         
チャック・スペザーノ&ジェニー・ティスハースト著
『チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される』 VOICE 
 


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○

       

アルツハイマー病」や「認知症」は、どちらかというと女性のほうが圧倒的に多く、その夫が介護しているケースが多いような気がします。
「失望感」は、女性のほうが大きいということでしょうか? 

「家族から全然感謝されていない」とか、「もっと夫にやさしくされたい」とか、「愛してほしい」とかいう理由で、毎日不平不満を募らせ、心の奥深くに蓄積している主婦が多すぎるという証拠ですね。
こういう主婦が、突然重い病気にかかるということはよくあることです。


本人は、頭では「こんな苦しい病気はいやだ。早く治りたい」と思っているのです。
にもかかわらず、本人の抑圧された意識が、
「いや、このままずっと病気でいたい。だって、みんな心配してくれるし、家事をしなくてもいいし、楽チンだし、このほうが私にとっては都合がいいもの」
と考え、自分の得になるよう潜在意識に命令を下すのです。

奇病なんかになって家事や子育てをすべて放棄し、夫に復讐しているような女性は、世の中にはけっこう存在するのです。
そのほんとうの原因は「自分の存在感を伝えたい」とか「愛されたい」とかいう「欲望」にあるのです。

当然得られると思っていた期待が得られなかったり、もう得られそうにないというあきらめの感情が生まれてくると、それが積もり積もって「怒り」や「悲しみ」、「恨み」となり、その抑圧が病気を引き起こすわけですね。


特に「アルツハイマー病」や「認知症」は、目の前の現実から逃避するために生じる病気のようです。


ハート
つぎつぎと病気を生じさせる人は、
たいてい自分では自分の気持ち(欲求)に気づいていないことが多いのです。
ですから、どんな治療をしても、いつまで経っても病気が治ることはないし、
一時的に治ったとしても、また別の病気になるのです。
何しろ自分で病気を創っているのですから。
家族や他者に依存し、愛を十分に得られるまでは治りたくないと思っているわけですから、そう簡単に治るはずがありません。

こういう愛情欠乏症の人たちは、
自分のためにも家族のためにも、
自分が繰り返しているネガティブなパターンに一日も早く気づくことが大切です。
そして、家族を許せない自分自身を許してあげること。
他者に対しても自分に対しても、
いつもありのままの自分でいることを許してあげることが必要
です。
それが、自己治癒となるのです。


参考 過去記事 「汝自身」を知れ―自分を赦すこと



「プラシーボ効果」と「ノセボ効果」

2010年08月24日 14:00


★ 「プラシーボ効果」と「ノセボ効果」 ★



幼い子どもが膝をすりむいて泣いているとき、「痛いの、痛いの、とんでいけー」と言っておまじないのようなマネをしたら、すっかり泣きやんで機嫌が治ったということがよくありますね。安心感が痛みを癒すのです。

逆に「こりゃあ大変だ! ばい菌が入って、足が腐ってくるかもしれないぞ」などと脅したら、ほんとうに膿が出てきてひどくなる可能性があるのです。
いたずらによって脅された被害者が、深刻な病気や、ときには死ぬこともあるという例が、生理学的記録にはたくさんあるのだそうです。

ですから、「あなたは重い病気なんじゃないだろうか。きっとそうだ」と言いつづけたら、ほんとうにその人は重い病気になっていくのです。
心の状態が、そのまま身体にあらわれる」わけですね。

今日は、その人の「信念=思い込み」が病気を癒したり、逆に病気を進行させたりするというお話です。



★ ホンモノの薬とニセモノの薬 ★



あなたは、外見は「ホンモノの薬」のようだけど、じつは薬の成分はまったく入っていない「ニセモノの薬」があって、医療でよく使われていることは、もうすでにご存知ですね。

(★過去記事の「人の『信念』が現実をつくるお話」でも、「プラシーボ効果」と「ノセボ効果」について触れています)

