数秘リーディングで「自分の魂の純粋な質」と「人生の目的」を知る

2011年02月04日 01:50


★ ピタゴラスの数秘術 ★ 



人は誕生したとき、「両親から名前」をもらい、「宇宙からは数字を授かる」といいます。
自分の誕生日と名前」から、「自分自身の魂の純粋な質」と「人生の目的」を導き出すことができるのです。
それを編み出したのが、ピタゴラスです。
「ピタゴラスの定理」で有名な数学者ですね。

ピタゴラスは「数秘術の創始者」としてもよく知られています。
彼は、人間が誕生するずっと前から存在する周期、パターン、エネルギーの波動を語り、人生を支配する偉大な永遠の法則を明らかにしました。

けれども、彼が生きていたその数千年前のギリシャや中国、また、エジプトやローマでも、すでに数秘術は使われていたといわれています。太古の昔からあったことはわかっていても、この「個々の人間の人生の目的を解き明かす運命システム」が、いつ、どこで確立されたのかは、謎なのです。

ピタゴラスは「形態と波動の原理」についても研究していたようです。
それまでまったく無関係と思われていた、「精神と物質」のあいだに関連性を見出し、精神の秘密の扉を開ける、隠された数字のパターンを発見したというのです。

運命システムの真価を認め、参考にすれば、その人の可能性や人生の傾向について、十分に理解することができるだろう」と、ダン・ミルマン氏は言っていますが、わたしも同感です。




ラベンダー


★母親は子どもの波動をキャッチして名前をつける



アントン・ポンセ・デ・レオン・パイヴァ著「アンデス古老が語ったアセンションの超真実」のなかに登場する長老ニナ・ソンコは、「名前」について、つぎのように語っています。


いまの名前がおまえ自身というわけではない。
もちろん、最初と最後の名前は重要であり、特有の音、振動、そして作用がある。
赤ん坊はそれぞれ電子中(遺伝子のこと?)に、自分の名前と非常に関係のある振動数を持っている。
母親はその振動を感じ、それをマインドに記録し、そして、子どもが生まれてくるときに、その人生にふさわしい名前をつけるのである。
ときに、父親や家族のプライドによって、まったく別の名前をつけられることがあるが、すると赤ん坊はその後の人生において、挫折、失望、不安定、そして、不調和などを経験する。
多くの場合、そのような境遇に耐えることができず、最終的には名前を変更し、その結果、人生を全うするための正しい道へと軌道修正するのである。



つまり、生まれてくる子の波動を読んだ母親がつけた名前が、その子にとっては一番ふさわしいのだということですね。

わたしの母は、わたしにつけたい名前があったけれども、祖父が自分の名前の一部をとってつけてしまったと言っていました。
名前が変わると、自ずと《表現数》や《魂の衝動数》は変わるので、もし母がつけていたなら、わたしが「世の中で表現していくもの」や「魂が望むもの」は、まったく別の内容になっていたでしょう。結局のところ、祖父がつけてくれた名前のほうが、わたしにとっては広がりが持てて、結果的にはよかったと思っています。

わたしは自分の子どもたちの名前を、自分でつけましたが、母親から名前をつけてもらった子どもたちというのは、基本的に不本意でない自分の人生を歩むことができるでしょう。

結婚して姓が変わってから長い年月が経っていたり、芸名や法名をつけたりすると、またそちらのほうに影響されていきます。ですから、名前というのは、とても大切なのです。

このように、名前は生後変えることができますが、あなたが生まれた日、すなわち生年月日だけは変えようがないので、自分の誕生日がまちがいなくその日であるのなら、《軌道数》は変わりません。
それが、あなたが生まれるときに選んだエネルギーの質であり、今回の誕生の目的を示すエネルギーの純粋な質なのです。



★ 数秘学との出会い ★



わたしが「数秘学」あるいは「数秘術」というものに出会って、その真価を知ったのは、今から15年ほど前のことでした。当時は自分の潜在能力を知らなかったので、起ってくるさまざまな問題に対して、どう対処するべきか、答えを模索していた最中だったのです。

そのとき、わたしは自分が持っている問題の根本を明確に知りたくて、サイキックがあるという数秘家、某アメリカ人の老紳士に東京まで会いに行ったのです。
高額なセッション料金と、東京までの交通費で、軽く10万円がふっ飛んでしまいましたが、わたしには満足感がありました。彼のひとつひとつの言葉に納得がいったからです。それが契機となって、わたしの「数秘学」なるものへの独自の探究が始まったのです。

