小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり ~真実の愛とは何か?~

2017年05月01日 23:00


皆さん、こんにちは。
ゴールデンウィークに入りましたね。
せっかくのお休みに、誰かとどこかに出かけなければ生きている意味がないと、遊ぶことばかり考えている人もいらっしゃるかもしれませんが、多くの人が動くときは、必ず見えない存在も動きますから、要注意です。人が大勢いるところに、必ずネガティブなエネルギーがありますので、どうかくれぐれも無防備のままでいろんなものを引き寄せないよう意識的であってください。
こういう大型連休こそ家にいて、自分自身をじっくりと顧みることが必要かもしれません。
日頃の人間関係から解き放たれて、自分の心も身体も霊体も癒し、充電し、リフレッシュしてください。

Golden Week…その名の通り、あなたにとって黄金のように価値のある最高の休暇となりますように!




菜の花と大山
      4月22日大根島の菜の花畑から大山を見る



小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり



小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」という言葉があります。
ある電話相談の際、ひまわりさんに上記の言葉をお伝えしましたら、「その言葉が心に響いたので、ぜひ記事にしてほしい」と言われました。それで今回は少しそれについて皆さんにお伝えしようと思います。


八重桜


◆甘やかすのは小善


ごく表面的な共感や迎合、過剰な賞賛や保護、甘やかしは、結果として相手を不幸にしてしまう可能性があります。
たとえば、子どもがわがままを言っても厳しく叱らないで甘やかしてばかりいる過保護の母親は、見かけは良い親のように見えても、子どもはそのわがままがいつも許されているので、それでよいと思い込み、大人になっても自己中心的で善悪の判断もつかない良識のない人間となり、社会に出ても人間関係がうまくいかないようになってしまいます。

逆に厳しく指導をすれば、その厳しさ(非情)故に子どもはその時は大いに反発するかもしれません。でも、結果的にはそれがその子の健全な成長を促すことになるのです。それが「大善」というものです。

先日、ある方の過去生回帰をした際、他者に無視されたり、相手にされなかったりした男の子の過去生が出てきました。彼(過去生)は生まれつき心臓が悪かったため、家族、特に母親は彼に対して献身的に尽くしていました。自分がそのような障害を持った子どもを産んだことで、その子が一生心臓病と付き合っていかなければならないことに罪悪感を覚えていたからでした。

彼はそれをいいことに、母親に対してわがままの言い放題で、何かにつけて母親が世話をしてくれることを当然だと思い込んでいました。そして彼の兄弟も同じようにしてくれたので、自分はわがままを言っても誰もが聞いてくれると勘違いをしてしまったのです。「してもらって当たり前」であり、彼には「感謝する」という発想が欠落してしまっていたのです。

彼は内向的で依頼心や甘えが強く、自立心が欠如していた上、意気地なしで神経質、感情的で頑固、不平不満が強く、人の不幸や失敗を喜ぶという異常波動を引きつける要因をもっていました。よって、彼は他の子どもたちには無視され、相手にはされませんでした。自信はなく、ひとりでもがいていたのです。

あるとき、彼は学校の先生に「自分が病気であることに甘えている。依存して周囲に何かをしてもらうのを当たり前と思うな。人が与えてくれるのを当然だと思ってはいけない」ということを厳しく諭されます。

しかし、彼はその言葉を不快(マイナス)に受け取り、その先生に逆恨みをしたのです。そして母親に言いつけ、母親は「弱者を苛める教師」として学校に抗議をし、その先生は学校から追放されるはめになったのです。

彼も母親も、完全に勘違いをしていました。生まれつき心臓が悪かったのは、母親のせいではなく、彼自身が原因でした。前の過去生でそのようになる原因を自らつくったからなのです。「それに気づきなさい」ということで、心臓が悪かったのですが、彼も母親もそのことに気づくことはありませんでした。