★プラシーボ(ニセモノの薬)は、たいていブドウ糖や乳糖、生理食塩水が使われていますが、「これはとてもよく効く薬ですよ」と医師に言われ、それを信じ込んで飲んだ患者さんには、実際に効果が現れるというものです。
特に「痛み」などにはおよそ三分の一、あるいは半数近くの患者さんが改善するというデータが得られています。
それを「偽薬効果」、「プラシーボ効果」と呼んでいます。


プラシーボ(Plasebo)はラテン語で「わたしは喜ばせるでしょう」という意味だそうですが、治療法が見つからない患者さんや副作用などが問題となる場合には、安心して試せるというわけですね。

これに対して「ノセボ効果」というのは、まったく逆の効果をいいます。

たとえば、ただの食塩水の水蒸気を与えられて、「これは刺激物です」と医師に言われると、患者さんのほぼ半数が呼吸に問題が生じ、ぜんそくの発作を起こすというものです。
それで今度は「別の治療薬を投与しました」と言うと、すぐに患者さんたちは回復するというわけです。
実際に与えたのは、先ほどと同じただの食塩水なのですが。

このように、ホントウでもウソでも、医師のことばの影響力はとても大きいことがわかりますね。


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


セロン・Q・デュモン(本名ウィリアム・アトキンソン)氏は、
神経質な患者は偽薬が良く効き、病気を大きく改善することになるということを多くの医者が知っています
と述べ、著書のなかでつぎのように記しています。


暗示や婉曲な言葉がひとたび受け入れられると、身体の心はそれを行動や表現として表すようになります。
つまり、脳の心の中にしか存在していなかった身体の形態や症状が、身体の心を通して出現することになるのです。

身体の不協和音としての病気の本当の原因は、身体の心が受け入れてしまった暗示や言葉、気持ちです。
しばらくして、その形態や症状となるのです。      「メンタルヒーリングの実践」より



○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


これは「治癒上有効な暗示を身体の心、潜在意識の心が真実として受け入れ、それが身体のさまざまな働きや形態に現れる」ということですね。

脳の心が作り出す強力なイメージは、身体の心に影響を与え、身体を不調にすることがあるようです。
医学年鑑には、薬の効能書きを意識しすぎて病気になった人や、無害な薬であるのに毒を飲んだと思い込んで死んでしまった多くの事例が出てくると、デュモン氏は述べています。

毒を飲んだと思った人たちには、ホンモノの毒を飲んだときと同じ症状が出るのですが、検死解剖では不思議なことにその痕跡さえ見つけることができなかったというのです。

また、逆に自分にはそんなものは全然効かないと思っていると、効果のある実薬でもまったく効かないし、効くと思っていた薬がウソだとわかったら心理的なショックで死亡したりしてしまうこともあります。

まさに「人の信念」の如何で、結果はどのようにも変わってしまうのです。

ですから、ほんとうに医師が処方した薬や治療が効いたのか、患者の心理的なプラシーボが効いたのか、わからないことも多々あるということなのです。

この効果は侮れませんね。とても強烈な効果であることがわかります。


思いはポジティブにもネガティブにも働きます。
つぎに記すのは、あるガン患者がいかに「思い込みの力」によってガンを創ったり消滅させたりしているかということを証明する内容です。

マイケル・タルボット氏が、彼の著「投影された宇宙」で述べている「あるガン患者の実話」は、「心の状態が、そのまま身体にあらわれる」ということを極端に表している大変わかりやすい例であるので、彼の文面を抜粋、要約してお伝えしたいと思います。


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


  
~「心理学者ブルーノ・クロッファーの患者のケース」~
 
かなり進行していたリンパ球のガンに侵されていたライトという名の患者は、首、脇、胸、腹部、腿の付け根のすべてにオレンジ大の腫瘍ができていて、脾臓、肝臓の肥大がひどく、胸部から毎日二リットル近くの乳状の液体を吸い出さねばならないほどだったという。

