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新しいかたちでの「与える」ということ

2014年06月26日 00:00


★ 「原因と結果の法則」を理解してください



最近、このブログを読まれたばかりの新しい訪問者さんたちから、いろんなお便りが届いています。
「今日初めて訪問させていただきました。よろしくお願いします」という大変ご丁寧なお便りもありますが、たいていは切羽詰まった様子の内容で、光の仕事人の「気づきのコース」を受けたいというご要望が多いようです。「初回訪問者やあまり記事をお読みでない方はハイアーセルフの許可が出ないのでご遠慮ください」と毎度毎度お伝えしているにもかかわらずです。

これは、まちがいなく記事を読まれていないために生じている結果ですね。「私は理解・把握がまだできていない状態です」ということを自己証明されているわけです。
そういう人には、とにもかくにも「できるだけ記事をお読みください」とお願いするほかはありません。
記事を読んでいるうちに、その人の問題が緩和されたり、ネガティブなエネルギーが消滅していったりすることが実際に起こっているようですので、まずはお伝えしていることを素直に実行していただきたいと思います。


青い玉のライン


つい最近、自分が異星人に憑依されているようだと思っている女性から「せめて、異常波動になっているか、なっていないかだけ、知りたいのですが…、写真でのカウンセリングだけ御願いすることはできないでしょうか?」というお便りがありました。

わたしは「もし異常波動だったら、どうされるおつもりですか? 何の対策もご自分でできないのに、お答えしても意味がないと思いますよ。かえって、不安と恐れが増すだけです。真剣に自己探究をし、自己を高めていきたい人をサポートするのがわたしの役目ですので、今のあなたのご希望には沿えません。他を探されてはいかがでしょうか?」と、お返事をいたしました。

それで、その女性は「課題の個人レッスン」を希望されたのですが、準備ができていないということで、ハイアーセルフの許可が出ませんでした。
しかし、その後も毎日のようにメールが来て、「とても苦しい」という内容が書かれていたため、最終手段として『波動修正』をする方法もあるということをご提案しました。
(『波動修正』というのは、異常波動に光を当てて正常波動に戻すことを指します)

波動修正』は、緊急性を伴う場合や憑依霊がどうしてもとれない場合などに即効性がありますし、人に迷惑をかけるような状態であれば、緊急対策として試みる価値はあります。しかし、そうでない場合は、決して本人のためにはならないと、わたしは思っているのです。
なぜなら、ご本人の問題はご本人が見つけ出し、ご本人が心からそれを認めて解放するべきことであるからです。
わたしがその人に代わって問題点に光を当て、すべてを解放してしまうと、ご本人は何の努力をする必要もありません。
一時的に正常波動になって症状が治まっても、本人の意識が根本から変わっていないと、また同じ繰り返しが生じます。波動が悪くなるたびに他者に頼んで正常波動に戻してもらうという繰り返しは、底なしの鍋のようなもので、限りがありません。

青い玉のライン

やむなく『波動修正』の提案をさせてもらった彼女からは、「とりあえず、記事をよみ、よく考えます。波動の修正も本当に必要と思っています。記事をきちんと読んで考えてから、波動の修正をお願いすると思います。その時は、是非よろしくお願い致します」というメールが届きました。

わたしは「わかりました。あなたからわたしへの期待や依存心がすっかりなくなったとき、きっとあなたは自らの内側から自分自身を癒す力が湧きあがってくるでしょう。そうすれば、治りますよ。ですから、けっしてめげないで、あなた自身の力を信じて、がんばってください。あなたを応援しながら、お待ちしています」とお返事しました。

それから間もなく、またまた苦しいという旨のメールが届きました。それでとりあえず今できる対処法をお伝えし、住所と生年月日を知らせてくださいというメールを送ったのです。不本意ではありましたが、『波動修正』の必要があるかなと考えたからです。
ところが、彼女に送ったわたしのメールは白紙の状態で届いていたらしいのです。送信履歴にはちゃんと文章が残っているのですが、着信された文章はすべて真っ白だったということです。
一体これはどういうことを表していると、あなたは思いますか?

真っ白なのは「白紙に戻す」ということで、「波動修正はしないほうがよい」というメッセージに変容したのだとわたしは解釈しました。つまり、「波動修正は、やはりあなたのためになりません。他者に修正してもらうのではなく、あなた自身で修正をしなさい」ということです。
たまにそういう不思議なエネルギーが働くようです。じつに面白い現象ですね~。

ということで、彼女には、『「課題の個人レッスン」を本当になさりたいのなら、あと1カ月間しっかりとブログを読まれて、再度チャレンジしてください。あなたが本気で自分を癒し、成長したいのかどうかは、それでわかります』と記したメールをお送りしました。
その後、お返事は来ておりませんが…。

★波動病で苦しんでいる人は、下記の記事をお読みになって、しっかりと自己防衛をしてください。

★参考過去記事:カテゴリ:波動エネルギーの世界
「異常波動」となった人の特徴と「異常波動」を引きつける原因
「サイキック・バンパイアとサイキック・スポンジ」&オーラの自己防衛など



          neko to mado


★光の仕事人の本来の仕事は、人間の霊的成長を促進させるための指導をすることです



長年の愛読者さんは既にご存じだと思いますが、わたしは医者ではありませんし、心理療法士でもありません。悩みを聞くカウンセラーでもありませんし、ましてや霊視や霊聴ができるような霊能者ではありません。そのことは、過去記事でもお伝えしておりますね。
しいて言うなら、わたしは皆さんの「魂の成長をお手伝いする霊的な教育者」です。
憑依霊やネガティブエネルギーを浄化したり、病気を癒したりしているのは、本来の目的ではなく、ほんの「おまけ」でやっていることなのです。本来の仕事は、人々の「霊的成長を促進させるための指導」です。

ヒーリングをして、奇跡的に病気が治ったとしても、その人が霊的真理に目覚めるところまでいかなかったら、あるいは、霊的感性が芽生えなかったら、そのヒーリングは失敗に終わったことになると、シルバーバーチは言っていますが、その通りだと思います。

健康」とは、わたしたち人間の「」と「精神」と「肉体」の三つが調和した状態を言います。肉体や精神が病んでいたり、見えないボディが壊れてしまっていたりすると、真の霊的成長は得られません。

皆さんご存じのように、わたしたちのからだは「目に見えるボディ」と「目に見えない高次元のボディ」で成り立っていますね。
目に見えない高次元のボディ」とは「エーテル体」「アストラル体」「メンタル体」「コーザル体」などを指します。
物事を正しく理解できない、把握できないのは、これらの「高次元のボディ」に何らかの問題がある可能性が高いのです。
ですから、「見えないボディ」に意識を向け、まちがった思い込みをなくし、カルマを解消して、「見えないボディ」が健全となるよう努力を重ねていただきたいと思うしだいです。


★参考過去記事: カテゴリ: 「見えないボディのお話」



  あじさい


★ 魂が目覚めなければ、病気は治らない



人間の多くは「肉体」が主体の生き方をしています。肉体が食べ物を欲しがるため、その肉体に食事を与えるために働いたり、肉体を保持するためにさまざまな体操をしたり、ビタミン類を摂ったり、薬を飲んだりしています。それを「体主霊従」と言います。
しかし、霊性が支配的にならない限り、つまり「霊主体従」にならないかぎり、真の調和も幸せも充実感も得ることはできないということ、そして、心身の病気が治るためには「魂の目覚め」が必要不可欠であるということを知っておいていただきたいと思います。

