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人生ゲームをいかにこなすか

2016年09月04日 00:00


9月に入り、窓から入る風に涼やかさを感じるようになりました。
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?

8月はいろんな意味で大変な月でした。
個体が肉体を出て戻ってこないケースがどんどん生じ、光のコースの受講者さんのほとんどが、個体がしばらく戻らないという体験をされました。

あまりにも多くのネガティブエネルギーに取り囲まれると、ほとんどの個体は嫌悪感で一杯になり、一旦肉体を出てしまうようです。そして、そのネガティブエネルギーがいなくなるまでは、今度は戻りたくても戻れなくなってしまうという状態でした。

本来は個体がネガティブ霊を浄化しなければならないのですが、その個体がネガティブ霊を追い出すことができず、また浄化できないために嫌になって肉体を出てしまうと、あとに残された肉体は大変なことになってしまいます。肉体意識では、ほぼ何もできないからです。
個体が留守の間、周囲のネガティブエネルギーにプラーナを奪われ続けると、肉体は鈍感なので、さほど苦痛を感じていなくても、必ず近いうちに病気になるか、寿命がぐっと縮まります。

今回は個体が逃げたり、本体が同時にいなくなったりした人のレポートを掲載させていただきます。
個体がいなくなったり、ずっといてくれた本体が入らなくなったり、同じような経験をされた人は、ご紹介する方々のレポートを大いに参考にされて、今生での生き方について真剣に掘り下げていただきたいと思います。




ビビアン


◆光のコース毎日調査のレポートから



<2016年8月 波動調査のまとめ>

               R.I 女性 41歳 東京



2016年9月3日  ROMのコメント


光のお母様

8月は当初週1回の調査をお願いしていたところ、あまりに状態が悪く日々の調査に途中で切り替えて頂きありがとうございました。日々の調査に変更してくださったことで、先生と毎日メールのやり取りをさせていただき、安心できましたし、またその中での気づきが多々あり、深く感謝しております。

それにしても前代未聞の出来事が立て続けにあって、何が何だか分からないほどめまぐるしい一月でした…

・別人が身体に入る
・個体が逃げる
・個体が休む間、本体がフルサポートに入る
・本体とつながらなくなる

上記の出来事がこの短い期間の間にあり、私自身本当に大変でしたし、先生にも多大なるご迷惑をおかけしました…都度サポートをいただき本当にありがとうございました。

上記の出来事から、肉体意識と個体の意識、本体の意識の違い、そしてそれを知ることで、その時点でどの意識が優勢なのか、個体がいるかどうか等が少しずつわかるようになってきたことは収穫だったと思っております。もちろん毎日個体の意識がしっかり存在していて正常波動であるよう努力していますが、異常のときに正常であると感じることほど怖いことはないと思っているので、自分の状態を知るためには様々な状態を経験できて良かったと思っております。

★そうですね。なかなかできない貴重な経験をされていると思います。 

たいていの人は、異常であればあるほど、「自分は正常で、相手がおかしい」と思うようになってしまうのです。それは、多くの人が正常に戻ってから実証していることですが、異常波動に汚染されてしまうと、そのことをすっかり忘れてしまい、イライラして怒りやすくなったり、何かと他者を非難し、攻撃してしまったりしますね。
ネガティブ波動に影響されやすい人は、もっと意識して自分を客観的に見つめられるようになってほしいですし、自分の悪癖に気づき、突っ走ってしまわないようブレーキをかける訓練をする必要があります。


そしてこの一連の過程の中で、肉体意識が少しずつ鍛えられていったこともありがたいことであったと思っております。

本体とつながらないまま、8月の下旬、分霊の過去生に対して恨みをもった存在が大挙して押し寄せてきて影響を受け異常波動になり、個体が逃げてしまいました。分霊の過去生を解放することに対する不安、不満、釈然としない気持ち等を先生にお伝えした後、本体がなぜ戻ってこないかということを掘り下げていたら自分のエゴが問題であったことに気づきました。その際のメールに「分霊も含めて『自分』であるということを知るために分霊の過去生を解放することをさせているのかもと思いました。また、解放に伴う負担もどれだけわたしが自分のエゴを落とせるかを見ていたのではないかと思いました。だとすると見事に本体の期待を裏切ってしまいました…本体はわたしの個体がもっと強く大きな器になるためにエゴを落とせと言っているのかなと思います。そしてそれが本体の意図であったなら、分霊の過去生の解放を引き受けたいと思いました。」と書きました。現在は分霊も含めて自分であると感じるようになり、『わたし』の定義が大きくなってきたことを感じております。