ライトは、「クレビオゼン」というかなり効くらしい新薬のことを聞きつけて、ぜひ自分に試してほしいと医師に懇願した。
当時この薬は寿命が最低三カ月は残されている人たちだけに試験的に投与されているものだったので、医師は最初これを拒んだ。
だがライトが懇願しつづけたため、医師はついにこれを聞き入れ、金曜日にこの薬をライトに注射して家路についたという。(心の奥底ではライトが週末を越せるとは思っていなかったらしい)

ところが、明くる月曜日、ライトはベッドから出て、歩き回っていた。
ライトの腫瘍は「熱いストーブの上の雪の玉のごとく溶け去って」、大きさも以前の半分になっていた。(これは、最も強いX線を使った治療で達成できるよりもはるかに速い退縮のスピードだという)
最初にクレビオゼンの投与を受けてから10日後、医師団が見るかぎりガンはなくなっていて、ライトは退院した。

その後2カ月ほど健康状態を保っていが、「クレビオゼンは実はリンパ球のガンに対しては効果がないのだと主張する記事」を読んでひどく落ち込み、ガンが再発して再び入院することになった。

担当医師はライトに「クレビオゼンには実際に当初思われていたとおりの薬効があるのだが、最初に納入されたものは、流通の過程で品質が劣化していた。
しかし、有効成分を多く含む改良した新製品があるので、これを投与できる、」と説明した。
もちろん「新クレビオゼン」などは存在せず、ライトにはただの水を注射しようと医師は考えていたのだ。
それらしい雰囲気を出すため、ライトにプラシーボを注射する前に、わざとややこしい手順をあれこれ行なうことまでやった。

すると、驚くことに腫瘍のかたまりは溶け去り、胸部の液体も消えて、ライトはすぐにもとの元気を取り戻した。
その後さらに症状なしで過ごしたが、今度はアメリカ医学協会が、「アメリカ全土で行なわれた研究の結果、クレビオゼンはガンの治療には効果がないことが判明した」と発表した。
ライトの信念も、今度は完璧に打ち砕かれた。
ガンがまた新たに広がり、彼は2日後に死を迎えたのである。

(マイケル・タルボット著「投影された宇宙」(春秋社)より要約)


   
ハート
この実話を取り上げたマイケル・タルボット氏は言っています。

信じまいとする自分を飛び越えて内なる治癒力を喚起するという機会に恵まれれば、私たちには一夜にして腫瘍を溶かし去ってしまうことさえできるのだ」と。

この実話の患者ライトほどではないにしても、
患者のガンが一週間で消えたという話は、
いろんな医師たちの体験本に書かれています。

そういうことは実際にあるし、骨が折れて完治したり、
皮膚が火傷して治ったりするのと同じくらい
不思議なことではないとわたしは思っています。

このライトの場合は、
プラシーボ効果」と「ノセボ効果」が
顕著に表れた事例ですね。



病気を癒すキーワード

2010年08月25日 13:30



今日まで「あなたが癒す『心とからだ』」というカテゴリで、病気の原因をホリスティックに見ることについてお伝えしてきました。
病気の原因がわかれば、あとはどのようにすれば癒すことができるか、自ずとわかりますね。
「ノルアドレナリンの毒が病気を起こす」というのであれば、ノルアドレナリンというホルモンを出さないようにすればよいわけです。簡単明瞭です。


「脳内革命」の著者である春山茂雄氏は、つぎのように述べています。

「いつもニコニコして物事をよいほうへ、よいほうへととらえていると、脳内には脳細胞を活性化し体を元気づけるよいはたらきのホルモンが出てきます。
これらのホルモンは若さを保ち、ガン細胞をやっつけ、人を楽しい気分にさせてくれます。
人生を楽しく健康に過ごし、ガンにも成人病にもかからずに長生きしようと思うなら、このようによいホルモンが出るような生き方をすればよいのです」