世の中には、心身共に苦痛を覚え、悲劇的な人生を送っておられる人たちがほんとうに沢山いらっしゃいます。
しかし、そのような苦痛を味わう人生となっているのは、それだけの理由があるからなのです。だれのせいでもない、自分の内側にその種を宿しているからにほかなりません。
原因と結果の法則
です。そこに気づいてくださいねということです。

ですから、いくら苦痛を主張されても、わたしは容易に癒したり、治したりはしないようにしているのです。「わたしは医者やヒーラーではありません」というのは、そこのところがはっきりとちがっているからです。その理由は、賢明なあなたなら、もうおわかりですよね。

実際のところ、本人が自分でその苦しみを選択されているからであり、本人にその苦痛をしっかりと味わっていただくことが必要不可欠だからです。原因の責任はご自分でとってくださいということです。
そして、単に「お気の毒だから」という理由だけで、その人が「苦痛をしっかりと味わう機会」を奪ったりするのは、おせっかいなことであると考えるからです。
もし簡単に治してしまったなら、その人は、もう苦痛の原因を考えることをしなくなってしまうでしょう。それでは、せっかくの霊的成長のチャンスを失ってしまうことになりかねません。霊的に目覚めなければ、同じような苦しみを、またいつか味わうことになるのです。


スイレンとカエル


★ 6月の課題のレッスンより

 

過去記事「支援する人、される人-その2」で、必ずしも支援することがよいとは限らないことをお伝えしましたね。

★参考過去記事: 支援する人、される人―その2 相手の力を弱めてしまわない支援を考える  「相手の力を弱めてしまう支援とは?

今回はさらに深め、「他者に力を与えること」について、記事を書こうと考えておりました。
そうしたら、それにシンクロしたようなレポートが、6月から「過去生回帰のための課題の個人レッスン」をなさっていたSさんから届いたのです。

彼女の「暗いストーリー」についてのふたつのレポートと、わたしのコメントを記事に掲載することで、「他者に力を与えること」が具体的に伝えられるのではないかと思い、すぐにSさんにレポート掲載のお願いをし、OKをいただきました。
下記は、新しいキーワードをお届けした際のレポートです。


青い花


★「リーダーシップ」と「新しいかたちでの与えるということ」 
 

                    S.K  女性 32歳  埼玉県

カヴィーシャ様

新しいキーワードをありがとうございます。ご質問頂いた項目に対して回答致しましたので、ご覧頂けたらと存じます。

①自分の人生を一冊の本にたとえるとしたら、その書名は何でしょうか?
他者が内在する人生

②自分の人生を映画にたとえるとしたら、その題名は何でしょうか?
ゴースト・ライフ

③それは、どんな内容でしょうか? 退屈で眠くなるような映画でしょうか?
途中で外に出たくなるような映画でしょうか?

勇敢に冒険していると思っていた主人公が、自分の考えで冒険の旅を進んでいたのではなく他人の考えを借りて進んでいる見せかけの冒険映画で、結局主人公は冒険していないじゃないかと観客に思わせる映画内容。

④あなたがこんなストーリーを書いている目的は何でしょうか?
本当の主人公は困難な状況に立たされると逃げてばかりいたため、面白い冒険映画にならず、それこそ退屈で眠くなるような映画だから。

⑤このストーリーの見返りとして、あなたは何を得ることができますか?
見せかけの冒険、見せかけの勇気、見せかけの自信、見せかけの評価。

⑥このストーリーで、あなたのどんなところを隠すことができますか?
困難な状況に対して逃げてしまう臆病で格好悪い自分。

⑦このストーリーで、あなたができることは何でしょうか?
他人が考えた冒険の旅を進むこと。

⑧あなたは、ほんとうはどんなストーリーを選びたいのでしょうか?
逃げてばかりではなく、また他人から考えを借りて選ぶストーリーでもなく、自分が考えたストーリーを選びたい。

以上になります。どうぞ宜しくお願い致します。

                          
青い玉のライン


★わたしはこの結果から「今回のキーワード」とこれまでの課題「リーダーシップ」との関係を考えてみてくださるよう提案しました。
そして、「両者のキーワードは、あなたに何を伝えたいのでしょうか? ふたつのキーワードから気づかれたことを整理してみてください」とコメントしました。
下記はその後届いたレポートの全文です。


★ 『暗いストーリー』と『リーダーシップ』との関係



カヴィーシャ 様

20代半ば位まで、私は自分が困難な状況に立たされたとき逃げることしかできませんでした。『状況に対応できるヴィジョン』など考えたこともなく、困難な状況に立ち向かうことを恐れたのです。
困難な状況から逃げる際には、出来るだけその環境から離れ、隠れるように過ごしていました。困難な状況から度々逃げていた私は、逃げても解放されず、むしろ負い目を感じ、隠れるように過ごすことが嫌になっていました。
さすがにいつも逃げてばかりでは良くないと考え、先ず私がしたことは他人に相談することでした。自分でオリジナルの対策も立てずに、初めから他人の考えを充てにし、相談した中で良いと思える他人の考えを借りて立ち向かうことにしたのです。完全な依存です。
いつのまにか、これを繰り返しているうちに自分がさも一人で困難な状況に立ち向かっているような錯覚を起こしていたのです。これが『暗いストーリー』の罠だったと思います。実際には何一つ自分の力で乗り越えたものは無かったということに愕然としました。

主人公の私は冒険の旅に出たはずなのに、何一つ冒険などしてこなかったのです。オリジナルのヴィジョンを持つことがない主人公が『リーダーシップ』を発揮できるはずもなく、他人のヴィジョンで挑戦する主人公は、それで成功しても真の自信や勇気を得ることは出来ませんでした。もちろん失敗しても成長の糧になどなるはずもなく、見せかけの冒険は希望のない『暗いストーリー』に間違いありませんでした。
私はオリジナルのヴィジョンを持って冒険することを恐れる自分を棚に置き、困難な状況から逃げてしまう臆病で格好悪い自分を責め愛することもできず、他人のヴィジョンを借りて困難な状況に対応することで、逃げ出す自分など存在しなかったことにしたのです。やはり私自身がありのままの自分を愛せていなかったのです。

先ずは見せかけの冒険をやめて、私自身がストーリーの真の主人公になりたいと思います。
私が真の主人公でいれば、失敗は成功の基の本当の意味を理解することができるでしょうし、真に成功を得られたとき心の底から喜ぶことができ、真の自信や勇気を得ることができると思うからです。もちろん恐れがないわけではありませんが、恐れに負けていては『暗いストーリー』を止めることが出来ません。
これからは恐れを克服し、『暗いストーリー』ではなく、希望にあふれた明るく楽しいストーリーにしたいと思います。また『暗いストーリー』を止めたとき、ようやくリーダーシップを発揮できる環境を整えることができるのだと思いました。
そして、次に困難な状況が訪れたとき私は自分に問いたいと思います。
『私の助けを必要としているのは誰でしょう?』と。そしてその人に自分を与えたいと思います。例えその時に、状況に対応できるヴィジョンが浮かばなくとも、相手に自分を与え援助していくことで『リーダーシップ』を学んでいきたいと思います。

