過去生回帰の効能-電話相談での回帰レポート①

2017年06月19日 19:30


皆さん、こんにちは。
あちこちで紫陽花の鮮やかな色が目に入る季節となりました。
もうすっかり夏ですね。
山陰地方はまだ雨は降らず、毎日晴れわたっています。
6月は梅雨の季節。雨の思い出がインプットされているのか、なぜか雨が恋しくなります。紫陽花も雨を待っているのではないでしょうか?


青い紫陽花
        6月の花 由志園にて


今回掲載させていただくのは、電話相談で過去生回帰を行なった事例です。
まずは初めての過去生回帰の内容を自ら進んでレポートしてくださった新人さんをご紹介します。

最近は電話相談中に過去生の個体がやってきて解放されたり、本人ではなく関係者がその必要性を伝えに来たりして、相談が突如過去生回帰になることが多くなっています。
それだけ過去の個体たちが現状に満足できず、課題をクリアして、クリーンゾーンに行きたいのだということがわかります。

いつもお伝えしていることですが、自分がやろうとすることがどうしてもうまく進まなかったり、いつも中途挫折を繰り返して本来の目的が果たせていない人は、過去生で失敗して挫折した自分/隠れた自己が足を引っ張り続けている可能性が非常に高いのです。
思うように事が運ばない人は一度過去生回帰を体験してみる必要性があるかもしれません。


紫陽花白
       6月の花 由志園にて



◆電話相談での過去生回帰
              
                           
                    たまみ 女性 41歳 佐賀県

☆2017年6月12日 Masakoのコメント

お忙しいなかお時間を作っていただきまして、ありがとうございました。
ここ数日間の間に私に憑いていたのは、ダークサイドの魔界から来たドラコニアンとのことでした。自ら私の体に入り、このセッションをすることで明るい世界へ行きたいと思っているという事でした。
このドラコニアンは、「人の失敗を喜ぶ」「執着心が強い」「理不尽」「開き直る」「天邪鬼」「頑固」「妬む」「陰気」「言いがかりをつける」「不安」「逆恨み」「秘密主義」「独善的」「いくじなし」の異常波動があり、私にも思い当たる項目が9個ありました。幼少期からの両親との関係から、「あなたのままでいい」と認めてもらえなかったことが自信のなさに繋がっているようでした。光のお母さまから「お父さんから認めてもらえなくても、あなたがいいと思うことだったら、それでいいじゃない」「もっと自信をもっていいよ」と言ってもらえて、「父から認めてもらいたい自分」の意味するところは、私自身が自分を認めていないことだと分かりました。私自身の課題においても同様に、「無意味感」が出ていると言われていましたが、自信がなく自己表現することがない毎日を過ごしていることに、無意味感を味わっていることも同じだと思いました。自分をもっと愛してあげること、声に出していう事で癒せることを教わりましたので、実行しようと思います。

執着心も私にある強い思いです。今回、これがネガティブな霊を引き寄せている原因になっていると知り、過去は過去として引きずらないよう執着しないようにしようと思います。
波動調査結果②のメール冒頭に書いてありました、「今月の言葉」を思いました。人の喜びと苦痛は、その人の習慣的な思考の反射物であるということ。正しく考える事、感じ、行動することが私にはできていませんでした。父に対しても、自分が我慢するのではなく、「人を自分の思い通りにしようとするのはよくないこと」を分かってもらえるように話をしようと思います。そして、それが自分の自信へも繋がっていくのだと教えていただき、父との関係性の中で私が学んでいくことだと思いました。私が父に執着していたことが分かり、それこそが必要のないものであることも今回、知ることができました。今回のセッションをしていただき、「自分を愛すること」「自分を認めてあげること」がまず必要な事だと教えていただき、自分に対する愛がまだ足りないことを知りました。

☆そうですね。「利己的な愛」ではなく、本当の意味での「自分を愛する」とはどういうことなのかをしっかりとつかんでいただきたいと思います。

ドラコニアンに「明るい光と愛とはこんなものだと見せる」とおっしゃった後、体も暖かくなったのですが、明るい光が円を描くように動いていたのが見えました。それを何と表現してよいのか分からなかったのですが、それは懐かしく安心できる光でした。