人間はものごとをどう考えるかによって、脳内モルヒネが出たりでなかったりするそうです。
つまり、プラスの発想をすることで、快感ホルモンを出して、不快な考えを中和させるということができるのです。そうすると、血管の収縮がもとにもどり、血液が正常に流れるわけですね。

ですから、過去記事に書いた「毒蛇に出会ったら、あなたはどうする?」という話でも、「闘争」も「逃走」もせずに、「死を覚悟」しながらじっと静かにすわり、ただ「の波動」を出していれば、蛇は何もしないで行ってしまい、襲われることから免れたということになるかもしれません。

毒蛇も怒ったときにだけ、毒を出すのです。
「ああ、無事でよかったな。神様、ありがとうございます。そして、蛇さん、ありがとう」と、自分も蛇も、双方が無事であったことを喜び、感謝すればよいわけですね。
恐怖心でいっぱいでいる状態とは、まるでちがっています。


★心の恐怖(不安・心配)や不満(不平・怒り・悲しみ)、また、憎む、恨むなどのマイナスの発想をしてばかりいると、必ず病気になってしまうことはおわかりになったことと思いますが、もうひとつ覚えておいていただきたいことがあります。

それは、病気をつくる原因は心(思考)ですが、ただ『頭(マインド)で思った悩み』ではなく、『頭で押し殺そうとした(抑圧された)悩み』が原因となるということです。 

病気になって苦しいとき、痛いとき、「苦しいよう!」「痛いよう!」と叫んでいると、なんとなく楽になったような気がしますね。
おなかにたまっていることを、口に出して言ってしまうと、気がすむことがあるのです。

悲しいときには思いっきり泣くと、何かホッとしたり、スッキリしたりしますね。
つまり、心のなかにある鬱憤(うっぷん)やしこりを、発散してしまえば心は軽くなるのです。
ガマン、抑圧が一番よくありません。



また、病気になった人は、どうしても病気を治すことばかり考えてしまいます。
病気に執着してしまうのです。
ガンになった人はガンを憎んで、追い出そうとばかり考えます。
そうすると、もしその部分のガンが治ったとしても、今度はまた別の臓器にガンができ始めるのです。
全身病ですから、あちこちに突破口を探しては増殖していきます。
これでもか、これでもかと、転移するわけです。それでは意味がありません。

ガンを癒した人たちのブログなどを読みますと、必ず言っておられるのは「感謝」ということばです。
「ガンのおかげで、自分自身を省みることができた」
「この病気が、大切なメッセージをくれた」
気づきを与えてくれた」
と、みな「感謝」しておられるのです。
感謝」とは「」です。
憎しみとは逆のものですね。

また、自分の至らなさを教えてくれているのが病気ですから、「ああ、自分はこれまでなんと自然の法則に反した生活をしていたんだろう」とか、
「この病気は自分がつくったんだな。ホントまちがいないワ」と気づいて、意識の変換をすること。
その病気を通して教えてくれているものに感謝をし、「気づかせてくれたから、この病気は必ず治る」と自分自身の自然治癒力を信じることで、病気は急速に治っていきます。

そして、もうひとつ「清らかな思い」というのをつけ加えたいと思います。

百年以上前に「原因と結果の法則」を書き記したジェームズ・アレン氏はつぎのように言っています。


○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○


心の中でくり返しめぐらされている思いは、
それが良いものでも悪いものでも、その内容に応じた結果を、
肉体内で確実に発生させているのです。

人間は、けがれた思いをめぐらしつづけているかぎり、
けがれた血液を手にしつづけることになります。

きれいな心からは、きれいな人生ときれいな肉体が創られ、
けがれた心からは、けがれた人生とけがれた肉体が創られます。

私たちが思うことは、私たちの行い、肉体、環境および、
私たちが手にするあらゆる体験の源です。
その源をきれいにしたならば、すべてのものがきれいになります。

いくら食生活を改善しても、自分の心を改めようとしない人間には、
ほとんど効果がありません。
しかしながら、つねに清らかな思いをめぐらせるようになったとき、
人間はもはや、病原菌を気づかう必要さえなくなります。
そのときから人間は、とても自然に、体に悪い食べ物を好まなくもなります。

