ひまわりさんと光のお母さんとの対話 ~第3弾 甘いもののお話~

2017年03月05日 12:40


ひまわりさんと光のお母さんとの対話
~第3弾 甘いもののお話~


前回のお話はいかがでしたか?
読者さんの感想文などを募集したいのですが、以前に申し上げた通り非常に波動の悪いコメントが紛れ込むことがありますので、拍手コメント欄を出すことは致しません。できれば、光のコースの受講者さんがレポートしてくださると有難いです。
もし内容にご賛同くださったなら、最後に「拍手」にクリックをしてください。
今回は、皆さんが好きな甘いもののお話です。



クリーム


◆甘いもののお話



ひまわり:光のお母様、先日の対話の続きをさせてください。
果物が好きでよく食べているのですが、最近の果物は甘さばかりが際立っていて、味に深みがなくなってきたように感じています。甘い=美味しいになっているのではないかと思い、日本人の味覚が少しずつ狂っているように感じるのですが、光のお母様はどう思われますか?

光のお母さん:その通りだと思いますよ。
最近、果物だけではなく、なんでも甘くて柔らかいものが好まれる傾向にありますね。生産者もこれに同調して、さらに甘くする努力をしているように思われます。本来の自然の味が損なわれ、気持ちが悪いほど甘すぎて、本当にどうかと思います。甘ければいい、甘ければ美味しいというのは、少し違う気がしますね。

ひまわり:割と甘い物は好きなのですが、一度に甘い物をたくさん摂ると頭が痛くなる、皮膚がかゆくなるなどの症状が出ることがあります。

光のお母さん:それは重症ですね。わたしは甘い物は好きではないし、白砂糖は極力とらないようにしてきましたので、そのようになったことがありません。うちの家には、もう何十年も、かろうじて黒砂糖しか置いていないのですが、たまに冠婚葬祭で白砂糖の大きな袋を何個ももらうと、げんなりしますね。特に田舎では、白砂糖は価格が安い割には、もらって喜ばれるのでしょうかね。白砂糖が健康を害するという認識は全くないようです。

ひまわり: 昔(数世紀前ですが)は砂糖、白砂糖は高級品だったという名残もあるのでしょうか。
砂糖は幸せホルモン(セロトニン)を分泌するそうですが、確かに甘い物を食べると幸福感を感じます。一方で、イギリスのジョン・ワトキンス博士は、「この世から白砂糖をなくしたら精神病はすべてなくなる」と断言しているそうです。砂糖は有益なのか、害なのか分からなくなってきました。

光のお母さん:白砂糖は人工的に幾度も精製されて作られたものですから、原料のサトウキビに本来含まれているビタミンやミネラルなどは全くありません。
わたしは特に精製された白砂糖は有害で、有益とはとても思えません。なぜなら、白砂糖は血糖値が急激に上昇してインスリンが大量に分泌され、低血糖を引き起こしやすくなるといわれているからです。低血糖が続くと、今度は血糖値を上昇させようとして、アドレナリンが放出されますね。(アドレナリンは神経伝達物質の一つで、興奮した時に大量に血液中に放出されるホルモンのこと)

アメリカではすでに、白砂糖を多く含む菓子類を沢山食べる子どもは「集中力がなく、思考力も減退し、短気でイライラしやすい」ということがほぼ常識となっているそうです。アドレナリンが出すぎると、集中力がなくなり、短気になり、キレやすくなることは随分前(1970年代頃)から知られていますよ。

参考例:ロンドンに住むミカエルという少年はけんかが好きで、学校では落ち着きがなかった。おもちゃを壊したり、弟たちをいじめた。眠れない、手が震え、どもったり、爪を噛んだ。
家庭医は、その原因を彼の食事だと判断した。アイスクリーム、ケーキ、チョコレート、精白粉のパンや菓子、その他の加工品、これらがあらゆるトラブルの原因ではないかと。それらをやめさせたところ、一週間ですっかりおとなしくなった。そこで家庭医は治療のテストをするために、この子にふたたび自分の好きなものを食べさせたところが、二日経たないうちに、彼は前のように悪くなった。彼の母親は当惑して、ふたたび医師に相談した。医師は母親にもとの無糖の食事に戻すことを教えた。そうしたのち、ミカエルは素行のよい若者に育っていったという。
(アメリカ『プリベンジョン』誌主幹ロデール氏によるお話 原崎勇次著「医者いらず食事法」より引用)

子ども


光のお母さん:この例からわかるように、子どもをしつけるには白砂糖を与えてはいけないということですね。

☆参考ブログ
↓クリック
みんなが知るべき情報/今日の物語
砂糖の害について「まんが」で分かりやすく!