★大変な苦痛に満ちたプロセスを経て、Rさんの器が一回り大きくなったのですよ。嬉しいことです。
★ありがとうございます。本当に辛かったですが私にとって必要なプロセスでした。

また、クリーンゾーンにいる分霊に逆恨みをしてやってきた存在や消滅したくて私のところにやってきた存在について、自分で対応ができずに先生に浄化等していただいたときも、実はなぜ私が辛い思いをし、費用を負担しなくてはならないのだろうと不満に思っていました。不満な感情を持ち続けることが嫌で、しかしどうやって自分を納得させればいいのか分からずにしばらく悶々としていましたが、これももしかしたら私が過去為したことに対してのペイバック(ツケをはらうこと)なのかもしれないし、反対にペイイットフォワード(先回りして他者に対して善行を為すようなもの)なのかもしれないと思えるようになりました。今の私の能力ではそれがどちらなのか分かりませんが、いずれにしてもネガティブな存在を解放することは良い循環を生むものであろうと思うので、こう考えることで気持ちを前向きに、そして強く持って行こうと思っています。

★ご不満であろうと、かなり感じていましたよ。しかしながら、そんな小さいことで悩んでいるのは、ノミに失礼かもしれませんが、ノミの心臓さながらです。ペイバックとペイイットフォワードどちらもありですから、天に貯金をしていると思えば、安いものだと思います。
不満が生じたら、あなたが過去(過去世)にしてきたことをしっかりと思い出すことです。

★やはり先生はお見通しでしたか…(苦笑)
先生のサポートを得てツケをはらうことができる、または天に貯金ができることに感謝してまいります。
このような機会を得ていることについて、私はとても恵まれているのだということをつい忘れて、苦痛にばかり目を向けてしまう癖をどうにかしようと思います。やはり感謝の気持ちを持ち続けることが大切ですね。


★そうですね。自分のことを省みること、そして、感謝できるかどうか、それらが大事な点です。たいてい自分に必要なことしかやってこないのですよ。大きな器になるための試練です。
感謝せずに嫌々やっても、それはマイナス思考で穢れているので、天に貯金はできません。せっかくの貯金をドブに流しているようなものです。もったいないことです。不満を持たず、清らかな貯金をしていってください。


そしてお電話での相談の際、私が異常波動を引き寄せる項目をいくつか教えて頂き、自分自身の波動修正をすることをご提案いただいたことで、自分の問題と再度向き合うことができたことに感謝しております。
お伝えいただいた項目のうちの一つに『不平不満が多い』という項目がありました。
自分の周りに不平不満をつのらせている人が多く、不平ばかり言う人に対して不満を持っていたのですが(ややこしいですね 笑)、自分自身の『不平不満』と向き合わなかったことが他者に投影され、その部分を嫌悪し、他者を責めることで自分を責めていたことに気づき愕然としました…。
そして、波長同通の法則で『不平不満』を持っている人を引き寄せているのは私であれば、私の中から『不平不満』の芽を取り除けば他者も変わる、または私自身の見方が変わるのではないかと思いました。

★相手には相手の問題があるので、その人自体が自分で変える必要がありますが、今後そういう人たちに対して、あなたの見方は変わるかもしれないし、少なくともそういう人を引きつけなくなると思われます。

そして自分自身の『不平不満』とじっくり向き合うと、自分のものの見方が歪んでいたことや、改善する必要のあること、そして自分が本当はどうしたいのかということが少しずつ分かるようになってきました。

★その作業がとても必要だったのですね。
★本当にそうだったと思います。順番は前後しますが『不平不満』を持ってはいけないという思いがあり向き合うことを避けていたのですが、本体に対する不満を先生にメールすることで自分が何に対して不満を感じていたのか気持ちが整理でき、そして本体の意図に気づくことができたのだと思いました。

こうやって少しずつ自分の意識の変革をはかるようになっていったら、それまでプラーナ不足で保護ができなかったのに、いつの間にか、それも意識せずに保護ができるようになっていました。他者そして自分自身を攻撃していたことをやめたことでプラーナ量が減少しなくなったということだろうと思っています。自己免疫疾患が治ったような感覚です。今までずっとプラーナの外側からの供給量が少ないのだと悩んでいたのですが、私が勝手に放出していたのだと気づいたときに、今までなんてもったいないことをしていたのだろうと思いました 笑

★すべては意識と理解で変容するのです。それがわかりましたか?
★言葉では説明しにくいのですが、実体験として分かりました。『!』と気づいて理解したら、ひとりでに変わっていたというか…
★すばらしい体験です。