★カヴィーシャ: Sさんの脳裏に刻んでおいていただきたいことがあります。それは、「人に力を与えることは、自分に力を与えること」であるということです。 
人に力を与える」ということは、その人が抱えている問題から一時的に救ってあげることではありません。その人が自分の人生に責任を持てるよう、その方法を教えてあげることです。
例えば、お腹をすかせている人にその都度パンを与えるというようなことではなく、仕事をして、自分で稼いだお金でパンを買うことを教えてあげるということです。
その方法や解決策を教えてあげずに、ねだられるたびにいつもパンを与えていると、その人はすっかりあなたに依存してしまいます。
そして、あなたがパンをあげることにくたびれて、あげるのをやめたとき、途端にその人は「なぜパンをくれないの? 早くちょうだいよ!」とあなたに文句を言い、挙句の果ては批難するようになるのです。


以前、数秘リーディングでカヴィーシャ様が新しいかたちでの与えるということを学んでいく必要がありますと私に伝えて下さいました。その時は意味が解らず、ただこの言葉だけが引っ掛かっておりましたが、ここに繋がるのですね!なんだかとても感動しています。

★カヴィーシャ: 新しいかたちでの与えるということについてですが、これはマザーテレサがやってきたような、可哀そうな人たちのために日々パンを与え続けるといったことではないということです。
自分勝手な思い込みであるところから発した「愛の押し売り」や、「相手の求めにすぐに応じること」は、相手の力を弱めることになる可能性が高いのです。

新しいかたちでの与えるということは、その人が抱えている問題の解決策を、自分の力で見つけだすのを手伝ってあげるということなのです。


★S.K: 相手の依存を生まないためにも、また私自身が勘違いしないためにも、自分の力で見つけだすのを手伝うということがとても重要なのだと理解できました。

★カヴィーシャ: その結果、相手がポジティブな方向に変容するかもしれませんし、変わらないままであるかもしれません。もし相手にポジティブな変化が生まれたのであれば、あなたはその人の意識を変えることに成功したということです。つまり、あなたはその人に真の貢献をしたことになるのです。

あなたが努力したにもかかわらず、相手の意識が変わらないときも多々あるでしょう。しかし、それで落ち込まないことです。それは相手に変容する準備ができていなかったからであり、相手の問題であるからです。

人を助けるべきときと助けるべきでないことを知ることが大切」だと、過去記事に書いたことがありましたね。苦しいときには、早くそこから逃れたいため、苦痛を取り払ってくれそうな人にすがろうとします。
しかし、相手が心から成長したいと思っているとき、相手にその準備ができているときだけ、手を差し伸べるようにしてください。そうでなければ、効果はありませんし、その人のためにもならないということです。


★S.K: 相手にその準備が出来ているときだけ、というのがとても大切なのですね。
相手に準備が出来ていないときに、私が何をしたとしても余計なおせっかいでしかなく、相手が望んでもいないのに、あなたのためにと私が努力することは愛の押し売りでしかないこと、肝に銘じておきたいと思います。そしてときには信じ待つこともまた愛なのだと気づかされました。
その人の為に私が出来ることはなにか?相手の状態を見守りながら、私自身が相手の成長の糧を奪わぬよう、相手の力を信じ、その力を強めるために手伝うことが『他人に力を与える』ということであり、また『自分に力を与える』ということに繋がるのだと教えて頂きました。


★カヴィーシャ: それらは、わたしが「気づきのコース」で毎度体験し続けていることです。

助けを求めてきた人に、いろんな気づきを与えたり、教えたりすることは、あなたの光を増し、輝きを強め、霊的に大きく成長することにおおいに役立ちます。
そして、「人に力を与えることは、その人を愛するということ」、「その人を愛することは、すなわち自分を愛すること」に繋がるのです。。

あなたの魂の年代は、「老年期の第5段階目」に当たっていましたね。
幼児期には幼児期の与え方があり、成人期には成人期の与え方があり、老年期には老年期なりの与え方があるということを知ってください。あなたはこの意味を、真に理解することがおできになることと思います。
老年期にふさわしいあなたなりの与え方を、これから実践していってください。


カヴィーシャ様が
★もっと意識的であってください。
もっと自分を愛してください。
もっと自分を大切にしてください。
誰のための人生なのかを常に考えることですよ。
とお言葉を下さいました。今ようやくその真意が理解できたように思います。

過去生の私も辛く苦しい中にいるのだと思います。裁かれるのを恐れ、自分を愛することが出来ないでいたのだと思います。本当は誰も裁いてなどおらず、自分自身が裁いたことに気づかなかったのだと思います。自分が創った恐れに恐れおののき、そんな自分を裁く、なんだか切なく悲しく思えてきます。一番恐れるべきものは自分自身なのかもしれません。
カヴィーシャ様にお導き頂きながら、私(女性)の過去生を解放したいと切に願っております。お手を煩わせてしまいますが、お力添えを頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

カヴィーシャ様、今回の過去生回帰の課題は自分にとって大きな転換期になると感じました。これまでとは比べられないほどのネガティブ思考やマインドが頭の中を占領し、過去生回帰の辞退も考えました。ほぼ毎日続く憑依現象のせいもあったかと思いますが、
憑依現象を招いてしまうほどの精神状態だったともいえます。私自身が私を愛せたとき、ハイアーセルフを信頼したとき初めて不安定だった自分が安定したのを感じました。

★カヴィーシャ: そうでしたか。確かにネガティブなエネルギーに影響されている時間が多かったですね。
以前のレポートのコメントに「ネガティブな体験をたくさんしておくと、ポジティブな体験をしたとき、その違いに気づくことができますね。ですから、ネガティブな体験もしておくものだと、肯定的に考えることです」と書いたことがありましたね。
「憑依」という現象や、そのときの微細な心身の状態をしっかりと感じとられていたのですから、それはそれで大変貴重な体験となったことと思います。

あなたは「過去生回帰の課題の個人レッスン」と同時に「波動リーディング3カ月コース」も受講されています。毎回提出される波動調査結果のレポートで、あなたがとても鋭い感受性を持っておられることがわかりました。今までに体験しなかった霊的な感性がしっかりと芽生えてきたということですね。喜ばしいことです。


カヴィーシャ様には私がどんな状態のときでも私を信じ、深い愛を持って導いて下さったことに本当に感謝しております。カヴィーシャ様に出逢い、自己探究できるこの喜び・幸せを何と言葉に表したらよいのかわかりませんが、カヴィーシャ様のお蔭さまで自分の力で前に進んでいく決心ができました。
魂の成長のらせんを描けるように、たくさんの気づきを与えて下さり、本当にありがとうございました。

私自身が創った恐れに負けないよう、恐れがあるからこそ学ぶ喜びもひとしおに感じることができるのだということを理解し、恐れに立ち向かっていきたいと思います。
そして恐れに動じないよう、しっかりありのままの自分を受け入れ、愛していこうと思います。
まだまだ未熟者の私ですが、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
来月お会いできるのを心待ちにしております。

~心からの感謝と愛をこめて~  S.K                          

★カヴィーシャ: よくここまで到達されましたね。
この課題はクリアできました。ハイアーセルフが「終了です」と言っています。
おめでとうございます!

あとは、あなたの分霊さんを解放するだけですね。
現在のSさんは、もう分霊に足を引っ張られることはありません。
逆にあなたが分霊さんに力を与えてあげるのですよ。
がんばってください!




雨の妖精


さて、ここまで読まれたあなたは、新しいかたちでの「与える」ということについて、理解されましたでしょうか?