 
○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○




★ 病気を癒すキーワード ★



★「気づき」、「感謝」、「」。
そして、「自分を信じること」、「清らかな思い」。
これらが病気を癒すキーワードです。
 

ですから、もし病気であったとしても、病気のことは忘れて、
「わたしの頭よ、いつもありがとう、してる。
わたしの肺よ、いつもありがとう、してる。
わたしの心臓よ、いつもありがとう、してる。
わたしの胃よ、腸よ、いつもありがとう、愛してる。
わたしの肝臓よ、腎臓よ、膵臓よ、脾臓よ、膀胱よ、いつもありがとう、愛してる。
わたしの骨よ、すべての細胞よ、いつもありがとう、愛してる……」
というふうに自分のからだ中をやさしくなでながら、癒されることを信じ、ひとつひとつに感謝をしていくことです。


ハート
常に自分のからだへのやさしい心配りが、
病気を癒し、
本来の健康なあなたに戻すのです。

自分の身体に対する「愛」と、
すべてに対する「清らかな思い」が、
病気を引き寄せない身体にしてくれるのです。




病気の原因はすべて自分にある―自分を癒す方法

2010年08月26日 18:30


★ 病気の原因はすべて自分にある
          ―自分を癒す方法 ★




あなたが癒す「心とからだ」シリーズ』で、
「病気のほんとうの原因は、自分の存在感を伝えたいとか、愛されたいとかいう欲望にあるということ」、
「当然得られるべき期待が得られなかったり、もう得られそうにないというあきらめの感情が生まれてくると、それが積もり積もって怒りや悲しみとなり、その抑圧が病気を引き起こすということ」、
病気の原因のひとつに自分が引き寄せた霊の影響があること」、
「こころを癒すとからだが癒されること」、
病気の原因はすべて自分にあること」を、
14回にわたってお話ししてきました。
今日は総まとめです。
 

人は愛されるために生まれてきたのではなく、
愛するために生まれてきたのです。

愛を与えるのはすべて自分自身です。

自分を愛してあげるのは他者ではなく、自分自身なのだ
ということに気づくことが必要です。

それに気づいて自分を愛し、心を癒してあげると、
自然に肉体も癒されていくのです。


(★過去ブログ 「汝自身」を知れ―自分を愛すること 参照)


★身体が病に侵されていても、自分自身の心に問題や原因があることに気づかず、すべて医者任せにして、病が発しているメッセージ(警告)に気づかないまま死んでいく人たちが圧倒的に多い昨今、ほんとうに病気を癒すのは医者やヒーラーではなく、自分自身だということをはっきりと知らなければなりません。

★どんな症状であれ、その病気の責任が自分にあることに気づけば、
それを治すことも自分にはできるのです。
 

あなたが今このときに変わりたいと真に意識し、決断すれば、
一瞬にして周波数は変換され、あなたの意識は変わるのです。

病気の人は、精神と肉体の波動を正常な調和のエネルギーと共鳴させてやれば、
自然治癒力が働いて治っていくのです。

★まずは、自分自身をよく知ることです。

そして、これまで心の奥底に詰め込まれ、閉じ込められてきた諸々のネガティブエネルギーやシャドー(自分を嫌悪する部分)をひとつひとつ取り出して、すべて解放してあげることです。

澱(よど)んだ不必要なエネルギーを放出すれば、クリーンでポジティブなエネルギーが入ってきます。

自分のエネルギーの状態をよく知り、意識を高めることで超能力が発動し、治癒力が増し、自分で自分を癒すことができるようになるのです。

それはもっとも宇宙の理に適った自然の治療法で、未来医療ともいうべき最高の治療法となることでしょう。




★ 自分を癒す方法 ★



朝日


自分を癒す方法はたくさんあります。
調べれば、多くの人がすすめているさまざまな方法と出会うことでしょう。

何かムシャクシャして、ストレスを感じたときは外に出て、
まず太陽の光を浴びることです。
これは、「ウツ病」にならないためにも必要です。

清々しい朝日や美しい夕陽を見ると、魂は喜びを感じます。
太陽のオレンジ・イエローの輝きはあなたの気持ちを高揚させ、
あなたの知性を刺激し、あなたを元気にしてくれる色です。