8月の調査を振り返ってレポートを書いてくださいとのメールをいただいたときは、ロウワーが強く出ていたか異常波動になっていたようで、辛い出来事が多々あったことを振り返るなんてそのような辛いことはしたくないと思っていましたが、通過するとすべてが大きな学びであったと感じ、感謝の気持ちがわいてきます。
分霊の過去生を解放するということに対して、ようやく前向きに対応しようと思えるようになって、とても嬉しく思っています。嫌々やっていると、その後解放できた存在に感謝されても素直に受け取ることができず、悶々としていたのです。
意識が変換できるよう導いてくださりありがとうございます。
8月は先生にのんびり過ごして頂きたいと思っていたのに、むしろ普段より大変な月になってしまったのではないかと思いますが、本当にありがとうございました。

サイクルの最後、9月こそ終わりよくできるよう気持ちを新たに頑張ります。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。

★どんどん開かれていくRさんに、愛を込めてエールを送ります。
★ときに厳しく、ときに優しく、その時々で必要なサポートをしてくださり本当にありがとうございます。ひっきりなしにやってくるネガティブな存在にやられ、泣きじゃくった日も多々ありましたが、今は笑っています^^ありがとうございます。

愛と感謝を込めて。
2016年9月3日





アップルティーオレンジ


◆肉体意識の体験から


               Y.O 女性 46歳 東京



8月27日から今日まで(9月2日)の肉体意識だけだった時の事について、以下に気づいた事を書かせて頂きました。

「感覚的な事」
・地に足がついていない感覚、現実感が乏しい感じがした。グランディングが出来ていない、という感じでした。
・また、ネガティブエネルギーがいた時、不快感はあるものの、個体が入っている時よりも少なかったです。
・食欲旺盛だった。
・自分を愛する瞑想で、臓器に触れて感謝しても、何か上滑りするような違和感があった。感謝出来ているのだろうか?という感覚がありました。

「思考」
・感情の掘り下げが出来ない、自己探究は出来ない。仕事や普通の会話は出来るものの、自分の感情を掘り下げることや、自己探究といったことに関してはまったく出来ませんでした。だから頂いた課題もピンときませんでした。毎日、日記をつけていましたが、個体が入っている時に比べて気づきが浅く、しかも過去の繰り返しで、内容が全くありませんでした。

★課題ですが、個体が戻ってからはどうですか?

→引っかかりがある点がいくつか出ました。まだ点で線になっていませんが、そこを掘り下げようと思っております。

・思考が柔軟性に欠く。頭にお母様に依存してはいけない、という事だけを強くインプットし、個体がどう思っているのか全く理解できませんでした。ひたすら出来ないと言われたネガティブエネルギーを追い払うことに取り組み、個体が戻るのを待ち、他の対処方法を考えられませんでした。

★できないのに、なぜやろうとしていたのでしょうか? 実際にどうでしたか? 追い払えていましたか?
→ドラコニアンが83体いた時、個体と本体が火曜日くらいに戻ってきて浄化出来たように感じました。勘違いだったと思いますが、その勘違いで、やれば出来るのではないかと思い、続けていました。また、個体は肉体に戻りたくないのだと考えていたので、肉体意識が頑張っていれば肉体意識に対して個体が申し訳ないと思って、戻ってくるのではないかと考えていました。結局個体意識の思いを理解しておりませんでした。

・思考力の低下。掘り下げが出来ない事と同じですが、ブログはずっと読んでいたものの、なぜか最近の記事は読む気になれず、古い記事を好んで読んでいた。最近の記事は理解し難かったのだと思いました。
・記憶力の低下を感じた。
・感情の起伏が乏しかった。

「反省点」
肉体・肉体意識に対して愛が足りていませんでした。
お母様に浄化して頂いた直後、あまりに肉体意識の意識レベルが低かったことに失望し、しばらくネガティブになってしまい、レポートを書く気になれませんでした。しかし、問題は肉体や肉体意識に愛情を十分与えられない自分なのだと気づきました。

★周囲にネガティブな存在がいて、その影響を受けていたということもありますよ。皆さん、同じ意識レベル(4次元)に堕ちます。
→肉体意識に対しがっかりしてしまったことを反省しています。本当に申し訳なかったと思います。

「今後の課題」
肉体や肉体意識に愛を注ぎ、コミュニケーションを深め肉体意識の意識レベルを上げる事、また、簡単にネガティブエネルギーに屈して個体が肉体から出ないように、逃げずに対処出来るようになるよう、自分を信頼して、自分の心を鍛えていきたいと思います。