あなたの周囲には、いくら愛を持ってエネルギーを送っても、まったく成長しない人や、一生懸命にしてあげればあげるほど、重荷に感じてしまう人がおられるのではないでしょうか?

オリンは、「もし、誰かを重荷だと思っているのなら、その人を『背負っている』ことは、その人自身の高い目的のためにならない、というサインである」と言っています。そして、「助けを借りながらも、早く成長している人のことを、重荷とは感じないものです」と。

その通りですね。
相手に変化を起こせないときは、相手のハイアーセルフや守護霊が、その人の成長を促すために、わざと困難な状況においているわけで、まだまだその状況での気づきや学びが必要だということなのです。
相手に変化を起こすためのお手伝いは、相手の準備ができてはじめて可能となる」ということを、どうか忘れないでいてください。



★参考過去記事: 
本人の準備ができていないときは癒すことができない

「異常波動」から「正常波動」へ  
「本人が自ら異常波動を引き寄せていることに気づくことが大切」



ふたつのハート

人々に「新しいかたちで与える」ということ。
最大の援助は、相手が自分の足で立てるようにすること。
相手の成長を奪わない賢い方法で与えること。
それが、新しいかたちの奉仕であり、悟りに達する道でもあるのです。

2014年6月26日  カヴィーシャ・光の仕事人



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カヴィーシャとの対話&ゴータマ・シッダールタとの対話

2017年09月24日 15:40


◆カヴィーシャとMasakoの対話


2017年9月18日 カヴィーシャ先生 チャネリング
聞き手:Masako
チャネラー:ポノ
編集・監修:Masako


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ゴータマ・シッダールタについて



先生:今日は実はブッダ(釈迦/ゴータマ・シッダールタのこと)についてお聞きしたいんですけども。
カヴィーシャ先生:私に分かることでしたら。
先生:はい。「ゴータマ・シッダールタ」という肉体名で、地球上にいた人ですけども、この人の魂は、ROMの銀河にいるんでしょうか?
カヴィーシャ先生:はい。ただ、今はいないようです。
先生:今、太陽系ですか? 銀河系か、太陽系にいるってことですか?
カヴィーシャ先生:いえ、私は太陽系外だと今、思いました。
(注:Masakoの調査では、太陽系宇宙外/他の銀河であると判明)
先生:で、何か肉体を持っているとか?
カヴィーシャ先生:はい、肉体は持っています。また、やり直しているようです。
先生:ということは、彼はニルヴァーナ/涅槃に入っていないんですね?
カヴィーシャ先生:入っていません。

(注:涅槃 (Nirvana) - サンスクリットの仏教用語。仏教では究極的目標である永遠の平和,最高の喜び,安楽の世界を意味する。本来は風が炎を吹消すことを意味し,自己中心的な欲望である煩悩や執着の炎を滅した状態をさす。このような状態は「涅槃寂静」と呼ばれて初期仏教の根本的教えの一つであったが,人が生命または肉体をもつかぎり完全な涅槃の状態は達成されないとして,これを「有余 (依) 涅槃」とし,死後に実現される完全な状態を「無余 (依) 涅槃」と呼び,釈尊の死を涅槃に入るというようになった。またジャイナ教では仏教と同様に永遠の安楽な世界,ベーダーンタ哲学ではブラフマンとの合一を意味する。)

先生:それは自分で気づいているのですか?
カヴィーシャ先生:はい。彼の魂が気づいています。
先生:そうすると、悟ったということになっていますが、それは本人以外の人たちが勝手にそう言っているだけなのですか?
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:「原因と結果の法則」を説いていましたけれども、それは一応気づいたということですよね?
カヴィーシャ先生:はい。宇宙の真理に関しては、一部彼は気づいていました。ただ、自分で悟りに至るところまでは行きませんでした。
先生:そうすると、自分のカルマによって、あの肉体は亡くなったのですか?何か食べ物にあたったとか?
カヴィーシャ先生:はい。彼の最期の死に方に関しては、彼のカルマで亡くなったことになっています。
先生:何か、思い残しているのでしょうか?
カヴィーシャ先生:はい、思い残しています。
先生:もう一回太陽系外の星に生まれて、悟ろうとしているのですか?
カヴィーシャ先生:はい。これが最後だと思いながら彼はやっています。
先生:そうなんですか。このゴータマに入ったのが「ブッダ意識」ですよね?
カヴィーシャ先生:はい、そうです。
先生:「ブッダ意識」が入った時は、悟っているような気になっていたのでしょうか?
カヴィーシャ先生:はい、そうです。
先生:で、いなくなったというか、「ブッダ意識」がなくなった時って、ありましたか?
カヴィーシャ先生:はい。途中で抜けたようです。「ブッダ意識」が。それで悟りには至れなかったということです。
先生:途中というのは修行中ですか?修行が終わってから?
カヴィーシャ先生:終わってからですね。
先生:終わってから、弟子たちを持ってからですか?
カヴィーシャ先生:はい、その通りです。
先生:何で抜けたのでしょう?そこまでは分からないですか?
カヴィーシャ先生:はい、そこまでは。
先生:本人は分かっているのですか?いつ抜けたとか。
カヴィーシャ先生:自分の中で何かが前と変わったということは分かったようですが、「ブッダ意識」が抜けたということまでは気づいていなかったようです。
先生:なるほど。じゃあ、この人、今肉体を持っているとしたら、呼んだら来てもらえませんよね。
カヴィーシャ先生:難しいと思います。
先生:あ、そうですか。いや、聞きたかったんですよ、本人に。
カヴィーシャ先生:(笑)
先生:いろいろとお話をしたかったんですが、無理ですね。
カヴィーシャ先生:でもMasakoさんが頼めば、来る可能性はあると思います。おそらくは。
先生:(笑)ああ、そうですか。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:じゃあ肉体を抜けて幽体離脱をして来てくれるってことですかね(笑)?
(過去生でゴータマであった個体が存在しているなら、肉体を抜けてくることはできるはずである)
いや、もしね、ROMの銀河にいるということであれば、カヴィーシャさんから言って頂こうかと思っていたのですけど。
カヴィーシャ先生:ああ、はい。
先生:そのほうが、何かいいかなって。じゃあ、今はもう直に呼ぶしかないってことですか?
カヴィーシャ先生:はい。呼びかけるしかないと思います。

(中略)


◆カヴィーシャがMasakoの肉体を抜けたわけは?