その後、不思議なご縁で、インドから来たイギリス人女性から「数秘術」を学ぶ機会を得ました。来日された際には彼女の勉強会に参加し、数秘だけでなく、タロットカードによる直観のリーディング法を習得しました。
わたしはそれらのリーディングにパワーを感じました。多くの人たちを実際にリーディングしてみて、その内容がみごとに的中していたからです。

★過去記事で、
「子どもは、あるひとつのエネルギーを体験するために地上に生まれてきます。前の生ではできなかったことを、今回やってみたいからです。そのエネルギーの質がわかれば、子どもの生きる方向性に陰ながら援助を与えることができるのです。親が子どもに対して唯一できることは、その子のなかにあるエネルギーを引き出してあげることです

と書きましたね。

では、そのエネルギーの質はどうしたら見極められるのだろう?」と思った人は、おられなかったでしょうか?
それがわかる方法のひとつに「数秘学」があるということを、今回お伝えしておきたいと思います。




青いろうそく


★ 数秘学で「自分のエネルギーの純粋な質」を知る



★数秘学では、「1~9までのエネルギー」に限定されていますが、それでも十分に自分のエネルギーの質や傾向がわかり、活用できます。
自分の魂の目的」や「自分の人生の可能性の地図」を知ることができる機会を設けたいというアイデアは、随分前から湧き起こっていて、ハイアーセルフや守護の神霊たちも同意し、勧めてくれていたのですが、なかなか決断ができずにいました。わたしの時間が、それによってたくさん奪われる可能性が大きいからです。

もうひとつは、リーディングに対する代金をいただくことに対して、あまり乗り気ではなかったことがあげられます。しかし、「無料奉仕がよい」というのは、わたしの「思い込み」であることに気づきました。それは必ずしも、相手のためにはならないことがわかったからです。
探究者に自分自身の時間を提供する代わりに、それに見合ったエネルギー(代金)をいただくことは、高次元霊も認めており、「きちんといただきなさい」と示してくれたのです。



★ わたしのオリジナル数秘術 ★



わたしが学んだ数秘術はイギリス人女性P・Mさんのオリジナルです。
1~9の数字の意味について説明されたテキストというものは一切なく、すべて彼女がそのとき語ったことばが基本となっています。通訳が話すおかしな日本語を速記し、あとで自分なりに修正し、まとめあげたものを参考に使っていますが、おそらく彼女のもとで学んだ人たち以外には、その独自な解釈はないと思います。

P・Mさんの教え方というのは、頭ではなく、身体で体得させるやり方でした。
1のエネルギーを知るためには、1の質が全面的に表現されているような音楽を聞き、それに合わせてダンスをしたり、自分なりに身体を使って表現していくのです。

相手を必要とする2というエネルギーなら、相手を見つけて一緒に踊ったり、何か表現をしてみるのです。
恐れと冒険と生き生きとした全体性を表す5のエネルギーなら、たとえば目隠しをして思いっきり目的地に向かって走ってみたり、5が持つ恐れというものを実際に体験してみるのです。

そんなふうに2~9のエネルギーを徹底的に身体で覚えて表現していくと、自分がもっていないエネルギーをも感じることができるようになるわけです。

わたしはP・Mさんの数秘術を基本に、アメリカの老紳士がおこなっていた数秘を取り入れ、わたし自身のオリジナル・チャートを作成して診断しています。
ですから、ほかのサイトなどで調べた内容とは、どこか趣が異なっているはずです。



バラ


★ お申し込みの際のお願い ★



★ここでお願いしておきたいことがあります。
数秘をご自分で調べることができる人は、ご自分で分析なさってください。他のサイトや信頼できる占い師がいる人は、どうかそちらで占ってもらってください。ほかのサイトや占い師と比較して、ああだこうだと言ってくるような人は、このブログ読者の中にはいらっしゃらないと思いますが、そういうことに執着すること自体が「自己探究」の道とはまったく離れてしまっているので、初めから「お試し」のような軽い感覚で申し込まれるのは、ご遠慮いただきたいのです。

質問することはとても大切です。
自分ではどう解釈してよいかわからないことを質問することによって、内容がぐっと深まることがあるからです。
ところが、自分を深く掘り下げていない時点では、何をどう質問してよいのかわからなくて、結局得心がいかないままで終わってしまうことになるのです。