ご心配をお掛けし、申し訳ございませんでした。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

★今回はどこまでできるか、実験してみたのですが、結果あまり良い状態にはならなかったと思います。
しばらくやってみて、自分の限界を感じたときには、すぐに「浄化・修復」をお願いするという判断をしてください。そうでなければ、個体は戻らないまま、見えない身体がどんどんひどくなっていくだけですから。そのうち、本体が見限ってしまう場合もあります。
すぐにわたしに依存することはよくありませんが、どこまで頑張れるか試してみて、努力しても難しいと感じたなら、早く意識を切り替えて、修復をお願いするという判断が必要です。その境界線を見極めてください


本当に申し訳ございませんでした。
もともと融通が利かない、頑固な私のロウアーな側面が強く出てしまいました。
個体がいない状態で限界を見極めるのはとても難しいと思いました。やはり肉体意識を高める必要があると思います。
今回の経験を活かしていこうと思います。
ありがとうございました。

★ぜひそのようにしてください。


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昨夜、お母さまにレポートのお返事をお送りした後、泣けて泣けて仕方ありませんでした。自分が何でそんなに泣くのか最初、理由が分からず、ただ泣くばかりでしたが、だんだんと自分の中に、自分を許せないという気持ちと、自分に対する申し訳なかったという気持ちが強くあるのだという事に気づきました。
冷静に振り返ると、8月31日の段階で原因不明の湿疹が身体に出来て、痒くてしかたなかったのですが、そこが肉体の限界でした。異変に気付いていたにもかかわらず、それでも無理を続けたのは、個体意識がいなかったので不快感が普段より少なかったこと、ブレイクスルーしたかったこと、そして一番情けなく恥ずかしい理由ですが、お母様に認めてほしかったという思いがありました。

★そうでしたか、肉体意識なりにがんばっていたのですね。
湿疹が出たことで、未来に対してとても不安で絶望的になっていたことがわかります。
自分自身に対する見方が、肉体を困らせていたということを知ってください。


だから限界を見極めること、見極める事の必要性が理解できませんでした。
絶対に諦めてはいけない、諦めるのは許さない。最初こんな融通の利かない頑固な思いがありました。肉体意識はそれを忠実に守っていたのだと思います。

自分のエゴで肉体に無理をさせ、挙句に肉体意識の意識レベルの低さに失望する自分が許せませんでした。なんてばか者なんだろうと思いました。自分に謝罪しても謝罪しても涙が枯れることはなく、肉体意識も自分も、私の事を許してくれていないんだと思いました。
しかし、そんな中で、こんなに私のために頑張ってくれた肉体と肉体意識は他にはいないだろうと思い、私が死ぬまでずっと一緒だよ、と気持ちを伝えたところ、急に涙が止まりました。これからはどんなにたくさんネガティブエネルギーが来ても、逃げないよ。肉体にとどまり対処するから手伝ってね、と伝えたところ、身体の喜びが伝わってきました。なんて素直でかわいいんだろう、と感動し、また泣いてしまいました。
昨夜は自分を愛する瞑想を丁寧にやり、臓器や細胞と会話しながら感謝の気持ちに満たされました。今朝は起きて自然と肉体と肉体意識に対し、おはよう、今日もよろしく。大好きだよ、と自然に言葉が出ました。

★素敵です。毎日声掛けをしてくださいね!

以前よりもずっと自分の肉体と肉体意識の存在を感じ、愛せるようになりました。

★良かったです!

今回はお母様にとてもご心配をお掛けし、自分のエゴで肉体と肉体意識に無理をさせてしまいました。
エゴを原動力に頑張っても良い結果は出せません。おそらく望む結果が出たとしても、気づくまで同じ問題が繰り返し起こる事になり、真の成長にはつながらないと思いました。
そういう意味で今回の実験の失敗は、私が純粋に自分の成長のために取り組むことが出来なかったから生じた結果であったと思います。今度は同じ轍を踏まないよう、エゴに陥らず冷静に対処してまいります。
今回気づいた事追加いたしました。
読んで頂き、ありがとうございました。
感謝を込めて。