☆そうでしたか。見ていただけて、よかったです。

その後、プラーナも100%にして頂いたときには、肩の痛みも頭痛も消えていました。
オーラを縮める方法も教えていただいたので、さっそく実行してみます。
教えていただきました私の個体であるプレアデス星人の女性の名前ですが、「レイア」「イリア」「シュリ」からどれが良いか見ていただきたいてもよいでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。

☆シュリがよいと言っていますよ。
素敵なシュリさんの目標を達成できることを心から祈っています。

今日は本当にありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。



ajisai
        6月の花 由志園にて


次にご紹介しますのは、電話での過去生回帰をし、約1年間で26体の過去生を解放されたR.Iさんの簡単レポートです。26体分を3回に分けてレポートしてくださったのですが、その第1回目(2016年6月から2017年3月の分)を記載させていただきます。


◆電話での過去生回帰のセッションのまとめ 1

                 R.I 女性 41歳 東京

2017年6月9日

Masako先生

遅くなってしまい申し訳ありませんが、お電話で過去生回帰をしてくださった際のメモをまとめました。解放して頂いた数が多いのでそれぞれシンプルにまとめたレポートをお送りいたします。

<2016.06.14 ドラコニアン 男性>

別人として私の身体に入ったヒーロー願望の強い、魂の年代が乳児期の第一段階にあった存在。彼が私の身体に入るたびに私の見えない身体が壊れていた。
異常波動を引きつける要因として、人の不幸を望む、人の失敗を喜ぶ、不満、独占欲、卑しい、執着心が強い、二重人格、反抗的、残酷、敵愾心、愚図、引っ込み思案、天邪鬼、開き直る、秘密主義等があった。
ヒーロー願望や自己顕示欲が強く、人気者になれば愛されると思っており、ヒーロー願望が達成できたらクリーンな世界に行けると勘違いしていた。
お母さんの愛が欲しくて、先生に光の放射をしていただきながら私が抱きしめたらクリーンゾーンに旅立って行った。

<2016.07.08 ドラコニアン 男性>

人類を征服しようとしていたドラコニアンで、第2チャクラ(コーザル体)に五芒星の印(入れ墨)を入れていた。この印が現世の私のコーザル体に残っており、その印をめがけてドラコニアンがやってきて第2チャクラが壊れるということが多々あった。
五芒星が家族とのつながりの象徴となるため、執着が強くてなかなか消してもらうことができずにいた。
自分に関心を向けてもらうため、他者を排除した結果、かなりうらまれていた。
先生の説得でクリーンゾーンに旅立っていった。

<2016.08.14 ドラコニアン 女性>
「ここから出して」という叫びが聞こえたので、過去生回帰をしていただいた。
戦時中に別れてしまった恋人への執着が残っていた。彼が出兵する際に戻ってくると言った言葉を信じて待っていたものの、戻ってこなかった(戻ることができなかった)ため、私の過去生がその恋人を恨んでいた。
恋人は私の過去生の期待が重荷となってしまって、恋人もダークな世界にいた。
戻ってこない恋人に依存しすぎて自助努力が足りなかったことを反省し、女性はクリーンゾーンへ行き、恋人の男性は会社の同僚の分霊であったことが判明し、彼もまた先生の説得でクリーンゾーンに旅立っていった。
現世の私は男性の約束は守ってもらえないという失望をいつも感じており、それはこの過去生での出来事に起因していたことが判明した。

<2016.11.05 地球人 女性>
当時のヨガ仲間と関係のあった魔女。1カ月ほど前に存在は分かっていたものの、解放に時間がかかった。
ヨガ仲間からは悪霊を送り込まれており、都度影響を受けて見えない身体が壊れ、異常波動になっていたので先生にお調べいただき発覚した過去生。
ヨガ仲間の過去生と競い合って敵対しており、私の過去生が彼女を陥れたことによって、結果彼女は火あぶりになって死んで行ったため、かなり恨まれた。
過去生の魔女は、反省にかなり時間を要したため解放にかなり時間がかかったが、先生に説得して頂きクリーンゾーンに旅立って行った。
私の個体がこの過去生とカルマを解消したいと思っていたようだった。
この魔女の過去生の仲間には前職の同僚が2人いた。
また、この魔女はクリーンゾーンに行ったのにその後またダークな世界に戻ってしまい、改めて2017年3月28日に過去生回帰をしていただき、無事霊界へ。その際、私の説得では甘すぎると先生からご指摘いただいた。