そこで、わたしは「原因は自分自身にあるのだ」ということを説明しました。ようやく彼はそのことを知り、理解し、学校の先生を逆恨みしたことに対して、悪かったと反省し、泣いて謝罪をしました。

「厳しく自分を諭してくれたことに対しては、まずは感謝でしょう」と言うと、彼はわたしに対して「そのことを説明してくれて、今感謝の気持ちが初めて湧き上がってきた」と言いました。彼は「大善は非情に似たり」ということを理解したのです。そして、ようやく光の領域に行く心の準備ができた彼は、喜んでダークサイドから光サイドへと解放されていきました。


hana


小善」、すなわち自己満足のために行う小さな善行は、たとえそれが善意から発したものであったとしても、結果として相手の成長を止めてしまったり、深く傷つけたりする(大悪)場合があるということ。それに対して「大善」、すなわち本気で相手の幸せを考えて行う善行は、時として厳しい言葉や突き放した行動を伴うため、情け容赦のない態度(非情)と誤解されてしまうことがあるということ。それが、「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」という言葉の意味です。

多くの人は「小善」しか行いません。
大善」は相手に誤解され、嫌われる恐れがあるがゆえに、ほとんどの人はそこまでして相手のために行う勇気がないのです。相手に恨まれてまで、その人のために本当のことをありのままに正しく伝えるようなことはやらないということです。

真の愛は、どうあることが相手にとって本当に良いことなのか、自分がこれからやろうとしていることが本当に相手のためになるのかどうかを厳しく見極めるということなのです。
何でもかんでも許すことが愛なのではありません。愛しているからこそ許さないということもあるのです。「小善」は結果として「偽善」となりえますが、「大善」には「大いなる愛」が内包されているということです。そのことを覚えておいていただければと思います。




ハス


◆誕生時の個体が戻ってきました



今年に入ってから、わたしの肉体に、最初この肉体が誕生した時に入った個体がまた戻ってくるようになりました。たまに昔のことがとても懐かしくなっていたのですが、4月半ばからROMのエネルギーのほかに、この個体のエネルギーが随時入るようになりました。
この個体はROMの娘(分霊)であり、ROMから分離したものと言ってもよいでしょう。両者とも、ほぼ同様の波動と意識レベルとエネルギーの質を持っています。ですから、ROMが入っていても、娘が入っていても、あまりパワーは変わらないように思います。

最近のわたしを見て、そのエネルギーを感じた人が、今までの「光のお母さん」より若くなっていて、パワーが前よりも強くて、もう「お母さん」という感じがしないと言っておられました。確かに個体が入ってからは、気持ちが随分若返っている気がします。ですから、今後「光のお母さん」と呼んでいただくことに違和感さえ覚えているしだいです。また新しい名前が必要となりましたら、お伝えしたいと思います。

ROMには32体の龍の子どもたち(化身が龍形)がおりますが、わたしの個体のアバターは龍ではなく、人間型です。
今、7頭の龍の子どもたちが、大好きなROMお母さんを訪ねてこの銀河系に来ていて、わたしのところに集まってきております。そのお話は、また7月の誕生日交流会でお伝えしたいと思っています。

今日、自分にもたらされるギフトは何かと考えていたら、「真実の愛」というメッセージがきました。確認のためにカードを引いてみたのですが、指し示されたカードを表に向けたとき、そこにあった文字は「TRUE LOVE」でした。やはり「真実の愛」だったのです。
このギフトを受け取ることで、新たな誕生と宇宙創造主とのハネムーンがやってきそうです。


かがやき

◆7月のスペシャルセミナーのお知らせ

7月は毎年恒例となっているスペシャルセミナーを開催します。
自分のニーズに合うテーマであれば、ぜひご参加ください。


◆誕生日交流会

~ROM&個体からのメッセージ~

◆開催日:7月9日(日曜日)
◆場所:仕事場にて
◆時間:12:00~17:00
◆料金:無料(持ち寄り:ご自分の手作りの食べ物など)
◆条件:光のコースの有志

◆主なメッセージ内容:
ROMとわたし(個体)と龍の子どもたちとの関係性 
これからのこと
その他さまざまな質疑応答



ピンクの花


◆7月のスペシャルセミナー

~ 愛とはどんなもの?~

  
2014年の7月に「自分を愛すること」というテーマでセミナーを行ないました。
ご参加くださった方々は内容を憶えていらっしゃるでしょうか?