先生:あなたは、何で(地球にいることから)卒業されたのですか?
カヴィーシャ先生:(笑)
先生:ずっと、例えばまた他の人に入って、することもできたでしょう?
カヴィーシャ先生:ああ、そうですね。
先生:何かあったのですか?それは。期限が。
カヴィーシャ先生:はい、期限がありました。
先生:3年とか。
カヴィーシャ先生:はい。期限は設けて自分でまいりましたので。
先生:じゃあ、もうやっぱり地球上はいい、ということですね?
カヴィーシャ先生:地球上は。あ、はい。
先生:やっぱり、嫌ですか?(笑)
カヴィーシャ先生:嫌というわけではないんです。ただ、自分の定めとして自分で定めた期間として終わってしまったので、またそこに戻ろうという気持ちにならないのが正直な気持ちです。
先生:でも、その間に、どれだけ愛を広められたかっていうことですよね?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:で、私また別の意識(ROM意識)を持っているので、ちょっと(カヴィーシャとは)違ってきているんですよ。
カヴィーシャ先生:はい、はい。承知しております。
先生:一応、ブログも引き続いてやっていますけども。
カヴィーシャ先生:はい、はい。知っています。
先生:少しずつ厳しくなっているので、前のね、前の感じと違うっていうのはみなさん分かってると思うし。だんだんこう、遠のいて行くんじゃないかな、っていう気はします。万人受けしないから。
カヴィーシャ先生:はい、はい。確かに。
先生:でも、万人受けしても、ほんとに救われていく人っていうのは少ないと思うので、結局わが身を助ける者が、ほんとに天は助けてくれるわけで、自分でやっていけない人をずっと依存させて、愛を与えてやっていくっていうのは、結局、弱い者を作ると思うんですよ。
カヴィーシャ先生:はい、仰る通りです。
先生:それで、そういうやり方を止めたんですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:だから、自ら強くなるしかないので、やっぱり厳しくしていく。たまにはあめ玉あげるっていうことで、やるしかないんですよね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:何かアドバイスありますか? 私に対して。
カヴィーシャ先生:いえ。イエスと同じです。
先生:(笑)イエスと同じ? うーん。
そうだ、イエスも、イエスのところにサタンが行ったみたいですけど、彼は悟ったとかじゃないんですよね? イエスは、悟っているかって言うと、至っていないのではないかと。
カヴィーシャ先生:はい、彼個人は至っていないと思います。
先生:ですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:で、「キリスト意識」が入った時に、そういう教えを説いていたということですね。
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:で、彼が地球に来たのは「自己カルマを完成させるため」っていうことで。
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:ですね。地球上でほんとうに悟りを得た人っていうのは、どれだけいますか?
カヴィーシャ先生:3人です。
先生:3人?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:空海は入っていますか?
カヴィーシャ先生:はい、入ってます。
先生:空海とその先生(中国の恵果阿闍梨のこと)ですか?
カヴィーシャ先生:はい。あと他にもう1人います。
先生:それは誰ですか?
カヴィーシャ先生:はい、中国の人です。
先生:中国?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:あー、全部、中国に集まってますね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:例えば儒教的な感じの人?老子とか?
カヴィーシャ先生:はい、はい、老子。そういう感じの方です。
先生:孔子とか朱子とかいますけど、何か大きな感じの人って老子しか今ちょっと思いあたらない。老子は悟っていますか?(ハイアーセルフが)いや、違うって言ってる。4千年くらい前の人ですか?
カヴィーシャ先生:いえ、もっと前の人です。6千年か5千年前です。
先生:名前、残っていますよね?
カヴィーシャ先生:名前は残っています。
先生:誰でしょうか?
カヴィーシャ先生:沈黙
先生:この肉体意識(ポノさんのこと)にその言葉がないんですね、じゃあ。
カヴィーシャ先生:言葉がないですね。
先生:記憶がないんですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:ちょっと調べてみます。6千年前ですね。(注:この時期は黄河文明と呼ばれているが、人間ではなく、異星人が来ていた可能性が高い。名前は残っていない可能性がある)
カヴィーシャ先生:6千年前から5千年前です。
先生:何か教えを説いた人ですか?
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:どのような教えかは、分からない?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:分かりました。じゃあ、3人だけなのですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:残念ですね。(注:Masakoの調査では、正覚した人物がほかに存在していたことがわかっている)
カヴィーシャ先生:はい。
先生:じゃあ、奉られているブッダやイエスは(悟ったのとは)違うじゃないですか。
カヴィーシャ先生:はい、そういうことです。
先生:宗教に利用されただけですねえ。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:分かりました。今のところブッダのことが知りたかったので。何か他にブッダのことについてご存じのことありますか?
カヴィーシャ先生:例えばどういったことでしょうか?
先生:ゴータマが一応悟りを開いたことになっているんですけども、その時に自分だけその深遠な教え、悟りを持っていようと思っていたところに、それをこう、みんなに広めよっていう声を聞いた。それはまあ、良い神、善神ということになっているんですけども、そういう声を出した人がいるんですか? みんなに広めなさいっていう。
カヴィーシャ先生:はい、それは彼のハイアーセルフであったと思います。
先生:そうですか。それで、まず自分のお城から一緒についてきた家来たちに一応説きましたよね。そういうのを阿含経として今、残されているんですけども、彼が説いた教えというか、阿含経の他に何かありますか?
カヴィーシャ先生:阿含経が一番、彼の真理を説いていると思います。
先生:ですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:で、その他、もう大乗になったら全部違いますよね。
カヴィーシャ先生:はい。あれは間違いが、かなり入っています。
先生:じゃあ、さっき言った空海ですね、空海が説いたのは、そのお師匠さんも間違いがない人なので、その密教、真言宗になっていますけど、それは確かなのですね?
カヴィーシャ先生:はい。少なくとも。
先生:間違いがない。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:そうですか。空海って、どこにいますか?今。
カヴィーシャ先生:空海は他の銀河におります。
先生:呼んでも来ないでしょうね(笑)。
カヴィーシャ先生:ちょっと手間がかかると思います。もしかしたらチャンスはあるかも。
先生:そうですよね。私、あの空海さんは何かよく分からない。大きすぎて。霊能はあったんですよね?
カヴィーシャ先生:はい、ありました。
先生:まだね、真言宗というものをね、(お経を)読んでいないので分からないんですけど、でもやっぱりその結局は「男性性と女性性の統合」を言いたかったんじゃないかと思うんだけど。それに尽きますよね。
カヴィーシャ先生:はい。その通りです。
先生:今までのセミナーは同じようなことを言ってきたっていうことですね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:これからも、それが必要でしょうか?
カヴィーシャ先生:はい。時々必要になると思います。
先生:それよりも、もっと優しいものを伝えたほうがいいでしょうか?
カヴィーシャ先生:人に広く教えるためには優しいものも必要だと思います。入り口を拡げるという意味で。
先生:そうすると、この前にしたセミナーのように、実際に愛を体験するとか。そういうことのほうが大事っていうことですか?
カヴィーシャ先生:そうですね。それをやると、より人が集まる気が致します。
先生:身をもって愛を体験するってことですね?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:わかりました。
カヴィーシャ先生:ただ、それを続けて行ったほうが、参加した者が帰ってからまた忘れますので、継続していったほうがいいのではないかと思いました。
先生:なるほど。じゃあ、いろんな話も加えて、体験もして、ディスカッションもしてみたいなのを繰り返していくと。
カヴィーシャ先生:はい。それが一番いいのではないかと思いました。
先生:それと、カヴィーシャさんの時もずっと調査をされていたと思いますけど、なかなかネガティブな霊を追い払うとか、自分の身体を修復することができないんですよね。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:これについて、どう思っておられますか?
カヴィーシャ先生:本人の意思だと思います。
先生:うーん。結局、電話相談中だとできやすいんですけれども、
カヴィーシャ先生:はい、光と繋がっているから。
先生:「自分でしてください」って言うと、できないんですよ。ほとんどが。
カヴィーシャ先生:はい、はい。
先生:で、これは、まあ私と繋がってる、充電している感じなのでできるんだとは思いますけど、それを個人でやらないと意味がないんですよね。これは自分の意思だけでできるの?
カヴィーシャ先生:いえ、なかなか環境も悪いので難しい部分はあると思います。
先生:そうですよね。環境っていったら全部悪いですもんね。
カヴィーシャ先生:はい、その通りです。
先生:だから、ほんとに電話相談ずっとしてないといけなくなって、電話をした後っていうか、途中はいいんですけど、後にまた(ネガティブな者が)来たらすぐやられちゃうという。
カヴィーシャ先生:はい、はい。悪循環が。
先生:私と一緒にいたい人たちがいるんですけど、そういう人たちを集めて一緒に行動したほうがいいのかなって。私は大変だと思うんですけど。
カヴィーシャ先生:はい、大変だと思います。
先生:でも、それをするしか、いい方法がないんですよ。
カヴィーシャ先生:はい、はい。確かに。
先生:自分たちでしなさいだけでは、ずっとこのまま一緒のような気がするんですよね。
カヴィーシャ先生:はい、仰る通りだと思います。
先生:だから、霊界の学校のような、そこまで大きくなくても、そういう学校を創っていかないといけないかなって。
カヴィーシャ先生:はい、広がるような気がしますが。
先生:そうですか。
カヴィーシャ先生:それをやることで。
先生:その場所ですけど、この鳥取でもできると思います?
カヴィーシャ先生:はい、できると思います。
先生:じゃ、場所は選ばず?
カヴィーシャ先生:はい。
先生:そうですか。分かりました。じゃあ、その方向でちょっと考えてみます。
カヴィーシャ先生:はい。
先生:じゃあ、ありがとうございました。
カヴィーシャ先生:はい、こちらこそ、ありがとうございました。
先生:また、来てくださいね。
カヴィーシャ先生:はい、もちろんです。呼んでください。
先生:はい、どうも。
カヴィーシャ先生:ありがとうございました。
先生:こちらこそ。失礼します。
カヴィーシャ先生:失礼致します。