澄んだ清流のそばにいて、せせらぎに耳を傾けていると充足感を得るでしょう。
青い色は清涼感があり、爽快さを誘います。
できれば、川の浅瀬の中央にすわってみることです。
とても心地よいことを実感することでしょう。



海


素足で砂浜や地面を歩くと地球のエネルギーをもらうことができます。
(★今年の夏は暑過ぎて、とても砂浜を歩く気にはなれませんでしたが、
涼しくなったら歩いてみたいと思っています。
あなたもぜひ素足を通して地球とつながってくださいネ)


木の葉


小鳥たちのさえずる山や野にでかけ、季節の花々を見つけて愛でましょう。
木々の緑は安らぎと休息を与えてくれます。
小さな動物たちや木々と触れ合うと、彼らのパワーをもらうことができます。

そして、いつも喜びや愛にあふれたポジティブな意識を持つよう心がけてください。



ハート
とりあえず今回で「あなたが癒す『心とからだ』」は終了し、
次回からは「あなたは消滅することのない『永遠の生命』である」シリーズを
始めたいと思っています。
これからもご愛読くださるとうれしいです。



霊的な障害に悩む人たちへ

2013年10月07日 09:00


★ 霊的な障害に悩む人たちへ ★



「10月のセミナー」の参加者さんの事前準備のレポートがぽつぽつ届いておりますが、単なる肉体的な病気についてお悩みなのではなく、霊的な存在からの影響のために心身共につらい思いをされているというのが真相ではないかと感じております。つまり、憑依による霊障害ですね。

8月に京都で急遽「過去生回帰の個人セッション」をしたのも、霊の障害でお困りの方がいらっしゃったためでした。
その方は通常のことができないほど胸が苦しくなるということでしたが、病院で検査を受けても、別に心臓に異状はないということで、ご本人も霊的な影響であることを感じておられたようです。
事前にお写真を拝見したのですが、まちがいなく2体の霊が憑依した状態でした。写真の彼女の両目に他者の目が重なって見えていましたので、何者かが彼女のなかに入りこんでいることがわかったのです。

直ちに浄化したら、途端に「嘘のように良くなりました」というメールが来ましたが、また何日か経って同じ症状が起こりました。皆さんもご存じのように、ご本人の意識が変わらない限り、いくら浄化してもまた新しい霊体が憑くので、きりがないのです。
彼女の過去生が影響していることはわかっていましたので、当日のセッションで問題の人物が現われることを願っていたのですが、その日は別の女性が現われ、心臓が痛む直接の原因となっている人物はとうとう現われませんでした。
彼女自体が本気で「課題」のレポートに取り組まれず、レポートを書かれなかったことも、その原因のひとつだったのですが…。



       トルコキキョウ4


★「問題の人物」は、たいてい「過去生の自分自身」★



過去生回帰をする際には、まちがいなく問題の軽い人から順に登場するので、もっとも問題の重い人はどうしても後回しになってしまいます。当の問題の人物の準備ができていないのですから、無理やり引っ張りだすわけにいかないのです。説得して強制的に出て来させることもありましたが、素直に耳を傾けて聞いてくれる人ばかりではありません。「やっぱり、勇気がでない」とか「まだこのままでいたい」とか言って、自分が解放されることを選択することができず、ぐずぐずしています。
問題があればあるほど心を閉ざしているため、明るい光の領域へ出ていくことが恐かったり、そんな世界があるということを知らなかったり、自分がほんとうはどうしたらいいのかさえわからないのです。