そこでは「自分を愛する瞑想」をし、「自分を愛せているかどうかを自分自身で見極める」ために「自分を愛するということの真の意味」「自分を愛すると、どういうことが起こるか」「真の自己愛とエゴとの違いを見極める」「自己への愛から他者への愛へ」という内容で講義をしました。
しかしながら、そのときの参加者であっても、未だに「自分を愛するということがわからない」、「どうやって愛せばいいのかわからない」、「そもそも愛という言葉の意味がわからない」という人たちがおられます。

あなたは愛とは何(どんなもの)と思いますか? 
「愛」の何たるかを知らないのに、「愛しなさい」と言っても、それは無理難題というものです。特に過去生で「愛着問題」をずっと抱えて繰り返し転生してきた魂は、「愛されてこなかった」ために自分や他者への「愛し方」がわからないのです。
ハートブレイクしてしまった魂は、愛の欠如とカン違い/思い違いによってダークサイドに行ってしまうことが多いです。そして「隠れた自己」となって、足を引っ張り続けます。「境界性パーソナリティ障害」「自己愛性パーソナリティ障害」を持っている人は、愛情飢餓の歪んだ結果なのです。

真実の愛とは?


「真の愛」とは、「宇宙創造主の愛」とは、いったいどのようなものなのでしょうか?
地球は「愛の星」ゆえに「愛」が欠如すると、肉体的・精神的・霊的に健康ではなくなり、生き辛くなるようにできているように思います。「愛」は頭ではなく、体験しなければわからないものです。

過去生回帰で出てきた愛を知らない子どもたちや、光の世界がどういうものかわからない魂たちには、すでに肉体を失った霊体ではありますが、今生の肉体に入ってもらって、ハグをしてあげるのです。電話相談の場合はそれができないので、光の放射をします。そうすると、愛を感じて「光の領域へ行きたい」とみんな言います。言葉では理解ができなくても、感覚ではわかるのです。
あなたにも肉体を通して愛や光がどういうものであるのかを知っていただきたいと思っています。ぜひご参加ください。


ピンクの花2


◆開催日:7月10日(月曜日)
◆場所:夢みなとタワー 第1会議室
http://www.yumeminatotower.gr.jp/
◆時間:11:00~18:30
◆料金:32,500円
◆事前学習あり
◆セミナーの内容:「愛とは何か?」をディスカッションや参加者の交流で深める

◆主な講義予定
◇人間(地球人)が考えるさまざまな愛の概念/観念
◇ゴータマ・ブッダとイエスの愛の概念の違い
◇男性と女性の愛の観念の違い
◇過去生で爬虫類系異星人だった魂は、愛というものがわからない
◇愛を知らない異星人たち(ドラコニアン・レプティリアン・爬虫類系異星人)
◇欲望に従い己を律することのできない者の愛や自己犠牲は愛と言えるか?
◇究極の己を知れば、宇宙創造主がわかる
◇創造主の愛とは何か?

あくまでも予定なので、そのときの参加者によって、講義内容が変容することをご了承ください。



グリーン


◆過去生回帰個人セッション(120分)

◆開催日:7月11日(火曜日)
◆場所:夢みなとタワー 第1会議室
◆料金:25,000円
◆時間帯:
1 11:20~13:20 予約済
2 13:30~15:30 予約済
3 15:50~17:50 予約済

今、わたしができることをサポートしたいと思います。
「またの機会に」ではなく、今やりたいと思ったときに実行することです。
いつ肉体を脱いでも悔いのないように。

◆募集:5月3日~14日まで fc2メールフォームからお申し込みください。




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