ブッダ像


ゴータマ・シッダールタとMasakoの対話

2017年9月22日 ゴータマ・シッダールタ チャネリング
聞き手:Masako
チャネラー:ポノ
編集・監修:Masako


ハス


先生:もう来ていると思います。100%入っているか見ますね。
ポノ:はい。
先生:わたしが今日お呼びしたゴータマ・シッダールタでしょうか?
もし準備がまだかかるなら、教えてください。
ポノ:もう少し時間がほしいみたいです。
先生:はい。
ポノ:話しかけていただいていいでしょうか?
先生:はい。

先生:あなたは、インドのシャカ族として誕生されたことがあるお方ですか?
ポノ:先生、頷いてます。
先生:名前は日本読みで、ゴータマ・シッダールタでよろしいでしょうか?
ポノ:頷いてます。
先生:間違いないのですね。
ゴータマ:はい。
先生:あなたは現在、どこにいらっしゃいますか?
ゴータマ:太陽系外で転生をしております。
先生:肉体を持って生きていらっしゃるのですか?
ゴータマ:はい。
先生:はい。ROMや、私Masakoをご存じでいらっしゃいますか?
ゴータマ:はい。遠い存在ですが、知っております。
先生:ROMの銀河はご存じでしょうか?
ゴータマ:はい。
先生:そこにおられたことは、ありますか?
ゴータマ:はい。
先生:じゃあROMはご存知ですね?
ゴータマ:はい、知っておりますが、遠い存在です。
先生:遠い存在というのは、どういう意味でしょうか?
ゴータマ:はい。非常に近い存在ではありません。非常に遠い、神のような存在です。
先生:遠い神ですか?
ゴータマ:はい。非常に遠い存在です。
先生:はい。仏教として日本に伝えられているあなたのことなんですけれども、正覚者となられたということで、ブッダと呼ばれているのですが、あなたは真に悟りに至られたのでしょうか?
ゴータマ:ある意識が私の中に入っていた時、その時は悟りを開いたと考えておりますが、その意識が抜けた時、私は悟りに至っておりませんでした。
先生:それは、気づいておられたのですか?
ゴータマ:私が死んでからそのことに気がつきました。
先生:あ、そうだったのですか。
ゴータマ:はい。
先生:あなたが修行されていた時に、誰かあなたを試す者が現れたでしょうか?
ゴータマ:はい、現れました。
先生:それは、サタン系の者たちですか?
ゴータマ:黒い存在でした。
先生:黒い存在?
ゴータマ:はい。黒い姿をした者でした。
先生:それは、どういう試し方をするのでしょうか?
ゴータマ:誘惑をしてきました。
先生:どのような誘惑ですか?
ゴータマ:お金のこと、異性のこと、力のこと、そういったものを私に対して試してきました。
先生:それを否定されたのですね。
ゴータマ:はい。

◆解脱・涅槃に至ったか?



先生:「解脱」という言葉がありますけれども、それはどういう状態なのでしょうか?
ゴータマ:ニルヴァーナです。この世の輪廻から解脱した状態を指しております。
先生:あ、はい。「解放」で「自由」っていうことですね?
ゴータマ:はい。
先生:そのニルヴァーナ、涅槃に至ったということは、もはや輪廻を繰り返さないことだと思うんですけれども、あなたはまた、どこかの星にお生まれになっているわけですから、涅槃には至らなかったということでよろしいですか?
ゴータマ:はい、残念ながら至っておりませんでした。
先生:はい。で、仏教信者たちがたくさんいるのですが、あなたが悟ったことを全然疑っていないんですね。
ゴータマ:はい。
先生:なぜ、そのような誤解が生じたのでしょうか? あなたが亡くなられた後。
ゴータマ:ある意識の存在のおかげで、私が悟っていた瞬間もあったわけです。
先生:はい。で、その時のことを伝えていったということですか?
ゴータマ:はい。そういうことです。
先生:そうしたら、悟っておられたという時期があったということですね? 正確に言うと。
ゴータマ:はい。そうです。
先生:あなたを見て、礼拝する人たちがいたと思うのですが、その時に、「私を見るのではなくて、法を見なさい」というふうに説いておられたと思うのですけれども、あなたが説かれた法というのは何ですか?
ゴータマ:「宇宙の法」でございます。
先生:「宇宙の法」というのは、どういうものなのでしょうか?
ゴータマ:はい。私は「原因と結果を見よ」と言っておりました。それが全てであると。苦楽の原因は全てそこにあると。
先生:はい。じゃあもう、「原因と結果の法則」が、ほぼあなたの説かれた中心部分ということでいいでしょうか?
ゴータマ:はい。
先生:あなたの言葉はたくさんあるのですが、「ダンマパダ」に編纂されているんですね。で、その時に人々に説きたかったのは、やっぱり、さっき言われた「原因と結果の法則」のことなのでしょうか?
ゴータマ:はい。
先生:じゃあ、「縁起の法」もそうなのですね?
ゴータマ:はい。
先生:「これあるに縁りてこれあり。これ生ずるに縁りてこれ生ず」というふうな方式で説いておられたと思うのですけども、これも「原因と結果の法則」を言っておられるわけですね?
ゴータマ:はい、そうです。
先生:で、この法則に気づかれたのはいつのことですか? 何歳くらいの時ですか?
ゴータマ:30代です。
先生:30代。
ゴータマ:早くから気がつきました。
先生:それは、お城を出て修行に出られてからですね?
ゴータマ:それは「ある意識」が入ってからのことです。
先生:その意識が入った時に、突然そのいろいろな気づきが出てきたのですか?
ゴータマ:はい。全てが一度に理解できました。
先生:神通力があったと伝えられているのですけれども、そういうものがおありだったのですか?
ゴータマ:いえ。そういったものは、ありません。
先生:そうすると、例えば過去生が見られたとかいうのは?
ゴータマ:過去生を感じることは、できました。