<2016.11.05 ドラコニアン 女性>
マリンさん(私の個体)に対して恨みを持ったレプティリアンが150体来たので、過去生回帰をしていただいた。
異常波動を引きつける要因は、理不尽、頑固、無責任、わがまま、内向的、依頼心が強い、意気地なし、小心、寂しがりや であった。
レプティリアンに対して友好的な感じを装いつつ、裏切って150人殺したようだった。過去生回帰のあとマリンさんは戻って来たが、翌日、肉体意識の思い方が悪く、また離れてしまった。


<2017.03.24 異星の爬虫類 男性> デッドホール→霊界
爬虫類35体が過去生の存在を知らせにきてくれた。
友人との過去生のつながりで、夫婦関係にあった。
私の過去生はデッドホールから出たいのに遠慮して言いにくることができなかった。
課題は無価値感、罪悪感、犠牲。
夫は大風呂敷を広げ、釣った魚にえさをやらない男尊女卑の考えが強くある存在で、妻は家や食べるものに不満があり、愛想尽かして出て行ってしまった。
お互いプライドが高すぎて、そもそも価値観が違っていた。
2人で協力して何かをやるという姿勢がなかった。
自分ばかりが悪いと思わなくても良いと先生におっしゃっていただき、クリーンゾーンに行った。
異星の爬虫類は地中に家を造る習性があり、その家の大きさなどが女性に評価される仕組みになっているようだった。

<2017.03.24 地球人(イタリア) 男性> 下外界→霊界
キリスト教聖職者に仕えていた身分の低い人。
西暦800年代の人でキリスト教関係者であったが、教会への不信感、憎悪があり、教会のキリスト教はイエスの教えではないと思っていた。
課題は、無価値感、無意味感。
教会への不信感のあまり仕事を辞めたがっていたけれど、それが叶わずに自殺企図するも両親に迷惑がかかるからと断念。キリスト教への不信を口にしたら殺されるような時代であったため、我慢した。
自分の思いを伝えてから立派に殺されるという選択もあった、それができれば無意味でも無価値でもなかったとの先生のコメントをいただき、反省が進んでクリーンゾーンへ旅立って行った。

<2017.03.28 地球人(アメリカ) 女性> 地獄界→霊界
異常波動を引きつける要因は、ふてくされる、反抗的、逆恨み、悪意、執着心が強い で、課題は無価値感、無意味感。
孤児院におり、愛着問題を抱えていたのに愛が欲しかったことにも気づいていかかった。
キリスト教系の孤児院で、修道女にキリスト教の教えを聞いても教えてもらえずキリスト教嫌いになり、修道女に反抗的で天邪鬼となり、結果、愛されないという悪循環を引き起こしていた。
先生に光の放射をしていただき、本当は愛して欲しかった、ふれあいや温かさが欲しかったのだと気づき、霊界へ旅立って行った。
解放の際にはとても陽気で可愛らしい様子に変化していた。

<2017.03.31 地球人(アメリカ) 男性> 魔界→霊界
義父・母親から虐待を受けていたアフリカ系アメリカ人。
母親は酒浸り、兄弟はおらず16歳で家出、30歳で死亡。
自立をしたくて簡単に捨てられる両親を選んで来ている。
無価値感の課題があり、異常波動を引きつける要因は現実逃避、人間嫌い。
人種差別を受けて生きて行くのが大変で、生きる気力が湧いてこない。
刹那的で、損してばかりで希望がなく、手助けしてくれる人もなく、自暴自棄となっては落ち込むということの繰り返しの悪循環から逃れられなかった。
しかし、正直、無欲、そして自立心があるというよいところもあり、先生に光の放射をしていただき、霊界へと旅立って行った。