ひまわり:英語で『シュガーハイ』という表現がありますが、参考例として挙げてくださった子供やお知らせくださった漫画にある子供がまさにその状態ですね。そして子供に限らず、大人でも同じようになっている人はいると思いました。彼らがおかしな言動をする前には、大量に砂糖を摂取している可能性がありますね。

光のお母さん:そうですね。
砂糖は肥満を招いたり、心臓病や高血圧や糖尿病、虫歯を引き起こす要因ともなっていますし、冷え性や生理痛がひどくなったり、異常な常軌を逸した行動をするようになったり、胃炎、腸炎、ガンなど、さまざまな病気を引き起こす元となっているのです。
アドレナリンが体内で分解されてできるアドレナクロムという物質は、実は麻薬メスカリンの中の薬効成分と同じ物質なのだそうです。つまり「砂糖依存症」になるということです。
白砂糖のほかにも、食品にはアスパルテームやサッカリンが使用されていますね。ガンや奇形が発生するという結果から生産中止となったチクロなどは、現在中国、カナダ、EU圏など、およそ55カ国で使用されているようです。人体に悪いとわかっている人工甘味料を平気で使用するということに、本当に首をかしげてしまいます。

ひまわり:本当に白砂糖を摂取しても良いことがありませんね。ほんの一瞬の幸福感のためにどんどん身体が蝕まれていくことや中毒性があるのは麻薬そのものだと思うのに、なぜ白砂糖を使った食品がこんなにも蔓延していて、あまり白砂糖の害について語られないのか不思議に思います。
そういえば、食生活を改善しはじめてから、添加物に身体が反応するようになってきました。ある日、それまで使っていた歯磨き粉が気持ち悪く感じられたので、サッカリン・合成界面活性剤不使用の歯磨き粉に変えました。歯磨き粉の成分の影響で若い人たちに味覚障害が起きているという話も聞きますし、前回の対話でもお話しさせて頂いたとおり、あらゆるものの『裏を読む』必要を感じます。
また、アスパルテーム等のカロリーゼロ、糖質ゼロの人工甘味料もかなり増えているようですが、かなり危険な代物のようですね。人工甘味料でも血糖値は上昇するという研究結果も出ているようですし、満足が得にくく、またカロリーゼロだからと大量に摂取して結局健康を害することとなるようです。健康に害があると分かりつつも禁止をしないとは、政府は一体何をしているのでしょう。国民をバカにしているのでしょうか。


コーヒーとカステラ


光のお母さん:日本国民が甘味の強いものを求めているということは、皆幸せではないのだということですね。これだけ甘さを求めること自体、国民は何かに飢えていて、幸福感が欠如しているという証拠なのです。
甘い味は、心身をゆるめる働きがあります。緊張しているときや張り詰めているとき、悩んでいるときに欲しくなります。あまりにも甘い物ばかり食べている人は、欲求不満/ストレスが溜まっているということです。甘い物が大好きな男性がやたらと多いのも何か関係がありそうです。
糖分は陰性が強いので、身体を冷やしますし、神経がゆるむとは物忘れを引き起こします。肉食の多い人はバランスをとるためにどんどん陰性のものをとりたくなります。まずは肉食をやめることですね。

ひまわり:確かに会社でも男性が甘いものや清涼飲料水をたくさん摂っているのを見かけます。男性のほうが幸福や癒しを求めているのでしょうか?

光のお母さん:毎日仕事に追われているのは男性の方が圧倒的に多いし、家庭を持っている男性は家に帰ってもあまり癒されていないのでしょうね。もちろん、近年は女性も社会に多く進出しているので、同様のことが言えるでしょう。

ひまわり:男性も女性も癒しが足りていないのですね。それを砂糖や甘い物に求めてしまうのですね。
西欧の甘い物は頭が痛くなる程の甘さで、甘い物が好きな私でも特にケーキは1ピースを食べきることができない、砂糖のジャリっとした食感が口に残るような感じさえあって、繊細な甘さを好む日本人には合わないと思っていましたが、今はあらゆる物が西欧化しているようにも思えます。そしてそれが到底良い傾向だとは思えません。

光のお母さん:アメリカをはじめ、オーストラリアやヨーロッパの人たちの食事を見ますと、砂糖を使い過ぎていることがわかりますね。肥満がその証拠ですし、死因も心臓病が最も多いです。彼らは砂糖の害を知らないのでしょうね。参考のため、「砂糖」についての概要を記載しておきますね。


~アンサイクロペディアより~

砂糖(さとう)(学名 スクロース)とは、カロリーは高いが各種疾病を誘発させる麻薬の一種である。
砂糖は炭素(これはある猛毒性のガスの主成分の一つである)と酸素と水素(どちらもDHMOの主成分である)から構成される化学物質である。
その化学式は(C6H12O5)M2。重量に対して異常にカロリーが高く、口内疾病や生活習慣病(糖尿病など。また心臓病の遠因にもなる)などの疾病を誘発させる危険な化合物であると目されている。
しかし、その恐ろしいリスクをおしてなお一般に蔓延している点から、覚醒剤やヘロイン・コカイン以上に依存性のある(これらも十二分に危険な猛毒だが)非常に危険な化合物(薬物)であるとも言える。