質問ができるということは、自分が何をまだ理解できていないかをしっかりと把握できているということです。
また、自分のあやふやな理解を確認して、ゆるぎないものにすること でもあります。その作業が大切だと、わたしは思っています。


以上ですが、自分の悩みを他人に解決してもらうことはできません。
あくまでも、自分の悩みは自分で解決する。これが、基本です。
わたしができることは、そのヒントを提供させていただくということだけです。
究極的にどうするかを判断するのは、あなたの自由意志に任されています。
どうかご自分の責任において選択してください。

★以上の趣旨を十分理解していただいた上で、数秘リーディングをご活用くださいますようお願いいたします。




白い花



   人生の目的は、
   自分の魂・霊性を発達進化させることにあります。
   この世界で生きる私たちには、
   魂が霊的資質を発揮できるように
   さまざまな体験をするチャンスが与えられています。

   魂を発達進化させるためには、
   まず本来の自分を発見し、
   本来の自分を理解することから始まります。 
   ほんとうの自分に気づいたとき、
   あなたの人生は変わります。
  
   「光の仕事人」は、そのお手伝いをしたいと思っています。   
   真に自己探究をしたいあなたとの出会いを
   心からお待ちしています。




数秘7と9が表す意味

2011年07月09日 20:10


★ ステキな贈り物 ★



7月9日、眠りからさめてメールをひらくと、ステキな誕生日祝いのグリーティングカードが届いておりました。
「気づきの教室」の卒業生さんで、その後親しくメール交換をさせていただくようになった同郷(魂の故郷が同じ星)の友人からでした。

また、コメントで祝辞をくださった新しいブログ読者さんもおられ、お陰さまで、ご機嫌な朝を迎えることができました。
ありがとうございました。

これで、つぎの誕生日まで光のパワーがつづきそうです。(笑)


花


7月9日の7と9は、数秘的に言えば、〈智恵〉と〈慈悲〉を表わします。

★7は〈智恵〉で、9は〈慈悲〉です。

7と9を足して、単数変換すると7になります。
また、誕生したときの西暦を単数変換すると9になり、西暦と月日を合計して単数変換すると、7になります。
「7」と「9」だらけなんですね。

★「智恵」は女性エネルギーで、「慈悲」は男性エネルギーです。

なぜなら、智恵は静かに動くことなく、内側にあるため、外側へ向かうエネルギーが加わらなければ、それ自体内側に留まったままであるからです。
これは、女性のエネルギーの質ですね。

それに比べて慈悲は、智恵を現実に表現していくためのアクティブな男性のエネルギーです。

★〈智恵〉の女王と〈慈悲〉の王が一体となった状態、それが〈男女両性具有〉の姿なのです。 



この〈智恵〉と〈慈悲〉を提供する橋渡しをするのが、5という数字です。

5は〈自由 自発性 この瞬間にいること〉を表わしますが、1~9のちょうど中間にあって、世間の人々とうまくつながっていくことができるエネルギーです。

わたしが初めて「数秘」というものに出会ったとき、わたしのチャートを見たアメリカ人の老紳士は「あなたは天と地をつなぐ人だ」と語りました。
この世間とつながる5のエネルギーがわたしのなかにあるために、こうして皆さんと交流することができているわけですね。

〈智恵〉と〈慈悲〉と、そして〈自由〉。
これが、今生いただいたわたしの主なるエネルギーです。





イエローのバラ
  語りかけてくる黄色のローズ  撮影 光の仕事人



本日、皆さんへ贈るOSHOの言葉です。


Love 

そう、〈道〉はある
しかし、多くの人々にはそれを探し出す意志が欠けている
しかも、それは遠く離れたものではない
それは、言わばすぐこの角にあるのだ

知ると知らざるとにかかわらず、あらゆる人間はそれを希求している
本当のところ、生の全体がそれへの希求に他ならない
なぜならば、それなしには
なんの到達も、開花も、成就もないのだから

しかし、それを探求する人は数少ない
そして、それを正しく探求する人はさらに少なく
それを見つけ出す人はさらに少ない

しかも、発見した人がすべて〈道〉に入るわけではない
入るのは少数
そして、〈道〉を前進する人はそのまた一部にすぎない

しかし、それを自分の全存在をかけて歩む者は、
〈道〉が〈目的地〉そのものであることを悟るのだ!

                      By OSHO






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