施餓鬼供養について



先生:弟子のお母さんについて語られたお話があるのですけれど。それがお盆のきっかけになったのですが、日本ではお盆に「お施餓鬼」というものをするんですね。「施餓鬼」っていうのが、お釈迦さんが説かれたことをやっていると。まあ、日本の坊主たちは言っているんですけど。
ゴータマ:(笑)
先生:(笑)つまり、誰でしたか、モッガラーナ(目連尊者)という人、いましたっけ?
ゴータマ:はい。
先生:(モッガラーナの)お母さんが地獄(餓鬼界)に堕ちておられて、食べ物を食べようとすると火が出て燃えてしまって食べられないっていうのを見られて、それでその弟子にお母さんに対して施餓鬼というか、お供物をあげなさいって、いうふうに言われたという伝説があるんですけれど、それは嘘ですか?
ゴータマ:はい。あの、確かにそういったことはありましたが、お供物ではなく、その者に対してお母さんに話しかけよと。
先生:あ、話しかけるっていうことだったのですか?
ゴータマ:はい。
先生:どのように、ですか?
ゴータマ:そこにいるのは自分の意思でそこにいるのだから、別の所に行くこともできると。思い方を変えなさいと。
先生:ああ。そうだったのですか。全然違いますね。
ゴータマ:はい、あくまでも幻なのです。


施餓鬼について~

餓鬼道で苦しむ衆生に食事を施して供養することで、またそのような法会を指す。特定の先祖への供養ではなく、広く一切の諸精霊に対して修される。 施餓鬼は特定の月日に行う行事ではなく、僧院では毎日修されることもある。

目連「盂蘭盆経」による釈迦仏の十大弟子で神通第一と称される目連尊者が、神通力により亡き母の行方を探すと、餓鬼道に落ち、肉は痩せ衰え骨ばかりで地獄のような苦しみを得ていた。目連は神通力で母を供養しようとしたが食べ物はおろか、水も燃えてしまい飲食できない。目連尊者は釈迦に何とか母を救う手だてがないかたずねた。すると釈迦は『お前の母の罪はとても重い。生前は人に施さず自分勝手だったので餓鬼道に落ちた』として、『多くの僧が九十日間の雨季の修行を終える七月十五日に、ご馳走を用意して経を読誦し、心から供養しなさい。』と言った。目連が早速その通りにすると、目連の母親は餓鬼の苦しみから救われた。これが盂蘭盆の起源とされる(ただしこの経典は後世、中国において創作された偽経であるという説が有力である)。

先生:なるほど。あとですね、「大般涅槃経」というのがあるのですけれども、そういう仏典において、あなたが80歳で亡くなったというふうに記載されているんですね。その通り80歳で亡くなられたのですか?
ゴータマ:いえ、もう少し長く生きておりました。
先生:どれくらいですか?
ゴータマ:87です。
先生:あ、そうなんですか。じゃあ、この仏典の歳は間違っていますね?
ゴータマ:はい。
先生:あなたは何をするためにこの地球に来られたのですか?
ゴータマ:悟りを開くために参りました。自分の目的を果たすために参りました。
先生:じゃあ、人々のためではないのですね。自分のためだったのですね。
ゴータマ:はい。
先生:で、小乗仏教と今、言われているのですけど、自分が自分のために悟りを開くっていう、それがあなたの元々の教えだったのですね。自分の力で悟っていくっていう。
ゴータマ:仰る通りです。
先生:で、解脱して涅槃に至るっていうことを重点的に教えられていたのだと思うのですが、そういう解脱して涅槃に至ることを、あなたでさえできなかったのですから、他の弟子たちはできないと思うんですね。解脱できた人はいるのですか?
ゴータマ:いたかもしれません。宇宙の法自体は、私は間違えていたとは思っておりませんので、それを正しく理解した者に関しては悟りを開いた可能性があるとは思っています。


◆霊魂とあの世の存在について



先生:今の仏教学者たちは、霊魂とかあの世の存在について信じていない人が多いように思うのですが、そのことについては、当時語られなかったのですか?
ゴータマ:はい、話はしておりませんでした。
先生:ああ。だから、そういうことを話していないがために、無いものだと思い込んでいるんですね。
ゴータマ:(笑)
先生:ただ、言ってないだけなのに、
ゴータマ:そうです。
先生:言ってないから無い、というふうに、どうもなっているらしいんですね。で、(あなたは)そういう領域があることは、当然ご存じだったわけですよね?
ゴータマ:はい、理解しておりました。
先生:でも、そのことについて語らなかったのは、どうしてですか?
ゴータマ:はい。今、ここにいる自分の状態が大切なわけですから、あの世の話は今、必要ないでしょうということで、私はお話はしませんでした。
先生:当時、それを弟子たちは理解されていたのですか?
ゴータマ:弟子は理解していなかったかもしれません。私は口にしておりませんので。
先生:ああ。
ゴータマ:ただ、あの世はあるということは、私はみんな分かっているものと考えておりました。
先生:ああ、そうですか。
ゴータマ:はい。なぜなら、母が地獄にいる。そういうふうに考えていた者もいたくらいですから。当然、私はあの世というものがあって、生まれ変わり、転生があるのはみんな知っているのは当然だと思っておりました。
先生:なるほど。だからもう輪廻があるということは分かった上で、それを外れようっていうことを仰っていたわけですね。
ゴータマ:はい。
先生:だからもう、そんなことは分かっていて当然だと。
ゴータマ:はい。当たり前のことであると考えておりました。
先生:しかしながらですね、それがずーっとこの日本に伝わってきて、もう随分時代が下りてきているんですけど、そういう当時のような知識を持っていないんですね。そうすると経典にあることをそのまま信じてしまって、
ゴータマ:なるほど。
先生:だから学者自体が、(ブッダが)あの世のことを語っていないから無いとか、そういうふうなバカな発想になってきているわけです。
ゴータマ:(笑)なるほど。
先生:そうなんです。だから霊能者とかね、そういうあの世があること、過去生があることを分かっている人ならば、もうそんなことは問題ないんですけど、ほとんどが分からない。今、自分が霊であるということすら知らないんです。ほぼ。
ゴータマ:(笑)不思議なものです。
先生:(笑)いや、だから、「あなた霊体だよ」っていうこと自体も分からないので、ほんとに大変なんですよね。
ゴータマ:(笑)
先生:毎日霊に悩まされてる人もいますけど、それは私の身近にいる人たちだけなんです。ほとんどは信じてないと思います。だから、「霊あっての人間」だっていうことを、ちゃんと言っておられないと思うので、
ゴータマ:はい、言っておりませんでした。
先生:分からないんです。
ゴータマ:ええ、あまりにも当たり前のことでしたので、私は特に改めて言うことはありませんでした。
先生:その当時、インドにいた人たちって、ほとんどそれを理解していたのでしょうか?
ゴータマ:輪廻転生は多くの者が知っていたはずです。それであれば、あの世があるということは当然ついて回る話であって、新たにそれに説明を加えるなどということは愚の骨頂であると思っていました。
先生:なるほど。だからそれは、インドでの話なんですね。
ゴータマ:ええ、そうです。
先生:中国に渡って日本に来た時には、そういうものがなかったわけです。
ゴータマ:(笑)
先生:で、神道というものが、その前にはあったんですね。日本には。そういうあの世の話とかは、説かないので、神道は。
ゴータマ:片落ちですね、それは。
先生:ということで、今、「仏教」というのが、多分あなたが説いたのとは全然違う方向に行っているのではと思うのですが。
ゴータマ:はい。あの世もこの世も同じように重要であると思っておりましたし、私の現在の苦しみを改めるには、今ここにいる自分が一番重要であると思い、原因と結果を説いてまいりました。
先生:だから、あの世のことは考えなくても、今、一生懸命生きなさいってことですよね?
ゴータマ:仰る通りです。
先生:だから、それをしていれば、輪廻転生から逃れられないにしても、いい領域には行けますよってことですね。
ゴータマ:はい、そういうことです。苦しみから解放されます。
先生:それさえも多分、分からないんじゃないかと思うんですね(笑)。だからこの機会にあなたを呼んで、いろいろとこういう形で交流をして、知らせていきたいなと思っているのです。
ゴータマ:なるほど。お役に立てるのでしたら。
先生:だから、こういう元のですね、ほんとに原初のブッダの教えっていうのを私はもう一度、今の人に伝えたいなと思っているのです。
ゴータマ:はい。
先生:ですから、それを公表してもよろしいでしょうか?
ゴータマ:どうぞご自由にお使いください。
先生:(笑)はい、そうですか。ありがとうございます。
あとですね、10月の29日に私の自宅で「公開チャネリング」をする予定があるのですが、その時に再び来て頂けますでしょうか?
ゴータマ:お役に立てますでしょうか?
先生:もちろんです(笑)。今日は準備の段階として、ほんとに来て頂けるのかどうかっていうのを確認したかったんですね。ほんとに来て頂いて嬉しかったです。ありがとうございます。
ゴータマ:こちらこそ、ありがとうございます。非常にあなたは遠い存在ですので、私こそ恐縮しております。
先生:いや私、まだ少女の頃から、ほんとうにあなたの言葉でいろんな元気を頂いたんです。生きる糧になっていたんですね。
ゴータマ:何と嬉しいことでしょう。
先生:はい?
ゴータマ:何と嬉しいことでしょう。
先生:(笑)だから、私は、ほんとうに近い存在なんです。
ゴータマ:ありがとうございます。
先生:近しい存在なんですね。
ゴータマ:ありがとうございます。
先生:だから、はい。これからもいろいろと教えて頂きたいです。
ゴータマ:(笑)私で教えられることがあるのであれば、いくらでも協力させて頂きます。
先生:はい、よろしくお願いします。
ゴータマ:はい。ありがとうございます。
先生:ありがとうございます。じゃあ、また、その日においでください。
ゴータマ:承知しました。
先生:はい、よろしくお願いします。
ゴータマ:今日は、ありがとうございました。
先生:こちらこそ、ありがとうございました。
ゴータマ:失礼致します。
先生:失礼します。