2004年に世界保健機関(WHO)と国際糖尿病連合(IDF)が共同で発表したところでは、この恐ろしい化学物質による中毒死亡者は世界で年間320万人にものぼるとしている。また、この中毒者は2002年調査で1億7100万人、2030年には3億6600万人にまで膨れ上がることが予測されている([1])。これは喫煙よりはやや少ないが、自殺よりははるかに多いと見られている。

このように、砂糖は真に危険な薬物なのだが、今のところ砂糖を規制する法律は世界中どこにも施行されていないのが実情である。

一般には「白い粉」として知られているこの化学物質は、未精製時には黒褐色をしており、これは敢えて黒砂糖と呼ばれている。精製することにより砂糖は白い粉となって市場に出回っており、これらは様々な食品に隠されて我々の口に入る。

また、2016年に日本国内で死亡した者の大部分に砂糖を摂取した経験があることが判明している。摂取率は年齢につれて上昇し、成人の死亡者ではほぼ100%に砂糖摂取経験があったと推定されている。

毒性や生産については下記をお読みください。
↓クリック
アンサイクロペディア
砂糖


sugar


ひまわり:『白い粉』という表現自体が麻薬を想像させますね…白砂糖は化合物、化学物質であるということが良くわかりました。
それでも甘い物好きなのに、甘い物を一切断つのはなんだか悲しい気がしますので、砂糖や甘いものとはうまくつきあっていく必要があるということですね。

光のお母さん:そうですね。できれば、病気の元になる砂糖や果糖は減らすよう、心がけることが必要ですね。わたしは数年前までブドウが好きでよく食べていたのですが、最近出始めた「ものすごく甘いブドウ」はもう食べられなくなってしまいました。イチゴも甘酸っぱいものがなくなり、練乳などをかけなくてもよいほど甘くなってしまっています。好きなものがどんどん甘くなって、食べられなくなっていくことに対し、「不自然で、こんな甘いのはおかしいよ」と思っている人たちもいらっしゃるのではないかと思います。
消費者が甘い物を好んで買うから、生産者はどんどんエスカレートしていくのです。もっと自分の身体を考え、口に美味しいだけのものに騙され、惑わされないようにしてほしいですね。とにかく、もっともっと賢い消費者になっていただきたいと思います。

ひまわり:私も以前ブドウを何粒か食べたところ、甘すぎて嫌になったことがありました。イチゴも甘酸っぱいものが美味しいと思っているので、甘いだけのイチゴには手が出ません。
消費者として、こんなに甘い物はおかしいと声をあげていく必要がありそうですね。

光のお母さん:その通りです。皆さん、正常な味覚に戻ってほしいですね。

ひまわり:甘い=美味しいだけではないのだということを思い出す、取り戻す必要も感じます。私をはじめとする甘い物は好きだけれど健康でいたい人に、甘い物との付き合い方のアドバイスをいただけますでしょうか。

光のお母さん:甘い物をたくさん食べられる人は、「味覚失調症」にかかっているのです。白砂糖はカルシウムとビタミンB群を奪うので、それらを補給する必要があります。そして、甘い物を食べたときは、抹茶のようなお茶を飲むことですね。そして、食べた分だけ、ご飯などの炭水化物を減らすことです。睡眠時間が短くなると甘いものや塩辛いものなど濃い味を渇望するようになるので、睡眠をしっかりととることも、必要ですね。
甘いものを食べなくても、ストレス発散は可能です。運動をしたり、散歩したり、読書をしたり、お風呂に入って頭からシャワーを浴びたり、好きな音楽を聴いたり、食べること以外で快感を得ることを考えてみること、とにかく自分の好きなこと、楽しいことをしてみることですね。幸せは自ら創り出すものですから。

ひまわり:光のお母様とお話をさせていただき、今まで甘い物を欲しているときの自分の体調、精神状態、ストレス度合い等に無頓着であったことを反省しました。今後は甘い物を欲しているときの自分を観察する必要があると思っております。甘い物を欲する自分と甘い物とうまく付き合っていきたいです。
そして、何よりも、甘いものを摂取することで本当は有害な見せかけのインスタントな『幸福感』を得ようとせず、真の幸福を創造できるよう、楽しんで生きていきたいと思っております。自分が何をしているとき楽しいと感じるのか、楽しいことをしていたら甘い物の摂取量が減るのか、実験してみたいです。
甘い物をきっかけにこのように深いお話ができたことに深く感謝しております。このたびも対話をさせていただきありがとうございました!

光のお母さん:次回も続きます。お楽しみに。



ハート

☆どのくらいの読者さんが関心をもたれているのか参考にさせていただきたいので、この記事をお読みになって、参考になった、気づきが得られたという方、賛同された方は、拍手にクリックをしてください。




最新記事