事前にどれだけ真剣に「課題」に取り組むかということ。
その作業がいかに大切かということを知ってください。
一生懸命自己を掘り下げ、今の「課題」を深め、しっかりと気づいていくことで、過去生の自分もしだいに考えるようになり、癒され、解放されたいと思うようになっていき、準備が進むのです。


霊の障害で心臓に問題が生じている女性は、セッションの当日車いすに乗り、娘さんに押してもらって会場のホテルまで来られたのですが、セッションが終ったときにはしゃきっとされて、「車いす」なしで元気な様子で部屋にもどられました。病院で出された数々の薬も調べましたが、すべて彼女には必要ないし、逆に身体に有害であるとわたしのハイアーセルフが伝えていたので、「もう薬は飲まないでください」ということをくれぐれもお伝えし、約束していただきました。
しかし、彼女は憑依体質であったため、一泊されてホテルにおられる間中、何回かいろんな霊に憑依されて苦しい症状が出たため、そのたびに浄化をしなければなりませんでした。
そういうときには「薬を飲みたい!」という衝動に駆られるようで、まったく薬中毒の「禁断症状」さながらでした。とにかく不安と恐怖でいっぱいなんですね。

それも、みな今生の彼女と過去生の彼女に共通した課題なのですが、そのことを真にわかっていただけているかどうか疑問です。結局その後、家に戻られてからまたひどい症状が出たようで、ご本人とは音信不通の状態となっているからです。
ご家族からのメールでは、今現在は病院に入院中だとか。心臓自体にまったく問題はないのに、入院して薬漬けにされたら、ほんとうに病気になってしまわれるでしょう。血圧を下げる薬などを飲み続けていると、のちに痴ほう症状が起こりますから、要注意なのです。
胸が苦しくなる原因、心臓が痛む理由も、はっきりと申し上げたのですが、もうお忘れになっているかもしれません。霊的な障害が多い人は、物忘れが激しくなるからです。このことは、何人もの人の症状を見て、確信していることです。



     りんどう


★ 霊障害は他人事ではないことを知ってください ★



過去記事でお伝えしましたように、現在憑依や霊の影響を受けていない人は稀です。
そのうち、自分自身の過去生(分霊の過去生あるいは本人の過去生)に影響されている人が驚くほど多いということを、今回声を大にしてお伝えしておきたいと思います。

もちろん、まったく自分の過去生とは関わりのない霊体が憑依することもありますが、そのような霊たちは浄化すればすぐにいなくなってしまいますから、その影響で表れていた肉体の障害はすぐに消滅します。
これは、真の病気ではないので、霊体がいなくなれば、いとも簡単に治ってしまうのです。
わたしは本人の目の前で浄化をして、起こっていた症状がすぐに消えたことを、数限りなく経験しております。

ところが、過去生の自分が自分に影響を与えている場合は、本人がそのことに気づいて、これまでのまちがった考え方や生き方を反省し、心を改めない限り、永久に癒されることはありません。
影響を及ぼしているのは、自分の内側にあるのですから、起こっている症状はそう簡単にはなくならないのです。

ですから、いくら「お金を出すから浄化をしてほしい!」と頼まれても、そういう方の浄化や波動修正はしないことにしているのです。まずお金で解決しようということ自体がまちがっており、大きな甘えであることに気づいていただきたいと思うからです。
すぐに他者に頼んで治してもらおうとか、他者依存ばかりして、自分を真に省みない人に対しては、憑いた霊を浄化することに意義を感じないからです。

その苦しみは、必要があって起こっているわけですから、勝手に治したりしてはいけないのです。また一時的に治ったとしても、また必ずどこかに問題が生じてきますから、けっして根本治療にはならないのです。
波動修正をして波動が良好になったとしても、本人が自覚して意識的に生きなければ、また「元の木阿弥」となります。
問題の原因はその人自身にあるのですから、本人の意識を変えないでいて、一体何が変わり、何が良くなるのでしょうか? 
そういう人たちは、金銭や物質に強い執着のある悪徳霊能者のいいカモにされるのがオチです。