★そのプロセスは苦しくても、結果的によい体験ができたことを、心から喜びたいと思います。
新しい気づきが生まれたことに感謝です。





ピンクのバラ


◆ROMの伝言


皆さんに共通していることは、できるだけ自分でネガティブ霊を追い出したり、浄化したりしたいと思うあまり、それに固執してしまうということです。

ネガティブ霊にプラーナを奪われ、自分ではもう既に浄化や修復作業ができないという限界が来ていても、それを見極められず、いつまでもやり続けてしまうということ。それでオーラに穴が空き、チャクラが機能不全となってしまい、見えない身体を壊してしまうという結末を迎えることとなっています。皆さん、同じパターンなのです。
「認められたいからがんばってやってしまう」ことについては、「そんなことをしていたら、余計に認められなくなりますよ」と言っておきます。

いつまで頑張るか、頑張れるだけ頑張ってみて、できないとわかったら、すぐに浄化・修復作業を願い出るという判断ができることが大事です。その判断が肉体意識だけではなかなかできないということもわかりました。
肉体さんをもっと賢くしていく必要性を感じます。(肉体の意識を高めることは十分に可能ですと申し上げておきます)

個体も本体もいない場合、肉体意識だけでどれだけのことができるかということを真に知っていただきたくて、今回は何人かの人に実験をさせてもらいましたが、わたしが警告を出して初めて、肉体が危険な状態であることを悟られたのではないかと思います。
ネガティブ霊を追い払えないまま放っておけば、個体意識も戻れなくなったままです。あるいは、個体意識がこの世界に飽きて、肉体を捨ててどこか別の星に行ってしまう場合もあります。そうすると、本体意識はそんな個体を見限って去っていってしまいます。

とにかく個体や本体が入らなくなったら、肉体がどうなっていくかは、これまでに何度もお伝えしているので、おわかりのことと思います。
個体意識は最後まで自分の肉体を愛し、決して逃げることなく、その生涯をその肉体を通して全うしていただきたいものです。

肉体は、本来は「神の宮」なのです。
わたしは毎日、「貴い肉宮をお与えいただきありがとうございます」と感謝の祈りを捧げています。



桔梗



光のコースを受講されている皆さんは、「本体の意識」「個体の意識」「肉体の意識」の違いに気づきはじめておられます。
それぞれがどのように機能し、この人生を全うしようとしているのか、その都度提供される「課題」を通しても、その目的を知ることができます。

皆さんは、それぞれの転生で達成する必要のある目的・目標を承知し、了解したうえで転生し、誕生してきているのですが、今生ではそれをすっかり忘れているのです。
皆さんの人生で、ある特定の同じようなタイプの困難が繰り返して起きているようであれば、それが今生の課題のひとつであるということが自ずとわかってきますね。そして、その課題を回避することはできないのだということを知ってください。それらは学び、気づき、クリアするまで、何度も何度も起こって来るでしょうから。

自分の課題がわかり、それをしっかりとクリアしていくということ。その作業ができるということは、この制限の多い困難な人生ゲームをこなしていくための「虎の巻」を授かったのと同じほどの値打ちがあるのです。

皆さんが人生ゲームの途中で自己の課題と直面したとき、とても不調和な方向に向かってしまったとしたら、それは自分の思考(主に過去生の性格)に原因があると思ってください。本当に学びたいと望んでいるにもかかわらず、自己破壊的でその課題を避けようとする働きが出てくることが往々にしてあるからです。

その「破壊的な自己」を「隠れた自己」と呼んでいますが、的外れの手に負えない3歳児のような存在が足を引っ張り、今回の課題をクリアすることに対して回避させようと手を貸すことがあるのです。
そういうときには、まず「隠れた自己」を表面に出して、その自己が何を目的として足を引っ張っているのかを知り、それを解決することから始めなければなりません。

しかしながら、自分は肉体だとしか思っていない人間が圧倒的に多い中、このようなことに気づきながら日々を生きている人が、一体どれだけいるでしょうか?


わたしたちはこの世界でのゲームに参加しているのです。
このゲームで成功を収めるのも失敗に終わるのも、どれだけ智恵を出して、
上手にゲームに挑むかということにあるのです。

その意欲、やる気、賢さにあるのです。
盆暗で無明よりも賢明なほうが成功の確率はずっと高いですね。
だったら、賢くなってください。

ゲームが嫌なら、さっさと去ればよいのです。
個体がしばしば肉体を去るように。

皆さんは、幻影の世界にいて、ルール(制限)だらけのゲームに参加しているのです。
課題をクリアするたびに意識レベルが上昇し、進化し、成長するゲームです。

そのゲームでとことん苦痛を味わうのもよし、おおいに楽しんでやるのもよし、
あなたの好きな道を選択してください。
この物質次元に肉体を持って生まれてきた甲斐があったと思えるように。


2016年9月4日 ROM 光のお母さんより


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