たくさんの過去生を解放していただき本当にありがとうございます。
愛を知らない頑な過去生でも、先生の光の放射を受けて愛を知り、本当は愛されたかったのだと気づいたとき、変容できるのだと思っております。

いつも本当にありがとうございます。
愛と感謝を込めて。

☆Rさんは異星人、とくにドラコニアンだった過去生が多いですね。他者の過去生回帰でも、ドラコニアンだった人たちが非常に多いです。
それぞれの過去生たちの状況を詳細に聞きますと、ドラコニアンの星/社会がどのような形態であり、どのような思想の元で生きているのかが共通、一致しているため、ドラコニアンがどのような種族なのかを知るのに大変参考となりました。

皆さんの過去生回帰をさせていただくことによって、わたし自身が学んでいるということ、また解放された人たちがいつも感謝の意を表して光の領域へ行かれるため、ほんとうに嬉しい気持ちで回帰を終えることができます。
お互いに感謝し合える過去生回帰のすばらしさを、毎回味わうことができるのは最高の歓びです。
たくさん過去生回帰を希望してくださって、ありがとうございました。



花ショウブ
    花ショウブ 由志園にて


◆Masakoからのメッセージ

今回は孔子の言葉(論語)から、皆さんにわたしの意向をお伝えしたいと思います。

子(し)曰はく、
「学びて時にこれを習ふ、また説(よろこ)ばしからずや。
朋(とも)有り、遠方より来る、また楽しからずや。
人知らずして憤らず、また君子ならずや」と。

これは孔子が学問をする喜びと、その心がまえについて述べたものです。

先生がいわれた、
「学習したことを、機会あるごとに復習することは、なんとうれしいことではありませんか。(復習することによって、習ったことが深く理解できるからですね)
また、自分と同じく学問に志す友だちが、近いところはいうに及ばず、遠いところからさえも集まってきて、ともに学問をするということは、なんと楽しいことではありませんか。
世間の人が、自分の学問を認めてくれなくても、腹を立てたりしないのは、なんと徳のできあがった立派なひとではありませんか」という意味です。

これはわたしの開催するセミナーに参加する有志の方々にも言えることです。
自己探究をしながら学ぶことはあくまで自己修養のためであり、世の人がそれを認めようが認めまいが、ひたすら修養に励むということが大切です。

いつもセミナー前には準備のための学習をして、レポートを書いていただいておりますが、7月セミナーの準備のレポートも、昨日すべて届きました。
学びの目的をふまえ、学ぶ心構えは非常に大切であり、レポートを読めば、皆さんの心情やセミナーに臨む姿勢がよくわかります。

孔子はまたこのようにも言っています。
「古(いにしえ)の学者は己のためにし、今の学者は人のためにす」

つまり、昔の学問に志した者は自己の修養のために学問をしたものですが、今の時代の学問をする者は、人に認められて出世をしようとするために学問をしているという意味です。学問をする本来の目的を深く考え、再確認してみる必要があるということですね。
孔子はずいぶん昔の時代に生きた人ですが、現在の人間にも十分言えることだと思います。

孔子は若い頃から学問に志し、老年に至っても、「老いのまさに至らんとするを知らず」というように学問修養に励み、自己の完成を図りました。そんな孔子を慕って多くの門人が集まり、多くの傑出した弟子を生み出しました。
おそらく孔子は弟子たちと楽しく学び合ったのではないだろうかと思います。
わたしも、過去生から今生まで、幾度も幾度も教師、霊的指導者として誕生しておりますが、師と慕ってくださる人たちともっともっと楽しんで学び合いたいと思っています。

固体のMasakoが再び肉体に入ってからは、とても生まれ故郷が恋しくなっており、わたしの過去生で、京都で出会っていた人たちも続々と出現してきております。

次回は、最近京都旅行でご一緒したある女性の過去生がつぎつぎと登場したこと、その女性の過去生回帰の内容をお届けしたいと思います。お楽しみに。





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