何年も何十年も前から同じ症状で悩んでいる人の多くが「自分の過去生の問題」からきているということを知っておいていただきたいと思います。

「分霊の過去生」が原因の場合もありますが、「本人自身の過去生」が原因となっている場合のほうが多いように思います。(分霊は分霊でそれぞれの過去生をもっており、本人は本人の過去生をもっています)
そして、そういう自分の過去生から生じる症状をもっている人は、自分以外の他者や環境のせいにしている限り、癒され、完治することはありません。また次回の生でも同じ課題がつづくだけです。

謙虚になって、自分を見つめ直すことです。
そして、それが十分にできたとき、必ず過去生で今と同じ課題をもった「もっとも問題の深い自分」が登場するのです。




   大木


★進化には「良い進化」と「悪い進化」があります★



10月のセミナー」は「心を癒すとからだが癒される」というテーマですが、「過去生回帰」という方法のほかにもいろんな方法がありますよということで、実際にいろんなエクササイズをしていただく予定です。
なかなかこのような機会はありませんので、霊障害に悩んでいる方はこの機会にしっかりと自覚していただき、悪影響を与えるネガティブなエネルギーに対応できる心身づくりをしていただきたいと思っております。
平日のセミナーのせいか、参加者はとても少ないので、今回は「憑依現象が人生のもっとも大きな悩み」であるわたしの長女も参加する予定でおります。まだ間に合いますので、勇気をふるってご参加くださればと思います。

 
「わたしは憑依体質ではないから大丈夫」とは思わないでください。
最近では、もともと憑依体質でない人まで霊に取り憑かれるようになってきており、ほんとうに大変なのです。
憑依されないための予防策が必要です。

原因不明の現代病は、「波動病」と言ってよいでしょう。

自律神経失調症慢性疲労性症候群テクノストレス(コンピュータを扱うことが原因で起きる精神的な失調症状の総称)、ナルコレプシー(反復する日中の居眠り. 毎日のように強い眠気に襲われ眠り込んでしまい、入眠時幻覚などを引き起こす)、シェーグレン症候群(自己免疫疾患の一種であり、涙腺の 涙分泌を障害、唾液腺の唾液分泌などを障害する)、メニエール症候群(激しい回転性のめまいと難聴・耳鳴り・耳 閉感の4症状が同時に重なる症状を繰り返す内耳の疾患)、アトピー性皮膚炎アレルギー性鼻炎などは異常波動が原因の「波動病症候群」だと言えるでしょう。

花粉症妖精が原因のことが圧倒的に多いので、霊障害と言えますね。
春の花粉の季節にもお伝えしましたが、浄化されたい妖精は至る所にいます。
秋も多いですね。最近はとても多いです。

進化」という言葉は、これまで「より良い方向に進む」という意味で使っておりましたが、「悪い方向に進む」ことも「進化」にはちがいないので、これからは「進化」や「変化」を使うときは、意識して使用しなければならないと思っているしだいです。




           hikari


自分がつくった病気」あるいは「引き寄せた病気」は、必ず「自分で癒すことができる」ということ。
さらに言うならば、「癒しが起こるかどうかは本人しだい」ということなのです。
いつも言っておりますが、わたしは癒しのお手伝いをさせていただくのみです。

癒しの恩寵は、「治したい」「癒したい」というその人の強い意志と努力に対して与えられるものです。

「私が病人を治したのだ」と思っているような医師や霊能者は世界中に多々おられるかと思いますが、それはエゴ以外の何者でもありません。

悪霊を追い出し、さまざまな病気をわずらっている人を癒したイエス・キリストも言っておられますね。
汝の信仰が汝を救ったのだ」と。

その真実を再度お伝えしておきたいと思います。 


過去記事 カテゴリ:あなたが癒す「心とからだ」 参照




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