~ポノさんの感想~


イエスとゴータマ・シッタールタの違いについて感じた事
チャネリングの際、イエスはリラックスしており、Masako先生のことを自分と近い存在であると受け止めていらっしゃったように思います。柔らかな包容力のある優しいエネルギーを感じました。
ゴータマ・シッタールタは、終始やや緊張感があり、彼の言葉の通りMasako先生を遠い存在と受け止めていたようでした。また、チャネリングの最初の頃は笑う時に笑ってもいいのだろうか、というような慎重さのようなものがあり、イエスは笑いたい時には笑っていたので、対照的だと思いました。チャネリングの最後の方でMasako先生に近しい存在と言われ、やや緊張感がほぐれたように思いました。



1本の薔薇

◆Masako の伝言


わたしがこれまでにお呼びした魂/個体に対して、質問させていただいたのは、わたし自身が既に知っていたことを、勝手な思い違い、思い込みをしていないかどうか、ご本人に確認する為にした内容です。

今回、過去名ゴータマ・シッダールタの個体に、「当時悟りを得たかどうか」という真実を確認することができて、非常に満足でした。
彼は生前修行のあと「ブッダ意識」が入ったことに気づいており、その間はいわゆる「悟りの境地」にいたのだと思われますが、その意識が抜けたとき、その「悟り」は自分自身が真に得たものではないと気づいたのです。
だからこそ、もう一度「悟りを得る」ために、他の銀河の某星に再誕生したのです。

「ブッダ意識」が入ったときに少なくとも深遠な気づきをたくさん得たわけですから、それは自分のものとしてしまえばよいわけで、再度生まれて同じ目的に向かう必要もないのでは? と思ったのですが、彼は「涅槃」に至らなかったため、今度こそはどうしても「涅槃」に入りたいようでした。まだまだ「自分自身の悟り」にこだわりすぎていると言えるかもしれません。

真に「宇宙と自分が一体」であるという境地に至ったのであれば、「ブッダ意識」も「キリスト意識」も、結局は「自分の意識」であると思えるはずなのです。彼はまだ自分にこだわりすぎている、まだまだ「悟り」というものに執着があるのだなと思いました。
自己奉仕ではなく、他者奉仕ができてこそ、自己の生存の価値や満足感が生まれてくるのです。ですから、できれば自分のために多くの時間とエネルギーを費やすのではなく、他の銀河に生存するまだ気づかない無明の者たちのために「原因と結果の法則」を説いていただきたいと願うしだいです。

このところ、わたしの知らない銀河や星から多々訪問者が現れ、自分の星を救ってほしいと言ってきております。丸ごと依存してきているわけです。
しかし、なぜそのような最悪の星になってしまったのか、その原因を探り、その原因に気づき、その原因を取り去ってしまえば、生きやすい良い星に生まれ変わることができるのです。
それで、その都度アドバイスをして、返しているのですが、彼らには「思い込みが激しく、新しい発想がない」という点が共通しています。
地球上の人間も同様です。ものの道理/法則をまったく知らないのが問題発生の原因なのです。
ですから、生き延びていくためには、宇宙の法則を知って、活用していくことを学ばなければなりません。

「これあるに縁りてこれあり、これ生ずるによりてこれ生ず」
「これなきに縁りてこれなく、これ滅するによりてこれ滅す」


これに尽きると思いますね。
上記の言葉をよく噛みしめ、自分のものとできれば、すべての問題はするりと解けていくのです。

わたしがおこなっております「過去生回帰」は、今現在さまざまな問題が発生し、生きにくいのは、過去、あるいは過去生に起因していますよということを、本人が確認するためのものです。
問題のある過去を思い起こして、その問題が何であるかを明確に知り、それを解決し、消去していくことで、現在を生きやすくする方法です。もちろん、今現在の思い違いや間違った思い込みを消去していくことが必須ですが。

ゴータマは「今、ここにいる自分の状態が大切なわけですから、あの世の話は今、必要ないでしょうということで、私はお話はしませんでした」と語っていましたが、「今、ここにいる状態」を正しく把握することは、とても必要であり、重要です。だからこそ、過去生やあの世があること、自分が霊魂であることを知っておかねばならないのです。

イエスにしてもゴータマにしても、初めての会見であったわけですから、初回から深遠な内容を語るのはできるだけ避けたつもりですし、皆さんにもわかりやすい表現でお話をさせていただいたしだいです。
10月の「公開チャネリング」では、遠方からわざわざ出向いてこられる参加者さんの特権でもあるので、必要性を感じない限り、ブログ上での公表はいたしませんので、ご了承ください。



とり



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